2023-07-18

anond:20230718002503

というか、まともな大企業だったら、鬱病寛解判断できるくらいの期間が経たないと、留学対象者に選ばないと思う。まして退職留学メンタル強者ですらメンタル壊す程度にはリスク高い。

留学念頭に置くなら、療養しながら英語勉強してれば良いと思うし、博士目指すなら、自分研究考えて論文出したりして進めとけばいいと思う。(日本場合博士開始前の業績も博士に使えたりするし、海外留学する場合でも出願書類を強くするのに役立つ)

記事への反応 -
  • 鬱病で半年前まで休職していて高望みはできないのですが、自己の好奇心を満たすためや自己実現(事業を通じて世の中を良くしたい)のために何れ大企業で働くだけでなく、キャリア...

    • 何かやりたくなるのはその年代特有の現象ではあるけど、鬱病を再発させないことが一番重要な気もする。留学も博士もスタートアップも起業も、ごりごりメンタル削る系だけど大丈夫...

      • おっしゃる通りです。まずはメンタルを優先しないとですね!

        • というか、まともな大企業だったら、鬱病が寛解と判断できるくらいの期間が経たないと、留学対象者に選ばないと思う。まして退職留学はメンタル強者ですらメンタル壊す程度にはリ...

      • おっしゃる通りです。まずはメンタルを優先しないとですね!

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