はてなキーワード: 仰天ニュースとは
【追記2】
Twitterの凍結祭りで、Twitterがなくなったらどこに行けばいいんだ…(絶望)って話から思い出した増田に何気なく書いた近況報告がこんなに注目されるとか思ってなかったよ!
注目されすぎたし、恋愛云々より命大事にしてくれって心配してくれる増田もいっぱいいたから、ダイエットの神降臨したよ!!!
Twitterで経過報告していこうと思うからバチくそ暇な時にでも見にきてくれ。頑張るから!
痩せなくてもいい派もいてそれはそれでありがとうの気持ちなんだけど…
太るのはまたいつでも太れるだろうからさ
(ID載せるのはなんかルール的にどうなの?いいのかな?増田の匿名性無視しちゃうじゃん?)
B:120 W:115 H:122
ニトロプラスのすーぱーぽちゃ子の上半身にすーぱーたる子の下半身みたいなカラダしてる。
ファ〇ザパッと見た感じこんな体型かな?
顔の似てる人は見つけれたことない。
※自己責任でどうぞ
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/h_1133nine00051/h_1133nine00051jp-7.jpg
「健康なら」いいだろ。って言ってくれてた増田が何人かいるけど、残念ながら 高脂血症 糖尿病 痛風 に 多嚢胞性卵巣症候群 と 混合性抑うつ不安症 パニック障害 病院通いで投薬治療中だからそこそこ不健康極まってる。
(例のニキには話してないけど、こういうとこを感じとってる節はありそうだよなぁ。)
女は痛風にならないってのは嘘だ。
そんな感じなんで、一貫して「自己肯定感の高い陽気なデブ」って印象に笑ってる。
友達がブコメみて自己肯定感高いって言われてて草 真逆なのにwww って爆笑してた。
なんでそう見えるんだろうな?
ニキのことを考えてるとテンションがあがってるってことかもしれない説?
いや… まぁ… その… フラれてはいるんですけど…。
なんにしても!
自語りで卑屈さが見えてしかもデブってだいぶ終わってるから、そこは伝わってなくてよかったと思ってる。
サーッとコンマ何秒とかで情報の取捨選択できる時代に、記事読んでくれてさらにブコメしてくれたことに感謝ってことで、スターつけてまくってお気に入り登録送ったけど…
ゆるユーザーすぎて増田のルールとかマナーが全くわからない!!!
書いた当事者はどういう反応するのが正解なの?しきたりわからん!迷惑だったらすまんな。
意図してない方向に解釈されてたりして えぇ… ってなったコメントもあったりしつつ
どのコメントも面白かったから1つずつに返事したいレベルなんだけど 一生終わらなそう… 笑
とりあえず、飽きるまで暇つぶしに少しづつ返事していこうと思ってるんでよろしく!(2023.02.06)
【追記】
出かけて帰ってきて増田でも読むか〜 今日はなにがトレンドなんや?って開いたら人気エントリーにいてビビりちらしてる。
デブへの反応って批判が多いもんだと思ってるから反応見んの怖えなって思いつつ、コメントとブクマ全部読んだ。ありがとう。
痩せろ派 このままでいい派 千差満別で面白かった。
(千差万別な。調べたのにな。Simejiで変換でたんだもん。使い慣れない言葉は使わない方がいいな。)
投げかけコメしてくれてる増田いたんで、明日以降追記したりしてみようかと
こちら、毒親育ち。うすうす気づいていたが、仰天ニュースの毒親特集にて確信してしまった。まるで自分のことのようだ!と笑ったら、夫は笑ってなかった。信じられないというような顔をしており、私の育った環境は普通じゃないのか……と思うなど。
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まあ確かに、生活のすべては、母の機嫌を損ねないための発言・行動ばかり。包丁突きつけられたこともあるし、家中引きずり回されたこともある。
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現在は両親と物理的な距離を保つことで、穏便な関係を築けている(と思いたい)。
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長くなりました、やっと本題。
結婚して4年ほど経ったこともあり、子を持つか否かの話が出た。夫はぜひほしい、私はほしいがどう育てればよいか分からない、という状態。
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引っぱたかれながら練習したエレクトーン、覚えるまで寝かせてもらえなかった日本地図のテスト前夜、上手くできなくて何百回とやり直させられたアイライン、綺麗な蝶々結びができなくてだらしないと叱られたこと………………家族に関する楽しい思い出は、あったかもしれないけど記憶にはない。
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ただ、母としては自分がされたくなかったこと、されたかったことを全て私へ注いでくれただけだった。
良かれと思っての言動が、私にとっては全て地獄だった。相性が悪かったんだろう。
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というわけで、毒母のようにはなるまい!と反面教師にすると、それはそれで毒母と同じ道を歩むことになるのでダメ。
なにか教育本の通りにしようとすると、できなかった時に怒ってしまうのではないかと不安。
かといって、なにもせず、でも幸せに平穏に暮らせたら、過去の自分が幸せそうな我が子に嫉妬・嫌悪してしまうのではないかという恐れもある。
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書いてて思ったけど、私は子を持っちゃいけないかもな。
その辺にいる幸せそうな子は羨ましくて憎いし、苦しそうな(怒られてる)子に関しては、見ると心臓がバクバクして数日間は眠りが浅くなるので本当にきつい。
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文字にすると気づけることがあるね。
当方統合失調症歴4年。入院歴2回の生活保護受給を経て、現在では月一回の通院による治療を続けながら一般企業で働いている身です。
統合失調症により一度傷害事件を起こした時の事をツラツラと書いていこうと思う。
理由は、この間テレビを見ていて、確か仰天ニュースだったかな、統合失調症患者の入院するまでを放送していたのですが、その中で見えていた妄想に自分とは違うなと思ったためである。
統合失調症患者は幻聴と被害妄想を見ると放送されていて、誰かが自分の生活を覗いている、監視されているという被害妄想を抱くと言われていたが、自分の場合は少し違っていたのでここで発表してみたいと思った。
俺・・・アラサー。彼女いたことなし。昔の恋愛を今でも引きずっているメンタル童貞。風俗で初体験済み
Aちゃん・・・大学時代コンビニのアルバイトで出会った女子大に通う年下の女の子。メガネっ子
Bさん・・・ツイッターで知り合ったやけに漫画の趣味の合う年上の女性。多分腐女子
東京で一人暮らしをしていたが、「誰かに俺のインターネットアクセスを盗聴されている」と騒ぎ出して家族に寄って地元に連れて帰られ精神病院に入院させられる。一回目の入院。この時の症状はまぁ大体テレビで放送されていた内容と同じである。
入院後、地元の販売会社に営業で就職する。月一回の通院を厳命されていたが無視した。薬を飲むのもやめた。その頃はアスペルがー症候群といわれていたが「だからなんだ」と強情を張った。今考えるとこれがダメだった。
初めのうちは営業として頑張っていたが3カ月ほどたった頃から新規開拓をまかされるようになり、精神的肉体的疲労がたまっていた。
そんなある日、急に頭の中で声が聞こえるようになった。声の主は大学生時代に好きだった同じコンビニアルバイトのメガネっ子Aちゃん(という設定)だった。
彼女曰く、私と彼女はやんごとなき血筋にあり親同士に許嫁られた人間同士だったのだが、現代の慣習上、本人たちには秘密にしてあり、偶然を装ってコンビニアルバイトという形で出会うことになった二人なのであった。しかしながら、大学時代の私には女心が分からず、勝気な性格だった彼女はそんな私に辟易していいなづけの約束を破り、別の男になびいたのだという。しかしながらそれから5年ほどたって今現在フリーな彼女は私との関係をもう一度考えるべく、自民党お抱えの科学結社による超技術で今あなたの頭の中に話しかけているのだと言う。
しゃくれてた奥さんを罵ってたクズ旦那が堂々とテレビ出てるあたり本当やばい。
あの国では「顔の造りはよくないけど、清潔感があって洗練された雰囲気」みたいな雰囲気美人とかは許されないのかな。
不細工は不細工らしくとことん惨めになるべきって考え方なのかな。
行った事無いから解らないけど。
今まで反韓うんたらって、政治的な事は抜いて個人で付き合うなら大丈夫なんじゃないかと思ってた。
でも難しいな。根本の考え方が違う。差別というか、そもそもの土台が違う感じ。
隣の国なのに、地球の裏側にあるみたいだ。
少なくとも絶対韓国男とは付き合いたくないし、韓国には住みたくない。
昨日の仰天ニュースのアレ、加藤大。もうなんか、ダメ過ぎて痛々しかった。
30過ぎてニートだし意志弱いしすぐ逃げだすし言い訳ばっかだし自分の言葉に責任持ってないしやる気もないし人からチヤホヤされるとすぐ調子のって自分を有名人だと勘違いしてるし…とか、思ってムカつきながら半ば嘲笑いながら観てたんだけど、はっと気がついた。
そこから俺は加藤大を哂えなくなった。
奴が弱音を吐くたび、同じように弱音を吐いたり逃げ出してる自分の姿が目に浮かんでくる。
もうやめてくれ。
加藤、それ以上弱音をはかないでくれ。
ダメな俺を思い出させないでくれ。
正直、観ていてこんなにキツイ番組は無いと思った。
加藤大の醜悪な言動を、面白いと思って放送してるのか。それともただの悪意なのか。
いまのTVで多くみられる、笑い≒ダメな奴を哂うというスタイルを、素人のダメなやつに平気でのっけてしまうのが、今のテレビなのか。
テレビとは、「笑い」というオブラートに包みさえすれば、あんなにも無邪気に無自覚に悪意をまき散らせるものなのか、と恐ろしくなった。
哂いが消費される世の中は嫌だ。
でも、この風潮が続けば、そのうち、自分がいつ哂われる側になってしまうのか、と怯えながら暮らすようになるのかな。
昨年行われたらしい、
BPO青少年委員会公開シンポジウム「"デジタルネイティブ"がテレビを変える!」
http://www.bpo.gr.jp/youth/research/y_sympo09.html
個人的にテレビに対していろいろ思うところがあったところだったので興味深く見せてもらった。
・アンケート結果を受けての識者によるテレビのこれからについてのディスカッション
超ざっくりなディスカッションの内容は、「TV視聴時間は携帯等に時間を奪われているけど、情報発信の第一ソース、コミュニティの中心としてのTVは失われていないみたいだから頑張ろうぜ。」的な流れ。
最後に「テレビは今後変わっていくか?」のアンケート結果が「変わる」「変わらない」「どちらとも言えない」がきれいに3等分されたところで、これはTVのあり方が曲がり角であることの現れなので放送側の生き残りを模索していかなくてはいけないという締めだった。
・ディスカッションの構成がテレビ側の人、教育者の人、客観的な評論家(荻上チキ氏) といううまいバランスが取れていて見ていて気持ちよかった。
・メディアクリエイター(TV番組コンテンツ制作者)としてのTVと、居間にドンと構えられているハードとしてのTVを別けて討論されていない。
・録画メディア(HDレコーダー等)についてまったく触れられていなかった。
以下、個人的なTVへの思いなど。
というわけで、HDRはすごい便利なので持ってない人は損してるかもしれないですよ!
でも逆に見る番組が偏ってる僕の方が損してるかもしれない。