はてなキーワード: 出来栄えとは
ごく小規模なイベントのビラで萌え絵を使っていたことがあるが苦労した。
セミプロとおっしゃっていた絵師さんにお願いしたんだが、エロ表現がすぎる。
一般向けなのでエロ描写は控えるように言ったが、抜け道を探してくるのだ。
これは肌の露出ではないから問題ない、これは光の加減だから問題ない、と言った具合だ。
それまで何人かの絵師さんにお願いしていたが、このようなことはなかった。だから困惑した。
こちらは事前に良い例と悪い例のサンプルを出して、表現の程度を指示していた。
だが、良い例に従うわけでもなく、良い例悪い例を出した意図を汲み取るわけでもない。
ただ悪い例を回避すれば何やっても良いくらいのスタンスだった。
「全裸に肌色のボディーペイントしたという設定なので、肌の露出ではないと言い張れますよ」みたいな提案を頂いたが、
こちらの意図は必要以上にエロと思われないことである。エロ描写をしたいという要望はないし、言い訳が通ればいいというわけではない。
TPOに沿いたい、誰かを不快にさせたくない、というものである。
こちらの意図をまったく汲み取ってくれないので、その方は前金だけでお断りした。
イラストは以前にお願いした絵師さんに描いてもらった。費用はかかったが、出来栄えが良かった。
・際どい描写をしたがるイラストレーターがいるので、担当者はチェックを怠ってはならない。
・際どい描写を担当者レベルではじいていれば、そもそも問題にはならない(露出がないからと怒る人は少ない。「露出があるから撤去された」だと怒る人がいる)
小説書きたい。
小学校の頃から趣味で文章を書いてるんだけど、2千か3千文字前後くらいの短いやつをいくつかしかまとめられたことがない。
ほんとは長編書きたい。というか短編でもしっかり書き上げられるようになりたい。
マジで完結させられるっていうのは偉大な才能だと思う。俺いまだにできないもん。
今度こそはって頑張ってるけど、今までだって今度こそって思って失敗してる。
でも思えば今までは文章のクオリティとか辻褄を執拗に意識しすぎていた。せっかく5千文字1万文字書いても矛盾が目について全消ししてきたのはそういうことだ。そしてそういうのは書き慣れて文章の構成が上手くなってから意識すべきことだと思う。
だから今回は出来栄えとか文のうまさとかは度外視で完結まで頑張りたい。とりあえず10万文字くらいでまとめるのを目標にする。
これでできなかったら絶望するしかないから、そうなったら絵と漫画と文を書けるところだけ混ぜていくスタイルにしようかな……頭の中にあるものを出力することは諦めたくない。Twitterであらすじを書き連ねるのはできるんだからそれを作文にするのだってできるはずなんだ。
承認欲求について考える。
誰しも認められたいという気持ちは少なからず持っているものだと思うのだが、筆者が所属する界隈ではその欲求というものが、著しく顕著に表れているように思う。
書き出すと随分と長くなってしまったので、夜の戯言だと思って聞いて欲しい。
コスプレと言っても色々とジャンルがあるが筆者は2次創作を中心に活動を行なっている。
男装、女装ともに依頼があれば撮影するが、その割合は男装4割、女装6割。
作品を知らない撮影の依頼は、事前にアニメや原作をチェックして一通り頭に入れてから撮影に臨むように心がけている。そうすることで、被写体側が要求する心理的描写の部分に耳を傾けやすくなるからだ。
専門知識もない素人ではあるがそれなりにフォロワー数もあり、充実した撮影ライフを送っていたのだが……
正直…悩んでいる。
撮った写真はツイッターやタンブラーといったSNSにあげ、近況としてアップする。
掲載する写真に添えるのは、タイトルや被写体名、カメラマン名、いればアシスタント名といったごく普通の内容。筆者以外の投稿を見ても、皆、大抵同じようなテンプレートで投稿しているようだった。
原作への熱い思いを明記している投稿を目にすることもあり、写真の出来栄えだけでなくタイトルや説明文に説得力があるとじーんと目頭が熱くなる。…歳だろうか。
コスプレ写真はツイッターに掲載されることが多いため、筆者自身もこの媒体を利用しているが…ここで厄介なのが、「タグ付け」というサービスだ。
筆者はこの「タグ付け」が気になって仕方がない。
「タグ付け」は掲載予定の写真に対し、誰が関与したかリンクを貼れる便利な機能であり、このタグが付いていると被写体や撮影者の個人ページへ移動することができるため、個人的に非常に重宝していた。
何故ならリツイートで目にした、まだ見知らぬカメラマンや、被写体、その他関与した人々に出会うことができるからだ。
裏を返せば、そのタグ付けがないとどれだけ素晴らしい写真でも、どれだけ被写体力に優れた人物であっても、どれだけ素晴らしい撮影地であってもそのアカウントにたどり着けない。(ツイッターのリプライ機能で明記している場合もあるが、ここでは省く)
そのため、筆者が写真を掲載する際は関係した人々のタグ付けや@表記を行なっており、また、怠らないように注意を払っていた。そうすることで、敬意を払っていた。
何故?
無い。
もはや…理解ができなかった。
そう気付いた瞬間から、ともに撮影に臨んだはずなのにあの瞬間はなんだったんだと、頭を弾かれたれたような気分になった。
上手く撮れた写真にカメラマンのタグ付けやクレジット表記なく写真をあげる。そこに明記されている内容は
「繋がらなくてもいいから俺の(私の)〇〇を見てください」
作品に対する思いなど感じられない。
つまるところ、自分自身の顔やウィッグ、表情、衣装……総合的に自分だけを見て欲しいのではないのか?
二次元のキャラの姿を借りた、自分の姿に陶酔しているのではないか?
そんな思いが渦巻いた。
ちなみにこの現象は被写体だけの話ではなく、カメラマンにだって当て嵌まる。
上手く撮れたといって被写体の名前もタグも明記なく、自分の腕前を振るうだけの投稿だ。
例えば、彩度高く白飛びすることなく写した水辺の写真や、銀残しといったコントラスト高めのパキッとした尖った風合い、など「俺の」「私の」主語が大きく聞こえるような投稿を目にしたことはないだろうか?
確かにそれらは上手く撮れているし撮影の技術も素晴らしい。衣装や表情、ポージングなども完璧でクオリティも高く見栄えする。
だが、それら投稿からは作品に対する思いだったり、写真に対する思いだったり、そこに参加した人々へ対する配慮など感じられなかった。
コスプレ撮影は趣味であるし、タグ付けをしないといけないと強制的に決められたわけではない。自由につけてもいいものだ。
わかっているが、理解ができない。
RTやフォロー数稼ぎで写真が使われているのか、撮った写真がその消費に利用されているのではないかと思えて仕方がない。
撮影を始めて10年あまり、筆者は純粋に撮影を楽しんでいたのだが…近頃はそう思えなくなってしまった。
この情勢の中撮影自体自粛をしてはいるが、保留となった撮影案件はまだ残っている。
誰にも話すことができないためここで吐露させて頂く。
タイトル通りだ。
飼っていた犬が死んだ。
おっとりして、抱っこされるのが好きな犬だった。
事故ではなく、ずっと患っていた病気がじわじわと進行して、亡くなった。
いつかはくると分かっていたつもりだったが、突然過ぎて、『あぁ、こんなにあっさりなのか』と思った。
今日書いておきたいのは、突然、飼い犬を亡くして直後からのやったことと、やる予定のことについてだ。
死んでる描写があるので、悲しくなってしまう人は読まないでほしい。
でももしかしたら、誰かの役に立つかもしれないので書き残しておく。
まず、恐らく彼女は、動物病院に向かう私の車の中で息を引き取った。
ようやく到着して診察台に寝かされたときには、脈も血圧も触れなかったと、先生が言っていた。挿管しても、心臓マッサージをしても、意識は戻ってこないだろうと言われた。
温かい彼女と別れを惜しんで、先生に「お見送りの準備」をしてもらった。
まだ体が固まらないうちだったので、体を拭いて、ドライヤーとブラッシング、エンバーミング的なことをして、スムーズに棺に収めてもらえた。
火葬まで、保冷剤(できればドライアイス)で冷やしておくことを指示されて、帰宅。
次に、去年猫を亡くした友人に、ことの次第を話し、利用した民間のペット葬儀業者を教えてもらった。
ネットで調べると、市の動物愛護センター(こういうのは決まって郊外の山の中とかにある)しか出てこなかったので、近いところが見つかって助かった。
すぐに業者に連絡、次の日を提案されたが、「まだ心の整理がつかないので」と、2日後を予約する。この判断は正しかった。言われるがままになってはいけない。
猫はいいのだが、犬の場合は登録があるのでここを怠ると来年の狂犬病の予防接種案内が来てしまう。
とりあえず、手続き的なものはここまででいい。墓はまだ考えていない。いいところを見つけるまで、家に置いておくつもりだ。
私には、火葬までに取り急ぎやりたいことがあった。
元々、犬の足型を取りたいと思ってネットショッピングを見たりしていたのだ。
しかし、明後日には火葬。ネットでは間に合わないかもしれない。
そこで次の日、西○屋と、ア○チャンホン○に行った。
予想通り、生まれたときの手型·足型をとるフォトフレームセットが売っている!ビンゴ!
家に帰って早速、保冷剤でひえひえ、ガチガチに死後硬直の犬を夫に持ち上げてもらい、四苦八苦しながら粘土に足型をとった。(肉球以上に、爪がめっちゃ刺さって、なんか思ってたんと違うのできた)
余談だが、私は彼女の鼻が大好きだったので「鼻型も取りたい」と主張し、試しにやってもみたのだが、出来栄えが微妙な上に、夫から「さすがにそれはどうかと思う…(鼻に粘土押し付けるのが)なんかかわいそう…」と言われたので、足だけでガマンすることにした。
ちなみに、死後硬直は思っていた以上にカッチカチだったので、犬の足型は生きていて元気なうちに取ることをおすすめしたい。
また、活発さに欠けたうちの犬は特に持っていきたいほどのおもちゃもなさそうなので、犬の天国までのお弁当がてらのフードと、お花をたくさん入れてあげようと思う。
散歩に行くと、草むらで目を細めて、彼女はよく風を見ていた。鼻を上げて、まぶしそうに。
うん。花屋にひまわりがあるといい。きっと、彼女に似合うだろう。
あとは、来月のトリミングのキャンセルがてら、お世話になった個人のトリマーさんに手土産と、ひと袋未開封で残ってしまったペットシーツを差し上げに行こうと思う。
明日、彼女を荼毘に伏す(と、犬畜生でも表現していいものなのだろうか)。
きっと泣いてしまうが、仕方がない。
まずはじめに言います。
何を言われようが構いませんし反論する気もありません。
はじめます。
Vtuberにハマったのは2年前か、そのくらいだと思います。
キズナアイやミライアカリ、そしてにじさんじやホロライブへと興味は移っていきました。
それまで、絵というものは少しだけ描いていましたがそんなに上手いとは言えない出来栄えのものばかりでした。
しかしVtuberのファンアートというものはいくら下手でもゴミカスでも推しからリプ返やいいねが来る。
承認欲求がどんどん満たされていく。
しかしこの欲求っていうのは厄介で、1度満タンになると上限が解放されて今までの行為ではあまり満たされなくなっていく。
心を満たすために、もっといい絵を描いたら推しやファンにも認知されるんじゃないか、そう思って機材も整えた。
数十万とんだね。
そして数ヶ月後、事件が起きる。
その中の一人が私。
動画の待機画面にもサムネにもイラストが使われて完全に認知された。されてしまった。
ただ、うん、いいねだけで満足しておくべきだったんだ。
これ以上何があるんだ?
それから壊れていった。
喜びとして上限値だろうが承認欲求の上限は完全にぶっ壊れた。何をしても満たされない。
心が過呼吸を起こしてるんだ。
なんの喜びもないどころか
そんな考えさえ浮かんでくる。
なんでお前は俺を認知しない
なんでお前は僕を見てくれない
なんでお前は私を
なんで
絵をRTしない、フォロバしない推しは次第に推しではなくなった。
そして今、完全にVtuberへの熱意は薄れた。
最初にフォロバしてくれた「推し」だけを細々と応援している。彼女が笑っていたらそれでいい。
ゴミ共の描くカスみたいな絵だけ流れてくるタイムラインにうんざりしてツイ垢は閉鎖した。
今はただ、イナゴって言われたっていい、ただイラストレーターとして活動していくことを心に決めている。
俺はこの先この満たされぬ承認欲求と共に歩んでいく。
ファンアート、いいよね。どんどん描きなよ。
自信満々に載せなよ。
推しがよろこんでくれるとでも思いなよ。
俺と同じ轍を踏むなよ。それじゃ。
PS4の『The Last of Us 2』が事前のメタスコア大絶賛一色とは一転していざ発売されると前作ユーザーから賛否両論となりユーザースコアが激低で結果的に主要サイトの中でほぼ唯一批判的に評価していた日本のIGN Japanのレビューが海外ユーザーから再評価される怪現象が起きている。
2020年6月19日に発売されたPS4用ゲーム『The Last of Us Part II』。日本では「ラスアス2」、海外では「TLOU2」と略されることが多い。ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) のファーストパーティー(傘下スタジオ)であるノーティドッグ (Naughty Dog) が開発を担当し、SIEより発売された。アメリカのヴァージニア州に本拠地を置くノーティドッグは、『クラッシュバンディクー』シリーズや『ジャック×ダクスター』シリーズ、そして近年では『アンチャーテッド』シリーズによって知られている開発会社であり、2001年よりSIEの傘下スタジオとなっている。
前作『The Last of Us』は2013年にPS3で発売され、2014年にはPS4でリマスター版が発売された。PS3版とPS4版を合わせると現在までに約2000万本以上を売り上げている。メタスコアでは95点を獲得し、数え切れないほどのメディアによって表彰された( https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_accolades_received_by_The_Last_of_Us )。
ゲームのジャンルとしては三人称視点のアクションアドベンチャーであり、サバイバル、ホラー、ステルス、シューターといった要素を含む。プレイヤーは成人男性のジョエルと少女のエリーを操作し、ゾンビがはびこる終末的世界を生き延びるために冒険を繰り広げる。オープンワールドではなくリニア(一本道)ではあるが、開発チームが「ワイドリニア」と呼ぶ自由度の高いリニアな空間は、開発者の企図した凝ったゲーム体験とプレイヤーの自由な探索という相反するゲーム性をバランス良く両立させるものである。
Metacritic(メタクリティック)というレビュー収集サイトによって、主要ゲームサイトのゲームレビューの点数を収集、平均したもの、それが「メタスコア」であり、それとは別にユーザーが投稿した点数を平均したものが「ユーザースコア」である。
Metacriticは1999年に映画レビューサイトとして始まり、その後サイトの評価収集対象にビデオゲームを加えた。メタスコアは現在では世界で最も重要視されるゲームの評価基準のひとつとなっている。単純にいえば、あるゲームに100点をつけたレビューサイトと60点をつけたレビューサイトがあれば、それらを平均した80点がそのゲームのメタスコアとなる(実際にはメディアごとに重要度というものが設定されており、その重み付けを反映してスコアが計算されるため、もう少しややこしい)。
『The Last of Us Part II』は世界各国のメディアによるレビューで絶賛され、2020年6月20日10時(JST)時点では94件のレビューを平均して95点という非常な高評価を受けた。過半数を越える実に50件ものレビューが同作に100点満点を与えている。
このメタスコアは2020年に発売されたゲームのなかで最高評価であり、その下には同じく95点の『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』、93点の『Half-Life: Alyx』、91点の『あつまれ どうぶつの森』などが続く。なお日本のユーザーに馴染みが深いタイトルで言うと、『ファイナルファンタジーVII リメイク』は87点、『仁王2』は85点、『バイオハザード RE:3』は84点である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/year/all/filtered )
PS4タイトル全体の中では、97点の『Red Dead Redemption 2』(2018年)と『グランド・セフト・オートV』(2014年)に次ぐ順位である。( https://www.metacritic.com/browse/games/score/metascore/all/ps4/filtered?sort=desc&view=detailed )
しかしその中にあって、日本のIGN Japanは10点満点で7点とやや厳しめの点数をつけている( 過去との決別で残された物語『The Last of Us Part II』レビュー https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44388/review/the-last-of-us-part-ii )。レビュアーの福山幸司は前作が「ビデオゲーム史上に残る、マスターピースであることが疑いようがない」とした上で、「残念ながら『The Last of Us Part II』は、前作を超えるどころか、共に並び立つことすら許されないほど、いびつな出来栄えとなってしまった。」と評した。福山が同作に批判的な評価を下している原因は、主にそのストーリー面についてのものだ。Metacriticに収集された94件のレビューのうち、ラスアス2にIGN Japanと同程度またはそれ以下の評価を与えているメディアは、ほかにGAMINGbibleとGame Revolutionだけである。
IGN Japanは6月13日に福山によるレビューを発表し、さらにその翌日には同編集部のクラベ・エスラによる同作のレビューをめぐる分析記事が掲載された( 世界各国のメディアが『The Last of Us Part II』を大絶賛! IGN JAPANの評価が激しく異なる理由を紐解く https://jp.ign.com/the-last-of-us-2/44460/news/the-last-of-us-part-ii-ign-japan )。相反する評価を受けるビッグタイトルは時々あるが、それを分析した記事が投稿されるのは頻繁にあることではなく、それだけラスアス2が注目を集めるタイトルであること、IGN Japanのレビューが異色であったことを示していると言えるだろう。
2020年6月19日にいざゲームが発売されると、ユーザーからはたちまち賛否両論が巻き起こった。議論の的となるのはやはり主にストーリー面についてであり、前作のファンからの批判が多くを占めた。Metacriticのユーザーレビューは、2020年6月20日10時(JST)時点では17984件のレビューを平均して3.3という酷評としか言いようのないスコアになっている。
そして、このような酷評を与えられるにつれ、IGN Japanのレビューが再評価されつつある。興味深いのは、海外のゲーマーの多くが(日本のゲーマーが『ファミ通』のクロスレビューに対して揶揄するのと同様に)多くのメディアの絶賛レビューはメーカーから受け取った金銭によって操作されており信用に値しないと信じ込んでいる点だろう。以下、ツイッターでひっかかった意見の一部。
まおんも@nagineco
MichiruBOSS @N6Gi7
I think one of the best review about Tlou2 is from IGN Japan. If you are interestes, go check it out.
Sublem @DarthSublem
Whooo boy, friend is pissed off at TLOU2, he says it's a PoS because the fucked the story so hard. IGN Japan was right. Gameplay and graphics are great, but the story is complete ass. He told me about the story and ending, and I have to agree. It's basically a big FU to TLOU1
(友人がラスアス2に立腹している。ストーリーがとても酷くて凹んでいるらしい。IGN Japanは正しかった。ゲーム性とグラフィックは素晴らしい、しかしストーリーは本当に最低。彼はストーリーとエンディングについて語ってくれて、私も同意した。今作は基本的に前作に対するFU (Fuck You) だ)
The Last Of Us Part IIを5時間程度プレイしてみたが、IGN Japanのレビューで言いたいことが序盤をプレイしただけで、非常によく伝わってきた。7/10という点数になるかはともかく、賛否両論になるのがほぼ確実なゲーム。クリア時に今の感想を塗りつぶすほどの展開になっていると嬉しいな。
Mashiro@li__xunhuan
#TLOU2
高真剣@scaa315
Rich Price@richprice16
I’m only 3 hours in, but the IGN Japan review of game resonates the most so far. They basically said it’s a good game, but not 10/10. The gameplay is virtually identical to the original, which is 7 years old.
(まだ3時間プレイしただけだが、いまのところIGN Japanのレビューが最も共感できる。基本的には良いゲームだと言えるが、10点満点はない。ゲーム性は7年前のオリジナルとほぼ同じだ。)
Metacritic needs to make it that the Critic Reviews are based on actual critics and not paid off journalists. The only legitimate review on there is from IGN Japan. Even THEY were generous.
(Metacriticは、そのCritic Reviewsが実際の批評家に基づいたものであって報酬を受け取ったジャーナリストによるものではないことを明らかにする必要がある。唯一の正当なレビューはIGN Japanによるものだった。それですらまだ手ぬるい。)
IGN Japan did a better job review this game.
This game is not a masterpiece, is not a 10/10 or 9/10.
I don't care about gay or bi characters, i think that is amazing but the story of this game is a 6/10.
Yes the graphics are amazing but that alone is not what makes a great game.
(IGN Japanはこのゲームレビューで最も良い仕事をした。このゲームはマスターピースではないし、10点満点でも9点でもない。私はゲイやバイのキャラクターは気にしない、それは素晴らしいことだと思うけれど、でもこのストーリーは10点満点で6点だ。)
Sublem @DarthSublem
Friend has, he says the story is dog shit and just takes a shit on TLOU 1.
From what I can tell, IGN Japan was right, and everyone who gave a 10/10 was obviously paid off
(友人は今作のストーリーはラスアス1の上にひりだした犬の糞だと言った。私の知る限りではIGN Japanは正しかったし、10点満点を付けたやつは明らかに金をもらっている)
ラスアス2
まだ半分だけど、俺は苦手
IGNJのレビューも納得だわ...
話が重くて辛いとかじゃなくて単純に話がつまらなくて辛い
#ラスアス2
Ivanhoe20@Ivanhoe20
It means IGN Japan is less biased than IGN USA in terms of criticism
Let me tell you this IGN gave the game a 10/10 and most def is sucking up to ND and sony but IGN japan gave the game a 7/10 and said the story is bad and did not follow the same route as the first one so i wouldn't trust any gaming journalists or company on an honest review
(IGNは10点満点で10点を与え、Naughty Dogとソニーにおもねっているが、IGN Japanは同作に7点を与え、ストーリーは良くなく、前作のようにはなれなかったと言う。だから私はゲームジャーナリストや企業が誠実なレビューをするとは信用できない)
I don't believe to the 100% ratings, I don't believe to 0% ratings either...
IGN Japan gave the game a 70% score, probably what it really deserves.
(私は100点の評価は信じていないし、0点の評価も信じていない……。IGN Japanは本作に70点を付けたが、おそらくそれが実情に近い。)
vεr†rø@DaytimeCurfew
The thing with IGN is that you can pay them for a review. Like almost any "credible" reviewer. IGN Japan tho, thats a realistic review
(IGNについて重要なのは、レビューのために彼らに金銭を支払うことができるということです。ほとんどの「信頼できる」レビュアーと同様に。ING Japanは現実的なレビューだったけれども)
Nemui@Gelzoniansuss
IGN Japan summed that up pretty good there.
Graphics are out of this world. Its beautiful.
But well... new characters only to throw them away.
It seems like they couldn't buy IGN Japan in the end haha
(IGN Japanはかなり上手くまとめている。グラフィックはこの世のものとは思えない。美しい。でも、、、新キャラはそれらを投げ捨ててしまった。結局のところ彼らはIGN Japanを買収できなかったようだ。笑)
わからん。
考えられうる要因としては、ゲーマーの「ポリコレ疲れ」やTroll(荒らし)がある。
前作から引き続き主人公を務める女性主人公エリーは、本作ではレズビアンであることが明らかになり、新キャラクターでバイセクシャルのディーナと接近する。新キャラクターのレブはトランスジェンダーの少年である。今作でメインキャラクターの一人となるアビーは、発売前に誤って噂されていたようなトランスジェンダーの女性ではなく、単に「女性らしさ」がないだけの筋肉質な女性である。ラスアス2のシナリオを手掛けたNaughty Dogのイスラエル系アメリカ人のライターNeil Druckmann(ニール・ドラックマン)は、自身はシスジェンダーの男性であるものの、フェミニスト評論家Anita Sarkeesian(アニータ・サーキシアン)からの影響を公言しており、ジェンダーイコーリティや多様性に配慮したゲーム作りを心がけている。2004年よりNaughty Dogで働く彼は、前作『The Last of Us』や『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のクリエイティブディレクターおよびライターを務めた。
ユーザースコアの世界には、Troll(荒らし)によるreview bomb(レビュー爆弾、レビュー爆撃)というものがある。『Death Stranding』のケースでは、1万8000件以上のユーザーレビューから約6000件以上が削除され、それにより「5.1」だったスコアは「7.3」まで上昇した。有名作の発売の際には、このようなreview bombの存在もまたよくある光景となっている( レビューサイトが「デス・ストランディング」への「疑わしいユーザー評価」を大量削除してスコアが一気に急上昇 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20191210-removed-death-stranding-suspicious-ratings/ )。おそらく今回のラスアス2でも、後日いくらかのレビューが削除され、揺り戻しが起こるだろう。
しかしツイッターでの評判などを見る限り、この低評価の原因はTrollによるいたずらだけとは思えない。結局のところ不満を集めるのは、新メインキャラクターのアビーが男性に媚びたところのない政治的に正しい女性キャラクターだったからではなく、前作で辛い旅をともにしてプレイヤーがさんざん感情移入した主人公ジョエルがポッと出のアビーによく確認もされずあっさり射殺され、ジョエルの代わりにそのアビーを長時間にわたってプレイアブルキャラとして操作しなくてはならないというゲームの構造によるもの、それにとっちらかって焦点の定まらないストイーリーラインによるものだろう。
ここ2年くらい、頻度は月に1回くらい。
家の洗面所にブルーシートを敷き、何だか忘れたが大型家電の梱包袋を椅子にかぶせ、
その上にパンツ一丁で座ってもらっている。
1回に要する時間は準備と片付けも含め30分程度。
夫は癖毛なので頭頂部が難しいが、ストレートだとそうでもないのだろうか?
最初は見るも無残だったが、夫の会社の人は何も言わないでいてくれたようだ。
だが最近は出来栄えもよくなり頭の形を綺麗に見せる長さのバランスもわかってきた。
片付けの手間を省くために手首にビニール袋をかけ落ちた髪の束をポイポイ入れて行く。
もさもさとした毛の塊が入ったビニール袋はちょっとだけ気味が悪い。
三十代半ば、今後何年この人と生きて、あと何回くらい髪を刈るのだろうか。
あのさ、
破壊力のある武器手に入れたらすぐにフィールド出て試し切りしたくない?
ちまちま紙を切る作業があるので、
デーモン閣下が小暮るレヴェル。
そんで、
ハンドで動かすやつ手動とも言うわね。
また届いてないんだけど、
届くのが楽しみ!
RPGの武器屋とかなら入荷待ち!なんてないからいつでも好きなときにゴールドさえあれば買えるんだけど、
そうこう言ってる間に今日の分はもうカッターでちまちま切っちゃったし、
コピー用紙と言えども、
文字通り束で掛かってきたら、
折る刃ぁ~なんちゃってって言うぐらいの。
せいぜい10枚ぐらいかさ寝てから切るのがマックスでライドオン!
今度の必殺裁断機があれば、
本当に凄い攻撃力!
とにかくすごい自信なの!
私は目の前の敵を倒すことで一所懸命で、
この話しサバンナでも通用するの?ってライオンさんやシマウマさんに笑われそうだけど、
属性ってもんがあるじゃない。
属性ってもんが。
ライオンさんにはまた刃が立たないわけよ。
いつもエクストラバージンオリーブオイルの料理での使い方が分からないように、
いやもとい、
何のためのエリクサーだよ!お守りかよ!って
これもあるあるよね。
でも私は通常フィールドでエンカウントするヘビモスで使い切っちゃって
後々のセーブポイントまでたどり着けなくそこで力尽きるってオチよ。
なかなか難しいのよこれが。
そんな話は良いんだけど、
今内線が掛かってきて
トナーエンドになったんですがトナー交換課の課長いますか?って内容だったのね。
私は言ってやったわ、
そんな課ねーよって。
でも優しいので買いだめしているトナーを分けてあげました。
ってお後がよろしいようで。
てけてんてんてけてけてん~。
うふふ。
やっぱりフレッシュポテトが美味しくて手放しでハッシュしてしまうわ!
今の時期はしっかり体力温存しておかなくっちゃって。
のどを潤すのもなにかの予防になるって言ってるから
水分を飲むのもこまめにね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
カモーンベイビーアメリカ!
まアメリカのレトルトカレーも日本のそれらと比べてまた別の筆で特筆すべきところがあるわ。
ナンてこったって言いたいところよね。
と言っても手頃にカレーが食べられるところなんかどこにあるのかしら?とも思っちゃうし、
それなら自分でよりによって腕によりをのつもりでカレー作っちゃうのも手よね。
手軽に作れるなら、
ベーナーの後の残りにジャガイモやら投入してカレールーで決めればカレー出来ちゃいそうじゃない?
それにカレー粉だけでもいいし、
スープカレーと言わんばかりの出来栄えは果たして美味しいのかしら?って思うけど、
他に手を加えて何かをくわえたりすると、
市販のカレールーはそのままレシピ通り作るのが一番最強みで旨みがあるらしいわよ。
そんなこと言ってたら本当にカレーが食べたくなってきたわ。
おまえ絶対今日カレーの日だからカレー食いに来たんだろ!って見透かされちゃって、
なんだか恥ずかしい思い出を繰り広げられる走馬灯よね。
色々なカレーのお皿が回ってる絵柄が描かれて、
でさらによくよく考えてみたら、
ちょっと今度はこだわりのカレー屋さんも探してみるのも楽しいけど、
またカテゴリーがあるじゃない、
一時期は後者の方にハマってたけど、
通い詰めていた近所のインド料理屋さん
そう言ったカレーが好みだわって思っちゃったわ。
久しぶりにインドカレー屋さんに行ってみようかな、
うふふ。
ホッツコーヒーのみよ。
なんだか食べ損なったというか買い損なったというか
カレーまんも買えなかったのよ。
もはや諦めの域でもあるかもしれないわね。
一時期スパイス集めもやってて
結局初心者が一番最初に買うクミンだけ買って終わってしまいそうだけど、
でも黒の粒胡椒はデトックスウォーターに使ったりするレシピあるから
シナモンとかもね、
案外スパイスとの相性も良い物は良いって感じだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ヨーグルトをたくさん食べるため、市販よりも安くという下世話な動機でヨーグルトメーカーを購入。
種ヨーグルトは、見本としてモザイクがかけられていたがすぐわかる「昨年」wを利用。
何回か試すうち、熱湯消毒をしっかりやることが出来栄えにものすごく大きく影響することがわかった。
これに失敗すると、酸っぱさの無い、妙に水っぽいものができあがる。
逆に種は、最初は丸々入れていたのだけど、半分でも問題ないことが判明。
ケチってこれを三分の一にしても特段変化が無かった。
しかし、さすがに四分の一にすると、最後の四分の一を用いたものはできが悪かった。
何度もヨーグルトを開け閉めすると、それだけで雑菌が入るし、元々の菌も弱っているし、その相互作用なのだろう。
そうは言っても、一度に四つは作れないし、作った後の置き場にも困る。
以上をまとめると、三分の一に分割して使用するのが一番だということがわかった。
美容師・理容師は明らかにサービス業だ。そして、個人経営の美容師・理容師にとっては粗利益が生産である。チェーン店でもこの点はさほど変わらない。
仮にある日突然、日本中の美容師&理容師の作業速度が2倍になった(出来栄えは変わらない)と仮定しよう。
その場合、何が起きるかというと。
・「今までの半分の作業時間&待ち時間で済むなら」ということで美容室に行く頻度が増やせるようになる(元々忙しい仕事の)人はいるだろうから、業界全体の売上は若干増える。
ただし、収入が同じであるなら結局は人が美容室/理髪店に行く頻度はさほど変わらないから前述の分しか増えない。
・作業時間が半分になっても、お客さんが実際にいつ来てくれるかは今までと変わらないわけで、『地域唯一の美容室/理髪店』のような存在は結局のところ現在と同じ営業時間&売り上げで残る。
『昼間来られない人を狙って夜に営業しているような店』も残るだろう。つまり、『作業速度2倍』は『生産性2倍』を意味しない。
・同じ作業を半分の人数でできるわけだから、美容師・理容師全体の雇用が減る方向で調整される。
おそらく、このようなバランスになると思われる。
一方で、景気が良くなって日本人全員の収入が増え、特に貧しい層の収入が3割増えたと仮定する。その場合に起こることは
・今まで節約のために自分の髪・子供の髪を自分で切っていた人も美容院・理髪店に行くようになる。
『節約のため、美容院で染めてもらうのではなく自分で洗髪料を買って染めてました』『節約のために美容院へ行く頻度を減らしていました』のような人も同様だ。
結果として業界全体の売上は上がる。
・元々混雑している店の売上は変わらない(需要が増えて値上げするのでなければ)。一方で、『地域唯一の美容室/理髪店』や、そこまで行かずとも『地域の人のための美容室/理髪店。空いている時間も混んでいる時間もある』ような店の売上がいちばん増える。
・増えた需要の分はある程度美容師・理容師全体の雇用を増やすことになる。
おそらく、このようになってバランスが保たれることとなる。
後者の『景気が良くなった~』では業界として特に何も変わっていなくとも勝手に生産性が上がるわけである。
美容師・理容師というのは『AIを利用した自動調髪ロボット』でも開発されない限り他業種からの参入が難しく、ライバルはせいぜい上述したような『自分でやる』層くらいだろうから仮定するのに都合がいいわけだが、
そのような新規参入が難しい業界でなくともある程度は似たような構図になるだろう。
だから、『日本のサービス業の生産性が悪い』などとよく言われるが、『それは本当に非効率なことをしているからなのか、それとも単に日本の景気が悪いのが原因なのか』ということを一度考えてみてほしい。
なにせ重いし、バグが多い
致命的すぎる友達と移動して遊ぶゲームなのにエリア移動したら逸れるところから、ゲームの範囲外の世界に行けたりと
なにせバグが多い
そんな中プレーヤに不満が残るのも仕方ないのだが
そこにデバックで入れる方法があったので 自警団 ができてしまって一種の紛争だった
デバックで入れる方法に 普段は機械的に反応していた運営が 対応して解答し それをユーザーが公開した
それが引き金だったようで(((正義はなんでもしていい派が過激な行動に出た))
(ここで知ってほしいのだが、運営が公式で発表する以外の回答を個人が勝手に晒す行為は運営に非常に迷惑なので控えようね)
デバックはつい最近解消された ヨカッタネ 問題いっぱい起きて辛かったけど
私は静観していたのでいいのだが この秘密のエリアの存在 とってもイヤらしいのだ
ゲーム性にあってなさすぎるといっても過言ではない
1、秘密のエリアは 購入者に入れてもらってから買うアイテムでしか入れない
これの何が問題って 購入者が上の立場になるってことで こっちは金払って買ったんだからろうそくを出すのは当たり前でしょ
これ、ゲーム性に当ってなさすぎる 本来は階級ができないように作ったコンセプトらしいが階級ができてるのである
秘密のエリアはゲームの世界観から逸脱しているから という理由で入らないと買えないらしい が・・・・・
ハロウィンのアイテム まさにこれだった わざわざ限定アイテムが秘密のエリア限定販売だ
秘密のエリアに入れるアイテムは 普段のゲームのアイテムのただの色違いで いつかどこかで手に入るんだろうな ぐらいには思う が
短期間限定アイテムを 特定の購入者にしか買わせないシステム 商売として下手くそとしか思えない
別段世界観を壊しているわけではない というより普段のエリア内で自由に着れるなら世界観壊すもクソもないのである
(まぁこれはただの愚痴なのだが 同じ値段で他ゲームでは買ってもらうために豪華な作りになっているのだが・・・このアイテム素人の私でも作れそうな出来栄えなのだ 正直 購入意欲 でなかった )
1200円でシーズンイベントのアイテムが頑張れば10個ぐらいもらえるのだけど
3600円でアイテム2個
秘密のエリア限定販売はサポーターみたいな形なので3600円で ただの色違いマントと消費アイテムでまぁまぁ・・・って思ったが
3600円で素人でも作れそうなアイテムが2個 正直いって購入意欲全くない 普段のマントが黒赤になって傘みたいな形になっただけでほとんど手が加えられてないのだ
(まぁこんな愚痴を言ってもテメェが購入層ではないんだとかいう階級がうるさいだけだけど)
とまぁこんな感じで 秘密のエリアによって 世界観とは真反対に ギスギスしているのだ
消費アイテムが毎日ゲーム内で集められるので みんなが必死に集める
そんなに入るなら買えばいいじゃないかって誰が囁くのだろうかとビクビクしているので買うしかないのだ
近日中に買うと思う (こいつまた頼んでるよ) って言われながらハブられる 絶対この問題ゲーム内で起きる
これって学生時代のアレと似ている
全ての依頼が必ずしもこうであるとか、こうなるべきというような社会的な意味は全くない、
自分は小説を趣味で書いている。もちろん出版とかしているようなものでなく、
ある日、ふと「キャラクターのイラストがほしいな…」と思い立った。
なんというか看板のようなものというか、小説を一発で理解できるものというか……。
小説は単純にその作品を知ってもらうためにかかるハードルが大きい、
自分は「思い立ったら即行動」のタイプなので、さっそく絵師さんにイラストを依頼できるタイプのサービスを探した。
いくつかあったが「Skeb」がかなり手軽でお得な感じがしたのでそこにした。
そして、絵師さん探しだが、これは逆に難航した。
それを得意とする人は多く、コミッションでイラストをアップしている人も多く、
誰に依頼しても天才なので完璧なイラストが来るだろうと予測された。
自分は悩んだ。
全員に依頼しようかとも思った。それはそれでいいな……とか思ったが、
流石に色んな絵師さんのイラストを雑多に並べるのはなんか失礼な気もしたが、
とりあえずめちゃくちゃ頑張って一人に絞った。
そして、三行くらいで「こんな感じのキャラです、小説の登場人物です。衣装は服を着てるほうが恥ずかしい感じのえっちな服でお願いします」と書いて送った。
翌日「承認しました」みたいなメッセージが届いた。Skebの決済がされていた。一万円いかないくらいだったと思う。安い。お手軽。
するとなんか一週間くらいでメッセージが届いていた。
「完成しました 確認お願いします」みたいな短いメッセージとともにイラストが添付されていた。
わくわくしながら開いた。
完璧だった。
なんというか、自分の脳を切り取って、それをイラストにして出力したのかと思うほどに理想的だった。
衣装は希望通り、何なら全裸のほうがまだ健全であるほどのきわどいがかつ健全な衣装で、
表情はそのキャラクターを知り尽くしているとしか思えないほどの的確なもの、もしかして小説現行を全て3回読み返したのか?と思うような出来栄え。
肌の質感はもう言葉で語りつくせない。匿名ダイアリーでなければイラストドーンって貼って終わらせるくらいすばらしいものが届いていた。
あまりの衝撃に意識を失っていたが、お礼を言っていない事に気がつきすぐにお礼の連絡をする。
それに対しての返信はサムズアップみたいな軽い感じだったと思う。
「自分の理想どおりのイラストが、数千円出せれば出てくる……?」
翌週の更新分では、すごく筆が乗った。
自分のキャラクターに命が吹き込まれたような気分だったからだ。
頭の中で動かすときに、明確なデザインとイメージを持って動いてくれる。
ああ、小説ってこんなに楽しいものだったんだな……としみじみ思った。
理由はここまで読んでいただいた人ならわかるだろう。
小説はあくまで、文字と、自分の頭の中で動くキャラクター達の物語だ。
しかしそれを、もっと他の、色々な人と共有するためには、「外見」が必要になってくるのだろう。
以前感じた、キャラクターに命を吹き込む行為を、自分でやりたくなったのだ。
試行錯誤しており、全然上手くかけないが、お絵かきは中々楽しいものだ。
きっとやみつきになる。
ここは深い沼だと思うが、それでもいいという人は、是非、自分と一緒に沈んでほしい。
楽しいぞ。 おいで。
ってかんじだろ?? おまえほとんどアニメと映画しか見てないだろ??自分の知ってる範囲のことしか言ってないだろ?? それってお前が批判してる人と何にも変わらねぇじゃねぇか!
アニメは最近批評対象として主流になっているよ。お前が言ってるみたいなアニメを馬鹿にしてる批評家と、お前みたいな「てにおは」すらしっかりできてない批評家の意見なんか聞かなくていいんだよ!
確かに傑作をバンバン飛ばしているのだが、佳作も多い…というかクオリティの高さから何作っても佳作レベルにまでは持ち上げていた。
傑作の意味1:作品が非常にすぐれたできばえであること。また、その作品。
佳作の意味1:文学作品・芸術作品などで、出来栄えのいい作品。
「クオリティの高さから何作っても佳作レベルにまでは持ち上げていた。」ってなんだ??違和感を感じる。熟考で考えすぎて頭痛が痛いわぁ。評論家アコガレで難しい難解単語を使うと、後で後悔するぞ。
アニメは見ねぇんだよとか言ってる映画監督も、そんなこと言ってるから庵野の演出に超されてしまったのだと気付かないんだろうか。
「アニメは見ねぇんだよとか言ってる映画監督」って誰だよそれ??そいつの映画見たいから教えてくれよ!
サブカルがメインカルチャーになったこと。星野源が小林さんちのメイドラゴン主題歌を真っ先にかけること。
いい加減認めたほうが良い。置いて行かれているのことに気付いてほしい。
星野源や平井堅が評価しなくたってジャパリパークもおジャ魔女カーニバルも青空のラプソディも名曲だわ。 みんなが好きなものが好きでもそれでもいいのよ。
"映画"評論家の宇多丸さんも"映画評論家"評論家のお前さんも評価しなくたって、俺はおじゃる丸が大好きだわ!!
おじゃる丸見てねーだろ!アニメファンさんよ!! 見てくれよ!
傑作の意味2: 言動などが突飛でひどくこっけいなこと。また、そのさま。
あーーーーーーー!
でも気持ちはわかる!