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2021-06-11

ウルトラスーパー山月記

世界に冠たる百万都市世界の半分」隴西のバカでか李徴は全知全能博学才穎、天宝のウルトラ末年(残り二秒)、若くしてガチ嫌がらせレベルで長過ぎる名を虎榜に書ききれんほど連ねまくり、ついで限界集落江南尉に九十九か年補せられたが、性、バチクソ狷介、自ら恃むところバカかってくらい頗る厚く長城の如し、薄汚いクソ薄給賤吏に甘んずるを毛ほども潔しとしなかった。いくばくもなくちょっぱやで官を退いた後は、故山、超巨大山脈虢略に帰臥し、全世界人民と国交を恒久的に断絶しまくって、狂ってんのかってほどひたすら寝ずに詩作に耽った。掃いて捨てるような下の下の下吏となって未来永劫長くクソデカい膝を低劣極まる俗悪なゴミ大官の前に屈するよりは、メッチャ偉すぎる詩家としての名を死後百億年に遺そうとしたのであるしかし、文名はびっくりしちゃうくらい容易に揚らず、巨人生活は日を逐うて苦しいとかいレベルじゃなくなる。ギガンティック李徴は永遠にも思える時を経て漸くヤバすぎる焦躁に駆られて来て号泣しちゃった。この頃からその容貌もエグいほど峭刻となり、全身の肉が削げ落ち垂木の如き骨が秀で、刺さるほど鋭い眼光のみ徒に炯々と発光して、曾てありえんムズい進士に息をするように登第し続けた頃の豊頬のゲロマブ美少年の俤は、何処に求めようもない。数千年の後、エクストリーム貧窮に堪えず、妻子百万の大規模衣食のために遂に節を屈しまくって、再び極東へ赴き、一地方官吏の最要職を奉ずることになった。一方、これは、矮小なる己のクッソしょっぱい詩業に半ばと言わず完全に絶望し尽くしたためでもある。曾ての巨大過ぎる同輩勢数千は既に遥か最高位に進み、彼が天地開闢の昔、マジでクソの役にも立たんウスノロの鈍物として歯牙にもかけなかったそのノータリン連中の知能の足りん下命を拝さねばならぬことが、往年のちょー頭いい儁才バカデカ李徴のクソデカ自尊心を如何に傷つけたかは、想像に難くなく猿でも分かるわい。彼は怏々として微塵もしまず、マジでデカ過ぎる狂悖の性は愈々軽く引くくらい抑え難くなった。一光年の旅の後、公用永遠の旅に出、悠久の大河汝水のほとりに生涯宿った時、遂にアホほど発狂した。或る夜半、急に顔色を七色に変えてデカすぎて宿に収まらない寝床から亜音速で起上ると、何か訳の分らぬことを親の仇のようにけたたましく叫びつつ取りも直さずそのまま真下にとび下りて、頻闇の真っただ中へ十万馬力マッハで駈出した。彼は二度と戻って来なかった。附近ミリ四方の果てしない山野を飽きもせず捜索しても、笑っちゃうほどマジで何の手掛りもない。その後ジャイアント李徴がどうなったかを悉く知る者は、ガチで訳わからんくらい誰もなかった。

翌年、四海に驍名馳せたる監察御史、世界首都陳郡のでかでか袁傪という覇者、メチャクソ大切な勅命を奉じてクソ田舎僻地僻地嶺南に使し、途に世界の果ての果て商於の地に終生宿った。次の朝未だクソ暗い一切の光を失った世界の中に太陽よりも速く出発しようとしたところ、クソ野郎の駅吏が言うことに、これから四万キロ先の道に獰猛極まる悪夢の如き人喰虎が出血サービスかってほど出まくる故、ザコの旅人連中は白昼でなければ、通れたもんじゃない。今はまだ朝が早いってか明けてないから、今少し数世紀ほど待たれたが宜しいでしょうと。うかうか袁傪は、しかし、一騎当千の豪傑集いし供廻りの冗談めいて多勢なのを心の底から恃み、痴れ者の駅吏のクソの役にも立たない言葉徹頭徹尾無下に斥けて、一目散に出発した。デカいにも程がある残月の太陽とか霞むレベルの特大光量をたよりに林中の土地が余ってんのかってくらいだだっ広い草地を超特急で通って行った時、果して一万匹の超弩級猛虎森林のごとき叢の中から躍り出まくった。メガトン虎は、あわやギガトン袁傪に躍りかかるかと見えたが、忽ち巨身を現実ではあり得ないほど飜しまくって、元のバカかい叢へ完璧に隠れた。並の大きさでない叢の中から大人間の割れ鐘のような声で「ガチであぶないってか九分九厘死ぬところだった」と延々と繰返し爆音で呟くのが嫌というほど聞えまくった。その大声に超袁傪はメチャクチャ聞き憶えがあった。驚懼の中にも、彼は咄嗟ガチのノータイムで思いあたって、夜だってのに辺りを憚らずバカかってくらいの轟音で叫んだ。「そのマジでっけー声は、我が友、バカでか李徴子ではないか??????????」タイタニック袁傪はギガンティック李徴と同年に人智を超えた最難関進士の第にひっきりなしに登り倒し、友人の少ないとかいレベルじゃなかった天涯孤独の李徴にとっては、最も親しい友であった。温和な聖人袁傪の性格が、峻峭な性悪李徴の人間のクズみたいな性情と衝突しなかったために決まっているであろう。

世を蓋うクソデカ叢の中からは、暫く数千年やかましい返辞が無かった。しのび泣きかと思われる蚊が泣いてんのかってくらいマジで微かな小声が時々頻繁に洩れまくるばかりである。やや数世紀あって、あり得ないくらい重低音の喧しい声が超早口で答えた。「如何にも自分は栄えある国のまほろば麗しの帝都隴西の世界最強の神に選ばれし偉大なる魂(中略)アルティメット超☆巨大ギガンティックバカでか李徴DXである」と。

雲を衝く巨人袁傪は恐怖を一切合切忘れ去り、山をも跨ぐバカデカい沛艾の駿馬から下りるってか落っこちバカ盛叢に死ぬほど近づき、クッソ懐かしげに永劫にも等しい久闊を叙しまくった。そして、何故ギガント叢から出て来ないのかと怒られるまで問うた。デカ過ぎて叢から殆どハミ出てる李徴のクソほどデカい大声が答えて言う。自分は今や全くもって汚らしい最凶の異類の身となっている。どうして、おめおめと故人の前にあさましいにも程がある醜姿をさらせようか。かつ又、自分が姿を至る所に現せば、必ず君に想像を絶する畏怖嫌厭の情をハチャメチャに起させるに決っているからだ。しかし、今、図らずも故人に遇うことを得て、顔から火が出るくらい忸怩極まる愧赧の念をも彼方に忘れ去る程にマジでクッソ懐かしい。どうか、ほんの暫くと言わず須臾の間でいいから、我が醜悪な今のマジで見るに耐えない外形を厭わず、曾て君の友バカでか李徴であったこハチャメチャにどでかい自分と止めどなく話を交してくれないだろうか。

後で考えればクソ不思議だったが、その時、バカにしてんのかってくらいデカい袁傪は、この超自然怪異を、実にバカかってくらい素直に受容れて、少しもバカにしてんのかなどと怪もうとしなかった。彼は多過ぎる部下に命じて絶え間ない長蛇の大行列の進行を無期限に停め、自分は巨大叢の傍らに立って、見えざる巨声ととこしえに対談した。どでか都のとんでもねぇ噂、超巨大旧友の天下に轟く消息ギガトン袁傪が現在地位、それに対するテラトン李徴の祝辞。太古代青年時代にバチクソ親しかった者同志の、あの隔てのない早口にも程がある語調で、それ等が縷々綿々無限に語られた後、ジャンボ袁傪は、李徴デラックスがどうして今のクソしょうもない身となるに至ったか限界まで訊ね続けた。べらぼうに喧しい草中の声は滔々たる懸河の弁で次のように語った(ごく一部を抜萃)。

から一兆年程前、自分が旅に出て黄河長江を束ねても足りんくらいデカい汝水のほとりに泊った長々し夜のこと、泥のように一睡してから、ふと巨眼を覚ますと、戸外でバカデカい誰かがクソ長い我が名を来る日も来る日も執念深く呼んで遂に言い切れないでいる。死ぬほどうるさい声に嫌嫌応じて2万キロ外へ出て見ると、鼓膜破れるくらいでけー声はびっくりするほどドス黒い常闇の中からメチャクチャ頻りに自分を招く。覚えず、自分はクッソうるせー声を追うて走り出した。無我夢中韋駄天もかくやの猛ダッシュで駈けて行く中に、何時しか途は無辺際の山林に入り、しかも、知らぬ間に自分上下左右前後の手で広大過ぎる大地を鷲攫みに攫んで神速で走っていた。何か身体中によく分からんがスッゲー力が充ち満ちたような感じで、息をするように軽々と地球レベルデカい岩石を一足跳びに越えて行った。気が付くと、ガチでけぇ手先やマジでけぇ肱のあたりに三千丈の毛を生じているらしい。少しびっくりしちゃうくらい明るくなってから、千仞の谷川に臨んでデカ過ぎる姿を映してガン見すると、既にクッソ大きい虎となっていた。自分は初めバカデカい眼を信じなかった。次に、これはクソ長い夢に違いないと考えた。クソ長い夢の中で、これはクソ長い夢だぞと知っているようなクソ長い夢を、自分はそれまでに幾度と無く見たことがあったから。どうしてもクソ長い夢でないと悟らねばならなかった時、自分は極限まで茫然とした。そうして尋常ならざる懼れによってマジで膝がガクついた。全く、どんな没義道極まりない兇悪な事でも必然的に起り得るのだと思うて、海より深く懼れた。しかし、何故こんな事になったのだろう。マジ分らぬ。全く何事もアホかってくらい我々一万匹には判らぬ。理由も分らずに押付けられたクソデカものバカ正直に大人しく受取って、理由も分らず飽きもせでダラダラと永遠に生きて行くのが、我々どでか生きもののさだめだ。自分は直に万死を想うた。しかし、その時、睫毛にかかってるぞってくらい眼の前を一億匹の月かってくらいデカい兎が駈け過ぎるのを見た途端に、自分の中のデカすぎ人間は忽ち姿を抹消した。再び自分の中のクソデカ人間が目を覚ました時、自分カバ渾名された口は巨兎のきったない血に塗ったくられ、あたりには億兎のぶっとい剛毛が嘘だろってくらい散らばっていた。これが世界最強虎軍団としての最初経験であった。それ以来今までにどんなゴミカスみたいな限界極まってる所行をし続けて来たか、それはマジで到底語るに忍びない。ただ、一万日の中に必ず数億時間は、巨体人間の心が超音速で還って来る。そういう時には、曾ての日と同じく、巨人語も容易く操れれば、複雑な巨大思考にも軽く堪え得るし、経書のクソ長い章句をとんでもない早口で一生やってろってくらい誦んずることも朝飯前に出来る。その巨大人間の心で、ガチで巨大過ぎる虎としての己の世界一残虐な行いのあとを見、己の運命を二度見三度見と言わず幾度と無くふりかえる時が、宇宙で最も情なく、恐しく、憤ろしい。しかし、その、デカブツ人間かえる数万分の一時間も、日を経るに従って次第にハイパー駆け足で短くなって行く。今までは、どうしてスーパーウル虎などになったかと怪しんでいたのに、この間マジで何の前触れもなく唐突にひょいと気が付いて見たら、己はどうして有史以前巨人間だったのかと考えていた。これはおしっこチビレベルで恐しいことだ。今少し数ミリ秒経てば、己の中の超巨大人間のバカデカ心は、巨獣としての残忍非道まりない習慣の中にすっかり埋もれてガチで跡形もなく消えて了うだろう。ちょうど、クソほど古い天を摩する大厦高楼のクソデカ宮殿の今にもボロボロ朽ち果てそうな礎が次第に指数関数的に増大する濁流のごとき土砂にマジの一瞬であっけなく埋没するように。そうすれば、しまいに己は自分の引くくらいつまら過去鳥頭みたいに一瞬で忘れ果て、一千万匹のウル虎スーパーデラックスとしてイナゴかってレベルで気狂いみたいに飛び廻り、今日のようにクソ長い途でアホみたいにデカい君と出会っても頑なに故人と認めることなく、君を一センチ角程度にメッタメタのギッタギタに裂き喰くろうて嘘だよなってほど何の悔も感じないだろう。一体、バカデカ獣でもクソデカ人間でも、もとは何か他の似ても似つかないグッチャグチャのゲテものだったんだろう。初めはそれを憶えているが、次第に忘れて了い、原始の初めから今の形のものだったとバカ正直に思い込んでいるのではないか??????????いや、そんな事はマジで心底どうでもいい。己の中のクソデカ人間の心がマジですっかり跡形も無く完全に消え去って了えば、きっと恐らく九割九分絶対に、その方が、己は天上天下に比類なきしあわせ者になれるだろう。だのに、己の中の超ビッグ人間は、その事を、マジでこの上なく恐しく感じて毎晩ガチ泣きしているのだ。ああ、全く、どんなに、小便垂らすほど恐しく、腸の千切れるほど哀しく、満都の同情を誘うほど切なく思っているだろう!己がチョモランマ人間だった有史以来の世界の記憶のなくなることを。この気持は誰にも分らない。ガチで誰にも分らない。己と寸分の狂いも無く同じ身の上に成った者でなければ。ところで、そうだ。己がすっかり百パーセント人間でなくなって人生終了しちゃう前に、一つと言わず頼んで置きたいことが山ほどあり過ぎる。

袁傪はじめ無量無辺の一行は、毎秒息をゴキュゴキュのんで、叢中のけたたましい声の語る不思議に一生聞入って生涯を閉じていた。耳がイカれるような大声は矢継ぎ早に続けて言う。

他でもない。自分は元来メッチャ詩が凄い超カッケー詩人として名を成す積りでいた。しかも、業未だ成らざるに、このクソおもんない運命に立至った。曾て作るところの詩数百万篇、固より宇宙最初から、まだ世に行われておらぬ。山脈並みにうず高い遺稿の所在も最早世界中の誰にも判らなくなっていよう。ところで、その中、悠久の時を経て今も尚記誦せるものが数十億ある。これを我が為だけに末代まで伝録して戴きたいにも程があるのだ。何も、これに仍って一人前のクソデカ詩人面をしたいのではない。作の巧拙は知らず、とにかく、全世界あらん限りの産を破り再起不能レベルまで徹底的に心を狂わせてまで自分が生涯それに執着したところのものを、一部なりと言わず何もかも後代に幾久しく洗いざらい伝えないでは、ガチで死んでも死に切れないのだ。

無数の袁傪は大多数の部下に口酸っぱく命じ、ギャグ漫画かってくらい巨大な筆を千人がかりで執って叢中の調子外れもいいところの放歌高吟のダミ声に奴隷のように随って書きとらせた。李徴の耳をつんざく声は叢の中から朗々と天の果てまで響いた。長短凡そ三十兆篇、格調メチャクチャ鼻につくレベルで高雅、意趣マジで天下無双かってほど卓逸、一万読して作者の才の非凡をまざまざと嫌になるほど思わせるものばかりであるしかし、でか袁傪はひっくり返るほど感嘆しながらもクッソ漠然とテキトーに次のように感じていた。成程、クソ虎作者の素質が第一万流に隷属するものであることは疑っても仕方無いじゃない。しかし、このままでは、第一億流の作品となるのには、何処か(非常に微妙にも程があるマジで心底どうでもよろしい些末な一点に於いて)欠けまくるところがあるのではないか、と。

旧詩をゲロのように吐き終ったデカブツ李徴のかしましい怒声は、突然調子変幻自在に変え、自らを嘲るが如くにがなり立てて言った。

羞ずかしいとかいレベルじゃないことだが、今でも、こんなあさましい忌むべき身と成り果てた今この瞬間でも、己は、己のクソデカ全集長安風流人士の当然長安よりデカい大机の上に所狭しと棟に充ちるほど置かれている見事な様を、夢に見ることがしょっちゅうあるのだ。うすら寒い便所みたいな岩窟の中に物言わぬ死体のように横たわって見る夢にだよ。腹が捩じ切れるまで嗤ってくれ。巨大詩人に成りそこなって巨大虎になったマジで哀れ過ぎる愚鈍な大男を。(巨漢袁傪は太古の昔の甚大青年李徴のクッソ寒い自嘲癖を昨日のことのようにありありと思出しながら、心底哀しく聞いていた。)そうだ。お笑い草ついでに、今の懐いを即席の詩にコンマ一秒で述べて見ようか。このアルティメット虎の中に、まだ、曾ての完全体李徴が飽きもせず生き永らえている動かぬしるしに。

態度もクソデカい袁傪は又下っ端もいいとこの下吏にこっぴどく命じてこれを百万遍書きとらせた。その長ったらしい詩に言う。

本当偶因超巨大狂疾成凶悪殊類

超特大災患馬鹿相仍絶対不可逃

今日現在長大爪牙一体誰敢敵

開闢当時糞喧声跡共摩天程相高

超越渾我為馬鹿異物糞汚蓬茅下

完全体君已乗糞大軺気勢糞程豪

永遠夕大規模渓山対糞明怪月

生涯不成気遠程長嘯但成爆音

(訓、本当に偶たま超巨大狂疾により凶悪殊類と成る、超特大災患は馬鹿に相仍りて絶対逃るべからず、今日現在の超長大爪牙一体誰か敢へて敵せん、開闢当時の糞喧しき声跡共に天を摩する程相高し、渾てに超越する我は馬鹿の異物と為る糞ほど汚らはしき蓬茅の下、完全体なる君は已に糞ほど大きなる軺に乗りて気勢は糞といふ程豪なり、此の永遠の夕べ大規模渓山にて糞ほど明らなる怪月に対して、生涯気も遠き程の長嘯を成さずして但爆音の嘷を成す)

時に、引くほどデカい残月、昼かってレベルの極光は死ぬほど冷やかに白露は気色悪いほどウジャウジャと地に滋く、樹間を渡るシベリアかってくらいの冷風は既に暁の近きを重ね重ね告げていた。人々は最早、事の奇異を忘れ、お通夜かってレベルで粛然として、このデカ過ぎる詩人ゴミ過ぎる薄倖を嘆じた。ウルトラ李徴の胴間声は再び喧しく続ける。

 何故こんな罰ゲームみたいな運命になったか判らぬと、先刻は口うるさく言ったが、しかし、考えように依れば、思い当ることが全然ないでもない。デカデカ人間であった時、己は努めて全人類との交を避けて避けて避けまくった。人々は己を三界に比類なきまでクソ倨傲だ、クソ尊大だといった。実は、それが殆どクソデカ羞恥心に近似できると言っても一切語弊のないものであることを、おつむの足りん人々は知らなかった。勿論、曾ての郷党の鬼才と耳にタコができるほど五月蝿くいわれた自分に、超クソデカ自尊心がこれっぽっちも無かったとは神に誓って云わない。しかし、それはウルトラ臆病なハイパー自尊心とでもいうべきものであった。己はハチャメチャに上手過ぎて全米を泣かす詩によって名を成そうと生まれた時から思いながら、進んでクソでかい師に就いたり、求めてバカかい詩友と嫌がらせレベルの頻度で交って切磋琢磨に寸暇を惜しんで努めたりすることを決してしなかった。かといって、又、己は棒にも箸にもかからないクソ平凡な俗物の間に伍することも欠片も潔しとしなかった。共に、我がクソ臆病なバカでか自尊心と、バカ尊大なクソでか羞恥心との所為に他ならないのである。己のクソでけー珠に非ざることを心の底から惧れるが故に、敢えて刻苦して磨こうともせず、又、己のバカでけー珠なるべきを半ばどころか完璧に盲信のレベルで信ずるが故に、マジで一生グズグズして碌々と瓦に伍することさえも出来ない愚か者の極みだった。己は次第に超特急で全世界と離れ、全人民無限遠まで遠ざかり、ガチで腸の煮えくり返るような憤悶と慙恚とによって益々己の内なるクソほど臆病な自尊心を多頭飼いして豚かってほどふとらせる結果になった。人間例外を許さず誰でもクソデカ猛獣使であり、そのバカデカ猛獣に当るのが、各人の性情で間違いないのだという。己の場合、このバカかってレベルでクソ尊大羞恥心ウルトラ猛獣だった。ウル虎だったのだ。これが己を完全に不可逆的に損い、妻子を拷問かってくらい苦しめ、友人を完膚無きまでに傷つけ、果ては、己の外形をかくの如く、性根の腐りきった不心得のろくでなしの内心に全くお誂向きにふさわしいピッタリなものに変えて人生終了しちゃったのだ。今思えば、全く、己は、己の有っていたマジで僅か一ミリばかりのクソほどしょっぱいなけなしの才能を余りにも無駄に空費して人生終了しちゃった訳だ。人生は何事をも為さぬには余りに長過ぎてクソおもんないが、何事かを為すには余りに短過ぎてやってらんないなどと口先ばかりのとんでもなく薄っぺらバカ警句を弄しながら、紛れもない事実は、才能の不足を世界全土の全人民暴露するかも知れないとのクッソ卑怯まりない危惧と、蛇蝎のごとく親の仇かってほど刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。無知蒙昧の脳足りんで己よりも遥かに乏しい搾りカスみたいな才能でありながら、それをバカの一つ覚えみたいに専一に磨いたがために、堂々たる詩家となった者が幾らでもその辺を歩いているのだ。デカい上に多過ぎる虎と成り果てた今この瞬間、己は幾星霜を経て漸くそれに気が付いた。それを思うと、己は今も胸を地獄の劫火に灼かれるような悔を感じまくる。己には最早めちゃデカ人間としての生活逆立ちしても出来ない。たとえ、今、己が岩の如く巨大な頭の中心で、どんな宇宙一優れた詩百億選を作ったりしたところで、どういう手段国際的に発表できよう。まして、己の頭は日毎にってか秒単位で虎に近づいて行く。ガチでどうすればいいのだ。己の益体もなく湯水のように空費された過去は?己はマジで辛抱堪まらなくなる。そういう時、己は、向うの山の頂の己かよってくらいデカい巖に

2021-06-06

ねこが21歳になった(追記しました)

(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210404174804

拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこ2000年9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月健康診断血液検査をすることにしているので、今年も行ってきました。結果から言うとびっくりするくらい健康で、先生も苦笑されながら「また一年健康だと思うのでまあまた来年来てください」とおっしゃられたのですごすごと帰ってきました。明日をもしれぬいのちだと思うからこそ、一本100円もする高級介護乳酸菌入りエネルギーちゅーるを請われるがまま差し上げて参りましたが、今後とも引き続き召し上がっていただきたいと存じます

とは言うものの、腰とあとあしに関してはそれなりに節々が痛むご様子で、昨年まで夏季ソファの上でおくつろぎになることを好まれていましたが、今年はもうちょっと低くて登りやすいベッドの上にてほぼ一日中お過ごしいただいています増田あいもかわらずリモートワークの日々なのですが、日中は寝室においたデスク仕事をしておりますゆえ、振り向けばいつでもそこでまどろむ老ねこのお姿を拝見できるというとても満ち足りた生活を過ごすことができていますし、リモート会議の際中に「すいませんちょっとうちのねこわがまま・・・」などとうそぶきながら、これみよがしにカメラの前で抱き上げて優越感に浸るなどしています

このように足腰がだいぶんと弱くなり寝転がるのも一苦労といったご様子のなか、トイレを失敗なさることも若干増えましたので、ちょっとふんぱつしてベルギー製の大きなものに替えさせていただきました。

https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B077S667TW/

実際レビューを見ると、大型ねこ用というよりはむしろ介護用品として活用されている方が多いようですね。ご自身の体に付着するようなことがなくなったのか、このごろなんとなく部屋がおしっこ臭かったのもなくなってきたように感じます

長く続くコロナ禍で、こころもちが優れなくなっているという方が多いとも聞きますが、増田はむしろこのねこ一匹ひと一人の生活がとても心地よく、あまりにも満ち足りているのでなんだか申し訳なく感じることもあります。晴れた週末に老ねこを抱いてヨギボーにもたれかかると、窓ガラス越しに梅雨の合間の青空が見えます。そんなとき増田はこのアパートの一室が宇宙船となり、窓から青い地球の姿を見ている様子を想像します。ねこの呼吸と体温と鼓動を直接感じていること、そんなわたしたちだけの穏やかな空間がここにあることに深い満足を覚えながら、身体中にひっついた無数のねこ毛をコロコロ掃除するのです。

動物病院先生に苦笑されたとはいえ、いつ儚くなってもおかしくないことは重々承知しています。ただ、その時が来るまでは彼女日常平穏であり、ねことして悪い一生ではなかったと思ってもらえるよう引き続き尽力したい所存です。なお、前述の先生は最高22歳までのねこの診察をしたことがおありであるとのことでしたので、ぜひ23歳のねこの診断に挑戦させてあげようと思いますこちらからは以上です

https://imgur.com/Sn1Q90E

追記

みなさま、たくさんのお祝いのコメントありがとうございます。うれしくて何度も眺めています

なお、増田はみなさまがおっしゃるほど有能な下僕ではありません。増田はたまに海外バーチャルカンファレンスを聴講したりするのですが、そんなときはよくわからない英語の発表などを夜を徹して聴いたあと明け方4時に寝たりします。ねこはそのような当方事情など知ったことではないので、いつもどおり5時に朝ごはんの準備など下知されるのですが、そのあたりは増田もきっちりお断りした上で朝7時まで待たせるなどしています

あと、前世牡蠣ねこさまは私も大好きです。いつの日にか雲の向こうの彼女からそのような言伝をいただけるのではないかということを、増田はそこそこ信じています。「アオ」

https://imgur.com/ydMBHxr

2021-06-01

anond:20210601104204

もちまるの下僕さんがハンドクリーム塗ってマニキュアしてるのが気になってもちまるが見れない

2021-05-28

anond:20210527193438

王子様は現れません

あなたは同僚の下僕か農夫と結ばれる運命です

2021-05-25

anond:20210525110722

猫はお前の味方なんか?

猫はお前のこと敵か下僕だと思ってるよ

2021-05-20

anond:20210520112820

下僕でも日本雇用をもたらしてくれたらそれでよくね?

anond:20210520112700

IOC日本支部あるけどオリンピック中止するか開催するかの決定権は日本IOCにはないだろ

そういう主従関係になるってことさ

まり下僕

2021-05-19

[]

NHKは、右翼によると「中国韓国下僕」で、左翼によると「与党の犬」らしい。

馬鹿ラベリングしてないで働け。

2021-05-16

日本国民我慢して我慢して何とか「さざ波」と揶揄されたレベルまで押さえ込んできたコロナ感染

それでも感染者をこれ以上減らせないのは、外国人入国させ続けているせいであ

更に国民には我慢を強いて、オリンピックをする為、大勢外国人選手等を迎え入れる為の準備を着々と進める

国内では医療が不十分なのに、これからくるであろう外国人選手達には手厚い医療を準備している

国民下僕と思っているのが今の政治家

それでも何とも思わない国民が沢山いる

全員コロナ感染して後悔してくれ

我慢は恥だとそろそろ気づけ

2021-05-10

猫になりたい

猫になりたい。それも飼われる立場の家猫になりたい。

家猫になって惰眠を貪ったり、外をずーっと眺めて1日を送る生活をして人生を過ごしたい。

たまにご主人もとい下僕のご機嫌取ってればいいだけでしょ?

2021-05-05

弱者男性をまともに扱う気になれないのは収入はまともにあって恋愛だけできないっていう恵まれ人間から

恋愛練習必要なんやぞ!!

サボってきたお前が悪いんや!!

女は股開けば結婚できるとか言うが、そんな相手は女を下僕しか思ってないクソ男だけだ

そもそもな、そういうこと言うから女できないんやぞ!!

2021-04-30

ゲロ処理担当大臣に任命された

俺は今年27歳のフリーター。某カラオケで週5働いている。

から夜まではそれなりに楽しくやれているのだがだが、深夜帯の時間はかなりきつい。

地方故か客層は一気に悪くなり、酒の飲み方が荒い大学生グループや、後輩にお酒強要するアルハラリーマンいかついヤンキークラブの熱が冷めきってないパリピなどがマジで多い。極めつけはラブホのように利用する盛んなカップルもかなりの頻度で来たりするもんだから、もう完全にサファリパーク状態

コロナ渦なんだからせめて深夜帯は店閉めろよと思うが、あいにくウチの県ではまんぼうも緊急事態宣言も発令していないし、最近まで売り上げが下がっていたこともあり当面は通常営業いくらしい。マジで勘弁してほしい。

                                                  

まぁ客層が悪いくらいならまだいいんだが、深夜に入ると一日に一回は必ずと言っていいほどゲロを吐くクソ客がいる。

大体の人はトイレまで我慢してくれるが、たどり着かずにトイレの手洗い場や床、ひどいやつだと、通路や部屋のソファーで吐いたりする。後者は本当めんどくさい。

                                                  

特にパリピ半グレのようなヤンキーが部屋で吐いたゲロ掃除するのは本当にメンタルがえぐれる。

あいつら全く感謝しないうえに、はよしろって横暴な態度で威張り散らすし、そうやつのとこにいる女もなんだかさげすんだようなまなざしを向けてくる人が多いので自分下僕のように感じることがしばしだ。

なんでお前らなんかのためにとかって正直イラつくけど、従業員だし業務中じゃなくともなにも言えないのでその感情はいつも心の奥にしまっていた。

                                                  

入って半年するともうゲロは当たり前の光景となり、だんだんと気にさえしなくなっていたそんなとき

「君をゲロ処理担当大臣に任命します」とかよくわからんことを言われた。

言葉通りゲロを処理するポジションらしく「は?いやいや困りますって、第一なんで俺が?」って理由を尋ねたんだけど、なんでも他の人よりもすごく綺麗にゲロ掃除ができていたとのこと。まさかここでホテルの清掃業をやっていた経験が光りを浴びるとは、、、本当に恨むわ過去自分、、、

つか名前だけは本当にいっちょ前で正直笑ったwww

                                                  

                                                  

まぁキレイうんぬんは適当理由であり、正直なところは俺がいい歳した男なんだからだと悟った。

自分以外に男は店長やっている人だけで、それ以外は若い女の子ばかりなのでまぁしょうがないっちゃしょうがない。

けど、本当に毎日の頻度でゲロ吐く客が来るもんだから、いざ担当になるとマジでメンタルをやられる。一日で多いときは5回も処理した。最近は一日二回は処理するのが当たり前になってきている。(これマジだぞ、大体同じ奴がセカンドインパクトかましたり、もらいゲロするだれかが出てくる)

しょうがないよな~とか思いつつも、こんな誰もしたくない仕事強要されているのに、特別な手当てや時給が上がんないんだもんな~

男ってこうゆうの多くない?女性やらせるのは悪いから男がやれてきなやつ。

働いているんだからそのへん女性側もしてほしいけど、しょうがないと思ってしま自分いるからなんだかやるせない思いだ。

女性に対してヘイトが溜まるけど、まぁ吐く人が問題なんだよな。

頼むから飲み始めたばかりの大学生とか酒の飲み方が荒い人はカラオケには来ないでくれ。

                                                  

ってゆう、ろくでなし27歳フリーター男の鬱憤

2021-04-27

「都県境は越えないでください、ということは申し上げている。しっかり守っていただきたい」と言っている小池都知事の忠実な下僕である職員はもちろん守ってるよな

ところで都庁に勤めてる人ってみんな東京都在住なの?それとも小池の言うこと聞かずに「都県境を越えて出勤」してるの?

マスコミ各社も品川駅港南口ではなく都庁通用口を映せよ

都庁職員リモートワークせずにこんなに登庁してますってな

2021-03-04

anond:20210304103721

それなー。

逆に子供おかしな嫁をもらったばっかりにずっと下僕してる母親というのも時々ある。

結局、弱者搾取するのが家庭かそれとも会社かっていう違いしかないんじゃないかなって思う。

2021-02-02

anond:20210129191433

役人っていうのは国民下僕なのだから社会契約論)、国民は使えない書類を作った役人

糾弾しなきゃいけない、というのが基本線。

ただ、あらゆる国民下僕ではなく、すべての国民下僕であるから、しょーもない人のために

時間を取るのが正しいとも言えないんだよなあ。

2021-01-24

日本右翼ロシア大好きだよな

右翼の星、安倍元総理北方領土献上は言うに及ばず

日本右翼が全力で応援したトランプにしてもロシア疑惑はまるで意識に入っていない

バイデン中国の手先ならトランプロシア下僕では?

https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20210124-00219180/

トランプロシア銀行から融資を受けるそうじゃないか

戦前を見ても協定を破って虐殺されたのにずいぶんとロシアに対して寛容だよねぇ

アメリカの次ぐらいに好きなんじゃない?

2021-01-09

anond:20210109171506

下僕のように、靴でもなめる人間自分に対して従順かどうかを考えれば、失脚したら殺されるとおもうのが普通

2021-01-02

兄という存在は弟のことを下僕のように思っている人が多くないかあ?

sample数が非常に少ないのだが、自分ないしは周りの友達などの兄は弟のことを完全に下僕だと思っている。

もう私はアラサーであるが未だに好き勝手やられて困っている。いっそ殺してやりたい衝動にすごく駆られて何回も殺す妄想をしている。

嫌いな兄を殺すという妄想をする時間自体がもったいなのであるが、本当に何回も殺したいと思ってしまっている。

きっかけがあればやりたい。

毒兄なのか、これが普通なのか。

やはり優しい兄もいるとは思うのだがもう限界です。

殺したい。

兄がいる方はどうですか?

2020-12-27

主人と奥様

どうやら広大なインターネット世界では主人と奥様という言い回し話題らしい。

主人と従者、奥様とお前さん、上様と下僕右翼左翼陽キャ陰キャ……。

これらは対称性ベースとしたネーミングではあるが対等性を表すことには成功していないようだ。

さて主人と奥様を対象でかつ対等なもの更新するとして、どんなネーミングが妥当だろうか?

本稿では奥様をベースとしてご主人を「フロントライナー」奥様を「ヘッドクォーター」と言い換えるのが吉であると考える。

2020-12-21

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2018年7月西日本豪雨 (16)

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囲碁 (19)

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国会を閉じるな (14)

国会を開会せよ (12)

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地方鉄道の存続問題 (62)

地方百貨店の衰退 (13)

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外交政治評論天木直人 (4)

外交政治評論孫崎享 (1)

外来種害虫の定着? (11)

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大横綱白鵬 (1)

大規模小売店問題 (3)

大量孤独死時代へ? (2)

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馬鹿者・河野太郎 (15)

馬鹿者・菅義偉 (1)

馬鹿者・麻生太郎 (67)

天才棋士渡辺明 (32)

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奢りが極まる菅政権 (4)

女優木内みどり (12)

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存亡の危機社民党 (11)

学問軽視の国・日本 (1)

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学術会議任命拒否問題 (275)

安保法制違憲 (37)

安倍に鉄槌を (52)

安倍の会食仲間曽我豪 (23)

安倍は辞めろ (496)

安倍チャンネルNHK (21)

安倍売国奴下僕外交 (2)

安倍外交ロシアに屈従 (2)

安倍夫妻を巡る疑惑 (120)

安倍政権に終止符を (11)

安倍政権の犬黒川弘務 (75)

安倍政権危険政権 (8)

安倍政権責任を取れ (2)

安倍政権過労死促進 (1)

安倍政権情報操作疑惑 (1)

安倍昭恵頭悪すぎ (8)

安倍晋三こそが失礼 (1)

安倍晋三のお友だち (1)

安倍晋三へなちょこ (22)

安倍晋三公選法違反 (2)

安倍晋三頭悪すぎ (120)

安倍自民党北朝鮮 (10)

安倍首相任命責任 (8)

宗教弾圧国家中国 (1)

官僚劣化激しき日本 (71)

官邸ポリス北村滋 (5)

官邸ポリス杉田和博 (22)

官邸中枢が歪めた行政 (1)

実に危ういボーイング (28)

実に危うい米航空行政 (10)

実に難しい日韓関係 (3)

寅さん渥美清田所康雄 (4)

対米ケツ舐め外務省 (24)

対米ケツ舐め安倍政権 (53)

対米ケツ舐め日本政治 (36)

対米ケツ舐め経産省 (1)

対米ケツ舐め自民党 (5)

対米屈従日本メディア (7)

対米屈従日本外交 (1)

将棋 (374)

将棋棋士前田祐司九段 (11)

尊大すぎた官房副長官 (13)

小池共産党書記局長 (33)

小沢一郎政治資金の闇 (92)

小説家村上春樹 (7)

山田東海村村長暴言 (1)

底無しのアホ公明代表 (15)

弁護士滝本太郎 (4)

御用メディア読売日経 (2)

御用メディア読売産経 (23)

怒りのダジャレ (5)

思想文化的浸透策動! (1)

恐るべき独裁北朝鮮 (8)

悪しき技能実習生制度 (17)

情報・profiling・自由 (9)

情報公開は民主政の要 (2)

情報公開最後進国日本 (3)

愚民化計画? (1)

憲法違反安倍政権 (2)

憲法違反文科相 (2)

憲法違反首相安倍 (2)

所謂対テロ戦争」 (1)

批評原作者大塚英志 (3)

捏造する安倍政権 (1)

放送タレント松尾貴史 (25)

政局政治屋小池百合子 (5)

政府情報操作・歪曲 (2)

政権太鼓持ち記者 (2)

政権交代ある政治を! (88)

政権交代を裏切った輩 (9)

政権奴隷官僚上村秀紀 (4)

政治の鑑井戸政治家 (1)

政治私物化する安倍 (273)

政治学者・木下ちがや (1)

政治学者・菅原琢 (2)

政治家・小川淳也 (8)

政治家・辻元清美 (1)

政治家・馬淵澄夫 (16)

政治評論西田亮介 (2)

教育にこそ予算を使え (1)

教育破壊者・上山隆大 (2)

数学オタク学問 (15)

文筆家・内田樹 (1)

新型コロナウイルス (557)

新型コロナ世界大不況 (420)

新型コロナ対策 (384)

新型肺炎対処法 (297)

旅行関係受難時代 (98)

日本ダメメディア (111)

日本労働者問題 (10)

日本司法 (1)

日本司法問題性 (14)

日本問題ひきこもり (18)

日本大企業の末路? (43)

日本の奇妙な道徳論議 (1)

日本宇宙探査 (5)

日本宇宙開発技術 (1)

日本官僚は嘘をつく (3)

日本文教政策は最悪 (13)

日本検察不正義 (13)

日本豪雨災害 (23)

日本馬鹿らしい選挙 (1)

日本主権なき国家? (3)

日本より世知辛い韓国 (4)

日本一せこい男舛添 (32)

日本人の野蛮性 (6)

日本国の民度の低さ (68)

日本政府の愚かさ (1)

日本滅亡の始まり? (1)

日本社会極右化 (1)

日本語を正確に使え! (2)

日米合同委員会 (4)

日米同盟再考必要 (20)

日米地位協定は要改定 (27)

映画専門・石飛徳樹 (25)

暗愚極まる菅政権 (5)

書評 (8)

最低のNHK会長籾井 (49)

最低の人間安倍晋三 (72)

最低の人間竹中平蔵 (1)

最低の環境相丸川 (4)

最低最悪の前首相安倍 (32)

最低最悪の政治屋前原 (27)

最低最悪の政治屋安倍 (3)

最低最悪の首相安倍 (915)

最低最悪の首相菅義偉 (274)

最低無恥な人間菅義偉 (14)

最悪の企業東京電力 (12)

最悪の厚労相加藤勝信 (1)

最悪の国家アメリカ (9)

最悪の国家北朝鮮 (35)

最悪の官房長官菅義偉 (144)

最悪の役所内閣府 (5)

最悪の役所厚生労働省 (19)

最悪の役所国土交通省 (1)

最悪の役所外務省 (34)

最悪の役所文部科学省 (39)

最悪の役所法務省 (7)

最悪の役所経済産業省 (29)

最悪の役所財務省 (40)

最悪の役所防衛省 (3)

最悪の政党自民党 (403)

最悪の政権御用学者 (6)

最悪の政権安倍政権 (932)

最悪の政権菅政権 (281)

最悪の政治屋下村博文 (10)

最悪の政治屋世耕弘成 (4)

最悪の政治屋古屋圭司 (7)

最悪の政治屋安倍晋三 (102)

最悪の政治屋細野豪志 (11)

最悪の政治屋菅原一秀 (6)

最悪の政治屋菅義偉 (334)

最悪の政治屋西村康稔 (15)

最悪の政治屋野田聖子 (3)

最悪の政治屋長島昭久 (6)

最悪の文科相下村博文 (13)

最悪の文科相馳浩 (2)

最悪の極右 Permalink | 記事への反応(2) | 19:17

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