はてなキーワード: レジャーとは
私(妻):「将来の為、とにかく貯金したい」
夫:「今やりたいことを我慢して、理由もなく貯金するなんてバカバカしい」
って感じで違ってて、折衷案で
・夫の収入で生活をする(光熱費やネット代、住宅ローン、保育園等の固定費と変動費10万円)
ってなったんだけど、
夕食が気に入らないとか家事で手を抜いた、等で
段々変動費10万円を渡すのに渋るようになったんです。
なので、毎月、夫に10万円下さい!!!って土下座とかの茶番をしてたら
それを見てた4歳息子が一緒に土下座したり、夫がいないときに「10万円、ほしいね」とか
10円取り出してきて、「ほらお母さん、10万円みつけたよ!あげる!」と言い出したので
なんか、こういうのやめたほうがいいかな~~~~って思うようになってしまった……。
息子もふざけて楽しんでるのかな…それとも喧嘩だと思ってるのかな……
ちなみに変動費10万円
食費 3.5万
日用品0.5万
外食 2万
レジャー 1万
その他雑費 0.5万
「住み慣れた環境で」なぞといって、病院へ行かずに「家にいたまま医療が受けられる」とお年寄りをそそのかし、医師が高齢者宅を訪問して診療をする「在宅医療」なるものを勧めるむきがあるらしい。だがこんなものは一部医療機関のために役人と医師会がつくりだした医者のためのシステムである。
まず、医療が受けられるというのがウソである。ただ医師の資格を持っている者が来たからと言って「医療を施す」ということにはならない。実際は、費用はバカ高いが、やることは外来で受ける診察と同じようなものだ。いやもっと悪い。病院なら詳しい検査をしたり、具合の悪い箇所があれば、専門医の診断を受けることは可能だろうが、「在宅医療」ではできない。しかも費用は外来診察の何十倍である。今時の医師はオールラウンドプレイヤーなどいない。彼らは画像診断など、客観的な検査結果に基づいて判断を下すことは、ある程度はできるが、患者をちょっと見て、話したりしただけで診断ができるような医師は、まずいない。風邪と誤嚥の区別もできないようなのもいる。
高額な医療費を取るくせに、それに見合った医療行為などない、というよりできやしない。ただやって来て、誰にでもできるようなことしかしない。体温・血圧を測ったり、聴診器をあてたり、その程度だ。しかも簡易測定器でやっている。そんなもので正確な測定ができるとでもいうのか。
ちょっと様子を聞いて、せいぜい10分ぐらいで帰る。これだけで何万円という医療費が支払われるのである。仮に半分を経費として差し引いたとしても、時給換算で10万円ぐらいになる。ぼったくりもいいところだ。医療費が1割負担の高齢者を対象にしたものだからこそ成り立つ、楽に金儲けをしたい「医師」のためのシステムである。
1年365日、1日24時間対応しており、高額なのは当たり前というようなことらしいが、実際は電話しても出ないことだってあるし、すぐ来てくれと言っても、すぐ来るわけではない。来たとしても緊急の場合は役に立たない。何もしないし、できやしない。本当に具合が悪くなった時には病院へ行かせるべきなのに、それもせず、抗生剤を処方して終わり、なんていうことが横行しているのである。そして高齢者が死ぬと在宅医療医に「香典」が転がり込むのである。
家族から「どうも様子がおかしい」というような連絡を受けて、高齢者宅を訪問する。こういう医師連中は「この高齢者はもうすぐ死にそうだ」と思ったら、そのまま付き添って看取るようなことはしないで、抗生剤を打ったり、点滴を施したりという程度のことをして、そそくさと引き揚げるのである。そして家族から死んでしまったのではないのかという連絡がきてから再び来るのである。実際の死亡時刻から何時間経っていようが構わない。彼らが高齢者宅に行って確認した時を死亡時刻にするのである。死因は碌に確認もせず「老衰」で片づける。そうすることで彼らにはより多くの金銭が転がり込むからである。
死亡した日に2回行くと「診療費」と「看取り加算」の両方が請求できるのである。これが医師がいる間に息を引き取ってしまうと「看取り加算」しか取れないのである。だから死にそうだと見極めたら、一旦引き揚げるのである。さらに「ターミナルケア加算」などという法外な金を請求する。死ぬ2週間以内に一度でも診察していれば請求できるのである。彼らは月2回来ることになっているのだから、たいていの場合は「ターミナルケア加算」が受け取れるようになっているのである。
かくして高齢者が死ぬ度に15~6万円の「香典」が在宅医療医に支払われるのである。今まで月2回、たったの10分程度、高齢者宅に行くことで6~7万円ぐらいの報酬を得ていたのに、死んでしまえば貰えなくなる。だから2、3ヶ月分の収入は保証してやるから、その間に次の金蔓を探せ、ということなのだろう。何から何まで医師のための制度なのである。
病院に通っていた人が、高齢になり通うのが困難になったから、通っていた病院の医師を派遣し、いくらか割増の料金をとるというのなら、まだ理屈に合う。だが「高齢者在宅医療」を専門にやっている医者など、高額な医療費目当てにやっているようなのばかりだ。なにしろ開業の費用など、ほとんどかからないのだ。診療室を用意する必要もないし、医療器具をそろえる必要もない。「高齢者の専門医」を自称しながら「吸引器」も持っていない、看護師を使わずに主婦のパートに助手をさせる、なんていう「先生」がいるのだ。金が惜しくて看護師を雇わず、吸引器も購入しない。目の前に痰がからんで苦しんでいる高齢者がいても「吸引器がないから」と言ってほったらかし。こんなのに来られたって役に立つわけがない。
彼らは「交通費」と称して金をとるが、実費以上の金を巻き上げて平然としている。ある高齢者の家に行くのに1キロしか走っていなくても、20~30キロは優に走れるぐらいの燃料費をぼったくる。彼らが高齢者から「交通費」名目で受け取った金で、彼らや家族のレジャーのためのガソリン代が賄えるようなら、これは詐欺に匹敵する犯罪だろう。
目の前にコインパーキングがあっても利用せず、平然と路上駐車をする。「往診中」と貼り出して。コインパーキングを利用したら、患者に料金を請求する者もいる。交通費を取っているのにである。
とにかく「金」のことしか頭にないような「医師」が、高齢者宅を訪問して診療するという「高齢者在宅医療」を専門にしているのである。
「高齢者在宅医療」とは、年寄りは病気になっても治療を受けさせず、そのまま自宅で死なせる、というものなのである。そして「訪問診療」をしている医療機関にはお金が入るシステムなのである。もちろん我々が払っている健康保険料から支払われる。
もう九十歳も越えたような年寄りを生きさせるのに治療を施す必要はなし、何もせずほっといて自宅で死なせるのがよい、というのがこの国の支配者たちが考えていることなのだ。
しかし医師にはしっかり儲けさせるようにしているのである。この国の医療制度は国民のためのものになっていない。
はっきり言う。人は寿命の尽きるまで生きる権利がある。人の寿命は年齢によって決められるものではない。百歳でも百二十歳でも何歳であっても、まだ寿命が尽きる時が来ていなければ、病気になったり、怪我をしたり、具合が悪くなったときには医療に携わる人たちは治すことに全力を傾けなければいけない。それをせずに「もう死んで当然の年だから治療をしてやる必要がない」とばかりに、まだ寿命の残っている人間をほったらかして死なせることがあるなら、それは「殺人」であり、そのようなことをしている者に医師たる資格はないのである。
医師と呼べるに値しないような連中が「高齢者在宅医療」に群がっている。目当ては高額な医療費である。たった10分で数万円転がり込むのである。死ねばさらに高額な香典を手にする。金目当ての藪医者のための制度である。国や厚労省に本気で医療費を抑えようという気があるなら、「高齢者在宅医療」制度など真っ先にぶっ潰さなければいけないものである。
29歳の女性です。
お陰様で大病もなく、入院も一度もしたこともない。しかしここ最近、私は妙に周りの人達よりも常に眠たい、常に身体がだるい感じがあるのでは、と思うようになった。
0歳の頃の思い出話を母に聞くと、いつもこう返ってくる。「夜泣きは最初の一ヶ月くらい。泣かず一日20時間くらい寝てくれたから育てやすかった。寝すぎて怖かったからよく呼吸を確認しに行ってたし、ミルク量を確保するため起こさないといけなくて辛かった」。
3才頃でもまだ「寝る子」で、アルバムに残っている集合写真に殆ど私の姿は残っていない。いつも部屋の隅、レジャーシートの上、車の中で昼寝を始め、解散まで起きなかったらしい。お友達と遊んでいる途中でもウトウトし始め、複数人の子供が走り回って騒がしい部屋の真ん中でうずくまって寝ていることもあったという。
朝の幼稚園バスでもいつも寝ていたらしい。これは今でもそうだが、ボーッとした子だねとよく言われていた。普通幼稚園から帰ってきたら家で遊んだりするものだが、私の場合は昼寝していた。あまり遊んだ記憶はない。休日遊びに連れて行ってもらっても車の中では常に寝ていたそうだし、事実疲れるから、あまり外をウロウロするのは好きでは無かった。(遊園地でも乗り物に乗るより、ベンチでアイスクリームを舐めながらボーっとするのが好きな子供だった)。
小学校に上がると体育がある。体育そのものよりも次の授業が苦痛だった。身体が重くて、よく眠くなった。また家に帰ると身体がぐったりすることもよくあって、帰るとよく昼寝していた。この昼寝の習慣は中学でも続いた。
高校では授業中によく寝た。部活には入らず、帰りの電車の中でよく眠った。この頃から私は虚弱体質なのでは?と思うようになった。が、疲れるとかそういうのは気合の問題だけな気もするなとも思い直した。
大学は進学したものの、朝起きられず(普通に23時くらいに寝てたと思う)、出た授業も眠気が強くてまともに聞かず、半年留年してしまった。一年休学し、半年分の学費を稼いで復学しなんとか卒業した。
就職先は近所の小さな企業の事務職。9時5時勤務の比較的ゆるい仕事だったと思うが、それでも眠気はついて回った。毎日のようにエスタロンモカなどを2回飲み、エナジードリンクでごまかしながら仕事をし、家に帰ったら夕飯も忘れ、朝の7時まで泥のように眠った。それでも眠気は続いた。
あれから転職して別の企業で働いているが、相変わらず眠気や身体のだるさをごまかす生活を続けている。
寝ても寝ても、寝た気がしない。これまで一度もぐっすり寝たという感覚がない。金晩に寝始めて、土日月と寝ても翌火曜日の朝まだだるくて、これ以上寝てももう改善しないなと諦めて仕事に行く、そういう感じだ。今朝は、土日月ひたすら寝続けたのにまだ身体が重すぎてベッドから出れず、仮病を使って休んでしまった。
気合が足りないと思う。でも、眠気と気合というのは本当に関係してるんだろうか?みんなこんな感じの身体の辛さを抱えながら気合で、深夜まで働いているのだろうか?
俺がそうなのだけど(だったと言い切りたかった…)、例えばよく課金を馬鹿にする常套句に
「n円あったら○○ができる」
「デジタルデータに金をかけてるなんて」→派生「サービスが終了したら無に帰す」
があるんだけど、
これは今となっては「そのとおりです」と言えるんだけど、課金してる時にこれらを言われると間違いなくこう返す。
「n円あったら○○ができる」→「課金した上で○○もするから問題ない、その○○と同じ程度のバリューが得られたから問題ない」
「デジタルデータに金をかけるなんて」→「サービスに金払ってるだけ、食事も食べたらなくなる」
多分、その傾向がある人のテンプレ回答だと思う。
そして、これはネタでもなんでもなく本気でそう思っている。
PS4買える金でガチャを引いても「どうせPS4はボーナスで買う」と言ったし、同じゲームに金をかけてるなら一緒だと思っている。
でも、実際は違う。同じ3万でも、PS4は3万出せば買える。だが、水着ジャンヌは5万円払っても買えなかった。あと2万円払ったら買えたけど、流石に1キャラのためにそれはどうなのかと思うのでためらいが生まれて、やめることが出来た。
それを聞いて、課金者が言うのことは一つだ。
「たかが5万で爆死とか」
そこで俺は5万で出来ることをあげる。するとわかるんだけど、庶民的な特別行事が5万もあれば殆どできる。
ディズニーランドにいけるし、わりと良さげなホテルでホテルディナーも楽しめる。ソープで最高級とまではいかないけど比較的良い嬢を選べるレベル。
それどころか、いつかやりたいなと思ってた沖縄に行ってスキューバダイビングなんか交通費、宿泊費、レジャー費すべて込みで5万程で可能。
「課金した上で○○もするから問題ない、その○○と同じ程度のバリューが得られたから問題ない」
この言葉が完全にブーメランとして自分に刺さることになったのだった。
課金した上で沖縄に行ってスキューバダイビング出来ていないし、バリューも得られていないだろう。
ガチャを引くことに魅力を感じている。ガチャを引いて、そのゲームをやってる奴らに「俺は引けた」とアピールすることが心の支えになっている。
コンテンツの最新を知っていること、ランキング上位であること、天上人と言われることが、日々の生活に潤いを与えている。
その潤いをなくすことが非常に怖い。だから俺は今でもガチャを引いている。そしてこれは、酒を飲んでた人間が健康診断で悪い結果が出たから控えている状態と何ら変わりがない。
ちょっと良くなるとまた手を出す。
その時、代わり潤いが無ければ、結局手軽に得られるガチャの潤いにまた手を出すのだ。
彼が言うには、富裕層が住む地域とそうでない地域でゴミは全く違うという。
https://toyokeizai.net/articles/-/250940
もう認めるが自分は貧困層だ。年収は420万(ボーナス3ヶ月含むのでお察しください)。
しかし、周りのソシャゲプレイヤーを見ていると、この前の400万FGOにいれた人もそうだが富裕層だとか石油王だとか思えるぐらいソシャゲに金を入れる。
年収420万の貧困層の俺ですら、水着ジャンヌが引けなかった時にフェスで複数欲しいリミテッドキャラがいた時に「今月は天井2回しました」と18万(実際は30連分ぐらいはいつも石が配られるので17万)ポーンといれてやったりましたよという空気を出している。(実際は我慢している。本当はその18万でPC替い買えたらなとかおもってるが優先順位が低いとして処理して、来年買えばいいやとしている。)
邪推でしか無いが、課金に無理してる人もいるんじゃないかと思う。俺みたいに。
この記事を完全に肯定するわけでない。なかにはマジモンの富裕層がいてガチャをお遊びになられている場合もあるだろう。
また、声優さんだとか、同人作家ならガチャを回すことが実際宣伝になるだろうからリターンがあるだろう。例えば伊○ライフがFGOをやる素振りを見せればよろこんで伊○ライフのFGOエロ同人を買う人が増えるのだ。(もちろん、伊○ライフ氏がそのためにFGOをやっているわけではないとして、ただの増田の邪推であるが。)
すると、残りの層を考えると、リターンもない依存を繰り替えす貧困層なのではないだろうかと思う。
人にはそれぞれの価値観がある。
■書いた人は誰?
・都市圏在住
・30代後半
・男性
・入ったサークルは初心者歓迎だが、出会いにフォーカスしたところではない
ありますが、周囲で登山つながりで結婚した人も多いので、ひとつの参考になればと。
■すすめる理由
1. 男女比にあまり偏りがない
2. マウント取る人がいない
トレッキングレベルだと、あんまり競技性もないので、俺スゲーって人は、ほとんど居ない印象。
(山岳会寄りのとこは、わからないですが)
・写真を撮る
・レジャーシートを持ってくる
4. 次の展開がしやすい
写真をシェアするとかの理由で、LINEグループを作りましょう。
何回かサークルで一緒になって仲良くなったら、次は、サークルの活動とは別に、
一足飛びには行きませんが、「登山へのお誘い」は大義名分が立ちやすいです。
この文章の核心です。
■着ていく服がない
あとは、リュックに可愛いアクセサリーをつけていると、話のきっかけなるかもしれません。
■話をしたいけれど、野暮な性格がばれちゃマズい?
登山中は、基本的に一列で歩くので、前後の人とは、話がしやすいです。
途中、滑りやすい箇所などがあれば
「ここ、滑りやすいですよ」とか話して、会話の糸口を見つけるのが良いかと。
道中で、なかなか話せなくても、休憩のときのおやつタイムがチャンスです。
塩味のアメとかでいいです。
チョコ系の場合は、しみチョコがベタつかなくて、おすすめです。
■しんどいんじゃないの?
でも、月一ペースで参加してれば、慣れてきます。
https://anond.hatelabo.jp/20181128231115
俺は不登校だったんだけど、親が良くしてくれたおかげで高校は行けるようになり、そのまま大学に進学して就職した。
不登校になった理由はいろいろある。一つは軽いいじめにあっていたこと。女子に避けられる、汚物を見るような目で見られる、一部の人間に理由もなくぶん殴られる等。それが原因で友人もなんだかよそよそしくなって居心地が悪くなった。
もう一つは昼間の生活リズムが合わなかったこと。パソコンでネットばっかりやっていたのでどうしても夜型になった。朝起きれなくなったし、起きれても行きたくなかったから学校に行かなくなった。
あとは勉強についていけなくなった。学校を休むとどんどん置いていかれる。これも嫌だった。
目立ったいじめの話なんかが無い場合は、この辺のちょっとした理由の積み重ねが不登校の原因だったりする。
不登校の子供に対してやってはいけないこと、言ってはいけないことはよく語られるけど、やったほうがいいことについてはほとんど語られないから、俺が親にやってもらってよかったと思っていることを書いていく。
・外出させる
不登校はどうとでもなるけど、引きこもりになってしまうと大変。不登校だけど外出は楽しみという状態にしてあげると良い。昼間は近所の目や同級生とエンカウントしないかという恐怖があるから、早朝とか夜に行動させるのが吉。同級生が居ないような場所であればコンビニでもなんでもいいから、買い物を手伝ってもらうとかで外出をしてもらうことが重要。休日は一家でレジャーに行くのも良い。
・社会参加させる
うちは親が自営業だったから、休日にその仕事を手伝わせてもらっていた。親の提案で、休日だけ店舗まで行って書類仕事をやっていた。学校には行かなかったけど社会に参加している実感があって嬉しかった。若いとインターネットや学校だけが社会の全部だと思いがちだから、別のものを見せてあげるのはとても良いと思う。これはうちの親が自営業だったから出来たことだけど、ボランティア活動とか習い事とかなんでもいいと思う。ただし同級生とエンカウントしないくらい遠くでやるのが良い。
・お金をあげる
楽しいことをしたり、遠出したり、好きなことを見つけたりするためにはたくさんの資金が必要。月1~2万はあると良い。俺は親の手伝いのアルバイト代ってことで時給を貰ってたけど、別に名目はなんでもいい。小遣いとかなんとか言って現金をあげて自由に使わせよう。それで好きなことが見つかるかもしれないし、お金があれば外出もする。学費だと思って捻出しよう。
・転校させる
これは俺がしてもらったことじゃないけど、してもらえたら良かったと思う。しつこく提案してみるべき。その学校が嫌いでも、学校自体は嫌いじゃないかもしれない。ただし同級生とエンカウントしないように、電車で1時間くらいかかるような学校だと良い。
こんな感じで、親が心配な気持ちを見せすぎずに子供を良い方向にコントロールしてやると良いかもしれない。もちろん不登校の形は星の数ほどあるから、このやり方が絶対正しいとは言えないけど、俺はこうしてくれたおかげで今いっちょ前に社会人やれていると思っている。
ニュースで話題になっていて賛成反対はどちらにも言い分はあると思う。その一方実態を分かっているのかな?という意見もあるので実態を伝えられればと。
特定を避けるため実習生の出身国、仕事内容に関してはボヤっとした記述にします。私は一緒に働きながら面倒を見る「指導員」という立場で普段から話したり、たまに飲みに行ったりしています。
こちらでは最低賃金が800円程度(すみませんがぼかさせてください)で、日本人のスーパーのレジ打ちやパートの保育士も同程度の賃金です。
腕が良ければ時給は上がりうちの場合は現時点の最高額は1200円(聞いた中で)。
残業手当、土曜出勤などあれば休日割増賃金も付き、額面で16万円~20万円前半。忙しければ20万円台後半、別途ボーナスが年2回、数10万円出るのと帰国時に退職金が数10万円出ます。
毎月の給料から税金と社会保障が控除されるので手取りは13-16万円くらい、年金など帰国時に手続きすれば返金されるらしいので、国的にはプラスにならないけど本人たちからすると毎月引かれている感覚。
そのほかにかかる費用としては社宅家賃(2万円)電気水道光熱費&光ファイバー(実費人数割で1万円程度)
毎月8-10万円程度送金している、送出機関にはらう100万円ほどを親戚から借りている(人による)といっていたので生活は節約していると思います(後述)、なお彼らの本国での給与は額面3万円/月程度だそうです。
そのほかに会社は本国送出機関に0.5万円/月、監理団体に3.5万円/月を負担。監理団体は定期的に生活実態、仕事内容、給与や残業代が支払われているかどうかチェックしている。
金額の妥当性だが、現制度は書類のやり取りが煩雑だし、実習機関(企業のこと)も中小企業だったりするからあれこれ面倒を見てあげないと何もできなかったりするので、きちんとした仕事をするんであればこの程度は必要なのだろうと思う。
うちの高校新卒初任給が18万円/月(みなし残業無し)これで近隣企業より15%くらい高い。税金と年金などの社会保険料で引かれて手取りは15万円くらい。さらに通勤や生活に車が必須、今の若者の自動車保険はめちゃくちゃ高いので車を安い軽にしても本体価格、税金、維持費ガソリン代、保険で3-5万円ちかく飛んでいく。
大学卒だともっと初任給は高いけど、実家から通えなければ家賃負担がある。(うちの会社は社宅があるけど)
メディアに出演している人たちには理解できないだろうが、これが地方の実態。じゃあ車の必要ない都会がいいかといわれれば、やはり通勤圏内に実家がないと家賃で死ぬし、通勤系内といっても実家から通うために片道1時間も満員電車に揺られれば精神が死ぬ。都心に実家があるか、場所問わず会社に近くに割安な社宅がある企業に就職しないとなかなかハードゲームだなと思う。
60平米超の2LDKに4名で生活している。洗濯機、冷蔵庫、炊飯器、布団、各種洗剤や食器など家具家電類は会社にて新品購入し貸与しており初期費用は掛からない。周りの会社から遊びに来た実習生の話を聞くともっと狭い部屋に2段ベットとかだから、うちの待遇はいい方だと思うけど、本人たちはもっと1部屋に人数を詰め込んで家賃水道光熱費の頭割り金額が少なくなる方がいいとのこと。
ちなみに日本人の社宅は個室だけど、家具家電類は自分でそろえる必要がある。
有給は半年で10日、国に戻る際には休みを取り消化率は最終的に100%となる。
8-10万円程度送金するということで、もちろん自炊。こちらは地方なので野菜も肉も安い。
そしてとにかくよくコメを食べる、社員に農家が多いのでコメを社宅に運んでいるがすさまじい量を消費している。
酒は第3のビールとかチューハイなど安いのが主で、普段晩酌するという感じではなく週末近隣企業からも集まってパーティなどをしている時に飲むようです。基本外食はしていない、たまに一緒に飲みに行くのが唯一の外食だと言っていた。(もちろんおごる)飲みに行けばがんばん日本酒飲んで(熱燗が好き)、刺身も本国では食べないけど日本ではたくさん食べる。日本のご飯はおいしいそうです。
質素な暮らしだけど無理な節約はしていないと思う、本当に貧乏暮らしした人はわかると思うけど500mlペットボトルのジュースなんて買えないよね。普通にコンビニでお菓子やジュースを買っているし何より喫煙率が結構高くタバコ吸ってるの見ると余裕あるよなと思う。私は年収は実習生より高いけど、子供ができてタバコはやめた。妻子持ちだともうタバコ吸えるのって結構稼げる人だけじゃないだろうか。iPhoneはXとか8Plus?みたいな大きいの使ってて本国にも買ってあげていた、周りの日本人はみなAndroidで、もう最新のiPhone羨ましいとも思わないけど、彼ら的にはステータスらしい。
ただSIMは入れていない、社宅のWifiで運用しているところは堅実だなと思う。
その他レジャーなどは本人たちのFB、インスタを見ると山に登ったりBBQをしている。やはり若い人が多いので青春って感じがまぶしい。中には奥さんも実習生で日本に来てたりして月曜か金曜を有給にして定期的に会ったり。会社としては社員旅行や忘年会の際、実習生は無料で参加できるようにしている。
30歳くらいになると奥さん、子供を本国に残してきているので、寂しくないか聞いたところ、インターネットがあれば平気だと言っていた。毎日テレビ電話1時間しているとのことで、確かに都会の働きマンよりコミュニケーション取っているのかもしれない。
定時に行って定時に帰る週休2日制だけど、稼ぎたいので残業や休日出勤はやりたがる。運転免許がないので、できる仕事は限られる。あとは重いものを持ったり寒かったりするきつさはある。また職場環境として一緒に働く日本人が若者だとフレンドリーだけど、とにかく60代に多いんだけど威張っていて日本語ができないばかりに馬鹿にされても言い返せないのが悔しいと飲んだ時いっていた。自分の現場では許さないけど。
仕事内容が一番議論で違和感を感じるところ。工種というのが限定されすぎている。T型フォードつくってた時代と違って、今は生産性の向上って多能工への対応が必須になっている。先進国ではより平準化稼働や付加価値増大の観点から多能工化しないと本人たちの給与も増えない。
それなのに建前論ばかりニュースでやっている、職人が1日8時間うまく使って最大に売上を出そうとすればそんなことはできない。
これは人によりけりです。耳がいい人は1年くらいで日常不都合なく過ごせるようになる。3年たっても話せない人は話せない。ただ、覚えが速い人は日本語のドラマ見たり教科書買ったり自分で努力もしている。うちの会社の場合はだいたい3年でN3というのには受かる、優秀な実習生はN2に合格するそうで女性の方が言語の習得が速い印象、うちの会社は男性のみなのでいまのところN3までが最高。N2になると本国で日本企業に就職でき月給5万円くらいもらえるそうだ。
日本人の英語と同じ傾向で、読み書きの方が意思疎通しやすい。漢字交じりの文章でラインしてきて、大体伝わるしこちらの文章も読めている。
ニュースを見ているとひどい会社がある。監理団体次第なのかなと思う、うちの監理団体は厳しくて残業代なんかも計算間違えてるとすぐチェックが入るし、とてもあんなことはできないけれど、報道が嘘ついているとも思えないので。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20181126-00105142/
今の制度では、3年とか5年で帰るので、うちみたいに本国側に進出する予定なら別だけど経営側は待遇改善へのモチベーションが低くなると思う。
一方でホワイトな環境でも逃げる人はいる。というか今の制度だと基本3年で本国にも戻らなくてはならないけど、あと1年働けば弟が大学卒業できるからどうしても残りたいと逃げる相談を受けたことがある。会社に退職金の額を確認して思いとどまらせたけど。
あと聞いたのは、逃げれば当然闇で働くので源泉徴収されない、特に大きいのが年金。でも逃げた人って景気後退局面では当然治安の悪化につながるんじゃないだろうか。だから今の受け入れ方は危うさがあると思う。それで治安対策に費用を使う羽目になったら本当に最悪のマッチポンプ、そんなお金あればもっと若者にお金かけたり、少子化対策すべきだったのに・・・
日本の少子高齢化を考えると、平均年齢の若い国から人を受け入れる流れは変わらないとみている。
もう10年早く若者が結婚して子供をたくさん育てられる国になるよう少子化対策していれば間に合ったかもしれないけれど、氷河期世代を冷遇し後戻りのできないところまで来てしまった。また実習生たちも節約し、本国に送金しているので人数がたくさん来ても、日本人の若者ほど地域社会にお金が落ちない。この間飲んだ時に本国に建てた家を見せてもらったけど、すごい豪邸だった。親が勝手に買っちゃったらしいけどね。
日本に魅力を感じてもらってるうちに、ちゃんと移民定住してもらい社会の一員になってもらいたい、もしかすると中央官庁の裏では、もうそのロードマップができているのかもしれないけどね。子供が増えない以上、なし崩し的な労働力としての受け入れでなく、コミュニティの一員としての移民受け入れに転じるべきだと思います。
ただ話をしていると半数くらいは1/3の給与もらえれば本国で働く方がいいと言っている。聞いた中では日本に定住したい人もまだ半数くらい入るけど、日本で働いて本国に不動産を家族用途別にもう一つ買って、もう一つの方の賃貸収入があったり、すごい値上がりしたりしているのを見ると現時点の収入より将来に希望が持てるかどうかって大事だなと思う。どう考えても治安、病気になったときの制度など日本の方が整ってるんだけどそれもいつもまで維持できるかなぁ。
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増田ではもうやった?
自称左巻きであり、自称マイノリティという巨悪()と戦う増田は
『男が痴漢になる理由』って本について語り合ったか?
https://www.huffingtonpost.jp/2017/10/18/sexual-molester_a_23248308/
「自分自身がストレスフルだったり自暴自棄になっているとき、自分よりも弱い者を性暴力で支配したりいじめたりすることで自らの優位性を確認するという『痴漢パーソナリティ』」
――そもそも、痴漢加害者のリアルな実態はどのようなものなのでしょう。
私たちのクリニックで調査した痴漢加害者のパーソナリティは、最終学歴が「四大卒」の「会社員」ほぼ半数を占めています。さらには結婚していて子どもがいる、娘の父親である加害者もいます。
そうです。見た目が色黒で筋肉質で暴力的な性犯罪者はほとんど見かけません。どちらかというと色白で細身で、話し声も小さいような、なよっとしたタイプの男性が多い。
これは痴漢だけではなく、強姦の加害者も同じです。私は強姦加害者との面会するため拘置所に行くことが多いのですが、事前に調書で読んだ加害者のイメージと、目の前に座っている本人がとても同一人物には思えないことが多いですね。犯罪行為と見た目の印象が、どう考えても乖離している。
いいえ、痴漢を突き動かしているのは性欲だけではありません。以前、200名を超える加害者に聞き取り調査を行ったところ、過半数が「痴漢の行為中に勃起していない」と回答しています。
また、対象行為直後に駅のトイレなどで射精するタイプは少数です。つまり性的欲求を満たす目的で行為に及んでいるわけではないと分析できます。
夫婦間でセックスがあるにも関わらず、常習的に痴漢行為をしていた妻帯者もいます。セックスレスも痴漢行為と相関関係はありません。
――性欲解消ではない。じゃあ一体、何のために......。
「そんなことをするのか?」という話になりますよね。
多数の痴漢加害者にヒアリングを重ねて導き出された答えは、痴漢行為は彼らにとって「ストレスへの対処法」であるということです。スポーツで汗を流したり、趣味に没頭したりするのと同じ感覚で、彼らは痴漢行為で自身のこころを安定させているんです。
そうです。加害者のヒアリングで浮かび上がってきたのが、「自分より弱い存在を支配したい」「征服したい」「じわじわいじめることで優越感を味わいたい」という声でした。
「釣り」に例える人もいましたね。「今日はいい獲物が釣れた」というギャンブル性やレジャー感がある、と。痴漢同士が情報交換したり成功体験を自慢し合ったりする掲示板サイトがあるのですが、そこに書き込んで評価されることで、間接的な報酬効果となり問題行動が強化されていたというケースもありました。
少なくともいわゆる町の銭湯は、生存権に関わるのでそういう禁止事項はできないので、レジャー的な入浴施設が流行しはじめた頃からの話。
その上この文言が実効性を持ったのは、暴対法以降のという感じで、実質80年代後半辺りからではないかなぁ(都内の感想です)。
地方の温泉なんかは(特に市民温泉のようなところは)、もっと遅れて実効性を持ってきたという感覚。
なので、どっちかというと現在の話は揺り戻しのように感じられている人も多いんではないか。年寄りには特に。
おじさんぐらいでもその感覚は残ってるかな。
市民温泉なんかは結構深刻で、その当時はもう入れ墨ではなくタトゥー的な不良っぽい集団が(でもヤクザ)休憩所を占拠して困ったなんていう話は90年代頃までよく聞いた。
ある程度年代などは地域差があるけど、それでもそこらの大人が子どもの頃はそんなだったんだよ、という話。
感覚としては昔の映画館の、あの危ないところに子ども連れでいけるのか、というのに似ているのかも。
そこらを前提としておかないと、多分拒否感は消えないんじゃないか。
極端な例えをしちゃえば、私立女子大にLGBTの人が入学可能になります、と言うのに反発する人が出るのと同じかも。
一緒にされるとどちらも不愉快かもしんないけどね。
それは夢のようではない。正しく夢だった。
優しく微笑む彼女と、普段しないようなにこやかな表情を浮かべている自分。
それは正しく夢であったが、確かな感覚でもあった。小さく柔らかな彼女の手の感触。そこから伝わってくる彼女の体温。
夢の内容はあまりよく覚えていない。思い出そうとしても、どこか白い靄がかかってすくい取ることができない。
確か故郷の浜辺を彼女に手を引かれながら歩いていたような気がした。付き合っていた頃には叶わなかったことだ。
「疲れるのが嫌だ」「ヒールしか靴を持っていない」と言って、レジャーの類には一切ノッてこなかったのを覚えている。
逆に彼女が行きたかった旅行は、俺が貧乏なせいで一度も行けなかった。
昨年までの今頃はクーラーの効いた部屋でセミの鳴き声をBGMにセックスをするか、気温の下がった夜に祭りへでかけて花火を観ていたっけ。
月曜日の到来を告げるアラームで目が覚める。先ず最初に映ったのは、彼女がいた痕跡はすでに一切なくなっている筈の部屋。
起きてすぐ頬に違和感を感じ、反射的に手が伸びた。俺は、泣いていたようだ。
布団からしばらく動けなかった。体を丸め、数分うずくまっていた。それまでに感じていたものが現実から夢になるのを待った。夢で再会した彼女が記憶から消えていくのを眺めていた。
これで何度目だろう。やる気を出そう、頑張ろうと決意した日の夜に限って彼女は毎回夢に現れる。そして俺の気力を奪っていくのだ。
何故だ。彼女にまつわるものは全て処分した筈だ。食器も、シーツも、化粧品も歯ブラシも、写真もプレゼントも何もかも全部だ。
なのに何故、なぜ…どうして。 つらい
睡眠のリズムが崩れると精神的に落ち込みやすくなってしまうので、サマータイム反対です。
ってか賛成派が挙げてるメリット、どういうフローでそのメリットに繋がるのかわからん…。
この夏は暑くて起きてる時も寝てる時もエアコン付けっ放しだから、サマータイムだろうが無かろうが消費電力変わらんと思う。
もしかして早く寝る分照明を使う時間が少ない、とかそういう事なんかな…でもそれって微々たる量だよね。
会社は営業時間中なら、朝でも夜でも電気点けてるし。効果あるとしたら一般家庭の照明器具ぐらい…?
1日は24時間だから2時間繰り上げた所で余暇の量は変わらないよね…。お爺ちゃん方は明るい時間にやる趣味が多いのかな?
個人的には家でやる趣味、映画観るとかドラマ観るとかが多いのでこれも全く恩恵を受けない。外出るとしたらショッピングとか、夏祭りとかだけどこれも別に外が明るい時間である必要は無いわけで…。
えーもしかして会社終わった後にレジャーに出かけろ!とかそういうこと…?
明るい時間が増えた所で消費が増えるとは思えないんだよなあ。
自分の観測範囲に無いだけで、明るい時間が増えると余暇が増えて嬉しい人が居るのかもしれないけど。
なんだかなあ。
世論調査では賛成派の方が多かったみたいだし、
このままサマータイム実施で押し切られてしまいそうなのが怖い…。
インターネット見てるぶんには賛成派の人見かけないよね。でもきっとネットに書いた所で届いて欲しい人には届かないんだろうなあ。
うわーん、誰か助けて偉い人〜!