■書いた人は誰?
・都市圏在住
・30代後半
・男性
・入ったサークルは初心者歓迎だが、出会いにフォーカスしたところではない
ありますが、周囲で登山つながりで結婚した人も多いので、ひとつの参考になればと。
■すすめる理由
1. 男女比にあまり偏りがない
2. マウント取る人がいない
トレッキングレベルだと、あんまり競技性もないので、俺スゲーって人は、ほとんど居ない印象。
(山岳会寄りのとこは、わからないですが)
・写真を撮る
・レジャーシートを持ってくる
4. 次の展開がしやすい
写真をシェアするとかの理由で、LINEグループを作りましょう。
何回かサークルで一緒になって仲良くなったら、次は、サークルの活動とは別に、
一足飛びには行きませんが、「登山へのお誘い」は大義名分が立ちやすいです。
この文章の核心です。
■着ていく服がない
あとは、リュックに可愛いアクセサリーをつけていると、話のきっかけなるかもしれません。
■話をしたいけれど、野暮な性格がばれちゃマズい?
登山中は、基本的に一列で歩くので、前後の人とは、話がしやすいです。
途中、滑りやすい箇所などがあれば
「ここ、滑りやすいですよ」とか話して、会話の糸口を見つけるのが良いかと。
道中で、なかなか話せなくても、休憩のときのおやつタイムがチャンスです。
塩味のアメとかでいいです。
チョコ系の場合は、しみチョコがベタつかなくて、おすすめです。
■しんどいんじゃないの?
でも、月一ペースで参加してれば、慣れてきます。
東京近郊ならともかく、地方だと登山サークルは基本アラフィフしかいないぞ 若いのは大抵相手がいる
そして5人は帰らなかった ① 吾妻連峰・雪山遭難を辿る https://www.youtube.com/watch?v=9aSBmp3Riu0 この動画、結構好き。 何度も見てしまう。
うんち
山ガール()と結婚したのか。ご苦労なこった
キミ、モテないでしょ?w
大半の人はそんな苦労をできないから結婚相談所に金を巻き上げられる。