はてなキーワード: ブーストとは
フォロワー3万ちょいの小さいアルファがこんなツイートをしていた。
「男女の出生比率が100:105なので、約95%の女性が2人子供を産まないと人口維持できない計算になる。フェミニズム的な「子供を産まない権利」は理念としてはアリだけど、社会や人類の存亡と対になった高コストな権利にも見える。このへんって実際はどうなってるんだろう。」
「あ、男女比逆だった。105:100だ。間違い。人口維持するためには、100人が2.05人産まないとダメだ。」
「結果的に「フェミニズムの拡大は、高齢化や少子化をブーストし、長期タームでは滅ぶ」という仮説が導かれるのだけど、これどうすれば解決できるのかよくわからん。人類が遺伝子マシンとしての宿命を放棄できるほど進化したと、ポジティブに考えるべきなんだろうか。」
三人目を作らないのは経済事由が最多だろ
フェミニズムのせいで滅びたりしないってことぐらいパッと考えてわからんかな
俺はこいつになんて言って諭していいかわからん
とは言いましても五日くらい前の話なのですけれども。
某人がほげっとhogehogeと言いました。ところがhogehogeは差別用語だったため、某人は四方八方から拳が飛んできてフルボッコにされました。ご愁傷さまです。
なんつーか、差別用語指定しているやつらがおかしいような気がしてる。お前らの趣味嗜好で決めてんじゃねーのかそれ?っていう。
ハゲ、デブ、チビ、アトピーetcetcといった身体的特徴はセーフで、池沼(知的障害)、身障、乞食、ジャップ、ワープアetcetcはアウト。前者はセーフどころか笑いのネタにさえなる。なんで?え?
国が定めた障害についてはアンタッチャブルとかそういう協定があんの?なんだかなー。
以前から非差別意識の持ち主は、その特権を振りかざして逆差別的になるなーとは感じていたけどこれをブーストするような気がするなー。
これと同じパターンでユーザーをかき集めているベンチャー企業が、ニュースアプリのgunosyだ。gunosyは東大生の福島良典氏が創業し、後に、グリーにネット広告の会社を売却した連続起業家の木村新司氏が共同代表に就任して経営を引き継いだ(2014年8月退任)。今年のIPO有力候補と目されており、その時価総額は数百円規模になるとも噂されている。
昨年に調達した24億円のほとんどを広告費に投じたとされていて、そのお陰かダウンロード数は800万に達しているようだが、そのうちの一体どれほどがアクティブなのかは甚だ疑問だ。
その証拠に、グーグルトレンドで「gunosy」「グノシー」「ブレフロ」「ブレイブフロンティア」と入れて調べてみると、その落ち込み方は上場ゴールを決めたgumiのゲームタイトルがかなりマシに見えてしまうほど深刻であることがわかる。
足元の業績動向がどのようになっているかは外部からは知る由もないが、ゲームアプリと違って直接的な課金が出来ない分、業績数値を作るのは容易なことではないと推測できる。昨年投じた24億円もの広告費で「買った」ユーザー数の伸びを実績として空虚なエクイティストーリーを描き、それを元にして言われているような大規模な上場を許してしまうことは、日本の証券市場に大きな汚点を残す危険性を孕んでいるように思える。
調達した資金によってテレビCMという短期的には成果の上がりやすい劇薬を飲む。その経営判断をするのは自由だが、ユーザーの離散という副作用が現れる半年や1年後の経過を待たずして、上場株として押しこんでしまうのは非常に危険であり、モラルを著しく欠いた行為だと言わざるをえない。良識ある市場関係者ならば、絶対にやってはならないことだ。
最近ではメタップスやラクスルの例があるように、非上場でも数十億円単位の調達が可能なご時世であるし、もしgunosyが本当に優れたビジネスであれば、ここでIPOを急がずとも、もっとしっかりと業績がついてきた段階で改めて上場しても何も問題はないはずだ。テレビCMというブーストをかけて作った成長イメージを上場株の投資家に売りつけるのが目的なら関係者は困るかもしれないが、そういう人たちの投資資金や労力が泡となって消えたとしても自己責任であり、単なる投資の失敗なのでやはり問題はない。
今や時価総額3600億円にまで成長し、ゲーム市場で確たる地位を固めたコロプラも、2012年末のIPO時の公開価格は売上高100億円、営業利益23億円という業績予想に対して時価総額234億円、PER18.7倍という水準で生まれてきている。関係者がその企業の将来性を信じているのなら、IPO時の価格を必要以上に高くする必要は全くない。その後の結果によって、自らが信じる本来あるべき企業価値へと投資家を導けば良いのだ。
市場の活性化を目指す取引所や大手証券会社は、とにかくIPOの社数が増えればいいと思っているフシがあるようだが、私が思うに現実はその逆で、IPOの粗製濫造を今すぐにやめるべきだと考えている。
そもそもリスクを取りたがらない気質に加え、人口減に陥り、経済全体の成長が大きく見込めない日本において、有望なベンチャーがポコポコ湧いて出てくると考えるのは誤りである。にも関わらず、「シリコンバレー」や「エコシステム」などの言葉ありきで物事を進めようとするから、後に残るのは上場後数ヶ月もすれば誰にも見向きもされなくなった「かつてIPOだった」ゴミの山なのだ。
そうではなく、もっと少数精鋭の有力ベンチャーを市場に呼び込み、成長性の高いIPO銘柄に投資することは投資家にとっても有益であるという成功事例を積み上げることこそが、唯一の解なのではないだろうか。私などからすれば、市場関係者が今やっていることは、IPOを単なる期間限定のマネーゲームの道具として扱うことを促進、推奨しているようにしか思えない。
取引所が昨今のスタートアップブームに迎合しなければならない必要はまるでない。いたずらに上場基準を緩くしたりせず、市場の規律を守る番人として毅然とした態度を取り続けて欲しいと願う。
この際だから、私が昔から違和感を覚える現象についても触れさせていただきたい。それは、ベンチャー企業が大きな調達をした時に、手放しで起業家側だけを賞賛する一部のネットの人々の存在だ。私のような投資家側の人間からすると、そのリスクを取りに行った投資家も同じだけ賞賛されるべきだと思うのだが、どうも資金を受ける側もそれを応援する側にも、投資マネーはどこかから湧いてくるようなものだというおかしな感覚があるのではないかと感じてしまう。
その際たる例が、gumiのCFOとして大型の調達を実現し、数々のスタートアップイベントにて武勇伝を語ってくれた川本寛之氏の存在であろう。
川本氏の発言の数々を見ていると、この人は他人のリスクで博打を打って、その成功を自分の手柄にしてきた人という印象しか受けない。人から預かった何千万円、時には何億円という大金を、以下の発言のような感覚で使ってしまう人間がベンチャー業界の有名人なのだと言う事実に私は恐怖と戦慄を覚える。
私、キャピタリスト時代に5社か6社か、ちょっといろいろあって少ないんですけど、投資をしたんですけども、一番自信がなかった案件がgumiでした。「多分、潰れんだろうな」みたいな(笑)、そんな感じで思いながら、49:51でいうと「まぁ51で投資してみるか、こいつちょっとおもしろそうやし」っていうのが國光さんだったって感じでして。
その後2011年11月に、わりと当時のベンチャー企業としては大型のファイナンス、20億円の増資を担当しまして、挨拶代わりに20億円調達したからっていうのもあったのか、現任で取締役をやらせてもらってます。
特技として資金調達って書いてますけど、一応今まで50億円くらい調達してまして、非上場の間に私は100億円調達するというのが一応目標です。そんな感じです。
まさに調達屋を自認している様子だが、こうした人々が集まってそれぞれの調達自慢を行う場のモデレーターを、UBS証券のマネージングディレクターがつとめていることには驚くしか無い。外資系証券だけあって、他人のサイフで博打を打つことにかけては共感する部分があるのだろうか。
極めつけはこの発言だ。
「FIFAショック」って社内で呼んでいるんですけれど。私銀行にいたから、晴れているときに傘を借りまくろうと思って。このとき、3.5億円と10億円の融資をいただいたとき、実は裏側で「FIFAショック」が起きるって情報をインサイダーでもってたわけですね。
8月の10日ぐらいに「やべえFIFAの契約が11月で切れるかもしれん」という話しが国光さんから来て、どうしようかなと思って「明日からちょっと資金調達に走ります」とか言って、9月末に融資を10億円引っ張ったという。かなりタイトなスケジュールでお金を引っ張った途端、売上がドンと下がっていって、赤字が最大3億円に。
そのあと、ぎりぎりのところで、『ブレイブフロンティア』がリリースされるという。これはgumiに金がなかったので、gumiベンチャーズを使って、変則スキームで買収したっていう、ありえない形で。人のゲームで何とか救ってもらったという状態です(笑)。
このような信義にもとる行為を自慢気に語る人間がいる会社に私は絶対に投資をしたくない。
この手の風景を賞賛する人々には、ではもし自分がその資金の出し手だったらどう考えるか?という発想が全く抜け落ちているように思える。時には他人を踏み台にしていく図太さも成功には必要なのだろうが、公の場でこうした発言の数々を臆面もなくしてしまうような人たちが主役として持ち上げられる限り、日本のベンチャー業界が健全さを保つことはないし、gumiのような上場ゴールは何度でも起きるのだろうと思ってしまう。
今回の件を受けて、これまで英雄視され、そのビッグマウスぶりが許容されてきた國光氏の存在がスタートアップ業界内でどのような扱いを受けるのかについて注視していきたい。ああいう人だから、という声も一部では未だにあるようだが、一旦上場して公開企業となった以上は、これまでのようなベンチャーごっこの感覚では済まされない。今後、時間をかけて経営責任を全うし、結果で株主に報いていくことが必要になる。
それを待たずして、彼を「上場に成功」した人間として周囲が持ち上げ続けるようではいけないし、日頃から日本にシリコンバレーを、もっと起業家の数をと叫んでいる業界の人々も、こうした内側の腐敗に対してもきちんと向き合わない限り、日本のスタートアップ業界に本当の夜明けがやってくることはないだろう。
また、本筋とは違うとばっちりで申し訳ないが、本件で物議をかもし、様々な業界から注目を浴びることになってしまった梅木氏も、主だった実績としてはサイバーエージェント子会社における短期間の投資補佐業務しかないようであり、彼のような人が業界人としてそれなりに幅を利かせているようでは、外部から業界全体を見た時にその程度の集団かと思われてしまうリスクはあるように思う。
そんな彼が主催する月額4000円の有料サロンには387名もの加入者がおり、その中には上場、非上場問わず著名な起業家の名前も見られる。
http://synapse.am/contents/monthly/yuhei.umeki
この方々はせっかく素晴らしい実績を打ち立てたのに、梅木氏とつるんでいると思われることで失う何かがあることについてはどうお考えなのか、機会があればぜひ伺ってみたいと思っている。とは言え、毎月157万円の固定的な売上があり、手数料が3割としても年間にして1300万円ほどの粗利を確保している梅木氏は立派な成功者であると言えよう。昔から、ゴールドラッシュでは金を掘るよりツルハシを売れと言われるが、それを実践している点だけは見習うべきところかもしれない。
長くなったが最後に自戒の念も込めて、我々個人投資家の側にも多少の責任はあることは記しておきたい。日本の個人投資家が毎年のように出てくるIPOにとてつもない高値をつけ、マネーゲームの道具として次々に使い潰している現状があることは事実で、それを使って一儲けしてやろうと考える人が現れても仕方のないことではある。
起業家やベンチャーキャピタルを含めた市場関係者には、業界を長期的に、健全に発展させていくために良識を発揮してもらいたいと願う一方で、我々個人投資家の側も、優良なベンチャーを見極め、そこに投機ではなく投資マネーを供給して共に成長していく姿勢が求められる。
特定の誰かの利得のためではなく、全てのステークホルダーが同じ方向を向き、一丸となって行動して行かない限り、今回のスタートアップブームもまた一過性のものに終わり、バブルの歴史に新たな1ページが書き加えられることになるだけだろう。そのような未来は、誰一人として望んではいないはずだ。
うつ持ち&適応障害でぶっ倒れた人間だよ。今回は楽しいメンヘライフ(= 闘病生活) について解説するよ
痛風になったり腰痛になったりして、初めて体の構造について調べるようになる人も多いと思う。
メンヘラは頭がおかしくなっているわけだから、頭について調べようと思うんだけど、これが奥深い。
もちろん、丁寧な医者なら薬のことについて詳しく教えてくれるから自然と詳しくなったりすることもあるけどね。
例えば、うつ病といえばセロトニンが枯渇しているのではないか仮説というのがあって、だからできるだけ取り込まないようにする薬として「選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)」というのがある。
でも、実はセロトニンは阻害して「水増し」するんじゃなくて、素早く吸収すればいいんじゃないかっていう方向の薬もあって、「選択的セロトニン再促進剤(SSRE)」と呼ばれる。
これ、全く効果が逆なんだけど、どっちもうつ病に効くらしくてちょっと不思議なんだね。こういうのを調べると、脳ってなかなか複雑で面白いなーとか考えちゃう。
結局のところ、人間は脳の乗り物というか、脳の調子によって左右されちゃうってことがなんとなく肌感覚でわかってくる。
すると、じゃあやっぱり栄養素だ!という気持ちになって、薬と同様にサプリメントにもハマっちゃう。
例えば、手元にはサプリメントがあるんだけど、有名なところでDHA、マルチビタミン、ブルーベリーあたりは必須だけど、他にもチロシン、トリプトファン、DMAE、5HTPとか、そういうのをたくさん購入しちゃうよ!
だから、一日のサプリメントでお腹いっぱいになることもあるよ!
でも、過剰に栄養素を取りすぎるのは良くないので注意が必要だよ。
例えばビタミン剤とかは、飲みすぎると結石が出来る原因になることもあるみたいだし、あとセントジョーンズワートはセロトニンを増やす効果があるということで注目されているね。
でも上のようなセロトニンをブーストするような薬と合わせると頭が痛くなったりするからすでにSSRIを処方してもらっている人とかは飲まないほうがいいらしいよ!
ちなみにキュピーコーワゴールドの成分は結構面白いから調べてみるといろいろと捗るよ!
栄養について調べたりしたら、今度はじゃあどんな食べ物に何が入っているか調べたりするね
例えば大豆食品なんかはセロトニンになる前のトリプトファンが大量に含まれているよ。
だから、食生活が納豆だったり豆乳中心の生活になったりするよ。
あと頭が疲れたらチョコレートとか、そういう糖分をとったりすることも考えたりするよ。
あ、そうそう、最近だとGABAが含まれているチョコレートは、そもそもGABAは脳関門(脳に入っていい栄養素を選択している部分)を通らないから意味がないんじゃないかって言われているよ。疑似科学なんじゃないかなとか(訂正: 疑似科学というよりは、脳には直接効かないものだけど、リラックス効果はあるので、別のところで効くものだと考えても良さそうという話らしいよ)。
ストレスとか感じたら、胃が弱くなったりするから、むしろヨーグルトとか食べたりするといいかもしれないね。
今は腹式呼吸を意識して目をつぶって丹田(おへその下あたりを意識)しながら、呼吸を落ち着かせていくんだね。
あとヨガの方法として、呼吸をするさいに、綺麗なエネルギーが入ってきて、吐き出す時は嫌な気持ちや不安が吐き出されるように意識すると、そのイメージが助けになって疲れが取れたりするとかも書いてあるね。想像力ってすごいね。
ただこれは部屋の中でできることだから、本当はウォーキングとか取り入れるとグッとよくなるかもしれないね。
上みたいなことを日記つけてる。
精神が不安定な時、だいたい突拍子もないことが頭に浮かんだり、冷静に考えると意味がわからないことを考えていたりする。
だからそういうのを残して読み返してみると本当に意味がわからなくてすごく面白いよ。というか、そういう風に自分を相対化できるくらいには余裕を持たないと本当にダメになっちゃう気はするよ!
こんな感じでやってたら、安定するときはすごく安定するけれど、でも安定しないときは本当に安定しないし、布団にかぶって一日動けなくなることもあるけど、でも頻度はだいぶ減ってきたよ。
あと、やっぱり「何をやってもだめだ、これ以上改善しようがない、俺はもうどうしようもない」というのが頭の中で離れなれなくなるときはあるけど、そういうときは我慢の一つだね。
とはいえ、せっかく精神的におかしくなったんだから、おかしくなったなりに楽しまないと残念、というMOTTAINAIの精神で楽しんでるよ。
よく言われれるのは、精神病は「病状が安定すること」が治ったこと、つまり「寛解」と言われたりするから、どう付き合っていくかということが大切だね。
まあでも、ブログでアフィをどうするかって、
全て禁止にするか全てOKにするかしかやりようがなさそうだしね。
どんな線引だろうと、単なるアフィブログと、
中で有用な情報としてアフィリンクを載せてるだけ、ってのときちんと分けられることもないし、
そもそもやってる本人たちもそんなの誰も分けられない。
アフィに固執せずにホントに有用な情報書いてる人だって、せっかくだったら入るものあれば、って人も多いだろうし。
だから後は、単にはてなブックマークのアルゴリズム変えれば良いだけなんだよねぇ。
はてなブログの中の屑なブログの崩さ加減の凄さは、何万PVだとか言ってもそれのほとんどがはてブ経由だということ。
そこではてブが上手いこと無視すれば綺麗にそういうのが消える。
SEOだなんだかんだ言ってるけど、結局最初にはてブで大量にPV集めてリンクとかも出来てその後
最初にはてブブーストが無ければ誰も気づかない様なブログなわけで。。。
まあ、完全無視するのはあれとしても、もう、「アフィリエイト」とか「ブログ論」とか、そういうカテゴリ作って
少なくとも「テクノロジー」には載せないでくれよ、と思うね。
そっちのが、少なくとも見る側には便利でしょう、見たい人も。
やってる方のクズは嫌がるだろうけど。
農協勤めは公務員のようなもので、安定しているとか言われているけれども、実体はとんでもないものだった。
そんなわけでちょっとだけ、思い出を綴る。
まず今でもすぐに思い返されることと言えば、離職率の高さである。
例年定年退職者1~2名以外に15名ほど依願退職者が出るような職場、というのは今思い返せばぞっとする。
中小規模であるにもかかわらず、氷河期の時代に私を含めて18人余り採用があったわけだが、今なお残っているのは片手で数えられるくらいだったはずだ。
さらに、余り詳細なことは書くことが出来ないが、少なくともある出来事が起きてからの半年間で職員の約十分の一が退職してしまったこともある。
流石にその時ほど大規模な退職ラッシュはもう起きないだろうとは思うが‥‥‥
はっきり言って、永年勤続褒賞が『丸五年』で出てしまう辺り、終わっていると言ってもいいんじゃないかとは思う。
割とすぐ思い浮かぶのは、有名な『ノルマ問題』と『自爆』だ。その辺りは業界関係者においては共通の話題だし、割と有名だと思う。
車の整備担当も、金融窓口のお姉ちゃんも、営農指導員の若い男も、ノルマばかりは平等に背負う。
業務終了後のサービス残業なんて当たり前で、軽トラで民家の隙間を駆け巡っては訪問販売をする、というのが正しい農協職員の姿なのだ。
売るものに関しては各農協の特色もあると思うが、私個人としては30ケース分のチケット付きジュースの販売が一番厳しかったと記憶している。
業の深いノルマ問題だが、実はこれが離職の『直接的な』原因となることはそこまで多くない。
一番問題となっていた、と私が感じたのは――業務内容による労働環境の差、である。
金融窓口につけば、認知症の方々の相手大変だわ、クレーム半端ないわ、金融商品のノルマはあるわだが、一応なんやかんや定時近くに帰宅できる。
共済窓口も似たような感じだ。
だが、渉外担当(営業)になってしまうと、深夜残業、休日出勤当たり前、プライベート?なにそれおいしいの?状態に早変わり。
ろくな研修もなく、人員が足りないため指導のようなものもされないまま現場に放り込まれて、困惑して、それでも契約を取るしかない、なんて状況に追い込まれる。
そしてノルマが達成できなければ非常にえげつないパワハラの世界に突入だ。
もちろん残業代は出ない。基本給は定時で帰る人々同じ額。
そうなれば馬鹿馬鹿しくなってしまうものだろうし、退職してしまうのもとてもよくわかることだ。
(ただし、一部の仕事ができる渉外担当に関してはそれが当てはまらない。契約数によっては、意外と馬鹿にならない成果給が出るので、不満は少なくなる)
彼らもまた休日のない人々であるが、『どこまで仕事をするのか』という裁量が意外と自由なので、働く指導員と働かない指導員の差が恐ろしく出るのだ。
ちなみに、関わりが深かった一人の指導員については、私より先に帰宅する、ということを一度たりとも見たことがなかったほどである。ちゃんと家に帰っていたんだろうか。
日付が変わったのは覚えている、という恐ろしい言葉とともに、朝、ソファーから起き上がった指導員の姿は、今でも鮮明に思い出せる。
あと、私がいた農協は完全週休2日制ではなかったので、結構な頻度で土曜及び日曜出勤があった。これもまた退職理由に地味なブーストをかけている。
これもまた業務内容によって休日当番の内容が変わるというとんだ鬼畜ぶりで、若い渉外担当及び指導員はガソリンスタンド勤務であることが多かった。
ほとんどの職員が悠々自適に空っぽの事務所で電話番なんぞしているときに、炎天下や寒空の下で「オライッ、オライッ」とやっているわけである。
その他にも、イベントだなんだと休みに駆り出されることはとても多い。やはりこれにも休日出勤手当は出ないし、振替休日もとりづらい。
作業服で走り回りながら、一体何やってるんだろう‥‥‥とむなしくなったことは正直1度や2度ではきかない。
定期的に胃を庇いながら薬を飲んで仕事をしていた同僚。
体重が40キロを切ってしまって、水しか飲めなくなっていた先輩。
でも、彼らは皆、共済のノルマが達成できなければ、基本給すら削られる。
度重なる若手の離職のせいで30代の職員は数えるほどしかおらず、補充されるのもアルバイトの窓口ばかり。
引き継ぎはうまくいかず、人員不足の解消のめどはいつまでも経たない。
26歳を過ぎれば大卒すらベテランと呼ばれ、馬鹿みたいに個人の仕事量は増えるばかり。
これが私の見た、農協職員の姿だった。
だからこそ私はそんな実態に絶望したし、早く退職しようと焦った。
『準公務員?とんでもない!』
今なら本当にそう思う。
ただ、農協が何もかもが悪いわけじゃないとは思うし、これはあくまでも私から見た一面的な話である。
他県には素晴らしいホワイト企業然とした農協があるということも聞いた。
少なくとも今は、あの地で死人が出ないことを祈るばかりだ。
○はじめに
ミステリの本読めばって言われそうですが、年間100冊ぐらいは読んでます。
○好きなゲーム
ぞんびだいすきだってEVE new generationだって大好きです。(ライターの関連作なども含めてチュンソフト関連作は全てやっています、という意味です)
コナ金だって大好きです。
○逆転シリーズ
○Infinityシリーズ
code_18だって大好きです。
携帯用の奴はやってないです。
○THE裁判員
※追記
完結してときがたっているので忘れてました。
新も含めて大好きです。
○銃声とダイヤモンド
サントラを買うぐらい、まずサウンドが気に入りました。
○嫌いなゲーム
風雨来記3はやってないです。
死んだ人を悪くいう趣味はありません。
○なく頃にシリーズ
○シングのゲーム
○ミステリートっていうかあの人
XboxOne? 当然買いましたよ?
○須田51
>aoi_tomoyukiさん
日本一でも、というかFOGが嫌いなだけで、日本一本体には悪意はありません。
流行り神のようなホラーゲームは完全に私の好みから外れているかなーって思ったのですが、そうでもないですかね?
123、真、とありますが、もし一本だけやるならどれでしょうか?
>「ミステリートっていうかあの人」 死んだ人か、それとも墓場を掘り返して蘇らせた人か、どっちを指してるかで、意味が正反対になるなw
あっ本当ですね、シューティングゲーム作ってる人が苦手です。
(顔は好みですが)
>new3 増田
>エロゲー好きそう
恥ずかしい!
なんか淫乱な女だと言われたようでショックです。
>bern-kaste
>ノベルゲーとうみねこ好きな人はなんとなく相性良い人多そうだなというバイアスの元、ギャングスタリパブリカというゲームをすすめてみる(合わなくても責任持ちませんがっ
そのライターさんは未来にキスをが面白すぎて、もう逆にいいや感があって追ってませんねー。
でも面白そうなのでWindowsを買った暁にはプレイしたいと思います。
>aukusoe
にわかに信じられないんですが、わざわざ「本格」なんてキーワードを出されてしまったら挑戦せざるをえませんね。
安い上に、ハードも持っているので今度買ってきてやろうと思います。
>kskotetsu
>ミッシングパーツとクロス探偵物語ダメだったか、、、ではジ・アンソルブドで
オススメされた中で一番気になります、PSアーカイブスに出てないのが残念ですが、
ありがとうございました!
>ossan3
>かげろうは涼風にゆれて 、蜃気楼の教室、ひとかた、マイメリーメイビー
それ以外も面白そうですね、Windowsフリーゲームは完全に範疇の外にあったので、今後掘り下げて行きたいテーマの1つかもしれません。
ただ、今、Windows機が手元にないので、お金がたまったらプレイしたいと思います、
>tana_bata
>御神楽少女探偵団…って書こうと思ったんだが…
>ublftbo
>Zephyrosianus
>かなりの上級者な雰囲気。ざーっと見て思いつくのは御神楽少女探偵団くらいかな?エッチい方はそこそこ値はるが、全年齢版がPSアーカイブスにあったはず。って更新したらかぶってた。
あっ、とんでもない名作を書き忘れてましたね。
すいません、プレイ済みです、好きなゲームにあげさせてもらいます。
>西村京太郎は「殺しの双曲線」を読むべきでしょう
>cider_kondo
>増田と感性が合う部分と違う部分があるけど、とりあえず解放少女 SINは自分はやらない方が良さそうだと直感できたので読んで良かった(いや何かゲーム推薦しろよ
やらなくていいですよ。
>north_god
>嫌いな方を殆ど知らないのでわからんが、密室系ミステリが好きそうかなーということで「慟哭そして」
やりたい、やりたいんですが、SS持ってないんですよね(涙)
お金持ちになったら、ハード毎買ってやりたいソフトの1つです。
>T-3don
>シュールド・ウェーブの「ノスタルジア1907」、と無茶を言う。PRESENCE(プレゼンス)のが良いがソッチは無茶を通り過ぎてるし。あと「Esの方程式」かしら。
>smith009
>沙耶の唄
このライターさんは、ファントムしかプレイしてないので、いつかまとめてプレイしようと思っています。
>nyapoona
>科学ADV好きならブレイブリーデフォルト
で、積んでる間にネタバレをくらったので、もういいかなーと思っています。
>locust0138
>古いが、ファミコン探偵倶楽部シリーズ。
>oscdis765
えーっと現行ハードだと、WiiUのバーチャルコンソールでプレイできますね。
>grizzly1
>ジ・アンソルブド、夢見館の物語。
またでましたね、ジ・アンソルブド、これは興味がどんどん増して行きます。
夢見館の物語はメガドラですか、無茶を言わないでください(涙)
>syudousiki
>Ever17はやってない訳がないしなぁ。ゲームとは言いがたいけど、送電塔のミメイとかボーッと読むのもいいかも。えぇぇーっ、消火栓落とせないんですか?雑誌かなんかについてたロムがあるからいいけど、時代を感じる
>Hoodedcrow1
>乙女ゲでもいいなら、「暗闇の果てで君を待つ」。あとフリーゲームでもいいなら「氷雨」「煉獄 -かまいたちの夜2 another-」「ある夏の日、山荘にて」「アキトDATE」辺り。神南さつきや消火栓はもう落とせないな。
「暗闇の果てで君を待つ」は初見ですね、でも面白そうです、ハードも持っているのでやってみたいと思います、ありがとうございます。
あとは、Windowsフリーゲームですね、このジャンルは奥が深そうです。
>atsushifx
>すでにでているけど御神楽少女探偵団。あれは本格推理が楽しめる。
>migrant777
>トリックロジックが好きとはわかってるねぇ!ダンガンロンパが好きなら圧倒的に御神楽。
ごめんなさい、プレイ済みでした、追記しておきました。
>Yuzuemon game
>好きなものにダンガンロンパが挙がってるのにスパイクの存在が嫌いって矛盾してない?
スパイクのゲームが嫌いとは言ってないです、スパイクの存在が嫌いなだけで。
>NMDA
>エロゲー好きそうってのはギャルゲー的ノリも楽しめそうということだろうとマジレス。残念ながら薦められる物はないので一方的に参考にさせてもらう。
ごめんなさい、ネタ反応でした。
>gohankun
あっそうか、麻野一哉さんはもうチュンソフトを辞められたんでしたね、忘れてました。
ついつい、ゲームクリエイター単位でゲームを見てしまう癖があるので、書くのを忘れてました、追記しておきます。
>シュタゲ、Ever17とかミステリテイストのSFって観点から、CROSS†CHANNELとかどうだろう。
プレイ済みです。
最果てのイマが僕は好きです。
>yamadadadada2
>「御神楽少女探偵団」って文字列を見て「東京魔人學園剣風帖」を思い出した。あれはいいゲームだったぜよ。
ふむふむ、調べて今度やってみますね。
>僕の知る範囲で勧められそうなのは、もはや手に入らぬやもしれんが、ルクスペインくらいか。 癸生川シリーズは微妙だしなぁ。
ルクスペイン! ありましたねえ、積みゲーにおいちゃってます。
癸生川シリーズは微妙ですよねえ、好きでも嫌いでもないので書いてませんが。
>seikenn
>ストーリー重視 + 他とは違ったゲーム性を持ったゲームが好きそうに思えたので、以下の3本をオススメします。9時間9人9の扉、ゴーストトリック、すばらしきこのせかい
すばせかは、うーん、ちょっとRPGやタッチアクションは苦手なので、ごめんなさい。
>nagyurita
>ファミコン探偵倶楽部の難易度が理不尽じゃなければ勧めたいんだけどなあ。ディスクシステムであの音楽、あのシナリオ、あの音楽ってのはそれ以降のADVが好きなら敬礼すべきだと思う
今調べたら、3DSVCでもあるみたいなので、それで今度プレイしてみます!
ありがとうございました!
>YU_Trash
>流行り神は1のPSP版かDS版をおすすめします。真は確実に増田の好みじゃないと思うので除外、1〜3は主人公達が同一のシリーズなので、出来れば1作目を。/トリックロジックは新作出して欲しいなあ
>tencafu
>オホーツクに消ゆ、新・鬼ヶ島、さんまの名探偵が思い出に残ってる。
いつかまとまった時間ができたら、ガツンとまとめてプレイしたいと思います。
>vndn
えええええええ、えっちなげーむは嫌いです、ぷんぷん!
>Borom
>スパイクが嫌いでチュンは好きっていう今のスパチュンが矛盾の塊みたいな言い草に笑った。タイトルを「ゲーム」ではなく「ノベルゲー」とした方が集まりやすかったのでは。
いやもう、不思議のダンジョンもノベルゲームもリリースされない今のスパチュンはただのスパイクでしょ。
タイトルはそうだっかもしれませんね、ただもう今更なので、このままにしておきます。
ご指摘ありがとうございました。
そういう常識を作れば、実は女性差別の半分くらいは解決するんじゃないかと思う。
なんつーか、女叩きの根底には「俺は自分がインポじゃないと証明しなければならない!!」という変な強迫観念があるように見える。
でも精子も腐るという原理どおり、そもそも何歳になっても性的機能があり続けることは、害だと考えた方がいい。
もともと生物としては無理な範囲で性機能を維持しようとして、背徳感だとか支配欲だとかで性欲を無理矢理ブーストしようとするから「女性の自由を奪わなければオシマイだ、女性の人権と男の人権はトレードオフで、女の人権を認めたら、男はみんな惨めな扱いになるんだ!!」的な思考回路になる。
(思い込んでる当人は、自分を被害者だと思っているだけで、女性の人権を侵害している自覚すらないケースも多いが)
子供作るのだって、変なブーストかけずに出来る人だけで十分だし、それでもどうしても作りたい時だけ薬に頼る手もある。
淫乱でなければならないと、男に課すのをやめたほうがいい。
インポは恥ずかしくない!!
医学部は、1年か2年はクッソ楽。普通の学部と変わらない。普通にドイツ語とかフランス語だけやっとけば普通に受かる。
エグイ。確かに、医学を学ぶにはまず人体を知らなければ。という理屈は分かるのだが、とにかく量が多くてびっくりした。広辞苑みたいな教科書がドカドカと数冊積まれて、「この量を覚えるんだよ」と言われる。パニックになる。
周りが「この学年の勉強はキツい!ガチでやらないと普通に留年する!」と焦るのだが、何をしていいのか分からない。暗記をしてみるもとてもじゃないが追いつかない。覚えられるはずがない!となる。
まず始まるのが、過去問や授業資料の取引。先輩などからもらった資料を元手に他の友達からも資料を交換しまくる。
また、仲がいい奴らで集まって、効果的な勉強法なり、周りとの足を揃えて知らず知らずに処置無し状態にならないように必死になる。先輩などからどの時期に何を勉強するのか必死に情報を手に入れる。
「暗記は無理」→「過去問から1割くらいは出るし、勉強すべき分野が絞れるぞ」→「そうやっても全然覚えられない」→「できるやつがまとめノートなり、全体のオリエンテーションをつける講義をやってくれる」→「全然覚えられない!!!」→「テスト2ヶ月前にガンガンひたすら覚える」→「1ヶ月前に2周目に入ったでも全然覚えてない!」→「2週間前に3周目、なんとかなるかな???過去問もなんとか合格点超えるなあ」→「テスト直前に長文などブーストが効く奴をやりつつ短期記憶に詰め込みまくる」→「なんとか受かる」
多分、このパターンが一番多いと思う。ちなみに、2ヶ月は無いと受からない。前期後期とテストがあるなら1年の内4ヶ月は受験生より勉強することとなる。1日15時間という勉強量に焦るが、周りも普通にやっており、やらないと終わらない。
ここで気づかずに2ヶ月残せない状態でノーベンだと、だいたい留年する。
次の学年くらいから、一般的な病気にかかわるものを学んでくいく。
このあたりから勉強法が自分に合ったものを採用したり、効率がよい勉強を覚えていくようになる。なにしろ高校までの勉強とは明らかに異質な暗記マシーンとなるので、自分を変えなければならない。
「全く臨床に関係無いものにどうやって興味持つんだ無理だ」→「書くと覚えやすいかなオレは」→「質より量で長時間の勉強でできるだけストレスをかけないのがいいから音楽聴きながらやるといいな」→「とにかく学校で友達とやると肝外しな勉強にならずにすむ」→「とりあえず3周すると忘れにくいかな」→「授業の参考資料+成書での深い記述+とりあえずまとまりがいい資料の3コンボでまわすのが覚えやすいな」→「むしろ出題者の意図を読めば選択脚が覚えやすいな」→「友達とやらないと、出題者特有のその問題ごとの攻略の仕方が膨大すぎてとらえられない」→「コツコツ1年ずっと勉強するのは不可能だ」
まあ、いろいろ工夫をしだす。
ハッキリ言って、マトモにやったら絶対無理な量をこなすこととなる。「試験って次何教科?→18教科かな→(゜Д゜)」リアルである。全員ものすごく焦る。信じられないからだ。2ヶ月で終わるのか?と思う。
しかし、一応この学年まで生き残った人々、それなりに勉強法は心得ている。が、それでもキツい。ほぼ1年、勉強に費やすというのも普通。
頭では、「実際の患者さんの為に、ここが本番なんだ」となるが、そんなもの、人格を破壊するかのような学習量にズタズタになる。何も考えられないほど1日勉強でつぶれるなんてざらである。10日風呂に入ってない、ありがちである。
ところで、ここまでで気づいた人もいるかもしれない。「2ヶ月なんて毎日勉強とか時間取れるの?」当然だが、夏休み、冬休みを突っ込むことになる。再試にならなければ、1,2週間は遊ぶことはできるが、再試にかかるとその年の夏休みは終了。
④さあ、臨床の場へ!
正直楽だった。テストが無く、ひたすら目の前の患者さんと臨床に尽くすだけでいいからだ。勉強はそりゃほぼ毎日する。目の前で横行する臨床を見て、知識が足りない!と焦って学校の後に知識を補充すべく勉強する。
ああ、これが本当の勉強だよなあ、と感動する。
⑤国家試験
正直楽だった。臨床の場で得た体験が結びつけば覚えやすいなあという感じであった。それに、1回やったことの繰り返しの部分も多かった。また、コレまでに比べて考えればなんとかなる問題も多く暗記量を理解で減らしまくれた。
思えば①~③までの勉強がキツかった理由を考えると
Ⅰ 勉強方法が明らかに高校までのものと違い勉強法が分からない
Ⅱ 2ヶ月前からずーっと1日10時間以上勉強する、などという経験がなく合宿みたいで辛い
Ⅲ 暗記量が尋常でなく、数学や物理みたいな暗記いらずの分野で稼ぎまくったタイプかつ、歴史など暗記がまったくできなかった自分の能力特性が悪すぎた
Ⅳ 試験前に病気や怪我をしたことが多く、それでも勉強しなきゃという現実が辛かった
Ⅴ 理解して暗記するというプロセスの有効さや復習の有効さが理解できていなかった
Ⅵ 先生の趣味みたいな問題が多く、しかも出題する先生が1教科15人×10教科など多すぎて過去問を見ても出題傾向がつかみにくい
Ⅶ とにかく先生の趣味みたいな問題でまったく取れない分野が多い
といったことがあげられる。
以前増田で30過ぎの婚活女性は太れと語っていた人が居たが、私は断然通帳を押したい。
この年齢でも相手を探しているような男性は恋愛で正面突破を図ってこなかったか、それに失敗した人が多い
そんな男の目を惹くのは通帳だ。
元々美人であっても通帳によるブースト効果が大きいのは「ナニワ金融道」での灰谷を見てもわかる通り効果は大きいのだが
この層は人数が多いため、他の女性に埋没しがちなので旅先での風景写真や動物の写真をプロフィールに使うなど奇行に走りがちだが、正直それらのイメージは最悪だ。預金額も出せないほどのアレなのかとしか思えない。
それに対して貯金通帳を晒した写真だと資産を晒しつつ、注目は額面に持っていくことで好印象を残すことができる。
複数の通帳を提示できるなら1、2枚不動産を匂わせた写真を混ぜておくのも良い。これによってイメージに幅が出る。ちょっとオフっぽい「家では倹約家なのかな」という親近感も湧く。
トルネコからはまってシレン1、2から飽き足らずnethackとzangband、変愚蛮怒、dungeoncrawl、dungeoncrawlSS、
果てはディアボロの大冒険までクリアした俺が君にアドバイスするとするならば、そもそもモンスターの壷は捨てよ。見つけた瞬間に捨てよ。
あんなもんはゲームを楽にするだけだ。初心者でまだ最果てクリアしてない人間ならば欣喜雀躍しようものだが君は見たところなんどか最果てをクリアしているよう推察される。
ならば捨てよ。いらんのだそんなものは。クリアにとってではない。あなたの精神的充足の問題だ。
あなたがもしまるじろう兄を捕まえていろんなアイテム落としてちからの種ブーストでも何でもすることに精神的充足を覚えるのであれば、それはまだ中級者の範囲を出ていない、と私は感ずる。
ゲームなんて人それぞれ楽しめればいいんだからあなた自身の楽しみ方ですればよい。だからこそ私は私の観点からいうぞ、それは一回やってしまえばそんなに面白いものではない。
私が一番面白かったのはどうたぬきと象牙の盾でクリアした時だ。とにかく苦しかった。でも面白かった。
装備やアイテムが整って悠然とクリアした時よりも、それらが全然整わず苦しみながらも最後ゴールした時のほうが、強く印象に残るのだ。
これはどんなローグライクゲームでも一緒だった。
「まるじろう兄か父か」ではなく、「6階までにモンスターの壷を」とかでなく、艱難辛苦を知識と経験で切り抜けるローグライクの醍醐味こそを味わってほしい。
正直参戦を期待だっただけに今回のマキシブーストにはまいっている。
よくわからない人はある日ゲスト出演していたガンダムビルドファイターズから「お前明日から出演しなくていいから」って言われて壊された様なもんだと思ってもらえればいい。
ていうか、まとめブログをアフィカスといい今のぶっ叩かれてる今の状況が納得いかない。
お前ら日に30分程PCをぽちぽちやってすげー楽に稼げると思ってるだろ?
じゃあお前らやってみろよ。
すげー大変な作業なの。
ガンプラビルダーズがいないガンダムVSで元帥になるって大変なんだよ?
いわばお前らの時間を作ってあげてるといっても過言ではないんだよ。
そもそも無料で記事を提供してるのに文句言われる意味が分からない。
今は対策を考え中だが絶対に生き残ってやる。
条件:ユニット番号[17]を開放するまでの攻略かなり良い解。クッキーをクリックする場合は最初の5回のみ、クッキーをクリックしない場合は最初のカーソル購入に30%割引チケットを1回のみ使用。それ以降はクッキーをクリックしないし、割引チケットも一切使用しない。下北沢には行かないのでユニット番号[18]以降は使わない。アポカリプスの恩恵量は、条件を満たした1ユニットあたりリアル1分間に1回弱毎に発生しcps値の100倍恩恵を受けることに相当する、cpsの0.7倍と仮定(*制作日記念のアポカリプス拡大なし)。さらにcpsは表示値の2倍と仮定(なぜか普段から倍速相当になっている)、操作の手さばき速度は無限大(実際はクッキーの生産速度が速過ぎて操作が全く追いつかない)。
最初にカーソル1個を購入した後の状態遷移はリアル5分ごとに次の通り。記法は " ユニット名もしくは [ ユニット番号 ] : Lv - 個数 "
CURSOR:1-7 RIM:1-1 UDK:1-0 SIK:1-0 PCL:1-0 ALC:1-0 [7]:1-0 [8]:1-0 [9]:1-0 [10]:1-0 [11]:1-0 [12]:1-0 [13]:1-0 [14]:1-0 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:1-8 RIM:1-7 UDK:1-2 SIK:1-0 PCL:1-0 ALC:1-0 [7]:1-0 [8]:1-0 [9]:1-0 [10]:1-0 [11]:1-0 [12]:1-0 [13]:1-0 [14]:1-0 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:3-32 RIM:1-7 UDK:1-3 SIK:1-0 PCL:1-0 ALC:1-0 [7]:1-0 [8]:1-0 [9]:1-0 [10]:1-0 [11]:1-0 [12]:1-0 [13]:1-0 [14]:1-0 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:3-55 RIM:3-21 UDK:1-6 SIK:1-2 PCL:1-2 ALC:1-2 [7]:1-5 [8]:1-3 [9]:1-1 [10]:1-0 [11]:1-0 [12]:1-0 [13]:1-0 [14]:1-0 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:4-81 RIM:4-25 UDK:2-15 SIK:1-4 PCL:1-4 ALC:1-4 [7]:1-6 [8]:1-5 [9]:1-6 [10]:1-0 [11]:1-0 [12]:1-0 [13]:1-0 [14]:1-0 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:4-84 RIM:19-99 UDK:5-28 SIK:5-27 PCL:5-27 ALC:1-6 [7]:1-8 [8]:1-7 [9]:1-8 [10]:1-3 [11]:1-0 [12]:1-0 [13]:1-0 [14]:1-0 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:4-85 RIM:22-99 UDK:7-99 SIK:6-31 PCL:6-31 ALC:1-8 [7]:1-10 [8]:1-9 [9]:1-9 [10]:2-15 [11]:1-0 [12]:1-0 [13]:1-0 [14]:1-0 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:4-86 RIM:23-99 UDK:19-99 SIK:19-99 PCL:19-99 ALC:1-8 [7]:1-10 [8]:1-9 [9]:1-10 [10]:7-35 [11]:1-0 [12]:1-0 [13]:1-0 [14]:1-0 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:5-117 RIM:40-99 UDK:33-99 SIK:33-99 PCL:33-99 ALC:22-99 [7]:6-99 [8]:4-28 [9]:6-34 [10]:19-54 [11]:4-27 [12]:2-15 [13]:1-0 [14]:1-0 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:5-118 RIM:44-99 UDK:37-99 SIK:37-99 PCL:37-99 ALC:24-99 [7]:18-99 [8]:14-99 [9]:7-36 [10]:23-57 [11]:5-31 [12]:4-27 [13]:1-2 [14]:2-4 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:5-118 RIM:44-99 UDK:37-99 SIK:37-99 PCL:37-99 ALC:24-99 [7]:18-99 [8]:14-99 [9]:14-99 [10]:29-99 [11]:12-99 [12]:4-27 [13]:1-2 [14]:18-52 [15]:1-0 [16]:1-0 CURSOR:5-125 RIM:75-99 UDK:63-99 SIK:63-99 PCL:63-99 ALC:43-99 [7]:33-99 [8]:28-99 [9]:33-99 [10]:64-99 [11]:30-99 [12]:28-99 [13]:51-99 [14]:57-76 [15]:1-0 [16]:6-2 CURSOR:5-125 RIM:75-99 UDK:63-99 SIK:63-99 PCL:63-99 ALC:43-99 [7]:33-99 [8]:28-99 [9]:33-99 [10]:64-99 [11]:30-99 [12]:28-99 [13]:51-99 [14]:57-99 [15]:29-99 [16]:99-99 total_time: about 1h 1m 3.5797668971045 sec
どうやら攻略のコツは、まずカーソルブースト、次に高性能ユニットへ次々に切り替えること、そうしたら4~6あたりの微妙なレベル帯を活用、そしてアポカリプスブースト、最後に高性能のユニット番号[14]と[16]の活用らしい。おそらく厳密な最善手はこれではないだろうが、理論的には1つ目のカーソル以降クリック・割引・下北沢完全封印でも1時間少しあれば[17]が開放できてしまう。