とは言いましても五日くらい前の話なのですけれども。
某人がほげっとhogehogeと言いました。ところがhogehogeは差別用語だったため、某人は四方八方から拳が飛んできてフルボッコにされました。ご愁傷さまです。
なんつーか、差別用語指定しているやつらがおかしいような気がしてる。お前らの趣味嗜好で決めてんじゃねーのかそれ?っていう。
ハゲ、デブ、チビ、アトピーetcetcといった身体的特徴はセーフで、池沼(知的障害)、身障、乞食、ジャップ、ワープアetcetcはアウト。前者はセーフどころか笑いのネタにさえなる。なんで?え?
国が定めた障害についてはアンタッチャブルとかそういう協定があんの?なんだかなー。
以前から非差別意識の持ち主は、その特権を振りかざして逆差別的になるなーとは感じていたけどこれをブーストするような気がするなー。