はてなキーワード: フリーとは
チョコザップをやめて他のジムでフリーウエイトのコンパウンド種目をしてください
ベンチプレス、スクワット、デッドリフト、ミリタリープレス、懸垂 各10回3セット 漸進的に強度をあげます
筋トレしない日は心拍数130 20分程度の有酸素運動をしてください
子どもの頃に家族や友達と行ったのと、金が無かった新社会人時代に行ったので思い入れがあること、
かなり早い段階で、アレルギーフリー(小麦粉、そば、ピーナッツ、牛丼、卵、えび、かにを含まない) のカレーを出していたこと、
スマホ時代が本格到来する前から席にコンセントがあったり、漫画が備え付けられていたりだったり、
嫌いじゃない、むしろ好感を持っている企業なので、誰かが行きたがったり、食べたがれば食べるけど、味はそんなに好きじゃないやで
何気にインドにも出展してそこそこ好評らしいが、スパイスカレー屋やちゃんとしたインドカレー(辛さが調整できるとか言わないやつ)の方が好きやで
増田は地方に住むフリーの女である。性欲を持て余し、安全な出会いと関係を求めて女性用風俗を検討していた。
それでホスラブという掲示板をまた見てたんだけど、女性用風俗って本番当たり前みたいなことが書かれていて震えた。ホームページには性感マッサージとしか書いてなかったんですが・・・。性病や妊娠リスクが嫌でお金を払うつもりなのに意味がなさすぎる。そして極めつけは「テクなし」の4文字。嘘でしょ?!それなら女性用風俗の良さってなんなんだ。哲学的な気持ちになっていると、「マチアプで相手にされないブスしか使わないよねww」「テクだけなら裏垢男子の方が上」的な書き込みがあった。つまりマチアプ・裏垢男子>>女性用風俗という序列ってこと?しかも評判の良いセラピストさんを知りたくても、お気に隠しという文化があって書き込みはライアーゲーム状態。遊ぶのってこんなに大変なんだ。お金さえ払えば安全な夜に身を委ねられるはずだという期待は、こうして幕を閉じた。信じられるのは自分だけ。中途半端な関係に踏み切れない女は今日も孤独に過ごすのでした。
古のオタク達、みたいな文脈で出てくるステレオタイプなジジイ・ババアのオタク像が
「𠮷野家コピペを暗唱できるかどうか」
みたいな感じになっててイライラする
パソコン通信以前からの古のオタクは今はフリーレンにドハマりしてたりするよ
もちろん昔のノリは知ってるけど
「ああ、あったねそんなノリ」
みたいな感じで、そんな1つ1つのノリなんてone of themですよ
むしろ2ch全盛期のその短い期間だけちょっと緩いオタクだった人が未だにそのネタを引きずってるんだよ
ニコ動のおくせんまんとか、らきすたとかそういうのを引き合いに出すのも
その頃だけオタクで、今はもうオタ活してないような連中
ずーっとオタクだった奴は流れる景色の一つでしかないからいちいちそんなのに構っていられないし
むしろ今楽しめるものを探し続けてるからフリーレンとかダンジョン飯とかルリドラとか
なんかステレオタイプに「ヌルポにはガッだよ〜」みたいなことで説教してる奴見ると中途半端感がアリアリとしててイライラするわ
Geminiのグダグダを見てたからってのもあるんだろうが、ライブデモや、恣意的にピックしてるとはいえネットから要望拾ってライブデモに組み込むとか、「ベストケースの動画切り貼りとは違うよ」というのをキチンと示してた。
初めからフリーユーザーにもばら撒くってのは競争の激化を肌で感じていることの表れだろうが、有償ユーザーのわかりやすいメリットが一つ減るのはどの程度将来の業績に影響するのか興味深い。
新しいモデルだから色々試してもらってフィードバックを沢山得ることを優先してるのかな?
アルトマン解任騒動の要因にもなった「商業主義に依りすぎ」の揺り戻しも多少あるのかな?
今回のライブデモの内容は、マルチモーダルの総合的な完成度って意味ではGPT-4oの表層をなでただけみたいな感じだから実力はこれからいろんな人が試して確認していくことになるんだろうから現時点での評価は難しい。
ただ、プレゼンは上手かった。
結婚したいのかよくわからないけど、なんとなく一人は嫌な気がしていて、それでいて本当に彼氏を作ろうともせず、真っ当に頑張って結果を掴んでいる人に嫉妬し、じゃあ資格でも取ろうとか前向きに動いてるふりするけど、結局身にならず、やはり自分は恋愛や結婚に向いていないと思い、でも完全に結婚したくないのかというとよくわからなくて、ずっとループ
27歳、今まで恋愛経験なし、彼氏なし、処女。一般的に言って何か欠落しているので、ここまでこじらせているのだと思う。アプリはやった。でも続かなかった。合コンにも行った。でも、自分は選ばれないと謎の卑屈さを発揮して連絡を続けなかった。
卑屈、卑屈、卑屈、それは間違いなく心の底にこびりついていて、勉強なんて学生時代にせず遊び惚けていたから、就職していざ頭の良い人たちの社会に入ると、本当に悲しくなる。金持ち喧嘩せずとは本当のことで、「持っている」人たちは劣った人間が集団に居ても、優しい。何があってもこいつが同じ土俵に立つことはないという余裕なのか、今までくぐってきた修羅場なのか、本当に優しいのだ。すごいことに彼らは家柄も知性もある上に、体力もあるし努力もするのだ。
レベルが同じくらいの人たちは、同じボリュームゾーンで付き合って、結婚していく。思いのほか若いうちに。晩婚化なんて正直感じない。みんな30歳までにはきちんと相手を見つけて、覚悟を決めて、身を落ち着けていく。それか、同年代の時期にはすでに一人でも自分の道を貫いていこうと思える強さが備わっている。実際そんなことないのかもしれないけど、切り替えもうまいんだよなあ。そう考えると、どうすればいいかわかんないなんて、こんなことでもやついてめそめそしている時点ですでに一つ次元が低いところに生きているのだろう。
「わたし結婚とか本当に無理だと思う」とか言っていた友達ほど本当にさっさと相手作って結婚していく。本当にこじらせている仲間はもういなくなってしまった。卑屈だから、正直同棲の話とか、結婚の話とか全然聞きたくない、結婚式だって行きたくない。お金はちゃんと出すから幸せな状態を見せつけてこないでほしい。だって1年前までは「むり~笑」とか言い合ってたのにこれだよ、なんと自分の惨めなことか。そしてそんなことに引っかかっている自分が矮小で、一番残念な自覚がある。
自由はいい、というかフリーだった時期しかないからそれ以外がわからない。適切な異性との距離とかわからない。どうやって距離を詰めればよいのか、何かアクションを起こして拒まれた際にきっと立ち直れない自信がある。手探りで正解を探せる時期は学生まで、いまの年齢で経験が無さ過ぎて、かつプライドが高すぎるのだろう、トライ&エラーができるほど打たれ強くない。
うだうだ言わずやってみないと何も始まらないというのは間違いないが、続いたためしがない。アプリなど何度DLしただろうか、1か月以上続いたことがない。ダイエットも、美容も。勉強だってすぐ飽きる。意志が弱い、本気で変わろうと思ってない、やる気がない、きっとそうなのだろう。やはり本気ではないのだ。
そんなこんなで自分に甘く、他人をうらやみ、勝手に卑屈になって辛くなっているだけの自分だが、最終的に結婚したいのか?と自分に問うと、やはりわからない。わからないという言葉で現実をみるのから逃げているのだろう。きっとこのループを3か月周期くらいで繰り返して、35歳くらいになって、いよいよこりゃあ、うまくいってわんちゃんもない、限界だ、とはっきりとした時には何が見えているのだろう。
個人的にAIイラストは、ブログのアイキャッチやパワポの挿絵みたいな「フリー素材」として使う分にはありだと思うんだけど、SNSを見てると「AIアーティスト」を自称したり、#AIイラストみたいなハッシュタグを使ってイラストそのものを公開・拡散することを狙う人が結構いて、なかなかに辟易としている。
というか、ただでさえ賛否両論というか、絵描きクラスタからは反発の多いAIイラストなのに、それを作品としてまるで自分が描いたように謳う連中はどういう神経をしてるのだろう。
というかというか、自称AIアーティストとか#AIイラストとかのユーザーを見てみると、かなりの割合で関わり合いになりたくないような奴なんだが、なんかそういう人に魅力的な何かがあるのかね。
日本の建築業界には、残念ながら暗い部分がある。日本の建築士試験では、断熱や耐震性能に関する深い知識は求められない。そのため、一般的な建築士や工務店が、基本的な性能計算の方法を知らないというケースも少なくない。さらに問題なのは、建築基準法では一般家屋の断熱や耐震に関する規制が建築士任せになっているため、プロに任せても最低限度の性能が確保されるとは限らないという事実である。
これは、日本の住宅の質に大きな影響を与える問題である。断熱や耐震性能は、快適性や安全性に直接関わる重要な要素だ。これらの性能が確保されていない住宅は、夏は暑く冬は寒い、地震で倒壊するなどの問題が発生する可能性がある。
では、どうすればいいのか? 私は、「家を建てるならオタクを名乗る建築士に任せよう」と提案したい。
オタクと呼ばれる人々は、一般的に、特定の分野に深い知識と情熱を持っている。彼らは、その分野に関する膨大な情報を集め、細部にまでこだわりを持つ傾向がある。そして、建築の世界にも、断熱や耐震のオタクと呼ばれるべき建築士が存在する。
このようなオタク建築士は、一般的な建築士とは異なり、断熱や耐震に関する深い知識を持っている。彼らは、最新の技術や素材に関する情報収集に余念がなく、常に最高のパフォーマンスを発揮する方法を模索している。さらに、計算やシミュレーションを駆使して、建物の性能を最大限に引き出すことができる。
オタク建築士が家を設計・建設すれば、最高レベルの断熱や耐震性能が確保された住宅が実現するだろう。夏は涼しく冬は暖かい、地震にも強い家に住むことができる。さらに、オタク建築士は、細部にまでこだわるため、住宅の快適性や美しさも追求してくれるだろう。
オタク建築士に任せることには、もう一つ重要なメリットがある。それは、自分自身で家を理解し、メンテナンスできるようになるということである。オタク建築士は、ただ家を建てるだけではなく、その家の断熱や耐震性能がどのように実現されているかを説明してくれるだろう。なぜこの素材を選んだのか、なぜこの工法なのか、なぜこの設計なのか。その理由を理解することで、住む人は家に対する愛着を感じ、メンテナンスの重要性も理解するだろう。
日本の住宅の質を高めるために、オタク建築士の力を借りることは有益である。彼らは、断熱や耐震に関する深い知識と情熱で、快適で安全な家を提供してくれるだろう。さらに、住む人が家を理解し、愛着を持てるように導いてくれる。
だからこそ、家を建てるなら、オタクを名乗る建築士を探そう。彼らは、日本の住宅の未来を明るく照らしてくれるに違いない。
※本記事はCommand R+の助けを借りて執筆されたものである。しかし内容に関しては増田の指示と修正によるものであり、確かな事実であることを保証する。また、著作権フリーとする。
俺はピンサロでボーイとして働いている。
ピンサロってのは、まあ簡単に言えば素〇と本番がない(要は性器の接触がない)、フ〇ラとか手〇キでサックリ抜くための風俗ってとこだ。
だから時間もソープとかと違って30分とか短いし、長くても6、70分とかそれくらいで、金額も1万切ってて平均5、6000円前後とか。風俗の中では安いと思う。少なくとも俺は安いと思ってる。
そん中でも俺がやってる仕事が、受付、見回り、嬢やらボーイの面接、マイクコール、掃除、事務、宣伝etcで、最近だと嬢がTwitter(X)で宣伝もやるから、それの管理もしてる。
ピンサロの細かいシステムとか専門用語はここではいちいち説明しないから各々で調べといて。
で、本題の客の話だが、この管理してるっつーTwitterで絡んでくる客がキモすぎてマジで自重してほしい。
もう挙げてくとキリないくらいにはストレスたまりまくってて、最近10円禿が3個目出来ててそれもストレスになってる。
Twitterの管理をしてるといったが、俺は嬢の営業用アカウントを共有している。理由としては、客の中には嬢を通じて予約をする人もいて、それを取りこぼさないようにするため、ってのが1つと、ヤバそうなのがいたらすぐに対応できるようにするための主に2つ。だから、俺から何かツイートしたりDMの返事をしたりすることはない。
ただ、やべーの送ってくるやつがあまりにも多すぎる。マジでやめてくれ。
ガチ恋とかはもうなんというか序の口というか、それも正直自重してほしいが、あまりにも一線を越えてるようなDMを送ってくるやつが多い。
例えば、「〇〇ちゃん、今日の私服はワンピースだったね」って出勤と退勤出待ちしてるやつ。
頼む、もし見たとしても言うな。まじで。てかストーカーだからなそれ。
つか、なんなら「今日は出勤の〇〇ちゃんを見るために4時から並びます!」とか宣言してくるやつもいる。
早えよ。
あと、「ハードプレイできますか?」「本番できますか?」とか。できねえよ。
んで、できねえって返しといてーと相談してきた嬢に言って、またちょっとしたら嬢が困った顔してくるから、なんだ?と思ったら、
「〇〇ちゃんはやってくれましたよ!そんなことじゃ売れません!他のピンサロ仲間に言っておきますので!貴重な太客を逃して残念でしたねw」とか言ってくる。
お前マジでいい加減にしろよ。他の子がやってくれたならその子を指名してくれ。やってない子まで迷惑をかけんじゃねえよ。
あと、売れるってなんだ?
俺からしたら、具体的に何を基準に売れる売れないと言っているのか説明してほしい。
嬢によっては、もちろん本指名ランキング1位になりたくて頑張ってる子もいる。
だけど、全員がそうじゃなくて、少しでも生活の足しにしたい子もいれば、借金を返したい子、もちろんホストに狂った子だっている。
更に言うと、本指名で埋まることは良いことだが、それがずっと続くとは限らない。
だから、どんなに1位の嬢でも必ず1人はフリーもしくは初対面のパネル指名の客をつけるようにしている。
それは、嬢に初心を忘れないようにするためでもあるし、次につながるようにさせるためでもある。
本指名で埋まらない子でも、必ずみんな稼げるように平等に客をつけているし、フリーでも積極的に回したり、誰にしようか迷ってる客に対しておすすめしたりもする。
そうやっておすすめした嬢とプレイした客が、満足げな顔をして「兄ちゃん、いい子教えてくれてありがとう」なんて帰ってった日には、やりがいが出るってもんだ。
で、売れるってなんだ?言ってみろよ。
あとピンサロ仲間(笑)っていうが、これも厄介で、なぜかTwitterで客同士でつるんだりしてる。
そんで、やべーやつはいろんな嬢に入って、レポ(笑)とか言って有料ブログを売りさばくやつもいる。
最悪なやつは、嬢に対してハードプレイ要求しまくって、それをドヤ顔で報告してるやつもいる。
よっぽど損したくないんだろうが、心と金の余裕がないなら風俗に通う頻度を落としてくれ。
金稼ぎもやめろ。
あと嬢の裏垢らしきアカウントをフォローして「どしたん?」「わかるわー」みてえなリプ送りまくって良い男風に振舞ってるのも見えてるし、俺らに対しては高いだの厳しいだのって文句多いんだよ、それも全部見えてっからな。
それで太客って、笑わせんじゃねえよ。
んで高い高いって言う割に、大量の差し入れを送るな。持ち帰れねえ量の差し入れはやめろ。こないだ意味もなくワインの詰め合わせ持ってきてたやついたがどういうつもりなんだ?
その差し入れ送る金があるなら一回でも多く嬢に会ってやれ。
爆サイっつー掲示板もあって、正直糞のたまり場だから嬢のみんなには見るなと言っているが、気になって見てしまう子もいる。
こないだは「〇〇ちゃんの家特定したwこれからレ〇プするはww」って書き込みがあった。
さすがに見逃せねえよなーと思って店長に報告したが、そんなん勝手に書かせとけ、としか言われなかった。
ちなみにその嬢は病んで辞めた。ランキングに何カ月も入ってた子だったが、たまに情緒不安定になることがあって、それがこの書き込みでピークに達して、って感じだった。
オキニ隠しとか言ってわざと悪口だの書いたりするらしいが、まじで良いことないからやめとけ。まじで。
他にも色々あるが、まじで挙げるとキリがない。
しかもこれTwitterの話だけで、店の中とか含めたら一日中話せるかもしれん。
これ読んで、どうせ嬢なんだろとか言うやつもいるかもしれねえがもうそれでもいい。
俺は別に来るなとは言ってない。ただお前ら一線超えすぎって話をしてる。
お前らのDMとかリプライとか掲示板の書き込みで何人の嬢が病んで店辞めたと思ってんだ?
オキニだったのに~じゃねえよ。
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追記(5/14)
少しひと段落してみてみたら結構反応もらっててありがたい。一通り全部読んでます。あんまりここ使ったことないんでコメントの返し方とかよくわからないんだが、とりあえずまとめてここで書いておく。読んでて色々と思うことあったりするが、あんまり書くと長くなるので返せる範囲で。
爆サイで書いてもいいんだがな、民度は下手したら増田より遥かに酷いぞ。
ピンサロで69は禁止してないからできる。全然できる。あんな狭くて暗いところでよくできるなと思うが。ただし客が上になるのはどの体制であっても禁止してるから、もし上にまたがろうとしてたら止めにいってる。
嬢の頭ちょっとでも触ろうとすると止めにくるってあったが、ピンサロ関係なく頭触るのは風俗では暗黙の了解でダメだったような。店によるのかもしれん。
最近のニュースで高級店の客がどうのとか頂きがどうのみたいなの聞くけど、正直安いなら安いなりでやべえの多いぞ。
金がないけど女に抜いてもらいたくて来るオッサンもいるし、初めての風俗デビューなのか高校卒業したばっかのガキも来る。
そんでもって俺の店は開店してから朝割やったりサービス券配ったりしてっから、みんなそれ目当てに物凄い早い時間から並んだりしてるぞ。嬢のその日の接客一番目になりたいやつとか、人気嬢を予約したいやつも並ぶ。前乗りしてるってツイート見た時は流石に引いた。
受け付けてもう案内するってのにトイレ行くやつもいるしな。先に行っとけと思うが。
それなのにお互いシャワーも浴びずに舐め合ってんだからよくまあできるもんだよ。
ピンサロはマジで安いと俺も思う。俺の店は本指名しても1万切る。そんで嬢にいく給料は時給プラスインセンティブだから、だいたい客払いの4割とかかな。これも店によるが。
ちなみに若い子が多いのも本当。まあ面接のやり方がちとアレ(各自調べて)なもんだから必然的に若い子が多いんだが。なんでこんな子が?!みたいな嬢が多いのも本当。あとは自分で確かめてもろて。
その仕事選んだのはお前なんだから我慢しろよw売女がどうなってもシラネwみたいなのよく見るけど、俺からすればマジで仕事増やさねえでくれっていうのと、店が禁止してることはやらないでほしいってのが正直なとこだな。
それ以外の、塩対応だとかプレイしないとかの雑な仕事をいつもされるのはこっちも売上に関わるから嬢にはちゃんとしてほしいが。
ちなみに、ピンサロ客たちは客である自分のことを「ピンサラー」と呼んでいるらしい、ピンサラー(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
あとアウラってなんだ?
私は20代半ばの女で文系学部卒、都内の実家住みで都内勤務である。
これだけ聞くと一般的にいるアラサーで、むしろ恵まれている方かもしれない。
新しい出会いについて考えたが、理想が高くなってしまったのかなかなか相手に1歩踏み入れられない。マッチングアプリで1人会ってみたが、プロフィール詐欺(職業や学歴、居住地など)の多さに耐えられなくなった。やはり理想が高いのか。
【理想】
年齢:同年代(ジェネギャをできるだけ減らしたい。できたら同い歳がいいけど±2歳くらいが目安)
身長:160〜180cmくらい(自分より高い方が相手も気にしないかなっていうのと、高すぎると並んで話すのがちょっと大変だった。でもこちらも目安なので低くても高くてもOK)
年収:400万〜
住み:23区か多摩地区の東側(1人暮らしだとなお良し、職場か私の家から1時間半の範囲内だと嬉しい)
顔:好きになった人がタイプっていう綺麗事しか書けないけどそれは本当、ガリガリと肥満は心配になるから好みではないかもしれないけど体質なら仕方ないよな……
タバコ:吸わないでくれ
学歴:大学卒(どの大学でもいいからしっかり勉強や研究、部活動、サークル活動、アルバイトなど何か打ち込んでいたらいいなとは思う。難関大出身でも散々サボってるのにテスト直前に周りの人に「ノート見せて」って言ってたり、遊び呆けたりしていたらおそらく価値観が合わない) 学部卒でも院卒でも
趣味:ギャンブル関係やシーシャはNG。あとサウナ行きすぎると毛根や精子が終わるので週末サウナ族はNG。昨年アプリをしていた時に「毎月給料が入ったら遊戯王のカードを買っている(手取り18万くらいなのに5万以上するカードを買っている)」と言っていた男がいたが、それだけならいいけど毎週友達と朝まで飲んで飲み代えぐくて「もしかして給料を使い果たすタイプなのか……?」となって以来、金遣いの荒い趣味の楽しみ方をしている人が苦手になってしまった。でも経済を回しているので恋人としては辛いけど、友達としては楽しいかもしれない
その他:体調が悪くなければ毎日入浴と歯磨きを頑張って欲しい、ひげはない方が好きだけど生えてきちゃうよね(伸ばしている方は好きではないが、脱毛していたら天を仰いで感謝する。お金がかかるから無理はしないで欲しい※私自身は全身脱毛済み)、店員さんに失礼な態度を取らないで欲しい、ごみはちゃんとごみ箱に入れて欲しい、ハゲはNG、鼻をほじるな、耳をほじるな、できれば清潔でいてくれ、高圧的な態度を取らないでくれ、ある程度TPOを弁えた服装を心がけてほしい
1番は、「会話ができる人」。ちゃんとやり取りができるのって大事。面白い人が好きとか、かわいらしい人が好きとか、そういうのは求めすぎな気がしてきた。それに、条件で付き合うのではなく、やっぱり好きで尊敬して付き合いたいけどそれはもう手遅れだろうか。
周りの紹介で会った人は結婚願望が0だし(なぜ紹介した)、こんなやりとりがあった↓
相手「おいしいイタリアンがあって……マンマパスタっていうところなんだけど」
私「おいしいよね!」
私「淵野辺って相模原の?(昔友人が住んでいて地名を聞いたことがあった) いや、ないけどチェーン店だから他の店舗なら行ったことあるよ」
相手「淵野辺のマンマパスタが1番おいしいから!淵野辺店じゃないと!」
私「(どこぞの婚活ネキのトリキ祖師谷ネタと同じじゃねえか)へえ!そうなんだ!今度行ってみようかな!」
ここまで来ると、私は結婚どころか、今後恋人ができるか怪しいのではないかと思えてきた。世の中には様々な人がいて、結婚や恋愛が全てではないと分かってはいるけれど、どうしてもその幸せを私も掴みたいと思ってしまうのだ。大好きな人と一緒にいられたらそれでいい。傲慢だろうか。
段々、「自分は淘汰される側かもしれない」というフレーズが脳裏にチラつくようになってきた。中学の理科の便覧で見た遺伝子の優劣の図が脳内で踊り出した。親には申し訳ないが、私は淘汰される側かもしれない。
そうなると、寿命までの何十年を楽しんで過ごしたとして、それは後世に何も残せないのかと思うと人生って何なんだろうなと思う。友人と会うのは楽しいし、スポーツするのも楽しいし、芸術鑑賞をするのも楽しいし、大学で取った資格で好きな仕事をして仲間にも恵まれているし、おいしいものを食べるのも窓辺から景色を眺めるのも散歩して道端の花を見て季節を感じるのも、全部大好きなのに。全部1人の中で消費されて、いなくなった後には何も残らない。
こんなことを考えては急に虚しくなった。生きる意味って何だろう。繰り返すが、結婚や恋愛が全てではなくて、もちろん特定の相手がいなかったり、籍は入れていなかったりしても幸せに過ごしている人がいるのは重々承知だ。
きっと、新しく恋人ができたらこの悩みも薄れるのかもしれないと思う。その時は相手を安心材料みたいに絶対に思わず、大切に、そして幸せにする。
あ〜〜〜〜元恋人に「〇〇(私)からは面白みを感じない」と交際1ヶ月あまりで振られたのが結構きている。それなら何で「好き」って言ったんだよ、「付き合って欲しい」って言ったんだよ。無理だよ、デートドタキャンされた次の日のデートでツッコミのキレが悪かったなんてそんなのドタキャンの理由にもやもやしていてツッコミができる状況じゃないんだよな!それなのにもっと上手く関われたはず、って後悔して復縁考えてたのがもっとしんどい。やはり私は弱い。
とりあえず、別れて3ヶ月以内に新しい彼女を作って「彼女が出来た」と報告してきた元彼は、今度帰省した時にでも実家のありとあらゆる場所を探って、道徳の教科書を熟読してください。
こうやって考えるのって自分で自分のことを生きづらくしているようなものだ。とっとと筋肉を鍛え、美容に気を遣い、周りの人に感謝して、好きなものを目一杯楽しんで強くなるしかないなと思った。
強くなってどうなるのかは分からないけれど、日曜の夜はこれくらいで思考をやめておこう。
こんなに反応をもらえると思っていなかった。ありがとう。
身長だけなら1つ前の相手が自称165cmで歴代で1番低いけど、むしろ身長は高くない方が並んだ時に話しやすくて助かった。体型は普通体型の範囲内だと思う。具体的な名前は伏せるが某大学の某自治寮出身者だったので付き合ったら面白いかと思った。しかし、思いのほか付き合うのが難しかったので、私のキャパの狭さが露呈した1ヶ月あまりだった。
趣味については私自身元女ドルオタだったのである程度の金遣いに理解があるつもりではあるが、グッズに月3桁使って親に泣きついたり、給料をいつも趣味や交際費だけに使い果たしたりするのは結婚を考えると難しい。仕事終わりや休みの日にライブに行ったり、自分の払える範囲内でグッズ類をコレクションしたりするのはぜひとも楽しんで欲しい。
ニンテンドースイッチのゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(その三)
○普通
和風伝奇ジャンルで女の子同士の恋愛を表現する、アカイイトと同じ世界観のノベルゲーム。
今作では主人公の小山内梢子が剣道の有段者ということもあり、バトルよりのエピソードが多めになっている。
衒学趣向の文章がかなり多く、ラスボスと戦っている最中ですら、語源や歴史解釈の小ネタが挟まるので徹底した味合いだった。
対して恋愛パートの文量はあっさりめなので、前作との比較で好みが分かれてしまう作品だった。
嘘と恋愛をテーマにした短編連作ノベルゲームで、複数のエピソードと連作っぽいミステリーズなストーリーになっている。(ミステリーズなストーリーとは、いっとき東京創元社から刊行される短編連作小説がみんな揃ってやってたアレを揶揄している)
中学、高校、大学とそれぞれの学校を舞台にした短編で、どれも嘘のテーマを上手に処理して、恋愛の起伏を描いており、やりたいことは理解できた。
特に成人年齢になる大学生編では、テキストだけの表現とはいえエッチで過激な内容も多くあり、なるほどと感謝できるシーンが多くて好き。
信頼できない語り手にまつわるミステリの議論は、まあ本作の本題ではないし、多様な好みを許容したい。
行方不明の大学生の姉を探しに上京した上条明日美が、サイコホラーな事件に巻き込まれるノベルゲームで、90年代後半の同人ゲームをリメイクしたもの。
姉を思う主人公の気持ち以外一切信用が置けないストーリーが展開されるため、出てくる登場人物全員が怪しく見えてくる怖いゲームだ。
ストーリー的に意味がない読者を驚かせるためだけの仕掛けがあるのは、時代性を感じた。
少し駆け足な展開が多く、せっかく田舎から上京したのだからなにかアクティビティを楽しみ、キャラたちを立てるパートがあっても良かったかもしれない。
携帯電話専用ゲームの移植版で、物語としてのミステリー、というよりは推理クイズの体裁のシリーズ第二弾。
事件の概要や構成要素こそ前作とは異なるが、大きな流れとしてはほとんど変わっておらず、話の筋が非常に薄い。
シリーズを通してのキャラクタや、前作とのちょっとした繋がりなど、ひっかかるところもあるにはあり、特に主人公のいづみの傍若無人ぶりは相変わらず面白い。
とはいえ、謎を解く過程の議論こそがミステリの本懐であり、ただ謎を提示され、その謎に対する答えを選ぶ現代文の試験を、ミステリと呼称するのは個人的な好みとは外れていた。
恋人のお見舞いに病院に行くことから始まるホラーノベルゲームで、携帯電話専用ゲームの移植版で千羽鶴シリーズの第一弾、シリーズではあるが、作品間の繋がりは薄く、今作独自の世界観やキャラクタが楽しめる。
生理的な嫌悪感を煽るようなホラーが中心で、とにかく徹頭徹尾おどろおどろしい嫌な雰囲気が漂っている。
特に不快な臭いに関する描写は妙に文量が細かく、ねっとり描写されるので、否が応でも話に引き込まれてしまった。
ルートごとに異なる世界観に分岐するため、根幹の設定が違う妙が楽しめるのだが、割とどれも似たような話が多く、エピソードの幅が小さいのは惜しい。
妖怪が実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公のコマンド選択肢アドベンチャーゲームのシリーズ第一弾。
現場の捜査、容疑者への聞き込み、知識を図書館で調べるなど、妖怪という突飛な設定ではあるが、地に足がついた丁寧なゲームを遊べる。
最終的に妖怪と対峙するパートになるが、ここは要するにミステリ系のゲームにおける容疑者に証拠を叩きつけるパートになっていて、本作独自の翻案がうまくできていた。
シリーズものなので、縦筋となる父親の謎、ヒロインとの関係値、敵の親玉など気になる設定も出てくるが、次作の第二章でシリーズ展開が止まっている。
妖怪が実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公のコマンド選択肢アドベンチャーゲームのシリーズ第二弾。
今作はAIロボットが殺人を犯すという魅力的な謎が提示され、妖怪だけでなくSFもやるのかとワクワクしたが、そういう話ではなかった。
妖怪やロボットといった要素だけなく、殺人事件すらも本題ではなく、ゲストキャラたちの関係値のエピソードが主になっており、二作目ながら番外編っぽい立ち位置の作品。
シリーズは今作で止まっており、縦筋となる布石が回収される見込みがないのも残念なところ。
ノストラダモスの大予言間近の1998年に、フリーのゲームプランナー由島博昭が開発業務を通じて世界の真実に気づくノベルゲーム。
1999年に発表されたゲームのフルリメイクで、当時の時代感が色濃く出ており、非常にらしさがあった。
陰謀論に傾倒するヤバい人と一蹴するのではなく、自分ごとのように読めるような具体的なエピソードと設定の開示の工夫の丁寧さが面白かった。
リメイク時に追加されたエピソードも、ノストラダモスの大予言で世界が滅んでいないという前提にたったメタ視点が面白く、短いプレイ時間の中に壮大な世界があって良かった。
Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~
ライターの兼城と保村の二人が、炎上事件に苦悩している旅館に取材に行く、インターネットミームてんこ盛りのコメディアドベンチャーゲーム。
終始不真面目なテキストが一貫しているちょけた作品ながら、しっかりとフリとオチが決まっていて、作品としては真面目に作られている。
なお、大浴場でお風呂に入るサービスシーンで、ヒロインの保村がお風呂には入るが、変えの下着を忘れていたため同じものを履き回すシーンは、お風呂に入らない系女子に大きな感情を向けがちな僕としては、気が効いている良いストーリーだと感謝した。
アドベンチャーゲームではあるが、RPGのアセットやテンプレートを流用しているからか、ステータス画面や謎の戦闘シーンがあるのは、開発会社の続編への布石らしいので、そちらにも期待したい。
パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件を操作するコマンド選択式アドベンチャーゲームの第一弾。
聞き込み、探索、聞き込み、探索と、刑事は足で稼ぐの格言の通り延々とコマンドを選択して証拠を集めていくタイプのゲーム。
ストーリーは非常に薄く、容疑者たちが語る人間関係から、その間柄を想像で補完しながら遊ぶことになる。
昔のゲームは、今と面白さの尺度が違うものも多いが、テキストが主体のアドベンチャゲームは、概ね今も昔も変わらず一貫した良さがあるなあと再確認できた。
パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件を操作するコマンド選択式アドベンチャーゲームの第二弾。
ひたすらに延々と聞き込みを繰り返す昔ながらのスタイルで、謎らしい謎はあるものの、基本的には犯人たちが自ずと語ってくれる。
UIやテンポがいいので、コマンドを選択することで主人公の刑事と一体感が楽しめるのは、アドベンチャーゲームの根源的な楽しみだった。
なお、同名の被害者が三人いるという非常に魅力的な謎は、途中で明らかにゲーム容量やUI画面の大きさの都合であることが伝わってくるのも、パソコンゲームの歴史を感じさせられた。
パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件を操作するコマンド選択式アドベンチャーゲームの第三弾、というか第二弾のマイナーチェンジ版。
いや、アドベンチャーゲームでマイナーチェンジ版ってどういう意味なのかよくわからないと思うけど、要するにキャラ絵と背景絵を使いまわした番外編。
前作の事件と構成要素は同じだが異なる事件が展開するので、はっきり言って続けて遊ぶと混乱した。
流石に当時の開発事情をとやかく言うのは野暮なのだろうが、全くそういった知識を入れずに遊んだので、なんらかのトリック(時間移動による世界線改変とか、作中作による叙述トリックとか)を疑った身としては拍子抜けした。
Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。
イタリアのインディーゲームで、学生の少女がテスト勉強の合間に色々と苦悩するアドベンチャーゲーム。
翻訳がかなり丁寧にされており、独白中心のこじんまりとした世界観がよく伝わってくる。
特に朝食を用意するパートで、頑なに自分が決めた順序でしか動こうとしない主人公の生きづらさは必見。
読者に解釈を委ねるような物語は賛否あるだろうが、短い時間で遊べる短編としてはこういうのも有りだと思った。
ファミコン風のレトロなドット絵でサスペンスドラマのようなストーリーが楽しめるコマンド選択式ADVのミステリー案内シリーズ第二弾。
事件解決を目的に来たはずの刑事が旅情を楽しむパートが多いのはシリーズ恒例の展開だ。
前作と比較すると3倍ちかくボリュームが増えており、警察サイドのサブキャラも複数人登場、容疑者も多数おり、謎も二転三転していき、事件も数多く起こる。
しかし、謎の振りと落ちが整理されていない箇所が多く、ボリュームは多いのに消化不良感が残るしっくりこない結末は残念だった。
時を巻き戻す能力をもったフリーライタの女性テウタが、法律に縛られない自分たちの正義を実行するフィクサー集団と出会うことから始まる乙女ゲーム。
キャッチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、悪徳弁護士、殺し屋、クラッカーなどの犯罪を厭わない男性キャラとの恋愛が楽しめる。
いわゆるクライムサスペンスじみた展開もあるにはあるが、本題はあくまで女性主人公目線での男性キャラとの恋愛パートにあり、悪を成す部分の段取りの薄さは気になった。
アメリカが舞台なので、出てくる飯がピザやテイクアウト中華が多くなかなかお腹がすく展開が多いのは好き。
○好きじゃない
俺も人生の全てが終わってる文系事務屋だけどフリーレンは途中(原作の7巻あたり)で見るのやめた
フリーレンは既に英雄だし、フェルンは世界に50人しかいない1級魔法使いだし、シュタルクだってこれから歴史に名を残すような戦士だしで歴史に名前も残らない何も持っていない顔のない自分との対比で虚しくなって見なくなった
休日起きたら夜でも
二十○年間童貞でも
物価が高騰しても
外国人が街に溢れても
もはや安穏とした未来が失われても
しんどいけど耐えるとか金がいいからとか折り合いつける人が多いけど、許容範囲という物がある
大学時代のコールセンターで働いてたお前と同じ様なまま続ける人が多いんじゃないの少なくともストレスフリーを目指すと金は貰えないからね
接客が向いてなかったようで、先輩にはイライラされるし、私もビクビクしてしまうし、
大学の講義中から、このあとバイトがあると思うと憂鬱になり、胃がキリキリして、この世の終わりくらい絶望していた。
3ヶ月くらいで辞めた。
やっぱり向いてなくて、人によって教えるやり方が違ったり、教えてもらってないことを指摘されたりして
居心地が悪く、うっすら「できない奴」のレッテルを貼られているのがわかり、
バイトのある日はやっぱり絶望してお腹が痛くなり、1ヶ月くらいで辞めた。
接客じゃなく、手を使ってモクモクと目の前のタスクをこなすだけなのでかなり心が楽だったし、そういう作業が得意だと知った。
今までと違って全然絶望しなかった。バイト行く前にお腹も痛くならなかった。
研修期間がしっかりあること、オフィスが綺麗なこと、みんなスタートが同じなこと、対面接客ではないこと、
発信のみなので受電より楽だったことなどにより、今までの接客バイトよりは嫌な感じじゃなかった。
それでもやっぱり知らない人に電話をかけるっていうのは緊張して、ちょっと嫌だった。
新卒で入った会社はブラックで毎日死にたくなるほど嫌だった。半年で辞めた。
その後派遣社員として務めた会社はみんな優しくて、叱られることもなく、ストレスフリーで、3年ほど続いた。
朝起きても出勤が嫌にならない。お腹痛くならない。そのうち後輩も入ってきて、初めて仕事を教える立場にもなった。
他の人からも頼りにされて、仕事をできる自分を誇りに思えた(慣れれば誰でもできる簡単な雑務だけど)
このあとコロナがきて転職を繰り返して今の職場(ほぼテレワーク)に至る。嫌な気持ちにはならない。
本題。
他人になったことがないのでわからないんだけど、仕事は「しんどい」のが普通で、「しんどいけど耐えるもの」なのか。
例えば大学1,2年のときの接客バイトは本当に行きたくなくて絶望してたんだけど、
誰しも仕事とはそのくらいに感じるもので、それを我慢して勤めるものなのか。
ストレスのほとんどない職場なんて滅多に遭遇しないもので、普通は嫌な思いを感じながら働くものなのか。
私は昔の接客バイトは本当にしんどくて辞めて、今の仕事はしんどくないから辞めてないだけ。
社会人の皆様は、このくらい「行きたくない、辞めたい」って思ってるけど、それを耐え抜いて頑張るのが普通なのか。
私にストレス耐性がなさすぎてすぐ辞める癖がついてるだけなのか。
仕事って「常にそれなりのしんどさ・行きたくなさ」を感じながらも続けるものなんですか?
今の職場がもしかしたら仕様が変更されて今後しんどくなりそうな予感がするが、
自分の職歴の中では一番勤続年数が長くて今更辞められるか?なんのスキルもないのに三十路で転職できるか?って迷ってしまった。