2024-07-01

WIndowsを入れたらまずやること一覧

microsoftへのエラー報告無効化

1.ファイル名を指定して実行 - gpedit.msc

2.[コンピューター構成] - [管理テンプレート] - [Windows コンポーネント] - [Windows エラー報告]

3.[Windows エラー報告を無効にする]:"有効"


windows update 機能更新適用延期

1.ファイル名を指定して実行 - gpedit.msc

2.[コンピューター構成] - [管理テンプレート] - [Windows コンポーネント] - [Windows Update] - [Windows Update から提供される更新ログラムの管理]

[プレビュー ビルド機能更新ログラムをいつ受信するかを選択してください]:"有効"

 [機能更新ログラムがリリースされてからデバイス提供されるまで、更新を保留する日数を指定してください]:"180"


windows update 自動再起動無効化

1.ファイル名を指定して実行 - gpedit.msc

2.[コンピューター構成] - [管理テンプレート] - [Windows コンポーネント] - [Windows Update]

[スケジュールされた自動更新インストールで、ログオンしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しない]:"有効"

3.[コンピューター構成] - [管理テンプレート] - [Windows コンポーネント] - [Windows Update]

 [自動更新構成する]:"有効"

[オプション]:"3 - 自動ダウンロードインストールを通知" , "毎週"


windows update 自動再起動無効化

1.ファイル名を指定して実行 - gpedit.msc

2.[コンピューター構成] - [管理テンプレート] - [Windows コンポーネント] - [Windows Update] - [従来のポリシー]

[スケジュールされた自動更新インストールで、ログオンしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しない]:"有効"

3.[コンピューター構成] - [管理テンプレート] - [Windows コンポーネント] - [Windows Update] - [エンドユーザーエクスペリエンス管理]

 [自動更新構成する]:"有効"

[オプション]:"3 - 自動ダウンロードインストールを通知" , "毎週"


Windows Search 無効化

1.コンピュータ管理

2.[サービスアプリケーション] - [サービス] - [Windows Search]

[スタートアップの種類]:"無効"


◆SuperFetch(SysMain)無効化

1.コンピュータ管理

2.[サービスアプリケーション] - [サービス] - [SysMain]

[スタートアップの種類]:"無効"



ハイバネーション無効化

1.コマンドプロンプト(管理者)

2."powercfg.exe /hibernate off"



◆(Win11)システム無人スリープタイムアウト無効化

1.ファイル名を指定して実行 - regedit

2.HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\238C9FA8-0AAD-41ED-83F4-97BE242C8F20\7bc4a2f9-d8fc-4469-b07b-33eb785aaca0

2.[Attributes]: "2" (16進数)に変更

3.[電源オプション] - [詳細設定] - [スリープ] - [システム無人スリープタイムアウト]: "0分"

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