はてなキーワード: Rtとは
それぞれのジャンルの中にいろんな界隈、コミュニティがあるでしょう。全てのファンと交流してるわけでもないでしょうし、それにファンが増えれば変な人も増える。各ジャンルの中でわざわざそういう仕草をする人たちのたまり場に毎度毎度寄り集まってそうした仕草を見ては辟易し、それでもそういう界隈から離れないだけ、ということじゃないんですかね。
男オタクにもネタバレしてくんな勢はいるしマナー、お気持ち系と少し違うだろうけど古参ぶって新参たたきするとか、方向性違うけど似たような連中はどのジャンルにもいる。でもそういう人をツイッターでもフォローせず気の合う仲間とだけいれば全然そういう仕草があることすら気づかなかったりするんですよね。そういうのRTしてくる人も少ないし。アニメ限らず三次元アイドル界隈でもそうだし各ジャンル内のそういう活動、発言をする人が集まるようなコミュニティに属しがちな自分に気付こう。
味方の顔してトンチキな暴れ方する奴って、普通に自説を通すのに邪魔になるでしょ。批判したり決別するのが妥当でしょって程度には、ベクトルがズレてると思うんよね。
でも、そういう人らが、何故か連帯してるの。いいね付けてRTして★付けてる。(もちろん、言ってる事がコロコロ変わる個人というのも普通にいるけど、そういうカスは除いておきますね)
それを外野の視点から「あの人ら主張は全然噛みあってないけど、フェミニストを好き放題ぶったたくために連帯してるんだな」って認識してしまう事って、そんなにおかしい?
まず大元増田の「嘘吐くな」は一人一派云々みたいな話じゃないので、その時点で「まずそれぐらい認識合わせてくれよ?」って感じだけど、そこは横に置いとくね。
で、一人一派はわかる。
わかるよ。で、その、例えば「子どもへの悪影響を危惧する人」にとっては、特に根拠も無く性犯罪を誘発するとかいうレッテル貼りに行く人や、不快だという感情論で暴れる人は、敵だと思うんよね。そっちはそっちで子どもに悪影響ありそうでしょ。例えば90年代のクレヨンしんちゃん程度には。そんな大人、子供に見せたくなくない?
まあそこまで行かなくても、味方の顔してトンチキな暴れ方する奴って、普通に自説を通すのに邪魔になるでしょ。批判したり決別するのが妥当でしょって程度には、ベクトルがズレてると思うんよね。
でも、そういう人らが、何故か連帯してるの。いいね付けてRTして★付けてる。(もちろん、言ってる事がコロコロ変わる個人というのも普通にいるけど、そういうカスは除いておきますね)
それを外野の視点から「あの人ら主張は全然噛みあってないけど、オタクのお色気を社会から排除するために連帯してるんだな」って認識してしまう事って、そんなにおかしい?
「お笑いバラエティの真似してイジメが起きる」と、例えば「宇崎ポスターが売血に繋がる」「戸定梨香が性犯罪の増加に繋がる」を、同じ「エビデンスは無いっちゃあ無いよね」で、それ本当に自分で適切な比較だと思って並べてる? 程度問題ってあるやん?
まあ程度問題ってのは、つまり個人の匙加減の話だから、増田が「同じでしょ」っつうならもうそこで終わる話だけど。
議員の肩書使ってV個人に無茶苦茶なレッテル貼って異議申し立てにはだんまり決め込んで逃げに徹するとかいう政治家ムーブ決めるフェミ議連を積極的に支持する連中が、平気な顔して「ポルノが大好きなだけだろwww」ってセクハラ垂れて、それでオタクの美少女ポスターには悪影響悪影響言うの、バランス感覚がバグってるとしか思わんけど。仮に「社会への悪影響」なるものが存在するとしたら、どう考えてもそっちの方が悪影響は大きいでしょ。
あと個人的にはもものネタは気にしてない。ルッキズムへの皮肉と解釈できる余地があるので、そこを信頼する。ま~でもやっぱダメなんでしょうね~という諦観もあるが。
チー牛の件とかもそうだけど、普段はルッキズム批判でキャッキャしてた連中が、ことオタク?男?が声を上げた時に限ってフルスイングの当て擦りをおっぱじめる所はマジで気持ち悪いねとは思うけど。
どっちかっつうとイジられてない? 「タイムリミットが迫ってるのに律儀にシートベルトwww」とかって。タバコもそう。うろ覚えだけど、銀魂で本誌でイジられてなかった? 自転車二人乗りは知らん。
で、その規制を体現した化身みたいなもんがネットで殴れる射程範囲に降りて来ないから殴り合いが発生しないというのも思いつつ。
それで特に表現を大幅に歪まされて原作レイプ食らったとかが無い(僕が知らん所で起きてたのかも知れない。銀魂の土方ファンとか)から黙認されてるだけではというのも思いつつ。
レーティングも後者かな。実質的な支障は無いから容認されてるだけ。小学生は20歳のテイでアカウント作ってフォートナイトやってる。それでも例えばバイオハザードのゴア表現とかで時々俎上に載ってる。
最近だとクレカとFANZAの話とかもあり、そっちは危機感が高まって来た感じがありますね。
「相手が強すぎるから戦ってないだけ、勝てる相手を選んでイキってる」という指摘は、半分はその通りだと思う。残り半分は、お色気批判はずーっと続いてる話だから、反対側もずーっとそこが最前線になってるだけというのもある。
で、その増田の言う「エビデンスなくても規制してよい。お前らも受け入れてる」という主張は分かるよ。それが即ち「だから俺らのエビデンス無き主張も受け入れられるべきだ」となる理路は、何かしらおキメあそばしてるのかな?って程度には分からんけど。
エビデンス無いなら無いなりに、納得感が要るよね? 日本共産党も「社会的合意を形成する」って言ってたよね。要るのよ。合意が。反対論者と膝突き合わせて対話の努力して理解を得るっていう超々々泥臭い手続きが待ってるわけよ。
https://www.tyoshiki.com/entry/2021/11/11/121604
>長くなったのでまとめると「人に話を聞いてもらいたかったら地道なコミュニケーションが必要。サイゲームスは頑張った。フェミはサボった」
それ、誰がやるん? 誰もやってへんよね? ネットで暴れて反対論者を侮辱してたら自動的に形成されるとでも思ってるのか? それとも自分らはなーんもやらなくても、志位和夫という強くて優しい日本一のパパがお膳立て全部やってくれるみたいなつもりでいたのか?
実際は、若者はどんどんリベラルになって行ってるし、男女同権意識もどんどん広がってるわけやん? 今日日、「職場にスケベポスターを貼るのは普通」みたいなのおらんわけよ。誰かがやってるの。
ネットで暴れて雑語りして、たまに一線踏み越えて男性・障害者・トランスセクシャルを蔑視・排除する発言やらかしても「自分がやったのは差別じゃなく区別だ」って醜く正当化する様なネトフェミ連中などでは決してない、立派な人らが頑張ってるお陰で、50年100年掛けて社会はそういう風に変わって来たし、これからも変わって行くの。
で、50年掛かる様では意味が無いぞ、今すぐ変わらないと自分にウマ味が無いぞって癇癪起こす個人主義全振り野郎がネトフェミなの。そいつらがフェミニズムを騙ってるのもそう。過去の偉人の業績を笠に着てイキってるだけ。代紋チラつかせるチンピラが親分の顔に泥塗ってるの。
「勝ち馬に乗ってる」と言ってもいい。世の中はそっちに変わって行ってるんだから。町山智浩らの界隈もそうじゃないですか。内面は90年代の露悪のまま、表面的に先進さを装ってイキってる。「簒奪」と言ってもいいよ。
何の事は無い、ネトフェミ連中が例えば男性、例えばネトウヨ、例えば差別主義者に投げつけた言葉は、全部自分らもやってる事だったの。自分が蛇だから、相手も蛇に見えたの。
ってやり方もまあ模倣になっちゃうんだけど、当増田はメモスト氏とは別人です。元増田が箇条書きで返してたので、そこに乗っかった。それで誤解を招いたみたいで、申し訳ない。元々増田はメモスト氏かも知れんね。違うかも知れんけど。
個人的には箇条書き以外で寄せたつもり無いので、箇条書きオンリーでメモスト氏扱いされても困るなあというのはある。
あと、トラバとブコメで「連帯なんかしてねーよw被害妄想www」みたいなリアクションが多々ついてるんだけど、じゃあ「一人一派」って何なんだよ。「連帯してるが、一枚岩の群れとして一貫しているわけでは無く、個人個人の意見がある」って言葉じゃなかったの? 単なる個人ではなく一人一派を標榜するなら、連帯は前提だろ。それに対して「そんな身内の理屈は外野に通じないから、理解を得る努力を(アンチフェミ見下し遊びなんかよりも大きく優先して)するべきでは」って話をしてるんだけども。
はてサとかネトフェミ(に限らず、無論ウヨ側の底辺イナゴもだけど)ってそういう、目の前の気に入らねーモンの揚げ足取るためなら自分らの立脚する大前提をぶっ壊すのさえ厭わない猪突猛進って感じ、本当にかっこよくて尊敬してるんですよ。でも、
まずそれぐらい認識合わせてくれよ?
って言うとる元増田の顔立てるくらいはせえへん?
自分と同じキャラを好きな人が同担拒否でRTされたくないらしく、片道フォローを外されたうえに自分がRTしたツイートを消してしまった。
ブロックされてないから作品を見ることはできるので、むちゃくちゃもどかしい。
何で閲覧側がこんなに気を使わなきゃいけないんだ。
いっそ鍵にするかさっくりブロックしてくれ。
「創作をネット上にあげている人はみんな感想に飢えている」みたいな話は定期的に出るが別にそうとも限らないよ
自分も含めてそういう例はいくつか見てきたのでちょっと書いておく
知り合いの絵描きはインプレッションが増える(たくさんの人のTLに表示される=たくさんの人に見て貰える)のが一番嬉しいらしい
別に感想はなくてもいいのでインプレッションの数字が伸びるのが快感だと言ってる
「感想はお返事できませんが読んでいます」とか書いていちいちリプライしないようにすればいいんだがそれが性格的にできないような人なら最初から募集していなかったりする
「感想でも何でもない悪口を送られた」「感想をきっかけにリアルで下心を持って親しくなりたがる人がいた」などの経験がある人
作者を大事にしてくれる嬉しい感想ばかりならいいけどそれだけを選別して受け取ったりできないのであれば最初から受け付けない&感想をもらわなくても続けられるメンタルになる方が早い
感想をもらいにくいジャンル(オリジナル)で活動してるしまあそんな反応ないよな~と思っているがメディア欄や支部に作品が増えていくのは見ていて楽しいのでやってる
もらえること自体は嬉しいので感想フォームは置いていて年数回くらい何か来るとすごく嬉しい
「感想がほしくないならなんでネットにあげてるの?」って人には逆に「感想がほしくてネットにあげてるの?」と聞きたい
じゃあ自分の描(書)きたいものがオリジナルやマイナーな作品の二次創作で感想がもらえなかったらやめるの?今大人気でいっぱい見てもらえる作品の二次創作描いてあげるの?感想をもらいたいためだけに?
これも普通にあるでしょ
また自分語りになるが趣味じゃなく仕事で社内向けツールを作っているが「増田さんこんなの作れてすごい!」「さすが増田さん!」って褒められまくるよりも多くの人が使ってくれてる方が嬉しいし(利用者が多いなら別に個別に褒められなくてもいい)給与にフィードバックされる方が嬉しい
実際は「感想は送ってほしくない・送られるとモチベーションが下がる人」「感想がなくてもモチベーション下がらないしあっても上がらない人」「感想がなくてもモチベーション下がらないがあれば上がる人」みたいな温度差はある
なので「感想がいらない人って何のために創作してるの??ほしいに決まってるじゃん!!」はあまりにも短絡的
本気でいい作品だったと思うなら感想送ればいいしリプライでもフォームでも引用RTでも言えばいいよ
作者本人が「~~~なので感想は受け付けていません」って書いてれば直接送らなければいいだけ
でも自分がいい!!と思った気持ちを表現するのは禁止されてないし(感想をネット上にあげないで下さいって作者なら別として)
自分は基本的に感想受け付けフォームを設置していたり奥付にQRコード載せてるような人なら送るが返事は期待しない
特にそういうのない人なら直接は送らないけど自分のアカウントで紹介して感想をつぶやく(特に受け付けてなくても気になる作家さんならエゴサして見つけるだろうし)
作者に伝えてありがとうございますって言ってもらいたいわけじゃなく自分が良かったと思った気持ちを表現したいので
ブログとか沢山文章を書ける場所を持っていないので持て余した感情を解き放ってすっきりしたい。
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25日クリスマスの土曜日にM-Line Special Make a Wishというコンサートに行ってきた。
M-Lineはアップフロントに所属する主にハロープロジェクトのOGメンバーを中心とした歌手活動を行うアーティストたちの総称というかファンクラブ名称。
私の参加した25日には元モーニング娘。の道重さゆみ、元Berryz工房の夏焼雅、元Juice=juiceの宮本佳林、元つばきファクトリーの小片リサが出演。
上記以外にも元℃-uteの鈴木愛理や元モーニング娘。の高橋愛や田中れいなが出演したり現役ハロプロメンバーがゲスト出演することもある。
ハロプロ同様ほぼ毎週末全国のどこかでコンサートをしていてセットリストも出演者も結構毎回変わるらしい(下調べせずに行ったのでこの辺は曖昧です)
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もともとハロプロ好きではあるがそこまで熱心にOGは追ってなかったものの、昨年juice=juiceを卒業した宮本佳林のソロデビュー曲として収録されている「氷点下」がとても素晴らしくてどうしても生で聞いてみたくて参加した。
https://www.youtube.com/watch?v=ejeKV4zq0EI
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しかしクリスマスということでハロプロソングの中からクリスマスソングをチョイスしていたり、今日だけの特別なセットリストを聞けたのは嬉しかった。
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道重さゆみのパフォーマンスを生で見るのは何年ぶりというくらい久しぶりだったのだが相変わらず彼女の放つ「かわいい」は強い。
道重さゆみが思う道重さゆみの最上級な「かわいい」を声、歌、ダンス、表情、ポージングすべてから感じて、ブレのなさ、セルフプロデュース力に改めて感服した。
卒業して何年も経つのに今でも道重Tシャツを着てコンサートに足を運ぶ彼女のファンの皆さんの気持ちに共感する。
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今回の道重さゆみ、夏焼雅、宮本佳林、小片リサという4人のメンバーの中で名も顔も一番知られているのは道重さゆみだろうが、
おそらくM-Lineの中心、エースというかセンター、顔とも言えるポジションになるのは今年ソロデビューしたばかりの宮本佳林(と、この日はいなかったが鈴木愛理)
歌もダンスも申し分ない実力のある夏焼雅といるだけで存在感抜群な道重さゆみはむしろ宮本佳林と小片リサを支えながらリードもする頼もしい先輩という立ち位置のような気がしていた。
(もちろん個人の感想ですし二人がこのコンサートの脇役という意味ではない。全員どう見たって主役だった)
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この4人の中で、小片リサはつばきファクトリーを諸事情で活動休止、脱退、そしてソロとして再デビューという少々後ろ暗い経歴があり、
なおかつM-Lineの中では活動歴が最も浅い後輩メンバーという微妙な立ち位置。
表向きはカバーアルバムを発表して、イベントではつばきファクトリーと和解する機会も設けられ新たなスタートを切っているものの、
自分がつばきファクトリーでは小片リサが好きだったこともあり、大丈夫かな、と不安で複雑な思いを抱えていた。
脱退の理由となっているものが他メンバーにも少なからず関わる内容でもあるため加護ちゃんの喫煙騒動のように個人の問題として自虐で昇華してしまうのも難しく(自虐にできるほど時間も経ってないし)
その経歴ごと小片リサが腫れ物扱いになってしまわないかと不安だった。
最初に復帰したM-Lineコンサートで暖かく迎え入れられていたというをレポを見聞きしていてもやっぱり不安なわけです。
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しかし行ってみればM-Lineではソロアーティストでjuice=juiceの元センターで売出し中の宮本佳林が自ら喜んでトナカイの被り物をしたり汚れ役と言うかピエロ?道化?を演じに行ってしまい、
その調子のまま小片リサや道重さゆみにも絡みにいき、道重さゆみには絡みにくいと困惑される状態。(とてもおもしろかった)
仮にこの被り物や道重さゆみという大先輩にグイグイいくような役回りを小片リサがしているとその経歴と元の彼女の真面目な性格から「罰ゲーム感」が出てしまうものの
M-Lineの輪の中心にいる宮本佳林が自ら引き受けてそこに小片リサを巻き込んでMCをしたり、SNSでも彼女との交流を重ねている様子をアピールしてくれているのは
小片リサが新たなスタートを切るにあたってとてつもなく温かい支援だと感じた。孤立させず、かと言って罰ゲームの空気も出さず、すごくうまいやり方でM-Lineに溶け込ませている。
宮本佳林の本心はわからないけどサポートのつもりでやっていると言うよりは恐らく心から楽しんで小片リサと交流を重ねているものと思う。
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そして今回目的であった宮本佳林の「氷点下」は聞けなかったものの小片リサのデビューカバーアルバムに収録されている「真夜中のドア〜stay with me」が本当に素晴らしかった。
https://www.youtube.com/watch?v=LpFTzsG23Pw
クリスマスに失恋ソングかいな、と思ったがとくに最近失恋したわけでもないのに胸に響いて涙が出そうになり気づけば前のめりになって聞いていた。
ステージで毎週末歌い続けることで既出の動画や音源よりも完成度を高めてきたのだと思う。本当にこの曲を聞くことができてよかったと思う。
来年もM-Lineのコンサートは続き、ゲストを迎えながらのソロライブもする予定らしいのでより多くの人の耳に小片リサの生歌での「真夜中のドア」が届いてほしい。
パフォーマンスに関しては先述の道重さゆみが「かわいい」に全振りしているわけだけど、小片リサの場合は本当に彼女の真面目さというのをとても感じる。
ものすごく可愛いとか大胆でダイナミックだとかそうした派手さやわかりやすい特徴はないかもしれないが曲に対して真摯で丁寧。
そうだ、つばきファクトリー時代から彼女のパフォーマンスのこうした真面目な部分が愛おしくて惹かれたんだったな、と思い出させてくれた。
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コンサートの最後に歌われたのは「HAPPY大作戦」(モーニング娘。)だった。
「今日ここに集まっている人たちはみな違う個性を持っていて、まったく生まれたところも住んでるところ全然違って…あ、一部同じ服(道重T)の人もいるけど(笑)、それでも今日この日はここでこのコンサートに来たいと思って集まってくれたそのことが、そしてここにいるみんなが愛おしい(意訳)」と言ってくれてジーンと染み渡った。
このMCはおそらく「HAPPY大作戦」の2番の歌詞『君も 私も あの子も違うんが個性なんだよ』というところに引っ掛けて話してくれたのだと思う。
そうした部分にも道重さゆみらしさを感じて、きっと道重さゆみファンはまた彼女の虜になるんだろうなあと感服。
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そしてこの「HAPPY大作戦」の歌詞は、目の前にある仕事も勉強もなんだって全力で頑張るんだ、手は抜かない、そんでみんなで最高の未来をつくろうよ、なんて綺麗事とも取れるが
日々仕事や色々な面倒事、聞くに堪えないニュースを見聞きしている生活の中でふとこういう曲を聞くと、「あぁそうだな頑張らなくちゃな」と思えてしまうもの。
そしてこの曲は少し前にも一部でツイッターに話題に上がっていた。
秋元康がHKT48というグループに書いた「アインシュタインよりディアナ・アグロン」という曲が簡単に言うと「女の子はバカでいい」とでも言っているようで女性蔑視的だと批判されたのだが、
(見てみるとびっくりするほど薄っぺらな歌詞なのでさすがにプロデューサーとしてこれを自分とこのアイドルに歌わせようと思ってしまうのどうなんだろうと思ってしまう)
それに対して恵泉女学園大学ではそれならばどういった歌詞なら良かっただろうか?という授業を行い替え歌が作られたという。
https://www.keisen.ac.jp/blog/president/2016/05/post-4.html
そしてその替え歌の歌詞がモーニング娘。の「HAPPY大作戦」的な世界観だとして一部で話題になっていた。
HKTの曲が話題に上がった(炎上した?)のは2016年頃のようだが自分がこれについてのツイートを知ったのは先月かそこらのことだった。たまたまRTで見た。
改めて聞いて、そうだ頑張らなくちゃな、学生の頃なんかはこうした歌詞を見ても斜に構えて綺麗事言っちゃってさ、と思っていたけど結局歳を重ねていくと色んなことに真摯に立ち向かって頑張っていかなきゃいけないんだと思わざるを得ないことが多くてこうした曲に立ち戻って勇気づけられてしまうんだなと思う。
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そんな明日も頑張って上司とやりあって最高の2022年を迎えるんだって気持ちになった。
おやすみなさい。
引用RT欄に「ジョジョの奇妙な冒険スピンオフの行く末を真に憂う雷十太先生」が大量発生してて草。
https://twitter.com/aimoto1222/status/1471995347472125952/retweets/with_comments
まあ、それ自体はどうでもいいのだが、どうにもその目的が「自分が思ったことを書けるようになりなさい」とのことだった。
だって、現代日本で「思ったことを書く場面」って存在しなくないか?あくまでピュアな視点だが。
読書感想文なんてのはちょっとませた子供なら「読む大人が望む文章を書く」課題だということに気づいているじゃん。
社会において、自分が感じたこと、思ったことをそのまま表明する場面ってなくない?
SNSなんてのはワンチャンバズってチヤホヤされるだとか、いいねやRTやブクマ稼いで承認欲求稼ぐためのツールじゃん?
アニメや漫画の感想をブツブツ呟いてたり書き込んだりしてるやつらってみんなそれが目的なわけじゃないですか。
もっと「相手からレスを貰うため」みたいな微弱な動機かもしれんけど、
どうあがいても「ウケ狙い」からは逃れられないよね?
読書感想文だって言わば国語の先生相手の「ウケ狙い」の文章なわけだしな。だから別に読感文自体が不必要な宿題だとは思わんが。
そしたらもうさ、「思ったこと」なんてものからはどんどんと離れていくのは必然的じゃん?
このアニメ面白かった!この映画面白かった!なんて本当に思ってるわけないじゃんね。
むしろ自他の感情を上手い事言語化したような文章を作り出す選手権なわけじゃん。俺が得意なやつな。
てか娘が読んでいた若年層向けのキャピキャピ雑誌でも、「SNSに思ったことなんて書いちゃダメ!」とカリスマギャルが書いているレベルで「SNSで思ったことは書かない」なんてのは常識だ。
話を戻す。
もっとオフィシャルな場面、入試や就活で書く『志望動機』だの、会社で書く『所感』だの。
そんなもん自分が思ったことを正直に書く馬鹿なんて1人もいないわけじゃん。
私小説作家にでもなるんか?でも私小説作家だの純文だののやつらだって読者受けを考えてる以上「思ったこと」なんてのを純粋に書くわけねえんだよな。
日常でも思ったことを書く場面なんてねーよな。家族や親戚にメッセージをよく送るけど、思ったことなんて書いたら間違いなく離婚やら村八分案件になるじゃん?
もうテンプレな文章でそれっぽい感謝のメッセージ書くマシーンと化すわけじゃん。
これから二週間後にはバチバチ送り合う「明けましておめでとう」だの「今年もよろしく」だの、そんな文章と同レベルに感情なんざ籠ってないわな。
現にこの俺の文章だって俺が純粋に思っていることや考えていることを書いてるわけじゃないしな。わかるだろ?
逆に聞きたいんだよね。
「思ったことや感じたことを文章にする」なんて能力本当に必要なのか?
vs.
https://archive.fo/ih6bi#selection-1099.8-2705.8 https://archive.fo/dOI4a#selection-518.0-1391.1 https://archive.fo/ih6bi#selection-1859.8-1959.8
“(スレッド最初の引用RT元で、山田太郎氏も「党での名称維持ができても(注:つまり仮定)、更に衆参の国会では、再び子ども家庭庁の名称にされてしまうかもしれません。」と言う言い方をしているのそこから、”自民党内では「こども庁」の名称にすることでほぼ合意とれていたのに、これに反対して「家庭」をいれさせようとしたのが公明党と立民など野党側」”と言う認識にまで変形させる歪み方も、相当なものだと思いますけど。)”
すとぷりって何?
人気ツイートRTボットをフォローしたらやたらこいつらのしょうもないツイートが流れてくるんだけど
そんなに人気ならちょっと覗いてみるかと思って動画見てもしょうもない歌歌ってるだけ
なんであんな人気なの?
一週間ほど前、Twitterのトレンドに「署名活動」が入っていたことを覚えている人はいるだろうか。
それは、とあるソシャゲ「あんさんぶるスターズ‼」(以下あんスタ)のファンを名乗る者が、該当ソシャゲのメインライター降板を求めて署名活動を行っている件に関して話題になっていたものである。
話題となった日からそう経ってはいないが、様子を見るとこれ以上の事は起こらなそうであり、個人的に結構面白い状況になっていて気が向いたのでまとめる。
なお、あんスタのストーリーへの是非及び、その署名活動自体の是非についてはここでは問わない。
この署名活動、注目すべきは、署名を募っているアカウントがほぼ捨て垢であること。
この署名のみのために作られており、リアルの身元はおろかネット上の身元でさえ知れないものである。
→https://twitter.com/Qy9DSjk51dDPtUU
仕事として執筆活動を行い、ペンネームに加えてインタビューでは顔出しまで行っている人物を降ろそうとする活動の割には、ずいぶんと安全地帯からの活動である。
自分の署名活動に正当性があると感じるのならば、本名住所晒せとまでは言わないが、せめて本垢で行うべきである。
しかし、後に活動者が本垢で活動できないのは、別の事情があったからであると明らかになる。
皆さんの想いをできるだけこの署名へ乗せてハッピーエレメンツへ送りたいと思っています。
初めての事で何かとおかしいところはあるかと思います。また、「こういったことも伝えたい」などありましたら内容へ追加させていただきます。」
と目標の無い状態に加え、署名内容さえも固まっていないという、見切り発車での活動であることを見せつけてくれる。
その後「アンチや誹謗中傷は受付けておりません」などと、初っ端から強火の発言をかましている。
その後は徐々に賛同者が集まり、有志が活動内容を中国語・韓国語・英語へ翻訳し、拡散したことで、活動はグローバル化を遂げる。
しかし、拡散されるということは、署名活動には賛同できない、メインライターの降板を望まないユーザーにも活動が広まることにもつながる。
4桁、5桁ものフォロワーのいるあんスタユーザーらが次々と署名活動についての不快感を表明したこともあり、活動は一気に逆風に立たされた。
署名システムが完全匿名なことや、あんスタユーザーではない人間まで支援で署名をしだしたことも批判の対象となっている。
「あんスタにはストーリー以外にも楽しめる要素があるのだから、嫌なら無理に読むことはない。」
「Twitterではブロックという手段でこのアカウントを見ないことが可能です。」
「また、「署名」という言葉をミュートすればこのアカウントに関することはほぼ見つからないと思います。どうぞ監視、執着するのではなく自衛をお願い致します。」
そのような経過の折、活動アカウント氏もお気持ちツイートをいくつも投下、活動に関する切なる思いを表明。
そして、目標人数を1000人と定める。
署名発足後一日経過した12月6日、目標人数である1000人を達成。
活動アカウント氏は以下の文面と共にあんスタ運営会社に署名を届けたという。
突然のお問い合わせ失礼いたします。
この度、あんさんぶるスターズに関するストーリーの内容について思うことがあり、SNS上にてメインライターである———(筆者の意図によりライター名省略)氏の退陣もしくはストーリーの是正を求める署名活動を行わせて頂きました。この署名に———氏及びあんさんぶるスターズ、ハッピーエレメンツへの侮辱を伴う意図はございません。
また、署名内では退陣と記載していますが、退陣されなくともせめてストーリー内容の是正をお願いしたくおもいます。」
この文面からは、活動アカウント氏はずいぶん若い印象を与えられる。
特定の個人ではなく、会社へ宛てているので「御中」を使いましょう!
×思うことがあり
→そんな言葉無いですよ! 「思うところがあり」です!
×行わせて頂きました。
そもそも、この場合「○○させていただく」は敬語として不適切ですよ!
×三段落目「また、~」以降
×おもいます。
蛇足以上
この問い合わせを受け、あんスタ運営は翌々日である12月8日には返答をしているようだ。
回答内容については一律公開不可であるため、署名活動が運営にどのように受け止められたのかは、外野からは知る由もない。
「今回をもちましてこのアカウントは永久ログアウトとさせていただきます。
随時お問い合わせも行います。」
「少しでもあんスタのストーリーに疑問を持った方がいらっしゃいましたら私と同様運営様へお問い合わせをしていただけますと幸いです。
声は一人一人多い方が良いです。
と、問い合わせの継続を呼びかけた。
また、
「今回の署名でこのアカウントに沢山の罵詈雑言や誹謗中傷を並べてくださった方々。あなた達が———氏やストーリーが好きという権利があるように私たちも嫌いだ、苦手だと言う権利はあります。それをお問い合わせするのも署名するのも自由です。あなた達の狭き思想で私たちの自由を奪わないでください」
「心無い苛烈な誹謗中傷が届いております。今現在、顧問弁護士へ相談中でございます。内容によっては訴えを起こす事も考えております。」
とも述べているので、活動アカウント氏へ誹謗中傷を行っていた面々は、活動アカウント氏の勤務先企業()の顧問弁護士とやらから恐らく連絡がくるのではないだろうか。
さて、活動アカウント氏だが、有志()により本垢が発見された。
それこそ万が一があった際に誹謗中傷でこちらが訴えられるとたまったものではないので、魚拓やurlなどは載せないが、
「鍵開けないと拡散にならないことに今気づいた」
とツイートしている点から十中八九活動アカウント氏であると考えられる。
本垢はいわゆる「愚痴垢」であった(多くの人は予想がついていたと思うが)
内容な酷いもので、気に入らないユーザーを引用リツイートやスクショでお仲間と晒上げ、被害者が陰口をたたかれているのを悟り嫌がっていたにも関わらず、「馬鹿」だの「顔真っ赤?」だの煽り散らし、さらにはメインライターに対して「〇ね」(原文伏字なし)と罵倒するツイートをいくつもリツイート。
先日誹謗中傷ツイートを複数リツイートした者が有罪になった判例は知らないようである。
あんスタメインライターの倫理観を批判していた当人が、実在の人物に対して倫理観に著しく欠ける言動をしていた、というわけだ。すごい!
本垢で署名活動できなかったのは、活動アカウント氏自身が他ユーザーやライターに対して下劣な誹謗中傷を行っていたからだったのだ。
なお、プロフィールに「夜職」とあったため、「顧問弁護士」は虚言である可能性が高いと思われる。一応、個人契約の顧問弁護士がいた可能性もあるが。
こんなオチが待っているのだから、信憑性のないユーザーの言うことにホイホイ乗っかるべきでない。
また、活動アカウント氏本垢と特に仲の良かったと思われるお仲間も酷いもので、数々のユーザーのスクショを上げ、
「〇ね」「〇ねカス」「(メインライター)を〇せばなにも怖くない すべてが解決する」(原文伏字なし)
なお、有志()による「問い合わせ」のお陰で友人氏はあんスタライトユーザーであると判明した模様。
(今回友人氏は半ば貰い事故的に日の目にさらわれたわけである。そう考えるとやや気の毒ではあるが、人間悪いことはできない。)
本垢発覚から、活動アカウント氏本垢及びお友達を批判せんとするアカウントが複数発足。
体力仕事が嫌いだから適当にネットの求人漁って良さげなものに応募したら、たまたまそういう業務内容だった。
ご丁寧にマニュアルまで完備されていて、女性から共感されるツイートをするように指導された。
投稿内容は主に、架空のクソ男エピソード、バズったフェミアカのパクツイ、おっさん叩きだ。ブランド品や夜職(風俗)を匂わせるツイートはさり気なく投稿するように指導された。
フォロワーが増えてきたところで、プロフに夜職に関する問い合わせ先を記載する。
すると釣られた女が連絡してくるのでスカウトするという寸法だ。
スカウトは専用の人が対応する。テレアポやったことある人ならわかると思うけどアレとほぼ一緒。
就職したから辞めたけど、給料はそこそこ良かったし仕事も楽だった。
多分「夜職」ってワードでTwitter検索すれば似た連中がゴロゴロ出てくる。普通の人は夜職なんて言葉使わないし知らないからな。
・ポリコレだの動物保護だの政治がどうだの余計なこと喋らない、協賛もしない
・少なくとも金に困っていない(クラファンとか乞食行為をしない)
犬猫アカウントは途中から猫を買う資格がないとかなんとかニュースに反応する奴が多すぎるから
ニュースにいちいちコメントつけたり保護犬猫ガーペットショップガーしないやつ
毎日自分のペットのカレンダーとかのグッズの宣伝とかもしないやつ(タイムラインで邪魔)
手料理とか旅行系は写真メインで夫婦仲がいい(旦那の愚痴とか一切かかない)、または独身
あるいは医者の妻など金に苦労してない、余計な政治思想を喋らないやつ
子どもの写真でもいいけど、なんか子どもで金稼いでるみたいで嫌なので料理の方がいいかな
とにかく投稿者の余計な主張が入ってこないタイムラインが欲しい、今のフォロワーだと
四六時中どれかの話題があって非常に目障りなので インスタはやってません
非ヅカオタの父
というツイートがまずバズった。次にまとめが作られた。
非ヅカオタのお父様が発した「(男役さんを指して)こんな男は現実にはいない」を見事に切り返した話「真理だな」「拍手しかない」
ブコメでは男性向けの萌え作品(性的なものとは言ってない)について語る人もいた。
一方で元のツイートをした人は別人の下記のツイートもRTした。
ヅカは通称「すみれコード」という厳格な表現の線引きがある。宝塚歌劇団のレギュレーションと言ってもよいもの。この方のツイートを引用して「逆も真理」と、雑に萌え絵や萌えエロ絵を擁護する人を見ますけど、まったく違いますよ…?
これが「萌えエロ絵を擁護する人を見ますけど、まったく違いますよ…?」なら頷ける所もあったが
そうやって萌え絵は雑にまとめて性的消費の枠に入れ、宝塚は違う枠に入れるのを自明だと思えるのが凄い。
そういう線引きを持ってる人達が「萌え」で括られる業界の中には全くいないと一方的にジャッジ出来るのが凄い。
いい身分だなぁ。
めちゃくちゃ長いよ。
本人にバレたら私が死んじゃうから所々濁して描くね。
私は自分が世間的に見てもかなり絵が上手い方だと思う。オリジナリティーも意識してるしぶっちゃけセンスあるし。
でも最近、学生時代のお友だちと比較しちゃって、考えることが多くなってきた。嫉妬ではないけれど少し引っかかるものがある。自分でも分からない。それがなんなのか教えて欲しい有識者。
幼稚園・小学生のころから何かしら描いてた。1年に1作品は必ず選ばれたり、市のポスターになったり実績はあったから同世代の子の中でも自信があった。
中高も美術部で鉛筆画デッサンをやりつつ、デジタルでイラストを描いてた。もう学力を全て犠牲にして絵を描いてた。
んで、その時に私が誘って美術部に入った友だちがいた。その子は絵が上手い、というよりもどんどん絵が上手くなっていった。それでも私は、私自身の絵に自信があったから特に何も思わなかった。むしろ推しキャラを描いてくれるのでありがたかった。ノートの切れ端のラクガキすらも貰ったものは全部大切に保管してるよ。大好き。
しばらくしてお互いにTwitterを始めた。イラストを描いたり漫画を投稿したりする趣味垢。
結論から言うと私はTwitterに向いてなかった。他人からの評価にドキドキするし、人間関係も微妙だし、社会人に紛れ込むのも苦しくなって色々あってとても疲れて今ではpixivに一本化した。一方、友だちはTwitterでマイペースにやっていた。そのうちに有名で大好きな絵師と相互になって喜んだりもしていた。ここ最近は特に勢いがすごい。4桁いいねを安定してもらったりしているのも見た。「これは私には描けないな、負けたな」って思うイラストが増えた。私がその子の作品を表現できないように、その子も私の絵を描けないのはわかってる。いいねとかRTとか評価云々はどうでもいいんだ。
昔から友だちが絵に対して私を意識してるだろうなぁ、と感じている。これは自意識過剰ではない絶対の自信がある。例えば、友だちの絵が私の絵の描き方にとても似せている時がある。例えば、中高時代に行われた絵や漫画のコンクールで私は一度もその子に負けたことがない。例えば、その子に教えていない私の絵垢を鍵リストにぶち込んでいるのを知ってしまった。例えば、私が絵をネットに挙げた後は必ずその子の創作頻度が活発になる……など。お前もネトストしてるじゃんかって?ご名答。お互いに意識してるんだと思う。
つまり、私はその子に現実的な実績では負けたことがない。負けたら発狂してたと思う。その子への嫉妬で狂っていたかもしれない。
もし大賞発表の時その友だちが横で1位の賞状を握って喜んでいたら……もし、名前を呼ばれた友だちがステージに立っているのを暗い客席から見ているだけだったら、、と想像したら私には耐えられない。拍手なんてできない。心から「おめでとう」って言えない。絶対悔しい。絶対震えて泣く。でも泣くのもバレなくない。仲良く出来ないかもしれない。
では友だちはその時、どう思っていたのだろう?横で何を感じていたのだろう?最近それが気になる。とてもいいやつで、サッパリしているやつだから気にしてないかもしれない。
幸い、もう別々の道に進んだから直接的に競い合うことは無くなったけれど、私は怖くてTwitterの創作アカウントを作れなくなった。と思う。作ったとしても何も知らない時のように楽しく自由に運営はできない。友だちには絶対に見て欲しくない。見つけて欲しくない。もし数字で惨敗する姿を見られたら、もし私の絵を見て「ああ、これくらいか」って思われたら嫌で気になって仕方がなくて、いくらか反応をもらっても、友だちもこのアカウントを見てるんじゃないかってビクビクしちゃってすぐ消しちゃう。
評価じゃないのは分かっているけれど、いいね数やRT数で差が出たらどうしよう?その子は絵を挙げたら安定して稼げるようになっている。FF比も1:20くらいでフォロワー数も多い。なのに私が頑張って描いた絵に閑古鳥が鳴いてたらどうする?閑古鳥なんて鳴く前に殺してしまえ。
だから私は一人で黙々と描いて、溜まったらたまにpixivに挙げるだけだ。それも嫌になったり気分じゃなくなったり、逆に嬉しいコメントやスタンプをもらって満足したらすぐ非公開にする。
怖い。絵に劣等感を抱くのが本当に怖い。数字の評価に殴りつけられたら反撃できない。受け入れるしかない。でも友だちにプレゼントで絵を贈るとすごく喜んでもらえるし、実際かなり上手く描けてるし、満足してるし、私は私の絵がめちゃくちゃ好きだ。勝ってる部分も多いと思う。内心、「ふふん、どうだ」と思って贈っている節もあることは認める。お互いに「一番は相手に喜んでもらいたい!でも勝つぞ!」と思いながら絵を投げつけていると思う。
8年以内にはTwitterのフォロワー数が2万人くらいになってお互いに切磋琢磨するのが夢だし楽しそうだなと思うんだけどね。
私は余裕があるつもりだったけれど全然余裕がなくて、いつも忙しない。
https://togetter.com/li/1810889
フェミニストと一口で言っても、系統によっていうことも対策も異なってくるので、
今回は「~~党系」のフェミニスト
・共産党関係者:北原みのり氏と仁藤夢乃氏に代表される。言動が過激な人が多く、フェミニズムどうこうより共産党の方が大事という印象なのでそもそもフェミニストの要素が薄いと感じる。とにかく怖い。会話ができる気がしない。
・石川優実関係:竹下郁子氏やクボユウスケ氏などに代表される。一方的に断罪するばかりで人の話を聞こうとしないという印象。会話ができる気がしない。
・朝日新聞関係:ハフィントンポストやAERA、リテラなどを頻繁にRTしている人たち。つりがねむしやtomoなどが代表例。事実よりも感情を優先する傾向にあり、よく事実誤認に基づいた発信をしていてまずその訂正から入らないといけないの。会話の入り口に立つのがとてもハードルが高いがかろうじて会話はできる気がしなくもない。
・腐女子系:最も恐ろしい。一方で、男オタク以上にエロやフェチへの理解が深く観測範囲も広いため、男オタクですら知らないエッチな絵を見つけては拡散してくれる。 腐女子系の方々が騒がなければ一生知らなかったであろうコラボイベントなどはかなり多い。調子に乗りすぎた腐女子のアカウントのいいね欄を見ると、膨大な男のエロ絵が集まっており、サイコパスなのかなと思うこともよくある。相手の文脈を理解できれば会話自体は結構成り立つ。
・立憲民主党関係:反自民が優先で、フェミニズム要素はあんまり感じない。政治に関連しない話では温厚でちゃんと会話も通じるので、政治系の話題だけ避ければ付き合える。地雷にだけ気を付けたい。
・その他のフェミニスト:普通に話ができる。 地雷を踏んだら発狂するという恐怖もなく、普通の人間と会話しているという安心感が持てる。
だいたいこういうイメージ。他にもあると思うが、扱い注意なのはこのくらいだと思われる。
とにかくこの手の方々、意見の前提として、客観性以前に党派性がゴリゴリなので
まずその人たちがどの党派に属しているのかがわからないと会話もできない。
アンチフェミも似たような党派性あるだろうから、詳しい人はアンチフェミの分類もしてほしい。
例:表現の自由戦士系など
「裏アカ」調査は法的にセーフ? 「やったもん勝ち」に歯止め必要(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e91b573eada72073245c673c205cf55dd98d4f
これ、就活サイトや学生向けのサービスで「SNSでログイン」機能を使うと、簡単に実名と裏垢 (とまでは言わないにしても常用のSNSアカウント) が紐づけられてしまうんですよね。Twitter APIの権限次第で、鍵垢でもツイートが取得できます。もちろん、「そんなところで実際に使うアカウントを登録するわけないだろ」という、自称「情報強者」の方もいらっしゃるんでしょうが。
別の話ですが、最近はマーケティングリサーチ会社 (いわゆるアンケートサイト) もSNSアカウントでの登録を推奨しています。あれもデータを組み合わせて、「SNSでこの企業アカウントをフォロー、RTしている人は、アンケートサイトの登録情報では年代、性別、年収はこうで...」とかレポートしてますからね。いちおう、規約にそう書いてるんでねぇ。APIでツイートの取得もしているので、鍵垢でも、ワードクラウドの材料になっています。
他にもアプリを入れたらやっぱり規約にちょろっと書いてあって、スマホにインストールしているアプリの情報や利用時間、位置情報が取られていて、これも会員情報と組み合わせて...とかいろいろやってますね。