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フェミニストと一口で言っても、系統によっていうことも対策も異なってくるので、
今回は「~~党系」のフェミニスト
・共産党関係者:北原みのり氏と仁藤夢乃氏に代表される。言動が過激な人が多く、フェミニズムどうこうより共産党の方が大事という印象なのでそもそもフェミニストの要素が薄いと感じる。とにかく怖い。会話ができる気がしない。
・石川優実関係:竹下郁子氏やクボユウスケ氏などに代表される。一方的に断罪するばかりで人の話を聞こうとしないという印象。会話ができる気がしない。
・朝日新聞関係:ハフィントンポストやAERA、リテラなどを頻繁にRTしている人たち。つりがねむしやtomoなどが代表例。事実よりも感情を優先する傾向にあり、よく事実誤認に基づいた発信をしていてまずその訂正から入らないといけないの。会話の入り口に立つのがとてもハードルが高いがかろうじて会話はできる気がしなくもない。
・腐女子系:最も恐ろしい。一方で、男オタク以上にエロやフェチへの理解が深く観測範囲も広いため、男オタクですら知らないエッチな絵を見つけては拡散してくれる。 腐女子系の方々が騒がなければ一生知らなかったであろうコラボイベントなどはかなり多い。調子に乗りすぎた腐女子のアカウントのいいね欄を見ると、膨大な男のエロ絵が集まっており、サイコパスなのかなと思うこともよくある。相手の文脈を理解できれば会話自体は結構成り立つ。
・立憲民主党関係:反自民が優先で、フェミニズム要素はあんまり感じない。政治に関連しない話では温厚でちゃんと会話も通じるので、政治系の話題だけ避ければ付き合える。地雷にだけ気を付けたい。
・その他のフェミニスト:普通に話ができる。 地雷を踏んだら発狂するという恐怖もなく、普通の人間と会話しているという安心感が持てる。
だいたいこういうイメージ。他にもあると思うが、扱い注意なのはこのくらいだと思われる。
とにかくこの手の方々、意見の前提として、客観性以前に党派性がゴリゴリなので
まずその人たちがどの党派に属しているのかがわからないと会話もできない。
アンチフェミも似たような党派性あるだろうから、詳しい人はアンチフェミの分類もしてほしい。
例:表現の自由戦士系など
いずれにしてもフェミニストの女は下方婚してませんよね。
左翼系:立憲・共産党信者でフェミネタ以外に反自民ネタも大好き。はてブで言えば例の絶叫話法の人。 腐女子系:自分の好きなものを「迫害された」「規制された」という被害者意...