はてなキーワード: Ipod touchとは
昔のMP3プレイヤー(今はDAPと言うそうだ)はすごく人気があって商品はまさに百花繚乱、iPodにWalkmanという大手からよくわからない中小企業、中華製のパチモン安物、MP4プレイヤーやMP5プレイヤーとかいう謎製品(MP3プレイヤーに画像と動画閲覧機能がついて4、そこにゲームがついて5だっなかな)が市場に溢れてた。
俺は金がない学生だったから高校生の時に親から勝ってもらったWalkmanをなくしたあとは一山いくら、ゲーセンの景品から1000円2000円のパチモン安物ばっかり買ってたんだけど、それが意外と面白い。
音質は基本ゴミだけど、たまに「これなら十分」というのがある。
機能面は音楽が聞けるだけ、という物(ランダム再生すらない)から画像閲覧文書閲覧もできる(対応フォーマットがクソでまともに使えねぇんだ)までいろいろ。
後期になりiPod touchがでるとパチモン業界もその波にノリとなんかよくわからない中華ゲーム付きで十字キーが付いてるやつもでてきた。
値段が安いからゴミでもしゃあないと割り切れるし、あたりを引くとこれが嬉しい。
明らかにパチモンとか低予算で作られてんなと思えるものがたくさんあったけど、たまに予算がないなりに一工夫されてたりもする
結局、スマートフォンの到来で有名企業すら撤退してそういう安価なMP3プレイヤーは駆逐されていったけど、ブームで安かろう悪かろうでもバンバン製品が出る世界でしか味わえない楽しさとか面白さがあるし俺はそれが好きなんだと思う
そんなことつい先日ドンキで500円のiPodShuffle第2世代のパチモノMP3プレイヤーを見て思った。
当時から似たような製品あるけどめちゃくちゃ長生きじゃんこいつ。本家アップルがiPodShuffleどころかiPodの取り扱いやめてもまだ売ってんのか。
中学時代、買ってもらったばかりのiPod touchでデビューしたての鈴村あいりを見てAVに心酔した。
ニキビ面デブだったけどダイエットとスキンケアを頑張って、高校時代には「噛み合わせに機能的な問題あり」と診断してもらい歯列矯正。
大学時代には母親と妹に「私はAVに出る!」と宣言して説得しながらローンを組んで顔を改造した。ダウンタイムが常だったので大学で同じ授業を受けている人からしたら「何か皮膚に重篤な疾患を抱えている人」に見えていたかもしれない。
けれどデビューさせてもらえるかもわからないのに「デビューまでして無名のまま終わったら」という不安が付き纏う。
帰宅してからもう5時間以上、某大手メーカーのLINEフォームを開いては閉じての繰り返し。
ルビコン川に立っている。
中華ポータブルオーディオがすごい。
有識者に言わせれば、それこそ「何を今さら」な話題だと思うが、2000年代日本国内で興きたポータブルオーディオブームから数えて二十数年離れていた筆者からすると今の中華ポータブルオーディオは本当にすごい。
ここでさっそく筆者の年代を挙げれば現在30代であり、青春の10代を振り返れば「iPod」が登場し、日本国内で大きなシェアを持っていた「MiniDisk(MD)」が徐々に斜陽化していっていた。
筆者も例に漏れずMDプレイヤー、そしていわゆるiPodに代表されるMP3などを中心に扱った「シリコンオーディオプレイヤー」という遍歴を辿る。
ただ、筆者と同年代であり同時期に青春時代を過ごした者であるならば、Webメディアで語られるポータブルオーディオの歴史とは些か違った遍歴を歩んだという者も少なくないのではないか?(※HDD搭載iPodは厳密にはシリコンオーディオプレイヤーではない)
世の成人したアーリーアダプターたち(主にApple系コミュニティの人たち)がiPodへ熱狂するそのとき、日本で青春時代を過ごした我々が熱狂したのは「Playstation Portable(PSP)」だったのだ。
もしかしたら年代が10歳前後離れているだけで当時のPSPの勢いを肌で感じることは難しかったかも知れない。
一部の成人ゲーマーなどは「モンスターハンターポータブル」あたりでPSPを頻繁に持ち出していた可能性はあるが、実はそのときの学生世代の間ではPSPはiPodと肩を並べ、用途によってはiPodを凌駕するポータブルデジタルメディアプレイヤーとして運用がなされていたと聞くと驚く人も居るかも知れない。
何せ「当時のPSPはゲームソフトを持っていないのにPSP本体は所持していたという女子学生が存在した」くらいなのだ。
これは当時のiPodでは起き得ないことであり、陰鬱としたオタクというイメージが現在のオタクのイメージへ転換していく過渡期の中でPSPは少なからず影響を与えたハードウェアとして記録していく必要があるように思う。
筆者と同世代のオタクであれば「2ちゃんねるニュー速VIP」ブームを経て、YoutubeからのBANや動画の違法アップロード祭りなど古今東西どう考えてもアウトな「ニコニコ動画」のローンチなどを経験したと思うが、怒られ叱られ叩かれ裁かれ逮捕者を出しながらも独自と言って良い文化を形成できた。
当時の動画の違法アップロードで一番の被害者であった角川書店とドワンゴが今では同じ会社になるとは時代の変化とは恐ろしいものだ。
そういった独自の文化の中心にあったのは「東方」「アイマス」「ボカロ」のいわゆる「ニコニコ三大ジャンル」ではあるが、それらとほぼ同時期に萌芽するのが「歌ってみた」「踊ってみた」である。
そして歌ってみた、踊ってみたの興隆を後押しするのが「涼宮ハルヒの憂鬱」であり「ハレ晴レユカイ」なのだ。
先に挙げたPSPが当時の若い世代に支持された理由がMP3のほか、大画面でMP4動画を再生できたからで、しかもPSPの動画プレイヤー機能はコマ戻しコマ送りが物理ボタンで可能だったこともあり、特に踊ってみたジャンルで練習するためのハードウェアとして選択された。
更にPSPには別売のRCA(赤白黄)変換ケーブルによってPSPの画面をTVなどのディスプレイモニターへ出力することも可能で、アニソンや電波ソング、ボカロソング、ゲームソング、同人ソングなどの配信が乏しかったカラオケ店へPSPを持ち込んでカラオケ機材へPSPを接続しカラオケ配信楽曲以外を歌うという手法が現れた。
これへ呼応するように登場したのが勝手に字幕を付けてカラオケ用動画とする「ニコカラ」だ。
特にアニソンやゲームソングでは無許可で版権素材を活用した高クオリティで手のこんだニコカラ動画も存在しており、JOYSOUNDがその需要に気付くまで人気を博していた。
稀に「なぜあんなにPSPが売れているのかわからない。モンハンだけじゃ説明付かない」というガジェット好きが居るが、ニコニコ動画を中心としたサブカルという背景があり前述したように「当時のPSPはゲームソフトを持っていないのにPSP本体は所持していたという女子学生が存在した」ほど売れていたのだ。
PSPは当時のSONYが夢想したマルチメディア戦略の中でほんの一部界隈(ほぼサブカル界隈)でだけ成功を収めていた事実は周知されておくべきだろう(UMDやPSP Goとかで失敗してるけど)。
そしてその需要をiPod Touch、iPhoneが奪っていくというのは知られたとおりだ。
多くの人々が音を聴くようになれば良い音質で聴きたいという需要が生まれるのは必然。
iPod登場当初その付属イヤホンの品質の低さが取り沙汰され、MD Walkman派やアジア系ポータブルオーディオプレイヤー派から揶揄されるたびApple信者が「あのイヤホンは音が鳴るか確認するためのオマケ。欧米ではそれが普通。付属品にまでケチ付けるのは日本人だけ」などと言い訳し擁護していたらAppleが競合他社と同等品質まで付属イヤホンの品質を引き上げるというお家芸の梯子外しがあったこともあり、その煽り合いが起きた前後で音の良いイヤホンへ注目が集まり始めた。
最初期に評価されたのはバランスドアーマチュア(BA)型ドライバー本家本元であるEtymotic Researchからリリースされていた「ER-4」だった。
BA型ドライバーは従来のダイナミック型ドライバー(DD)と比較して小型軽量に製造することが可能で、音を発生させる振動板の質量も小さかったため慣性の法則的に非常に反応が良く、iPod付属イヤホンの低品質さも相まって高い評価を受けることになる。
続いて注目されたのがマイクで有名なShureの「E5c」だ。
こちらもBA型ドライバーを何と2基も搭載したリッチなモデルで、BA型ドライバーはその構造上音域が狭くなりがちなのを高音域〜中音域用と中音域〜低音域用に2基とすることで欠点をカバーした製品だった。
更にER-4は現在主流の耳栓型イヤーチップとは形状が違う長めのイヤーチップを採用していたこともあり装着者を選ぶ傾向にあったが、E5cはSONYが売り出して大流行を果たす現在主流の形のイヤーチップを採用しており広い範囲の装着者をカバーできた。
しかしこれら評価の高いイヤホンは学生の懐には大変厳しいという問題があった。
ER-4は約4万円、E5cに至っては約6万円でとてもとても学生には手が出ない高級品であり、着メロの打ち込みから端を発したDTM小僧だった筆者はなけなしのお年玉をはたいて有名ミュージシャンがレコーディングでよく装着しているヘッドホンSONYの「MDR-CD900ST」を約2万円で購入し愛用していた(ちなみにこのMDR-CD900STは修理しながら今でも現役)。
しかし流石にいつでもどこでもMDR-CD900STを常用というのは辛くあり、当時評価の高かったSONYのイヤホン「MDR-EX90SL」を常用するようになる。価格は約1万円。
しかしMDR-EX90SLはBA型ではなく従来どおりのDD型、無論MDR-EX90SLには評価されるだけの音質があり十分に満足していたのだが、BA型イヤホンへの想いは募るばかりであった。
それから二十数年、社会人としてもそこそこ経験を積み、ちょっと頑張ればBA型イヤホンも買えるようになりBA型イヤホンをいくつか購入した後にポータブルオーディオからは距離を置いていたが、何故かふと近年話題の中華ポータブルオーディオへ興味を持った。
調べてみると本当にすごい。技術の進歩と大量生産により当時憧れだったBA型イヤホンが当時のMDR-EX90SLと同等価格どころか下回る価格で販売されているではないか。
これはもう実際に入手して試してみる他ないとさっそく動いた。
最初に入手したのがKZの「AS16 Pro」で、これは以前に「AS16」というイヤホンがありブラッシュアップして登場した製品。価格は約1万円。
AS16 Proはこの記事を懐かしく読んでいて今まで中華ポータブルオーディオへ触れてこなかった読者は驚くはずだ。
なにせAS16 ProはBA型ドライバーを搭載しているが、その搭載数は片側8基、LR両側で合計16基というとんでもない搭載数を誇っている。
これが約1万円で買えるのが中華ポータブルオーディオの世界。
その音の傾向はBA型ドライバーのみを多連装しているだけあり全音域がハイレスポンス、機敏に発声し無駄な余韻なく消音する。音と音がよく分離しており違いをはっきりと聴き分けることができる。
低音域と高音域が少々強調された弱ドンシャリ型のチューニングがなされていて現代のイヤホンでは派手な鳴りが好まれる傾向にありAS16 Proも例に漏れず弱ドンシャリの派手な鳴りだ。
ハイレスポンスで音の分離感が良いと言っても音楽制作用のMDR-CD900STのような分析的な鳴りではない元気でエネルギッシュ、タイトなサウンドの多い電子音楽を聴きたくなる鳴りだ。
ただ逆に言えばレスポンスの良さは空間表現の苦手さにも繋がっており、MDR-CD900STでは継続する余韻がブツ切りするかのように消えてしまうことがあるのは気になった。
ホールの残響感も音楽の一部と捉えるようなオーケストラなどは少々苦手な音楽ジャンルと言って良いだろう。
本当に鳴りがハイレスポンス&タイトなので筆者はボカロソングが多数収録されるリズムゲーム「プロジェクトセカイ」や、電子音楽も多数収録される定番の「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」、なぜサ終してしまうのか「東方ダンマクカグラ」をプレイし、思った通りリズム隊がよく聴こえる事を確認。
現代のポピュラー音楽リスニングに、リズムゲーム用のイヤホンとしてAS16 Proは非常にオススメだ。
ハイレスポンスなBA型ドライバーだが欠点がないわけではない。
その構造上の制約でBAドライバー単体ごとの音域が狭くなりがちで結果としてBA型ドライバー複数基を多連装することで欠点をカバーしているのだが、音というものは低音域ほど大きく空気を動かす必要がある。
小型軽量のBA型ドライバーは小型軽量であるが故に低音域になればなるほど鳴らすのが苦手という制約を持っており、非常にタイトな低音域を持つが深く沈むような表現が不得意なのだ。
それをAS16 ProとMDR-CD900STの比較でしっかりと認識した筆者が次に手に入れたのがTRNの「VX Pro」だ。
AS16 Proと同様に片側8基、LR両側計16基のBA型を多連装しつつ、従来のDD型を片側1基、両側2基を搭載する、全ドライバー18基ハイブリッド多連装という化物スペックなイヤホンである。
このスペックでVX Proも価格は約1万円。とんでもない価格破壊。
VX Proは高音域から中音域にかけてまで非常にハイレスポンスでありながら、低音域を担当するDD型のお陰で低音が発音する際に大きく空気を動かせてAS16 Proと比較して低音域がよく沈む。
耳が従来のDD型に慣れているというのもあるだろうが、この低音域の感覚は非常に好ましく、万人へAS16 Proとどちらをオススメするか?と言われると筆者はVX Proを推す。
AS16 Proのハキハキとしたタイトな低音域を好む人も少なくはないだろうが、迫力ある豊かな低音域のほうが万人に好まれる傾向があるのは確かだ。
VX Proも現代イヤホンらしく鳴りは派手、高音域と低音域が少々強調された音楽的な弱ドンシャリ型のチューニング。
キラキラと分離感のある高音域と、しっかりと空間を感じられる低音域はあらゆる現代ポピュラー音楽を聴きたい衝動に駆られる。
昔話も絡めて話しているのだからココは様々な楽器音が飛び交って音域も広い「ALI PROJECT」はどうだろうか?もちろん最初に再生するのは「禁じられた遊び」「聖少女領域」だ。
音楽制作でミキシング経験がある者ならばわかるだろうが、別々の楽器であっても担当音域が被ると両方とも目立ちにくくなってしまうことがある。
例えばそれが現代ポピュラー音楽では重要なボーカルと、そのボーカルを支えるバックで流れる楽器の音域が被るとボーカルも聴こえにくくなってしまう。ミュージシャンはそれを経験則的に知っているのでミキシングの時点でイコライジングして聴感上のバランスを取る。
それと同様にミュージシャンが例えイコライジングしていても音域の分離感が悪いイヤホンだと各々の大事な要素が被ってしまい聴こえにくくなるのだが、VX Proはそれがほとんど無い。
ボーカルはボーカル、ブラスはブラス、ストリングスはストリングスとしっかりと"書き分け"ており、オーケストラサウンドをフューチャーしたプログレッシブロックALI PROJECTが誇るバックバンドを聴かせつつ、宝野アリカの表現力のあるボーカルを損なうことがない。
特にDD型によるベースラインの深さは特筆に値する。底がしっかりしているおかげでALI PROJECT全体の音楽が世界観が明確になる。単に目立つ派手な高音域ばかり推せば良いわけではないのだ。低音域の支えによる相対的なコントラストが輝くような高音域を演出するのだとVX Proは教えてくれる。
欠点がないわけでない。
やはりDD型の宿命か、タイトさが求められたときフルBA型構成であるAS16 Proの歯切れの良さが勝る。まさに得手不得手の問題だ。
同時に2つ紹介しているのはKZの「ZAS」とCCAの「CA16 Pro」はハウジング筐体デザインが違うだけの姉妹製品だから。CCAはKZのサブブランドのような立ち位置であるらしい。
実際に購入する場合はハウジング筐体デザインの違いや販売価格を吟味して購入すると良いだろう。
ちなみに1万円以下8千円前後くらいの価格の安さも魅力だ。
筆者が購入したのはKZのZAS。
箱出しで早速聴いてみたが何と音がスッカスカ。事前のレビュー調査では低音域が非常に豊かであると触れ込みだったのだが・・・。
実はZASには罠がありZASの性能を十分に発揮するには付属のイヤーチップが低品質過ぎる。これも多くのレビューで触れられているので筆者も先人の導きによって神奈川県所在の株式会社Finalが販売しているイヤーチップ「TYPE E オールサイズ」を別途購入した。
ZASの優れたコストパフォーマンスがサードパーティイヤーチップを別途購入することで少々損なわれるのは口惜しいが、自身に合ったイヤーチップのサイズ感を調べるきっかけにはなったので良しとする。
Final TYPE Eイヤーチップへ交換し再度ZASで聴いてみると派手を通り越した大げさと言って良いチューニングだ!事前のレビューで読んだ通り低音域は前へ出ており深く深く沈んでいく。
ZASのドライバー構成はBA型が片側7基でLR両側計14基、DD型が片側1基でLR両側計2基、合わせて16基ハイブリッド多連装構成で当然ながら低音域はDD型が担当し、BA型が高音域〜中音域を担当するという仕様だ。
前述した通り、もう本当に低音域がすごい。
試しにTVアニメ「アイドルマスター XENOGLOSSIA」のオープニング曲「微熱S.O.S!!」を聴いてみる。
冒頭一発目から入る超重低音が特徴で、曲中もキックやベースが非常に目立つのだがZASで聴くともうブルンブルンだ。
BA型よりも大きく重いDD型の振動板がこれでもかと震えているのが感じられ、そのせいで耳たぶも一緒に振動してるんじゃないかと錯覚してしまいそうになる。これは笑うしか無い!
続いてはアニメ「魔法先生ネギま!」からオープニング曲「ハッピー☆マテリアル」だ。
冒頭のバスキック三連打が気持ちよく、そして低音域だけど思われがちなZASだが14基のBA型がタイトにハキハキと高音域〜中音域を発音し、豊かな低音域を更に深めてくれるように感じた。ZASは低音マニアへ是非とも奨めたくなる非常に面白いチューニングになっている。
以下の文章は全部自分が書いたものなんだが、初出はなんと2017年だった。
どんだけiPod touchが好きなんだ自分。
まだ当分は使い続けると思う。
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この文章はiPod touchで書いてる
https://anond.hatelabo.jp/20220512000810
https://anond.hatelabo.jp/20180722201913
iPod touchは筆記用具
https://anond.hatelabo.jp/20180502014907
テキスト入力機としてのiPod Touch
https://anond.hatelabo.jp/20171216140431
iPod Touchという傑作デバイス
Apple系の縛りが入ってる以上中古iPhoneかApple公式サイトで新品SEポチるくらいしかないだろう
そこを譲れるならAppleのUIに似たXiaomiをオススメする
Mi 11 Lite 5Gあたりが洒落てて軽くていいけど夏頃には12 Liteが出そうだから待てるなら待ってもいい
Amazonでも買えるけどIIJで端末だけ買ってもギフト券還元があるからそっちのほうがオススメだな
iOS→Androidの移行だとLINEのトーク履歴がどうしても引き継げないくらいしか大きな問題はないだろう
でもiPod touchからだとデカく感じるかもな
それでもゲームもするなら小型スマホみたいなニッチを攻めるのは悪手だし
慣れたらこれくらいで良いと思うようになるはず
もちろん付属のアダプタ噛ませて繋げることはできるが
個人的には有線イヤホン・ヘッドホンを使うならEarstudio ES100みたいな小型のBluetoothアンプを使うことを推奨する
ワイヤレスでハイレゾ相当音質にできる上複数デバイスをマルチポイントで切り替えて聞けるのでPC/スマホ/タブを行き来しながら使えたりもする
音ゲーとかしない限りは遅延は気にならないし、AndroidならLDACやAptXみたいなコーデックも使えるので高音質
あーIIJは単体で買えるけども何らかの有料サービス経由で既に会員になってないといけない(会員登録だけというのがないっぽい)んで面倒だな
金銭面をシビアに見るならいっそMNPで最小プランに入って1万円台でSnapdragon780端末をかすめ取ったあと即解約or楽天モバに即転出して0円運用、というのがベストだろう
ただし転出元の会社とは数年間契約できないブラックリスト状態になるが
そういう面倒がアレなら価格コムで最安値のショップから買うのが無難か
端末のグレードを下げて予算を抑えることも考えると思うが、個人的にはSnapdragon600番台以下のミドル・ローレンジAndroidは品質的な意味でちょいちょい粗が目立つようになって満足度がイマイチな印象があるんでおすすめしない
iPod touchの生産が終了しました。
今使っているiPod touchの挙動が不振で、充電の減りも早くなってきたので、一応ストックしておきたかったのですが、昨日生産終了のニュースを受けて(?)、公式サイトでも売り切れ、いつもお世話になっているヨドバシカメラもダメでした。中古で買うのは極力避けたいです。
個人的に欲しいのは
・一度本体を購入すればそれをずっと使える
・定額制でない(WiFiに繋げれば使える)
・持ち運びがしやすい
というものなのですが、あるでしょうか?
WiFiに繋げればゲームもLINEもメールも検索もできるので不便を感じたことは無く、ずるずるとスマホを持たずにここまで来てしまった感じです。
iPod touchの代わりになるものや、方法がありましたら、教えていただきたいです。
普段のメモとか日記とかをiPod touchで書いてiCloud で同期するようになって5年くらい経つか
iPhone のメモアプリも含めて、ノートを溜めていくアプリはエクスポート機能がどれもないか貧弱なので、長く使えば使うほど移行が大変になる気がして
それで、テキストデータ(markdown 含む)でひたすら記録を取って貯めていく方式にした
なんでiPod touch かというと、初めて買ったiOS の端末がこれだっただけだ
今はiPhone も持っているけど、iPod touch のほうが軽くて薄いので、テキストデータを入力するためだけの、文房具として使っている
それでずっと上手くやっていけるはずだと思ってた
けど、iPod touchは、もう終わりかー
iPhone の中古を買って同じような使い方すればいいというコメントをけっこう見かけたけどさ、
重すぎるんだよな、どれも
iPod touch の軽さと薄さに慣れてしまうと
iOS のバージョン古すぎでどのアプリも使えなくなるまで、iPod touch を使い続けるか
それか、ほかの選択肢を探すか
いろいろ考えてみてるけど、どれも最良の選択肢とは言えない気がするんだよな
どうすっかなー
僕の場合だとAndroidスマホなんで、新しい端末を用意したら、Googleアカウントでログインすれば、連絡先とGメールは復活できる。
次にLINE。これもメールアドレスとパスワードを登録しておけばアカウントは復活できる。トークのログはバックアップしてなければ消える。
おサイフケータイは調べたら事前にデータを預けて新しい機種でデータを受け取るとか書いてあるからもしかしたら諦めないといけないのかもしれない。
その点PayPayはログインすれば復活するから便利かも。というのもAndroidスマホ以外にiPod touchにもPayPayアプリ入れてるんだけど残高とかが同期されてるんで。
まあそういうことで、ある日突然スマホが壊れたらデータが引き継げないもの、事前にアカウントなどを登録しておけば復活させることが出来るものがあるので
iPodがウケてたのはわかる
ただiTunesおよびiTunesからの曲の購入は…少なくとも若者からは受けてはないんじゃないか?
あの頃はニコニコ動画から曲をダウンロードみたいなことを平気で電車で喋ってる奴がいた頃だし
そうでもないとカラバリに惹かれて買うような若者層の全員が全員ストレージに何十曲も備えてる状況にはならんよ
かなり後押しってかそれが全てで、iTunesの必要性は特に感じられてなかったと思う
>ただ、当時出たばかりのiPhoneは、ちょっと重たいサイトを見るとすぐにブラウザが落ちたし、
うーん。業界にいたから日本未発売のiPhone初代を2007年秋には入手して触ってたのかな?
iPhone3G日本発売前、2007年のXmasプレゼントにもらったiPod Touchで(ケータイ系アイテムとしても、”ウォークマン”系アイテムとしても)衝撃を受けた女子高生なので、携帯業界内の人のiPhone昔話はすごく別世界。
オンラインブラウジング等は自宅内WiFiがメインだったが、2008年初頭すでにスタバではフリーWiFiがあったから外でも使ってた。
今以上に充電の問題はあった(音楽聞く用途のためにもともと持ってたiPodもしばらく一緒に持ち歩いてた)・・が、当時の女子高生みんな電池式のポータブル充電器でガラケー充電してたから『そういうもん』だった
https://anond.hatelabo.jp/20211026193844
で、「iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか」を書いた増田です。ブクマが1600もついていてびっくりしました。いままでどんな気合い入れてブログを書いてもブクマ100もいったことがないのに、勢いに任せて書いた増田が1600とは…こういうのみんな知らなかったんですかね。
いろいろ言及してくれた人がいるんで、答えられる限り答えていきたいと思います。
まあ、隠す必要ないよね。そうです。ハイ。名古屋の工業系の大学を出て入りました。あの頃の三洋はすごかったんだ。二次電池、太陽電池、デジカメ、無線通信など、地味に覇権取ってた技術分野がいくつもあった。新潟で半導体も作っていたし、有機ELだって開発してたんだ。パナからは下に見られていたけど、社風はちょっと緩くて、でも活気があっていい会社だった。守口に本社ビルが建ったときは誇らしかったんだ。なんでこの大企業がこうも容易く瓦解して消滅してしまったのか、今となってもよくわからない。新幹線の窓から見えるソーラーアークに「SANYO」とあったのが、「Panasonic」に変わっているのを見たときの衝撃は、今も忘れることができない。
あ、これはまあ、そうですね。事実上の消滅、といったらいいかな…
>日本メーカーのAndroid端末開発の悲喜こもごもを教えて
俺は携帯絡みの仕事で最初にやったのがPHSのCS(基地局)だったんだ。今や三洋が基地局を作っていたなんて知る人も少ないんじゃないか。DDIPocket(その後WILLCOM、そしてSoftbank…)でその仕事していて、CDMAを手伝ったあと、KCP+というクソみたいなプラットフォームでみんなが死んでいるのを横目で見つつ、横須賀で次世代通信の基礎研究みたいなことをやっていた。なので端末の開発はあんまりやってないんだ。でも、三洋の携帯は良かったんだよ。そりゃパナやNECに比べたらブランドや知名度で劣ったけど、中身は全然負けてないつもりだった。ワンセグをつけたのも有機ELディスプレイを付けたのも三洋が最初だし、何より俺らはあのアメリカでしこたま売ってた。
だがいつの間にか三洋の携帯事業はだんだん先行きが怪しくなっていて、ノキアと合併するという話をずっと聞いてたんだけど、なんかしらんけど結局京セラに売られることになった。京セラは厳しいけど温情あるところだったらしく、残ってパナに身売りされた部門よりかはずっと良かったんじゃないかな。俺は京セラには行かず別の会社に移籍してLTEとかしてたんだけど、そこでiPhoneの発売でいろんなもんがすっちゃかめっちゃかになるのをやや離れた場所から見ることになった。その後は凋落する日本の携帯業界とともに生きてきますた。
>iPhoneが出たときにガラケーにかなわないと思ったのはお前の見る目がないからだ
(笑)まあ、そうだよね。それは本当にそうだと思う。ただ、当時出たばかりのiPhoneは、ちょっと重たいサイトを見るとすぐにブラウザが落ちたし、孫さんはこれで仕事が捗るぞみたいなこと言ってたけど、こんな不安定なもの仕事に使えっかよと思ったのも確か。ガラケーのほうがずっと安定していたんだ。その後iPhoneが急激に改良されていったのはご承知の通り。当時はiPhoneの未来性を語るギークも多かったけど、女子高生がNECの二つ折りにじゃらじゃらとストラップをつけて、あらゆる機能を使いこなし超高速でケータイ打ちしてたような時代で、別にメニュー階層なんかもそう複雑でもなく、これがiPhoneより使いにくいなんて思わなかったんだ。先見の明がなかったことはそのとおりだと思う。
>Androidの出始め、海外メーカーのはそんなにダメ端末ではなかったよね
はい、これもそうですね。HTCやサムスンは当初からしっかり作り込んだいいのを出していた。日本メーカーが安定した端末を出せるようになったときには、すでにiPhoneの覇権が確定していたのは前に書いたとおり。ただ、ソニーだけは例外で最初からそこそこ安定したものを出していたし、途中まではグローバルマーケットでガチで戦っていた。とはいえ、確かソニー・エリクソン(後にソニーモバイル)って当時英国の会社だったような。
>iPhoneが普及したのは端末や操作性がAndroidに対して洗練されていたからで、キャリアの戦略や日本メーカーの不手際だけで語るのはおかしい
これも、そうだとは思う。ただ日本だけが突出してiPhoneのシェアが高い(2位以下に10ポイント以上の差をつけている)理由は、キャリアの戦略や日本メーカーの不手際が原因と言っても差し支えはないと思う。
でも、iPhoneが洗練されているってのはどうもやっぱり納得できないんだよな…確かにiPhone5くらいまではそうだったかも知れない。ただその後はUIなんかもひたすらAndroidで先行しているものを取り込んでいったでしょう。通知エリア、戻る機能、大画面化、アイコンのグループ化、ウィジット、カーソル移動…iPhoneがAndroidと比較してそんなに洗練されたものなら、どうしてAndroidのマネをする必要があったのか。また端末はどんどん重くメタボリックになっているし、ノッチはデカく指紋認証も不可で、充電端子の統一もできず未だにデジタルコンテンツのアプリ内購入もできない。それで最高のユーザー体験とか聞くと、寝言は寝てから言えよと思ったりするよな、正直。俺はよく画面分割してYoutubeを再生しながらLINEとかするけど、それすらまだiPhoneはできないんでしょ?
以前はAndroidが高機能高性能で推してiPhoneはユーザー体験がすごいんだと言われてきたけど、今はどちらかと言うとiPhoneのほうがAチップの高性能を売りにして、ユーザー体験は変な所にこだわっておおよそ実用的ではない。その点もAndroidが優れていると言い切っちゃうと荒れそうだからこのへんでやめとくけど、ぶっちゃけ大して変わらんと思うよ。
まああとは、AppleWatchやiPadやMacとの連携が優れてるみたいな話になるんだろうけど、そのへんは使ってないのでよくわからない。個人的な思いで言えば、個人情報から決済から操作性から何から何まで一社に依存するってのは怖くないんかなって思う。Appleは個人情報保護が優れてるって人もいるけど、実際のところは彼ら中国政府にベッタリで、その要請に従って中国企業に個人情報の管理とか任せたりしてるぞ。
俺が本当にこいつらすごいなと思ったのは、Appleではなくサムスンやファーウェイだった。サムスンはGSMとかから今のスマホの時代に至るまで、グローバルに君臨しつづけているほぼ唯一のメーカーだ。そりゃ過去には日本の技術を盗むとかもあったかも知れないが、日本を追い抜いたあともずっと成長を続けているし、しかも端末のコア部品の大半を内製できて、それらがみな競争力を保っている。こんなオバケみたいな連中は他にいない。
ファーウェイは基地局でとてつもない技術力と競争力を持っていたのもあるが、端末だって短期間にすごいのを出してきた。SoCも内製していたし(製造はtsmcだったけど)、その設計思想や性能はAppleに劣らないくらいだった。そして安かった。安く作れるってのはそれ自体がすごい技術力なんだ。実は俺はファーウェイが躍進して、高慢ちきなAppleを奈落に落とすことを密かに期待していたんだけど、そうはならなかったね。でも彼らはきっといつか這い上がると思う。それが日本にとっていいことかどうかわからんけど。
思うに、日本でiPhoneのシェアが高止まりなのは、中韓に対する根強い差別意識もあるような気がする。日本人はアメリカの作るものは大好きだが、中韓については未だに彼らの技術や製品を認めたくない思いがあるんじゃないかな。欧州なんか行くとサムスンやらXiaomiやらのスマホの機能やデザインを褒める声を聞くけど、日本でそういう人はあまり見ないよね。
>老害め
このコメントが結構あったね…iPhoneが出たときに俺は40歳前後。若くはないけど老害じゃないだろうとは思う。ただ今の若い人は、僕らみたいな年代の人間が日本の産業を焼け野原にしたと思っているのかも知れない。まあそれはそれで確かにそういう一面もある。でもまあ、なんというか、この20年、日本はやるべきことは必死にやってきたと思う。
いま話題の半導体だって、パナとルネサスは共同で微細化の研究に取り組んで世界の先端を行っていたし、富士通は最新の工場を三重に建ててファウンドリビジネスにも取り組もうとしていた。ASMLの独壇場であるEUVリソグラフィだって、実は日本が先行して産学共同で先駆的開発をしていた、なんてもう言っても誰も信じないんだろうな。プラズマや液晶だって有機ELだって、実際のところ日本企業は果敢に攻めていた。世界で求められるキーデバイスは何かはちゃんと把握していたし、それでなんとか世界の一角に残ろうと必死だった。後からならなんとでも言えるが、その時々での判断が遅かったとか合理性を欠いていたとは思えない。でも、なぜかその大半が裏目に出てしまった。技術はあった、人もいた、行動もした。でもダメだった。
太平洋戦争の歴史を読んだりするのが好きなんだけど、あれも途中からやることなす事の大半が裏目に出るようになるんだよね。インパール作戦や特攻のような不条理な作戦もあったけど、全部が全部そうでもなくて、その時はこういう道しかなかったのだろうと思えるものもたくさんある。でも、どうしてかその大半は裏目に出てしまう。そんなときは人生にもあるし、国にもあるんだろう。
俺は、あの三洋電機があっというまに崩壊していったのを見ているから、いま世界を席巻しているAppleやらサムスンやらtsmcだって、いつどうなるかわかったもんじゃないよなって思うよ。富士通やNECみたいに卓越した技術を持っていても、長い時間をかけて凋落していった企業だってある。逆に言えば、ほんの20年くらい前までAppleなんてニッチで時代遅れのPCメーカーだったんだ。日本だっていつまでもダメな国じゃない。社会が変わるときは一瞬で変わる。老害って言われるのは悲しいけど、でも君らと一緒にまた上がっていける日は来ると思うな。
追記:iPodのことを何度か書いている人がいるけど、俺の周囲の人たちでiPodを使っている人は殆どいなくて(ちなみに言うとWalkmanだっていなかった)、大体が中韓の作ったmp3プレーヤーを使っていた。格段に安かったし、iTuneとかいうできの悪いソフトを使わないでも、フォルダごと音楽ファイルを放り込めば再生してくれたからだ。俺も名前忘れたけど韓国メーカーのやつを使ってたと思う。これって自分の周囲があらかた理系でメーカーだったから、割と特殊なのかも知れない。ただ全く無関心なのではなく、飲食店で注文を取るお姉さんがiPod touchを端末に使っていたのを見て、ああイノベーションってこういう形も取るのかと感慨深く思ったのを覚えている。ちなみに当時auはガラケー向けに音楽配信サービスをしていて、もちろん三洋の端末も対応していたんだけど、実際それで音楽聞いてる人を見たことなかったな…(ぶっちゃけ、ビットレートが低く、音もそんなに良くなかった)
なので、iPodを使ってた人がiPhoneを受け入れたという説は、そうかも知れないけど自分にはわからん、となるのであった。ごめんね。否定しているわけじゃないんですわ。こうやって現場の人に周りが見えてなかったってのも、我々の敗因のひとつなんだろう。
ただ、どうも競馬もパワプロもアイドルも通ってこなかったオタクなので、それ以外のゲームを探している。
適当にグーグルに頼んでも、最初だけ触ってあと飽きるんだよな。
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3面くらいまではやったな。
一周クリアまでやった。
・原神はガチャやるとこまでやった。
やってて(そういやまだゼルダクリアしてねーや)って思ってスイッチ起動してる。
ただ、難易度高くてゲーム用コントローラー(スマホ用)買わざるを得なかった。
ニ周はクリアした。
・クトゥルフと夢の階段もハマったけど、クリアはしなかったな。クリアあるのかアレ?
そこそこはまった。
・skyも好きだったけど、久々に起動したら(何するんだっけ?)ってなって辞めてしまった。
・grimvalor良かったな。
クリアした。
めっちゃ楽しみにしてたのに何なん?
・alter ego良かったな。
一周した。
・florence良すぎ。
あれはマジでいい。やれ!
・ダンジョンメーカーも一時期ハマったな。
でも久々に起動したらUIがごちゃごちゃしてて別物になってた。
でも、やっぱり明確に終わりのないゲームって飽きない?
・cat:crash arena turboはすげーハマってた。
あれだけはダラダラと続けていたな。でも課金するまでじゃなかったなぁ。
・ウィズローグ何で終わったん?
・lunino cityいいぞ。
・monument vallayすき。
・時空の旅も好きだったな。
・hookも良かった。
・魔女の泉も良かった。中学生くらいのときにやってたらアイールディと結婚したいとか言ってたはず。
・chameleon runもすげー難易度上がるところまではやったんだぜ?何であんなに難しくするの?
とりあえず今グーグルプレイ辿ったら(あれ?こんなゲームやったっけ?記憶ないわ)ってのがぞろぞろあった。そのなかで印象的だったものを上げた。
リネージュ2Mもすごい取り上げられ方してたから気になってダウンロードしてみたけど、始まってから何もしないでレベル20くらいになって(何だこれ?)ってなったくらい語彙力低下した。
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そうよ。なにもスマホで楽しむのはゲームだけじゃないよな。今まで時間取れなくて読めなかったなろう小説とか読めばいいよな。と思って積読してたやつ消化する。方向音痴がどんどん迷宮の奥に進むやつめっちゃおもろい
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反応ないよな…そりゃ…って思ってたらブクマ少しついたから返事返す
Tavern Rumble ・まじかよ。全然知らないゲーム投げてきやがって。しかもすげー良さそうじゃん。ありがとう。マジ感謝。
人形巨大兵器に転生・面白そうだな。じゃあ暇なときにコレも追加して読んでみるわ。ありがとな。
イローナモバイル・これめっっちゃ期待したんだけど最初触った感じ、普通のスマホゲーみたいで止めちゃった。途中から面白くなるのかな
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なんかけっこうブクマくれたのね。
family islandやガーデンスケイプとか、ぶつ森系は触りだけでどうも止まってしまうのよなぁ。falloutの拠点制作も、とりあえず攻められないようにタレットガンガン置いて放置してたし。
ARK:Survival Evolvedもアーリーアクセス時に買ったけど、拠点整備しないといけないっていうのでやってない。Valheimも拠点系だと思ってて手を出すの躊躇してる。
音ゲーはmusedash買うかどうするかめちゃくちゃ迷ってる。でもグルーブコースター買って10面くらい進んで止まったからもしかしたら自分には合わないのかも…。音ゲーやるなら今持ってる楽器鳴らせよ!って自分の中の誰かが言うからかな。
Imbroglio気になったけどiosか。アップルは楽器もゲームも豊富でいいよな。アップルアーケードのあのフィギュアを動かすみたいなゲームめちゃやりたい。
って思ったらなんか良さげのゲーム出てきたんだけど。
とりあえず欲しい物リストに入れておこう。
猫将棋癒やされるな。
どうぶつしょうぎはすげー単純で良かったぜ。
派生でオストルっていうボードゲームもなかなかよかった。いや、アレ派生か?まぁいいや。
ズィーマ?って思って調べたら、タイムマシンの仕送りアドベンチャーやったわwwwシュールだったなw
その流れでLifelineってメッセージゲームやり始めたんだった。今思い出したわ。
どうぶつタワーバトルは流行りに乗り遅れた感あってやってない。俺にキャッキャ楽しめる友達がいたら一緒に「このありえない積み方www」とかスクショ撮って笑い合ってたんだろうな。クヤシイ
ゴーストトリックはやったわ。
たしかipod touch持ってたときだったかds持ってたときだったか。面白かったよね。
nizっていうかwizardryやりたさにアレコレダンジョン探索系入れまくったし、それこそ女神転生やら世界樹やらPCでもそういったゲームやりまくったからなぁ。コレはどのダンジョンゲームにも無い!ってものが出たらやりたいなとは思ってる。
逆転裁判もやったよ。でも流石に続きすぎじゃない?最初はめちゃくちゃ面白くて興奮したのに。裁判ゲームなんて凄く画期的だったし!
方向音痴のやつはこれ
https://ncode.syosetu.com/n7361gs/
名もなき猫(nameless cat)はアイワナ系かぁ。pcでレインワールドとCeleste、VVVVVV持ってるな。でもアクション系苦手なんよ。結局
アクションは死にゲーをじっくり(勘弁してくれ…)ってなりながら人間性が削られるので、ダクソ系で十分。
魔法使いの約束は乙女ゲーか!?あー。確かに乙女ゲーは未経験だな。女性向けの漫画は読むんだけどなぁ。何でかゲームはやらんかったなぁ。
メギド確か2面に進むところで止まったんだよな。何が俺に刺さらなかったのかなぁ。
7年後に待ってるやったよ。クリアしたよ。DLC買うか迷った。でもちょっとdlc高くない???
でもこの間映画になるとかならないとか中国市場に出したら赤字だったとかの記事読んで(dlc買ってやるか…へへっ)って思ったけど全体的に高くないかい?
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Tavern Rumble やった。
英語かぁ。未知のゲームでワクワクするものだったら頑張って翻訳作業しながらやるんだけど、スラスパ系だからなぁ。まものローグがゲームキャスト激推してたからそっち気になるなぁ。でもレビューでは賛否両論だから、好きな人は好きって感じなんだろうなぁ。
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何か色々な人が見てくれたのね。ありがとね。
全然知らないゲーム教えてくれて(あ、やっぱり他人からおすすめ貰うのいいな)って思ったわ。
それと、(コメントなんて読まねーよな)とか思ってたけどいざ書かれたら全部読んでる自分がいたわ。バズり記事やツイートでもほぼ読んでるんじゃないのか?って思った。だからごく一部の批判や悪口みたいなのにも反応してしまうんだな。とかゲーム全然関係ないことふと思った。
寝る直前までスマホの画面を見続けているせいか、頭の片隅が疲れているのだけれど、いざ寝床に入って目を閉じてもなかなか寝付けない。
スマホを大型画面のモデルに変えてからさらに寝付きの悪さが悪化している気がする。
寝床に入る少なくとも2時間前からスマホをいっさい見ないようにしようと思って実行してみたが、2日目で挫折した。
手の届くところにスマホがあると、LINEの返信をしないと悪いような気がして、ついつい見てしまう。そのついでにTwitterを覗いてしまったり。
絶対に、絶対に見ないようにするんだと思ってスマホの電源を切ってみたが、しばらくすると頭の片隅がむずむずしてきて、つい電源を入れ直してしまう。
あと、こんな時間にここに書き込んでいる通り、ネット上にどうでもいい文章を書いて投下すること自体が好きなのでついやってしまう。
スマホを見ないように自分で自分をコントロールすることができなくなっている。そのことは自分でわかっているのに、どうしようもない。
せめて画面から出てくるブルーライトの量を減らして目への負担を減らせないかと思って、スマホからiPod touchに切り替えてこれを書いている。SNSを見るアプリは入れないようにして、テキスト入力だけはできるようにしてみた。Night Shiftにして画面の色を暖色系にもしてみた。
こうすると少しだけ目への負担が減った感じがある。
できれば夜に画面をいっさい見ないようにしたいが、それはまだできていない。
スマホが普及する前にはできていたはずなのに、なぜ今はできないのだろう。
寝る前はペンとメモ帳だけしか使わないようにしてみたが、自分の書いたものをどうしてもテキストデータで残しておきたくなってしまい、けっきょく挫折した。
テクノロジーは人間を自由にすると思っていたのに、自分の場合は依存してしまって、かえって不自由になっている。
この状態から抜け出したいと思っているのに、できないでいる。どうしたらよいのか、もうわからなくなっている。
本当にどうすればよいのだろうか。
2020年9月から4Gケータイ、いわゆる「ガラホ」の一部機種でLINEがまったく使えなくなる。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/200818_00_m.html
https://www.au.com/information/topic/mobile/2020-037/
すでにLINEプッシュ通知機能停止は2020年3月頃に全ガラホで終了している。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/190805_00.html
https://www.au.com/information/notice_mobile/service/2019-003/
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/product/20191003a/
プリインストールもされていないし、あとからインストールもできない。
古い機種とか特別なカスタムが必要なアプリの開発とかめんどいよね。
でもさあ、キャリアはLINE使えるって言って売ったんだから代替機種くらい用意しとけよって話だよ。
今LINE使えるガラホもそのうちLINE使えなくなるだろうし。(ずっと使えるなら最新機種に入れてる)
もうね、ガラホは終わりました。
最新ガラホはAndroid 5.1.1なので最新のLINEがインストールできるはずですがインストール不可です。
OSバージョンの問題ではなくガラホ向けの特別なLINEアプリが提供されることが必要です(まあコストかかりますね。LINE側が。)
iPod touchを買うのです。
まあ、iPhone買わせます。(自分はガラホ使ってません。操作教える側です)
らくらくスマートフォン2 (F-08E)
らくらくスマートフォン3 (F-06F)
らくらくホン (F-02J)
なし
なし
miraie
GRATINA 4G KYF31
TORQUE X01
GRATINA 4G KYF34
MARVERA KYF35
かんたんケータイ KYF36
GRATINA KYF37
かんたんケータイ KYF38
GRATINA KYF39
かんたん携帯9