はてなキーワード: Ipod touchとは
音声入力の精度を考えるにApple製品は使い勝手が良い。この文章もAirPodsを用いた音声入力で行っている。MacBookのメモアプリに音声で入力しながらリアルタイムで編集できている。その横でiPadを開いて、新聞雑誌を読みながら気づいたことをそのまま入力できるのだから見事なものである。iPhoneやApple Watchを買えばまた違う世界が見えるのだろうか。興味はある。ただ実際のところは自分にどれだけの有用性があるのか分からない。サブスクリプションサービスにのめり込んでしまうと月額がかさんでしまう。浪費とならぬよう気をつけようと思う。何よりもiPhoneの維持費用は月額少なくとも5000円を下回る事は無いので安くはない。それはiPod touchで補えるのであればそれで良い。
毎回、「iPod touch+ガラケーが最強」と書き込む層がいた。
彼らは今、MVNOに乗り換え、「MVNOおじさん」「格安SIMおじさん」と揶揄されている。
年を経て、小金を得たいまは「株主優待」にハマり、日本企業の株高を支えている。
配当よりも優待のオトクさが重要。だから、企業が優待を縮小すると大きく叩く。
「遅い」といいつつ、無料のネットを見て、無料のクーポンや特典で昼食代を浮かし、
浮いた資金は新たな株購入に当てる。
プラスアルファの趣味はアニメ、フィギュア、釣り、自転車など。
20代の頃の習慣をひたすら守ろうとして、新しい技術に反発を示す。
最近、よく記事を見かける「モラハラ夫」ではないかと思えるようになってきた。
ただ、「子どもは早く寝かせる」「家事は年収や得手不得手に応じて分担する」
<同じ最終学歴の世代平均より大幅に低い>という事実しか述べていない。
正しいことを主張して何が悪いのか。
いわく、モラ夫は、
・釣った魚(妻)に感謝しない、贈り物すらない
・ふとした一言で機嫌が悪くなる
・義母や会社の同僚、政治家、メーカーなど、特定のこと触れると激昂する
・何でも「妻が悪い(幼い子どもは悪くない)」という
・口癖は「身の丈にあった生活」
氷河期世代は辛すぎる。
同じ氷河期でも、新卒で定職につけた女性は輝こうとがんばってるよ?
なぜ、男性は足を引っ張るのか。
20代はケチでも許せた。30代は本来なら余裕を持って暮らせるはず。
世の中に名を残す人物、成果を残せる逸材になるには、目標を上に掲げなくてはならない。
原因はわかっている。モラ夫は総じて給与が低すぎる。
大手MVNOは、利用者が「MVNO苦学生」「MVNOギャル」と呼ばれるような
若年層向けのサービスに成長してほしい。
懐かしい。俺はPSPがiPod touchの対抗機種だとなぜか信じて、PSPでPodcastやインターネットブラウザを使い遊んでいたソニー戦士だった。
といえばiPod touch。
この安さとアプリ開発のしやすさのせいか、業務用でかつてはWindows XPが使われていたところにiPod touchが使われているのをときどき見かける。
たとえばサイゼリヤの注文受付用端末や、東急ハンズのフロアスタッフ用端末。
レジではお客さんに価格を表示するサブ画面として使っている店舗があったり、ミレニアルズ京都という簡易宿泊施設では、ベッドルームのあらゆる操作がiPod touchをリモコン代わりにして行うことができる。
iPod touchの時期モデルはいまだに発表されないが、年数が経過するにつれて、こういう端末はどうなっていくのだろう。
リプレースできずに、古くなるにつれて、店舗システムのセキュリティホールになってしまったりしないのだろうか。
個人的にはiPod touchはとても好きなガジェットなので、Appleにおかれては、業務用iOS端末としてのiPod touchの市場がどれほど大きいものか、調査をして、次期モデルを出してほしいな。
iPod touchで音楽を聴いたことがない。
テキストエディタのiA Writerを使ってひたすら文章を書いている。
iPhoneも持っているが、やはりiPod touchで文章を書く方が心地よい。
ポケットに入れておけばどこでも、立ったままでも文章が書ける。
iPod touchは機能が限定されている。そこがよい。
メールやメッセンジャーなど、コミュニケーションを取るためのアプリをすべて排除して、テキスト入力専用機にしてあるので、書くことに集中できる。
iA Writerはエクスポート機能が充実しているし、iCloudにテキストファイルを保存するだけで、雑に使っても同期や検索がしやすいので、OneNoteやEvernoteといったノートアプリも使わなくなった。
慣れると本当に集中して長い文章を書き続けることができるので、文章を書きたい人はぜひ試してほしい。
バッテリー容量が小さいが、少容量のモバイルバッテリーで何度も満充電できるので、事実上、24時間書き続けられる。
この気持ちよさを少しでもわかってほしくて、しつこく書いてみた。
iPod touchは筆記用具だということに同意してください。
別に必要性を感じないならそれでいいと思うけど落とした時のために遠隔ロックの設定くらいしといた方がいいよ
ガラケーは見られてもせいぜい電話帳くらいだからいいとしても、見知らぬ人にスマホの中身(写真とかLINEとかAmazonの購入履歴等々)見られるとか気分いいもんじゃないでしょ
Android端末の紛失時に役立つ遠隔ロックの設定方法・使い方まとめ-Android デバイス マネージャー活用法-
http://androidlover.net/googleapps/android-device-manager/android-lost-remote-lock.html
iPhone、iPad、iPod touch を紛失したり盗まれたりした場合
母がダイエットマニア?で家には母のサプリ(触ったら怒る)くらいしかないです。でも、今日は友達がお菓子くれたりしたんでなんとか大丈夫でした!あと先生は苦手な人が多いんですけど、相談できたらしてみようと思います。児童相談所のことも聞けたら聞いてみます。恥ずかしいけど。
やっぱり、バイトもできたらいいですよねー。体力ないし、校則違反がこわいけど探してみようかな。
パソコンは、家にはあるけど使っちゃダメで、おじさんがくれたiPod touchをWiFiで使ってます。
ジモティというとこを見てみたけどもう動かないパソコンしか見つからなくて、やっぱりそんなうまい話はないですよね。(せっかく紹介してくれたのにすいません!)
iPod touchのバッテリー交換をと、都内のアップルストアを訪れた。iOSアップデートによるCPUパフォーマンス低下のお詫びのため、交換費用が大幅に値引きされている(税引き8,800円 → 3,200円)と聞いたことが大きい。購入して2年6か月、目に見えてバッテリーの減りが早くなってもいる。
交換要望のユーザーが殺到しているからか、そもそも予約が取れない。幸運にもスポット的に空いていた昨日の午後、いそいそと訪れた。日本人らしからぬ妙にフレンドリーなアップルストアの男性スタッフが親切に案内してくれた。
予約した時刻に担当してくれるスタッフさんが現れた。交換するとしたら代金はこちらになりますと見積もりをiPadで示してくれた(アップルストアの人々はあらゆる事柄をiPadでこなそうとする)。税込み9,504円(税引き8,800円)。あれ?安くなっていない。
聞けば、値引き対象はiPhone6以降だそうだ。そもそもiPod touchは最初から対象外だという。なんだそれは。
調べてみれば確かにiPod touchはiOSを更新してもCPUへの影響は無いという。iOSは機種を選んでCPUパフォーマンスを低下させているのか(アップル側の言い分は電源管理機能改善による副作用だとか)。
iPod touchのバッテリー交換は新品への交換となる。思ったよりも高くつくことになるが、毎日使うものだし気に入っているし、まあいいかと交換をお願いした。在庫は最後のひとつだった。
新品のiPod touchを受け取り、何となくうきうきした気分のまま家路についた。
【重要】ところでバックアップ復元時にパスワードが要求されるが、これはApple IDパスワードとは別物である。僕はこのパスワードをずいぶん前に設定してそのままでいたようで、思い出すのに苦労した。思い出せただけ幸運であった。これからバックアップを取って復元を予定されている方には、事前に設定しておいたパスワードを確認するなど注意を喚起しておきたい。
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2018.01.12追記:
我々は、すでに自己満足では生きていけない時代に直面している。
日本におけるデザインという単語の意義は幅広いものの、根本的には「良くするための工夫」である。どういう問題が有り、それに対する解決法を思索する。デザインという概念は、歴史とともに変遷している。具体的には、作る側が使う側に一方的に押し付ける時代から、使う側を観察し作る側がそれに合わせる時代に変遷した。これにより、喜ぶのは現在の人たちだ。未来の人たちではない。
今の世界において、使う側に合わせることは最早当然の作法となりつつ有る。デザイナーという職業は決して良いグラッフィックを作るだけの役職ではなく、改善のためのありとあらゆるアイデアを検証しながら最善策を見出す役職となった。
しかし、これはある意味危険なものである。人にとって良いものを考えるデザインという活動は、同時に人の堕落を促進するものに他ならない。これをいち早く危険視したアーティストは、デザイナーにそれを認知させるために「スペキュラティブデザイン」という言葉を生み出し、発信した。
世界は、様々な若者により変革がもたらされてきた。スティーブ・ジョブズは、当時マニアの遊び道具でしかなかったコンピュータが一般的な人々の仕事道具として、あるいは遊び道具として機能するという主張を持ち、パーソナル・コンピュータという概念を具現化した。ビル・ゲイツは、当時無料で共有することが当然だったソフトウェアに対して金銭的価値を主張し、ソフトウェア産業を確立させた。
なぜ、この2つの事例を取り上げたかといえば、この二人は当時の人々の活動そのものを支援したのではなく、未来のための投資として冒険したからだ。すなわち、彼らは単なる自己満足ではない、未来の人を良くするための努力を行った功労者なのである。
我々は、常に思索することを求められている。すなわち、「今の人達を良くするためのアイデア」は、今の人達を堕落させるだけにとどまっていないか。未来の人たちにとって、良いものを生み出せているか。今の人達を満足させるだけなら、そこに人を留めることができたとしても、増やすことは難しい。集めることは難しい。なぜなら、いち早くこういった問題に気づいた人たちは、もう未来の人達に向けたモノを生み出し続けているからだ。我々は、すでに自己満足ではいきていけない時代に直面している。
ここまでの主張は、すなわち今あるもの、今見えるもののみで満足してはいけないという主張だ。言い換えれば、それは安定の否定と進化への主張である。これには非常にエネルギーが求められる。だからこそ、一度何かに成功したら、それにすがったまま安定したいと考える。
今の日本は、今までの日本は、まさにこの歴史の組み合わせである。日本がフィーチャー・フォンのUIについて議論していた時代に、Appleが生み出したiPod touchとiPhoneはそれらの歴史をすべて塗り替えた。日本がクレジットカードや電子マネーを受け入れ始めた時代に、中国ではQRコードによる支払いが一般化しつつあった。すなわち、日本は成功こそするものの、その後堕落し世界に取り残されがちなのである。
日本のすべての人がそうであるとは、決して主張しない。ただ、すべての人はたとえ自らが理解出来ないものであったとしても、未来の人たちへの投資を主張する人を支援してほしい。でなければ、人がいない場所からは更に人がいなくなり、人がいる場所は更に場所が不足する。単純な見かけだけでなく、その先、あるいはその後ろにある根本的原因に目を向けてほしい。
この文章はiPod Touch(6th gen)で書き、ノートPCで調整をしてから投稿している。
2年ほど前にテキスト入力専用機としてiPad mini + Magic Keyboardをお勧めする理由 という文章を書いたが、最近は文章の草稿作成の大半をiPod Touchでこなすようになっている。
現状、外付けキーボードは使わず、フリック入力のみで書いている。
iPad mini 4とMagic Keyboard という組み合わせはとにかく軽快で、とても気に入っていた。
だが結局、草稿執筆の1/3くらいを進めた時点で、Windows 10のノートPCとMi Pad 2 Windows版という組み合わせに切り替えて、300頁強の書籍1冊分の原稿を仕上げた。
iOSでテキスト入力をするさいの最大の問題は、デフォルトで全角スペースが打てないことだった。
草稿を仕上げる段階で、word等の置換機能を使って全角スペースにすればよかったのかもしれないが、置換漏れ等が発生して校正時に余計な手間がかかるのが心配で、windows に切り替えてしまった。
現在はiPod TouchにiA Writerというテキストエディタの組み合わせで、大半の文章を書いている。
iA Writerなら、とくに追加設定も必要なく全角スペースが打てるようになっているからだ。
また、フリック入力で手間取ることの多い「」や()といった記号の入力が、キーボードのカスタマイズにより2タップでできるようになっている(前のバージョンだと1タップでできたので、最近のバージョンアップによるUI改変は改悪だと思っている)。
この組み合わせにたどり着くにあたり、One NoteやEver Noteといったノートアプリも試したが、動作が重く、テキストデータの事後的な加工と流用にどうしても一手間いるのが面倒で、結局、なんの変哲もないテキストファイルをiA writerからiCloud driveにひたすら保存するという方式に落ち着いている。
MacでもWindowsでも、PC上でiCloud driveが動くようになっていれば、保存してあるテキストファイルをただ開くだけで編集ができるので、楽だ。
iA Writerで書き終わった文章をそのままMailアプリにエクスポートして、自分のアドレス宛に送って使うこともある。
iPod Touchはなにかと制約の多いデバイスだと思う。
同じiOSデバイスでも、最近のiPhoneやiPadに比べると、できないことが多い。
だが、どこでも、立ったままでも、布団に寝転がったままでも文章を書き続けることのできる圧倒的な自由さが好きだ。
スマートフォンでも、もちろん同じことができるが、自分はやらない。
書いている間に、メールやLINEの受信通知が頻繁に入りすぎて、気が散るからだ。
iPod Touchは自分にとっての読み書き専用の環境になるよう調整してある。デフォルトのMailアプリにはテキストデータ送信専用のアカウントだけを登録し、メッセンジャー関連のアプリでも連絡が入らないようになっている。
iPod Touchはバッテリーの容量が小さいので、3-4時間文章を書き続けると、容量が20%以下になる。
だが、小さいモバイルバッテリーをバックパックに放り込んでおけば、外出先でも繰り返し100%充電にできるので、バッテリーの容量で困ったことは一度もない。
じつに、消費電力が少ないことは正義だと思う。
自分はガラケーのボタンをカチカチやってメールを打っていた世代の人間なのだけど、フリック入力だけで長い文章が書けるように練習した。
本を書いている時に気づいたのだが、考えながら文章を書く場合、物理キーボードを使って書く場合の一日あたりの執筆文字数と、windowsタブレットのソフトウェアキーボードで書いた場合の文字数は、ほとんど変わらない。これは繰り返し確認した。
いまはiOSのフリック入力と予測変換を使って書いており、windowsタブレットのquertyソフトウェアキーボードで書くよりも速く書けるようになっている。
ただ、本を見ながら文章を書き写す作業をする場合は、物理キーボードを使った方が圧倒的に速い。
ポメラも使っていたが、自分の場合、静かで、小さく、軽く、美しく、持続的で、書いたテキストの流用が簡単な環境を探したら、現状、iPod Touchに落ち着いた感じだ。
また別の環境を見つけて移ることもあるかもしれないし、近い将来iPod Touchが製品ラインとして廃止になってしまったら、文章執筆専用のiPhone環境を作るかもしれない。
ごく少数の人にしかこういう執筆環境は意味をなさないかもしれないが、iPod Touchで書き続けることの楽しさみたいなものを書き残しておこうと思って、誰に向けてかもはっきりせずに、こういうものを書いた。
iPod Touch (6th generation) が好きすぎる。
なんといっても軽い。
だから手に持っていても疲れない。
小さいのはよいことだ。
カードのように、2本の指でつまんで持ち歩くことができる。
むしろ、これでよいと思っている。
電子書籍を読んでいると、画面が小さければ小さいほど視線の移動が小さくて済むので、楽だと感じる。
Kindle Paper Whiteも持っているが、もうiPod TouchでしかKindle書籍は読まなくなってしまった。
軽いので、立ったまま片手で物を書きつづけることができる。
フリック入力に慣れると、キーボードを使って各スピードとそれほど変わらなくなった。
8000字ほどのテキストをiPod Touchだけで書くことも最近はよくある。
安いので、壊れたり失くしたりしても、緊急の時はその辺の電器店に行けば代わりが買える。
難点は、ウェブブラウジングがもっさりしているように感じること、バッテリーがすぐなくなることなど、あげればきりがないが、これくらいの価格で、こんなに小さい端末なら、しょうがないかなと思っている。
iPod Touchの「本来の使い方」なるものがあるかどうか知らないが、音楽用のデバイスとして使われているのを街中でかなり見かける。
POSシステム用のサブディスプレイとして使われていたり、サイゼリヤ等のファミリーレストランの注文管理用端末として使われていたりする。
iPod Touchがなくなると困る企業が結構あるのではないだろうか。
iPodはすでに終了したビジネスだといわれて久しいが、どうかiPod Touchは退役させないでほしいなと切に思う。