はてなキーワード: ITMediaとは
事件の概要はITmediaの記事(後述)でだいたい把握できるが、リアルタイムな流れをまとめる。
Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察
https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/
どこかのIT企業社長が、公開されている資料をもとに、来月に予定されたWantedlyのIPOを「けちくさい(要約)」と批判する。
はてブ数はそれなりにあったが、特に炎上というほどでもなく、何もなければこのまま忘れ去られていたはずである。
Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)
https://anond.hatelabo.jp/20170824225804
上記のブログのURLをツイートしたものがDMCA申請によって削除された、他にも何人かツイートを消された人がいるようだ、と増田で報告される。
WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/25/news063.html
はてブを中心としてSNSでこの話題がバズり始めた頃、IT関連ニュースサイトではそれなりに信頼性の高いITmediaで記事がアップされる。
この記事が出るまでは「DMCA申請は騙りが可能なので誰かのいたずらかもしれない」という可能性が残っていたが、Wantedly社の回答によって同社が申請したものであることが確定した。
ttps://wantedlyinc.com/ja/news/entries/436
小学生が書いたような謝罪文でWantedly社が燃料を投下する。
修正前は「無断で引用(※編注:原文ママ)」という部分が読者の笑いを誘っていたが、Wantedly社からクレームがあったのか、「無断で利用」に修正されている。しかし文末にその旨書かれているため隠せていない。岡田記者マジ鬼畜。VALU退会記事のときはIT戦士(笑)とか言っちゃってすみませんでした。やっぱりあんたネットのことよくわかってるわ。
ttps://www.wantedly.com/users/8558
はてブやTwitterで、仲暁子氏のプロフィールページのヘッダに使われている女優の変顔画像は無断使用ではないか、と指摘されていたが、エゴサをかけまくっていたのか、その画像が差し替えられた。
ttps://wantedlyinc.com/ja
Wantedlyトップページにあるスクリーンショット画像では仲暁子氏のプロフィールページが使われており、「プロフの画像を差し替えてもこっちは前のままだよプゲラ」などと、はてブ等で笑われていたのをまたしてもエゴサで見つけたのか、こちらも数時間後に差し替えられた。
ちなみに差し替え後のスクリーンショットに使われている吉田祐輔氏の株保有率は0.07%である。DMCA申請もすべてこの人が出している。ああ、切なくて涙がちょちょぎれそうだ……。
進展あったら追記する。
あーなんか「セックスを推奨してるように読める」だけじゃなくて全体的に話が印象ありきになってるな
こちらがそちらが一番聞きたい部分にちゃんと答えられていなかった、ってのは認めるけど
そちらの
あんたが具体的にあげた項目は性行為の作法以外全部現行の教育現場でやってるって言ってるじゃん。んでそれは流行りの同意のプロセスと似たような話だと思うんだけど、コミュ力ありきで察しろみたいな記事しかないけど教育現場でどう教えるつもりなのかが俺はしりたい。
このへんの発言も単なる主観の域を出てないよね。少なくとも「実践的な性教育は教育の範疇を超える」という増田の理屈は自分にはピンとこない。このまま話し合っても平行線になるし、自分の意見の論拠となるデータをちゃんと提示しあって「なにを拠り所にしてそう考えるか・そう主張するのか」を踏まえ直すべきでは?
- 2「性感染症も妊娠もリスクを0にはできません」 間違った知識から卒業しよう(BuzzFeed Japan): https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/sex-ed-week-hori?utm_term=.jsjvqJPaz#.dhGglvrwx
- 3性教育の欠落で失われる、子ども達の人生(ハフポスト日本版)http://www.huffingtonpost.jp/hiroki-komazaki/the-facts-of-life-children_b_14278952.html
自分が意見形成の過程で見聞きした情報、ないし見聞きした情報と同種の内容が掲載されているサイト。とくに「現状の性教育が不十分である」とする論拠、それから後で書く増田の「実践的な性教育=セックス講習ではない」の根拠ととなっているのは1と5。
1ははてブでもホッテントリに上がるくらいブクマがついていたからもしかすると増田も読んだかもしれないけれど、この記事の中に「1990年代は熱心だった日本の性教育」という項目があり、次のように書いている。
実は、日本の学校教育の現場でも性教育に熱心だった時期はあった。「性教育元年」と言われた1992年からの約10年間がそれだ。1980年代のエイズ・パニックをきっかけとして、「エイズ感染予防のためにも性教育が必要」と言われるようになり、学習指導要領も改訂。「理科」や新たに始まった「保健」を通じて小学校段階から「性」を本格的に教えるようになった。
きっかけは、厚生労働省所管の財団法人・母子衛生協会が中学3年生向けに作成した冊子「思春期のためのラブ・アンド・ボディBOOK」の回収騒動だ。冊子にはコンドームの装着方法やピルの紹介などもあり、2002年頃、国会で「中学生の性行動をあおっている」といった激しい批判を受けた。冊子は結局、全面回収されてしまう。
この当時、国会や地方議会、マスコミを主舞台として「過激な性教育が学校でまん延している」「教室で性交渉の方法を教えていいのか」といった批判が激しくなり、「性教育元年」と呼ばれた動きは教室から姿を消した。
ここを読めば、現在の性教育についての内容が行政の取り組みの段階から過去の教育と比べて後退的であるということが分かる。また3の記事でも00年代初頭の性教育へのバッシングについての言及があり、ここでも同様の見方を取ることが出来る。
「性教育の不十分さ」の可能性については増田も自分とそれほど意見が違っていないようだから、ここはそのまま承服してくれるだろうと思う。
次に5について。これは日本とオランダ、アメリカ、タイといった実践的教育を行っている国との教育内容の比較で、この中からオランダとアメリカの部分を引用する。
オランダでは~(中略)~思春期を迎える前の時期から、性は食事や睡眠と同じように日常生活の一部であり、ごく自然で当たり前のことだと教えられます。小学校によっては高学年でバナナを使って実際に避妊具を被せる実習を行うこともあるようです。
~(略)~
このように、オランダの若者は性に関する十分な知識を身につけているため、10代の出産率と中絶率が世界の中でも極めて低くなっています。
○「総合的性教育(セクシュアリティ教育)」…性を生物学・心理学・社会学など多角的にとらえて1人の責任ある人間としていかに行動するかを教え、避妊・妊娠中絶・同性愛は否定しません。
○「禁欲教育」…結婚まで性交せずに禁欲生活を送ることがいかに重要かを教える教育です。
これ以外のタイでも、これらと同様に単に性機能や避妊方法と言ったごく狭い範囲に教えるのではなく、対人関係、人権の視点と言った多角的な目線で“性”を捉えることを重視している、といったような記述が成されている。
それで、この1と5を踏まえて言えるのは、まず日本の性教育が世界はもちろんのこと“過去の日本にさえ”遅れているということ。また、これだけ行き遅れている状態で性教育についてのカリキュラムを多少なり進展させたところで、それが踏み込みすぎになることはあり得ない、とも言える。
また、コンドームの仮想利用まで教育にとり入れることを容認しているオランダの出産率、中絶率の低さから言っても「踏み込んだ性教育が、乱れた性風紀を生み出すことと直結することはない」というのも明らか。これで自分の
「セックスという行為の存在自体は肯定的に捉えつつ、それはそれとしてセックスする前に必要不可欠な知識はしっかり頭に入れてからやってね」
が単にセックスを推奨するものではない、ということを理解してもらえると思う。
そして最後に増田の言う性教育には限界がある、という主張に対する反論として、先に引用したアメリカの性教育についての文章(抜粋なのでできれば元サイトの文章も)を読んで欲しい。
アメリカの場合は特殊で、「同性愛・避妊・中絶」といった部分までひろく教えるところ、現状遅れているとされる日本さえ先進的に見えるくらいにガッチガチの「反中絶主義・禁欲主義」を掲げるところと、州によって性教育のカリキュラムに天と地ほどの差がある。つまりこれは「性教育の過程で教えるべき知識・教えるべきでない知識」「性教育の限界がどこにあるのか」というのは、単に教育者側・行政者側の主観によってしか取り決められていないってこと。
ともすれば、性教育限界説なんていうのは単なるまやかしで、本当に拠るべきは「性教育の限界がどこにあるのか」なんていう主観でいくらでも変わるものではなく、「実施した性教育が、実社会にどのような結果をもたらしたか」のはず。そしてその「踏み込んだ性教育を実施した結果」は、オランダのそれを見れば分かるように、充分に好意的に捉えていいものになってる。
はじめの増田の記事に自分含めたくさんのブクマが集まったのもこの増田のはじめに書いたように
っていう、主観でしかない「実践的な性教育はセックス講習と同義」「実践的な内容に踏み込むと教育とは違うものになる」という理屈立てをさも自明の理であるかのように書いたからなんだよね。
で、自分含めみんなその理屈立てがそもそもおかしいことに気づききれないまま
コンドームを使いましょう
避妊薬を使いましょう
の部分に突っ込んで、「オーラルセックスの知識は必要」「オーラルセックスの話になる意味がわからない」といったように、概ね「踏み込んだ性教育をするべき」という意見にまとまっているはずなのに、各発言にばらつきが出てしまったわけだ。
それで、この辺の話を踏まえたうえで改めてトラバに言及するけど
元増田でも言ってるんだけど
実践的な性教育って教育の範疇超えちゃうよね。じゃあ、結局性教育ってどうすればいいんよ
ってのが俺の趣旨なんだけど、言いたいことだけ言ってる感すごくない?
まず自分に質問をする前に、増田は自分でさんざん挙げている「教育の範疇」というものについて定義する必要がある。明確な定義付けがなされなければ増田の意見は単なる主観の域を出ないし、主観ありきの出発点で話を始めている以上、そのレールに乗ったまま自分が何か意見を挙げても増田が「それは教育の範疇じゃない」と言えばそういうことになってしまう。これはこれまでのトラバで増田が「どう読んでもお前の意見はセックスを推奨しているとしか読めない」と主張した、またそう主張し続けることができたことから言っても明らかだ。
しかしながらそこで「教育の範疇とは何か」を定義づけするにしても、先に挙げたアメリカ、オランダといった他国の性教育の例を見れば明白なように、教育者・行政者側の視点でいくらでも変わり得る「教育の範疇」に絶対的な基準などないし、もし絶対的な基準というものがあるのだとすれば、その基準にもとづいて性教育のカリキュラムを制定すればいいわけで、増田の「性教育には限界がある」という主張は成立しなくなる。
ただ、こう書いて「煙に巻いただけで、さんざん自分が質問したことには答えてくれていない」と言われるのは嫌だから元増田の
コンドームを使いましょう
避妊薬を使いましょう
自分の主観と、これまでに引用した記事の知見に拠るなら、妊娠リスクを回避しつつ性的快感を互いに感じ合うというのは未成年に依らず性的機能を保持しているあらゆる男女で行われていることだし、別に自分はオーラルセックスの存在を例示するのは何も問題があるとも思わないし、自分はそれが「教育ではない」とは思わない。
ただ、オーラルセックスでも性病の感染リスクはあるわけで、「そうするようにしましょう」とまで言うべきだとも思わない。原則として「妊娠したくない(させたくない)、妊娠しても出産できない状況下では、妊娠リスクを伴う性交渉は最大限避けるように努めるべきだ」としつつ、避妊手段や口淫などの性器同士を直接触れ合わせずに性的快感を感じ合う手段を例示する(実際にそういった手段を行うかの判断は生徒側に任せる)のが理想的だと考える。
どうだろう、増田の意見に沿うかはさておいて、ひとまず確かな一意見の提示として読んでもらえたなら幸いだけど。
2017-08-16 14:29追記: 全体的にタイプミスや意見として明瞭でない部分があったので、論旨は維持しつつ一部文章を手直しした。なんか返信もらえなかったけど、それはそれとしてひとまず読んでくれたのならよかった。
殺意沸く
新聞社の記事はいいんだよ、有料会員限定の場合が多いしそれが普通のビジネスモデルだから新聞社名がタイトルに入ってるだけで要ログインな可能性があるのは簡単に想像できるし
問題はネットメディアの記事よ(そのまま全文読めるのかどうか区別しにくいが、ネットメディアは普通全文読めるのでログイン要求を突きつけられる覚悟ができていない)
興味ありそうなタイトル開いてふむふむと内容を読み進めてると突如現れる
「この記事は会員限定です。続きを読むにはログインしてください。」
は????シャイン(romaji)!!ここまで読み進めてきた労力返せ!!と思いながら反射的にブラウザバックする
悪質な場合には二ページ目にログイン要求がこんにちわすることがある。モニター殴りたくなる
無ログインの人間には1ページ目までしか見せないのに(無ログインの)Google botには全文見せる悪質なサイトもある。検索ノイズなんじゃぼけえ!
特にイライラするのは例えばITmedia系のサイトは大半は普通に全文読める普通のネットメディアである。しかし、ITmedia系でありながら途中でログイン要求してくる奴があって騙された気分になる。(テック標的、君のことだよ!)
何回テック標的に騙されたか・・・今は緑の目が視界に入るだけで気構えるようになったが
とにかく会員限定のくせにのうのうとグーグルの結果やはてブのホットエントリーに上がってきて引っかかってしまって騙された感がするのはこりごり
無料会員?無料といえども今後コンスタントに利用するかもわからんサイトで一つの記事を読むために登録なんてしてられないし
コンスタントにアクセスする可能性があって興味深い記事をよく配信してるサイトは仕方ないので捨てアドと個人情報ジェネレーターで登録するが・・・
勘違いしないでほしいのは会員限定記事の存在を否定しているわけではない。別にそういう形態で運営するのも一つの方針だろう。
ただ私みたいにそういうのが苦手な人が無駄な労力を踏まずに済むようアクセスする前から要ログインであることをわかるようにしてほしい(つまりタイトルにその旨を明記してほしい)
予め要ログインの記事だとわかっていれば、それを踏まえた上で公開されてるとこだけ読もうかなと思うこともある。その場合最初から要ログインだとわかっているので騙された気分もしないし特に問題ない。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/29/news118.html
おっさんで、元公人で、傲慢無礼で、そのくせわきが甘くて、100%自分のせいでやらかして
タレント性があって、冗談が通じそうだからってハラスメントしてOKなわけがない
うっかり漏れた性癖(たぶん)を本人に凸ってネットメディアの記事にするというのは
ツイッターで茶化すくらいならともかく、本人にむりやりコメントさせるのはないわ
これ、相手が小池都知事だったらとか、なよなよキャラだったらとか、若い女性だったら
と考えると気持ち悪さが伝わると思う。年齢や性別でセクハラOK/NGが変わるわけではないし
公人が不倫したりとかするのは、まあ報道されてもしょうがない面もあるが
いまはただの初老男性の、被害者もいない、法的にも道義的にも外れているわけでもない
プライベートな性について(原因は本人にあるにしろ)ことさら取り上げる気持ち悪さがある
pixiv BL小説のさわぎがあったばかりなのに、同じことやってる
さらに気持ち悪いのは、異性のライターが自分は絶対安全な場所から
男の一番の弱みである性について無神経に茶化しているところで
とにかく気持ち悪い
最近はてブトップページのブログ・日記の人気エントリーのところに
http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/
とかいうのが出まくってるんだけれども、こいつを見てくれ、こいつをどう思う
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/450056761.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848113.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848097.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848030.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449848015.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449847991.html
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/449672422.html
単純に発電量が書いてあるだけのエントリが軒並み10から20ブクマっておかしかないか
なおそれ以外のエントリを見てみたところ
◆電気トラック向け急速充電器・太陽光電力も活用 三菱ふそう: サラリーマン大家の太陽光発電日記
http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/450064879.html
先日、三菱ふそう、川崎工場で電気トラック向け急速充電器、太陽光電力も活用、との記事が出てました。このようなインフラが整備されていくといいですよね。
・Webサイトへの記事全文掲載は、原則としてご遠慮いただいております。
サイトへの雑誌記事掲載をご希望の場合には、閲覧回数/閲覧期間を限定した上で弊社サーバー上の記事PDFを閲覧できる有料のサービスをご紹介いたします。
http://ec.nikkeibp.co.jp/QA/html/qa_18_2.html
◆夢の国産天然ガス資源「メタンハイドレート」 4年ぶりにガス産出に成功
http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/article/450064435.html
こちらはitmediaの記事を転載、日経の場合と違って丸々というわけではないが、引用の要件は満たさないのではないか
このあたりについてもリテラシーに自信のある村民の判断を伺いたい
はてなブックマーク - マストドンの「日本人多すぎ問題」、最新版で解決か - ITmedia NEWS
マストドンの「日本人多すぎ問題」、最新版で解決か - ITmedia NEWS
マストドンの最新版では26の言語からタイムラインに表示させたい言語を選べる設定が追加された。「これらの言語はあなたの公開タイムラインでの表示を許可されます。選択されていない言語はフィルター処理により非表示となります」との説明がなされている。
そこはフィルターで隠すんじゃなくてユーザーの母国語に自動翻訳じゃないかっていう。
画像や動画、そして音声に対しても徹底して変換翻訳しまくる方向で。
https://www.youtube.com/watch?v=HrxSEpRMGS8
ちょっと無理してでもそっちに行ってほしい。
「縛り一切なし」をうたうFREETELの999円プラン、端末価格で3年間の“実質縛り” (1/2) - ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1704/18/news045.html
回線契約と端末割賦36ヶ月をセットにして月額表示、端末の価格設定を端末のみ購入時の倍程度に設定して総額は目につきにくいところに隠す。
割賦期間中に最新端末へ交換可能だけれども新たに割賦契約36ヶ月が始まり縛られるし、交換なので通常売価程度の割賦を払ってきた端末は回収される。
解約時に端末の残債を支払う必要があるので、端末交換してもいずれかの段階で割高価格を支払うことになる。
それが嫌なら最新端末への乗り換えを一生続けてフリーテるしかない。
という3大キャリアもびっくりのFREETELスマコミ商法への注意喚起がITmediaの記事になった。
4/7にはツイッター上で指摘があったとのことで、増田でも4/8に指摘されていた。
フリーテルという格安スマホが実は超割高スマホな件 - はてな匿名ダイアリー
http://anond.hatelabo.jp/20170407094355
ITmedia記事へのブコメではスマコミ商法に批判的なコメントが大勢で、スピードテスト偽装などのFREETELの企業姿勢自体に疑問を持っていたといった事情通のブコメもある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/18/news045.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1704/18/news045.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170407094355
反射的に割高という増田は情弱、高いのはとりかえられ~るからだろJK病院行け、という攻撃的なコメントがトップブコメ。
http://anond.hatelabo.jp/20170414043828
急にマストドン言い始めたのはあの遠藤諭らの記事からなの?。20年前の遠藤諭ならそれくらい影響力持ってたかもしれないけど、ちょっと意外。
ASCII、ITMediaの記事以前の「マストドン」への言及は大体ロックバンドの話だな。https://www.amazon.co.jp/Emperor-Sand-Mastodon/dp/B01N6V8SZC あるいはアディダスのスニーカーRO MASTODONの話。
本当に遠藤諭(4月10日)と岡田有花(4月13日)の記事が国内の発火点のようだ。
国内で賑わっているというぬるかるさんのサーバが立ち上げられたのは4月11日。
遠藤諭さんのところにMIT Technology Reviewの編集長からサーバを立てないかと打診があったのが4月7日。
GitHub https://github.com/tootsuite/mastodon への初ブクマは2017/04/05 11:43。これは英語圏の記事を見てブクマしたのだろう。遠藤さんの記事の前に4つの公開ブクマを集めていた。
Mastodon Is Like Twitter Without Nazis, So Why Are We Not Using It? - Vice Motherbord
Could Mastodon be the social network to replace Twitter? - WIRED
http://www.wired.co.uk/article/mastodon-social-network-what-how-create-account
その他メジャーどころもマイナーどころも5日から7日にかけて一気に記事にした。どこが火付け役かまでは追えていないが、これらの記事が発火点のようだ。
Hacker Newsでは去年の9月と今年の1月にちょっとした話題になっている。
https://news.ycombinator.com/item?id=13303346
https://news.ycombinator.com/item?id=12646083
しかし具体的に使ってみてどうこうという話は英語圏でも4月に入ってから本格化したようだ。
遠藤諭と岡田有花がちょっとした記事を書くだけで爆発するほどTwitterの代替サービスを求める需要が高まっていたんだろうな。
ちなみにはてブでのhttps://mastodon.social/about への初ブクマは2016/10/08 11:32。4月5日の記事ラッシュの前に10人の公開ブクマを集めていた。
あぁ、これは流行らないなと思った。
ASCII.jp:Twitterのライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは!|遠藤諭のプログラミング+日記
記事をまとめると、Mastdonの特徴は次の4つに集約されると思う。
・ほぼTwitter
・サーバーの分散化によるリスク回避(中央集権体制に対するアンチテーゼ)
いうなれば、Windowsに対するLinux郡の構図である。
だが、いまだかつてWindowsより流行ったLinuxなど存在しない。
人類の歴史は、中央集権→革命→群雄割拠→中央集権→革命を繰り返すことで進歩してきた。
Twitterという中央集権に対するアンチテーゼたるMastdon、ないしGNU Socialは「革命→群雄割拠」に当たる。
しかし、Mastdonに「革命→群雄割拠」を起こし、Twitterに取って代わる素晴らしい特徴があるかと言われれば無いだろう。
OSS化されただけのTwitterのクローンである以上、結局Windowsに取っては変わらないLinux同様、Twitterに勝つことは出来ないと思う。
また、群雄割拠の先には新たな中央集権体制があることも忘れてはいけない。
Windowsという中央集権のアンチテーゼであるLinuxは現状どうなったかと言えば、
ほぼUbuntuとAndroidに集約されたと行って過言でない。
UbuntuとAndroidは明確に用途が異なるから交わることはないけども、群雄割拠の末にたどり着いた中央集権の構図である。
同様に鯖とか研究用とか用途ごとにディストリビューションはあれどとりあえず集約されている。
Mastdonも、最終的にはLinux群と同様に集約されるだろう。
おそらく、".cloud"(+".jp")しか残らない。だってLinuxのディストリビューション以上に差がないもん。
集約された時点で、「サーバーの分散化によるリスク回避」という特徴が死ぬ。
じゃあどうすればいいのって話だけど、
=鯖ごとにアカウント作る必要あり、鯖ごとに切り替えて投稿する必要あり
→ .cloudへの集約による中央集権化
→ 特徴が死ぬ
↓
↓
→ 面白そうだけど、なんかアレ感がある
つまり、
・サーバーの分散化によるリスク回避(中央集権体制に対するアンチテーゼ) → 意味がない
・テーマごとにサーバーを変えることも出来る → Google+の二の舞い
うーん…OSS大好きおじさん(老害)しか残らない未来しか見えないなぁ…
とりあえず誰かマスダドン鯖早く立てればいいんじゃないの
自動車の抑制や削減が不十分な為に起きる渋滞で動けない救急車。間に合わなくなる救急活動。そして自動車乱用は車内外の重大事故を増やし、救急車出動要請を頻発させる。
https://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
イギリス首都ロンドンでは自動車の通行に課税し、自転車インフラ整備等で自転車への乗り換えを推進し、渋滞の軽減に成功した。
イギリス首都ロンドン 渋滞の元凶となっている自動車を減らすため、市街地への自動車乗り入れに関する通行課税を実施
https://www.jusnet.co.jp/kusuri/edu_body.asp?edu_id=1064
ロンドン交通局の発表によると、この渋滞税の導入によって、「渋滞が30%解消」され、「交通量が15%減少」したとのこと。
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
なぜ「自転車シェアリング」が、倍々ゲームのように増えているのか (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1611/09/news009.html
自転車シェアリング:自転車乗って渋滞緩和 松江市など実証実験 /島根 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161113/ddl/k32/010/329000c
刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。凶悪交通犯として実名と顔面の公開報道もザラ。そして車内でさえ年間約1300人が死亡している(事故後30日以内カウント)。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
http://anond.hatelabo.jp/20170220005414 の1年間隔のデータ。
2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 |
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毎年3月の全ホットエントリを http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20050215 から取得。タイルレイアウトで取得したので1日49件×31日で月間合計1519件弱のデータを基にしている。重複はuniqで取り除いてある。
http://anond.hatelabo.jp/20170220005414 の1年間隔のデータ。
前エントリの5年毎のデータじゃ思い出を振り返るには分解能が足りない気がしたので1年間隔で補足します。興味ない人にはスパムエントリ並にうざいのだろうから申し訳ないけど、その当時を見てたらただの数字の羅列には見えないのですよ。近々はてブシステムに大幅な改修が入るらしいから今やっとかないと来月も同じように見られるとは限らないしね。
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毎年3月の全ホットエントリを http://b.hatena.ne.jp/hotentry/20050215 から取得。タイルレイアウトで取得したので1日49件×31日で月間合計1519件弱のデータを基にしている。重複はuniqで取り除いてある。
関連 http://anond.hatelabo.jp/20170219233955
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(※カッコ内は回数)
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1702/14/news040.html
[窪田順生,ITmedia]
このITmediaの記事では名指しされていないが、「著名な女性評論家」とは大宅映子のことである。
大宅映子「あのー、メディアっていうのは中立公正なるものを皆さんにお伝えするっていう。そのためにはしっかりした裏付けというのがあるとされている、皆の共通認識として。で、それをしないと捏造と言われて社会的批判を受けるわけですね。
でも今の状況を見ていると、現場、その場の意見に対して、〔トランプ大統領が〕頭からバーンと、嘘であろうがなんだろうが〔オルタナティブ・ファクトを使いまくって自分に都合の悪い話を〕否定してしまうっていうのがまかり通ってるということがね。しかもそれがネットで拡散するっていう。
それで私思ったんですけど、企業の中でもありましたよね。広告でやはり動いているから、ネットの。自分のところの企業に有利になるような偽情報を出すっていうような問題になったりしていますよね。
で、それをどうにかするっていうと、じゃあどこで本物か偽物かっていうのを、今〔ファクト・チェックの格付けをやって〕三角とか黄色とか、プラットフォームがそれを出すっていうのも逆に危ないですよね。判断がね。」
関口宏「そう、そこにもオルタナティブっていうのがありますからね……」
大宅映子「そうそう。そうすると基本的には私たち一人一人が、メディアリテラシーっていうか、判断力がなければいけないんだけれど、こんないろんなことを全部自分で判断なんかできるわけがない。」
姜尚中「うーん。まあひとつの試みとして、〔プラットフォームによるファクト・チェックを〕やってもいいんではないか、と僕は思いますけどね。」
大宅映子「うーん。やっぱり事実は一つにしてほしいです、はい」
以降、他の論者へと発言が移る。
〔〕は引用者による補足。
大宅はトランプ大統領がオルタナティブ・ファクトを使っていることと、企業がインターネットで偽の情報を流していることを批判している。
しかし同時に、大宅は誰かが特権的・独裁的に情報の真偽を決めることにも批判的だ。インターネットのサービスは、プラットフォームの運営会社が偏向していることもありうる。そのため、その運営会社に事実判定の権限を委ねることは逆に危険だと指摘している。
最後のところで出てくる「事実は一つにしてほしいです」という発言はちょっと早口だった。大宅は主張をまとめようと急いだ感じがあって、ここで何を言おうとしていたのか視聴者に伝わりづらかった。
しかし、ITmediaの窪田順生がこの箇所を抜きだして『「ファシズム」(全体主義)以外の何物でもない』などとレッテルを張るのはあきらかな曲解である。
そもそもこの「事実はひとつ」というフレーズは、大宅がスタジオで発言するより前に、VTRの中で山田健太(専修大学の教授、言論法)がコメントしているものだ。この文脈を踏まえずに大宅を非難するのは適当ではない。
VTRでは、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」が現在アメリカでベストセラーになっていることを紹介、そしてワシントンポスト(1月25日)の『"もうひとつの事実"は"1984年"の「現実操作」を連想させる表現だ』という一節を引用して、これがどういう意味なのかを山田に解説させている。
山田健太「本来事実というのは一つのはずなんですけど、その事実を否定するために「もう一つ事実があるよ」ということを言って、最初の本来あるべき事実を覆い隠すという意味であります。
このVTRが流れた直後だという点を踏まえるならば、われわれは大宅の「事実は一つにしてほしいですよ」という発言を正しく理解することができる。すなわち、『「もうひとつの事実」なんて言って「嘘」をゴマかす政府はどんなヤバいことをするかわかったもんじゃない』という意味なのである。
従って、ITmediaの窪田順生がやっていることは曲解であるし、これをあたかも「著名な女性評論家」によるオリジナルの発言であるかのように説明するのも間違いである。
ITmediaの記事はくだらないので、いちいち論評するつもりはないが、ここからさきは私見を述べさせてもらう。
番組中では言及がないが、山田教授のコメントはおそらく『1984年』に登場する「二重思考」を念頭に置いている。
二重思考(にじゅうしこう、ダブルシンク、Doublethink)は、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」に登場する思考能力であり、物語の中核をなす概念。それは「相反し合う二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること」[1]である。作中の例でいえば、舞台となっている全体主義国家では民主主義などは存立しえない、という事実を信じながら、なおかつ、国家を支配する「党」が民主主義の擁護者である、というプロパガンダをも同時に信じることを指す。
二重思考は作中の全体主義国家オセアニアの社会を支配するエリート層(党内局員)が半永久的に権力を維持するため、住民(中間階級である党外局員ら)および自分たち自身に実践させている思考能力である。二重思考を実践していると、自分自身の現実認識を絶えずプロパガンダと合致する方向へと操作し、しかも操作したという事実をどこかで覚えている状態となる。
「二重思考」とはニュースピーク(新語法)による単語であり、オールドスピーク(旧語法、我々の知る英語)に直せば、「リアリティー・コントロール」(真実管理)となる。
「二重思考」についてはWikipediaの項目を読んでもらえば十分だろう。事実がたくさんあると考えたり、そのたくさんある事実をすべて同時に信奉しようとする態度こそ、オーウェルがこの小説で批判した二重思考である。
『1984年』の世界では、政府がでたらめなプロパガンダをおこなったとき、国民はその嘘や矛盾に目をつむって忘れてしまうことが要求される。だから、政府が言うことはどれもこれも必ず事実となる。そしてすぐ次の瞬間、政府が先ほどと明確に異なるようなことを事実だと述べ始めたとすれば、国民はそれをもう一つの事実なのだと納得して信奉しなければならないとされる。
「事実はひとつ」という前提は、この二重思考に陥らないために必要なものである。われわれはこの前提に立脚することで、複数の矛盾する話の中から、何が事実であり何が虚偽であるかを探ろうとする。これは政府がでたらめなプロパガンダをおこなったときに、国民がそれに抵抗するための最も根源的な力となるのだ。
判明してません。『「ウコン」(ターメリック)には薬効はないことが判明』はガセ:データイズム:オルタナティブ・ブログ
なーにが着実な裏取り力だ。たかだか数行の増田もロクに読んでねえじゃねえか。
「電車で見ず知らずの女性の名前を知る方法」が話題に iPhoneの機能「AirDrop」を悪用 - ITmedia NEWS
先日「電車で見ず知らずの女性の名前を知る方法」という記事を投稿した増田です。
個々のコメントについては皆さんそれぞれのお考えですから私からコメントは致しません。ただ実体験に基づいた記事であることだけは申し添えておきます。
トップブコメの運動と瞑想と野菜350グラムの人、言及ありがとうございました。
敬意を表して私のiPhoneも「xevraのiPhone」と名付けました。
また、いくつかのWebメディアでも取り上げていただきました。自分が書いた増田のスクショをニュースで見るという、奇妙な体験もさせていただきました。
これを機に自分のiPhoneのAirDropとデバイス名を確認された方が少しでもいらしたのなら幸いです。
特に、私がAirDropを悪用してプライバシー漁りをしているかのように書いてくださったITmediaニュースさんには感謝が絶えません。
お礼というわけでもないですが、hostsファイルに
の一行を加えさせていただきました。
そして、そのITmediaニュースの記事をTwitterで拡散してくださったWeb著名人のSさんも、ありがとうございました。
佐々木俊尚、お前だけは許さん。
今秋、人工知能による東大合格を目指していた「東ロボくん」がその目標を断念したというニュースがあった。AIは文章の読解(意味の理解)が苦手である、というのが大きなネックだったようだ。
このニュース自体は、現在の自然言語処理の限界という観点からはそれほど驚くにはあたらない。だが同時に一つの問題が提起された。
「AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力 - ITmedia ニュース
AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - 個人 - Yahoo!ニュース
「文章の意味を理解できない東ロボよりも、得点の低い高校生がいるのは、どういうことだ?」
例えば「仏教は東南アジア、東アジアに、キリスト教はヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニアに、イスラム教は北アフリカ、西アジア、中央アジア、東南アジアにおもに広がっている」という例文から「オセアニアに広がっているのは( )である」という文の空欄にあてはまるものを選ぶ問題がある。
文章をしっかり読めば、答えがキリスト教であることは明白だ。しかし、全国約1000人の中高生のうち、約3割が正答を選べなかったという。他にも問題文に回答が書いてあるような同様の問題で、文章を正しく読み取れない生徒が一定の割合で存在しているという。
複雑な論理関係や推論の必要ない、むしろほとんど同語反復に近いこの問題に、中高生の3割が誤答したという。
この問題は文中の語の意味を理解することを必要とせず、文中の語と語の関係だけから答えを導くことができる。すなわち"AIが解ける"レベルの問題なのに、である。
この事実は、ある種の人々にとって衝撃的なニュースとして受け止められたようである。
だが個人的にはむしろ納得のいく結果であると感じている。自分が公立の中学校に通っていた時の実感と合致するからだ。"そういう子"は間違いなく、そして少なからずいた。
この"実感"を言葉で説明するのはなかなか難しい。音読は(一応)できる。目で文字を追って発声することはできる、が、その文の意味が明らかに理解されていない。あるいは会話をしていて「アルファがベータをカッパらったらイプシロンした」くらいならまあ通じるが、「アルファがベータをカッパらったらイプシロンしたけどデルタがゼータにイオタしたからベータがデルタとシグマった」みたいになるともう通じない。時間をかけて一つ一つ説明すれば通じるのだが、とっさには理解されない。中学の段階でそういう子は間違いなくいたのである。
40人のクラスで3割と言えば十数人というになろうか、決して盛りすぎとはいえないと思う。
しかし、ある一定の層、特にある程度以上の学歴があって、社会でもリーダーシップを取っているような層の人にとってこの結果が衝撃的だというのは、つまりそのような人たちに"そういう子"の存在が見えていなかった、ということだろうと思われるのだ。
ある種の人達に、別のある種の人達の存在が見えなくなっている、それは社会にある種の分断を生んでいるのではないか?
"そういう子"が見えなくなる背景には、中学受験の存在があるように思う。少なくとも都市部では、親に経済的余裕があって子どもの学力も一定以上なら中学受験は当たり前になっている。それも今に始まったことではなく、もう数十年に渡ってそうなのである。
中学受験してしまえば周囲は一定以上の学力の子ばかりになる。彼らはそれ以降"そういう子"とはぜんぜん関わらずに過ごすことになる。
もちろん中学受験組も、小学校が公立であればその間は読解力の低い子らと一緒くたに過ごすことになる。だが、小学生の段階ではそういう観点から相手を客観視するまでには至らないだろう。
そして思春期以降は一定水準以上の仲間たちに囲まれ、小学校の頃にいた "(なんとなく)できない子" の多くがその読解や学習上の困難を克服できぬまま中学を巣立っていくことも知らず、やがてそういう子らの存在を忘れてしまう、こういうことがひょっとして起きているのではないか。
もしそうだとしたら、それは社会的な分断以外の何物でもない。
学習に困難を抱える子どもをどうケアするかというのはもちろん大きな課題であるが、もし社会にかような分断が生じているとしたら、その克服も一つの社会的な課題だろう。