はてなキーワード: 気づきとは
今朝、人通りの少ない小道を散歩していると、二人の人間がこちらを見ていることに気づきました。嫌だなぁと思いながら歩き去ろうとすると、二人はニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべながら近づいてきました。私は怖くて声を出すこともできず、睨みつけて威嚇しましたが、二人はニヤニヤと笑うばかりでした。しばらく睨み合っていると、一人が突然私の背筋をさっと撫でました。私はびっくりして悲鳴をあげましたが、二人は私が嫌がっていることに気づいてすらいないようでした。私は身体中を撫で回され、初めは怖くてじっと耐えていましたが、耳の付け根を弄られながら「うちに来るか?」と囁かれた時、とっさに人間の手の甲を引っ掻いて逃げました。立ち去るとき、後ろから舌打ちの声が聞こえました。あのまま反撃をしなかったら私はどうなっていたんでしょうか?今でも思い返すだけで足が震えます。
これは私のような猫だけの問題ではありません。犬や、たぬきや、イタチにも同じような被害者がいます。人間は知らないと思いますが、私たちは生まれた時からこのような危険とともに生活しています。私たちの心の痛みを想像してください。
これが煽りなのかなんなのか判別はできないけど、こういう素朴な声が上がる可能性は十分ある。異文化を理解するというのは、こういうおぞましさを越えることだ。本当の意味で異文化がコミュニケーションしたら、当然こうなるのだ。「異文化」が「怖い」のは当たり前なことなんだよ。
些細なことなら、また一時的なことであれば、「片方が片方の文化のやり方に嫌々従う」形で見せかけの「交流」をすることは十分可能だ。たとえば力で(外交)、あるいは金で(経済)。だがそれはコミュニケーションでなくただ物理で殴っただけだ。そこにはどんな「理解」もない。戦争で勝った? 征服した? それで朝鮮半島の人々は日本を理解したか? 残念ながら、力は何も解決しない。そんなことは歴史を見ればよくわかる。では、どうすれば?
お互い「わからない」ことを前提とする世界で、初めて「ルール」が現れる。私たちは「ルール」を通して初めて異文化を「理解」することができる。そこで「ルール」はすなわち共通語として機能する。
日韓は、これまで共同の仮想敵(つまり北)を置くことで、見せかけの融和関係を保ってきたに過ぎず、本当の意味での共同ルールも作れていないし、従って外交関係も築き上げてこなかった。共同の「敵」がいる状態ならそれでもなんとかなった。むしろ、そのツケを払わないで済ませるために共同の「敵」を要請してきた。極東に橋頭堡を築きたい大国の思惑がそれを後押ししてきた。そうして極東の人々は構造的な不和の状態を日常にしてきた。そして、そこから得られる甘い汁は、私たち自身をもどっぷり浸している。
だが、もう無理だ。そういうごまかしは永遠には続かない。私たちはそろそろこの「不和」の真実に気づき始めている。その不和と直面しない限り、この極東の人々に未来はないということに。
どうも。
先日のことなんですが、25にしてやっと、わたくし増田は自分がブスということに気が付きました!!!
いや、薄々は気づいていたよ?自分だけ写真映り悪いなってずっと思ってたし、22になるまで彼氏できなかったし、ましてやチヤホヤされたこと無いし。
でもどっかで夢見ていたというか、「ワンチャン行けるくない?!」的な感覚で生きてきたんですよ。
でも現実はそう甘くない。
この前めちゃくちゃ美人の友達と飲みに行ったら、まあその子がチヤホヤされまくるされまくる。
よく飲みに行くみたいで、知り合いや店の店員にも「〇〇ちゃん!!」みたいな感じで声をかけられまくる。
それを真横で見ていて、「ああ、美人ってこんなふうに扱われるんだ。私と全然ちげーな。てか普通に私ブスじゃん!!」ってなったわけです。
ナンパされるのもその子だけで、私はもう置物のような扱い。いや、置物以下。存在すらしていないような態度。
ブスと気づき初めた悲しみと存在を消されたショックを一度に味わったあの日のことは一生忘れられないだろう。
これはちょっと愚痴になるけど、しつこくナンパされてるその子は断りつつもちょっと嬉しそうで、
あまりにしつこいから私が「他のこと遊んできなよ」というと、「俺はこの子と遊ぶから、お前が他に行け」とブスナンパ野郎に言われた。
ナンパ野郎に言われたこともかなりショックだったが、一番キツかったのはその子も私をフォローしてくれなかったこと。
横で私があんなこと言われても、終始ヘラヘラしているだけだった。
10分くらい絡まれてようやく開放されると「しつこかったね。あんなにしつこいのは滅多にいないよ。」とその子は言った。
本当にしつこいと思っているのなら、無視して早歩きでもすればいいじゃん。私が何度ももう行こうと言って歩きだしても、ヘラヘラして相手してたのは〇〇だろ。と内心思ってしまった。
ああこれが性格の悪いブスの正体なのか、と本当の自分にも心底嫌気がさした。
一度夢から覚めると、もう二度とは戻れない。
鏡を見てもブスが写っているだけだ。
何をするにも、「ブスが何粋がってんだ?」と自分で自分にツッコミを入れてしまう。
夢見てた状態のブスに戻りたい。
「可愛いよ」と言ってもらいたくて、「私ってブスだよね」と旦那にいうと
「そんなことないよ!可愛いよ!てか俺が可愛いって思ってたらいいじゃん!」と期待通りの言葉が帰ってきた。
それなのに全然うれしくない。
何度か「これで夫婦別姓が認められるかも」と期待する出来事があり、しかしその希望は叶えられなかった。
党首討論会で選択的夫婦別姓への賛成を問われ、安倍首相ひとりが挙手しなかった映像を見た時、心の底から怒りを感じたのを覚えている。
今年、つくばや東京の議会で意見書が採択された時も、ほぼ自民党のみが反対していた。誰が実現を阻んでいるかは明らかだ。
けれども、今回の参議院選を経て、今は安倍首相の選択的別姓への姿勢に心から感謝している。
何故なら、もし安倍首相が「選択的夫婦別姓を認める」という姿勢をみせていたら、期待感で自民党に投票していたかもしれないから。
もし同様の人がある程度いたら、議員数2/3を超えていたかもしれない。
その場合、公文書偽造も増税も、そして改憲も支持することになってしまっていた。
選挙の結果、こんなに議席を減らしているのにも関わらず「改憲の議論をせよということだ」と発言したのを読み、ようやく理解した。安倍首相は全てを無視して改憲する気なのだ。
そして、『選択的夫婦別姓を利用して世論を味方につけ、実際はその議論を後回しにして改憲を推進する』ということが可能だったのだということに気づき、冷や汗が出た。
自民党が進める改憲の内容には反対だし、それ以前にするべきことが山のようにあるはず。
ポケモン映画第1作の3DCGリメイク作品を見てきた。感想を要点だけ。
完全版の冒頭のエピソード「ミュウツーの誕生」の有無で、この映画に抱く印象がガラッと変わってくる。幼少期のミュウツーが事故死したフジ博士の愛娘のコピー・アイツーと出会って、コピー・クローンという存在の意義を自問するところに「ミュウツーの逆襲」の魅力の70%が詰まっているというのに。
正直に言うと、「ミュウツーの逆襲」という映画自体は微妙な立ち位置にあるのではないかと思っている。エンタメ性で言えば「幻のポケモン ルギア爆誕」の方が、感動路線で言えば「結晶塔の帝王 ENTEI」や「セレビィ 時を超えた遭遇」の方が印象に残る。登場キャラクターがストーリーに沿った説教臭い台詞を喋らされている感じがどうしても鼻についてしまう。その欠点を有り余ってカバーしているのが「ミュウツーの誕生」ではないのか。
同時上映の「ピカチュウのなつやすみ」がないんだから、どうにかして付け加えることはできなかったのか。勿論、本作はあくまで当時劇場で公開された映画のリメイクであって、子供向け映画の時間の制約からは逃れられない(長尺にはできない)という事情は把握しているけれども……。
3DCGはお見事。ポケモンやトレーナー達の魅力を存分に発揮した映像になっている。
ポケモンの解釈とCGでの再現という点では、毛深さや気持ち悪さを妙に強調した「名探偵ピカチュウ」よりも、アニメ的な表現に徹したこの映画の方に軍配が上がる。ハリウッドのように、ただ予算や技術があってCGを作るというだけでは不十分だということを示す好例だろう。
主題歌の「風といっしょに」もリメイクされた。原曲と同じく小林幸子だけでは物足りないという判断なのか、何故か中川翔子も加わっての歌唱。余計なことはしないでくれ、というのが正直な感想だった。
だが、そんな感想は中川翔子の歌声を聞いてひっくり返った。ビブラートのかけ方や歌い回しが第二の幸子。なのにモノマネ特有のくどさやわざとらしさが微塵も感じられない。
中川翔子に思うことは色々あれど、歌に関しては類い希なる実力者だと痛感した。松本隆作詞・筒美京平作曲の7thシングル「綺麗ア・ラ・モード」を聞いたとき、彼女の歌の上手さにただひたすら感心した10年前の記憶が蘇ってきた。
この映画がプレスコで良かった。オーキド博士のナレーションの安定感。
TVアニメのサンムーン勢が一回も映画に出演していないことに気づき、複雑な心境に陥る。
ここ数年のポケモン映画は懐古路線へと舵を切っていたが果たしてそれで良かったのか、その方針は節目の20周年だけ良かったのでは、という気持ちが湧き上がる。
これでやっと標準体重ですよ。とりあえず健康診断で怒られずに済む。
以下気づき
・病的な代謝異常じゃないなら、
太るのは食べすぎてるから
・そんなに食べてないつもりで食べてる
・まず必要なカロリーと今摂取してるカロリーを知ることが第一歩
・食べすぎている自分を認める
・薬物依存症患者が一生断薬を続けるように、食べ物依存症患者も一生食事のコントロールをしなきゃいけない
・よって豆腐など健康度が高いが不味いものはサラダチキンなどスナックとしてはマシなものを添え食べる
・プロテインは空腹になりにくくさせ、合法的に甘いものが飲めるチートツール
・ダイエット目的なら効果やコスパより数種類のプロテインを用意して食事して楽しめるようにすると食物依存症患者的に捗る
・食事の楽しみを奪いすぎないことが大事。カロリーと栄養気をつけりゃ痩せる
・筋トレが大事、でもプランクとかスクワットとか基本かつ簡単なのでいい
・その代わり絶対に続ける
まじめな話、暗い将来の話、才能の無さからの逃避、それが僕にとってのアナルオナニーだ。
久しぶりにアナルほじる気分になったので、アナルでオナニーした。やっぱり薬局で買った手袋がうまくローションに馴染んでないのか指をアナルに入れると若干違和感を感じる。あと、腕が短いから指を深く入れると腕が痛い。みんなどうしているのか。
アナルに指を挿入すること自体に抵抗感を感じなくなった自分を誉めてあげたい。
なんか今日は疲れていたのか、指の挿入が足りないのか、あまり感じなかった。まあおちんちん擦ったら気持ちよくなるんですけど。やっぱりちんちん単独の時より快楽が味わい深い。うまく言葉にできないけれど、快感がじんわりしてる。前回までの知見を活かして、寸止めを楽しんだ。3回くらい射精寸前のような快感を存分に味わっていたら、勢い余って射精してしまった。Tシャツが精子でべとべとになってしまい最悪だった。アナルでオナニーすると、正しいことをしたという満足感があっていい。すっきりする。もっと手軽にアナルオナニーできればなあ、前立腺が体外についてたらいいのにと毎回思う。
なんかアナルでオナニーしていると女装ニューハーフAVに感情移入できるようになってきたんだけれど、ちょっとまずい。ニューハーフ風俗で僕のアナルを突かれるというナイスなアイデアを思いついてしまったが、それはどう考えてもホモではと気づき冷静になった。アナルを極めると皆ホモになってしまうのか。そんなことないと信じたい。
100人が過去に戻って、100人全員が『京アニを救うため』に青葉を説得するだろう。
青葉という人間から京アニを救うための説得しか行わない。100人中100人、1万人送り込んでも1万人全員がそうするだろう。1万人の時間遡行者は「おいこのアニオタヤクザ!テメーみてーなクズのために京アニのスタッフが焼き殺されていいわけねーだろ!ゴミみてーなてめーの小説の内容なんざ古代ギリシア時代には使い古されたネタしかねーんだよ!てめー時代がギリシア神話のパクリなんだ!わかったか!分かったら今すぐ誰にも迷惑かけないように川にでも行って1人で焼身自殺してこいやゴルァ!」と口にし、彼に『腐れ犯罪者は1人で死ね』と要求することだろう。
それによって青葉が心動かされて犯行を辞めることはないだろう。
結局彼は京アニを焼き討ちしに行くだろうし、彼の心の中で京アニこそが悪で彼は復讐を遂げた被害者に過ぎないことは変わらないだろう。
何も変わらない。
青葉の傷ついた心に寄り添える人間が今の日本に何人いるのだろう。
同級生に追いつくには足かせをはめたままで1000mの崖をクライミングするしかない事実を前にしている青葉の姿に気づき、『青葉を救うために』青葉を説得する人間なんていないのではないだろうか。
「シンジくん。あっちの階段に目を向けてみればいい。何千段、何万段あるのかは僕にも数えられない。でもその階段を登っている人間は大勢いる。君は独りじゃない。でもこの階段は君の足で登る必要がある。辛いだろうな。でも、君にしか出来ない」と伝えてくれる人間が、もしもいたなら……。
私だって自分が安易に平等だの人権だのを口に出来ないのは知っている。
どこか遠くの国のカカオ農場でチョコレートを食べたこともない子どもたちがロクに眠りもせずモノカルチャー経済を支えている話を聞きながら、平然と森永ミルクチョコレートを齧れるような人間だ。
他人を踏み台にすることで手に入れた立場に対して特に悪びれもせず、自分が踏みつけにされた時は強い人間に逆らいたくないからと媚を売ってその場を凌ぐ、そういう人種である。
思いたくないのだが、この国の人間が青葉に向ける視線、言葉を目にするうちに、日本に住んでいるのは1億2千万人のエゴイストであり、誰もが自分の都合しか考えていないのだと確信しだしている。
青葉の狂気は私には理解出来ないが、ふとした勘違いから激昂して友人や両親に理不尽な暴言を吐きかけてしまったことぐらいなら自分の身にも覚えがあるし、そういった経験が一切ない完璧な人間ばかりで日本が構成されているなんて思えない。
規模が大きすぎて無関係に思えるだけで、誰だって方向性としては同じことをどこかでやってきたんじゃないだろうか。
日本人全員が『風に飛ばされた千円札の行方を、誰かのポケットの中に求めるような行為』を、人生で一度もやらずにきた聖人だなんて私には思えない。
雨 雨 雨
今週末もま~~~た雨予報。
先月、出掛けるたびに雨だったんだが。
今月も出掛ける日に限って雨なんだが。
ずっと晴れてろとは言わない。
せめてずっと曇っててくれ。
いやいやなんで土日に限って雨なのよ。
しかも土日どっちか出掛けるって日に限って、出かけない方は雨降らないんだよ、なんなの。
ここまで書いて察しの良い人はお気づきだろう。
中学の修学旅行で雨に降られて、そんな状態なのに山登った(靴が死んだ)
高校の文化祭は前日に台風がぶつかって準備出来るかどうかの瀬戸際だった(チャリが滑ってこけたしんどい)
身内の一周忌でなぜか雹が降ってきた、痛かった(これ私のせいじゃない気がする)
今年行った時も雨降ってたよ。雨用のパレードやってたよ。正直何回も見てるよ、もういいよ。
友達にも雨女認識されてるから、「もう慣れた」って言われたよ。
ごめんな、傘持ち歩くの面倒だよね。でも恨まないで欲しい。
しかもさ、こういう記憶って晴の時より雨の時の方が覚えてるんだよね。
絶対いい天気の日に行ったとことかあるはずなのに、どんよりした時ばっかり覚えてるのは私が喪女だからなのだろうか。
明日は晴れてくれ、頼むから。なんで日曜日は曇り予報なのに明日は雨予報なんだ。
しかも昼間あーんな晴れてるのになんでなのほんとなんなの。
明けたところで雨女の戦いは終わらないけど。
7/21追記
ダム行って救世主になれるって行ってくれた人いたけど、雨女はな…自分の楽しみな事とかそういう時ばっかり雨なんですよ………。
韓国通として知られる黒田福美氏のインタビューが割と腑に落ちる。
「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」女優の黒田福美氏 (2ページ目):日経ビジネス電子版
正直なところ、どうなるのかわからないですね。5~6年前とは明らかに違う段階だと思います。韓国は日本から何か言われて変わることはないでしょう。自らの気づきが必須だと思います。自浄努力で変わるしかないですが、そうなるとかなりの時間が必要だと思います。
日本人の道徳観は「善悪」が基本です。しかし韓国人は「損得」が大切です。韓国人は「ゴールポストを動かす」といわれますが、おそらくそんな意識はないのだと思います。言葉の重みが日本人と違うからです。言葉は韓国人にとって相手を自分の思う通りに動かす手段なので、自分の発した言葉に責任があるという意識が薄い。もしも実現できなかったら、彼らは「理解してください」と言います。
彼らもまた、行政や親戚たちから、そのようにされて泣いてきました。だから平気で日本人に対しても、「天皇が謝罪すればおばあさんの心が安らぐ」などと言ってしまえるのです。それが本当にそうなるかどうか、自分の発した言葉に責任を取るべきという感覚はないと思います。
噴き上がった腐女子のツイートが流れてきたのでまーた我々こそゲイの守護者!みたいなツラしてんのかと元を辿ったけど
発生源自体は話のまとめられないオタクが延々と延焼してるだけで割とどうでもよかった。
本当にお前ら毎回暇だな。
そんな事よりこういう話になるとほぼ毎回フェミ垢のBL好きが
BLを否定するのは同性愛差別でミソジニーだとか大騒ぎする流れが気持ち悪くて仕方ないんだよ。
フェミ腐女子にありがちな女だって性的な話を伸び伸びしたいBLを伸び伸び楽しみたい気持ちが有り余って
こっち側、つまりゲイ当事者にまでツバ飛ばしてくる仕草いい加減やめてほしいんだが。
誰かわかってくれる人居ない?
中には自称ビアンの腐女子までいるのになんでこの不快さがわからないのかね?
お前ら百合豚が百合を伸び伸び楽しみたい気持ちが有り余ってレズを俺たちが守るぞってなツラしたら百発百中キレるでしょ?
わかるんだよこっちは。
ケチつけられてつまらないからやり返すためにゲイの人権持ち出してるだけだって。
印籠よろしくゲイの人権を盾にすればこっちが正義になるとしか思ってない事なんて。
でも腐フェミの人達は普段から男をバカにしてるからその辺見抜かれてるとわからないんだろうか。
男の描いた女子高生はクソミソにバカにして女の描いた同性愛者はホンモノ以上の価値がある
リアルな男の苦しみがよく書けていてすばらしいと平気で言うのが腐フェミのみなさま。
そんな腐女子の喧嘩で旗色が悪くなるとなーんで一々ホモが引っ張り出されなきゃならないの?
こっちからすりゃ男バカにしてるオタクの女のマンズリのネタにされて気持ち悪い以外の感想あるわけないだろうが。
海外俳優好きの腐フェミがいきり立ってまた腐女子無罪説で大騒ぎ。
ここら辺のやつら普段から人権意識がお高い割にBLの事になると急にバカになるのはいつものことだけど
お前らお得意のいつもの生身の人間の性的消費許すまじはどうしたよ?
これこそ立派な性的消費じゃないの?
いつもは女性をオカズにするのを公言する男を罵倒しておきながら
腐女子が腐マンズリの邪魔されたら「同性愛差別!!」と毎回わめき散らすの
腐女子が嫌われてるのは嫌われ者の同性愛者をマンズリのネタとして愛好してるからじゃない。
お前らがお前らだから嫌われてんの。わかる?
そういう事にしておきたいのはわかる。それなら悪いのはホモって事にできるから。
でもそれなら所謂ゲイ向けも同じ目にあってるはずだけど実感としてそういう事はない。
実際ゲイ向けがなんで腐向けと同じ目にあってないかについてはまた別件になるが
自分の実感としてはどこででも我が物顔で振る舞わないがポイントだと思ってる。
でも腐フェミのみなさまは原因が同性愛嫌悪じゃなければミソジニーと言うんだろうね。
はいはいミソジニーミソジニー。もう魔法の言葉だなミソジニー。
同じくらい自身のミサンドリーについても振り返ってほしいもんだ。
話がずれたがそういうわけでいちいちゲイを引っ張り出さないでくれる?
ましてや自分たちを正当化するためにゲイを嫌うのか!!とかトンチンカンな騒ぎ方しないでくれる?
こうしてカミングアウトもしていない俺のようなゲイがTLに潜んでいて
お前らに勝手にゲイを守る会ごっこされて苛々している事に気づきもしない。
御自慢の想像力をここにも使ってもらえませんかね。
政治は何を気にしている人が多いのか、自分が何を気にしているのか、議論しないとわからないことも多い。
国会見てると、自民党や維新に議論できない人は多いなと感じる。
この前の総裁選で、安倍さんが落ちなかったことを考えると、自浄作用は完全に失われていると感じている。
野党のふがいなさというのはよくわからない。むしろ報道しないことへの憤りのほうが激しい。
どういう意図で審議拒否したのか、長い討論をするのか。それを報道しないマスメディアに憤りを感じる。
山本太郎が面白いのは、素人ばかり、本来立候補できない人たちを連れてきたこと。その意義は大きい。
特に特定枠に、ご自身を入れずに重度障碍者を優先した意義は大きい。これは国会が変わると感じている。
「知ろうとすること」で有名な早野論文問題で、その界隈の話の信ぴょう性が揺らいでるように感じている。
もはや、放射能関連は、何が正しいのかわからない状況じゃないだろうかと感じるので、そのあたりを調べている問題視している議員さんは一人でも多く議員になってほしいと感じている。
教育については、給得法の改善が急務。あまり問題視されていないように感じるので取り上げる議員さんがいれば、と思う。
枝野さんが公務員の待遇が悪いということに気づき始めたと聞いてるので、立憲には期待している・
同姓同名の人物がいるかもしれないけど これから語る桜井一志はゴーアンゴーの桜井のことだよ
外見:スラムダンクのミッチーのモミアゲをゴリラ風にしたらだいたい桜井だよ
これ以外は作中でとくに言及がないよ
(こいつのライバル(主人公)がどことなく清原を彷彿とさせる性格なのもその一要因だよ
というかこの漫画は打者と投手を逆転させたKKコンビの話なのかもしれないよ)
隠キャだよ
具体的に言うと
桜井が五歳くらいのころ 彼は近所の子供達がボール遊びをしているところを通りがかったんだよね
そしたら子供達が桜井(五歳)に向かって「入れて欲しいなら「入れて」って言えよ」と語りかけるんだ
そしたら桜井どうしたと思う?
当然ケンカになるんだけど 桜井は近所の兄貴分を連れてきて子供達をボコボコにしてもらったよ
元はというと桜井が100パーセント悪いけどまるで反省してなさそうなツラをしていたよ
こんな調子で協調性のないまま15歳になった隠キャ それが桜井だよ
腫れ物を触るように扱われ
遠巻きに陰口を叩かれていたよ
新入部員なわけだよ
入ってそうそうキャプテンに「オレがついて行くにふさわしい人かどうか試させて下さいよw」「今どきの中学レベルを見せてあげますよw」と草生やしながら煽って勝負するよ
その次のページでホームラン打たれたよ
「勝てんぜお前は」とか言って4ページくらいで吸収されたアルティメット悟飯よりもはかなく散ったよ
(ギャラリーに「今どきの高校レベルを思い知ったか」と煽り返されていたよ)
これで鼻を折られておとなしく ならなかったよ
監督に「お前レフトな」ってコンバート打診されて「ふざけないでいただきたい!」とか噛みついた上に「次の練習試合完封したら考え直して下さいよ……」とわけわからん要求をするよ
突然ですが クイズだよ
練習試合が始まる前こいつはなんと言ったでしょう
チキチキチキ
正解
「エラーなんかしたらぶっ殺す」(ライバルである主人公に向かって)
当然主人公以外の野手全員もその台詞を聞いているわけで 震え上がったよ 野手全員が!
いや 普通 言う?
殺すて お前……
当然雰囲気は最悪!
桜井に一目置いていたセンターの佐島さん(この漫画で一番かっこいいキャラだよ)はとくに震えたよ!
とかマジメに思ってるよ ありえねえよ……こんなイキリキッズのポジションとかどうでもいいでしょ……
そしたらあまりにもいろいろ気負ったせいで情報量がオーバーフローして
センターの佐島さんは簡単なセンターフライを見落としてしまうんだよ というか意識飛んだ的な
そんで「すまん桜井!」って泣くんだよな いやどうでもいいでしょ……桜井の進退とか……真面目すぎか?
そんで佐島さんの打席回ってきて(佐島さんは一番だよ)二番の桜井に「もうオレの守備なんか信用できないよな」って聞くわけよ
「今はまだわかりません……次の守備のとき佐島さんのとこに打たせたくねえなって思ったらたぶん信用してないってことでしょう」
普通 言うか??!!? 先輩やぞ??????? こんなこと言うか??????? 頭おかしいのでは????
そしたら佐島さんがここからかっこいいんだけど 桜井と関係ないので飛ばすよ
(本来は二人部屋だけど同部屋の一年生は桜井と一緒に寝たくないから廊下で寝ているよ)
そんで壁に貼ったでかい(A1サイズぐらいの)ランディジョンソンのポスターをビリビリに破きながら「さよならランディ……」て泣くんだよな
ここまでやっておきながら桜井が野球を始めたきっかけはランディじゃないよ!!!!!! どういうことなんだ……
練習試合で「舐めたマネしてんじゃねーぞ」と切れたり打撃練習で先輩に順番譲らなかったりするけどわりとおとなしいよ
主人公の部屋のドアに敵校のピッチャーが活躍した新聞記事貼って「よし!」とにこやかに宣言する陰湿さを発揮するけど おとなしいよ
(単行本9巻の表紙を見ても分かるとおり 桜井は「人の嫌がることをすすんでやる」という言葉を誤った意味で実践しがちな性格だよ)
そこまでの話の流れ的に泣かないヤツは人の心がないレベルで必然的に泣かねばまずいシチュエーションだったよ
でもそれだけじゃないんだよ
子供の頃 桜井には一人だけ友人がいたよ 近所に住んでいた兄貴分の子だよ
その子に誘われて野球を始めたんだよ(ランディのポスターのくだりはなんだったんだよ…………)
桜井はめきめき上手くなったよ アニキが居るときは桜井も比較的社交性を持っていたよ
でも兄貴は高校行って野球これ以上上手くなんねえわって挫折してトラックに突っ込んで死んだんだよ
「オレも野球で上手くいかなかったらこうなるんだろうな」と思うようになったよ
それ以降の桜井は人に避けられるのも構わずひたすら自分が上手くなるためだけに野球をやっていたんだよ……
話がちょっと変わるけど芳陽の話をするよ
主人公がカンニングに失敗した話を聞いて「バレないようにやれやw」と笑ったり主人公が芳陽よりランク上の高校に誘われてた話聞いて「オレだったらそっち行ってたわw」とぶっちゃけたり
さらに言うと格下の高校は必ず侮るよ そんでいいようにやられてピンチに陥るよ
もっと言うと格上の高校には卑屈になるよ 「あいつらは飽きる程甲子園行ってるしな……」とか「死刑執行前の死刑囚の気分」とか言うよ
主人公が勝手に敵校のピッチャーのクセを敵校に開示して 先輩たちはかっとなって主人公をタコ殴りにするんだけど 次のページでは「逆にふっきれたわwwwwwwwww」とか言い出すよ
ようするに卑屈な小物であり尊大な強者であり その場によってコロコロ変わるんだよ
(敵校の監督が「イキってなかったら芳陽でレギュラーになれるわけない」とか言ってるからお墨付きなんだよ)
そんな適当極まりない連中なので 桜井のことも適当に受け入れたよ
面倒な性格なのはわかってて普通に話してくれるし普通に練習混ぜてくれるし普通に試合中相談できるよ
その「普通」は桜井が手に入れることの出来そうになかったものなんだよ
それを偶然 芳陽に入って 得てしまったんだよ
単行本でいうと29巻まで気づいてないよ
クソにぶやんけ!!!!!
桜井は今の境遇がたぐいまれなる幸運によるものだと29巻もかけてようやく気づいたよ
そのことに気づいてどうしたか……それは……
なんとマンガBANGならゴーアンゴーがタダで読めちまうんだよ
https://manga-bang.com/free/complete/goandgo201906
(厳密に言うと一日に無料で読める量は決まってるけど……まあたぶん今からならタダで読めるんだよ)
18巻において主人公の覚醒を示唆するようなセリフがあるよ 以下がそのセリフのあらましだよ
「主人公はマウンドの上で一人で戦っている気でいる あいつが周りに支えられていることに気づき
周りのために投げる気になったのなら 今までとは違うピッチングが出来るようになる」
しかし
この
「主人公はマウンドの上で一人で戦っている気でいる あいつが周りに支えられていることに気づき
周りのために投げる気になったのなら 今までとは違うピッチングが出来るようになる」
という示唆セリフの「主人公」部分を桜井に差し替えると………………
だとするならば
それは
首のすげ替え………………
実際どうなのかは だれにもわからないよ
佐島さんが26巻でメッチャ活躍するんだけど
この活躍の根拠である「佐島はスイッチヒッターである」という設定は完全な後付けだよ
この佐島スイッチ判明のとき敵校の監督は「そういえば佐島はスイッチだった」とか言うんだけど
佐島さんは9巻の試合で「オレ左打者だからあいつの球打ちにくいわ」とか言ってるよ
というかその「打ちにくいわ」言ってた試合のスコアブックだと左打者だったよ
それなのに途中でいきなりスイッチに差し替わってたよ 物証のある後付けだよ
一部ではあるんだよ……
というかランディのポスターの意味合いが「兄貴が野球に誘った それで桜井は野球始めた そのときのポジションはショートだった」でボヤボヤになってる時点で察するべきなのかもしれないよ……
ここまで言っておいてなんだけど
ゴーアンゴー実際に読んだら「柳さんかっこいい」以外印象に残らないと予言するよ
このパピコを賭けてもいいよ
エナメル質が削れそうなほど歯軋りしつつ眉間にこれでもかと皺を寄せながら書いていたよ
たまにKindleでも10巻ぐらいまで無料になることがあるからそういう機会を狙ってもいいよ
読んでみるといいよ
2019年6月を持ちまして、大学新卒入社後約7年勤務した会社を退職しました。
良い機会なので記録に残したいと思います。
地方国立大学の工学部情報科卒。保有資格は基本情報、応用情報技術者。
日立製作所の子会社としてシステム開発、運用、保守、構築を担う会社。
社員数は2~3000人。
入社してから運用、構築業務を行い、開発は未経験。担当したシステムの分類は公共系のみ。
基本的には「客先常駐」で、システムが安定稼働に入った段階で別のプロジェクトに参画し、構築を行った。
サーバ構築(オンプレミス)業務としてOS、MWの導入に携わることで、構築に必要な知識を得られた。
ちょっと残念だったのが日立製品(JP1、uCosminexus Application Server)に携わる期間が長かったこと。
他社のAPサーバ(Weblogic、Jboss等)も触れ、インフラ屋さんとしての価値を高めたかった。
力不足ではあったが5年目ごろから小さいチームのリーダになり、進捗管理、顧客調整等を行った。
協力会社のメンバーは全員年上で、コミュニケーションにおいて苦労した部分もあったが、
人に恵まれ、大きな問題なくプロジェクトを遂行できた。若いうちにリーダーを経験できたことはとても良かったと思う。
最終年度で約560万。
◆内訳
・基本給 :26万
・賞与 :約60万(年2回で業績により若干増減あり)
そのため、仕事がないのに残業するという所謂「生活残業」をする人も少なからずいる。
また、最近は働き方改革で定時退社を励行しているため、残業についてはかなり厳しくなっている。
昇給は若干ではあるが、たぶん毎年した。
昇格については、早い人で8年目から主任、15年目くらいで課長になる。
主任の年収が600~800万(残業による)、課長の年収が900~1000万。
主任まではある程度の実績とポイント(資格等)があれば誰でもなれる(はず)。
ただ、課長以上になると「上が詰まっている」&「製作所から下ってくる」ため、相当優秀でない限りはハードルが高いと思う。
劇的に仕事が増えて部&課が新しく作られれば話は別だが。
プロジェクトに合わせる形になるが、フレックスのため勤務体系が自由。
上述の通り、残業についても働き方改革で定時退社を励行しており、男性の育休取得も推進している。
環境についてはシンクラ端末が一人一台支給され、インターネットがつながる場所であればどこでも仕事ができるという状態。
どこでも仕事ができてしまうため、公私のバランスがとりずらいという方もいるかもしれないが、私にとっては最高でした。
これさえあれば在宅勤務も可能なので、娘が熱を出し保育園に行けないときは重宝した。
また、複数拠点にサテライトオフィスがあり、社員証があれば使用できるため、打合せで移動が多い日はよく利用した。
働きやすい環境作りにはかなり投資されているため、恵まれた環境で仕事ができたと思う。
・残業しないと給料低い。また、担当レベルだと成果を出した人とそうでない人で給与の差がほとんど付かない。
・新しい技術に関する感度が低い。
・意識低い系がそこそこ多い。そしてその人たちは決して辞めない。優秀な若手はどんどん辞めていく。
・SIerあるあるかもだが、協力会社に丸投げのプロジェクトがけっこうある。
新卒で某大手企業のグループ会社に入社した。福利厚生最高。ホワイト。就活頑張ってよかった。
入社後、意識高い系の40代男性が課長の部署に配属された。私合わせて4人だった。
4人しかいない割には全国の営業所や取引先への出張が多く、毎週誰かがどこかに出張だった。それこそ北海道から沖縄まで。
だから、上司がよく飛行機で出張に行っててもなんの疑いもなかった。
よく他部署の先輩に「上司また出張?なにしてんの?」と聞かれても、1年目のわたしはまだ上司がどんな風に仕事をしているのか、はっきりとは分からなかったので、「○○の件だと思います」とだけ答えていた。
2年目になり、1番上(当時3年目)の先輩が退職した。この先輩がいなくなり、上司の仕事を直接引き継ぐようになってから色々と違和感気づきはじめた。
・1週間の行動予定や出張での実績報告のミーティングで上司からまったく共有がない(部下からは詳細に報告が必要)
・上司が先週取引先を訪問したはずの案件がまったく進んでいない
・北海道や沖縄に日帰り、4時とか5時に本社に戻ってくる(本社は大阪)
・「今日上司が御社訪問してますよね?」と取引先に電話すると「えっ?その予定はないです」と言われる
こんなことが何度もあれば流石に疑うしかない。
上にあげた4つめの「取引先行く行く詐欺」はさすがにやばいので、日付をメモした。
色々あってわたしは2年目年度末に退職することを決めていたので、この上司が何しようと私には関係ないしな…と思っていたが、明らかに不正な出張()のあと17時くらいに出勤してきていきなり先輩に理不尽にキレ始めているのを見たら「経費横領してるくせになんだこいつ」と思った。
そのあとすぐに人事との退職前の面談で全部げろった。ちなみに経費横領だけではなく、他部署の人とお金絡みで何件か揉めていたのでそれも言った。