はてなキーワード: ライフラインとは
ライフラインで最初に復旧したのはたしかガス(翌日?)で、母親が作ってくれた炊き加減のイマイチなおにぎりを家族で食べた。
作ってから時間が経っていて、冷めていたがトラウマになるぐらい美味しかった。その次が電気でネットも復旧したので外とのやりとりが出来るようになった。
電気が復旧したあたりでコンビニに行ったら、普段のように立ち読みしてる人がいて非日常の中に日常を感じて笑えた。
水は住んでた地域の復旧が特に遅くて、結局10日以上復旧しなかった気がする。なにはともあれトイレ関係がキツかった。
食料は思ってたよりスーパーやら近所の飲食店やらで手に入りやすかったので苦労した記憶はない。寿司屋が販売してた海鮮丼が安くて美味しかった。
とにかく水があれば大丈夫だと感じた。個人的にはトイレを流せないのが本当に苦痛だった。
飲料水は自衛隊が配りに来てくれるのだが、たしか一人一日4リットル?ぐらいだった気がする、ウンコ一回流すと全部無くなってしまうぐらいの量だった。
本当は毎日浴槽に水をフルに貯めて生活するのがいいんだけど、なかなか難しい。
常にライフラインの支払いは止まってからだ、電気も水もガスも回線も。
二度、住む場所がなくなったことがある、一度目は一、二週間、二度目は一ヶ月超。
家がなくなった原因は契約を更新せず、新しく探すこともしなかったからだ。
一度目の時は母の友人宅で過ごし、二度目はネットカフェで生活した。
ある時、私は学校に電話で呼び出された、行って話を聞いてみるとどうやら学費を長期間滞納していたらしい。
しかも、滞納しているにもかかわらず連絡をせず、学校からの電話にも出ないという始末だ。
そのため、家に内容証明の郵便が送られていたらしいのだが父はそれも無視していた。
郵便の写しを見せてもらったのだが、期日までに連絡がなければ除籍にするとの内容だった。
期日はとうに過ぎていたが、私の呼び出しを持って連絡として扱ってくれるとの事だった。
その夜、父を問いただしたがまともな返答は帰ってこなかったため、私はすぐに学校に連絡するようにとだけ伝えた。
次の日の夜に連絡したと父からそう言われた。
二日後、授業の後に私はまた呼び出された、どうやら連絡をしていなかったらしい。
授業はほぼ午前中で終わっていたため、その場で父に連絡を行った。
電話にて今すぐ連絡するようにと伝えた、すぐに電話を切られる。
電話をかけ直す、出ない。メールを送る、返事がない。リダイヤルを繰り返すうちに、携帯の電源を切られた。
学費を払っていないため、学生証も新しく出来ず、貸与されていた機材も返却した。
そもそも私は入学する前から、奨学金によって学費を支払ってくれと父に言っていたのだが、
父は入学前は申し込んだなどと言っておきながら申し込んではいなかった。
次の年はは、何度も言ったにもにもかかわらず申し込みをしなかった。
締め切りが過ぎても、臨時での申し込みができると父は言ったが、当然申し込みは行われない。
今年は締め切り一時間前になって、私にPCでの申込の入力を行えと言われ、締め切り30分前でやっと申し込みを終えた。
父は私に金の話をしない、何を言ったとしても現在の経済状況を話そうとはしない。
私は、それは金のことで不安にさせないためだと思っていた。
何も知らないで大丈夫なんだと思わせたいのだと思っていた。
だが彼はプライドが高かっただけだった、
自分の稼ぎが足りてないのだと思わせたくなかっただけだった。
私はどうすればいいのだろうか。
今年はどうにか申し込みをさせることができたが、問題は解決していない。
ライフラインは相変わらず止まるし、学費の支払いも奨学金の申請が通るまでは滞ったままだ。
今日の夕方、家の居た父に客が来た、話に聞き耳を立てているとどうやらまた、家賃を滞納しているらしい。
あまり、長く話は続かなかったようだが、小さく法的処置などと聞こえてきた。
話を終えた父が去った後の玄関には、未開封の父宛の封筒があった。
また、住む所を失うのだろうか、私はどうすればいいのだろうか。
収入は特殊なソフトウェアの特許と、サービス運営などで、不労所得で年400万円ぐらい。
その他労働所得が年200万円ぐらい。労働日数は週一程度。ネットさえあればどこでも働ける。
今の状況では、まだ少し足りないけど、理想の生活に手が届きそう。
日本は土地が余ってきてるので、4〜5カ所ぐらい、安い土地を買って、
季節に応じて移動して生活したい。
同士を募って、俺が北海道で暮らす時は、同士は別の地で暮らす、みたいにして、コストを減らし、
各拠点には最低限のものしか置かず、お気に入りの家具家電などは、軽四のキャンピングカーに入れて、
問題は子供だよなー。
それ以前に相手が居ないがw
追記:
ホッテントリ入りしててびびったw
この構想(妄想?)は最初沖縄と北海道だけで考えたんだけど、それだと1回の移動距離が長くてめんどうだなーって思ってるところに、
「そう言えば日本は土地が余ってくるんだから、少しずつ南下したり北上すれば良いんじゃないか?」と考えてたら、こういう形になった。
資産はアベノミクスで株価が上がって3000万ぐらい儲かった。その前にリーマンショックで下がった時に思い切って買い漁ったのも大きい。
(実はビットコインなどの暗号通貨で儲かってて一時大台を超えてたんだけど、ちょうどMt.Goxに移した時にあのアホデブがやらかしてくれたので、かなりふっとんだ)
今後このお金を株価が下がった時に配当が大きい銘柄やETFなどに移して、年3%ぐらいのリターンを目指すつもり。
あとは不動産投資を勉強して、土地を買ったあとに活用して年100万円ぐらいの収入にならないかと妄想中。
特許収入は今後あてにできないのでwebサービスを増やしていくつもり。
いやーITすばらしいわー。ITなかったらこんな生活できないわー(こんな感じで良いっすか?w)
夏は沖縄の海で遊んで冬は北海道でスキーしたい人とかを想定してるんだけど、都合が良過ぎるかな?
俺はよぼよぼになるまでふらふら生活を続けるつもりだけど、同士は若い人とかを都度募集すれば、なんとか回るかなー、みたいな。
そのうちこれもwebサービス作って同士を募れるようにする予定。
日本は縦に長くてふらふら生活には絶好の国だと思うので、あまり海外は考えてない(キャンピングカーを移動させるのも大変だし)けど、
できそうなら、そこまで野望を広げてもいいかも。
まあ40歳ぐらいまでにこの生活に突入できたら良いという考えなんで、のんびりやります。
ふらふら生活といえど、本拠地は必要だと思ってて、これは都市の近くにつくるつもり。
住所をそこにしてどうでも良い郵便物などはここに貯めておく。
トイレ、シャワー、キッチンのユニットにテレビ、冷蔵庫、洗濯機などの最低限の家電を備え付ける。
お風呂は近くのスーパー銭湯や温泉などを活用する。(昼間っからスーパー銭湯に行って一日中のんびりするの最高っす)
このユニットには車庫があり軽四キャンピングカーを駐車してドッキングすれば、普通に生活できる状態になる。
せっかくキャンピングカーがあるので、各拠点にずっと居る必要はなく、気分によって近くの海や山に行って、だらだら暮らせる。
大きめの拠点では複数の車庫があって、さながらシェアハウスのように数人でシェアして使える。
隣近所が遠い場所なら夜中に多勢でどんちゃん騒ぎしても怒られないので最高。
子供ができたら小学校ぐらいのあいだは1箇所を本拠地にして、そこから学校に通わせる。
いじめとか気分を変えたいとかで子供が転校したがったら、またふらふら別の拠点に移動する。
子供が小さいうちから自活力を鍛え、中学生ぐらいになったら、両親(俺とまだ見ぬ妻)は、またふらふら生活に戻る。
よぼよぼになって車の運転ができなくなって来たら、このシステムを誰かに譲って、自分らは適当な老人ホームに入居する。
でももっと妄想すると、それまでに技術的特異点が起こり、人類は体を捨てて、不老不死でバーチャルリアリティーの中でだらだら生活するようになるので、
せいぜいこのシステムは20年ぐらい持てば良い。
東北震災級の国家レベルの災害でもないし
複数の県全域で土砂崩れがほぼ一様に起こってる状態と近いと考えると、それってかなりやばい災害だと思うよ
すでに死者も結構出ているし(多分これからさらに増える)、あの量の雪はなかなか溶けない上に設備や経験がないから対処も進まない。
半壊の建物や2日以上足止めされた電車の乗客が数百人、物流・交通が完全に麻痺してライフライン(電話・電気・ガス・食料)も途絶えているってわりと地震レベルだと思うが。
ヒトはなぜ毛が薄いのか? それは、ヒトはなぜ汗をかくのかと答えは同じで、つまり、暑さに適応するためだ。
ヒトは、恒温動物で、気温の変化に脆弱だ。どうやって寒くても暑くても生きていけるようにするかが課題だ。
ヒトは、住環境や道具を用いることで、寒さに対応した。例えば火を焚けば暖がとれる。ところが、暑さに対しては道具で対応しきれない。そこで、ヒトは、汗をかいて蒸散させ、気化熱によって体温を下げるようになった。そうすると、体毛が多いと汗の蒸発に不利だから、体毛が薄いほうがよいわけだ。
それでも、頭部などには体毛があるのはなぜか? それは、肉体の中枢を寒さから保護するためだろう。ヒトは、血液などの体液を循環させているから、末梢で発汗して熱を逃がせば中枢も冷えるようにできている。反対に寒い時には中枢が冷えると致命的だから、体毛が多い傾向があるのである。
冬になると手足が冷え性になる人が少なくないが、寒いと体温を逃がさないようにする必要があるから、末梢の体温を上げないようにして体温を維持しているのである。無論、血行も少なくなる。
それでは、運動をすると発汗するのに毛深くなる傾向があるのがなぜか、疑問に思う人もいるかもしれない。しかし、運動をすることができるということは気温が高くはないからだ。暑いと、寝ているだけでも汗を大量にかく。暑いなかで運動をするとむしろ死んでしまうことすらある。運動量が多いということは、気温が高くはなく、また、外出しているということとも相関関係がある。
男のほうが毛深く、女のほうが薄い傾向があるのも、寒さ対策の必要性の高低によるものだろう。群れの生存確率を高めるためには、男女で分業し、男にコストを集中し、女が出産授乳をする。そのため、男のほうが寒い中でも外出するし活動的だ。反対に、女は出産授乳のために栄養分を蓄える必要があり、例えば体脂肪を増やす必要がある。
男も、年齢が上がってくると肥りやすいかもしれないが(いわゆる「中年太り」だ)、それも運動量の低下と関係があるのだろう。多量の運動を担うのは若い男であって、出産期以降の女だけではなく、ある程度歳をとった男も肉体機能的に衰えて多量の運動をする余力が減っていく。それでも、だからこそ、肉体がピンピンしていて普段からたくさん運動をしている老人男性には痩せている人もよくみられる。
冬には脂質やカロリーを摂りたくなる傾向があるように思われるが、それも寒さ対策のためだ。反対に夏には、サッパリしたものが欲しくなる。暑いと多く消費するのは水分とミネラルで、反対にカロリー消費は減る。
食事や衣服や暖房がなければ、ヒトは冬を越せない。木造住宅に住んでいて貧困で暖房もかけられなければ、凍死しかねない。
日本では昔から木造住宅が多い。「日本の夏は世界一苛酷だ」と言う人もいるくらいに、日本の夏は厳しい。とりわけ太平洋側は、モンスーン(季節風)で湿度も高くて苛酷だ。湿度が高いと汗が蒸散しにくい。木造なら風通しがよく、気温も湿度も高い夏には有利だ。
ところが、木造住宅では、冬は寒い。だから、厚着をして布団にくるまって、たくさん食べて、そして、火を焚いて暖を取るのである。
木造住宅で火を焚くということは、火事が起こりやすいのは必然だ。しかも、太平洋側の冬はモンスーンで乾燥する。江戸なんて、人口密度が高いのに木造住宅だらけだったから、街が辺り一帯丸焦げになるような大火が何度も起こっている。江戸時代なんて、エアコンどころか電気ストーブも電気コタツもあるわけがないし、電気炊飯器も電気ポットも、無論、ない。
この時季はいまでも木造住宅で灯油ストーブで過ごしている家が少なくない。近現代でも、冬の火事は多い。火の取扱にはくれぐれも気をつけたい。そういえば、阪神淡路大震災は1月で、東日本大震災は3月だった。冬の震災は、乾燥地域では大火事になりやすいし、雪国では家屋倒壊してライフラインも断たれて深刻なことになるのではないか。
男、20台後半
あるプロジェクトの一部を任されて色々やってみたけど、細かいミスから大きなミスまでいくつもいくつもやらかして社内外に迷惑をかけ続けていたところ、朝起きれなくなって頭痛や吐き気や動悸や冷や汗が酷くなって出社あんまり出来ない状態になって結局会社から強制的に休みをとらされることになった。それが4ヶ月ほど前。
医者に行ってはみたものの、欝っぽいとは言われたもののそういう病名は告げられずに薬何個か出されて終わった。
詳しいことは書くことが出来ないが、多少の損害は出していたにせよウン億円の大損害を出して訴訟問題に発展とかそういうわけのものではないし、そこまで修羅場極まるような局面にいたとか作り出していたわけではない。医者の言い方からしても、自分の精神状態は客観的に見てもそこまで酷いものではないのだろう。今でも死にたくなるのは毎日だが、普通に過ごしていたり笑っていられる瞬間もあるのでヒドイ状態にいるとは言えない。まぁ、早い話が自分の場合はただの甘えだ。別に欝は甘えなんていう気は一切無くて、自分は大したこと無い状態なのに音を上げやすいゴミ野郎という意味だ。
となると、このまま復帰したところでまたどうせまたすぐ音をあげるに違いない。会社だって簡単なルーチンワークばかりあるわけじゃないし、そればかりを任せて給料をあげるという訳にもいかない事は目に見えている。会社も自分の体調を気遣ってくれてはいるみたいだし、自分も会社にお世話になった。もうすでに十分なくらいの迷惑をかけているのだけれども、そのリカバリーは自分の能力的に出来そうにないし、迷惑を出来る限り最小限で抑えられるよう会社は辞めることにした。
じゃあ会社を辞めた後はどうするのか?ちょっとのことでもすぐに諦め体調を悪くする腑抜けたメンタルを持つ男だ、仕事ができないのは言うまでもない。スキルも一切ない。そのくせ歳だけはとっている。もちろんブサイク。使い場所がない。今と同じ業界はもちろんの事、別の業界でも再就職は無理だ。
じゃあせめてアルバイトなら?まともに会話もできない人間がアルバイトの多くを占める接客業などできようはずもない。昔コンビニバイトをしていたが、若くても体力的に辛いものがあったし、覚える事だってたくさんあるのだ。覚えたり接客したりとやってのける自信も能力も今やない。雨細工の心臓では社会を生き抜くことはできない。社会は厳しい。
じゃあ実家でニートでもするか?実家も裕福ではない。すぐに叩き出されるだろう。
ああ、これあれだ。詰んだわ。次の一手無いわ。色々考えてはみたものの、どれも自分にできそうにないので、結局死ぬことにした。
楽しいことがあったり、何か希望みたいなものがあれば死を拒否することもあるのだろうが、別に楽しいことなんて何もない。今だってマンガを読んで笑うことはあるし、それこそが楽しいことなのではないのかと思ったりもするが、それは会社辞めようかどうしようかとか死のうかどうしようかとウジウジ考える事が嫌になって一時的にその決定を先送りするための逃避行動の1つとして部屋に転がってるマンガを手にとって笑っただけなのだ。その瞬間を大切にするために生き続けたいかというと、NOと即答できる。僕の本来の寿命が20年後だとして、死までの猶予である20年のうちにこれは楽しいだろうと期待できるような出来事が1つとしてないのだ。ハンターハンターの続きくらいは気になったりもしたが、もうどうでも良くなった。
ただひとつ、死を拒否する理由としてあるのは、今まで当然のように人生を歩んできた現実世界というものが突如無くなり、自分の魂はおろか自分の全てを包んでいる世界が一切の無に帰してしまうというのは怖いものがある。
とにかく、死ぬに際してやはり恐怖というものはありはするが、かといってこのまま生き続けるような意気地もないし生きる事に対して後ろ髪引かれるような想いも特にないので死ぬのだ。ちょうど後頭部も薄くなり始めたし。
で、大分前置きが長くなってしまってやっとここからが本題なのだが、自殺するに際して何をしておけば現世の人たちに迷惑がかからずにすむのだろうか?
今はまだ会社も辞めていないしアパートの自分の部屋からこれを書いてるので、今死んだら滅茶苦茶面倒なことになると思う。諸々の手続きとか。
とりあえずパッと思いつくことを書き出してみた。
今は実家を出てアパートに部屋を借りて住んでいるので、これも何かしら手続き必要
銀行口座は2つ、クレジットカードは1つ(ちょうど先月期限切れ、更新なし)持ってる
バーっと書いてみたけど、これだけでいいのかな?なんか忘れてることたくさんある気がする。1行で書いちゃったけど部屋の片付けが一番面倒そうだなぁ。まあそれでも2月中には終わりそうだ。準備のための軍資金というか貯金は100万くらいあるので、最悪業者呼んで家片付けてもらってもいいかもしれない。
お前これ忘れてるぞ!みたいなのあったら突っ込み頂きたく。死ぬ前にお前の家のサーバ(xeon4コア メモリ32G)とMBA(2012 mid)くれよ!とか貯金くれ!みたいなのあったらアドレス晒してくれたら差し上げます。
こんなんがホッテントリにあがってた。
業者のステマだなとしか思わない。デメリットについて触れてなさすぎる。
とりあえずこれみて「よさそ~♪」とか思っちゃうアホは、「確定拠出年金 デメリット」あたりで検索しろ。
うちの会社でも取引先銀行の口車に乗せられて危うく導入されそうになった。
このご時世、退職金ががっぽりもらえるくらい長期間働き続けることは常識的ではなくなっている。
むしろ、転職を繰り返すために都度現金化したいというケースの方が多い。
退職後の困窮した状態での重要なライフラインのひとつである退職金が使えないために老後(笑)前に死んじゃったら元も子もない。
プランにもよるが1ヶ月\3,000~\4,000がザラ。
年間4万近く手数料がかかる。
元本保証型を選択したら元本にダメージはないが、手数料だけがマイナスになり続ける。
言い換えれば、年間4万以上の利回りを出さないとむしろマイナスになるんだぞ。4万利益だしてようやくトントンという鬼畜。
しかも会社に所属するうちは会社が手数料払ってくれる場合もあるが、退職したら自分で払い続ける必要がある。
それを、今のアベノミクスならまだしも景気の荒波激しい今後何十年と続けていかないといけないんだぞ。
どう考えても非現実的だろ。
「俺なら年間4,5万とか楽勝」という人間は確定拠出年金じゃなくてポケットマネーでやったほうがよっぽど儲かるレベル。
確定拠出年金という形式でやることにこだわる必要はまったくない。
今のアベノミクスにも乗じてこういうサイトを作って犠牲者増やそうって魂胆だと思うけどほんとにカスだわ。
逆に、これらのデメリットなんか吹き飛ばせるような、大企業づとめで定年まで確実に勤め上げることがほぼ確定でがっぽり退職金をもらえることもほぼ確定してる人にとってはいいかもね、ということは言える。
ただ、中小企業づとめの大多数の人間にとってはマイナス、もしくはマイナスになる恐れのほうが極めて高いことは断言できる。
国はこんなアホなことやってねーで、年金制度をまずどうにかしろと言いたい。
年金支給開始年齢も上がるし、老後のカネはてめーらでなんとかしてね♪税金は優遇するからさ♪とかこんなのでごまかそうとかほんと国もカスだわ。死ね。
友達がいなくてひとりぼっちな人のための、「ぼっちチャット」というチャットサービスを作ってみました。
今は大学生やってるんですが、(悲しいことに)時間があったので、
都内大学生。
だいたいこんなヤツです↓
プログラミングは趣味でちょっと。これまでに完成したものは少ない。
ぼっちの人同士でヒマを潰すためのチャットです。どこかのぼっちの方とチャットでお話ができます。
以下の条件に当てはまる方であれば、どなたでも利用可能です。
自分と同じような非コミュが集まるWebサービスを作ってみたかった。
Rails使用経験は、過去に掲示板風のシステムを作ったくらい。
読んだ本は、
http://www.amazon.co.jp/dp/4274068668/
だけ。
ドットインストールにはお世話になりました。
http://dotinstall.com/lessons/basic_rails
約1週間くらいでひとまず完成。
これの続き
http://anond.hatelabo.jp/20130525211446
・障害者ウゼー
・区別されるのは嫌だ「区別するのは良くない!自由にしろ」って言い出す。
・低所得者ウゼー
・どうやら人を区別するとうまくいかない。乙武を批判すると回りまわって自身に跳ね返るっぽい。
何で健常者が障害者に対して特別扱いしなきゃいけないのか?やる必要もなければしたくもない。
大体あいつら働いてるかもわかんねーし、社会に貢献度合いも低い。
そんなやつらに手間ひまやコストを掛けるだけ無駄だし、ほかの所に掛けたほうがよい。
ってなことを言い出すと
障害者と同じような、もしくはそれ以下の待遇を受けてしまう。(弱肉強食の世界のため)
用語説明
低所得者=年間所得800万以下の人たち(日本の税金の50%は、人口11%に過ぎない年収800万以上の人達だけで払っている。)
弱肉強食の世界では障害者・低所得者は虐げられて当然であり、自然なこと。
虐げることは悪いことじゃない。当たり前。自然の摂理。
障害者のなんか相手したくない!って虐げると、回りまわって自身も虐げられてしまう。
でもそれは嫌。だからこそ大部分の人たちは理想世界を目標にして
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」とか「人は全て、生まれながらにして生きる権利を有する」
ですがこの偽善を否定すると、障害者・低所得者は虐げらちゃうというポルポル状態。
非常に不服なのですが、障害者でも幸せに生きられる世界を構築しないと駄目のようです。
いやーめんどくさいですねー。
どれだけのコストがかかるのか。障害者用エレベータも作らないと駄目だし、点字ブロックや
障害者専用スペースとかも作らないと駄目なんですよ。うざすぎる。
はちょーめんどくさい以外の何者でもないんですけどね。
何が言いたいのかというと
「どれだけコストが掛かったとしても、どうにかしないと駄目」
ということです。
そうしないと、図書管理の利用とかトイレ、水道とか使えなくなっちゃうかもしれません。
Exactly(そのとおりでございます)
現実問題として、何から何まで対応しろってのは無理があります。
ですので、優先度が高い順に、
少ない費用で効果が大きく緊急度が高いものから対応していきます。
全体的に見て、かなり低い位置にあります。
本来であれば乙武さんをお店に入店させるべきですが、現実問題として無理があったと思います。
「どれだけコストが掛かったとしても、どうにかしないと駄目」なので
現実問題として無理があったとしても、どうにかできなかったお店が悪いことになります。
つまり、お店の作りが悪かったため、障害者が入店できなかったことが駄目ということになります。
現実問題として、普通の飲食店は障害者に厳しいお店が一般的です。
ですが今回のお店が障害者にやさしい作りになっていれば
※何だか話が変な方向に流れてきましたが、お付き合いください。
1.理想としては、日本中のお店を障害者にやさしい作りにすれば万事解決なのですが
2.現実としては、日本中のお店を障害者にやさしい作りにするのは不可能です。
3.ですが不可能といってもうちらは、誰もが(障害者も)幸せになる理想世界を構築しないと駄目なわけです。
上記1.~3.のことを認識・理解しているか否かで、人の対応が全然違いますね。
お店側は「理想世界の対応すべきですが、まだできていないお店です。すいません」とか言って
乙武側は「障害者に対応するのは現実問題きびしいですよね。頑張ってください」とか言えばよかった。
つまり
双方が自身のおかれている現実を直視すればよかったのだよ(キバヤシ)
逆に、言っちゃまずいのが
お店側が3.のことを考えずに「障害者にやさしくする気なんて微塵も無い。視ね!」で
乙武側が2.のことを考えずに「障害者にきびしいお店ってバカか!配慮しろボケ!」ですね。
今回の問題は不味い方向に転びましたね(達観)
この手の問題でよく出てくるのが、理想世界構築の自身がどこまでやるのかです。
障害者に対して、どこまで配慮すべきなのか?
最近の話だと、今後発生する深刻な食料不足のために昆虫を食べないと駄目のなのか?
などなど、やるべき事はたくさんあります。
本来であれば、理想世界構築のためには上であげたこと全てを全力でやるべきです。
といいたいところですが、これもまた現実問題として不可能です。
少し前に、共産主義、社会主義というものが大流行して、世界の約50%が共産・社会主義になりましたが
がすぐに廃れてしまいましたね。
共産主義は理念的には大変素晴らしいものでしたが、どうも人間が扱うと、
汚職まみれになったり、独裁国家ができたり、市民を虐殺しちゃったりと
これは理想のために全力だしすぎると、駄目になる典型パターンです。
【 無理をしないで、自身ができる範囲でやる 】
がおおむね正解のようです
理想世界に全力出しすぎると駄目になるので、「自身ができる範囲でやる」
といっても、だーれもその気が無かったら始まりません。
というか、理想世界構築って面倒すぎてやる気すら沸きません(本音)
そんななか、乙武さんっていう人たちは
うちらの殆ど変動しないであろう「自身ができる範囲」を拡張させる
ある種すげー貴重で、ありがたい存在でもあり、
※問題に対する意識が高くなると理想世界構築への行動をし始めちゃいます。
「あ、障害者の事すげー尊重したくなってきた」
とか気持ち悪いことを平然と言えるようになります。
今では自分も
「あ、低所得者の事すげー尊重したくなってきた」
っていえるようになりました。
乙武の行動を過度に阻害することです。(適度に正しい方法を使って阻害するのはOK。)
考えてみてください
「障害者にやさしくしてください!」とか「障害者の入りやすいお店の啓蒙活動するぞ!」
なんて事をしたいですか?めんどくさすぎて自分はごめんです。
ああいった人たちが勝手に行動してくれるから、勝手に理想世界に近づいているのです。
勝手にやらしておきましょう。ですが変なこと言い出したら止めましょう
ただ乙武をバカにして、やる気を失わせるのだけは得策じゃないので控えましょう
乙武の役目は、社会全体のやる気パラメータを上げることにあるにも関わらず
今回の問題では、それが全くできていなかった。
うまくいけば、飲食店全体の障害者対応への認識が変わりそうだったにも関わらず
問題提起になったが、成果がともなっていなかった。
・理想世界を構築しないと障害者と年収800万以下の低所得者は虐げられる
・現実問題として、理想世界への対応には資金・資源が有限だからすぐに全部やるのは難しい
・理想と現実をちゃんと認識、理解すれば、うちらがどんな対応とればいいのか自然とわかる
・理想世界構築のためには「自身ができる範囲で頑張りましょう」
・乙武みたいな人は「自身のできる範囲」を拡張するハタ迷惑な存在
・社会全体のために乙武みたいな人は勝手にやらしときましょう(提案)
・乙武をバカにしてやる気を失わせるのは得策ではないのでやめましょう(戒め)
いやー長かった。
339 ソーゾー君 [] 2011/09/15(木) 17:58:21 ID:El0BLWj2O Be:
「中銀廃止=恐慌」
「小さな政府=天下り機関が増える=ライフライン民営化(独占)=資産家天国」
「小さな政府=減税=ライフラインの利用料UP(独占してるから…東電見たら解るわな)」
「だから孫正義が役員報酬を寄付するって言ったんだよ?ソフトバンクの株主配当で数十億手に入るから…」
あの毛根に親近感を持つなよ?信頼できるのは毛根だけだから…
で難民を受け入れている…
小さな政府は国=国民の権限、権利を削ぐ為に銀行家が煽った愚策だ…
減税して何のメリットがあるんだ?所得制限を設けた減税ならまだ意味あるぜ?
↑これが正しい徴税である。
孫正義は90%きっちり徴税したら良い…細かな経費云々は無視…百億収入があるなら90億徴税したら良い。
それでも10億残るんだぜ?99%取るか?で…まだ一億も残るんだぜ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1353851390/l50
先日、引越しをした。引越し先の駅前にはバス乗り場があり、そこからシャトルバスに乗ることができる。ヨーカドー行きの無料バスだ。
ヨーカドーは駅前から15分の少し離れた場所にあるが、かえって住宅地に近いといえる好立地だ。ここには衣類、食料品、生活雑貨はもちろんのこと、薬、化粧品、書籍、CDやDVD、美容院、歯科、眼科、クリーニング、靴の修理、マッサージ、旅券の購入など、生活するうえで必要なありとあらゆるものが集積されている。 若者はヨーカドーの中のゲームセンターでプリクラを撮り、ヨーカドーの中のボウリング場でデートを楽しんでいる。家族連れはヨーカドーの中のマクドナルドでハッピーセットを注文している。爺さんはヨーカドーの中の保険屋で50歳から入れる保険の説明を熱心に聞いている。ヨーカドーには生活の全てがある。
昔は個人商店や中堅の商店も近所にあったと聞くが、ヨーカドーの出現が全てを変えてしまったようだ。ヨーカドーの裏手にまわると、かつてスーパーマーケットであった廃墟や、かつて薬局だった跡地が残されている。
駅前から少し歩くと中堅のスーパーマーケットもある。実際、仕事帰りの買い物はこちらの方が便利だ。しかし、スーパーで買い物をすると、買い忘れをすることがままある。帰り道にはセブンイレブンがある。少し割高だが、スーパーに買い直しにいくよりはるかに便利だ。スーパーから自宅までの経路はいくつかあるが、その経路上には必ずセブンイレブンが出現する。どうも周到に出店計画が練られている気配がある。駅前徒歩0分の位置にもセブンイレブンがある。駅から帰ると、セブンイレブンの前を必ず1回は通過する。
ヨーカドーとセブンイレブンにライフラインを握られている。生活をしていると、たいていこのうちのどちらかに世話になる。どちらもセブン&アイHDの子会社だ。
とても厄介なことになっているのではないか、と思う。
店舗にはカメラがある。防犯カメラだ。防犯カメラの映像は普通、ハードディスクに記録されている。要するに、コンピュータに接続されたカメラが店舗の至る所に配置されている。俺らは犯罪者ではないが、否応なしに記録される。それが安全を担保していると俺らは知っている。だから受け入れている。
今、映像をチェックしているのは警備員。コンピュータではなく、人が見ている。
ところで、あらゆる経費の中で最も高いのはなんだろう。人件費だ。
だから、映像を監視するのはまもなく人ではなくコンピュータになるだろう。そんなことが可能だろうか? と思うだろうか。可能だ。
迷惑メールの検出に使われている、ベイジアンフィルタというアルゴリズムがある。ベイジアンフィルタはメールに何が書かれているのか、ということを理解することはできない。日本語は理解しないし、英語も理解しない。だが日本語や英語で書かれたスパムを検出することができる。ベイジアンフィルタがやっていることは単純だ。単語にスコアを割り当て、スコアが一定の値を超えると「どうやらスパムっぽい」と判定しているに過ぎない。とても単純だが、効果は抜群だ。
同じことを映像にも適用できる。犯罪者はたいてい現場を下見する。滞在時間、店内での移動距離、買った物の種類、など、精緻に見れば必ず異なるパターンが現れるはずだ。今時、コンパクトデジカメですらリアルタイムに顔認識するくらいの芸当はできる。SONYのは笑顔すら判定できる。企業で持っているサーバではもっと精密な分析ができてもちっともおかしくない。今ある技術の組み合わせだけで、「犯罪予見システム」を作ることはそう難しくはないはずだ。
もちろんアルゴリズムはミスをする。スパムフィルタも俺の母ちゃんからのメールを迷惑フォルダにぶち込む。だが、ほとんどの場合、誤検知は問題にならないはずだ。少しばかり余計にセコムさんを呼び出してしまっても、ほんとうの強盗が現れたときにセコムさんがいてくれたほうがいいはずだ。案外、おにぎりやお弁当を買ってくれてチャラになるかもしれない。
「万引きGメン」も不要なコストだ。そのための人を雇うくらいなら、カメラを増やして不法行為の現場を撮影し、アルゴリズムでアラートを上げたほうがよい。絶対に人件費より安くつくはずだ。証拠の写真さえ押さえることができれば、たとえとり逃しても、犯罪者は二度とセブン&アイHD傘下の店の敷居を跨げない。入店した途端に、犯罪者データベースと顔認識の結果のマッチングを行えばよいだけだからだ。
このように、俺たちの生活をコンピュータに接続されたカメラが取り囲む世の中が出現するのは規程路線だ。俺は10年ほど前に「エネミー・オブ・アメリカ」って映画を見て、「アメリカやばいはww」って笑ってた。今この映画を見ると、もはや単なる現実に過ぎないから、「何がすごいの?」ってなるだけだと思う。でも、この映画ですら、生活のシーンの大半を撮影するカメラを私企業が握るとは予見していない。
俺たちは、ヨーカドーとセブンイレブン、セブン&アイHDにライフラインを依存している。セブン&アイHDはカメラを持っている。サーバも持っている。
おそらく、短期的には、とても便利なサービスが次々と出現するのではないかと思う。
さきほど、顔認識について触れた。カメラは映像から人間の特徴を識別できる。これは今では簡単なことだ。もう少しソフトウェアが進歩すれば、「この人は何を見ているか」、「この人は誰を見ているか」くらいは判定できるだろう。ひょっとすると、とっくの昔にできているかもしれない。人が誰を見ているか、何を見ているか。それがわかる。
セブン&アイHDはそれをリアルタイムに握る。人間関係をそれとなく掌握できるということだ。「何を見ているか」もわかるはずだから、趣味の傾向などもわかるだろう。
ところで、「犯罪予見システム」の可能性について触れたが、ソーシャルグラフを使ってこの技術を適用するとどうなるだろう。
「過去のソーシャルグラフの傾向と照らし合わせると、そろそろこのカップルは結婚しそうだ」
「この人たちは住んでいる場所も違うし、今まで出会ったことは一度もないが、食べ物の趣向や映画など趣味の傾向が近いから、結婚すると70%の確率でよい家庭になりそうだ」
未だかつてない高精度で相性のマッチングを行うことができる。ほかにも、それこそTwitterやFacebookなどと連携してもっとデータを預ければ、もっと素晴らしいサービスが実現できるだろう。
とても便利。だからきっと俺らはこれを受け入れるだろう。防犯カメラを受け入れたように。
もう少し、掘り下げてこのシステムの応用を考えるとどうなるだろうか。「過去の事例」が蓄積していくと、アルゴリズムもどんどん賢くなり、予見できる物事の対象が広がっていくはずだ。ヨーカドーがもっと儲かれば、就職、レジャー、冠婚葬祭、ありとあらゆる局面で「予見」や「マッチング」が可能になるだろう。それがもたらすサービスが便利なら、俺たちは最終的にはそれを受け入れてしまうだろう。
俺にはそれのもたらす行く末がどうなるのか、見当がつかない。
これって健全?
「吉牛の玉ねぎは中国で生産してカットして日本にもってくるらしい」って聞いた。ほんとかどうかしらないけど。
そういえばコンビニのカット野菜も中国産だ。カットして詰めまくったら、輸送コストも下がるだろうし、どうせ中国産の野菜つかうならそのほうが理に叶ってる。
輸送コストと生産コストのバランスが取れてる限り、すべての商品は国外で安く作られるようになるってわけだ。石膏ボードは原価が安価で殆ど輸送コストだから、日本の各地に工場があって消費地近くで作るらしい。似たようなのは飲み物とか生鮮食料品か?でも生鮮食料品も保存技術あがれば日本の外で作ってもってくるようになるよね。
ってなると次に下げられるのは輸送コストってことになるのか。でも輸送という仕事は当分国内でもなくならないだろうな。海外で作っても日本で消費するかぎり運ばないといけないし。
地方に住んでる事自体が日本に不利益だ、みたいな地方を批判する人最近目につく。自分自身地方に住んでるからこの手の言い分はあんま気持よく聞いていられないんだけど、本気で東京以外に住むやつは損しか生んでないって言う奴いるからなー、うちも自治体収支ワースト側だしおもいっきり反論はできないんだけど人の住む所ってそういう理由だけでどうにかできないだろ。
自分はプログラマなんだけど、この仕事も国外にでていってるわけで、いずれは国内に仕事なくなるんだろうなーって思ってぼんやり考えてる。
デザインなんかも変わりがきかないほどのデザイナーじゃないかぎり国外になっていくんだろうな。漫画家や小説家みたいな製造ではなく創造をする仕事は代わりがきかないから国内の人がやるだろう。でもアニメを作る下の現場は国外に既になってる。デザインも同じ事か。製造か創造かという。
直接人とかかわる仕事はなくなりそもうないけど、販売はあやしい、Amazon や他の通販に吸われてるし。ってなると、殆どすべての仕事が日本からなくなっても日本に人が済んでいたら存在してる仕事って、創造をする代わりのきかない仕事、公務員、道路水道ガスのインフラ系、建築とか、直接なにか提供するサービス業、運輸旅客、それらの仕事のための管理と創造をする仕事、うーん…報道、広告は無くなりそうでなくならないと思う。
って考えてたら友人のこと思い出した。
そいつは、高校卒業して運送会社に務めて遠距離トラックで頑張りながら貯金して自分のトラック持って、結婚して、子供二人いるんだけど最近すごく勝ち組に見えてる。自分普段あまり勝ち組負け組って考えないし、そういう言い方好きでもないんだけど他にいい言葉が見つからない。劣等感じゃなくてなんか単純に、みんな老人になったころに一番幸せそうなのはあいつなんじゃないかなーって。まだ 19 の頃、何度かトラックに一緒に乗せてもらったけど、ものを届けること、ライフラインに関わってることの大事さをすごく自信もって話してくれた。あのころは、そんな泥臭い仕事って馬鹿にする人もいたけど、今思うとあれはつえーなーって感じ。
なんか話変わっちゃった。
結局さ、自分のやってる仕事が世界の何かを幸せにすると思えないと限界のところで気が続かないんだよね。俺かっこいいーってならない。やっぱさー俺かっこいーこの仕事してる俺かっこいーって思えないと、なんかスカスカになってく。自分なにやってんだろって。
そしたら多分自信もって、自分にこそ出来る仕事だから自分に仕事くれって高い金要求しながら胸張って言えるようになると思う。そらー集団で何か作るには突出した能力だけでどうにかなるものじゃないけど、そういうんじゃなくってさ、誰かと仕事するからって、仕事の質落として、平均的な "ライン製造" に貶める必要はない。
プログラマだって本質的には創造をする代わりのきかない仕事でもあるはずで、でも仕事でそう思えるにはきっとどっかのミスを喜んで隙間から吸い取るような考えの社長の元でしょうもない当て逃げの企画をやってるよりは、世界の何かを幸せにするような胸はっていえるものにかかわったほうが、胸はって金くれ俺だからやるって言えるよなって。
モヤモヤ考えてた。
そろそろ転職かなー
http://www.jcp.or.jp/web_download/seisaku/20121126-seisaku-dj-net.pdf
これを読むと、同じ災害を引き起こさないための対策は一切行わないようにみえる
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2012/11/2012-07.html
だが、分野別政策を読んでみるとこう書いてある
長周期地震動や地盤の液状化などへの対策を強化し、被害を最小に抑える取り組みをすすめます。交通やガス・上下水道などライフライン施設、河川堤防、がけ崩れや土石流などの危険箇所、老朽化したため池など、災害危険個所の点検を急ぎ、必要な補強・補修を優先しておこないます。住民の要求をよく踏まえて、電線の地中化など、安全性を高める措置をすすめます。災害対策を無視した開発行為の規制など、まちづくりそのものを、開発優先から、防災を重視した住民参加型に転換します。開発や土地利用の変更にあたって、災害に対してどのような影響があるかを事前にチェックする防災アセスメントを導入します。森林の荒廃が大量の流木や大規模な土石流をひきおこし、被害を増幅しており、間伐や風倒木撤去の徹底、作業用林道の回復措置などを確実におこなえるよう必要な支援を強めます。災害復旧にあたっては「原形復旧」をおしつけるのではなく、再度災害を防止するため必要な「改良復旧」をすすめます。
必要な補強を行うには土建屋に作業を頼まないといけない。同じ災害を防止したりするのも同様だ
頼む主体は国だ
国が行う事業は公共事業と呼ばれているから、必然的に需要も増えることになる
つまりやろうとしていることは自民党の国土強靭策と同じになるのだが、政策ダイジェストではそれに触れられていない
まったくもってバカだとしか言いようがない
GW後半の「消費者庁がコンプガチャを違法判断!」→「別に確定でも無いけどね」というコンボで誰かを罵りたい人たちが右往左往するさまが笑える昨今いかがお過ごしでしょうか。
この騒動を見てて一つ疑問に思うのが掲題の件です。
何かを罵りたくてネットをかけずり回ってる人たちの多くが勘違いしてることなんですけど、
グリーやモバゲーが儲かってる本当の理由はガチャじゃありません。
ガチャは儲けるための一つの道具であって、使えなくなったら他の道具で同じ事やればいいんです。
儲かってる本当の理由は
この一点に尽きます。
ライフラインの料金請求に紛れ込ませることが出来て、一括請求だから取りっぱぐれも無い。
そりゃ儲かるわけです。
もう一つ重要な点、それはグリーやモバゲーが儲かってるって事はその利益の一部は携帯電話各社にも渡っているってことです。
それなのに携帯電話会社を責める人は全くといっていいほど居ません。
iphoneをドコモが拒むことに腹を立てる人は腐るほどいるのにね。おかしいね。
根本の原因は同じなのにね。
免許制の携帯電話会社に料金徴収代行の依頼者を審査する義務は無いのか?
パチンコが確立規制されてんだからガチャもやって当然みたいな流れだけど、そもそも自分の財布もろくに管理できないカスを
国が守ってやる必要が何処にあるんだろう?
俺は「博打で一番儲かるのは胴元」だと思ってるんで博打には一切手を出さないけど、自分で財布をきちんと管理しながら
楽しんでる人たちは別に好きにすればいいと思う。
855 ソーゾー君 [] 2012/02/17(金) 19:35:57 ID:EXd..XvcO Be:
国民勤労手当ての応用編。
だけど必要人員を揃えて最低限の給与を与えたら採算が取れず赤字になります…
原因は十二項目に書いてあります…広告料や組合費や年金・健保や
ここを改善したら必要が無いのだが時間が掛かるのでそれまでの対処法を教えて上げる。
タイムカードを押して働いた時間を企業が証明したら国から給与が出る仕組みを取る。
まーこれは対処法だから十二項目を実行し完成させるまで実行する苦肉の策。
「労働している奴より生保受給者の方が良い生活できる世の中を変えなきゃならん」
「生保受給額はガクンと減らし生活必需品は指定の場所に取りに良く仕組みにする」
財布に一円もない状態を維持する。
↑酷い仕打ちに見えるが何も問題ないっすw
「生産は役に立つことをする」も含まれる。
重度の障害があっても役に立つことをして賃金を貰いなさい…
「出来ない事をやれとは言わない…出来ることをやってもらう」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1329613996/
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ソフトバンクモバイル、900MHz帯サービスを7月スタート iPhone 4/4Sなど対応
携帯電話の900MHz帯について、川端達夫総務相は3月1日、ソフトバンクモバイルへの割り当てを正式に認定した。
同社は900MHz帯を使った通信サービスを7月25日に開始する計画だ。
現在発売している端末では、iPhone4とiPhone 4S、iPad 2などが900MHz帯に対応している。
また3月発売の「PANTONE 4 105SH」(シャープ製)と今年夏モデル端末は全て900MHz帯に対応する予定としている。
認定された計画では、2012年度中は約1万6000局を設置。16年度中に約4万1000局まで拡大し、人口カバー率を99.9%にする予定。
ソフトバンクモバイルのコメント 開設計画の認定を受け、増加する通信量の対策、LTE等の新しい通信技術の導入はもとより、
より効率よく広範囲をカバーできるプラチナバンドの特性を活かした通信網の構築、
特に災害時におけるライフラインネットワークを早期に実現させるなど、総合的な通信環境を向上させるべく、
全社をあげて取り組んでまいります。