2012年10月頃から「黒子のバスケ」に関わる団体やイベントなどに対し脅迫行為を郵送等で行う。
大量殺人を想起させる文面や薬品などを同封し、凶暴性の高い脅迫行為を行っている。
2013年3月頃に一旦終息したかに思えたが、4月下旬頃から脅迫行為が再開され、引き続きいくつかのイベントが開催中止に追い込まれている。
※会場の都合などから、大きい会場の同人誌イベントは半年以上前から公開されるのが一般的である。
9月21日(金)から11月21日(水)までを予定していた「黒子のバスケ produced by ナムコ・ナンジャタウン」が11/2(金)に早期終了 (渋谷パルコ、ナムコ、集英社)
11月18日の「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(インテックス大阪、スタジオYOU)
12月16日の「黒子のバスケ」オンリーを含む複数の同人誌即売会の中止(ポートメッセなごや、スタジオYOU)
11月22・23日の「ジャンプフェスタ」における「黒子のバスケ」関連イベントと物販の中止(幕張メッセ、集英社)
11月23日のアニメイトカフェ天王寺と「黒子のバスケ」のコラボカフェイベント(アニメイトカフェ天王寺)
12月24日「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(東京流通センター、スタジオYOU)
12月24日「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(博多スターレーン、スタジオYOU)
12月29~31日の「コミックマーケット」における「黒子のバスケ」サークルの参加自粛、ならびに関連創作物の頒布の自粛。(東京ビッグサイト、コミックマーケット準備会)
1月6日 「コミックシティ大阪92」における「黒子のバスケ」サークル参加見合わせと頒布自粛(インテックス大阪、赤ブーブー通信社)
1月14日「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(東京流通センター、スタジオYOU)
2月10日「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(東京ビッグサイト、赤ブーブー通信社)
2月10日「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(札幌テイセンホール、スタジオYOU)
(2月24日「東方プロジェクト」系同人誌即売会の中止(札幌テイセンホール、東方神居祭実行委員会)・間接的影響に詳述)
3月10日 「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(福岡国際会議場、スタジオYOU)
3月17日 「HARU COMIC CITY 18」における『黒子のバスケ』作品サークルの参加中止(東京ビッグサイト、赤ブーブー通信社)
5月6日 「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(福岡国際会議場、スタジオYOU)
3月31日 「コミックシティ大阪93」における「黒子のバスケ」サークル参加中止要請(インテックス大阪、赤ブーブー通信社)
4月21日 「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(ツインメッセ静岡、スタジオYOU)
4月28日・29日 「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の中止(神戸国際展示場、スタジオYOU)
5月12日 「コミックシティ大阪94」における「黒子のバスケ」サークル参加見合わせならびに事件完全解決まで大阪会場における当該ジャンルの受付見合わせ(インテックス大阪、赤ブーブー通信社)
7月7日 「黒子のバスケ」オンリー同人誌即売会の正式な中止(東京流通センター、スタジオYOU) - 一時申込受付を見合わせとしていたが、5月末に正式に中止とした。
原作者と関連がある全国20カ所以上
ポートメッセなごや、ならびに近隣施設
博多スターレーン、福岡国際会議場、博多区内の飲食店、同区内の公共施設や専門学校、博多区役所など計11カ所
ほか
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00233630.html
http://www.youtube.com/watch?v=-OpzXkww3ek
http://www.jumpfesta.com/20121122.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1211/02/news032.html
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1212/08/news012.html
http://www.comiket.co.jp/info-a/C83/C83Notice1.html
http://www.youyou.co.jp/caution/20121118.html
http://www.youyou.co.jp/caution/20121216.html
http://www.youyou.co.jp/caution/20121224fukuoka.html
http://www.youyou.co.jp/caution/20121224a1.html
http://www.youyou.co.jp/caution/20121021.html (10月のイベントに関してフジテレビと揉めた)
http://www.animate.co.jp/special/cafe/pc/tennoji/
https://plus.google.com/110017368500171232279/posts/QP36r9MoPyh
https://plus.google.com/110017368500171232279/posts/SvKfYigV5Az
http://www.akaboo.jp/event/0106osaka92_notice.html
http://www.youyou.co.jp/caution/trickster/20130210.html
http://www.youyou.co.jp/caution/trickster/20130310fukuoka.html
http://www.akaboo.jp/zenkoku-r/DC/index.html
http://www.akaboo.jp/event/0317haru18_notice.html
http://www.youyou.co.jp/caution/trickster/20130421shizuoka.html
http://www.youyou.co.jp/caution/trickster/20130428kobe2.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130501/crm13050115300008-n1.htm
http://www.akaboo.jp/event/0512osaka94_notice.html
http://www.youyou.co.jp/caution/trickster/20130707.html
とりあえず私的メモ。トラバで教えてくれた方ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
2013年に入ってからは、会場側の強い意向という理由も併記されるようになってきました。脅迫行為自体は停止しているのでしょうか?
もうやることないから無理矢理にでも士気を上げなくてはならないんだろうな。 http://togetter.com/li/419788
その結果人間が滅びることになっても。
「マッドサイエンティフィックな俺、ニヒリストな俺、かっこいい!」という本音が透けて見える。
典型的な中二病なので、後々(数日後から十数年後)振り返ってみて、布団に顔をうずめながらジタバタする元増田の姿が目に浮かぶ。
原子力発電に安全神話があるように、太陽光発電にも安全神話がある。安全安心でメンテナンスフリーという神話である。
普通の一軒家に設置するような光発電システムは、10年も使っていると5軒に1軒ぐらいはパワーコンディショナが修理か交換になってしまう。7軒に1軒ぐらいは、ソーラーパネルも1枚以上交換している。果たして、投資の一環としてはじめた屋根借りるタイプのにわか太陽光発電業者や、元が取れると家主に設備を買わせようとする施工業者は、利益率の計算にその費用をちゃんと入れているのだろうか…?
ソーラーパネルの製造元は、10年保証や25年保証と言った長期保証をつけるから大丈夫だ、と思うかもしれない。ところが、システムが完全にダメになる前に、出力が落ちている、というのに気づくのは困難なのだ。
太陽光発電は設置したら終わり、と思われている。だから、ほとんどの場合、点検は太陽光発電システムのオーナーが自腹で点検をよばないとしてもらえないのだ。しかも、点検項目はパネルがしっかりと設置されていてゆるみがないか、配線はしっかりしているか、などであり、パワーコンディショナやパネルの性能チェックや故障チェックをする項目がないのだ。これでは、長期保証がついていても交換してくれとメーカーに言うことすらできない。だって、気づいていないのだから。
一つ一つのソーラーセルは、半導体製造装置からそのまま出てくる代物で、確かにそれだけならかなりメンテナンスフリーである。ただ、ひとつ0.6Vぐらいしか電圧がないので、かなりの数を直列に接続してモジュールにしたてないといけない。ここに、壊れる要因が潜んでいる。それぞれのセルを表・裏・表・裏とつないでいく配線にたいへんな電流が流れるので、長年使っていると弱いところから発熱に負けてハンダづけしたところが外れたりして断線が起こってしまうのだ。一箇所切れると、切れなかった配線に電流が集中し、発熱し、また一番弱いところが切れていく。それが全部切れると、パネル1枚無効になってバイパスダイオードに他のパネルで発電した電流が通る。それを長年続けると、バイパスダイオードが切れて、パネルの残りに電流が流れていく…
パネル全体が急にダメになれば、普段から出力をこまめに知っていれば普段と違うのでわかる。一部ダメになっているのは、なんと屋根から1枚ずつはがして検査しないと、メーカーでもわからない…
ハンダが溶けて外れるぐらいの熱を出している、壊れたソーラーパネルが屋根にのっていたり、屋根に組み込んであったりしても、安全なのだろうか?
まあ当然、まったくもって安全ではない。家ごと燃えることもある。国内事例だと消費者庁のサイトに一件だけ公表されているのがあるそうな。欧米では結構ばんばん燃えているらしい。日中燃えると、水をかけることができないので燃えっぱなしになるそうだ。消防士感電しちゃうからね。
家が燃えている時、水をかけたいから発電を止めたい、と思っても太陽光発電はとまらない。光が当たると絶対に電気が出てしまうのだ。原子力発電とは違った意味で、太陽光発電も人間の都合では止まらない。ほったらかした太陽光発電は、安全でも安心でもないのだ。
点検をしよう。モジュールの劣化に気づくような点検をしようよ。
発熱からの火災が怖いんで、調子悪いところはもともと発熱しているわけだし、温度を調べればいい。かといって屋根全体を温度計くっつけてまわるわけにもいかないから、ここは赤外線カメラ、サーモグラフィの出番だ。まあ、安いのでも20万円以上、高いのはコンパクトカーの新車ぐらいと、ちょっとしゃれにならない金額なんですけどね…
こまめに温度を測って点検することで、異常に早く気づいて対処することができるようになる。パネルの一部に影が落ちたり、汚れがあったりするだけでパネルの温度は均等ではなくなって部分発熱したりするようだから、素人が撮影して「うわー発熱してるー火事だー故障だー」っていうのはまずいらしいけど、点検できる人材を一定量確保して、定期点検するように、公共としてはしないと火事がヤバイと思うよ。
ブコメで指摘する人が出たので。そう、元ネタは産総研の加藤和彦先生の講演。
みんな、俺の文章なんて読んでいないで加藤先生の本「太陽光発電システムの不具合事例ファイル」を買うんだ。
http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/renewable/solar/index.html
感電の証拠ね。言うと思ったんだ。ぐぐるぐらいしかできないし間接なんだけど。
http://www.enecho.meti.go.jp/energy/jutaku/hyoujun/hyoujun1/yousi22-1.pdf
http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/syukei1/zaisei/23jigyouhyouka1/02_jiritu/23jiritu104.pdf
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h24/2403/240327_1houdou/01_houdoushiryou.pdf
まあ、本当の根拠をとうとうと回答できるのは加藤先生な。最近、講演でひっぱりだこだそうよ。
あっ
一重の女だけど、その手の雑誌を一切読まないので、そういう圧力を感じたことはほぼゼロだな。
面と向かって「化粧しないの?」「髪染めないの?」くらいは言われても、
髪や胸は人間そのものというよりもそのパーツ、装飾品って感じがする。だからいろんな種類がありえる。
だからこれは目だけの話じゃない。
そう思うなら自然科学を学んだ方がいいです
維新の会は最低賃金を撤廃し、足りない分を国が出すと言っている。
だが、ある国でこれと同じことを行い、財政の悪化と勤労意欲の低下を招いてしまった
1795年に始まるスピーナムランド制度は、物価連動制の院外救貧制度である。パンの価格に下限収入を連動させ、働いていても下限収入を下回る家庭には救貧手当が支給された。これはフランス革命の影響から物価が高騰するいっぽう、収入は増えず困窮する農民・市民が続出したためである。バークシャー州スピーナムランド村の治安判事は貧民の窮状を見かねて、対策を協議した。その結果、ギルバート法の院外救済の制度を拡大解釈し、パンの価格をもとに基本生活費を算出した。この基本生活費に収入が届かない家庭には、その差額分を補填した。
博愛精神から生まれたこの制度は、思わぬ副作用をもたらした。安い賃金でも差額を救貧費で埋めてくれるため、企業家たちが労働者の給与を切り下げだしたのである。救貧税は膨れ上がり、1810年ごろには当初の3倍以上に急増した。救貧税を負担していた農民は重税に耐えきれず貧民化し、いっぽうで貧民は働いても働かなくても収入がかわらず、勤労意欲を削ぐという事態まで引き起こした。
過去の過ちをまた繰り返してどうするんだよ
ちなみに維新の会がこの政策を実施し、企業が全く給料を支払わない場合に国が支払う総額は
となる。その総額なんと7兆円弱。(900円だと、9兆円弱必要)
#追記
金額が間違っているので訂正
実際に故障は普通にありえるし、マンガになるほどの激しいプレーして全員ピンピンしてるのもおかしいってのもわかる。
でもいったん故障しちゃうと、万全の状態同士での純粋な対決が見られなくなるガッカリ感のでかさが凄まじい。
ずっとそれを引きずったりとかしてグダグダな展開になったり。
故障することによる話の展開が面白ければいいけど、たいていそれ以降の展開にどうしてもケチがついて不完全燃焼って感じでしっくりこない場合が多い気がする。
だから、怪我のシーンとか体のどっかに違和感を覚える描写があったら、その途端に「あーあ、これもこうなるのね、はいはい故障故障」みたいになってしまう。
他の国がどこもそうしていない理由を少しは考えろよ…
http://www.jcp.or.jp/web_download/seisaku/20121126-seisaku-dj-net.pdf
これを読むと、同じ災害を引き起こさないための対策は一切行わないようにみえる
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2012/11/2012-07.html
だが、分野別政策を読んでみるとこう書いてある
長周期地震動や地盤の液状化などへの対策を強化し、被害を最小に抑える取り組みをすすめます。交通やガス・上下水道などライフライン施設、河川堤防、がけ崩れや土石流などの危険箇所、老朽化したため池など、災害危険個所の点検を急ぎ、必要な補強・補修を優先しておこないます。住民の要求をよく踏まえて、電線の地中化など、安全性を高める措置をすすめます。災害対策を無視した開発行為の規制など、まちづくりそのものを、開発優先から、防災を重視した住民参加型に転換します。開発や土地利用の変更にあたって、災害に対してどのような影響があるかを事前にチェックする防災アセスメントを導入します。森林の荒廃が大量の流木や大規模な土石流をひきおこし、被害を増幅しており、間伐や風倒木撤去の徹底、作業用林道の回復措置などを確実におこなえるよう必要な支援を強めます。災害復旧にあたっては「原形復旧」をおしつけるのではなく、再度災害を防止するため必要な「改良復旧」をすすめます。
必要な補強を行うには土建屋に作業を頼まないといけない。同じ災害を防止したりするのも同様だ
頼む主体は国だ
国が行う事業は公共事業と呼ばれているから、必然的に需要も増えることになる
つまりやろうとしていることは自民党の国土強靭策と同じになるのだが、政策ダイジェストではそれに触れられていない
まったくもってバカだとしか言いようがない
ゲームを売ろうってなったとき、店に売りに行ったりコムショップとかのオンライン買取利用したりってあるけど、前者ってすげーコストかかる割にメリット少ない。
査定で待たされる割にやっすいし。
amazonとかみたいに買うときのオンラインの強みが喧伝されがちだけど、売るときもそうなんだなーと思った。
店側からしたら、査定時間に店内ご覧になってお待ちくださ~いって言って購入機会を増やせるし一石二鳥wwwって感じなのかもだけど。
おかしいおかしくない以前の問題として、そもそも憲法九条を改正するだけで「戦争好き」なんてレッテル貼りをする連中の存在がおかしい。
連中は平和主義者と名乗っているが、自分と同じ民族すら信用しないのに、どうして「外国は日本に攻め込んでこない」と思えるんだか。平和主義者じゃなく、単なる「想定外」の事には意識が行かない「東電脳」の持ち主なだけだろ。
出品する側の話。
売れないようなものが売れるとか店で売るより高く売れるとかが一般的なメリットだけど、入札バトルをニヤニヤしながら見るのが楽しい。
「自民党が政権とったらナチズムの再来や!」って騒いでる人がいるけど、あれは捻くれた日本賛美に聞こえる。
第二次世界大戦のあと、中国、ソ連、アメリカ、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮・・・さまざまな国家が核を保有し、一党独裁政権やら主体思想やら、
しかし、それにもかかわらず、現在に至るまで致命的な第三次世界大戦は起きていない。
なのに、日本が改憲して自衛隊が国防軍になると、ヒットラー!即戦争!っていう反応は、なんというか、日本を過大評価している。
小難しいことばっかり考えてると、ふとしたときに「あんなふうに単純に楽しめたらな」って思うようになるよ。