はてなキーワード: モノマネとは
「ア〜〜〜メマ!!」(困った時や追いつめられた時にとっさに放つ一言)※ 「アメマ〜」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ〜ママぁ…」が転じたもの、とのことである。『明日があるさ』で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「頑張っとるか〜?」(舞台に現れる時に使用、またVHSの『吉本新喜劇ギャグ100連発2〜野望編〜』のパッケージにもなっている)
「おっさ〜ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケるときに使用される
「パパパパッ、パ〜ンプキ〜ン」(アースマラソンで北米大陸を横断中に開発したと言う)
「かい〜の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」「アヘアヘウヒハアヘウヒハ…」(アへ語)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「血ぃ吸うたろか!」
息子(間慎太郎)が中学生の頃寝ている時、なぜか自分の首ばかりをめがけて刺してくる蚊に憤慨して言い放った一言を、横で寝ていた寛平に伝えたところ、翌日にはそこそこいい感じのフリまで付けてテレビで使っていた(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
「だ〜れ〜が〜じゃ」「ど〜〜してじゃ」「な〜ぜじゃ」(おじいちゃん役のとき)
「お礼のプ〜」(「俺のプ〜」のバージョンあり)
(掴み合いになって、すぐにフラフラと倒れる)(共演者)「おっさん、骨ないんか!?」(寛平)「カルシウム足らんねん」その後、相手の股間を「ピッ、ピッ」とつつく。
「いくつになっても、甘えん坊〜」
「脳みそパ〜ン!」(アメリカでは「ブレインパ〜ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿の形態模写と、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
二人のモノマネがエスカレートし、特にめだかの猫マネが最高潮に達しているにも関わらず寛平の方は素に戻ってしまい、一人梯子を外された形になっためだかが恥ずかしさの余り突っ込むというパターンも存在する。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある。
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「重大な話やねん」(寛平)「誰が10代じゃ!わしゃ60代じゃ!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」(orモンキー)
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」(寛平)「誰がエテ公やねん!」
(めだか)「ほんま、品のない顔して。」(寛平)「誰の顔にフンがついとるんじゃ!」
(めだか)「もっと情け深い人やと思うとったで!」(寛平)「誰が毛深いんじゃ!お前、わしの見たんか!」
(めだか)「わけわからへんがな!!」(寛平)「誰がワカメスープじゃ!」
(めだか)「キリがないやろ!!」(寛平)「誰がキリンじゃ!」
(めだか)「いいかげんにせえ!!」(寛平)「誰が胃が痛いねん!!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な〜」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)(『ファンキーモンキー寛平先生がゆく!』での定番ギャグ)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ〜」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル)通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ〜」
「オレたちひょうきん族」の「ひょうきんベストテン」に近藤真彦として主演した際、これを叫びながら脚立を登り、足を踏み外して股間を強打したことがある。
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ〜」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
(手のひらを下にし、顎に当てがって開いたり閉じたりしながら)「ワオ、ワオ!」
吉本興業・名古屋事務所の社員の嫁から5,000円で購入したネタ(2013/11/10放送分 関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』より)
普段文章を書くようなことはしないので、若干緊張しつつも残すことにする。
朝はいつもよりも少し遅め、7時目が覚めた。最近購入したニトリのNウォーム毛布の温かさに包まれつつ、布団の外の寒さを肩に感じつつ朝を迎えた。1時間ほど何も考えずにYouTubeでレトロゲームの実況やポケモンカードの開封動画を見ていると、妻も起きてきて布団に潜り込んできた。
妻が聴覚過敏を発症してから、2人で寝たことは無い。私が寝る時に足を擦る音が耳障りで寝られなくなるらしかった。多少調子のいい日には「そろそろ一緒に昼寝くらいなら出来そうかな」というが、妊娠がわかってからはさらに難しくなってきた。
10分ほど経つと妻が起き上がり、リビングへと向かう、私はさらに10分ほど布団に拘束されつつも何とか逃れ、リビングへと向かう。2人で冷凍されたベーグルを温め、音のしないプラスチックの皿へとうつし食べた。幸せな日曜日の朝だ。
その後二度寝を挟み、昼食に焼きそばを食べTVerで細かすぎて伝わらないモノマネを見ていると妻が「ぴこちゃんと散歩してくるね」と準備をし始めた。ぴこちゃんとはお腹に赤ちゃんの名前だ。エコーを見ている時にぴこぴこ可愛く動いていたらしい。その日からずっとぴこちゃん。その散歩に、自分が参加しない理由はない。
いそいそと準備を済ませ、2人で買ったワークマンの靴を履き外に出ると12月らしい冷たい空気が頬を冷やす。つい癖でいつもの歩幅で歩く私に何も言わずにゆっくり歩く妻。歩幅を合わせるのも慣れていかなくてはならないと思う。
散歩道では取り留めのない話ばかりだ。鍼治療の先生に教えてもらったカフェはここだとか、この前のプリンはこのお店で買ったんだとか、その辺の人が聞いたところで何も面白くない話。付き合っていた時から変わらない会話。
年末に付き合っていた時よく行っていたちょっと高めのお店みたいなコース料理を2人で作る約束をしながらひとしきり歩いたあと、プリンを買ったお店で洋菓子を買って家に戻った。マンションの1番上にある共有スペースを見に行こうと意気込んで向かうと、2畳くらいしかない謎の空間で2人で苦笑いした。
2人で手を洗い、紅茶を淹れ(最初間違えてハーブティーを入れてしまい、吹き出していた)買ってきた洋菓子を食べながらまた取り留めのない話をする。なんの話をしたのかもう覚えていないくらいだ。
今こうして私が文章を打ち込んでいる間、妻は寝ている。散歩をして疲れてしまったようだ。身重の体では散歩も重労働らしい。その寝顔を見たいと思いつつ、起こしては悪いので今この文章を打っている。
今の自分はこれ以上なく幸せだと思う。学生時代の先輩が最近本を出したので買って読んでいるうちに自分も何かしらを残したくなったのでこれを残すこととした。気分が乗れば妻と子供の話をまたしようと思う。それではまた
昔の話。
もう20年以上前の話。まだ、いじめの問題が社会問題ではなく、学校内で解決しないといけない課題、みたいな扱いだった時代の話。
当時は、中学校(場合によっては高校も)どこのクラスにも1人や2人、リーダー的存在っていたのよ。学級委員とか生徒会とかとは別に、運動部のエースとか、まあ、これは僕らの世代と地域だからかもしれないけど、ヤンキーのトップからも一目置かれてるみたいなやつで、そいつが提案したものは、割とクラスの中でも無条件で通ってしまうみたいな人物。チープな言い方をすれば学年やクラスのカリスマみたいなやつ。今はそういうやつ、いるのかなあ。
スクールカーストの頂点というと、実はちょっと違っていて、カーストは無くて、そいつとほか数人が中心人物みたいな感じで。
ちなみに言えば、家が金持ちとかなわけでもない。
で、うちの学校にももちろんそういうやつがいました。文化祭のテーマとかも、なぜか実行委員長がそいつらに個別に「これでどうだろ?」とかお伺い立てるみたいなやつで。
そいつ(以下、カリスマ)は、まあ、友達も多くて、面白いやつなんだけど、ちょっと調子にのりすぎるきらいがあったんだよね。それがめちゃくちゃ悪い方向に出たって話。
ある時、文化祭の準備がありました。文化祭で、カリスマのクラスは演劇をすることになっていました。オリジナル脚本の劇で、クラスの秀才がシナリオを書いていました。で、カリスマが主演兼演出みたいな感じ。
その劇のわき役をやる男子(以下、Aくん)がいました。かれは普段は目立たないタイプで、クラスの中でもおとなしく、部活も入っておらず、成績は中の中、運動神経もまあ普通、みたいなタイプでした。
実は彼にはめちゃくちゃに芝居の才能があった。脇役でセリフの数も少ないんだけど、ものすごく的確な芝居をした。本番の後、大人が口をそろえて「Aくん、すごく上手いね、劇団とか入ってないのかしら」と言っちゃうくらい。
しかし、運悪く、彼が立った舞台はクラス演劇。まあ、仕方ない話だが、カリスマも含めて演技は良く言えばナチュラル、悪く言えば棒読みみたいな大根役者たちだったんですね。つまり、Aくんの演技はめちゃくちゃ浮いた。それこそ、一人だけ劇場の床が5メートルくらい上なんじゃないかってくらいに浮いた。
その結果、どうなったかといえば、彼の演技は「こっけいでくさい演技」みたいな評価になっちゃったんですね。カリスマもAくんの演技を鼻で笑う。それだけならよかったのだけど、カリスマは彼の演技をさらに誇張して、モノマネみたいにしはじめたんですね。演技のけいこの場じゃなくて、普通の授業の休み時間とかに、取り巻きの友人たちといっしょに。そして、取り巻きの友人はゲラゲラ笑うわけです。
Aくんは笑われてるのに気づきつつ、多少困惑もしつつ、まあ、勝手に言ってろ、俺は俺の芝居をするんだくらいに思ってたみたいです(って、本人に聞いてるわけではないので、本当のところはわからないのですが)
カリスマの取り巻きが、徐々にダイレクトにAくんをいじりだしたんですよね。
それは、文化祭が終わった後、さらに顕著になりました。なんせ、文化祭が終わったら、Aくんの華々しい演技はもう終わりで、彼はもう地味で目立たない中学生なのですから。
カリスマはもう、彼の演技の真似なんかしていません。だって、文化祭は終わったのですから。でも、取り巻きはAくんをいじり続ける。
べつに演技なんか関係なく、かれの一挙手一投足をいじる。だって、前にカリスマはいじってたんですから、AはいじってもOKなお墨付きがあるんですから。取り巻きにとって。
それが徐々に波及するとどうなるかというと、文化祭が終わって数か月もすると、彼はすっかり、いじって良いキャラになっちゃったんですね。本人の意思とは全く関係なしに。
そして、彼に施されるいたずらの数々。取り巻き(すでにそのころには、取り巻きだけではなくなってましたが)たちは、彼のリアクションが見たいわけです。
いたずらが続いて、2,3か月、Aくんは学校に来なくなりました。まあ、端的に言えば、いじめが原因の不登校です。
ところが、学校がいじめがあったかを把握するアンケートをやってみたら、誰も彼がいじめられていたなんて認識してないわけです。
いたずらしていた取り巻き「Aくんとは仲良く遊んでいた。あいつは面白いやつだった。」
カリスマ「なんで、彼が不登校になったのか全く分からない。あいつは文化祭を経て、一目置かれるようになって友達(とりまきのこと)もできたみたいだし。」
それ以外の生徒「なんか、Aくん、文化祭が終わったら、何人かと遊ぶようになったみたいで、笑ってるところをみるようになったし、なんで学校に来なくなったかわからない」
学校も困ってしまい、結局、親御さんには「いじめらしい、いじめがみつからなかった。本人が気にしすぎてそうなったのかもしれない」なんて無神経な返し方をしてしまうわけです。
結局、学校も信頼できなくなったAくんの家は、市の教育委員会と相談をして、新学年で転校させてもらうことにしました。
カリスマや取り巻きやそのほかの生徒たちは「あいつ、なんで学校に来なくなって、新学年で転校しちゃったんだろ」と首をひねるのでした。
こういう、関係性の勾配が結果として、いじめにつながる話、当時はいたるところにあったのですよ。
被害者の子は、マスコミの情報レベルだとここでいうカリスマみたいなタイプの子だったんだろうなと思います。彼がもし、一時期、加害者をからかったことがあったなら、それは加害者の彼にとって一つのターニングポイントになっちゃったんじゃないかなと思うのです。現状、情報がほとんどないので、この辺りは推測でしかなく、もしかしたら、加害者は単なる逆恨みかもしれず、もしかしたら本当に被害者は加害者を陰で大人の見えないところでいじめていたのかもしれませんが。
そして、僕はこの件にどうしても福岡IT講師殺害事件と同じ構図を思わずにはいられないのです。犯人(有名な仮称はここでは使いません)にとって、Hagex氏はここでいうカリスマであり、我々は取り巻きだったのではないかなと。事件の後「Hagex氏が彼を取り上げる前にすでに問題は大きくなっていた」という論調をいくつも見たのですが、犯人はあの記事が表に出たとき、「日向にさらされた」と思ったのではないでしょうか。そして、犯人をあの仮称で読んでいた我々(ブクマカたち)は、彼からHagexの取り巻きみたいにみられたんじゃないかと。
つまり、僕らは加害者の彼を単純に同情することも非難することもできない立場なんじゃないかと思うのです。それは、福岡の犯人に対しても。
例によって食べ物屋で延々と会話が続くという展開で始まって
そこにルパンPartⅡっぽい感じにアレン・ダレスとかヘミングウェイとかいうキーワードが入れ込んでいって、
さらに押井氏の雑学を少し詰め込んで、って感じで面白くもなかったけど悪くもなかったという感じ。
予備知識無く突然見せられたら変な脚本だなあと興味を持ったかも知れないが
今の世の中そういうわけにもいかないだろう。
押井脚本よりもクリカンルパンがよくなってるのが印象に残った。
とにかく声が軽かったクリカンルパンにようやく渋みのようなものが乗ってきてるし、
少しずつ声優さんが交代していくなかで各々の声優さんが先代に寄せつつ
モノマネではない演技というものをすることに刺激されて良い方向へと向かったのではないのかなあ、
とか妄想したのだけど実際のところはわからないし最近のルパンをほとんどみてないので
まったく的外れを書いているのは間違いないと思う。
林原さん全盛期というと25年前くらいだろうか、当時の林原めぐみは演技にしろ歌にしろオールラウンダーで、どんな役柄もこなすしお歌も上手だし、とにかく万能のトップランナーだった
25年前だと(特定の個人をサゲるのは本意ではないが)仲間由紀恵が駆け出し演技で深夜アニメの主役やれた時代なので、七色の声でちゃんと演技できる林原さんはそりゃあ敵なしだった
お歌にしたって(特定の個人をサゲるのは本意ではないが)椎名へきるの歌唱力でもCDバンバン売って幕張でライブできたりした時代であった
ただ、その後の25年でアニメ声優の質がだいぶ変わってしまった。声優に求められる「演技」のレベルが高くなったいっぽう、モノマネ芸人みたいな引き出しの多さ、多様な演じ分けはアニメの現場ではあまり評価されなくなった。
気がつけば、七色の声でどんな役柄でも100点取れた万能選手は、どんな役柄でも70点止まりの人になってしまっていた。お歌にしたって、今は紅白出ちゃう人とかいるわけだし。
田村ゆかりとか日笠陽子とか、今でも最前線張れるロートル組と、林原さん三石さんみたいな、大御所って感じになっちゃった人々の差は身につまされるものがあるが、俺ごときが書くのも失礼なのでやめておく。
わたしは泥でビッタビタになった靴を踏みしめて、人流をかき分け走り続けた。
どうしてこうなってしまったのか。
わたしはびしょびしょに濡れた頬を拭うことも忘れて、今日一日の出来事を振り返っていた。
///
彼との久しぶりのマスク会食は、二人お気に入りのアメリカン・レストラン。
でも、そこで出されたショータイムの香る洋風スープに、以前のような濃厚な出汁は感じられない。
6月に入って友人たちが立て続けにエペジーーン・ブライドで式を挙げ、海外にエペジーーン旅行に飛び立つのを見送った。
一方、そんな友人たちとは打って変わって、わたしの彼はイカゲームのフェムテックを磨くことにばかりに一所懸命。ろくに自宅療養から出ようともしてくれない。
彼の想いは今も変わっていないのだろうか。
ヤングケアラーの頃から付き合いのある相手だが、最近はもう、わたしを1グラムも……1ピクトグラムもカエル愛していないのではないかと、彼の心の変異株を疑う気持ちが日に日に強くなっている。
以前、ゴン攻めかキルア攻めかで口論になって以来、わたしは彼がリアル二刀流(SDGs)であることを知っている。
DB-Z世代の彼は、戦闘民族の王子チキータや《13歳、真夏の大冒険》のマリトッツォ様(リト様)のようなプライドの高い男性が密かに推し活で、そういったタイプと路上飲みですれ違うとわたしが横にいてもチラリと副反応してしまう。
(ちなみにわたしがその少年誌で好きだった作品は《スギムライジング・インパクト》で、当時あれを打ち切りにした編集部は七つの大罪を犯したと、今でも心の中でゴン攻めしている)
だから今日、わたしはこのマスク会食で確認するつもりだったのだ。
建設的な話し合いの会食だ。
なのに、なのに、それなのに……。
――だから! この変異株を今買っておけば半年後には確実に10倍になるんだからさぁ
――つまりさー、今、親ガチャになっておけば、子ガチャや孫ガチャの売上からもキックバックが発生するって訳よ~
――まだジェンダー平等してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいくんだよ!
――お前がこの話を路上飲みしてくれれば、それでととのうって言ってんだろ! いいから出せよ、46万円でいいからさぁ! さっさとしろよ、このウマ娘!
…………。
ああ、なんだ。気づかなかった。
もうとっくの昔に全てが終わっていたなんて。
わたしは、いつの間にか遠いところへと行ってしまっていた彼の姿を静かに見つめながら、冷静に、論理的に、彼の言葉をひとつひとつ丁寧に否定していった。
…………。
彼は完全に黙食した。
わたしは別れの言葉を告げると、静かにテーブルにNFTを置いて店を出た。
「えぇぇぇー、チャタンヤラクーサンクー、チャタンヤラクーサンクー……」
背後から、誇張しすぎた古畑任三郎のモノマネをする彼の声が聞こえた。
けれど、わたしは決して振り返らない。
「うっせぇわ」
大きく叫んで走り出したわたしの顔に、雨粒(ファイザー製0.3mL)が冷たいメッセンジャーとなって打ちつけていた。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ
参考
玄関でお客が、わかりやすいように看板持ってたんだわ。あの日は客が多かった。
もちろん下っ端の仕事なのだが、何故三十過ぎた俺が、新入社員を差し置いて抜擢されたかは察しろ。定型発達しろ。
会議室借りたのでほとんどの人間が初めてで、俺も機材持ち込んで入ったのが最初だ。
最初の二人三人くらいは、カオナシのモノマネを挟みながらじゃないと伝えられなかったが、慣れてきて道順をサラサラと答えられる。
遅刻も出なかったので、定刻になったら荷物片して俺も中にいく。
迷った。
機材運び込んだ時は必ず誰かと一緒だったから、自分が道をわからないだなんて思いもしなかった。
しかも説明して、それを聞いた子がゾロゾロ集まってる。どういう事だってばよ?何故説明した俺が、説明したとおりに進んでたどり着けないんだ?
俺は何を説明していたのだ?
俺の言い分を聞きもせず「一服くらいありだけど限度があるだろう」と怒られた。違う!違うんだ!
2021年9月12日にM-1グランプリ1回戦札幌予選を見てきた。会場は狸小路5丁目のサツゲキ。
エントリーは82組で、欠席者もいるので実際の出場は73組。MCはすずらん。3時間超の長丁場だったが、これでもまだ他の都市に比べれば短い方だから恐ろしい。
札幌予選はアバンギャルドなアマチュアが多くて面白い。MCのすずらんも後日のライブで言及していた「R-1三人衆」が今回の注目株で、相方が人間じゃない組が3組もいた。漫才の定義を揺さぶりにかかる札幌は色んな意味でフロンティアだ。ついでに顔出ししていないコンビも複数いた。
印象に残った組についてレポしてゆく。
「新番組」。明らかに悪意のあるキャスティングが展開されるが、そこにはツッコミがない。ひろゆきのモノマネがちょっとだけ似ていて、札幌予選初笑いをとる。
北海道の離島出身だというおじさん2人のコンビ。島の話が面白そうだったのにそこは広げてくれなかった。
声が大きくて初めてちゃんと漫才らしい漫才が来た!という感じだった。でもチビネタ一本槍はきつい。
「好きなペット」。とても演技が上手で、意地を張るあまり暴論をかましてゆく展開が自然だった。この日初めての合格。
「さよならミオちゃん」という札幌のバンドのボーカルの方が組んでいるコンビ。
仮面をかぶりながら踊る雅楽漫才。雅楽は1300年の歴史があるらしいので、すゑひろがりずの狂言漫才よりもさらに古い。場を和ませてくれました。
大学のお笑いサークル出身のコンビ。ボケは2020年に「風水」というコンビで札幌予選2位通過したテレビ局の方で、ツッコミは2018年に「とれたて力」というコンビで3回戦進出したことがある京大医学部卒の方。さすがに達者だった。
「食べちゃいたい」。この日初めてのプロ組で、ピン芸人同士のユニット。クレイジーなボケと悲壮感のあるツッコミの相性がよかった。このツッコミは汎用性ありそう。
「割り込み」。男女コンビで、ボケの女性がはつらつとしている。
「早口言葉」。R-1三人衆の一人目。アレクサを相方にして漫才をする。ちゃんと自分でプログラミングをしているらしい。アレクサは一応自分で声を発しているので、ちゃんと漫才だと思えてしまうのは、だいぶ毒されているのかもしれない。
「言葉を弱くする」。男女コンビ。きれいなお姉さんがくだらないことをやっているのが意外と新鮮。
「刑務所」。「囚人一号」という名前のコンビもいたが、こっちのほうが囚人一号っぽいことをやっていた。
「大喜利」。スケッチブックを持ち込んだトリオ漫才。老人ホームで職員たちがレクしてるみたいだった。
「混浴」。ツッコミの方は2020年に「パブロ学級」というトリオで出場し、2回戦で結構ウケながら惜しくも敗退していた。もともとは札幌の演劇畑の人たちらしく、声も聞き取りやすくて面白かった。この日初めて大爆笑をとっていた。公式サイトの写真の謎の勢いが笑える。
「バーテン」。「ワンランク上!」「ワンランク下!」と評価しながらツッコミを入れてゆくシステムが、アマチュアながら完成されていて面白かった。
「桃太郎」。童話をネタにわかりやすくボケ倒してゆく王道スタイル。
「怖い話」。札幌でフリー活動しているコンビ。熱気あふれまくって最後は卒倒するツッコミの勢いがすごい。
おじさんと若者のコンビ。ちょっと顔が似てるので親子かなと思ったが、互いに苗字で呼び合っているので他人なのかもしれない。謎が多い。腕組みをしながら話すおじさんがMCのすずらんにネタにされる。この日最初の時間切れ爆発。
元気な兄弟コンビ。兄の方は「アンドリア」としても出場していた。
「2択クイズ」。男女コンビ。ボケの女性が見るたびに不気味な雰囲気になってゆく。
「酒」。2020年の札幌予選3位通過コンビ。最近はずっと四字熟語漫才をやっている。
「万引き」。段ボール箱を持ち込んでネタ時間中に組み立てるというとんでもないネタ。アバンギャルドなアマチュアたちの中では埋もれ気味だったけど、結構めちゃくちゃなことをやっていて面白かった。
「改名」。同級生3人のわちゃわちゃした漫才。にぎやかでした。
「運命の出会い」。最近は地元の深夜バラエティにもちょこちょこ出てて知名度があるのか、出てきた瞬間パッと華やいだ印象。ハイテンションな王道のコント漫才で結構ウケていた。
「おなら」。太田プロに札幌支社ができるにあたって東京からやってきたコンビ。
「吹き替え」。日米コンビだが、アメリカ人がツッコミというのが他にない個性。
「千円」。旭川のアマチュアコンビ。声も通っていて達者だった。別のライブで見たときよりも毒は弱めだった。
ひょっとこのお面をかぶって喋らず、パントマイムだけで漫才をしていた。この日二組目の仮面コンビ。オチで一言だけ喋ったとはいえ、このコンビでも終わった後にちゃんとマイク消毒することに笑ってしまった。
「姉が欲しい」。普段はコント師だが今回はしゃべくり漫才。ボケがかなりの変人なのだがいまいち爆発せず、札幌吉本勢唯一の敗退。
「コンビニ強盗」。何度も見た代表ネタだけど、結構改良されていてよりポップになっていた。
「おすすめスポット」。アイヌ文化を題材にしたネタをするコンビ。札幌の地下ライブにもよく出ているけど、今まで見てきた中で一番ウケていた。ウポポイという名前が北海道では相当浸透しているおかげだろうか。東京だと知られているのかなあウポポイ。
ゆるい雰囲気でよかった。
「ペット」。札幌NSC1期生のピン芸人2人による男女ユニット。二人でむかわ町のロケに行ったからイノセラムスなのかな。天然な弟としっかり者のお姉さんという雰囲気のほんわかするコンビだった。
北大サッカー部の先輩後輩というプロフィールだけ妙に記憶に残っている。
「食レポ」。フリーで自ら仕事をとってライブも主催して頑張っている北海道版さらば青春の光。35歳以上の心だけ的確に撃ち抜くワードを連発しながら、若い女性にも結構ウケていた。
「最近好きなもの」。北海道住みます芸人で札幌吉本のエース的な存在。安定のウケを取っていた。
R-1三人衆の2人目。旭川のアマチュア芸人。ジェイソンのお面をつけたマネキンを片手に漫才する。一応声色を変えてジェイソンの声をやっているので漫談ではない。お面を相方と言い張るような人なので、「ネタを飛ばした」とネタ中に言い出していても本当かどうかわからない。嘘と本当の境目が壊れてゆく不思議な体験ができる。タイミングをはかった時間切れ爆発で大爆笑を呼んでいた。キングオブコント札幌予選でも当日に相方を決めたり、とにかく出場したら何かをやらかしてくれる人という謎のワクワク感がある。
「10回クイズ」。使い古されたテーマだが新しい切り口を見せてくれた。アマチュア扱いだけど事務所所属経験があって実質的にフリーに近いコンビ。
「ミスチルに入る方法」。トリオ漫才だが、コンビ漫才を同時並行してやっているようなユニークな形式で斬新だった。公式サイトの写真でも明らかに立ち位置がおかしいのでただならぬことをしているのが伝わる。落選は残念。
ジモティーで結成したという男女コンビ。女性の方は太田プロ札幌のライブに出てるけど、アマチュア扱いってことはまだ正式所属ではないのかな。
なぜか客席の一部が妙に沸いていたが、知り合いが来てたのかな。
札幌ではケーブルテレビなどでレギュラーを持っていてそこそこ露出のあるピン芸人と、ラジオパーソナリティもしているバスガイドのユニット。早口言葉を普通に噛んだ。
「甥っ子」。最近始めた新しい型がうまくいっていた。途中でボケとツッコミが交代するのもハマり、この日見ている途中で少なくともTOP3には入るだろうと唯一確信したコンビ。
「お祈りメール」。R-1三人衆の3人目にして大トリ。金魚片手に目出し帽姿でまあまあ軽妙な漫談。金魚と会話する意志すらほとんど見せていないのでこれはさすがに漫才ではない気がするが、場が荒れに荒れていたのでウケていた。意外とトークスキルはあるので、札幌の地下ライブとか出たら普通に勝つと思う。金魚が強盗より年上で職業がフリーターと、公式プロフィールでボケをかましているのも印象深い。
結果としては不合格だったものの、R-1三人衆、その中でも特に金魚と強盗のためにあるような札幌予選だった。昨年のマヂカルラブリーの漫才論争なんて一笑に付すようなクレイジーな予選で、大阪にも東京にもない北海道ならではの個性が爆発していた。普通にウケて普通に通過したゴールデンルーズも、ほぼ1人しか喋っていないのでマヂラブ漫才じゃない派の人たちの区分けなら漫才じゃないはずなのだが、他が狂いすぎててもはや誰も疑いを挟まないレベルになっている。相方が人間じゃない3組が目立ったが、素顔を晒していないコンビが3組いるのもなにげにポイントである。まあ金魚と強盗はその両方を兼ね備えているのだが。
増田に聞かれて記憶とともにYouTubeを探っていたら、数あるモノマネ動画も出てきたのだが、その中でも「これ、オリジナル越えているだろと思ったのがあったんで、ご紹介したい。
実に50年前の曲である。それが令和のモノマネ番組のネタとして出てきて高得点を叩き出すんだから訳が分からない。
だけどこれで笑わない人がいないぐらいネタとしての完成度がずば抜けている。そしてモノマネとしてそっくりなのもすごい。
見どころとしては後ろのエアギターである。実は元ネタもエアギターなのもある意味でおかしい。
モノマネ自体は非常に真面目なモノマネなのである。なのだが始まった途端に司会の東野幸治が大爆笑している。のちに東野はこれまで見てきたモノマネの中で一番インパクトがあったモノマネとしてこれを選んでいる。
だってこれ知っている人が見れば笑うしかないハイコンテキストなネタだもん。
80年代の日本製AORの一大プロジェクトとして誕生したオメガトライブ。初代voを担当したのはソロデビューさせると騙して加入させた杉山清貴。
ファーストアルバム完成後杉山は大喧嘩の末脱退。その後釜として充てがわれたのがなぜか日系ブラジル人のカルロス・トシキだった。
たしかにその澄んだ歌声は今までにないものだったが小刻みすぎるリズム取りにたどたどしい日本語と相反するように流暢すぎる英語のギャップが聴いたものに?マークを与えた。
全体的に小ヒットぐらいでフェイドアウトしたのも言わずもがな。カルロス氏は音楽活動の後ブラジルでニンニク栽培で成功している。
そんなユニットだから完全再現すればそれだけでネタになるのも仕方ないことで。
チカチーロのモノマネすればええで
パンはパンでもスパイスのめちゃ効いた美味しいインドカレーと一緒に食べると美味しいパンみたいな食べ物ってナーンだ?
豚肉の細切れのがあったので、
鍋に一緒に入れてブイヨンでスープ作ったらめちゃくちゃ美味しいのができたわよ。
余った野菜とか
そう言ったお肉とかあればなんでもブイヨンで煮込んじゃえば
真っ当なレシピになるし、
モヤシも投入してかさ増ししつつ
私もさ、
ブイヨンとコンソメの違いがよく分かってないので、
ブイヨンパンチがないのは
きっとブイヨンの方を使う方がお料理してるような気がする感じが強まる気がして
コンソメかブイヨンかで迷ったら
ブイヨンを買う方が、
レジの時に「わ!この人ブイヨン買ってるからできる人だ」って思われてるかどうかは分からないけどそう言う気もするわ。
でもさ、
野菜とかお肉とかちょっとしか無いと思ってて小鍋で調理しようとして全部入れたら、
お鍋がなみなみのカサになって、
八百屋さんで白菜カットしたやつを買ったらバカでねーのって言われたので
上手な買い方は面倒くさいけど1玉まるまる買った方が美味しいから
使い切れない罠になりそうな気がして、
豚肉との白菜を挟んでミルフィーユ的な白菜鍋にしようとしても、
富士山の高さを超えるというあり得ない高さになる
折り紙を折り続けたらそんな高さになるなんてとうてい信じられないけど、
まあ16層とはやりすぎかもしれないけど、
鍋本格シーズンには遠く及ばないけど、
季節先取りでかき氷を食べながら鶏鍋食べるって言う夏なのか冬なのか全く季節感がない組み合わせといいつつ、
カヒミカリィさんみたいに
上手に出来たらウイスパーボイスで「できたよ!」ってそっと言いたいとともに
なになに?よく聞こえないんだけど?って聞き返されても
今度は長州力さんのラリアットのせいで声がガラガラになった天龍源一郎さんのモノマネで「できたよ!」って言っても
逆にガラガラすぎて何言ってるかよく分からなくなったりなんかして
まあとにかく美味しくスープができて、
暇があれば料理した意欲を満たしつつ
冷蔵庫に残って処理しきれない野菜たちとかお肉たちとかを上手にスープにしてまとめたら
なんてお料理上手なんでしょ?って思うほど
ソーメンを茹でて梅肉和え!っていうそれもはや料理?って思えるほどよりは少し出来る感じのする
そう!そこでブイヨンなのよ。
コンソメよりもブイヨンの方がなんかやってる感できてる感、
そして美味しい感が増すような気がするのよ。
そこにお米投入して野菜スープの美味しいスープストックを吸いきった美味しいお粥が出来るはずだから
そうれもそうよねって
そのまま研がずに横着して横着選手権今日の優勝者にでもなれそうなほど
手抜きのお米をとがずに炊飯器にぶっこんでお粥モードで炊ききるという
米を研がないという荒技を披露できそうな気がするわ。
でもまだちょっと涼しくなってきたとは言え、
それもまたこの時期にたくさん作り込むことが出来ない悔しさでもあるわ。
まずはしっかり綺麗に鍋を磨くことからよ!
うふふ。
道端にサンドイッチの半分が落ちていて雨に打たれていたのがちょっと可愛そうでした。
流石にひろって食べてあげると言うことは出来ないけど、
このサンドイッチの無念さをしかとハムタマゴサンドで噛みしめてそのサンドイッチの分まで美味しくいただいたわ。
レモン1つ買ってきたので、
なにかいつでも思い付いたらすぐに使えるように
お水だけ冷やしておいておくのもなかなか便利なものよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!