はてなキーワード: フィーリングとは
職業訓練校でhtml、CSS、Javascriptを3か月勉強して、自分でサイト作ってポートフォリオにして今の会社に入社した。
Web制作会社じゃなくて、レンタル業を営む家族経営の会社に就職した。
ここに就職したのは、面接した社長の息子とフィーリングが合ったからというのと、
小さい会社ゆえに仕事内容が広報とか企画とか多岐に渡っていて、色々な経験ができて楽しそうだと思ったから。
最初は良かった。
高卒、専門卒中心の社員の中で、そこそこ文書作成が得意な私は重宝された。
名目上Web担当ではあったものの、同業他社の調査報告書まとめてそこから新しいプランを作ったり、
お客様減ったけどなんとかやってた。
コロナ融資の返済も始まったらしい。社長はイライラするようになった。
お客様が来ないのはHPがいけないんだ、とHPがやり玉にあげられるようになった。
それと、あんなに渋っていたWeb広告を出すという事で、こちらもやらなくてはいけない。
暇な店舗の販売員が、こうした方が良い、ああした方が良いと言ってくる。
待ってくれ、他にやる事あるから。
最近はもうクタクタだし、色々言われて自分の発信にも自信がなくなってきた。
それに、今お客様が来ないのは私の力不足ももちろんあるだろうけど、
現場の流れ作業感というか、店舗にときめかない感じとか、Webだけのせいじゃなくね??という思いも沸々とわき上がる。
社長に文章のセンスがないと言われて、成果も出せなくって、もう私なんか会社にいらない人なのかなって気持ちになる。
やめたら社長は人件費が浮いたって喜ぶのかなと思うと切なくなる。
でも冷静に考えて、私がやめたらWeb担当いなくなってSNSもWebサイトも放置状態になるのでは??
「増田さんが辞めてもみんな困らない状態ように、あなたの仕事はこの会社のみんなが出来るようにしなさい」、
なんて言う社長には私の仕事の事なんて全然分かんないのだろうけど。
もうさっさと潰れちゃえば明日仕事に行かなくて済むのになって考える自分がいる。
未経験からやってきたけど、ちゃんと仕事教えてくれる上司がいたらまた違ったのかな、なんて思ったり。
ある日「あなたには無理」って社長に言われたように、もう私には無理なんだろう。
まとめを読んでみて、相手に興味ないのが態度に出てるのでは?と思った
相手からしたら、自分のことばっかりでこの人とはないなってなるし、なんで駄目かって聞かれたときに「フィーリング」っていう答えになってない答えになるのも合点いくし
どうだろ?
助けてほしい
通話や初対面の会話で「緊張してます?」などと時々言われる程度。
あまり吃音とは認識されてなさそうだが、多少なりともここで違和感は持たれていることがあると思う。
インドア系の趣味が多くて、誘われないと自分からはあまり外出しない。
相手に対する深堀りや多少の自己開示はできてる(つもりだ)けど、ウィットに富んだ返しはあまりできていないと思う。
話す内容に興味を示したりほめたり、と基本的なことはやってる(つもり)
こちらからはいいね数250以下の人に絞っていいねを送っており、返してもらえるのは約2割
正直もう少しマッチングするものだと思ってた。(これくらいが普通なのか?)
写真は顔・全身がわかる他撮り写真や海外旅行の写真など色々載せてる。
プロフィールは仕事そこそこ頑張ってますアピールしつつ、副業や趣味、価値観や恋愛・結婚観に触れてる。
顔は…スキンケアは一通りやってて、自分では中の中くらいだと思ってるけど、結果を見る限りそういうことなんだと思う。
マッチングした1000人中3割程度はこちらから連絡しなくなった。
残り700人中7人しか会っていないので、1%しか会えていない計算。
マッチしていきなり冗談を交えた軽い会話をするの難しくないですかね…。
毎回1回会ってフェードアウトされてる
2回目が無いと思った理由を相手に聞くと、大抵「フィーリング」と返ってくる
会う場所は、相手の好みに合わせて客単価2~3000円のランチ→近くのカフェ、という流れが多い。
ランチはこちらが全額出して、カフェは相手に払ってもらう形が大半。
でもなんか違うじゃん(フィーリング)
増田で婚活の体験談をよく見かけるのだが、同じく婚活を最近終えた身として楽しく読ませてもらっている。
まとまった文章は普段ほとんど書かないので下手くそかもしれんが体験談の一つとして俺も書いてみた。
婚活を始めたきっかけは数年付き合っていた彼女と分かれ、年齢から考えてもう合コンとか殆どないし、コロナ禍で外に出れないしこれは婚活しないと駄目かもな……と考えたから。40歳までに相手を見つけられなかったら諦めるつもりだった。登録した相談所はよくTwitterで話題になるところ。名前知ってるし自分がゲーマーなので話が早そうと思ったぐらいで他の結婚相談所と特に比較せずに決めた。
入会した相談所はオタク特化型だったので、入会前は同じ相談所に所属する人とだけお見合いを組めることを期待していたのであるが、お見合い管理システムのプロフィールにはどの結婚相談所に所属しているのかを書いてはならないというルールがあるらしく、同じ結婚相談所の所属であるかどうかは申し込んで見るまではわからない。どうやって確実に同じ結婚相談所の会員とお見合いを組むのかというと、結婚相談所からの紹介である。同じ結婚相談所、あるいはアライアンスを組んでいる相談所の会員を毎月決まった人数分を紹介してもらえる。私のプランは毎月3人を紹介してもらえた。あくまで「お見合いを申し込んでみてはどうでしょう」という体なので、お見合いに進めるかどうかは相手からOKをもらえないと駄目であるが、同じ結婚相談所内の会員であれば内部での調整はある程度可能であり、どこの馬の骨かわからない人間からの申込みに比べるとOKを貰える確率が跳ね上がる。私の場合、紹介してもらった方へ申し込んでOKを貰える率は体感で7割ぐらいであった。
一方、システムの会員検索を使ってなんとなくのフィーリングでお見合い申込をした場合ではOKをもらえたことは記憶の限り一度もない。マジで全く通らない。まぁ自分だって申し込まれたお見合いに対して写真を1秒だけ見てNGをポチっていたのでお互い様である。
よって、途中からは「紹介される人で良さそうと感じた人への申込み」 と 「自分への申込みで良さげなやつにOKを出す」という方針でやっていくことにした。毎月のこちらからのお見合い申し込みの上限数は私のプランでは20件までとなっていたが、このペースだと上限の20件まで到達することはほぼなく、むしろ毎月5件申し込むかどうか、というペースに落ち着いていった。
また、結婚相談所からの紹介人数の3人/月は一見少ないように見えるが、そんなことはまったくない。婚活の開始当初の紹介は最初の面談内容の情報をもとにしているのであるが、スタート当初は理想とするパートナーのイメージは自分の中でさえ曖昧である。この状態でお見合いを組んでもピントがズレてるのでうまくいかない。最初の3ヶ月から半年ぐらいはフィードバックを担当の人に伝えることによって、よりフィーリングが合いそうな人をピックアップしてもらえるように心がけたほうがよい。また、お見合いは1日に複数回こなしてもいいことにはなっているが知らない人間といきなり雑談してこいというのは常人には1日1回が限度である。そうするとお見合いに土日を全部使っても毎月最大8回ほどが限度である。さらに土日が全部潰れるのは30後半のおっさんには体力的、精神的に来るものがある。そうすると毎月4,5回ほどのペースが限界となり、紹介人数は決して少なくないということがわかってくる。
こう書き出してみるとやっぱり結構かかってるな…。ケチるとわざわざ自分から不利になりにいくことになるので、必要経費と思って気持ちよく払うのが大事だと思う。
1回目に真剣交際に進んだ方は相手から申し込まれたお見合いで出会った方で、真剣交際は相手から誘われて「あ、なんか好意持たれてるんだなー」という気持ちでOKを出したが、私のほうがいつまで経ってもこの人と結婚して生活しているイメージが全く沸かず、相談所の担当の人に相談したところ「自分の直感を信じたほうがいい」というアドバイスを貰えたので私の方から交際終了を申し出た(相手の人の時間を数ヶ月もらっちゃって申し訳ないなと思ったが、相談所の私の担当の人の応答は気落ちせず頑張りましょう!とあっさりしたものだったので良くあることではあるのだろう。こういう後腐れなしにできるのも相談所を使う良いところかもですね)。
今のパートナーとして出会った人は結婚相談所からの紹介によってお見合いを組んだ方で、お見合いの段階で「この人しかありえない!」という直感が働き、私の方からぜひお願いしますと話して真剣交際に進み、そこから退会までとトントン拍子でトラブルもなく進められた。全部の期間は約1年半かかってしまったが終わるときはこんなにあっさりしたもんかと思ったほど。
結婚相談所を使って良かったか?という問いには私はとても良かったと思ってるが、それは無事に成婚退会ができたからであり、ベストかどうかはやっぱり人によるとしか言えないと思う。もっとパパッいろんな人と会いたいというのであればマッチングアプリだろうし、実際、私の独身仲間だった友達は昨年秋にマッチングアプリでパートナーを見つけて結婚まで無事にたどり着けていた。
人生のパートナーになって欲しい!と思える人と出会えたのは本当に運でしかなかったと思うが、お見合いや仮交際の数を重ねることによって自分がパートナーに求めることは何かがちょっとずつ感覚としてわかってきて、さらに相談所の担当の人とのカウンセリングの時間にそれを喋ることによって言語化できるようになる。マッチングアプリにはないメリットはそこにあると思う。
興味もあり1度だけどんなものなのか参加してみた。「パーティ」と名前がついているから大きなテーブルを囲んで会食っぽくやるのかと思うが全く違う。
いわば回転寿司形式である。制限時間10分の間に会話をした相手の印象などをメモらなきゃいけないのでものすごく忙しい。私が参加したのは女性10人, 男性10人が参加したパーティであったが、正直4人目を過ぎたあたりから誰が誰だったのかサッパリわからなくなる。
一通り終わると控室に戻され、何番目に会話した人が気になったかを記入し、相手からも指名されればマッチング成立となる。これはIBJ上のシステムではお見合い申込みOKと同じ状態とみなされ、後日改めてIBJの通常のフローに則ってお見合いが組まれる。なお、確か気になった人ともう1度喋れるチャンスタイムみたいなやつがあった気もする。
参加した結果2人とマッチしてお見合いに持っていけて、おもしろ経験が出来た!と思ってるが、対策を立てずに挑んでマッチングできなかったら9,000円払い損だし懐にもメンタルにダメージがでかい。結婚相談所の人からはIBJ主催のパーティについて特にプッシュされなかったのはこういう形式だからとわかっているのでオススメしないという背景がありそうである。なお、結婚相談所が各々主催するお見合いパーティはまた形式が全く異なるようだ。コロナ禍が多少落ち着いてきたことによって開催もボチボチ再開しているようなので、パーティに参加するなら結婚相談所が幹事をしているパーティに参加したほうがよいと思うし、どういう形式なのかを担当の人に詳しく聞いた上で挑んだほうがよい。
以下、この増田の草稿を書いていて話があまり膨らまなかったネタのメモ。
俺って理屈で物事を考えてひとつひとつ積み上げていくタイプではなくて感覚派なんだよ。
ここはグッと攻め込んでこの場所ではギューっと抑えてから反動でビュッと飛ばしていこうとか
そういう感覚なんだよ、全部が全部。
こういう文章を書くときでさえ論理的な思考はしていない。あくまで感覚。
そのフィーリングを狂わせるようなものがあると段々と調子が悪くなってくる。
例えば部屋の中のソファーの位置が、なんか違うな、と感じるとその部屋の中で自分がうまく存在できなくなってしまうんだよな。
あと仕事とかだと誰かがなにかの手順を間違って順番が狂っていたすると
自信を持ってその仕事に対して自分のカラダを没入できなくなるんだよ。
長瀬智也、英国のバイク誌に登場 悠々自適な暮らしに「所ジョージ化している」の声
6/29(水) 7:15配信
土ぼこりひとつ付いていない車体が、彼のバイク愛を物語っていた。カスタムが施された1980年代製のハーレーダビッドソンの横に立ち、カメラをまっすぐ見つめるのは元TOKIOの長瀬智也(43才)だ。
【写真】長瀬智也がサプライズで登場した釣り雑誌の表紙。バスロッドを持ちハーレーに腰掛ける。他、お茶をする長瀬、首都高をバイクで流す姿、釣りの師匠と写る湖畔の姿なども
12ページにわたり、彼の愛車が紹介されたのは、英国のバイク誌「グレイシーカルチャーマガジン」の最新号だ。ページに登場したのは「ショベルヘッド」というタイプのエンジンを搭載したカスタムバイク。これは彼の友人であるバイクショップオーナーが作り上げたもので、30年以上かけて探し出したパーツも組み込まれているという。日本のバイク誌編集者は異例の掲載だと話す。
「長瀬さんが登場したのは世界中でファンを持ち、マニアもうなるようなバイクカスタムが特集される雑誌です。芸能人が取材されることはほとんどなく、本当にこだわりのあるバイカーしか載ることができない。長瀬さんのカスタムが世界レベルで認められたということでしょう」
長瀬といえば、2021年3月末にTOKIOを脱退後、テレビや映画への出演はない。いま、彼の軸足は芸能界ではなく趣味の世界にあるようだ。
たとえばバス釣り。日本のバス釣り誌「Basser」6月号では、釣り道具や工具が所せましと並んだ自宅のガレージを公開。神奈川・芦ノ湖での撮影では大型のマスを釣り上げ、釣り歴25年の手腕を見せつけた。そして16才から乗り始めたというバイク。冒頭の雑誌だけでなく、6月30日に発売される日本のバイク誌「RISER」創刊号でも、彼の特集が組まれる予定だ。
悠々自適ともいえる長瀬の暮らしを、大御所タレントの生き様と重ねる人も少なくない。ファンの間では「所ジョージ(67才)化している」という声も上がっている。実際に2人はプライベートでも親交があるようだ。
「長瀬さん自ら、遊びに行きたいと申し出て、所さんの『世田谷ベース』を訪れたそうです。到着するなり、長瀬さんは部屋に並んだギターを褒めまくり、気をよくした所さんは譲ってしまったのだとか(笑い)」(芸能関係者)
ジャニーズ事務所退所に際し、長瀬は「裏方としてゼロから新しい仕事の形をつくり上げていく」と語った。ファンは彼の“生存報告”を喜びつつも、作品への出演も心待ちにしている。再び、芸能界に舞い戻る可能性はあるのだろうか。
「長瀬さんはいま、相手の知名度やギャラではなく、フィーリングを重視して仕事を選んでいるそうです。オファーが彼が表現したいものと合致すれば、それが映画などでも出演するのではないでしょうか」(長瀬の知人)
たまに渋い武士の役とかで出演するとかでいいと思う
お相手はかわいいし会ってると会話の話題やツボ、フィーリングもかなり合うが、とにかく連絡不精。
基本的に二行以上入力してこない短文派で、かつ忙しくなると連絡つかなくなるタイプのようで、
LINEは2〜3日ぐらい返事が空くことも多いし、デートのお礼LINEも翌々日の返事になったり返ってこなかったりすることがたまにある。
本人にも自覚があるようで、あまりLINEが得意じゃないとは言ってくれてるけど、
次決まってればまだしも、次会えるかわからない状態で連絡ないのはさすがにちょっと不安。
2012〜2015年ごろ主にペアーズ、タップル、オミアイを使用。
■当時のスペック
■方針
当時大学から6年ほど付き合っていた彼と別れ、とにかく出会いがなかったため始めました。
20代だった事もあり、結婚も特に意識せず、男友達できたらいいな!くらいの気持ち。そのため自分からのいいねはほぼなし。
目的意識が低かったので、やり取りしてすぐ会うとかも考えられず、基本1ヶ月くらいLINEが続くくらいの信頼関係が出来た人としか会いませんでした。
男性への足切りもなく、年収もプロフィール表示で200万〜1000万の人まで、興味がある人にいいね返ししてました。
身長や容姿も、フィーリングと清潔感くらいでしか見ていませんでした。どうせ写真と実物は別物だろうと思っていたので。
タイプの合う人としか出会いたくなかったのでプロフィールはかなり簡素にする事にこだわりました。
•自己紹介は一切書かない
•自己紹介代わりに入るコミュニティ(今もある?)は趣味嗜好が強く出る少数精鋭で変わったもの選ぶ(例:『カレーはダルカレー一択、サンボ山口のギター位置が好き、ディズニーランドはトムソーヤ島で遊ぶ等』)
•写真もシルエットや顔がなんとなくしかわからないもの。風景など含めて自分ぽいと思ったものしか出さず(自撮りとかもなし)
■実績
情報が少なく、自己紹介なし、顔がはっきり見えない事もあり、いいねはそんなに多くなかった。
でもコミュニティ経由でいいねしてくれた人が多かったようで、思考や嗜好、趣味の似た、ドンピシャの男性からいいねが来ることが本当に多かった。
自分がなりたかった職業に就いている人と会えたり、恋愛抜きにして本当に実りのある出会いが沢山ありました。
その中で会うに至ったのは5人くらい。
会った人たちは最短で1ヶ月〜半年くらいのLINEを経て会ったので、初対面と思えないくらい会った時は誰とでも話が弾みました。ガッカリ来た人もいません。
唯一面白かった(LINEでの印象と違った)人は、会って1時間くらいで告白され、返事もしていないのに同棲しようと提案して来た人。
1回会っただけでは判断できないと言っているのに、当日別れる前に東急ハンズに向かわれ、同棲に必要なものを今から買おう!と言われました。
この人だけはLINEの印象と違ったし、ちょっと怖くて連絡を無視してしまった。。
今の夫はペアーズ経由、お互いそこまで意中ではなかったみたいでLINEし始めてから会う事になったのは半年後。
半年間毎日LINEしてました。『おはよう、今日は天気が良いですね』とか『今週は飲みに行きます!楽しみ!』とかもうほぼ日記みたいなやりとり。
夫と付き合う前にペアーズで知り合った人と既に付き合っていたので、結局夫と付き合ったのは知り合ってから1年後?くらい。
夫と付き合ったり結婚してなくても、多分飲み友達になってたと思うので本当に普通に良い人間と出会えるツールだったなとしみじみ。
■好感を持った男性の振る舞い
個人的には会うまでにLINEでしっかり自分を見せてくれる人は安心して会いやすかったです。
私はすぐ会うとかが怖くてできない人間なので、数回のやり取りで『会おう』と言う人はお断りしていました。
また初回に会った時、自分から免許証を見せて、相手にも免許証の提示を求めていました。これにスムーズに応じてくださる方は安心しましたし、名刺をくださる方はもっと安心しました。
アプリ上の話だと、プロフィール写真が自撮りの人は好感度が低いように思います(ナルシスト感が出てしまうので)
プロフィールもいいねのメッセージも含め、尖った人の方が自分に合うか合わないか分かりやすかったように思います。
例えば、猫が好き!とか、肉が好き!みたいな誰でも当てはまりそうな情報だらけの人は、どれだけ顔や条件が良くても惹かれませんでした。
■自分的に良かった事
•自分の情報を絞った事。このお陰でかなり出会える人の精度が上がったように思います。
周りにも婚活アプリをやっていた人がいましたが、人物像の見えないぼやーっとしたプロフィールの人は、会うまでに至ってもフィーリングが合わない確率が高かった気がします。
•婚活を意識せず、人間として出会いたい人としかやり取りをしなかった事。
恋愛的な利害関係を考えず、人間的に興味がある人としか会わなかったので、恋愛がなくてもめちゃくちゃ楽しい会食ができました。
逆に恋愛が絡んだせいで夫以外とは全員連絡を取らなくなったので、婚活アプリは男女に関わらず友達探しアプリとかがあってもいいのに...と思ってしまいました。
■夫のこと
婚活アプリで連絡を取り合う→半年後くらいに初めて会う→1年後?くらいまでただの飲み友達→私が当時の彼氏と別れ夫と付き合う→結婚
という感じです。夫とはアプリ経由でなければ、会社とかで知り合っても恋愛関係には絶対ならなかったと思うので、アプリさまさまです。
https://anond.hatelabo.jp/20220613133321
https://anond.hatelabo.jp/20220614121244
https://anond.hatelabo.jp/20220614233346
場所は東京なので被るけど、スペックはITフリーランスの人よりもだいぶ低い。
その上で恋愛弱者。妻と会うまで彼女はおろか、女友達さえいない。
気になったコメントについて答えてみる。
そうか?私は許容できる年齢が広いほど夢があると活動してて感じたな。(年下〜同世代以外は無理!と思う人は読まなくてよい)
相談所には婚期逃した医者一族の秘蔵っ子や資産家の令嬢っぽい人も登録しているので、成婚退会まで行けば婿養子や専業主夫にもなれるかも。そうでなくともバリキャリ女性(年収1000万超え)が多く在籍していて、入籍まで行けば生活基盤はガッツリ安定する。私は仲人にはプラスマイナス5歳と伝えていたものの、年齢の括りがなかったので会えるだけ会ってた(流石に10歳差以上は話が合わないのでは?と考えてたので申し込まないし、断ってた)。考え方を変えれば、弱者男性が普通〜強者男性になる可能性に満ち溢れている感ある(深窓の令嬢は普通に生活していたら、まず会えないし)。
子供が欲しい場合は若い女性のほうが確率は高いものの、年齢が高くても可能性は0じゃない。
正直な話、結婚生活に必要なのは年齢や若さ、美人か否かじゃなくて、互いに折り合いつけて生活を切り盛りできるか?なので、考えや趣味嗜好が如何に合うかのほうが重要だと思うぞ。
【スペック】
・180cm75kg 顔は普通だと思う
【費用】
相談所入会費 \111,400
相談所月会費 \15,400 × 9ヶ月
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合計 37万円
それ合わせたら +50万くらい。
【思ったこと】
一番やってた月で6人くらい会ったから、集中してやればもっと費用抑えられたと思う。
・割と戦えるスペックだったようで希望出せばほぼ全員会えた。メッセージ2-3往復で会えたので、マッチングアプリよりはるかに楽。自分はとりあえず会って話したいので相談所向いてた。
・相談所とは言え、かなりコミュ力勝負だったと感じる。少ないながらも恋愛経験あってよかった。コミュ力なくて何度も振られたし、恋愛経験なかったら絶対詰んでた。
・コロナのせいか、生活的に独立して正社員でバリバリ働かれてる綺麗な女性も数多く相談所に登録していて驚いた。入会前はそういう女性は相談所にいないと思ってた。
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【追記】
6つ下の看護師。若い子を狙ってたわけではないけど、フィーリングがかなり合った。
自分は今はフリーランスで時間の自由がかなり効くので、単純に婚活に使える時間がサラリーマンより多かったと思います。
職種的に得したっていうのはなかったかなぁ・・・。個人事業主だからローン組みにくいとか収入変動あるとかデメリットは事前に伝えてたけど、それ嫌がる人はいるかも。
恋愛スキル(どれだけ楽しませられるか?気遣いできるか?)で見られることが多くて、自分のコミュ力、というか経験値の低さを感じた。
ここは今更補いようがないので、回数重ねて少しでも経験値とノウハウ貯めるしかないなと割り切ってやってました。
自分が使ってた婚活サイトは収入証明を出してプロフィールに書かれるんだけど、
なぜか個人事業主の場合は年商(確定申告の"収入")を「年収」欄に記入されてた。
コ○ースレイヤーなるボドゲを手に入れたのでレビューを書いていこうと思う。(テーマがテーマなので、自分のブログとかではなくここに書いてみる)
・ボドゲの嗜好(有名どころのみ)
好み: カタン、ドミニオン、カルカソンヌ、スモールワールド、seasons、パンデミック、成敗、ガイスター、ワンナイト人狼等々
not好み: Dominate Grail War 〜〜
紙製駒と金属製駒のニ種類のバージョンのうち、今回買ったのは金属製駒のほう。
まずは見た目から。
ただ一点、ボード(東方大陸マップ)の品質、これはちょっとなんとかしてほしい。そう何回も使わないうちに折り目から破れるか分離するかしそう。それに開くときのしっとり感がなく、フィーリングも良くない。
金属製駒は残念な出来。一般的にボドゲの金属駒は金属臭がしたりすることが多いのだが、そのようなことがなかったのは良い。
だが、マグネットがちゃんとついていなかったり、バリが残っていたりするものが混じっている。
デザインは結構凝っていて、アニメチックなイラストも割と良い。推しはカザフと紅軍。
後述するが、ルールが複雑で説明文が長い上、説明文を短くするためかアイコンでいろいろなものが代替されているのだが、このアイコンもめっちゃ小さくて何がなんだか…さらに似たようなアイコンが多い上に小さいのでほんと困る。老眼や色盲がある人にはおすすめしない。多分プレイするところまでたどり着かない。
あと、金属駒!組織駒の方はいいが、組織駒帽子が小さい!直径五ミリの駒ってどうなのよ。これが8種類176個あるので、分類には心を無にする必要がある。
次に翻訳について。
読んでいて、日本語変だな?と思うところはほぼない。正誤表の名前が"お誤り正し"になっているところぐらいだろうか?(いや、増田が無知なだけで、この言い回しが普通なところがあるのかもしれん。わからん)
ただカードでは、翻訳して文章が長くなったからか、文字がはみ出て切れているところがあった。(モンゴルの勢力カードで多分6文字欠けてる。細かいって?知ってるよ!)
正誤表にもあるが、名古屋が大阪になってるのはちょっと笑った。
ルールについて
"難しい"のひとことに尽きる。なんというか、ボドゲとして作られたボドゲというより、リアルなものをなんとかリアルっぽいままボドゲに落とし込んだような感じがするなにか。(個人の感想です)
ボドゲって、主題のテーマを限りなく簡略化した上でゲーム性を損なわないようにしているものが多い中、逆統戦はそういった努力は感じられない。(個人の感想です)
どちらかというとHOIとかそっち系のPCゲームに近い感じがする。(個人の(ry)
「ゲームの操作がアイコン化されていてこれが12種類。まあちょっと種類多いけどよくあるやつね。そして、宣伝、資金、スパイ、武装、指揮、組織、交通、粛清、混乱のアクションがあってアイコンがこれね…ふむふむ。勢力が9タイプあってアイコンがこれね…ふむふむ?。統治者が9種類あってアイコンが…って覚えられるかぁぁ!!!」
さて、ゲームは1人(紅軍)対その他全員(革命勢力or日本)の対戦となる。 (注:日本向けローカライズで勢力カードに日本が追加されている)
それぞれが駒(組織)を増やし、敵対勢力の駒は妨害して減らすというのが大まかなゲームの流れ。ちなみに革命勢力は一般勢力6+日本+反乱勢力5+宛+拡張反乱勢力47から選べるよ!
拡張反乱勢力は名前とステータスだけで、増田にはバックグラウンドがよくわからなかった。せっかくだからルルブにでも書いておけばいいのに。ちなみにタイとか朝鮮とかマカオとか秦とか選べる。
セットアップはカードの枚数と種類が多く、金属駒が小さい(重要なので何度でも言うぞ。)、そしてボドゲにありがちな説明文理解不能案件なため割と厄介。(一般のアクションカード内にも中分類があるようなのだが、どれがどれなのかよくわからない。とりあえず推測でプレイしてる)
一方、ゲームプレイの流れはよくあるイベント・アクション・終了の3フェーズ制の繰り返しとわかりやすい。
アクションフェーズも簡単にまとめると、手札を使うか、手札をコストに新しいカードを買うか、というわかりやすさ。(ただし、コストは宣伝と資金という2つのパラメータがあってうーんという…)
唯一面倒なのは、アクションフェーズで、ボードの駒を増減させる際に、勢力によって駒の置ける位置が違うので、ボードをめっちゃしっかり見ないといけない。流石にわかりにくすぎると思ったのか、透明ミニマップという駒のおける位置をまとめたミニマップがついているのだが、まあ小さくて見えないよね。
(A2大サイズのボードをA5サイズのミニマップにしているのだからそれはそう)
紅軍は台湾統一or革命勢力が勝利条件を満たさない、革命勢力はそれぞれの基準値を超える都市(必須の都市がある場合も)に組織をおいたら勝利となる。
あ、日本?これはチートですよチート。一人だけ完全別ルールな上、存在するだけで革命勢力の難易度がガクッと下がるという。特に少人数プレイのときに猛威を振るう
その他
・Steam版とスマホ版で利用できるクーポンコードがついているが、まだどちらもリリースされていない。
・めっちゃ煽りまくりの三段階難易度表記はルールブックにはなかった
・駒は絶対に無くすけど予備はない。カードも予備はない。(そもそもカードは総枚数しか記載がないので、なくしても何をなくしたのかわからん問題)
・中華圏には50音順ならぬ画数順という概念があることを知った。へー
・政治思想関係なく割と楽しめると思う。点数で言ったら70点ぐらい。
・ルールは難しめ&面倒なので、ある程度ボドゲになれたメンバーでないと厳しそう
・ゲームのルール上、紅軍のプレイが難しく、「一番なれたプレイヤーが紅軍をプレイする」ことがルルブでも推奨されているのだが、その場合ゲームの所有者が毎回台湾統一を目指すことになるわけど本当にそれでいいん?
・小さい子がいる場所で遊ぶ&保管するのは、金属駒の誤飲の可能性が高いのでやめたほうがいい。単なる金属駒でなくマグネット付きだからめっちゃ危ないよ。
餃子好きなんだが出来合いの物は店で食べても総菜買っても納得できない、冷凍餃子ももちろん違う
俺が納得するポイントはやはり臭い餃子であることで、具材は肉多めで獣臭があり、更にニンニクも多め
白菜は少な目だがないのもNGで、ニラやネギはその時のフィーリングによる、こんな感じだ
出来合いの餃子に満足できないので家で作りたいのだが、いかんせん野菜をみじん切りにする過程がめんどくさすぎる
これまでは
最近は100円ショップで300円で売ってるぶんぶんチョッパー、こいつを手に入れて餃子の生産効率が爆上がりした
ぶんぶんチョッパーににんにくをぶち込んでみじん切り、白菜をぶち込んでみじん切り
後片付けもどうせ野菜切っただけなのでほとんど水洗いしとけばOKのお手軽さ
おかげでミンチが安売りしているときに材料を買ってきて、野菜をぶんぶんして、白菜は塩して水気をしぼって、