はてなキーワード: バリバリとは
手抜きか手抜きじゃないかは家庭の習慣に寄るとしか言えないってことをこの増田も一部のブコメも分かっていない。
中華料理をバリバリ作っていて中華調味料がすでに揃っている家庭でなら、クックドゥを使うことは「いつもの味」と違うという点においても、金銭コストの面においても、「手抜き」だと家族に認識されたり、自分でも罪悪感を持ったりするだろう。
しかし「日本の家庭」において中華料理を家で作ることは一般的ではない場合も多い。1品料理を作るにあたって中華調味料を揃えるよりもクックドゥ1箱を用いたほうが材料費は安く上がるので、コスト面からして「手抜き」ではない(1)。そして、クックドゥは万民受けの最適解の味付けなので、クックドゥのほうが美味しいという人も多く、そのような家庭では中華料理を作るに当たってクックドゥを購入していなかったことが「手抜き」となる。よって味の面からして「手抜き」ではない(3)。また、いつもは作らない中華料理を献立のバリエーションとして出そうという時点で、主婦(主夫/炊事担当者)の仕事として「手抜き」ではない(2)。
最後に、家庭によっては定番の購入中華惣菜というものがあるだろう。餃子ならあの店、酢豚ならあの店で購入し、夕飯に出す。そういう家庭の場合、家で餃子や酢豚を作って出すこと自体がクックドゥを使おうが使うまいが、家族にとっては「手抜き」となる。
そこら辺のプログラマやSEなんかは別に高度な数学を用いたり科学に精通してるわけでも無いし、賃金が高くある必要ないと思う
日本の社会では学問としてコンピュータサイエンスやエンジニアリングを学んでなくても別にいいみたいだし、それだったら中卒でも変わらないくらい簡単な仕事という事だろう
実際中学生でプログラミング趣味でやってますよーみたいな子の方がそこらの社会人より能力があるように見受けられる
需要があるし、できたものがそこそこの値段で売られてるから最近は少し高くなってるみたいだけど、一部の会社や人を除いて業務にバリバリに知識を活用できるわけでもないので600万で頭打ちするくらいが妥当だと思う。キーボード叩けば誰でも同じ入力になるからアナログ依存の職人というわけでもないしね
少子化の原因は女性の社会進出じゃなくてロスジェネが貧困で結婚できなかったからだろ。
タイトルの通り。自分のための覚書みたいなところもあるので長文。
【退職までの経緯】
サービス業なので土日祝は出勤。曜日固定平日休みのシフトだったが自分にとっては趣味を継続する上でメリットが多かったので良かった。しかしその曜日休も時が経つに連れて取得が困難になり、振休も取れなくなっていった(本当は振休って取得予定日が決まってなきゃいけないらしいね。その分の代休手当はついてなかった)。
売上低下に伴い本社から人件費削減を強く言われ、社員で回すところをアルバイトで賄ったり、3人で行う業務を1人で行ったりといった手段を取らざるを得なくなった。お客様対応で売り場に出ている時間は勤務時間とカウントされたが、売上管理や棚卸し、アルバイトのシフト組みなどは業務ではなく趣味でやっているものなので給料は出さないというスタンスだった。当然「事務仕事は無給」なんて社内規定にも載っていないからそんなスタンスは無視してタイムカードにつけて残業申請していたら、ある時から上長に怒られて残業申請が通らなくなった。上長いわく「あなただけに例外を適用するようなズルい真似をすることは出来ない。」らしい。確かに他チームの部長と飲みに行ってもいかにサービス残業をしているかの自慢大会になりがちだった。
経費削減は大事だけれど、従業員を大切に出来ずに良い商品やサービスを提供できるだろうか?人件費をより割くことで提供できるものの質が上がって売上が人件費より上回る、ってことは考えられないんだろうか?
そう考えながらも提案する余裕もなく業務多忙で休日もサービス出勤していたら本格的に体調を崩した。このタイミングで退職を決意。
一般社員はおろか部長クラスもどんどん辞めていっていた流れでの辞職だった。会社としてもこれ以上の人材流出は避けたいだろうし、引き止められるだろうな…と覚悟していたが、割とあっさり話は通った。表面上の理由は体調不良オンリーなのでアルバイトや部下社員にもすごく心配された。君らも早く逃げなよ、と言いかけて飲み込んだ。
体調不良で退職した(本当はそれだけが理由ではないが!)ので、ニートになってからはしばらく自分のやりたいことをやろう。そう思っていた。
いざ何もしなくていいとなると不安が襲ってきてどうしようもなかった。自分がこうしてPrimeVideoをゴロゴロ観ている時間にも同級生・元同僚はバリバリ働いていて、自分は逃げ出した情けない人間で…などと考えてしまっていたから。
在職中はろくに睡眠もとれていなかったので、まずは規則正しい生活を心がけるようにしつつ、上記の不安を抹殺するために資格をとることにした。もともと学校の勉強は好きだったので、そうして資格のための勉強をすることで自尊心を保っていた。2ヶ月の勉強の末その資格には合格した。実務に役立つものではないが話のネタになったし、この時勉強してなかったら心折れてたかもしれん。
とはいっても自分自身たいしたスキルはないし、前職が少し変わった仕事だったため同業界で攻めることがしづらかった。ハロワやエージェントなどを頼りながら何をすべきか模索し、「未経験者歓迎」の求人を片っ端から受けてみることにした。不動産営業、総務、商品企画、英会話教室の運営、保険屋、Webデザイナー、学校法人、博物館解説員、デバッガー、印刷オペレータ、映像制作会社、写真屋、学習教材コンテンツ作成、塾講師、ECサイトカメラマン…これでも一部。もちろん全部が全部面接に行けたわけではないが、面接に行けたところは求人を眺めているだけでは知ることが出来ない雰囲気が分かったので面白かった。もちろん不採用の連絡には毎回心を痛めたが。
そんな中、大手求人サイト経由で見つけた印刷業界の会社を受けた時に考えを改めさせられた。
求人内容は「未経験者歓迎、広告印刷業、素材データ管理の仕事、業界では稀な残業少なめな会社です!」といったところ。
書類通ったらラッキー、くらいの気分で応募したので面接アポの連絡は嬉しかった。
指定された場所に向かうと、採用担当の方が案内してくれた。応接室に着くや否や2枚の書類に記入をお願いしたいとのことだった。1枚は個人情報についての同意書。昨今こういうのうるさいから扱い大変なんだろうな。これは他社でもよくある。2枚目、質問シート。質問項目「過去に賃金で揉めたことはあるか」「既往歴はあるか」「家族の職業は」「裁判を起こしたり起こされたりしたことはあるか」「下痢アトピー頭痛等あるか」「暴力事件を起こしたことはあるか」「パワハラ・セクハラで揉めたことはあるか」などなど。答えたくない質問もあったが就職に不利になっては困ると思いすべて記入した。
記入漏れがないのを確認されたら他の面接官も入室してきた。聞かれた質問は無難なことばかりでスムーズだった。最後に応募者から質問はあるか、とのことで「残業少なめ、とは具体的にどんなもんか」を聞いた。面接官が笑いながら「広告業だよ?がっつり残業あるよ?その日中に帰れなかったらソファとかあるからそこで寝られるよ。あれ信じちゃった?wwww」と回答。うそでしょ。もう一つ掲載内容について質問したがそれも他部署の話で今回採用する人には適用されないとのことだった。
内定もらったが即断った。ハロワにもチクったけど「掲載内容に虚偽があっても法は犯してないから動けない」と虚しい回答を得るのみだった。
そこからは掲載内容を鵜呑みにすることなく活動を続けた。何社かからは内定を頂いたが面接時の違和感などから辞退。
なんとか45社目の応募で採用が決まり、転職活動に終止符を打った。
【一連の活動を終えて思うこと】
上にも書いたように事実と異なる条件での求人が載っていたり、人材派遣会社の求人ばかりヒットしたりする。使うな信じるなという話ではなく、情報源を一箇所に絞るのは危険だということ。所詮求人サイト側からみれば自分は商品であり客なのである。中途採用に限らずだが、商品として良いように使われちゃってるという意識をどこかで持っておいてもよいのかも。管理は大変になるが複数の求人サイトに登録し、別のホームページやパンフレットなどからも情報収集すべきだと思った。
・似たような会社でも違いはある
事業内容や規模が似通っている会社でも実際面接に行ってみると雰囲気が真逆だったりする。そこも踏まえて最後は自分の目で確かめるべき。普通に生活していたら会えない人たちと話して会社見学できるという意味で転職活動中は貴重なタイミングだった。
これは好みの問題もあると思うけど、若い面接官が終始タメ口で不快だった。
・固定残業代について
固定残業代30H以上になってくるとヤバイとか言うけど、これは正直よくわからん。きっちり勤怠の管理が出来ている会社なら何ら問題ない(むしろ無駄な残業が減るので推奨されるべき)と思うのだが「30H分払って定額働かせ放題」だと勘違いしている経営者の元だったらヤバイ。その判断は入ってみないとわからないかな。正しい理解が広まりますように…。
「採用側からしてみれば三ヶ月で賞味期限きれるぞ」なんてエージェントに脅されたし求人サイトにもそう書いてあるけど、これには懐疑的だ。たしかに3ヶ月も転職活動して決まらない人は難ありなのではと警戒して応募群から除外する気持ちもわからんでもない。実際受けていて思ったのは、確かに面接で突っ込まれるけれど「仕事忙しかったので辞めた後ゆっくりしてましたー」で全然余裕だった。そこで嘘の理由言ってもメリットないし、本当の理由言って弾かれるくらいなら考え方の違いからどのみち長く働けないだろうし。
誰かがそう言っていたけれど、その通りだと思う。選考段階で聞けることはなるべく聞いたほうがいいが、そうは言っても落とされたくない気持ちだったり雰囲気的に言いづらかったりで聞けないこともある。質問できたとしても入ってみてから気づくことだってきっとたくさんある。転職はガチャだ。自分の努力でどうにかなることもあるが上司や同僚など運ゲー要素もある。だからもし入社後とんでもなくガチャの引きが悪いことに気付いたら、もう一回くらい回してみるのも悪くないと思っている。ほら、これからは採用難で人手不足の時代って言うし。ちゃんと転職の経緯さえ話せればきっと理解される、と思っている。
私はNTTを退職したいと思っている。だけど、そもそもNTTに就職していないので、NTTを退職することができないことに思い至って退職に行き詰まっている。
そもそも私はバリバリ文系の人間で数学の試験で200点満点中2点をとったことがある。小問が10点配分であったので、どうすれば2点が取れたのか今でも不思議である。NTTにおいてエンジニアになる資格はこの時にはもはやなかったのかもしれない。
就職活動も全く真面目にやらずに寝てばかりいたところを、友人に「お前は人生舐めてんのか。とりあえず受けろ」と言われていやいや受けた地元のスーパーマーケットに奇跡的に内定し、就職した。この時、NTTに就職するという発想は全くなかった。NTTという名前は聞いたことがあったが、就職する場所という認識はなかった。旧友がNTTに就職したという話を聞いて、NTTというのは就職できる場所だったのかと衝撃を受けた。
当該スーパーマーケットは2年半で退職したが、未だNTTを退職することができていない。NTTを退職することは羨ましいことである。NTTに就職することがどんなに嬉しいことかは私にはさっぱりわからないが、NTTを退職することは大きな爽快感をもたらすことであろうと想像する。
私はNTTを退職して退職金をせしめようだとか、NTTを退職したという経歴が欲しいのではない。そんなに短絡的な人間ではない。NTTを退職すること自体が目的である。しかし、現状NTTを退職することは不可能なようである。なぜならNTTに就職していないからである。
NTTを退職してGAFAに転職したいわけでもない。私は数学の試験で200点満点中2点をとったことがあるのであり、そんな無能がGAFAに就職できるわけがないことくらいはわかっているし、GAFAのサービスには大変にお世話になっているが、GAFAへの就職に関しては何の思い入れもない。
NTTを退職して、退職エントリを書くのも一興かもしれない。その内容はもう決まっている。
それだけ。それだけが言いたい。NTTの就労環境については何の不満もない。なぜならNTTに就労していないのでわからないからである。
ああ、NTTを退職したいなあ。ただ単にNTTを退職したいだけなのだ。誰にも迷惑をかけるつもりはないし、誰のメリットになるつもりもない。たったこれだけのことが許されない。散歩をするようにNTTを退職したい。朝食を食べるようにNTTを退職したい。ただそれだけのこと。
ああ、NTTを退職したい。もし人生をやり直せるとしてもNTTに就職することはないだろう。だけど、人生をやり直せるならNTTを退職はしてみたい。してみたいなあ。
懲戒解雇でも構わない。こんなに無能である上にNTTを辞めたいと思っており、そもそも一日たりとも出勤しておらず、毎日何もしていないのに、NTT側から解雇の連絡が来ることもない。こんな生産性のない人間はNTTには相応しくない。にも関わらずNTTを退職することができない。
上司とウマが合わないのが大きいと思うが、自分でも疲れてて環境がおかしいのか自分がダメなのか、よくわからない。
以下まとめて見るので、アドバイスいただけると嬉しいです。
・アラサー女
・この7月から新しい部門に異動し、同じ会社とはいえ業務がかなり変わったので、仕事に慣れていない
・毎日誰かと飲みに行っている
・自分も異動して3ヶ月ほどはできるだけ付き合っていたが、最近精神もお財布も辛いのでやめた
・一緒に飲みに行くと説教される
・長年営業として生き抜いてきただけあって、言っていることは筋は通っていることもある
言われて嫌だったこと
・あるミスをした日に飲みに行くと延々と「お前は仕事ができない」と言われる
・ミス自体は私が確認を怠ったものだったので怒られるのは理解できるが、ずっと同じことを言われるのが嫌だ
・平日夜に予定を入れており飲みに行くのを断った際「平日に予定を入れるなんて生意気な・・・」と言われる(冗談交じりではあるが)
・飲みに行くと部下のだれかの噂話を必ずする。誰々は使えるとか使えないとか。自分にとっては誰もが今先輩で教えてもらっている身なので、同調も否定もしづらい
・飲み会で「女はいいよな」「女は権利を主張する」「強い組織にするには女はいらない」と発言する
・あまりにひどいのでもうそれ以上言ったらパワハラですよ、というと、それ以降しばらく気を使ってか飲みに誘ってこない
・上司が重要書類を紛失したため、不安なので上司の上司に報告したら「お前はちくり魔だ」と以降言われる
・何かを聞き返すと「お前はバカか?」と言われるのがシンプルに嫌だ
・異動したてて、上司と飲みに行って距離を縮めるのも仕事のうち!と思っていたが、距離を詰めすぎた
・営業部の他の女性の先輩は適切な距離を保っているので、そこまであれこれ言われたりしていない。もう少し敬意を払われている
・異動したてて仕事を教えてもらう立場ゆえ、手間がかかるため上司をイラつかせる回数は周りより多い
・異動したてとはいえ入社7年目で即戦力なので自分でやらなきゃという気概もあり、ある程度自分でやろうとするため、上司にすると相談に来るのが遅い
・自分の性格がガサツなので、細かい上司にとっては私の段取り一つ一つが荒く見えているので、手のかかる部下であることは自覚している
・異動先の部門のプロセスや作法に慣れていないので、上の人にお願いする際の段取りが悪かったりで、結局上司に迷惑をかけている
これからどうしたい
・今の上司の下ではどう頑張っても慣れる気がしないので、もはや辞めたい
・夫には相談の上、異動後あまりに愚痴が増えたので心配され、辞めてもいいのでは、とアドバイスされる
・子供を産んだら続けられるのかしら。うまくやってる女の先輩もいるけど、私のキャラだと無理そう
・前の部門ではそれなりに結果を残してやりがいもあったので、辞めるのも勿体無く感じる
地味な経歴で地味に生きている私にもとうとう増田に書くネタがでしました。
https://anond.hatelabo.jp/20181127235600
私がNTTを辞めたのは2年ほど前の話です。
NTTの力を使って地方創生を〜という今から振り返ればなんとお決まり文句だろうという動機で入社し、縁も所縁もない地方都市に赴任し、社会人生活を始めました。
大卒21万円くらいだったでしょうか。
1年目は何もかも目新しく、職場はおじさんおばさんばかりでしたが、ヒヨッコなりに楽しく仕事をしていました。
2年目で、税金の恐ろしさを身にしみて感じることになりました。社宅があるとはいえ、残業時間10時間未満で天引き後に手元に残るお金は10万円ほど。おじさん達との付き合いもあり、全く貯金できなかったけど、遊びまくっていました。
3年目で初めて転勤。内々の話が1月前にあったとはいえ、転勤の手続きで身動きが取れるのが1週間前というのはキツかったなぁ。
その後はそこそこ責任のある仕事を任され、額面480くらいだったかなぁ。スペシャリストよりも、ゼネラリストを求めるとかなんとかで、最初の職種とはまた違った業務をやっていました。
たまにパワハラの話を聞きましたが、社内的にどんどんパワハラ人材が淘汰されていたらしく(通報が多かった)、毒にも薬にもならない大量の凡人管理者が多かったと思います。
その中で一部の本社からやってくるバリバリ仕事のできるスマートなエリート管理者がぐるんぐるんと仕事を回しているのを見て、自分もいずれはこうなるのだ。と夢見たものです。
そんな私もその職場で2年目、来年は転勤のタイミングとなったところで、現嫁との結婚話が出ました。
このままいくと、転勤族なので彼女には仕事をやめていただくか、単身を選ぶことになります。
元々、社長になりたいとか、技術者として極めたいという思いもなかった私が選んだ道が、「退職して地方公務員になる」という道でした。
正直、嫁が地元企業で働いていれば、世帯年収はNTTのちょっとした管理者クラスと大差なく、単身した場合の生活コストの二重化による負担と比べれば、ちょっと勉強すれば転職できる地方公務員は大変魅力でした。
前々回のバイトでは数ヵ月ぶり二度目にプロアルバイター氏とのシフトだった。
一度でもプロアルバイター氏と仕事をするとプロアルバイター氏の事を皆すごく嫌いになるらしい。どうしてかというと、プロアルバイター氏がマルチタスクを極度に苦手としている事と、生真面目すぎる性格であるかららしい。そういうところが口ばっかり偉そうで動かない人と受け取られてしまうっぽい。
というプロアルバイター氏だったが、いざ一緒に仕事をしてみたら、ものすごくバリバリ働いていた。
とか言って、人の仕事まで奪う勢いでなんか働きまくっていた。
何故かっていうと、プロアルバイター氏は先日、オーナーから「君にはとても期待している」と皆の前で誉められたから。『オーナーはアイツはクビだと言っている』という噂がまことしやかに囁かれている状況からのベタ誉め激アゲが、プロアルバイター氏のやる気スイッチを押した↑↑↑
でもってその日は私が初めて準夜勤(22時から0時)に入ったのだけど、店長が「とりあえず増田さんはレジだけやればいいからー。あとはプロアルバイター君に任せるよ」と言ったので、プロアルバイター氏は増田さんは何も出来ないから俺がしっかりしないと!!!と思ったらしい。
「了解です」
暇な時にプロアルバイター氏と話していたら、準夜勤はすごく人手不足なのは、働ける人員が女子ばかりなのに規則では二人のうち一人は男性じゃないといけないから、という話になった。
「そうなんですよねぇ、やはり安全面からいうと女性だけだと危ないので……」
と、プロアルバイター氏は言いながら、なんか雷に撃たれたような顔をして、
と、箒持って外へ飛び出して行った。夜中に女に外の掃除をさせたらいかんと思ったらしい。
という、前々回の話を前回のバイトで相棒に言ったら爆笑していた。「あの子結構単純ねぇ」と。
私はすっかり、新人ちゃんから完全に軽んじていい人認定されている。相棒にはへりくだるけど私には露骨にゴミを見るような目をするのがしんどい。私が何をした訳でもないが。交代で入るだけなので何のしようもないし。
後任者がレジの仮点検をしたら前任者は上がりの時間までちょっと雑用をしてから帰るんだけど、仮点検をしたあともレジに立ち続けていた新人ちゃん。仕方がないので袋詰め手伝ってたら、新人ちゃんは丁度上がりの時間になった瞬間、商品とチェッカーをまじでポイッと投げ出して
「あとお願いします。あたし上がるんで」
とつんけんした態度で去って行った。
お客様の前だよ。いくら私の事が気に入らないからってそれはないだろ。あれか、私が率先して「替わります」って横から割って入れって事なのか。レジは一度打ち始めたら最後まで打つものだけど。
イラッとしたけど、どうせ私が何言っても私を見下してる新人ちゃんには響かないし、他の人に愚痴ったところでどうせ増田さんが何かやったんでしょ?とか言われるだけだから、諦めた。
何もやらかさなくても成果出しても真面目に勤務してても見た目だけでダメ人間認定されるのが私の人生なので、もういいです。
イケメン正社員氏と久しぶりに話した。私はイケメン正社員とは向こうが話しかけて来ない限りは話さないと決めていたりする。イケメン正社員氏の事が気に入らないとかそういう訳ではないのだけど、一応自衛の為である。
というのも、以前の職場を辞めた時の苦い経験からそうした方があんぜんだろうと思ったのだった。前職を辞めた原因っていうのが、上司と不倫をしているという事実無根の噂をばら蒔かれた事だった。それ以外にも色々嫌がらせをされたけれど、夫の親戚が重役として勤めている会社だったから、不倫の噂は私には強烈に効いたのである。狭い田舎でそんな噂流されたら社会的に死ぬ。
虫も殺せぬような顔をして、既婚者の癖に
喪女喪女しい空気感が抜けないくせに、上司とあんな事やそんな事を平気でしている!という噂は、前の職場の暇人達には大層ウケていた。それで私は仕事といっしょに家庭まで破壊されないうちに逃げざるを得なかったのだ。
そんな事があったので、みんなに人気者で、私よりずっと年下だけど一応立場的には上司のイケメン正社員氏にはあまり関わらないでおこうと思った。
イケメン氏はとても人気者だから、だれでも会えば氏をかまうのが普通なので、あんまりスルーするのもおかしいのかもしれないとも思う。本人も自分が人気者であることを心得ているらしくて、基本的に待ちの態勢でいる。そういうとこに関わりづらさを感じてしまう。
素人並感
患者が「効かなかった」と報告に来るより、来なくなるので結果がわからない
なので試行錯誤がし辛い
そもそも観測するのが素人(患者)だから半信半疑にならざるを得ない、結果画一的な診断になる?
間違ってても間違ってると指摘するものが居ない
(いやレビュー会とかひょっとしてあるのかな?)
これは昔から言われてる
電子カルテとかってどうなったんだろう?
精度を高めるより数をこなす感じ?
もっと気軽に諦めて欲しい
「適切な処置」をしたら症状が治ってなくてもOKみたいな謎の雰囲気がある
まとめ
別府ん湯って最高やろ?
酸性硫化水素と鉄を含んだスカイブルーの湯は「これが温泉です」というイメージを具現化した様な姿だった。
素晴らしい湯をしばらく堪能した後、併設の食事処で再びとり天とだんご汁を頂く。
そこら辺は味のレンジに幅があるのかも知れないが、これも美味い。
下山する前に、「地獄」と呼ばれる湧泉池のひとつ、「海地獄」を訪れる。
ここは入湯施設がメインではなく、景色を見る事を主としたいわば温泉のテーマパークだ。
受付を済ませて建物を通り抜けると、98℃の熱湯を湛えたコバルトブルーの池からモウモウと湯気が上がっていた。
訪れた人が思い思い写真を撮る。
ここではよく広東語が聞こえてきた。
地元が温泉どころで、温泉リゾートが生活に根付いている台湾の人がこの地を目指してくるのはなんとなく納得していたが、香港の人も別府に多く訪れるらしい。
まだ1件いける。
市街を海に向かって下る。
地図を見ながら歩いて行くと、周りに肌も露わなアゲ嬢たちのディスプレイが。
竹瓦温泉は元々遊郭を改造したものらしが、当地は今でもバリバリ現役の風俗街だった。
歴史ある見事な佇まいの門をくぐり、入湯料を払う。
100円。
どういう価格設定だ。
男湯の暖簾をくぐると、脱衣所と一体になった空間にいきなり登場する湯船。
風俗街の真っ只中に建ち、脱衣所と浴室の仕切りも洗い場もなく、お湯は熱湯風呂。
別府最後の温泉は、東京ではなかなかできないハードコアな体験だった。
この世代は、中年になっても趣味の集まりに参加し続けている人が多くて文化の発展に貢献しているという点はポジティブに評価したい。
自分が学生の頃は、例えばアマチュア・オーケストラや混声合唱団に40代の男性なんて滅多にいなかったのね。極稀に自営業とかで、ちょっと変わり者っぽい人が一人いるかいないかで。
学生~せいぜい30歳までの若い社会人・退職後のお年寄り・中年は女性の主婦のみという人員構成だった。
それが今では、人数比でも団体の運営・事務を取り仕切っているという点でも就職氷河期世代の男性が中心になってる。
一昔前だったら、職場では管理職で働き盛り、休日は家族サービスで、とても趣味の音楽の時間なんて取れないから引退していた年代なのだろうけど、幸か不幸か(いや世間的には不幸なんだろうけど)未だに仕事にも家庭にも大した責任を負っていないので時間があって、金も自分一人の生活と趣味に使う程度ならあって、だから趣味の活動を続けられている中年男性が珍しくなくなったということだろう。
他人事みたいに書いてるけど、僕自身、この歳までシフト勤務できっちり定時上がりの現場仕事やっていて、平日午前中に学生さんやお年寄りと一緒に練習やミーティングに参加し続けられるなんて若い頃には想像してなかった。
きっと忙しくなって趣味は30歳ぐらいで引退だろうと諦めていたので、それが続けられているのは、まずまず幸せなことなのかなと思う。
学生の時からボランティア活動を続けている同い年の友人に聞くと、やはり同世代の参加者が多いそうで、特に東日本大震災以降に顕著に中年男性の参加者が増えたそうで、
「俺たち、同窓会でもどこの現場に行ってもバリバリ管理職やってますみたいな同世代あまり見ないから経済的には活躍できなかった世代なんだろうけど、その分、日本の文化活動とか東北の復興とかに貢献してるってことでいいんじゃないかな?」
という与太話で盛り上がって楽しく飲めたので忘れないように書いてみた次第。
手作りなのにわざわざ添加物バリバリの調味料使う前提が意味不明だし
そもそも外食するだけで時間もかかるだろ、その店に寄って食わなきゃならないんだから
混んでて待たされることも多いし
早い安い系の店は大抵身体に悪いし
それは、転職サイトの口コミなんてほぼ悪口大会みたいなもん、5chとかと同レベルの信用価値ってこと。
端的に言えば、人の評価なんていちいちうのみにしてたらニートでいるしかねぇってこと。
そもそも前提というか、シチュエーションとして、転職サイトや退職者が書き込む企業クチコミなんて主観がバリバリ入ってる。めっちゃ感情的。だからネガティブな内容ばかり。
そのネガティヴな内容を大きく分類すると、「自分はもっと大事されるべきなのに不当な扱いを受けた!」か「給料低い!自分はもっと貰うべき人間だ!」とかそんな感じ。
だから全体的に愚痴っぽい。聞いてもない体験談や社内の人間をダシにしてるし、言葉遣いも荒々しいものがあったり、分量がめちゃめちゃ多い。たまに会社への改善案を提供してる場違いなものもある。
要は自分が"主観的に"見て、可哀想だから退職したって感じ。体験談で語られた出来事が事実である可能性は高そうだが、そもそも自分可哀想論で書いてるから客観性に欠ける。
ネガティブな意見が主観的立場のものが多いのに対して、ポジティブな方は"誰にでも"言うことができるような書き方だし、具体的なエピソードもそんなにないと感じた。だから、悪い意味でいえばイメージしづらい、会社の実態として書く口コミとしては少し物足りない。
上記のネガティブなクチコミを書く人よりかは落ち着いた文面で簡潔な印象。人間、悪口で盛り上がれるくらいには良いことよりも悪いことの方がスラスラ言葉が出てくるもんなのかね。
そんでもって、どんな企業でも転職する人がいるし、ネガティブキャンペーンかな?って思うくらいのクチコミのオンパレードが現れるご時世だ。
でもこれ自体は悪いことじゃないと思う。ずっと同じ環境にいて文句が出なくなったら成長や思考が止まったようなもんだし、止まった分だけ自分の価値を下げてることになると思うから。
まあつまり、悪いのも良いのもクチコミは信憑性が低いし、悪いところがない・少ない企業はほぼない。だから話半分にして流していかないとやっていけない。
またこれに付随して、転職サイトに書き込まれる口コミの傾向から「☆2.5以上の企業」で探せば割とあると思うが、「☆3以上の企業」は結構難しいと思うし、☆4なんてもんはそもそも工作やカルト宗教を疑うべき。
現職者ならまだしも、転職者は大抵その企業が嫌でやめてるせいで必然的に評価が低くなるのは当たり前なんだから。てか評価高いなら辞める必要あんまなくね。
自分が今度入るとこは、前に比べたら規模もめちゃくちゃでかいし、金も貰えてかなり福利厚生もしっかりしてるけど、悪い口コミは割とあったりする。
なので、そりゃみんな同じ価値観を持ってて、同じ働き方してる訳じゃないしね〜って割り切ることにした。ただ、悪いクチコミに関しては用心しておこうと事前準備が整えられたと思う。
ちなみに前の会社は、療養の為の休職期間中に「復帰するか自主退職しろ」って来たので二つ返事で退職した。退職したら心身ともにみるみる健康になったので、辞めたのは正解だねって思ってる。潰れちまえばーか
クレンジングCM「水だけでこんなにおちる、素肌が~~(薄化粧顔を映し出す)」
少女マンガ「眼鏡を外したらみんなが驚くほど美人(素顔どうみても手入れしてる)」
etcetc…
そういう仕組みに気づいている人はちゃんとメイクするしメイクした分マシになってるから自信もでる。
メイクは知性。
眉毛ボーボーの人とか女で口ひげ濃いめな人はちょっと知性なさそうとは思う。
それ以上は本当に塗れば塗るほど毛穴が目立ってダメになる肌質の人もいるので
すっぴんのほうが見苦しくない人もいる。
素肌よりマシなら不問にしてあげてる部分がある。
小池知事や黒柳徹子のアイライン+レフ板バリバリも不問というか効果のほうが大きいからプロ意識として称賛したい。
ってわりとまともなこと書いたらほぼ全レス元増田から無視されてるんですがもしかして釣りかめんへらさんだったのだろうか~(棒)
身内創作をしていた。
といっても、とあるユーザーの名前が「(都道府県の名前をもじって他の国に当てはめたようなもの)○○の✕✕(職業)」という形のもので、それに便乗した数名のユーザーから少しずつ広がり知らない間に身内創作の形になったもの。
最初は3名で、私はそのうちの1人とTwitterで繋がっていたのでその存在を知った。
「私も参加してみたい」という旨をほかの2人に届けてもらうと、「私の名前から始まったやつだけどね、いいよ」だったり「いいんじゃないか」という返事だったため、私も名前を出身地をもじり職業をつけたものにした。
その身内創作は自分の職業を名前とした(例えば会社員という職業なら、「会社員さん」というキャラだったり)キャラを作って遊んでいた。所謂うちよそで、キャラ同士の会話文を書いたり絵を描いたりして楽しんでいた。
某百科事典記事を作ったり、コピべbotをつくったりしていた。
少しずつ人が増え始め、ワイワイと楽しんでいた。すると、とある新規参加者の中の人が、身内創作の発端となった(Aさんとしよう)Aさんの動向を監視?するために参加したというようなことが明らかになった。その人はどうやら2人くらいと結託していたようで、私たちメンバーを「○○(身内創作名)のゴミ共」のような名前でリストに追加した。
続いてその身内創作のアンチを名乗るものが煽りをしてきたり、色々と引っ掻き回された時期があった。
結局その煽りアンチはAさんだったのだけれど、「暇だったから」とか「反応見るの楽しかった」と言ってきて私達もそれでいいかとスルーしていた。
それからはほんの少しずつ、人がその身内創作から抜けていった。
そんなある日、私は「この創作を抜けろ」とAさんに言われた。
私はその当時の身の回りの人間の愚痴を裏垢で吐いていた。こういうの嫌だよねーとか、そういうのを言っていた。そこで私は少しだけAさんの愚痴をこぼしてしまった。「ちょっと怖いんだよね」とかそういう小さなものだった。そこで私は親身に話を聞いてくれたBさんに、LINEで「どういう所が怖いの?」とかを聞かれた。いきなりの凸だし怪しまなかったわけではないけど、私は人を信用しすぎていた。「悪い人じゃないんだけど…」というような内容を言ったあと、別のLINEの通知が来た。Aさんからだ。
「悪いけど、愚痴を言うような人とは繋がれない。こんな人が身内創作にいると嫌だし、他の人と繋がっているとあなたの活動が嫌でも目に入ってしまうから身内創作を抜けて欲しい。関係者とも全員繋がりを絶ってほしい。」と、これを大体そのまま言われた。正直「はあ……。」という感想しか出てこなかったし、まともに相手をするのも面倒なのでハイハイ言ってLINEをブロックしTwitterも関係者を全員ブロックした。Bさんからも「お前は人を信用しすぎだ、バーカ」というようなLINEがきた。
そこから私は本当に「信用」できる人とのみ交流を続けながらその垢を使い続け、数回の垢移動をしながら今に至っている。
正直、当時のことは私も幼かったし実際に操作していたのは現実的なキャラじゃなく、見方によっては「チートキャラ」という風に見えてしまうキャラだった。その事もAさんは「なんでもできすぎ、チートかよ」「以前から合わないと思っていた」と言っていたらしい。
ただ、そんなに不満があったならブロ解一発で済む話だったんだけどな、とモヤッと来るものがないわけではない。
そう思ってるんだけど、
せっかくだからワインとかチーズとか買って持っていきたいわよね。
で観ながら劇場内で食べるの。
映画泥棒の人も
それはさすがに常識的に考えて遠慮したいところね。
そんなわけで、
今日のお昼はボヘミアン・ラプソディー観る用で
こういうときって赤なの?白なの?
どっちが良いのかしらん?
やっぱり赤かしらね。
ロックって言っても飲み方じゃなくて、
ズンズンチャ!ズンズンチャ!ズンズンチャ!
よく知らないけど、
ノリで行って観てくるわ!
ラオウのお葬式に私ぶっちゃけノリで来たんで~って感じの同じ気持ちで行ったら、
きっと渋谷のボヘミアン・ラプソディー警察に怒られちゃいそう。
ってただなんでも飲めりゃいいのよね。
もしかしてフレディマーキュリー居酒屋なんかはものすごく盛り上がってるかもね!
うふふ。
ミックスって言っても色々なタマゴフレーバーが楽しめる方のミックスよ。
起きて一瞬寝たら30分たってて焦ったわ。
でもそんなときでもすぐ沸かせて飲めるホッツ梅ウォーラーうめー!なんて
余裕ぶっこいちゃってるんじゃないわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
書き殴り
昔から意地の悪い性格で、気に入らない社員を退職に追い込むクソババア共。
産休でそのまま退職すればよかったのに。時短で復帰したら、子供を理由に都合よくさっさと帰る。仕方ない、きっと乳児の世話は大変なのだろう。年下の兄弟が多いから私も少しは理解ある方だ。保育園のお迎えかと思いきや午後7時までスタバで同僚とずっとおしゃべりに花を咲かせている。お子さんはどこだろう?
産前と変わらず、成功しそうな他人の仕事に目をつけ、奪って、評価を自分のものとする。当然、完成寸前まで頑張った人達の評価はされない。どうやったらお局様だけ表彰対象になる?
昔から彼女達は上司(男)と不倫している。旦那さんには残業と言いつつ、ホテルで喘いでいたわけだ。
「残業で最近嫁が帰って来るのが遅い」と相談されてから少しだけ気を遣って仕事を減らしてあげていたのに。私は不倫させる時間を作ってあげてただけかよ。虚しいな。
お局様達を慕う男性たちもお局様達と肉体関係にあった。社内結婚しているのにすごい神経だ。あなたのお嫁さん社内で若い男達とバリバリ不倫してますよ?大丈夫?産休中もお気に入りの不倫相手と昼夜問わず外出してるよ。生まれてくる我が子のためと必死に働いてる間に浮気してるんだよ。最低じゃん?
正直存在が迷惑だからお局様はそのまま辞めてほしかった。常にどんな時もお局様が優先されて、職場全体が疲弊していく。上司も私情を仕事に持ち込むダメな奴だ。お局様の代わりレベルならいくらでもいる。それでもクビにならないのが不思議だ。大企業の体裁ってやつ?
ワーママ全員がこんなお局様じゃないと信じたいけど私の周囲にこういう不倫大好きお局様が多くて嫌になる。こんなワーママ世間に必要だと微塵も思わない。少し昔のように、子供ができたら退職するのが当たり前で良かったのではないか。
私も中堅社員と呼ばれるようになり、会社を支えていきたいと思ったし、産んだら復帰したいと思っていた。でも上司と不倫しないと評価されないなら転職や専業主婦の道を考えてしまう。転職すべきか。転職先は性格悪いお局様がいないところだといいな。