はてなキーワード: ボヘミアン・ラプソディーとは
ニューパラじゃなくて
『みんな元気 (Stanno tutti bene) 』の方が1億倍好きなんだよなぁ
ボヘミアン・ラプソディーよりもグザヴィエ・ドランの『たかが世界の終わり(Juste la fin du monde)』の方が刺さった
主人公の設定は、ゲイで余命宣告を受けているそこそこ社会的に成功している若手作家、
自分の死期を伝える為に家族の住む片田舎へ12年振りに帰ったが・・・・・という話
ネタバレすると死期を告げることも家族と和解することも出来ずに終わるが、
これでもあったか家族な方じゃねぇかな?って思った (あの後にワンチャンはありそう)
一方、映画ボヘミアン・ラプソディーは、
家族に拒絶されてなければ、家族に甘えられないということも特になかった
加えて、そこそこ成功どころか、世界的に成功もしているし、友人も恋人もいる
みんな泣いていて少し居心地が悪かった
昨日書き忘れたので、合わせて書く。
フロントプルダウン 57-47-37 kg, 52-42-32 kg 10回ずつの2セット
ダンベルカール 13-10-8 kg 15回、10回の2セット
もしかしてなんだけど、筋トレは最低2セットはやったほうがいいのではないだろうか?
昨日
消費: 416 kcal
消費: 837 kcal
映画『ロケットマン』を観た。ぶっちゃけ流れは『ボヘミアン・ラプソディー』とだいたい一緒だが、話の終着点が異なる。『ボヘミアン・ラプソディー』はラスト20分のライブシーンに繋がるためにフレディ・マーキュリーの話が展開していくが、エルトン・ジョンの物語はそうではない。最初から一貫して示されていたあるテーマのゴールを探す話になる。ストーリー性って意味ではこっちの方があるなあと思った。ただしエルトン・ジョンの曲をほとんど知らなかったという致命的な問題もあった。
素知らぬ顔でそのままボヘミアン・ラプソディーを歌いだせば解決
ボヘミアン・ラプソディーを見た。
友人知人が軒並み鑑賞して絶賛。
あまりにも色んな人が見に行っているので、
このままではボヘミアン・ラプソディを見ていない人間は世界で自分ただ一人になるんじゃないかと思ったくらいだ。
たまたま友人が誘ってくれたため見に行く運びとなった。
友人はこれで4回目の鑑賞だと言う。
一方自分はと言うと焦っていた。
横で感動して涙を流している友人がいるというのに、
迫力あってかっこいいなーくらいの感想くらいしかなかったからだ。
面白かったとは思う。
ただ泣くほど感動したわけではなく、
もう一回映画館で見ようと思えるくらいぞっこんになったわけでもない。
もちろん好みは人それぞれなので、好みでなかったものは仕方ない。
悲しかったのは、一般的に「良い」と評価されているものが自分は特にハマれなかったことだ。
夢中になることができなかった。
それは、自分の感受性やそういうものが鈍い、足りないからなのではないかとか思ってしまう。
仲の良い友人と感情を共有できないことを申し訳なく思い、盛り上がれない自分を情けなく思う。
作品は誰かと共有して楽しむためだけに存在するのではないのは分かってる。
それでもできればいろんな作品を楽しめる方が絶対人生楽しいのに、
とはいえここまで考えて食べ物の好き嫌いみたいな話だなと思ったので、
結局こればっかりはどうしようもない。
好き嫌いは時間が立って変化するときもあれば、一生変わらないときもあるのだ。
なぜそれを好きになれないのかを自分で分析するようにしている。
これはこれで嫌いなものについて考えるのであまり愉快ではないエネルギー消費の仕方な気もするが、
自分を納得させるには足る。
「私はこういうところが苦手だからあまり楽しめなかったと思った」
ただそれだけでも、
そう思ってるんだけど、
せっかくだからワインとかチーズとか買って持っていきたいわよね。
で観ながら劇場内で食べるの。
映画泥棒の人も
それはさすがに常識的に考えて遠慮したいところね。
そんなわけで、
今日のお昼はボヘミアン・ラプソディー観る用で
こういうときって赤なの?白なの?
どっちが良いのかしらん?
やっぱり赤かしらね。
ロックって言っても飲み方じゃなくて、
ズンズンチャ!ズンズンチャ!ズンズンチャ!
よく知らないけど、
ノリで行って観てくるわ!
ラオウのお葬式に私ぶっちゃけノリで来たんで~って感じの同じ気持ちで行ったら、
きっと渋谷のボヘミアン・ラプソディー警察に怒られちゃいそう。
ってただなんでも飲めりゃいいのよね。
もしかしてフレディマーキュリー居酒屋なんかはものすごく盛り上がってるかもね!
うふふ。
ミックスって言っても色々なタマゴフレーバーが楽しめる方のミックスよ。
起きて一瞬寝たら30分たってて焦ったわ。
でもそんなときでもすぐ沸かせて飲めるホッツ梅ウォーラーうめー!なんて
余裕ぶっこいちゃってるんじゃないわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!