はてなキーワード: 写真屋とは
この絵のどこが凄いのかわかるだろうか?
それは・・・
昔の庶民は字が読めなかった。字が読めなければ当然聖書も読めない。
牧師さんたちは字の読めない人のため、教会の壁に聖書の名場面を描き始めた。宗教絵画の始まりである。
親方、師弟制度、そして職人ギルド。絵を描くことで金を稼ぐ専門家集団。彼らは芸術家ではなく職人であった。
彼らの稼ぎのもう一つは肖像画である。昔の金持ちはよく肖像画を描かせた。我々が写真館で証明写真や753の写真を撮るように、彼らは自分や家族の肖像画を描かせたのだ。当時の絵描きは写真屋の代わりであったと言える。
写真屋から出発した西洋美術がよりリアルに、より精密に、表現が発達していくのは歴史の必然であった。
長い時が流れ1866年、「笛を吹く少年」エドゥアール・マネはあえて背景を描くのをやめた。マネは絵をデザイン的に捉え、少年の赤い服を魅き立たせる補色を背景に置いたのだ。
マネは写実主義から印象派へと人々を導いた。「印象派の父」として知られる。
『あえて背景を描かない』
現在では手抜き絵と呼ばれる
結婚式行きたくない増田を見て一つ書いておきたいことがあって増田に書き増田。
去年の今頃、ビデオ結婚式なんてものがあったよ。友人同士が結婚することになったが、当然コロナ禍で結婚式はやらないことに。
と言うか前から結婚式なんてやりたくねえよと言っていたので、結婚式はやるもんだビームをコロナ禍結婚ではじき返した模様。
ただ、それでも記念になるものがほしいとかで、ビデオ結婚式なんてのをやった。友人知人にインタビューして祝福の言葉を入れてもらって、それをプロが編集して記念のビデオに仕立てるという商売だそうだ。
とは言っても、結局町の写真屋がインタビューに来る程度である。
もちろん俺にはそんなくだらないものに乗っかる義理はどこにもないので、インタビューには仮面を貼り付けて、こころにもない祝福のメッセージを吹き込んでやったのだが。
これで60万ぐらいとるらしい。高ッか。マジか。
あまりにも腹が立ったので、機材を業務上横領し、友人らと共謀、親兄弟の寝返り工作も行い、複数の匿名の証言者と共に二人の過去を暴くと言うホラー映画風の呪いビデオを作って、幸せいっぱいのご家庭のポストに投函すると言うイヤガセをやってやった。カッとなてやった。今は反省している。
ただインタビュー入れて2日ぐらいでサクッと作れたし、一応こちらはそれでメシを食ってるのでクオリティは町の写真屋よりはかなり高いと思っている。これで60万とか小遣い稼ぎにはいいよな。みんなどう?
lacucaracha 作者完全公認で著作権的にも問題のないAIイラストレータが完成したら、既存のイラストレータは『街の写真屋』くらい要らない産業になり、人手が足りてない介護や農業、インフラ分野に人を回しやすくなって良いね。
lacucaracha
lacucaracha 作者完全公認で著作権的にも問題のないAIイラストレータが完成したら、既存のイラストレータは『街の写真屋』くらい要らない産業になり、人手が足りてない介護や農業、インフラ分野に人を回しやすくなって良いね。
作者完全公認で著作権的にも問題のないAIイラストレータが完成したら、既存のイラストレータは『街の写真屋』くらい要らない産業になり、人手が足りてない介護や農業、インフラ分野に人を回しやすくなって良いね。
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留学期間を現地で伸ばした結果、帰国してすぐに免許更新しないといけないのを忘れて免許失効したワイが通りますよ。
更新期限過ぎてることに気づいて慌てて行った免許センターの前にある写真屋さんで免許用の写真撮ってもらうときに「これ、事情話したら許してくれますかね……?」「許してくれるんじゃない?」みたいな会話したけど、普通に問答無用で無効の印押されたわ! せっかく留学期間の証明するパスポート持っていったのに!
韓国か台湾にでも旅行に行って帰国日時ロンダリングしときゃよかった、ってのは、ワイの人生の中の「あの時ああしときゃよかった」のベスト5にずっと残ってる。
正直数十万払って車校に行くのが正解だったんだろうけど諦めちゃったんですよね。車を運転するの怖かったし。自転車で走ってるだけで年に数回コケてるのに、自動車だったら何人轢き殺してるんだろう、って思う。でもやっぱりないと不便なんだよな、地方暮らし……仕事の都合で地方住まいなんだけど、東京では感じたことがなかった「時刻表に拘束されるストレス」を味わいまくっててつらい(地方育ちだけど子供の頃は親の自家用車だったからノーストレスだった)。あと近場の観光地も公共交通機関通ってなくて行けなかったりする。なんなら陸伝いの観光地より離島の方が行きやすい(港までは公共交通機関+徒歩で行けるし島内は狭いので自転車で十分だから)。ワロス。
まあ、お互いがんばりましょう。
新婚旅行と結婚式はコロナが落ち着いてからにしようと考えていたところ、妊娠。
予め予約していた写真屋さんでの前撮り?フォトウェディング?(ウェディングドレスと和装)のみ今夏に実施。
新婚だけど、結婚らしいことは夏にやったフォトウェディング的なのだけ。
同棲中からの貯金も貯まってきたから出産して子どもが1歳くらいになったところで結婚式をしようか悩んでいる。
元々結婚式にそこまでこだわりなかったし、コロナに振り回されて延期したり急遽変更したりした友達を見てると大変だったから去年の時点では結婚式はやらないって話を夫婦でしたのだが、今になってやっぱり結婚式いいなあと思い始めてしまった。
結婚式した人、しなかった人
教えてください。
スマホで申請できるとあったので、早速申請してみたところ一月くらい音沙汰なし。
そしてネットで確認できる事に気づき、すぐに確認してみると写真不備とのこと。
写真についての注意点を散々確認し、余白などもマインナンバーカード対応の証明写真アプリとやらで調整して送ったのだが弾かれた。
仕方ないのでもう一度注意事項を読み直し、ネットで見かけた情報を元に背後の壁に白い布を貼り、写真を撮影する日の天気なども考慮した上で再び撮影し申請した。
また弾かれた。
要は自撮りだからダメなのだなと思い、家族に協力して貰い、椅子に座り三脚を使って撮影した写真を使って申請した。
やはり弾かれた。
結局素人の撮影ではダメなのか……と、がっくりした俺は証明写真を取ってくれる写真屋さんを探す事にした。
だが昔、履歴書などに使う写真を撮ってもらっていた写真館は店主の方が高齢を理由に店を閉めていて、近所の写真館は店主が病気になりこちらも閉店、近場であるのはスピード写真の機械のみだった。
900円くらい払って素人撮影と大差ないスピード写真かーと思っていると、どうやら市役所で無料の写真撮影と申請をセットにしたサービスを提供している事を知りそちらに行ってみる事にした。
なんと最低3時間待ち。
市役所についたのが15時過ぎで、市役所は17:30で閉まる。
案内の方に「今日はもう無理って事ですね?」と尋ねると、「申し訳ありません」と本当に申し訳無さそうに返された。
まあ900円以上かかるサービスが無料になるって聞けばみんな並ぶよねって話である。
市役所から離れたところにある商業施設でも出張サービスを行っているらしいのだが、案内の方に聞くにそちらの方は市役所以上に長蛇の列とのこと。
案内の方によるとスピード写真の機械にはマイナンバーカード申請を直接機械からできるタイプがあるらしく、それが設置してある場所を教えて貰って市役所を後にした。
で、スピード写真の機械で申請してきたのだが、これで本当に申請が通るのか正直不安だ。
スマホで申請できるというのを真に受けて散々写真で苦労したので、できればマイナンバーカード公式の写真撮影アプリとか作って欲しいなぁと思っている。