はてなキーワード: ガジェットとは
今回はステマ疑惑を特集した記事でバズったすまほん!!だが、本来はデジタルガジェットの記事を得意とするメディアである。
昨年5月、ドン・キホーテからNANOTEというPCが発売された。
UMPCと呼ばれる超小型PCというニッチなジャンルの製品だったこともあり、半ばネタにされるような形で大バズりした。
何台入荷したのかははっきりしないが、発売当日の午後には入手困難となるほどの売れ行きだったようだ。
実際、すまほん!!自身も5月1日、3日にこのPCを入手できなかった旨のツイートを行っている。
そんなすまほん!!だが、このPCについて酷評するツイートを複数行っている。
https://twitter.com/sm_hn/status/1256741902570762242
https://twitter.com/sm_hn/status/1287579040707051521
酷評するだけならまだしも、このツイート中の情報には、ほぼデマといっていいほどにまで捻じ曲げられた情報が含まれている。(詳しくは後述)
さらに、商品名を入れて検索に引っかかるようにしたこれらのツイートには、他社の同ジャンルの製品を宣伝するツイートがぶら下げられている。
まず、バッテリー膨張は誤りで、単純に放熱シートが厚いことで裏蓋に変な膨らみができているだけである。
ただし、これについてはすまほん!!自身があとで訂正ツイートをぶら下げているので問題はない。(仮にもガジェット系メディアが裏付けを取らずに拡散するのはどうかと思うが。本当にバッテリー膨張なら安全性の問題があるが、最初から底蓋が歪んでいるだけなら話は別である。)
リマークについては筆者に専門知識がないため、コメントを控えさせていただきたい。
日経bpの取材に対し、ドン・キホーテ自身は否定している。( https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00128/061000013/?ST=act-infra )
問題は、「技適の番号が合ってるか確認できず」としている部分である。
技適の番号とは、日本国内で電波を使う機器に振られる番号で、これがない機器を使うと違法である。
要は、すまほん!!は「使うと違法な商品を売っているのでは?」と言っているに等しい。
情報源だが、すまほん!!自身が実機を入手できていないことから、他2点と同じくTwitterから引っ張ってきた情報であることは間違いないだろう。
そして、ソースと見られるツイートと見られるものがこちらである。
https://twitter.com/pana_junk_pc/status/1256573540037320704
このツイート自体表現が微妙だとは思うが、一応「反映されていないだけ」という可能性に触れている。
技適が取得済み(=合法に使用できる)機器でも、公開されているDBに反映されるのが少し遅れることがあるのだ。
これはこの手のマイナー機器だと前例もいくらかあることで、頻繁にガジェットを扱っているすまほん!!が知らないということはまず考えられない。
なお、現在では技適番号が正しく検索でひっかかることは確認できるが、すまほん!!は未だに訂正ツイートを出していない。
Chuwi、GPD、One Netbookの3社の製品が主に宣伝されており、それに加えて小さくMagic-Benの宣伝もツリーの下の方に存在する。
すまほん!!はこの4社のうち、積極的に宣伝していた3社の製品(Chuwi、GPD、One Netbook)の提供を受けているようだ。
提供元がこんなことを依頼するとは思えないので、厳密にはステマには当たらないかもしれない。
とはいえ、すまほん!!の意図がどうであろうと、ほぼデマといっていい情報をバズらせ、そのツリーで提供元の製品を宣伝していたことは事実である。
早稲田大学の庵野氏のインタビューでゲームの開発費高騰に関する指摘があったけど、
2000年時点で見抜いていたのは流石というか、
ただ、庵野氏はコンピュータ業界の知識に疎いというか、そりゃ門外漢なんだから当たり前だろ、というのも見え隠れして、
御大宮崎駿ほどではないにしても、意外とコンピュータに否定的なんだなあ、と思ったり…
2000年だからPS2とか書かれてるけど、まだまだ技術的には先があるというか、寧ろまだまだフロンティアだった時代だと思う
庵野氏はPS2の性能が高すぎて最大限に活かせるゲームが登場しない云々みたいに思われてたみたいだけど、
あと、こういうことを感じるのは老害判定にも含まれると思うんだけど、
いずれにせよ、PS2でゲーム開発がしづらかったのはソニーがまともな開発環境を提供しなかったからだと思ってる
PS2の性能がスゴいみたいな宣伝は実際はかなりハッタリだったと思う
デモで溶鉱炉の火花みたいなのとか、アヒルちゃんが一杯の風呂で物理シミュによる衝突判定とフレネル反射を実演してたと思うけど、
実際はああいうものが比較的楽にできるような環境ではなく、あのデモだけでいっぱいいっぱいだったとさえ思う
なんかあの時期のソニーはPS1が成功したからなのか、独自ハード開発に一辺倒だったように思う
で、独自ハードは開発するけど、ゲーム開発者とか使う側のツールは疎かになっていった
時期的にもIntelのような世界一より技術的に先行しようという狙いが強すぎて、それはそれで成果や功績になっただろうけど、
久夛良木氏が描いたCellで変わるライフスタイルみたいな図は今見ても噴飯もので、
優れたCPUやGPUが人間の生活を豊かにする、みたいに言われても、は?という感しかないんだけど、
今になっても思うけど、あれは後付けの理由であって、
本音はソニーがCPU開発で世界のトップに先んじて成果を出したかっただけなんだろうと思ったり
ゲームの技術的にはこれからはリアルタイムレイトレーシングとかなんだろうけど、
まあ、ゲームの開発費が高騰してる割に回収はショボくて、大規模ゲーム開発って高リスクでしかないというのはそのとおり
コナミが小島組をリストラするのもさもありなんで、基本負け戦というのがつらすぎる
庵野氏が日本映画もとっくに駄目というのも正しくて、まあ、何をもって駄目と定義するかによるわけだけど、
ハリウッドとまともに勝負しようというのは駄目で、少ない予算で国内の客だけを相手にしてペイするのが理想なぐらいになってる
日本の映画がアメリカでショックを与えるほどだった時期もあったとは思う
確認しないで書くけど、モノクロの初代ゴジラはアメリカでもセンセーショナルだったと思う
アメリカでは当時は巨大な恐竜とかレイ・ハリーハウゼンのストップモーションモデルアニメが常識だったわけだけど、
日本のゴジラは着ぐるみであるためスムーズに動き、着ぐるみであるものの背景となるミニチュアや特撮技術がリアルさを補強した
ゴジラが吐く放射能火炎で水飴で作られた送電線が発光して溶けるなど、今見ても面白い
日本はアメリカのように金はなかったが、貧乏人が逆転の発想と創意工夫で勝ってしまった感がある
もちろん、日本が特撮で優位になったのは長続きはせず、段々と特撮自体が幼稚というか注目されなくなっていき、
それがスター・ウォーズのようなモーションコントロールカメラとか、
ジュラシック・パークのようなCG技術で圧倒的にアメリカに追い抜かれて、今に至るといった感じがある
思いつくままにだらだら書いたが、あのインタビューで庵野氏がちゃんと逆算しているのは流石だなあと思った
そういえば、「負債」というものを経営者は肯定的に、技術者は否定的に考えがちという話もどこかで読んだけどそのとおりで、
簿記にあるように「負債」があるのは寧ろ経営として健全というか、そもそも借金ゼロが成立する業態はITぐらいで、
そもそも、銀行から金が借りられるというのは、それだけ信用されている、
これまで経営が安定している、成長しているというのを示せる会社だからこそ借金ができるわけで、
町工場とかで借金ゼロ経営なんてありえない、旋盤やフライス盤を現金で一括で買うのは馬鹿げてると思うし、農業のトラクターとかもそう
庵野氏が自分と同じ技量がある人は下に当然いる前提で考えてるし、
その下の人たちも庵野氏と同じように演出とか監督寄りのコースを考えないと、一生現役で原画コースとかになるわけだけど、
御大宮崎駿は監督というか、演出、絵コンテ、レイアウト、原画、動画、全部現役でこなしてる化け物なので、
彼のような人生モデルを参考にしたら若くして過労死で死ぬわけで、
やっぱり庵野氏は生き方がうまい、貞本氏は生き方が下手というのは言い得て妙なのかもしれない
でも、インタビューに答えてた時期の心境にもよるのだろうけど、
もう駄目だよね、と言いつつもCGでエヴァをリビルドすることに戻ってきたわけで、
まあ、誰だって神様ではないので、先のことは分からない、正しい予言ができるわけではないわけだけど、
まあ、否定的な予想というのは、現在ある手駒だけを見て考えてるからであって、
そこに僅かな希望を抱きながら生きていくというのもありなのだよなあと思ったり
つまり、生きてりゃそのうち良いことあるよ、と意味としては変わらんというか同じなんだけど、
もしかしたら庵野氏の予想を外れて、日本映画なり、大作ゲームの開発費高騰なりだって、
近い未来か、遠い未来か、ビジネスというゲームのルールを変える何かが現れるかもしれないわけで、
まあ、低い確率だろうけど、
バイタルブレス(https://toy.bandai.co.jp/series/vb-digitalmonster/) というデジモンシリーズの新しいデバイスが先週発売された。
バイタルブレスはスマートウォッチ型ガジェット。所有者のアクティビティに応じてデジモンを育てることができる。
試しにこれを買ってみて毎日遊んでいるのだが、本当に出来が酷い。
スマホアプリからバイタルブレスにデータを転送する機能があるのだが、これがわかりづらい。
連動実行時にはdimカードというセキュリティキー兼データロムのようなものを使いながら、
合計3回バイタルブレスをスマホにNFCタッチする必要があるのだが、
アプリもブレスもガイド情報に乏しいので、ほとんど意味不明な操作を行うことになる。
問い合わせが殺到したのか、リリース数日後に実機動作の動画が投稿されたが、待機とタッチを無言で3回繰り返す謎の動画となっていた。
https://www.youtube.com/watch?v=h3WH2PDg0uo
コメント欄が最初から閉じられているあたり、YouTube担当者もやばい自覚がありそう。
自分の場合はアプリ連動中に通信失敗してデバイスが変な中間状態に陥ってしまったらしく、アプリと全く通信できなくなってしまった。
この問題は電源再起動では治らなかったので、バイタルブレスのリセットが必要となりそうだが、そうすると今育てているデジモンのデータは消える。
そして寝ている間はトレーニングやバトルができない。
たとえばdimカードにも描かれている主役キャラのバルクモンは20時に寝る。
仕事終わりのジョギングとかそういうシーンでの利用を想定していない。
設定で現在時刻を変えればなんとかなることに気づいたが、これをやると1日の歩数がリセットされる。
バイタルブレスは実質2日放置するとデジモンが死ぬ仕様上、日常生活での装着を強要されるのだが、
デバイスの見た目が本当にダサい。質感のしょぼさには目を瞑るとしても、厚みがとにかくすごい。
無駄に存在感があるし、日常生活の動作の中でも若干邪魔だなと思う。
スマートウォッチ型なので隠すことも難しい。
そして進化などのイベントでは勝手にけたたましいビープ音がなる。ほとんどの人はミュートするしかないと思う。
バイタルブレスには振動機能は無いので、ミュートで使用している間に気づいたら進化してた、みたいな感じになる。
公式サイトには使い方は殆どのっておらず、基本的には PDF ( https://toy.bandai.co.jp/manuals/manual.php?id=2559918 ) を参照することになる。
これは文字列検索できないPDFで、印刷される前提のレイアウトで作られているにも関わらず、実際の商品には紙の説明書は添付されていない。謎。
バイタルブレスは独自デバイスで、ファームウェアアップデート機能が無い。なので今後も上記の問題が改善される可能性は低いだろう。
以前に5chのコピペを元にして、メディアの絶賛は言葉が強すぎるのではないだろうかと言った増田があった
メディアと2ch界隈の断絶がより進んだだけじゃないかなーと思う。あと僕の文章勝手に大げさに改変して「言葉が強すぎるのでは」とか言われても困る
コピペは大げさに改変されたものらしいので、改変前の文章はどんなものだったのかを調べてみた
(3/14 いくつか元になったと思われる文章をよりそれらしいものに変更)
https://youtu.be/gTtbOwTrufs?t=444
↓
このゲームは買わないと駄目だと思います! 理由は、ヴァニラウェアという日本の宝のような会社を存続させるためにも1本でも多く売れる必要があると思います
https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/200111a
「狂気的に傑作過ぎる」
↓
狂気的に傑作すぎた
「他のあらゆる媒体の事例を踏まえても例がない多層的構造のストーリーテリング」
↓
本作の物語は、直線型でもフローチャート型でもない、多層型(立体的)とも言うべき構造になっており、その各層が密接に絡み合うことによって、物語を理解していく楽しみ、深さを作り上げている。これはおそらく、今までのゲーム……というか、他のあらゆる媒体の事例を踏まえても、なかなか例がない形なのではないだろうか?
これは、単純にストーリーテリングのあり方だけをとってみても、本作がとんでもない挑戦をしている作品だということを意味している。
「アドベンチャーゲームのまったく新しい新種」
↓
アドベンチャーゲームのまったく新しい「新種」なのでは?と思うほどだ。
↓
(これはアドベンチャーゲーム全体の話で、十三機兵のみの話ではない)
「ゲームというメディアでここまで作家性が溢れ出ている作品がいったいどれほどあるだろうか」
↓
商業のタイトルで、しかも集団制作物であるゲームというメディアで、ここまで作家性が溢れ出ている作品が、いったいどれほどあるだろうか?
https://jp.ign.com/jyusankiheiboueiken/41091/opinion/
↓
アドベンチャーゲームがこれまで行ってきた正当性の担保を保証しないことが、この物語を正当化させた。『十三機兵防衛圏』とは、はじめから長いトゥルーエンディングそのものだ。これは紛れもない革新であり
「本作がアドベンチャーゲームの歴史において優れている理由」
↓
本作がアドベンチャーゲームの歴史において優れている一つの理由だと筆者は思う。
↓
「顧客満足度99%」
↓
↓
↓
やらない人は人生の五分の一ぐらいは損してる。
https://news.denfaminicogamer.jp/news/200127i
「SFの要素がごった煮で最後にどんでん返しが起きるストーリー、我々の知っているガジェットが詰め込まれている」
↓
SFの要素がごった煮になっていて、最後にどんでん返しが起きるストーリー、我々のよく知っているガジェットが詰め込まれている。
↓
https://note.com/tekken8810/n/n4c56ae99adff (これがねとらぼ副編集長の記事)
「ゲーム・映画・小説などなどあらゆるメディアを見渡してもここまでの衝撃を味わわせてくれる作品には出会えない」
↓
ゲーム・映画・小説などなど、あらゆるメディアを見渡してみても、ここまでの衝撃を味わわせてくれる作品にはなかなか出会えないんじゃないかと思う。
「まだこんな物語表現ができたんだ!と素直に感心してしまった」
↓
https://dengekionline.com/articles/22754/
「10年は語り継がれる」
↓
家を出て10年になる。
毎月野菜ジュースだけ送ってきて、コミュニケーションはそれだけ、あとは引っ越しのときに住所教えたり教えられたりって感じ。
野菜ジュース以外には突発的にものを送ってくる。それも年に1回あるかないかくらい。
余った貰い物とか、あとは今どきだがはがきとか。
そんな感じだけど、3ヶ月前にAmazon echo showが送られてきた。送られてきたってか、「ホームスピーカー便利だぞ、音楽とか聞くならどうだ、送るぞ?」みたいな感じで前もってLINEが来てて、
個人的にホームスピーカーは食わず嫌いしてたから「ありがとう!そこまで高くなければ送って欲しい!」と答えた。年金をちょうど貰い始めたくらいだったので、貯蓄も少なくなってきてるだろうし。
で、3日後に届き、封を開けはしたものの、あんまり精度がよくない。
Amazon musicには入っていないような、mステでは聞けないような曲ばかり好むので、「音楽流して」とはいうもののヒットせず。
タイマー機能も使うけど、タイマー終了を知らせるアラームの音がでかいから「タイマー止めて!」って大声で言わないと止まらないから使わず。
やれやれと思い使わなくなって3ヶ月、引っ越しのタイミングで色々メルカリで売るタイミングがあったとき、時計と化したAmazon echo showが目に止まった。
これも売るか、、、と思ったとき、「なぜ送ったんだ?」とふと思ってしまった。
ガジェット好きな父が以前からホームスピーカーを愛用してたのは知ってる。それもだいぶ前で黎明期に。iPhoneも誰よりも早く使ってたし、所謂アーリーアダプターってやつ。
そんな父がなぜ今頃?と思った。
若い好青年が料理してたら、echo showを通じて母からビデオ通話があり、適当に会話したあと急ぐように好青年が通話を切り、リビングで待つガールフレンドに作った料理を持っていったあと、ビデオ通話を切られた母が微笑ましい顔をするというやつ。
父はこれを見たんだろうな、そういうコミュニケーションを取りたかったんだろうけど、あまりはっきり言えなかったのだろうな。
おれは職業柄そういう分野には明るいから、おれからそういう提案が来ないかを、「宝くじが当たってくれ!」くらいの気持ちで待ってるんだろうな。
これはスマートフォン世界3位のXiaomiから派生した、機能を絞ってより廉価にしたブランドなんだ!
ブランド第一弾のF1が発売された時は、当時最先端のSnapdragon 845と液冷機構を搭載しながらも300ドル台で買えるという異次元コスパぶりに、日本のガジェットマニア特に貧乏泥ゲーマーの間でも話題となった!
5chにスレが立って覇権だと騒がれアンチやファンの間ではチンポコフォンという愛称で呼ばれた賑わいぶりだったんだ!
現在は競合他社がしのぎを削っている一方でPOCOはフラッグシップ性能を持つFシリーズを更新していない(近年はミドル帯のラインナップ中心となった)為、鳴りを潜めてはいるが、現行の最新機種の中でもPOCO X3 NFCはミッドハイのSnapdragon 732G、120Hzリフレッシュレート、5160mAhのバッテリーを積んで2万円台と超コスパぶりは健在で、マニア評価の高い機種を出しているのだ!とはいえ、日本市場に同レンジのRedmi Note 9Sが上陸してからは、わざわざPOCOを輸入するまでもなくなってしまい影が薄い存在ではあるな!
POCOを始めとしたXiaomi系ブランドはコスパが気になるけどスペックを妥協したくない低所得なギークの味方だ!
ただ一つ言わせてもらおう!
Mi系は上品で質感のいい、Redmi系はちょっと若者よりのデザインになることもあるが質感はいいブランドだが、POCOはF1の時のように筐体のチープなプラの質感を隠しきれない事もある(さながら魔改造された軽自動車だ!)し、X3のようにデザインが垢抜けないこともある(デカい背面文字はダサさしかない!だがPOCOやRealmeの中の人はカッコいいと思っているようだ!)。そのあたりは割り切るしかないぞ!今後の新機種に期待だ!
高級って幾らぐらい指してるんだろ。
東プレの3万前後のか、下がってFILCOの1万5千ぐらいのか、それとも5千ぐらいで高い扱いか。
高いのはほぼメカニカルだから、そもそもそれらが合わないと買う意味がない。
値段よりは打鍵の色々な面から見て、家電量販店に結構サンプル並んでたりするので触ってみて選ぶべき。その結果高いキーボードを買う可能性もある。
以下、色々な面。
どれだけ深く押せばキーが反応するか。普通のは4mm程度、浅いのは2mm程度。1日3万打鍵するとして、指の移動総距離が6万mm=60mになると考えると意外とデカいか。ただ、浅すぎるとうっかり触ったときも打鍵扱いになり誤爆しやすい。
また、高い奴だと、いいとこ取り的に「4mmまで押し込めるが2mmほど押し込んだところで反応してくれる」だったりする。
・反発
押したときの反発。高級なのは強め。コレは強いと打鍵後に自然に指が戻って次の打鍵に移行しやすくなるから良いといわれている
・打鍵音
会社やボイス通話しながらだと静音重要。ただ派手に鳴らしたい人もいるらしい。
・打鍵感
触感的なもの、合わないとストレスになることも。メンブレンはペコペコ(特に安いの)、パンタグラフはスッスッ。
テンキー付きか、とか。日本語配列が気に入らなくて英語配列を選ぶ人もいる。
・キー配置
最近は「アイソレーション」なるものが増えていて、コレはキーの間隔が空いている。押しやすいというのが売りだが逆に合わない人もいる。
この辺も参照。
https://kakaku.com/pc/keyboard/guide_0150/
言及した当人はテンキー付きパンタグラフ(この系統がゲーミングしかなかったので光る、5000円)と薄型メンブレン(2000円)を気分で使い分け。
押し込み浅くて反発無いのが好み。
10年以上2000円ほどの安物キーボードを使ってきたんですが、ガジェット系のyoutubeを見るようになってから高級キーボードが気になりだしています。
はてなユーザーの方々はタイピングが得意だったり高級キーボードを使っている人も多そうなのでお聞きしたいのですが、高級キーボードで疲労やタイプミスの軽減など実感されていますか?
自分はエンジニアではないですが文章を作る機会が多く、タイピング速度も全国上位1%くらいなので手への負担は高いかもしれません。
なのでタイプミスや疲労が軽減するのを実感できるものであれば導入する価値はあるかと考えております。
スプラで勝てない人はぜひ使ってほしい。
まずね、ブキがかっこいい。キングスマンですよ。小学生の頃にチャンバラごっこ。今なら竈門炭治郎。そんな憧れのブキ。
思わず、キングスマンっぽい黒傘買った。3000円した。後悔はしていない。
ゲームの攻撃の組み合わせもイカす。傘を開きながら散弾銃を発射する姿。トラップという心くすぐるサブ。スーパーマンのようなチャクチ。
でもね、弱い。メインはキル速最低。サブは攻撃系ではないし、スペシャルはただジャンプするだけだのキル集の素材だの言われてる。
巷では最弱ブキだとか、いるだけで迷惑とか言われ、戦犯になると
フレンド申請→ブロックのコンボを決められてへこむ。やめろ、俺だってつらいんだ。わざとじゃない。
そんなマイナーブキでも使ってて楽しい。それ以外にも立ち回りの勉強になるのではないかと思うことがある。
:スパイガジェットは一人でキルをするのが得意ではない。常に心の中では味方に「助さん格さん やっておしまい。」っておもってる。
そのため、常に仲間がどこにいるか把握してなければいけない。また、自分ではキルできないので感謝の心でいっぱいです。いつもありがとう。
・トラップで敵の位置を把握、共有することで味方との連携がスムーズ
例えば、コンブトラックのガチエリアで相手が裏とりする左右の通路にトラップを置くことで、自分が把握できるだけではなく、
全員との情報共有ができる。自分が駆け付ける意識も芽生える。(自分がキルできるとは言ってない。)
メインでのキル速が遅すぎるので、メインだけで倒そうと思わない。思えない。トラップの爆風ダメージやチャクチ、最強の召喚獣"味方"でキル速を疑似的に上げる。
OculusQuest2発売を前にして、Facebookアカウントを作成した人がいて、実名と正しい生年月日を入れたにも関わらず、アカウント停止されてしまったそうです。
ここで、注意したいのは「げ! 実名入れないとVRできないの? ムフフな……いや、人類発展に関わる高尚なコンテンツ見れないじゃん! しかも見てるのフレンドにバレるじゃん!」 という心配なんですけど、そこは大丈夫です。実名の他にVR用の匿名を登録できますし、VR用のステータス公開範囲なども設定できます。僕はOculusGOの場合は、完全非公開で、VR上では透明な存在です。Facebookが本当にキチンとプライバシー守ってくれているのか、それは信用できませんが!
話を戻すと、たとえアカウントが正常にできたとしても、フレンド登録がないとか、主だった活動がないと、これもまたアカウント停止となってしまうそうです。Facebookが永久BANとなってしまったら、当然Oculusのヘッドセットは文鎮化します。独立心の高めのギークやガジェットオタクの反感を買ってしまう結果になってしまいました。
Oculusにとっての不幸は、製品開発のための資金力が欲しかったとはいえ、よりにもよってFacebookに目をつけられたということです。Facebookは、VRを楽しい未知の自由な世界というよりは、自分たちのサービス・ ビジネスをもっと拡大発展させてくれるフロンティアとしか見ていません。そのため、Oculusだけを遊びたい人にも、Facebookの登録を課し、自分たちの支配下に置こうとするのです。
よく考えるとアニメ世界の終焉というテーマでオマージュを大量にぶち込んでるとすると、ヒロインのひなはアニメの終わりを表現してるとか考えすぎかこりゃ。容姿からしてもアニメのインデックスです。
アニメをどうにかしたいな、なんてこのメタ作品多めの脚本家が考えてるんだとしたら、何人が受け止められるんだろ。業界関係者だけ?
そう考えると、俺はこんなにアニメ好きなのにアニメ倒れかけじゃん、俺はもっとアニメを救いたいんだー!っていう崇高さがあるように見えるので不思議。このためにヒロインが創作の中心=神様なんでしょ?多分。だから12話で「ひながやりたい夏休みがこれだったんだ」というセリフがあったり。クリエイターはやりたいことやってますかと。脳死で病室で寝転んでんじゃないのと。俺たちは色んなジャンルやいろんなアニメに触れてきたけど、今は最悪車椅子だよね、という。そういう意味でアニメ世界系なんだろうね。世界が滅ぶとか多少設定として大げさなのはそういう理由。
ひなって存在をよく考えると、外因によって延命するガジェットがあるわけ。するとこれは今で言う所のネトフリとか外資 / パチ屋が思い浮かんじゃうのな。作中の映画ガジェットとかかなりメタ表現。アニメの神様ひながゲームで救われちゃうあたりも結構な皮肉だよね。
※あまりに不人気すぎてWikipediaよりこっちのほうが詳しいです。
帝政のヴァールハイトに新都が建設されようとしてた。この時期において帝国領内ではヘッドキーパーと呼ばれる武器密輸組織が暗躍しており、帝国兵は彼らの摘発に精力を注いでいた。帝国兵の新人、レオカディオ・ヴェーラーは着任して早々郊外でヘッドキーパーとの銃撃戦を経験し、その中で友人を失ってしまう。この友人を射ったのはヘッドキーパーではない一般人の配送業者、イヌマエル・グラウナーだった。イヌマエルはおかしな成り行きからヘッドキーパーの荷物を誤送してしまい、彼らに拉致された状態にあったのだ。指名手配犯となったイヌマエルは行きがかり上ヘッドキーパーメンバーに加入し、行動をともにする。
一方反政府組織の調査の一環としてヘッドキーパーになりすまして潜入した聖騎士の一人エルフリーデは、調査中にある研究施設の存在を嗅ぎつける。それは、帝都の議会派の一人、マリー・バルトが関わったとされる生体研究施設の存在だった。やがてヘッドキーパーの面々の中にいる支部長ジェイドが裏切り者であることが判明し、新都にてフリーレンの炎を制御する『ルミナスの種子』を利用しようとする反皇帝派の存在が判明する。上司ヘルマンの不正を見逃せず斬り殺してしまったレオカディオとヘッドキーパーは一時手を結ぶが、彼らの調査によってマリーバルトが反皇帝派であること、息子のヘンリー・ラドバウト・ヴァルコイネンが『ルミナスの種子』を使って人体実験を繰り返し、超人を作り上げようとしていたことが発覚した。全ての陰謀が解き明かされようとしていたその時、ラドバウトの凶行によって新都で制御されていたフリーレンの炎が全開放される。
帝都は炎の器『ゆりかご』の暴走により光に覆い尽くされ、街には超人未然の変異体が大量に跋扈することになった。やがて戦いの末に生き残り、人間の意識を取り戻した人造変異体イヌマエル。彼はレオカディオの身を案じる中、反皇帝派のクーデーターにより落ち延びた皇帝の息子、アーメントの身柄を身分を知らぬまま引き受けてしまう。
レオカディオはラドバウト曰くの覚醒者と呼ばれたが、ラドバウトは姿を消していた。そしてレオカディオたちはクーデーターに成功したマリー・バルトが待つ新都へと向かう決意をする。
●皇帝:ほとんど立憲王政状態で、現在は議会に政権が移行しつつある。ガーネットタブレットという先祖代々伝わる伝説が記された石版を重視しており、かねてより不審な匂いがしていたフリーレンの炎や『ゆりかご』について家臣に心象を吐露していた。
●シャルリーヌ:皇帝の后。マリー・バルトを首謀とするクーデターに遭遇し、母子ともども帝都から落ち延びるが、息を引き取った。
●アーメント:皇帝の子息。序盤では后の腹のなかにいるが、終盤の数分で生まれてのち母子ともども落ち延びている様子が映される。一期終盤でイヌマエルに引き取られる。
●ジェイド:ヘッドキーパーの支部長で、ゲイのような喋り方をする。好みの酒を土産にしないと機嫌を悪くするらしい。実はヘッドキーパー内に潜伏した帝国の間者であり、ヘッドキーパーメンバーに射殺された。
●シャアケ・グートハイル:ヘッドキーパーの実質的な隊長。赤髪のショートカット女。貴族の出身であり、現役の学生でもある。
●ミネルバ・グートハイル:牢の中にいた貴族の女。実はシャアケの母であり、反帝国派のヘッドキーパー、ジェイドに捕らえられて帝国側に売られていた。
●ロータス・グートハイル:シャアケの父。『ルミナスの種子』に関わり、実験に加担して村一つを吹き飛ばしたが、シャアケには内密にしていた。この秘密をシャアケが知ったのはゲオルグより伝えられてからである。
●レオカディオ・ヴェーラー:通称レオ。ダブルヒーローの一人。生真面目すぎる性格故に上司のヘルマンを討ち、心ならずもヘッドキーパーと同行することになる。
●コンラッド:レオ直属の上司であり、ガチガチの帝国兵というより明るく公平で善良な考え方をしている。レオとは大将的に、深刻な出来事を軽く受け流すような柔軟さを持ち合わせる。
●アルノルト・シュバルツ:黒人で髭の男。いつもハンチング帽をかぶっている。
●ベンジャミン・パヴァルド:密輸組織ヘッドキーパーの一員で、概ねアルノルトと一緒に行動している。ラテン系の浅黒い肌でまんまるの目が特徴。
●エルフリーデ:薄い金髪女。ヘッドキーパー所属で聖騎士団所属であり、ゲオルグの命でヘッドキーパーの草として潜り込むという二重スパイ活動をしていた。しかし探りを入れる中で帝国の変異体政策の場面に遭遇していしまい、ラドバウトに変異体化させられてしまう。彼女を仲間として認識できないヘッドキーパーらは彼女に攻撃を加えてしまい、彼女は瀕死の重傷をおいながらも帝国の秘密の断片を語って絶命した。
●イヌマエル・グラウナー:武器を配送させられた運転手。自らのみを守るために帝国兵を射殺してしまい、ヘッドキーパーと行動をともにすることになったばかりか、レオカディオの親友を撃ち殺したことでいらぬ恨みを買うことになった。レオカディオと合流した後はレオの認識も改まり、イヌマエルへの印象は和らいでいる。
●シセル:イヌマエルの妹だが、兄の不祥事によりヘルマンら帝国兵に連行される。
●イルマ:金髪ポニテのお調子者。運送と逃走ルート確保要因として控えていることが多い。
●ダミアン・サントス:ヘルマンに拷問を受けていたヘッドキーパーメンバーで、獄中にてレオと再開する。再三のレオへの協力を申し出るが見せかけであり、実際には裏切り行為を働いた。変異体となったヘルマンに追い詰められた際に自爆行動に出て死亡。
●ザイツ:ヴァールハイト帝国軍第零捌小隊に所属。一話のテロ戦闘に巻き込まれて死亡。この人物の死によってレオはイヌマエルを恨むようになる。
●ライカ病:重症化する流行り病。地理的条件によると一般には説明されている。フリーレンの炎によって病状は食い止められるが、変異体化が進行する。
●ギーゼラ:ヘッドキーパーメンバー。ライカ病を患っている娘がいる。
●ヘルマン:幼少期の頃、使用人の一家として奴隷のような生活を送っていたが、主人に母をレイプされた挙げ句殺されたことをきっかけに歪み、戦場で主人の息子を戦死にみせかけて殺した。更には憲兵となって主人までも逮捕するという復讐劇を遂げる。しかしこの件で彼は自己正当化を行うようになり、正義のためなら強引な手法もいとわない、という行動原理を不気味な心境とともに腹蔵するようになってしまった。このために無辜であるイヌマエルの妹シセルを手に掛けようとしたが、配下のレオカディオの手によって斬り殺されて絶命する。
●変異体ヘルマン:変異体化したヘルマンの成れの果て。その容姿は『バイオハザード1』のタイラントをオマージュしているものと思われる。
●聖騎士ゲオルグ・エステルハージ:エルフリーデに二重スパイの命令を下したが、ヘッドキーパーの中に造反者を見つけることはできなかった。やがて他のヘッドキーパーメンバーによって造反者を見つけ出すことに成功する。
●マリー・バルト上院議員:新都フィクシオンに着任した議員だが、造反の意思を持つ。
●ヘンリー・ラドバウト・ヴァルコイネン:マリー・バルトの息子で、『ルミナスの種子』実験施設に資金投入後に着任した。
■ガジェットなど
●ガーネットタブレット:伝説が記されたタブレットで、おとぎ話に過ぎないと思われていたが、記述にある滅びの炎、フリーレンの炎は実在した。
●フリーレンの炎:ライカ病のもととなるが、突然変異体の材料でもある。→覚醒遺伝子
●ゆりかご:フリーレンの炎を閉じ込める12本の塔だが、これだけでは機能しない。
●ルミナスの種子:フリーレンの炎を避雷針のように分散することで弱める性質を持つが、一方でこのルミナス種子の制御があまりに正確であるため、反皇帝派の一派がつけ狙うことになった。
●覚醒遺伝子:フリーレンの炎に適正を持つ遺伝子であり、ライカ病が発症するどころか各種能力が増強される体質を持つ。
●人工覚醒:フリーレンの炎に耐性のない人間にフリーレンの炎を浴びせると、特に女性の場合覚醒変異体とも人間ともつかぬ存在へと変貌する。
●人工覚醒による副産物:上記人工的な覚醒により発生した液体をライカ病患者に摂取させるとライカ病が一時的に停止する。つまりフリーレンワクチン=人造的に覚醒者を作り出すことに成功する。