はてなキーワード: 注意欠陥多動性障害とは
ChatGPT-3.5「発達障害の人と定型発達の人との間で才能の優劣を一概に比較することは困難です。発達障害の人と定型発達の人は、それぞれ異なる特性や課題を抱えています。発達障害の人々は、一部の能力においては特に優れている場合がありますが、他の面では課題を抱えていることもあります。
発達障害は、個々の人によって異なる形で現れます。例えば、自閉症スペクトラム障害(ASD)の人々は、専門的な知識や独自の視点を持ち、特定の分野で非凡な能力を発揮することがあります。一方、ADHD(注意欠陥多動性障害)の人々は、創造性や柔軟な思考など、他の人にはない特性を持っていることがあります。
才能は個人の特性や環境によっても左右されますので、発達障害の人々が定型発達の人々よりも優れた才能を持つかどうかは個々の場合によります。重要なのは、個々の人々の個別の能力や興味に焦点を当て、それぞれの個性を尊重することです。」
マルチタスクとか丁寧にやるとか正確にやるとか
そういうのが不得意だった
注意欠陥多動性障害なのかもしれないが、違うかもしれない、障害とまではいかないと思うが
ケアレスミスが多いし部屋は汚いしメモを取るとぐちゃぐちゃだし集中力ないし
ただ頭はそこそこ良かった、あくまでそこそこ
たくさんのスキルを作らず、一個に絞って、他の人の2倍くらい働いた
経験値があるのである程度はこなすが、弱点は弱点のままなので期待はずれに思われることが多くなった
例えるなら、数学の試験で常に満点近く取る人が居て、さぞ頭いいのだろうと思ったら単に数学ばかりやってるだけだったってだけみたいな
「数学が満点だから他もすごい点数だろう」と思って来られると期待はずれになる
しかしそういう案件は大体金額も高いので拒否するのは難しかった
幸いお客さんはまだ沢山いるので突然仕事がなくなることはないと思うが、辛い状態は続くと思う
ピーターの法則:「能力主義の階層組織の中において、人は自らの能力の極限まで出世する
これは独立しても同じなんだなと思った
あるいは部下をたくさん持てるなら自分の得意領域に専念できるかもしれない
でもどちらの状況にも飛び込むだけの余裕がない
あと案件を選り好みできるほどに売れているわけでもない
ドツボだなあ
twitter で、バイクで日本一周した後に自殺した人の話が流れてきた。自殺直前の tweet に注意欠陥多動性障害の診断書を写した写真があった。
もったいないと思った。
その人 TL を少し遡ると日本一周を三回やって4年半バイクで21万km走って無事故無違反だった書き込みがある。適度な意識の集中と分散を長時間続けられたのだろう。
バイクにテントを積んでテント泊をしていたらしい。バイクは荷物を積める量が限られるため、道具を厳選し積み方にも工夫がいるので、大雑把な人が続けるのは難しい。
旅の途中でバイトをしながら資金を稼いでいたようだ。出会った人たちとも普通に交流しているように見える。極端なコミュ障では無いらしい。
注意欠陥や多動性はそれほどひどいものではなかったのではなかろうか?
本当に思うんだけど、障害者枠での雇用って給料が安いのも辛いんだけど
それだけじゃなくて仕事の内容がレベルの低い単純作業ばかりでとにかくつまらないよね
勿論全ての職場がそうではないのかもしれないけれど、自分が見てきた範囲ではそうだったし、ネットで障害者雇用について調べても多くはそういう内容のようだ
それで月100万円くらいもらえるっていうならまだ我慢出来るけれど、実際には給与もめちゃくちゃ安いので本当に辛い
つまらない仕事しか任せてもらえないのはお前がそれだけ無能だからって言われてたら確かにそうなのかもしれないけれど
でも同じ人間がクローズドで就職した場合、それなりに遣り甲斐も責任もあって給与の高い仕事を任せてもらえていた事例も多い訳よ
高度な仕事を出来る人が単純な仕事も出来るのかというと必ずしもそうではないし
その逆に単純な仕事が出来ない人が必ず高度な仕事を出来ないのかというとそうでもないよね
これは極端な例過ぎるけれど、藤子・F・不二雄先生みたいに会社勤めが無理でやめたけれど漫画家として大成功したなんて人もいる訳で。
そこまで極端じゃなくてもプログラマーとしてそこそこ稼いでいるけれど工事で延々と同じ部品を組み立てる仕事をやらせたら出来ないなんて人は多分いくらでもいるだろう。
ADHDの気が散りやすい特性って特に、明らかに単純作業には向いていないと思うんだけどねえ
本当にそれしかないんだろうか?
https://toyokeizai.net/articles/-/298738?page=2
リョウジさん(仮名、28歳)は、発達障害の1つADHD(注意欠陥多動性障害)だ。障害者枠で契約社員として働いている。仕事はデータ入力などの単純作業で、時給は最低賃金レベル。1日7時間勤務なので、年収は150万円ほどにしかならない。
入社してわかったことの1つは、作業の速さや正確さで、自分が到底及ばない知的障害者がたくさんいる、ということだという。身体障害者や知的障害者にはそれぞれの苦労があると思うとしたうえで、リョウジさんはこう記す。
「もしかしたら、発達障害者は能力的にも、社会的地位も最底辺ではないかと、たまに考えてしまう。僕は人類最底辺ではないかと、たまに考えてしまう」
今から本の話をしますので、「ほーん」と思いながら見てください。(推敲後追記:本の話より自分語りが多くなってしまいました。)
自分は公立高校の教員を10年ほど続けています。最初の数年は比較的、学力の高い高校に勤務していました。中学段階での学力を輪切りにする入試で入学してくるので多少の上下はありつつも、中学校で上位30%〜15%の生徒が入学してくる学校でした。大学入試でいえば関関同立レベルに1/3程度の生徒が入学し、半数以上が産近甲龍に合格するような学校でした。(国公立はほとんどいません)
その後、異動した今の勤務校はいわゆる「生徒指導に課題のある学校」です。立地的なことや設立の経緯から、様々な背景を持つ生徒が多く在籍しています。ほぼ毎日のように生徒指導上の案件が発生し、停学を含めた懲戒案件も年間に50件以上起こります。
生徒の多くは中学校段階、あるいは小学校段階で「問題のある生徒(家庭)」としてリストアップされ、「高校に行くなら〇〇高校(本校)しかない」と言われて進学してきた生徒です。実例は挙げにくいですが、「金八先生」や「GTO」、「クローズ」をイメージすれば近いです。
勤務する中で最初は前任校との違いに翻弄されましたが、よくよく考えればその「違い」は当たり前で、今、目の前にいる生徒に対して必要な事を考えながら働いています。
在籍する生徒の多くは発達に何かしらの課題を抱えていて、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、ASD(自閉スペクトラム症)の診断を持つ生徒もいます。診断があれば、個人内絶対評価などの合理的配慮も行っています。
ただ、生徒の大部分は診断されていない、あるいは診断が出ない生徒です。しかし、それでも支援を要する生徒はたくさんいます。いわゆる「しんどい子」です。
「しんどい子」を前にした時、我々教員は大体2つのパターンに分類されます。①「しんどさ」に寄り添いすぎて甘々になる教員②「しんどさ」を理解せずに厳しさを押し付ける教員です。①に関しては「課題を多く抱えているのだから優しくしてあげれば良い」②に関しては「教員の言う事は全て正しい、言う事を聞けないのはおかしい」というように両極端になります。
教員の人間性やスキルにもよりますが、どちらにせよ「課題を多く持つ生徒を少しでも伸ばす」という視点に欠けてるなぁと思いながら過ごしています。
確かに、「しんどい子」を前にした時どうすればいいかわからないことは沢山あります。原因もわからない事が多く(発達上の課題に関しての理由はほとんどわかりません)、対処方法もわかりません。
そんなこんなでモヤモヤしながら勤務を続けて数年目ですが、2年前に「ケーキの切れない非行少年たち」という本に出会いました。この本は〜児童精神科医である著者は、多くの非行少年たちと出会う中で、「反省以前の子ども」が沢山いるという事実に気づく。少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすら出来ない非行少年が大勢いたが、問題の根深さは普通の学校でも同じなのだ。人口の十数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点を当て、困っている彼らを学校・社会生活で困らないように導く超実践的なメソッドを公開する。 〜(出典:Amazon)という内容です。
この「境界知能 IQ70〜84」の人々が、我々の目の前にいる生徒の多くに当てはまると感じました。そして、この本から多くの気づきを得て、生徒との関わりを変化させてきました。
この「ケーキの切れない非行少年たち」の続編として「どうしても頑張れない人たち~ケーキの切れない非行少年たち2 」が出版されました。
この本です。紹介したいのは。学校教員や、対人の仕事をしている人、自分の子どもが「しんどい」保護者に読んで欲しいと思います。
特に教員の人には高学力の学校に勤務していても、いつかその様な生徒を前にするかもしれません。あるいは、こちらが気づいてないだけでそんな子を指導しているかもしれません。
我々(一般的な大人)には理解できない世界(環境という意味ではなく、認知力の不足による)で過ごしている子どもは多くいます。ですが、我々はそのことに気がつかず、気が付いても対応の仕方がわかりません。そうして、そのことに少なからず絶望し、他者との関わり方が歪む子どもがいるのは事実です。
しかし、おそらく多くの大人は(少なくとも教員である私は)目の前にいる子どもが「今の自分」よりも良くなり少しでも明日に希望を持って生きていくことを望んでいます。
正当化を避けるために、あえて言えば私自身も生徒指導の困難さから、いつも正解の指導ができているとは思いません。正直な所、自分の人間性に合わないことや、スキルに見合わない事、どうしようもない事が毎日起こります。
しかしながら、場当たり的な甘やかすだけの指導や、有無を言わせず従わせるだけの指導を超えた支援を考え続けたいと思っています。そうすることで「生き辛さ」を抱える人が減っていけばいいなぁ。と思いながら教員という仕事を続けています。
長くなりましたが、少しでも興味がでれば「どうしても頑張れない人たち~ケーキの切れない非行少年たち2 」を読んでみてください。
アトモキセチンとは、注意欠陥多動性障害に対して有効とされている薬品です。ストラテラ、とも言われるそうですね。
そんなアトモキセチンを衝動的に規定量の6倍飲んでしまいました。結果を以下に書き記します。
初めに断っておきますが、使用した薬は私自身に処方されたものであり、決して違法な手段で手に入れたものではありません。
また、過剰摂取を助長するような意図は決してありませんのでご了承ください。先に言いますが良いことはありませんでした。
・1つの作業に対しての集中力が極めて上がり、その事しか考えられなくなる。その結果、体感より極めて速く時間が進む。
・作業をしていない時は「無」に対しての集中力が上がるため、何も考えられなくなる。結果時間が飛ぶ。
・考えられないほどサラサラの汗(冷や汗的な)が出る。
・体臭が薬臭くなる。
・耳が極めて鋭敏になり、通常では聞こえないような音(離れた人の足音など)が聞こえるようになる。
自己紹介をすると、私は発達障害だ。アスペルガー障害(知的障害のない自閉症)とADHD(注意欠陥多動性障害)。
女の発達障害としてはかなり重度だと思う。
ここでは、私の子どもの頃のエピソードと、どうしたら少しマシになったかもしれないのかを書いてみる。
私は障害者であるために、周りの健常な子どもたちと同じような言動ができず、物心付く前から毎日、母に頭を叩かれていた。
お絵かき教室は火曜日にあるのだが、私は火曜日が来るのが怖かった。
お絵かき教室が終わると、必ず迎えに来た母の顔が般若の面の顔になっていて、帰宅後2~3時間は折檻されるためだ。
結局のところ母の怒りの理由は、他の子どもたちは母親が迎えに来ると喜んですぐにクレヨンや絵具を片付けて帰ろうとするのに、
私は母が迎えに来ても無視していて、お絵かき教室にある子ども向けの本を読みふけっており、ちっとも帰り支度をしないためであった。
しかし、私は母に何度頭を叩かれる度に、恐怖と悔しさとパニックで頭がいっぱいになってしまい、全く母の言っていることが理解できなかったのだ。
その上、叩かれすぎて慣れてしまい、叩かれても泣かなくなってしまった。
母はますます腹を立て、私の頭を私が涙を流すまで激しく叩くのだった。
だが私の行動は全く改まらなかった。
音としては聞こえているのだが、何て言っているのか分からないことがあり、ひどい聞き間違いをすることがある。
もしかしたら、落ち着いて視覚で分かりやすく指示をしてくれれば、早く帰り支度をすることができていたかもしれない。
例えば、「ママは早く帰りたい」「本を読むのを止めてください」「クレヨンと絵具を片付けてください」
という言葉をカードに書いてみせてくれたりしていたら、もう少しマシになったかもしれないと考えるのだ。
現在進行形で障害児を育てている親御さんには、そんなの甘い、障害児は腹の立つ、苦痛を与えないといけない存在だと言われてしまうかもしれないけれど。
今流行りのADHD(注意欠陥多動性障害)を含む自閉症スペクトラム診断奴だけど、大学一年生を休学するまで診断名は「適応障害」「鬱病」「双極性障害」等で(腕をズタズタにしたりブロンをがぶ飲みする等恥ずかしいメンヘラあるある時代が走馬灯となって思い出されます)つまりたまたま病気になっちゃったけど治療すれば通学できるようになるやろ!と言われていて、自分でもそう言い聞かせてきたんですが、たまたまじゃなくて、私の生まれ持った素質が中学校や高等学校のシステムとそもそも合っていなかった話でした。あ〜あ
「他者への興味が薄い」「周囲のざわつきが聞こえるのを苦痛に感じる」って改めて質問されて、ピンときました。絶望的に時間を守れないとか。いつも生きてて辛かったし当然のことだと思っていたし、自分で自分のことを言葉で構成して伝えるのが超苦手だから、生まれて初めて医者にコレが伝わって、感動して、惨めな気持ちになりました。
自分の発達障害の内容を総合して、こんな人間を学校に通わせたら発狂して死ぬだろうとしか思えなかった。それでも好きな分野の勉強して1浪してまで有名私大に入学して200万円以上払ったんだよな〜親が。コンサータもストラテラも高いし。
現在ストラテラを120mg服用していて、絶望的な時間感覚と忘れ物にはバチバチに効いてADHDが消えたけれど、自閉症的なコミュニケーション問題等でストレスがマッハで倒れました。もう必修落としたかもしれないけどだいぶ楽になりました。暇で日記を書いています。退学ワンチャンある。払ったお金は帰ってこない、辛い。親も。
結論は「もっと早く自分の特性をわかってたら学費を無駄にしなかったし変な病気になってない」です。
私の周りにはコミュニケーション能力の高いADHD人間が多くて、問題を抱えながらも上手に他人に頼ったり、恋人を作ったり(!)して大学くらいは卒業していて、すごいなあと思います。私は人に頼る方法がわからないタイプで、友達はいないし、だから同じタイプと知り合うことがないんでしょう。自閉症スペクトラムでひどい人間でも問題なく学べる大学かそれに準ずるどこか、頼む〜。救われて〜。
思ったより人の目に触れてガイジ嬉しい!
普通科高校に入ったけど卒業できていません。全授業日数の半分くらいを遅刻と欠席が占めていて卒業が見込めなくなったので3年次に通信制高校(月イチで登校してwebテストをパスすると卒業できる)に転校して大学受験資格を得ました。不登校になっちゃったからこの方法で大学受験資格を得ようとする高校生が他にも存在するなら、個人の感想ですがやめておけと言いたい。
世間的には高学歴と呼ばれる大学を無事卒業し4月から社会人になった俺!!
東証一部上場の業界中堅上位ぐらいのそこそこ良い会社に入社!!!
来る日も来る日もミスばかり!「これ前言ったよね?」「なんで確認しないの?」
いやァ~~・・・元々うっかりというか、適当なところはあるとは思っていたがさすがにこれは何か障害とか?そういう奴なのか?
と思い始めて色々調べてみるとADHD(注意欠陥多動性障害)という発達障害がヒット!!!
●集中出来ず、話をまともに聞けない
●部屋の片付けが出来ない
●ケアレスミスが多い
みたいなこと諸々・・・
これ、俺じゃん!
部屋とかグッチャグチャだし!
提出物なんかろくに出せたことが無いし!
夏休みの宿題とかギリギリになってちょっとやって半分ぐらいやらないし!
話とか授業とかずっと上の空で!
算数の授業全く聞いてなくて掛け算の筆算のやり方しばらく全然わからなかったし!
大学受験のとき話全然聞いてなくてSVOとかなんとか全く分からないまま受験終わったし!
事務作業とかで確認何度もしてるはずなのに数字の打ち間違えとかあるし!
しっかり聞いてたはずの会議とかなんか内容全然頭に入ってないし!
なんか気づいたら頭で全く関係無いこと考えてたり!
ハァ~~~この企画の商品お腹冷えなさそうだなあ~~お腹といえば腹筋だなぁ~~
マリオペイント!マリオペイントのオープニングって腹筋してる人だったよね?
ウーッホッホヤッホッホ!ウーッホッホヤッホッホ!マーリオペインッ!ワッ~~~~~
そういや戸高一生って人がBGM担当してるんだっけ?そーいやどうぶつの森のけけソングって奴がマリオペイントのBGMだったなあ~~~
こんな思考回路!やばい?やばくね?でもこんな人っていっぱいいるとは思うんだけどね・・・
ぶっちゃけ甘えって言えば甘えだとは思うんだけどねえ~~~
なんやかんやでとりあえず行動してみよう!そう思って生まれて初めて心療内科に行ってきました!!
一度目は簡単なADHDの診断アンケート、あと木の絵描かされたよ。話には聞いていたけど本当にやらされるんだね。
アンケートの結果、点数が高ければ高いほどADHDの傾向あるらしいんだけど、14点以上なら強いADHDの傾向あるんだって!
なんと俺は15点でした!やったぜ!
ADHDってのには不注意型と多動性型みたいなのがあって、その2つが併発してるのがほとんどらしいんだけど
俺は不注意型って奴の傾向が強く出てるんだって。
そんで嬉しいことにADHDは薬による治療が出来るみたいで、薬もらってきました。
しかしその薬が高いのなんの!やべえよ!2週間分で4500円!しかも本格的に治療を始めるとその二倍の量が必要になるとか!
でも、少しでも今の状況を改善出来るなら背に腹は代えられないのでとりあえず続けてみるゾ・・・。
でもやっぱ発達障害のせいにするってなんか甘えだよなあ~~~これって結局甘えな気がするんだよなァ~~~
正直障害のせいにして仕事が出来なくて思い悩んでいる自分の気持ちを楽にさせたいって部分があるんだよね。
はぁ~~~ミスばっかりで周りの人間からの信用も全く無いし俺浮いちゃっているしさあ~~~
俺頑張りたいんだよ。皆の役に立ちたいんだよ。上司とかもすっげーいい人だと思ってるしさ
俺のこと嫌っている先輩の役にも立ちたいんだよ。嫌われてるけど頑張って見返してやりたいんだよ。
でもなんかミスるんだよねェ~~~。話聞いてないでしょ?って言われるんだよなァ~~~
聞いてたはずなんだがなァァァ・・・
とりあえず!ネガティブはもう卒業だ!!薬による治療は始めたけど薬を飲んだからいいや!じゃなくて!
どうやったらミスがなくなるかも根本的に考えていこう!ポジティブに行こうぜ!俺!
必ず確認、スケジュールを書いた付箋ベタ貼り、後回しにしない!ミスをビビらずコミュニケーションをしっかりとる!
頑張るぞォォォ~~~!!!ADHDとしっかり向き合って、今の自分から脱却するんだ!
必ず見返してやるぞ~~~~!!!
ADHDで苦しんできた俺。
ストラテラを飲み、症状は治まってきたもの感情が薬で一定のレベルにコントロールされている感じがして
悲しく怖くもなく、常に楽観的でなんか変な感じである。
抗鬱剤を飲むと、クマと出会っても逃げないというが本当にそんな感じである。
有名どころはこんな感じらしい。
この中の一つ。
http://www.nannbyou.com/medical/shouni15.html
http://www.dojima-hari.com/example/
http://www9.plala.or.jp/niconicocupido/NAC/yama41.html
http://homepage3.nifty.com/dairyuukou/contents06.html
http://www.hadamamo.com/category14/
ストラテラを80mg飲んでいたが、1か月かけて40mgに減薬。
一回に5000円程度、かかる鍼治療に月8回通う。
月4万円。 高すぎる。。。。。。
でも、最初のうちは針を打って数日は頭がすっきりした気持ちになり。
そのうち、薬がなくても過ごせるようになる。
これが半年くらい。
再発しないレベルまで持っていくにははあと半年は通う必要があるという。
ただし、鍼治療ではこの症状にはこのツボではなく、全体を触診できる必要があるし