世界的に見た自閉症スペクトラム障害(ASD)の有病率は0.62%なのに対し、インセルの人々の中では、18~30%と非常に高いことがわかった。
インセルは女体をゲットできない苦しみだけを訴えるが、同性からも嫌われている。
ASDは先天性だから治らない、人に嫌われる性格の障害みたいなものである。
先天性の障害によって、「他人に嫌がられる中身」の人間になっている。人間性が嫌われる障害なのである。
つまり「中身の魅力」で他人に愛されるのは、「ASD以外の者(マジョリティ)の特権」であることがわかる。
ASDは治らないので、インセルは美容整形するのが早い。中身を変えるのは、先天性の脳障害なので不可能だが、美容整形すれば外見は変えられる。
イケメン整形をし、筋トレをして、外見で女体を釣る。中身は変わらないので、モラハラDVをしたり妊娠させるなどして、女体を衰弱させることで自分から逃げられないようにする。
あえて虐待しなくてもASDは普通に会話をしているだけで女体をカサンドラにして衰弱させる天才ではあるのだけど。
ま、これがASDが生きた女体を得る唯一の方法で、美容整形費用すら支払えないのであれば生きた女体獲得など諦めろという話だ。
稼げるエリートになることよりも、美容整形のほうが断然ラクなのだ。最も低いハードルすら超えられないようでは何もできないだろう。