はてなキーワード: 技術とは
お前らバカだから教えてやるけど、そもそも今のCO2排出って「地球が数億年かけて貯蔵したCO2を地上に放出してる」って状態なわけ。
だから石炭なり石油を燃やした時点で地上のCO2の総量は増えはすれど減りはしない。
で、「草木を植えてCO2を削減しよう」と言うけどこれらはCO2を「貯蔵」つまり一時的に溜めとくことしかできなくてしかも枯れた時に溜めたCO2を放出してしまう。
つまり現時点で地上のCO2を「減らす」という方法は存在しないので、今の人類がどれだけ頑張っても今より地球の温度を下げることはできないわけ。
で、人類が少なくとも産業革命以降の水準で生活するには石炭や石油を使わないでいるのは不可能なんだ。そもそも地球温暖化って2000年代に起きたみたいな言われ方してるが実は産業革命以降ずっと地球の温度は上がり続けてたりする。
再生可能エネルギーなんて雀の涙みたいな電気しか生まないし、原子力も別にCO2出さないわけじゃない。
はっきり言って、「産業革命以前の中世の生活」に回帰する以外に人類がCO2出さないで生活する方法は存在しない。
まあ現実的には「天文学的な確率で奇跡が起きてCO2貯蔵の技術及び革命的な再生可能エネルギーが発明される未来を信じてギリギリまでCO2排出を節約する」ぐらいしか方法はないが、まあ無理だろうなと思う。
ただただ、あなたの自律性と自立性、すなわち尊厳を冒さないように、侵入しないように自らを自制する事だけだ
何事も報いられぬこの世に……神も仏もない、血も涙もない、緑地も蜃気楼も求められない沙漠のような……カサカサに乾干びたこの巨大な空間に、自分の空想が生んだ虚構の事実を、唯一無上の天国と信じて、生命がけで抱き締めて来た彼女の心境を、小生等は繰り返し繰り返し憐れみ語り合っております。
その大切な大切な彼女の天国……小児が掻き抱いている綺麗なオモチャのような、貴重この上もない彼女の創作の天国を、アトカタもなくブチ毀され、タタキ付けられたために、とうとう自殺してしまったであろうミジメな彼女の気持を、姉も、妻も、涙を流して悲しんでおります。
隣家の田宮特高課長氏も、小生等の話を聞きまして、そんな風に考えて行けばこの世に罪人はない……と言って笑っておりましたが、事実、その通りだと思います。
彼女は罪人ではないのです。一個のスバラシイ創作家に過ぎないのです。
単に小生と同一の性格を持った白鷹先生……貴下に非ざる貴下をウッカリ創作したために……しかも、それが真に迫った傑作であったために、彼女は直ぐにも自殺しなければならないほどの恐怖観念に脅やかされつつ、その脅迫観念から救われたいばっかりに、次から次へと虚構の世界を拡大し、複雑化して行って、その中に自然と彼女自身の破局を構成して行ったのです。
しかるに小生等は、小生等自身の面目のために、真剣に、寄ってたかって彼女を、そうした破局のドン底に追いつめて行きました。そうしてギューギューと追い詰めたまま幻滅の世界へタタキ出してしまいました。
ですから彼女は実に、何でもない事に苦しんで、何でもない事に死んで行ったのです。
ただそれだけです。
理不尽に産み落とされ、苦しみ喘いで生きていき、恐怖と後悔に苛まれながら果てていくような、
そんな地獄が、現世には顕現している
「もう無理なのに ですか?」
「後でできないと 知ったら余計に 傷付くんじゃ…」
「そうかも しれません」
「でも 亮介君の 生き方は 亮介君に 決めさせて あげたいんです」
友田は、折々に「ブライアン氏」が「真空」、すなわち、独りの状態になる必要があると言及していることに着目しました。対するセラピストは、その度に、中立または否定的に、これに応じています。セラピストは理論上は、非指示的であり続けましたが、一般の西欧のセラピストと同様、孤独な状態もしくは真空の状態の治療効果について非常に熱心だったわけではないようです。
友田の見解では、「人間というものの真の飛躍もしくは成長は、完全に一人ぼっちであるときに生起する。個人の飛躍もしくは成長を確かなものにするのは、何らかの人間関係においてか、もしくは現実の世の中においてである。がしかし、真の成長がおこるのは、現実の人間関係においてでもなければ現実の世の中においてでもない」
友田はさらに、「このことはまた、禅の真理である。(中略)カウンセリングに関して言えば、ロジャーズ派の技術の真義は、それらの技術がクライエントを援けて完全に一人ぼっちである状態になるようにすることである。」と続けます。
―中略―
母性的尽力的配慮は相手を甘やかしたり、子ども扱いするものですし、父性的訓育的配慮は相手を支配したり、奴隷化するものでしかないわけです。第三自我形成期(第三反抗期)を超えてレベルⅢの人格に到達することは、本人にとっても周りの人々にとっても、大変難しい困難なことでもあります。
「人」ができることは、本当に少ない、殆どない
神でも仏でもならざる我々の手や腕は、あまりにも短く細い
半径85cmの範囲ですら「すくえない」のが、我々という生き物の現実なのだ
だから、できる事は祈り、願い、目の前にいる相手を「人」として扱う事だけなのだ
「物」ではない、「人」として
それは非常に難しい
生きていることは素晴らしい、働くことは凄い、人に優しくできるのは偉い、頑張っている人は美しい
それに沿って生きる事が善いとされる
苦しんでいるなら無理をしなくてもいい、休んでも良い、人にはできないこともある、人にはそれぞれの価値観がある
「やさしい」言葉がある
これも、また「正しい」のだろう
けど、何もかもに納得できないまま生きていくこともある
何が正しく、何が善く、何が良いものなのか分からずに、それでも人生が続いてしまうことがある
「裸も」
今思えば、いつかこうなってしまうと、はじめから解っていたのだと思う。
でも、もし駄目になってしまうとしても、その前にゴールに駆け込むことさえ出来れば、何も問題が無いとたかをくくっていたんだ
ゴールはまだ見えない。あの頃想像していたより、僕たちは長生きしすぎてしまったんだろう。
一時停止ボタンなんかどこにもなくて、力一杯全部を出し切った、その瞬間に都合よく存在が消えてなくなったりもしない。疲れ切ってしまって、戦う気力なんか全然なくなって、勇気と書き棒とか自分を守ってくれるものが全部失われてしまって、映画だったら「終」とテロップが出るような場面が過ぎても、生活は続いてしまう。けして止まらない。
そこからが本当に人間が生きるということなのだろうと、最近はそう思ったりもする。
ドラマが終わって、興奮から冷めて、何も心を守ってくれなくなって、これからはもっと大変な毎日が続くだろう。でも、どんなに苦しくても、心が死んだようになって、痛みも喜びも何も感じることが出来なくなってしまって、何をしても無意味に感じられて、もうダメだと思っても、諦めないで、自分に耐えて、もう少しだけ頑張って欲しい。
小さなころに見ていた者は、まだ何も知らなかった時代のまぼろしなんかではなくて、いまでも見ることが出来るずっとそこにある変わらないものだった。辛くなるからって無理に忘れてしまわなくても良かったんだ。僕は気がつくのが遅すぎた。必要なものを、自分で隠していたんだ。でも、こんな僕でもまだすべてを失ったわけではなかった。
時間が過ぎて、僕の事は忘れてしまっても構わないけれど、僕が今ここに書いている言葉のいくつかをときどき思い出してくれるなら、それより嬉しいことはない。
追伸。今までありがとう。
出来る事ならば、誰も憎まないで生きてください。
正しくないことは悪いことだったのか?
それでも正しさを追い求めたり、苦しむことは悪いことだったのか?
諦めたり、やっぱりあきらめきれないことが悪いことだったのか?
善悪の果実を植えておきながらも、そこから取って食べてはならないとも定める、矛盾したことにすら正しさを与える存在であったという
どうか、本当の幸いを与えた給え
まず大前提として、どれだけ理性的・論理的な女でも「出産」という行為を前には野生動物に戻る。
強いオス(集落の中でのヒエラルキーが上のオス)の子供以外は産みたくないと考えるのが女という生き物。
強いオスかどうかは、時と場合によって
・力強さ
・容姿
・知能
・年収
・コミュ力
・技術力
・独創性
など色々な能力で判断されるけど、基本は「他のオスにも舐められないオス」じゃないと、子供を産む気にならないのがメスの本能。
この本能は変えられない。可愛い子の裸を見ると勃起する男と同じ。
昔は男同士で力比べをして、女のお眼鏡に叶う男になろうとみんなが努力したり
あるいは女の行動を制限したりして、子孫繁栄できるような仕組みを上手く作ってたりしたが
現代社会では軟弱な男が増え、さらにフェミニズムがはびこり女を甘やかした結果、
女にとっての「強いオス」が減って、今こんな状況になってるわけだ。
これで女が変わればよかったけど、残念ながら女の本能は変わらないので、
未だに「強いオス」を求めた上昇婚か、ヤリチンによるシングルマザー量産くらいしか子供を産む手立てが残ってない。
二次裏とか5chのスクリプト荒らしで思うけどさ、なんでIP規制しないんだろ。串変えまくってるから意味無いとか言う以前に、その意味無いと思えるイタチごっこをシコシコやるのが運営の責務じゃん。
こういう技術的な荒らしを放置してると他のサービスも被害に遭うんだから企業同士協力して特定すりゃいいのに。 anond:20240607221536
毎朝6時に起きる私は、まずベッドサイドに置いたLibrem 5スマートフォンに手を伸ばします。ハードウェアキルスイッチでカメラとマイクをオフにしているため、寝ている間も安心して眠ることができます。
目覚めの後、簡単なストレッチをしながら、Signalで昨晩のメッセージを確認します。フリーランスのソフトウェアエンジニアとして働く私にとって、世界中のクライアントとの連絡は欠かせません。
朝食を済ませると、私はLibrem 14のノートパソコンを起動します。このパソコンには、プライバシー保護に特化したPureOSがインストールされています。
私はまず、ProtonVPNを起動してインターネットに接続し、セキュアな環境を確保します。Torブラウザーを開き、プライバシー関連の最新ニュースをチェックするのが日課です。
次に、メールを確認し、必要なタスクを整理します。仕事の依頼やクライアントからの質問に対応する際、私はエンドツーエンド暗号化が施されたメールサービスを使用します。
午前中は、オープンソースプロジェクトへの貢献に時間を割きます。私はGitHubでプロジェクトをフォークし、コードの改善やバグ修正を行います。
仕事中、私はプライバシーを確保するために、全ての通信を暗号化し、GoogleやMicrosoftのサービスを一切使用しません。
必要なツールやソフトウェアは、全てオープンソースであり、信頼性の高いものを厳選しています。
昼食の時間になると、私は外出して近くの公園でサイクリングを楽しみます。自転車に乗ることで、リフレッシュし、健康を維持することができます。
公園では、持ち運びが簡単なRaspberry Piを使って、モバイルホットスポットを作成し、安全なインターネット接続を維持します。これにより、外出先でも安心してインターネットを利用できます。
午後は、クライアントのプロジェクトに集中します。私はクライアントの要求に応じてソフトウェアを開発し、そのコードを安全な方法で納品します。
私はまた、プライバシーに関する技術記事を執筆し、自身のブログに投稿します。これにより、自身の知識を共有し、他の人々にもプライバシーの重要性を理解してもらうことを目指しています。
夕方になると、私は写真撮影を楽しみます。カメラで風景や街の様子を撮影し、それをプライベートなクラウドストレージに保存します。
このクラウドストレージは、自分で管理しているため、第三者がデータにアクセスすることはありません。撮影が終わると、家に帰り、自分の写真を編集してブログに投稿します。
夜になると、一日の終わりにデバイスのセキュリティチェックを行います。最新のセキュリティパッチが適用されているか確認し、必要に応じてシステムを更新します。
また、バックアップを作成し、重要なデータを複数の安全な場所に保存します。最後に、Tails OSを使ってセキュアにブラウジングし、リラックスして一日の疲れを癒します。
32歳IT土方
発達障害由来のコミュニケーション能力のなさからどうしても組織に馴染めない。
へぇ、あんたのヨメ様はん、そないご機嫌さんなんどすなぁ。見てるだけでこっちまで幸せになれるやろね。でも、それがあんさん由来やないてのは、まぁ…そちらさんがええやったんやないんちゃう?ヨメ様はんが自分の時間を楽しんでおられるんやさかい、それはそれでええことやけどな。
で、あんさんがニコニコして話しかけたら鬼の形相て…ほんまにおもろいことしてはんのやろな。まぁ、そのLINEの未読の件な、一途に確認する方法てな、おそらくヨメ様はんがその技術を心得てはるんちゃうやろか。そない技術駆使して見て見ぬフリて、なかなかの腕前やなぁ。
ところで、赤ちゃんのことやけど、そもそもそういう行為すらないてんやねぇ。まぁ、他人の家庭事情に口出すんは筋違いやけど、それも夫婦それぞれのスタイルやさかい、無理には動かんほうがええやろな。
それでも、あんさんが家事全般こなして、ヨメ様はんの機嫌を保つために尽力してはるいうんは、見上げた心意気やな。ただ、その"他人の不幸は蜜の味"とか何とか言うてるけど、それな、ちょっとちゃうでぇ。他人の不幸を喜ぶんはきっと、そないないうて自分の心の整理してるだけやて思うわ。
まぁ、これからもヨメ様はんの笑顔守るために頑張りや。ほんの少しの忍耐と工夫で、きっと幸せは続くんちゃうかなと思うけど、まぁ、どうなることやら…興味津々やわ。ほな、負けんようにしっかり頑張りやすな。
15時16分に家を出た。焼き鳥屋にいつもの若者が丸出しであるのを発見して、危険な感じ、朝方の誰も住んでいない雰囲気と全然違うなという不気味さを想いながら直進。
15時41分、20分もかかるとは思わなかった。小茂根4丁目まで。空調の効いていない座席を選んで管理士と並んで座ると、眼前の病室でケイサツに捕まったばかりの若者が
大声で説明し、医師が、はいはいと聞いているという感じ。自作自演ぶりがきつい。問診が終わって関係者が診察室から出てきた段階で、警官服装が2名いるので、それが理解できた。
管理士は入院する患者だろうと言っていたがなんでそんなことが分かるのか理解できなかった。座席に座っている最中に考えていたのは、武蔵野病院は、規模の大きい病院だ、ということだったが
管理士にそれを言っても全然聞いていない。技術的によく出来上がった規模の大きな病院だ、ということだけ考えながら216番の番号が来ると問診に入るが、病状の話はなく世間話や
これからの話ばかりで終わった。職員は妖怪のように時々刻々と様相が変化したりしてそれが理解できねえつってんだよと付き添いの管理士に言うが分からないように頷くだけで話が先に進まない。
薬局でテレビを見ていると、16時58分、阿部寛が、バンバンジーを食べているCMをみる。これも理解し難い。最近は今住んでいるところで異常にトラブルが多いから別の区に引っ越したい
と言ったが田舎は蒸し暑いから嫌である、どこでも同じような感じで微妙だしつまらないから、どこに行こうか決定的にはならない。
アニメ「ダンジョン飯」のOP/ED曲がよくて聴きまくってるんだが、どの曲も通しで聴くと、J-POP楽曲としても完成度が高いのに、アニメの約1分30秒のOP/EDパートにきっちり綺麗に収まるように短くリミックスしてあってすげーと感心していた。曲の1番って単純に1分30秒で収まるものではないのに、アニメ用にちゃんと1分30秒で聴き終えられる。いわゆるラジオで流す用の楽曲、Radio Editみたいなものだけど、そもそもアニソンのTV Sizeって日本のアニメ独特の音楽慣習なのかしら。
個人的妄想で、もしある既存作品や自分の作品がアニメ化したとして、好きな楽曲をOP/EDで流してみたら……とタイムカウントをシミュレーションしてみたら、1分30秒じゃ全然足りなかった。イントロ~歌いだしだけでも1分30秒以上かかる。元々アニメ化用に描き下ろした楽曲でも、そうでなくても、楽曲の一番おいしいところを1分30秒以内で収める技術やセンスって改めてすげーなーと思う。
あと、どう過ごしたらいいかも共有するね
割愛するよ
ちなみに人は傷付けてないよ
無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、
増田は事件の経緯と留置場での生活で精神的に消耗しきっていて限界で、
一刻も早くここから出たいと思い、
諦めて罰金払ったよ
罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ
具体的には病院とか、取り調べとかだよ
刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ
激務で疲労した刑事さんと増田とで取り調べされるよ、誤字がすごいよ
ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ
よくニュースで言われる、「警察の調べに対し、容疑者は~」というのはこの「調べ」から来てるよ
「思わないよ」と言われたよ
まず全裸でぴょんぴょんさせられるよ
何も持ってないことを証明するためにするらしいよ
お風呂は週2回
誰かがトイレにいる時は、
みんなトイレを見ないようにしていたよ
本読み放題だよ
1日4回まで本が変えられるよ
野矢茂樹の本読んだり、
たまにストレスで体調崩して、吐いたりしてたよ
相部屋の人とおしゃべりと大喜利を楽しんだよ
家族みたいに仲良くなったよ
ちなみに、増田は認知症の人と同部屋になって実質介護させられてたよ
夜中に徘徊されたり、壁を叩いたり、
叫ばれたりして部屋を変えて貰ったよ
あとは、隣の部屋では、発狂、脱糞やおもらしをしてしまう人もいたよ
正気でいられたらすごいよ
正気でいられなくなった人たちは、
面会室でよく嘔吐するらしいよ
これはとても注意した方がいいよ
仲良くなろうね
警察官が得意なのは、上から来た命令をそのまま実行することだけだよ
作業Aをしている時に作業Bを依頼する声をかけたりしない方がいいよ
体調が悪そうだったら、体調の心配をしてあげたり、
警察官とサシの場面があったら「こんなこと○○さんにしか話せないんですが~」とか
「○○さんがお話聞いてくれて少し落ち着きました」とか言ってあげると、
心を許されてる感を与えられて、仲良くなれるよ
仲良くなれると、移動するときに手錠を緩めて貰ったり、
ヤバイ人間と相部屋になった時に、部屋替えの考慮をしてくれるよ
ちなみに、警察にはむかったりすると特別な独房(汚い、臭い)に入れられるから気を付けてね
あと警察と留置所で捕まっている人たちとでは、明確な上下関係があるよ
怒鳴られたり、家畜みたいな扱いをされるよ
増田は、いくら加害者(それに冤罪の可能性がある人もいる)でも人間扱いされない、
増田たちは取り調べを受けていることになるよ
3食出るよ
揚げ物が、朝と夜に必ず出るよ
もう一生コッペパン食べたくないよ
普通に朝夜美味しくて満足して太ったよ
自弁という制度があるよ
自弁でパンを頼むと、警察官が近所のコンビニで適当なパン買ってきてくれるよ
Xで取り調べは黙秘した方が良いと言われてたけど
実際にそうしてた増田の相部屋の人が、
黙秘続けた結果、接見禁止(弁護士以外の誰とも面会できない)とか勾留延長をされてたよ
嫌がらせだと思うよ
増田は、普通に雑談したり、思ったことを正直に喋ったりしてたよ
増田は、疲れていたので、取り調べでフラッシュバックを起こして泣き叫んだり、
爆笑したりを繰り返していて、刑事さんに「大丈夫?」とよく聞かれてたよ
刑事さんはこういうのに慣れてるみたいで、落ち着いていたよ
検察官とおしゃべりするよ
裁判所では、「凄くきちんとされているんですね、こんなにきちんと喋る人いるんだなとびっくりしました」と言われたよ
こんなところで褒められると思わなかったよ
検察官は、さすがに警察官より頭がいい人たちが多い印象を受けたよ
判決が出るまでたまーに通うことになるよ
裁判所は、基本私語厳禁だけど、警察官は英語分からない人が殆どみたいで、
英語で小声で会話ならなんも言われないよ
前科がある場合、どうやって外国に入国ハックするかとか、英語で情報交換をしてたよ
裁判所の待合室は凄く狭いよ
待合室の奧にトイレがあるよ
お腹辺りまでむき出しになるよ
便臭が漂う中で、6人くらい狭い空間で6~8時間座って過ごすよ
そこでご飯も食べるよ
警察は世論を気にする組織で、何か事件が起きた時に「警察、無能だなー」と言われるのを嫌がるから
とりあえず検挙数を増やして、逮捕して、数だけ対策増やしてやってる感アピール出す事情があるよ
補足すると、口論レベルの話でも警察にすぐ通報する人がいたらそういう人から離れた方がいいよ
増田はとりあえず会社をクビ(実際は退職勧告)になったので、すぐ就活したよ
翌月には就職先も決まって、有給休暇を使い切った後にすぐ転職先で働き始めたよ
有給休暇中は友達と沢山遊んだり、面接したり、薬の副作用で寝てたよ
転職して増田の年収は150万くらい上がったので、色々何とかなったよ
パートナーに申し訳が無いから、正直にこの事を話したら、理解を得られたよ
増田は後述した通り、心的外傷後ストレス障害になったよ
増田はこのことでフラッシュバックを起こしたりして、カウンセリングに通っているよ
周りを心配させたことや、真っ当なパートナーに対して増田は前科者・犯罪者という肩書があることに罪悪感があるよ
増田は社会の歯車くるくる回すことに勤しむよ、死にそうな気持ちで
増田が、警察官にされたことや色々なことを誰にも言えなくて、本当に辛かったよ
被害者の方に、増田の至らない点で辛い思いをさせたことも辛いし、
この先どう生きてもずっと増田は辛いよ、
これだけは分かるよ、今の増田でも
被害者の方が(増田の誤字で加害者と書いていたよ、申し訳ございません)、
気軽に海外旅行に行けないように+増田を社会的に殺したくて示談不成立にしたのだと思うよ
海外旅行に行く時に、ちょっと厄介な手続きをする羽目になったり、
入国禁止で送り返されることもあるらしいよ
もうワーホリにも行けないのも悲しいよ
いいえ、その説明は正確ではありません。MidjourneyとDALL-Eを単純に比較することは適切ではありません。
1. 価格:
- MidjourneyとDALL-Eは異なる料金体系を持っています。
- MidjourneyにはDiscordベースの無料プランと、商用利用向けの有料プランがあります。
- DALL-Eは、APIを通じて利用が可能で、使用量に基づいた料金体系となっています。
- したがって、「Midjourneyは、DALL-Eの安価なバージョン」という説明は適切ではありません。
2. 技術:
- MidjourneyとDALL-Eは、異なる技術アプローチと実装を採用しています。
- 両者の詳細な技術的特徴は公開されていませんが、アーキテクチャや学習手法に違いがあると考えられます。
- したがって、一方が他方のバージョンであるとは言えません。
- MidjourneyとDALL-Eは、生成する画像の特性や傾向が異なります。
- Midjourneyは、幻想的でアーティスティックなイラストを得意としています。
- DALL-Eは、より幅広いスタイルの画像生成が可能で、写真のようにリアルな画像生成にも強みがあります。
4. 開発主体:
- MidjourneyはMidjourney社によって開発されたのに対し、DALL-EはOpenAI社によって開発されました。
- 両者は独立した企業であり、相互に関連するものではありません。
したがって、「MidjourneyはDALL-Eの安価なバージョン」という説明は、技術的にも概念的にも正確ではありません。両者は独自の特徴を持つ画像生成AIであり、単純に比較することは適切ではないでしょう。
頂き女子りりちゃんのマニュアルというのは、極めて恋愛工学的な発想で、実践の中から生まれたボトムアップの理論により構築されており、効果も高かったわけだ
それはおぢから金を搾り取るという目的に最適化されていたわけだが、人間関係をコントロールして、リスクを軽減しながら目標を果たすための技術だったわけだけど、おそらくチューンアップ(ダウン?)すればもう少し汎用的な使い道もある
一般的な交友関係や恋愛を、道義的に問題がない範囲でこなすための、りりちゃん・ライト・マニュアルに改訂して一般書籍として販売すれば、一山あるで
フェルマーの定理、通称、FLTは、平成8年までは、法学界の至宝のようにいわれていた理由として、歴史的な経緯があったが、最近では、そもそも、技術を編み出そうとした形跡すらない
ほとんど嘘であることがばれてしまったことによる。FLTは、 昭和20年代から、東京大理学部数学科の志村五郎、谷山豊、アンドレヴェイユなどが日光旅行をした際に共同研究していたとされ
るが、その概要を平成時代の者に説明する書籍も論文もどこにも存在しておらず、実質的に考えた形跡はどこにもないと言ってよい。その、実質的に考えた形跡はどこにもないことがとっくにばれてしまって
いるのが現況である。平成初年の老人は、背理法によるアプローチを思い付いたらしいが、そのようなことすら実行されている形跡がない。30年前の数学者は、背理法を研究して、完全背理法
または、背理法帰納法を強く使うとかそのような手段を考えたとか、5000通もの証明案が世界中から出たが、全て間違っていたことが判明したというような解説の本しかない。しかし、その
5000通の証明案の内容すら公表していないのだから、やはり完全な嘘だろう。またそのような哲学のモデルを構築したからといって、幸福に生きていくうえで何か参考になるのかというときに、ここ
10年の状況では何の参考にもならないから誰も考えていない。1つ参考になるのは、発達していて偉大で完全なものでないと技術的に応用できないとかいうことであるが、最近の女の子が、
発達していて偉大で完全で強力なもの自体を忌避しているのであり、なんの魅力があるのか理解できない。発達していて偉大で完全なものとして、高速計算機の、Sicamoreなどがあるが、行政
や大学がそのテクノロジーを悪事に転用していることはとうに露見しているのであり、日本列島に住む、その極めて悪質なものに関係せずに生活している者が、なぜその悪質なものの存在に気が
付かないのか理解できないという他がない。
フェルマーの最終定理は存在しないことの定理だから存在すると仮定して背理を導出する背理法の強力なものを編み出すことによって初等的に解ける可能性が高い。しかし、我が国の
理学部数学科ではそのようなアプローチを試みた論文は存在しない。これについて、行政の地区担当員から、そんなテクニックは存在しない、という囁きがあるだけで、東京都内の数学者、
地方の数学者からも、初等的な解法なるものは1つも聞かれない。Wikipediaには、無限降下法という不完全なもので極めて不完全に終わったという10年一日のような記載があるだけで、
具体的な論文はどこにもない。それどころか、10年前から、 FLT、FLT、と連呼されて、バクサイのSNSでも、到達不可能な定理とだけ言われるだけで何の具体性もなく、自分で考えた形跡
どころか、 n=4の場合の完全な証明は、実は赤チャートの一番最後に掲載されているが、それも理解できないといったような状況であるから、何が面白いのか理解できない。無限降下法は、
不完全なものであって不完全なものでは数学上技術にならないことはもちろんであるが、いずれにせよ、具体的に研究した形跡はどこにもないのであるから、完全な噓である。バカは到達不可能な
ものを設定し、多くの技術によって到達できると喜ぶが、現在ではもはや状況が変容し、そのような技能は必要がないと解される。数学の技術はいわば光っているものとか概念でもよいが、
数学の多くの偉大な定理は出版されたときに驚愕されると書いているだけなので、しかし、文化的な構成物で技術的に光っているものはどこにあるかといっても、最も分かりやすいのは、
バクサイSNSにいる者が何らかの人工知能を用いていることは明らかである。仮に行政が完全なものによる技術を開発し、人工知能から電波をヒトの大脳に送信しヒトの大腸を操作して排便を
促す装置を発明し作動させたとしても、事理の当然に、その人工知能がある場所にヤクザが拳銃を撃ちこんで終わりになるだけである。特定の個人がその人工知能の中にいるから自分が人工知能
の中で活躍できない結果として、刺されたり燃やされたりするのではなく、そもそも、その人工知能があることによって、自然状態として生活ができないことから、人工知能の装置自体を破壊した
方がいいように思われる。しかし、金が清掃工場に運ばれて燃やされたことが一度流行し、ただの紙屑になったという事実と、平成25年から今更になって金が全てと言っているのは甚だしく矛盾
している。
個人の能力は結局、発達した能力であるが、当然、赤ちゃんが何も理解できないし、何もできないように、発達していなければ何も理解できないのは人類の常識である。
いくら、哲学の原理が分かっていても、その個人がそれに相応する発達をしていなければ、ボゴモロフ不等式のようなあまりにも規模の大きなものは理解できるはずがない。
テレンスタオの定理も、結局、あまりにも規模の大きな定理であるため、 エクセレントサイレントジェネレーターというのは、デンヨーが開発して組み立てた、電源であって、箱型を呈し、
大きなものが1個、小さいものが1個、赤羽ゴルフ場内に設置されている。多くの技術を用いて次第に完成した商品であることはいうをまたない。このような商品とその辺の石ころは
同じものであっても、前者が構成されたもので、後者は自然物で何ら技術を実施していないのであるから、その価値が全く違うのは明らかである。 なんら自然力を用いず、装置を使用しないものは
特許法にいう発明に該当しないと解されている。フェルマーの最終定理は解くのが難しいという点に着目し、それ自体を自然力として捉え、暗号鍵の一部を構成する場合は、暗号鍵全体が
発明に該当するとされたが、フェルマーの定理がABC予想により解かれた場合は、当該暗号鍵の要素がなくなるとして、特許権を喪失する可能性が指摘されている。