はてなキーワード: 尋常ではないとは
2月からどんどん制限が強まっている。患者に触れる職種は基本的に階をまたいで移動するのは極力控えること(行くなと言われている)
職員食堂を閉鎖したところで昼食時にマスクを外すため感染リスクは減らせないからそこは続けられている。感染対策優先で日中は窓全開にするから4月も終わりだがとても寒い。マスクは職種によって3日~1週間に1回交換だったりしたが、患者に触れる職種のみがサージカルマスクを使うことになった。アルコールも入荷が絶えて久しい。フェイスシールドはラミネートフィルムを使って手作りだ。入院患者の8割が80代を越えているから当たり前だが院内感染でも起きようものなら大変だ。だからすさまじい勢いで対策がとられている。こちらでこの状態なのだから特定警戒地域の医療従事者の疲弊は尋常ではないものだろう。
コロナが流行ったから病院が大変なのではない。入院を請け負う病院は元々大変なところだ。認知症が強く叫ぶ人、色鉛筆で看護師を刺しに来る人、元々人数が少ない準夜・夜勤帯にナースコールを連打する人。急変。人手不足。夜勤ができる人がいない。医療報酬改定もありストレス状態はひどい。
STAY HOMEが叫ばれて長いが今は病院に入院しないほうがいい。
大抵の病院は面会禁止になっているからコロナウィルス絡みの入院でなくても誰とも会うことはできない。急変時でもどの程度配慮されるのか分からない。
先ほどどんどん制限が強まっていると書いたがあれは職員だけではなく患者にも適用される。換気で寒い。洗濯物を自宅へ持ち帰ることができず病院洗濯になるかもしれない。病院洗濯というのはどういうわけか服が傷みやすい。そして名前を油性のマジックで書かれる。
最悪入浴ができずに入院期間を過ごすことになる可能性がある。勤務先の病院は一部の入浴が中止になっている。
若年層は我慢を強いられるだけだが高齢者は認知症が一気に進行する恐れがある。
今はとにかくご自愛ください。
「それでは、気をつけるべき食べ物にチョコがあるってことを覚えておきましょう」
「ぶどう、ねぎ、あげもの……なんか、どんどん増えていくなあ」
「わたくしからは以上です」
「ご苦労、ケンジャ」
それなりに有益な情報ではあったが、今回集められた理由は恐らくチョコの話をするためではないだろう。
こういった情報共有は今までの集会でもやってきたので、普段と大して変わらない。
「では次はモーロックから大事な話がある……おい、定期連絡を聞き流していた奴も聞いておけ!」
「この話を又聞きでしてしまうと、仲間たちの間で混乱を招く可能性がある。これからのために、今ここで確と聞いておくように」
普段なら多少は見過ごしてくれるのだが、やはり今回は尋常ではない。
「ではモーロック、どうぞ……」
「うぬ……」
それは鈍感なネコですら感じ取ったようで、集会所は静寂に包まれた。
「我々が今いる、この集会所だが……そう遠くないうち、ヒトの手が介入することになる」
言葉の意味を計り兼ねてはいるものの、この集会始まって以来の危機が訪れようとしていることだけは確かだったからだ。
「質問よろしいでしょうか」
「言ってみよ、ケンジャ」
「“ヒトの手が介入する”とは……具体的には、どういうことなのでしょうか?」
数日前、ここを縄張りとするモーロックは何の気なしに、うたた寝をしていた。
しかしヒトの気配を感じ取り、すぐさま目を覚ましたという。
「この場所はヒトが来ることはもちろん、その気配を感じることすら稀な場所だ。その時点で嫌な予感はしていた」
決定的だったのはヒトの“見た目”だった。
今までやってきたヒトといえば、野外で遊ぶことが多い子供がせいぜい。
だが、その時にやってきたの大きいヒトであり、しかも数名。
そして何より、その格好が恐怖を想起させた。
「若い頃、見たことがある。あの姿をしたヒトがやってくると、その場所にはヒトの住処が出来上がるのだ」
それはつまり、この場所に俺たちの居場所がなくなることを意味していた。
「そ、それは本当なんですか!? 寝ぼけていたってことは?」
「私もまさかと思い、張り込んでみたのだが……モーロックの言うとおりヒトがいた。別の日にもいたから、縄張り確保のため下見に来ていたと考えるべきだろう」
予感は現実へと変わろうとしていた。
それは極めて確かなものとして。
バスに乗ったところ、始発だったので出発時刻までエンジンがかからなかった。
乗った瞬間はまあ蒸し暑いな、って程度だったんだけど、人がどんどん乗り込んでくるので尋常ではない蒸し暑さになってきた。
二人がけの席の窓際に座っていたところ、隣に人が座った。
蒸し暑くなり、息苦しくなる。心臓が早鐘のように打ち、くらくらと目眩がした。通路まで塞がれ始める。暑い。苦しい。暑い。苦しい。
逃げられない、と思ったら震え始めて、本格的にやばいと思って、まずは隣に座った人と席を替えてもらった。
でもどんどん通路に人が増えて、更に人の体温で暑くなり、苦しくなる。もう限界だ、歩いて帰ろう。
そう思って席を立った瞬間エンジンがかかって、冷たい風が頬にあたって、ようやく落ち着き始めた。
多分、もう少し長かったらパニックを起こしてたと思う。
閉所恐怖症も軽いものだけど持ってて、1人ではいるタイプの聴力検査の部屋とかもだめ。
たまにこうして生きづらさを感じるんだけど頻度が高いわけじゃないし病院に行った方が良いのかわからない。
ふとした時にこうなるから、薬を持ち歩く程でも無いかな、とは思うんだけど、でも怖いものは怖い。これから先もアイドリングストップであんな苦しい思いをするならバスに座って乗ることは出来ない。どうしようか。
336
一ヶ月が過ぎた。
状況に大きな変化はない。
最後の思い出づくりで転職を目論むも何からしたらいいのかが分からない。
では、何も変わらなかったのか?
といえばそれは違う。
いざとなったら死ぬしその前にそもそも辞めるという気持ちを持つことで、仕事に対してだいぶ余裕をモテるようになった。
どうせ残り1年の付き合いだと思うと、嫌われることに対しての躊躇も減って前よりは堂々と過ごせるようになってきた。
そうやって働くうちに私にとって何が一番のストレスなのかが分かってきた。
正解を論理的に導けない見えない小さな問題の積み重ねが何よりキツイ。
ローカルルール、俺ルール、脳内あてゲーム、執着、そういった理屈を伴わないまま権力と前例によって推し進められることの全てがキツイ。
それが大きな一つの塊であるのならまだいいが、細々としたものが地雷のように埋められているとストレスが尋常ではない。
精神的に。
なにより、そうして地雷に何度も足を突っ込んで手足をすべて失いながら身につけたローカルルールも、次の転勤で全て覚え直しになることだ。
ふざけるな。
俺の手足は既に半分ぐらいだ。
もう耐えられねえよ。
人生の豊かさの本体は喜怒哀楽の起伏であり、涙を流したり鳥肌を立てたりした回数そのものだと思っている。
自分に与えられた一定の時間・金銭コストの使い道を考えた時、子供は人生に尋常ではない起伏を与えてくれるパフォーマンスの高い投資先だ。
子供無しでこれと同じレベルの喜怒哀楽を得ようとするなら、それこそとてつもないコストがかかるのではないかと思う。
私は自分の人生を起伏に富んだものにしたいから、子供をつくった。
1週間と1日前、6千円払って男性とセックスしたわけだがそこから性欲が止まらなくなった
早い話やりたくてたまらない
まず四年やってないのは嘘偽り一切ないし、なんならオナニーもしていなかったのはマジの話。
言われてみればそりゃあ四年間絶食したところに突然とてつもない旨いものを食ったらタガが外れるのもわけないだろう
普通ちょっとずつ栄養食でならすもんじゃん?それをそんなプロに解かれたらそりゃあ気も狂うってもんだよ
というかここまで読んでわかると思うがこの記事はだいぶ個人の特定ができてしまう内容なので正直インターネットに流してはいけない文章なんだよな、いやまあこの名前の時点でもバレるし、普通に心当たりある人が見たら一瞬で私のことってわかるし…書いていいと思う?みんな聞きたいの?しょうがないにゃあ…
まあ分かってしまったらそっと私に連絡してきて下さい、酒飲むついでにやりましょう
とまあ最近は高校生かってぐらいけつが軽くなってるわけだが、水曜日ひょんなことから職場の人間とやった
相手の名誉のため名前や業種は伏せるが私が襲ったんだしよくない?ダメですか?そうですか…まあでも大丈夫です、問題あれば自主退職させていただきます、私よりその人の方が有能なので
申し訳ありませんが私の後任はそちらで、もしくは外注でお願いします
流れとしては中サイズの飲み会があってから二次会で数人になり、最後とっくに終電のなくなった私はそこにいた徒歩で帰れる一人とサシで鳥貴族へ行き、時間稼ぎのような無意味な時間を過ごし(なんの会話したか全く覚えていない)、あとは部屋へ行くだけだった
ここまでは及第点のような流れかと思うが、問題は私が生理2日目だったことだろうか、それとも相手に彼女がいたことだろか(最初の飲み会で知った)、まあ今更考えたらどっちも大した問題ではない、後者はうまく二人で収めればいいし、収めていただきたいし、前者に至っては翌日もそいつとやったわけだからなんの問題もないだろう
こちらとしては四年ぶり1度目のセックスからものの数日しか経っていないし、職場の人間だし、彼女がいるし、正直好奇心がとんでもなかった、これからどんなことが起こるんだろう、どんな目に合うんだろう、もうその時点で脳汁がとてつもない量が出て、エンドルフィンだかドーパミンだかα波だか何だかがもう目がチカチカするくらいだった、ってか今更思い出したが私は生理前はめちゃくちゃやりたいし、生理中しんどくて死んでるところをさらに追い討ちかけられたいタイプだったから当たり前の流れではあった
そんなに詳細に行為を書いても私の顔を知っている人間たちがただただ嫌な顔をするだけだと思うので大幅に伏せるがとりあえず2回やった、流石だ私、終わった後はとんでもない幸福感、満足感、何でもいいが満ち足りていたし、日は上りきっていた
相手が特に喋りながらやるタイプだったのもよかった、言葉責めとかそういうんじゃなくて普通に仕事の話?っていうかなんだろう日常会話?みたいな、そこの合間にエロを挟むみたいな、そういうのがたまらなくよかった、今までのセフレにはない現実感の中でセックスしてるのがとてつもなかった
あとは、って書こうとしたけど大体が行為中の私に関する話になるので純粋に聞きたくないでしょ?でもここが一番興奮した部分なんだよな、ということで聞きたい人はわっふるわっふるしておいてください、現実で喋るかまたどっかでまとめます
それでだ、翌朝まあしこたま酒を飲んだので頭がいたい、何もする気にならない、不思議と体のだるさはなかった、相手はのそのそと起き出している、しゃあない起きるかと私はいつもの会社での喋り方に変えたのがよかったのか、相手は何で敬語なのと言ってくるし、なんでもうすぐ敬語に戻せんのと言うし、頭を抱えていた
とてつもなくツボを刺激された、普通に朝から一発やりてえと思うほどだった、聞けば今までセフレがいたこともないというのもよかった、ひととくらべられないというのも結構ポイントが高かった(リップサービスかどうかはこの際どうでもいい、興奮したから)、でも二回やって気がついたがこいつはそんなに性欲のあるやつではなかった、そこが残念かな…寝起きのセックス最高じゃない?私は大好きだったことを思い出した
他にも色々言われたりして本当に自己肯定力が上がった、というかすごく潤った、ああこれでいいんだみたいな、よくないけどすごい満たされた、心身ともに、やっぱり人間は循環が重要だと思う、やりすぎもよくないけどやらなすぎもよくなさそう、いい具合にいい塩梅で
たまらん、また多分誘おうと思ってるんだけどダメかな、2度目の最後が感触良くなかったんだよね、あ、てか2度目の最後も色々メッセージを確認されるとかあったんだけどそういうところまでガッと盛り上がるものがあった
読み返してここは別に私の顔浮かんでも嫌じゃねえのでは?と感じたので書くんだけど、メッセージのやりとりをとあるアプリを使ってやっていたわけだが、今日はおっけーかイヤか選んでと送ると、しゃーないなあと返ってきたところ、断りきれない優しいところ、そのあと住所などのやりとりもして見事に私に握られてしまったところ、翌朝置いていったピアスを会社に持っていくか聞いてくる律儀なところ、朝会社の前まで来るとどうやって接していいか分からなくてぶっきらぼうになったところ
その直後私は自分が送ったメッセージだけを全て消した、なぜなら相手が私のメッセージを開いたかどうか、開いて私の分だけ消えていたらどう思うのか、どうするのか気になったから、退勤後確認したら相手のメッセージも消えていた、とてつもなく一番興奮した、尋常ではない
そいつは私とのメッセージを彼女と会う前に消そうと思ったのか真相は謎だが自分の手で仕事のメッセージ以外の部分を削除したのだ、考えられる?絶対に次会いたい、何を考えてやったのか、絶対に聞きたい、メッセージで聞くのは勿体なさすぎる、どんな顔するのか反応が気になって仕方がない
最近知ったのだが、「良い人間」というのは、他人の誕生日は覚えているが年齢は覚えてない人間のことを言うらしい。
その理論で行くと、年齢だけ覚えてる俺は一体どうなるんだろうか?
人生で初めて留年というものをした。大学じゃない。高校2年でだ。
経緯は色々あるが、ざっくり話すと
「小学生不登校youtuberよろしく学校行きたくねぇななんて思ってたらあっと言う間に出席不足」
といったところだろうか。
自分でもどうして学校に行きたくないのか分からない。が、学校に行くと尋常ではないほど疲れる。
そんな感じだっただろうか。
このまま3年まで持つかな~と気楽に構えていたが、1ヶ月もかからない内にそれが2日になって、3日になった。
学校に行って、翌日は死んだように眠る。14時間とか。そして動悸を頭痛を抑えながら学校に行って、また休む。
1ヶ月くらいは死んだように過ごしていただろうか。
色々なことを考えた。学校に行くメリットに、言い訳、んで今後。
それで結局、毎日「学校行った方が良い」という結論に行きついてネットを見る。勿論学校に行くとまた精神科のお世話になるから行かないが。
これは不登校にしか分からない感覚だと思うが、「学校に行きたい」というよりかは「「学校に行く」をしたい」という感情がふつふつと湧き上がってくる。
翻訳すると、「そこに存在するだけで価値があると見なされる状態になりたい」といったところだろうか。
学校に行くと、それだけで「何もしていない」という虚無感から逃れることができる。
学校に行っていた頃は考えもしなかったが、今考えるとこれが学校の一番大きな役割なんじゃないかと思う。
まぁ、そこまで分かっていても、学校には行けない。日に日に増す虚無感に苛まれる一方で、この心の平穏が恋しくてたまらない。
学校に行っていた頃の死んだような生活よりかは、今はよっぽど手に命を掴んでいる感触がする。
感情的だと笑い飛ばしてもらって構わない。理性で動けたらそもそも学校なんて休んでないからな。
周囲からも、「良い子だったのに、どうして?」と言われる。
勉強はしていなかったが、成績はそこそこ良かった。
その言葉を聞くたびに、自分でもどうしてだろうなと不思議に思う。
そして同時に、「これからどうするの? 大学行くの?」とも聞かれる。
大学に入った所でまた同じ様に引きこもりになったらと考えると、勉強する手も自然と止まってしまう。
何をするべきなんだろうか。理系だしAtCoderでも始めてみるのが良いんだろうか?
そんなことを書いていたら、もう空が夜に濁っている。
動いていないから腹が空かない、その事実がどうしようもなく苦しい。
どうやら俺はこのまま無能として腐っていくみたいだ。
ここまで書いて気付いたことがある。
「良い人間」ってのは年齢を覚えていない訳じゃない。年齢を把握した上でそれより低く言う人間のことだ。
これを覚えれば俺も少しはランクアップできるだろうか。
私は夢見りあむにこのところ振り回されている。夢見りあむが好きとか嫌いとか言う話でもないし、ましてや話題になっている『夢見りあむが許せない』、『私の「夢見りあむが許せない」』のような許す許さないの話ではない。(両方とも読んだけれど、あまり共感できなかった)精一杯に感情を言葉にするなら、いま、私は夢見りあむと、彼女に投票するひとたちがとても怖い。
はじめにいう。私は北条加蓮Pだ。今まさにシンデレラガールズ総選挙で本田未央とCGを争っている、北条加蓮が大好きだ。
加蓮が出てきた当初はそこまで気にもとめていなかった(ギャルっぽい容姿にそこまで惹かれなかったのだ)ので育成もほとんどしていなかったのだが、イベント完走SRとして出てきたアニバーサリーゴシックの加蓮を手に入れてから、なんとなく良い子だな、かわいいなと好きなキャラになっていた。
それから、だんだんとかれんのイラストや漫画を追ったり、同じ担当同士でかれんについて話したりもした。とくに気に入りのジューンブライドやクリスマスのカードでのかれんの笑顔はなによりもまぶしくて、かわいくて、最高に好きだ。トライアドプリムスとしてのかれんや、みかねえとのコンビとしてのかれんなど、いろんなアイドルと触れることでまた違う一面が見られるのも楽しかった。
それに、かれんPの多くは思っていることだろうけれど、かれんにはわかりやすく「ストーリー」がある。掻い摘んで説明すると、幼い頃は病弱で籠りがちで、テレビ越しに見るアイドルに強い憧れを抱く。努力とかキャラじゃないんだよね、という初期のセリフはその裏返しでもあった。
そんなかれんが、アイドルになってステージでの成功をおさめて、夢は叶うと笑う。とあるカードには、「大丈夫、あなたが育てたアイドルだよ」というセリフがあって、一緒に歩んできた月日を感じさせてくれるような、プロデューサー冥利につきるアイドル。それがかれんの持つストーリー性だと思う。
(かれんに限った話ではないが、デレステコミュではひどい書き方のものもあるので、ライターによる当たり外れはあるけれど…)
こう簡単にまとめてしまうと、割と単純なストーリーだし、なにか意外性があるわけでもない。でも私はかれんが好きだし、そして彼女の昔からの夢であるアイドルのてっぺんに、シンデレラガールにしてあげたいと思う。そして、今年の第8回総選挙は本田未央ちゃんとかれんの一騎打ちだろう、と言われていた。
だが蓋を開けてみたらどうだろう? 総選挙はそれまでの形とはどこかちがっているようにすら見えた。
なんでかといえば、新アイドルの登場だった。
双子白黒新御三家、7人のアイドルが怒涛の勢いでデレステモバマスにやってきて、いろいろな意見を生んでいた。たとえば双子、白黒については実装当初から声付き歌付きで不平等だという声が多かった。私はそこまで気にならなかったというか、たまたまその4人が実装されたタイミングは忙しくてあまりゲームもSNSも見ていなかった。ただなんとなくそういう雰囲気なんだな、と思っていた。
今思えば、私がすでに声もSSRもあって、所属するユニットは大人気という恵まれた位置にいるアイドルを担当しているからにちがいなかった。ようは新人アイドルのことなんてCGを競うような北条加蓮の前にはなんの脅威でもないだろうし、あってはならないと思いこんで、歯牙にもかけてなかったのだ。
いや、別に新アイドルが人気なのは結構なことだ。でも、こんなに人気でいいの? とも思ってしまった。なんでこんな人気なの? と。ポッと出のアイドルが。カートが少ないから当然キャラを掘り下げるだけのセリフ量も全然ないし、まだデビューしてまもないアイドルが、なんでこんなに勢いがあるんだろう? と思った。それがシンデレラガール総選挙なのかと悲しくなった。
比較的初期から登場しているかれんにはストーリーがある。夢見りあむにはない。これは別に夢見りあむが悪いとかではなくて、単に登場した時間の差だ。仕方のないことだ。だけどそんなデビューライブをしただけのアイドルがシンデレラガールになって、何の意味があるんだろう。彼女がシンデレラガールになって、そのありがたみなんかわかるのか? 彼女にはガラスの靴の価値なんかわからないだろう。叩き割って粉々にしてしまうかもしれない。私には夢見りあむがシンデレラガールになる意味がわからない。
本田未央ちゃんにCGを取られたら納得がいくけれど、夢見りあむに取られるのだけは嫌だ。本田未央ちゃんは、それこそNGとしてデレマスの看板を背負ってきたアイドルだし、担当Pの思い入れも尋常ではないだろう。そこに関しては今更書くことでもないので端折るけど、ようは、私はちゃんとシンデレラガールとして輝きたい子にシンデレラガールになってほしいと思う。
夢見りあむが嫌いなんじゃない。ザコメンタル云々という彼女のプロフィールも時代性をとりいれた新しいアイドルの形だと思う。それは砂塚あきらや辻野あかりにも言えることだとおもう(この2人はあまり詳しくない)ただ、なんでみんな夢見りあむをシンデレラガールにしようとするんだろう? 彼女に票を入れることは、言葉が強くなってしまうけれど、総選挙を冒涜してることだと思う。シンデレラガールというアイドルの目指すものを、踏みにじらないでほしい。頑張ってきた子が報われてほしいだけなのに、夢見りあむは言及した時点で負けと言われるのも悔しい。
人海戦術による絨毯爆撃型ハッカーを大量投入する中国とは異なり、北は狙撃者型ハッキングに強い。
韓国にハッキングしてF15戦闘機のデータを盗み出したり、バングラデシュ中央銀行にハッキングして九十億円を盗み出したりというように、ターゲットを絞った攻撃に長けているのだ。
そのハッキング能力は世界七位と言われている。 二〇一四年時点では、サイバー軍は約五千九百人で編成されていたが、毎年千人ずつ養成しているから、単純計算では二〇一九年には一万人程度の規模になる。
優秀な人材は中国への留学が許されるが、彼ら北朝鮮エリートの頭脳明晰さは尋常ではない。
中国語はもちろん、欧米サイトのハッキングも行うため、英語にも不自由しない。
およそ十五年前、筆者は北朝鮮から来た二人の留学生と中国・大連理工大学の語学学校でクラスメイトになったことがあるが、一時限目の授業で、すでに二人とも五冊の教科書を丸暗記していたことに驚かされた。
一般の学生が三カ月かけて学ぶことを入学初日にしてすべてマスターしていたのだから、語学学校を飛ばして三日目には大学本校に転入してしまった。
学生たちは「やっぱり、あれ一日で暗記しないと処刑されるんじゃね?」などと冗談を飛ばしたものだが、勉強に対する彼我の意欲の差は大きい。
方針が定まらず、ゆとり教育などで学力低下を招いている日本の教育政策とは異なり、北朝鮮は一部の優秀な人材に対して徹底的なエリート教育を行っているようだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.news24.jp/articles/2019/03/13/10421190.html
今年21歳にして気づいたんだけど
10代の頃から若白髪が多い方ではあったが、この多さはマジでおかしい
それも均等にはえているならまだしも、劣化版ブラックジャックみたいな感じで前髪に異常に白髪が生えてきてるんだよ
黒染めなんていうのは俺の信念が許さない。髪を染めるっていうのだいっ嫌いなんだよホント
そんなこんなで原因を考えた結果、やはりオナニーのしすぎだろうなってことにたどり着いたんだよ
朝に1回、昼飯前にトイレで1回、昼飯後にトイレで1回、夕飯後に1回、風呂上がりに1回、寝る前に2回
という感じ
でも忌まわしき白髪を撲滅するためだ、背に腹は変えられないのでオナ禁することにした
するとどうだろう?1ヶ月で徐々に白髪は減り、3週間立つ頃には新しい白髪はほとんど生えてこなくなった!マジですげえ
ということで、若白髪にはオナ禁が重要という本質情報を書いてみたよ
わざわざ高い金かけなくけてもオナ禁すればいいんだよみんな
それではみなさんごきげんよう
何故買わない方がいいのか、スプラの恐ろしいところを挙げていく。
どれぐらいのストレスかというと、仕事のほうが全然マシなぐらいのストレスがかかる。
仕事中よりスプラをしているときのほうが圧倒的にストレス値が高かった。
・異常な中毒性
上記で挙げた快感とストレスのバランスが絶妙で、イライラしていても止められない。
むしろ負ければ負けるほど勝ちを欲して没頭していく。
今までタバコ、酒、パチンコを経験してきて、どれもハマらなかったがスプラだけは止められない。
・運要素が強い4人VS4人のチーム戦
イライラする原因の一つがこれ。
(勝率6割あれば十分と言われている)
運要素が絡んでくるので、負けを受け入れられない性格だとストレスがたまる。
・完全匿名性
まぁ当たり前なんだけど、一緒にプレイする人の顔や声などが見えないのもイライラを助長する要因の一つと思われる。
スポーツみたいに顔、声、性格が見えたらそこまで敵や味方にイラつくことはないと思う。
仮に1試合が30分だったら、そこまでハマってなかったと思う。
・ニンテンドースイッチとの相性の良さ
ニンテンドースイッチは起動が早く、プレイするハードルを下げているためすぐ始めてしまう。
スマホでソシャゲをやるぐらいのハードルの低さが中毒性を高めている要因の一つと思われる。
ちなみに自分は2から始めた者で、プレイ時間1000時間、ウデマエも最高S+5の中級者程度。
パチンコとかお金を失う方よりマシだと思う人もいると思うけど、スプラはとにかく時間の消費がヤバい。
1000時間あれば英語のリスニング能力が身につくと最近知って、ほんとに生産性のない時間を過ごしたなと思う。
その上、仕事以上にストレスが溜まるとなると害以外の何者でもない。
体験版が3/26からできるみたいだが、未プレイ者はやらないことをおすすめする。
上を目指せば目指すほど、本気でやればやるほどストレスが溜まっていった。
そして気づいたら止められないようになっていた。禁スプラも3回ほど失敗している。
さて潜るか。
・昨日は暇かと思ったら案外忙しかった。相棒が休憩に入った五分後くらいにどどっと沢山のお客様がご来店するという。
「バックヤードに一番くじがあるからお客さんが来たら70かけで売ってください」
と、意味不明な事を言われる。なんすかそれ???って相棒に聞いたら、
「あの一番くじだよ、バックヤードに置いてあるからお客さんが来たら段ボール箱のバーコードスキャンしてから70かけして売って」
だそうで、益々謎が深まった。
・フェイスアップしながら新商品の値札をゴンドラにつける作業をしながら、ちょっと考え込む。
・というのも、パッケージが横長でビッグなパーティー用ポテトチップスの置き場がないのである。
・パーティー用のポテチの置き場はないがポップコーンの周辺は飛び飛びにブランクがある。どうやって整頓すればいいんだ。
・前回のバイトで、プロアルバイター氏から、「従業員は全員、忙しくても暇を見つけてかならず1日一回は床のモップかけをすることになっている。ちゃんとそこの壁に清掃チェック表もある」と教わる。
・七ヶ月勤めてて初めて知った、と言ったら愕然としていたプロアルバイター氏。
「この店、新人に基礎中の基礎だけ教えたらマジであとは放置なんだな……」
・忙しかったがせっせとモップをかけた。
・例の一番くじのお客様ご来店。相棒の説明だとサッパリわからなかったが、つまり一番くじを丸ごと一箱お買い上げ、という事だった。
・一番くじのお客様から、「お店の入り口に貼ってあった横断幕もくれ」と言われたので探したが、無かった。あったとして、あげていいものなのかしらん。
・店長なら「いいよー」って言いそう。
・なんせ、店には置く気無いくじをお客様の為に発注するくらいだし。
・横断幕は諸般の事情によりものの数日しか飾ってなかったから、あったとして汚れておらず状態は良かったはずだ。
・横断幕まで要求されたとき、「もしかしてこの人、噂の転売ヤーなのでは?」という疑念が湧く。
・いずれにせよ、目的の為には手段を選ばない系の人って、どんなにマトモな格好してマトモに人語を話していても、目付きが尋常ではないのだな、と思う。
・当店にもよくアニオタなお客様方がご来店し、くじを沢山引いたりおまけのクリアファイルの為に沢山の商品をお買い上げになったりアニメファン御用達のショップにお金を振り込んで小躍りしながら帰って行かれたりするけど、そういう方々から溢れる幸せオーラ的なものが、例の一番くじ買い占めのお客様からは微塵も感じられず、ただただ不気味だった。欲にまみれている感じで……。
・帰宅後、Twitterで「一番くじ」「(作品名)」で検索し、やはりネットオークションやメルカリで高額取引されている事を知る。
なぜ匿名で執筆しているのか?
理由は簡単である。
おおっぴらに通常のブログ(TwitterやFacebook等のSNSも含む)で書けるような内容では無いこと、そして、今のコトノハは他人に薦められるようなWebサイトで無いことである。
今のコトノハが素晴らしいと思っているのは複垢連投オヤジ、只ひとりであり、他のユーザーは昔の方が良かったと思っている。
そもそも複垢連投オヤジの尋常ではない量の大量連投を不快に感じて抗議したのが最初であるが、コトノハの趣旨的に連投は好ましく思われないのである。それを再三の注意に応じずに続けたのが複垢連投オヤジである。
コトノハは様々なトピック(コト)に対して自分の経験や意見、感じたことを語るのが主のSNSであり、自らが大量のトピック(コト)を投稿するという性質のものではない。
他のユーザーはその大量の複垢による大量連投や、ユーザーに対する誹謗中傷やなりすまし等の迷惑行為に迷惑している。
~作成中~
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
記事が長くなり、字数制限が厳しくなったのでPart.2を作成。
それくらい、複垢連投オヤジの思考が言い出したらキリの無いくらい滅茶苦茶であるということであるが…。
私はボランティアを趣味のひとつとして挙げているが、これに対する複垢連投オヤジの一方的な批判や暴言に関してである。
複垢連投オヤジは私の行ってきたボランティア活動に対し、「公民館レベルのボランティアで良い気になっている奴」というような内容の投稿を行ってきた。
最近は平成30年7月豪雨(西日本豪雨)が起こったこともあり、その水害ボランティアに行っていないのに、ボランティアを趣味と言っている、要するにやるやる詐欺ではということでそのような旨のコトが相次いで投稿されるようになったが、勿論それに賛同する〇側に回答するのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
更にはとある俳優がこの豪雨の被災地でのボランティアに参加し、Twitterで称賛されたとの内容のコトも投稿された。
複垢連投オヤジは全くボランティアをするということは無く、以前は自身がやっている献血が凄いと投稿し、私のボランティア活動を馬鹿にするようなコトも投稿してきた。
ここで考えてみる。
そうではなく、実際は様々なボランティアがあり、私が行ってきた地域清掃や地域のお祭りにブース出展するボランティアや伝統的なお祭りのボランティア以外にも、子どもと遊ぶボランティアや老人ホームのボランティアなどもある。
しかし、復興支援はタイムリーなものであり、ニュースで取り上げられることが非常に多いため、ボランティアに関心が無い人でも情報として入って来やすいため、これだけがボランティアだと思っている人も少なからず居るようである。
次は、複垢連投オヤジが今回の豪雨の被災地に住んでいるであろうユーザー名を出し、コトノハフレンズ(複垢連投オヤジが運営を名乗る時に使うアカウントのひとつ)が対策委員会を立ち上げて全力支援するというようなコトを投稿し、そのコトのコメントでその活動の一環で私(この記事の筆者)を派遣するという内容を投稿したことに関して言及する。
まず、その名指しされたユーザーもこのコトの内容に対して全否定しているため、コトの内容は捏造で出鱈目である。
ボランティアは、基本的に謝礼金は出ず、個人の意思で行う慈善事業、奉仕活動である。
見返りを求めるというものではなく、徴兵のように本人の意思に反して無理矢理派遣するという性質のものでもない。
それなのに勝手に上記の内容を投稿しているので、もう滅茶苦茶であり、複垢連投オヤジはボランティアとは何かを理解していないのも同然である。
そこまで水害ボランティアに重要性を感じるならば、人に押し付けず黙って自分が行けば良いのではと思う。
見返りを求めないので、前述したTwitterでの称賛や表彰は求めていないので、これを過度に推すのも正直どうかと思う。
複垢連投オヤジは、最近私が東日本大震災の復興支援ボランティアに行けなかったことに対して言い訳だということを投稿したが、非常に腹立たしいことである。
私は学部時代は理系というのもあり、通学時間が長いことと授業で忙しいこととで中々バイトに就けず金欠で復興支援を含むお金が掛かるボランティアに行けず諦めてきたのである。
そんな中、唯一行けた復興支援ボランティアが4年生後期の熊本地震の復興支援ボランティアであり、東日本大震災の被災地となった各県(福島県、宮城県、岩手県)は一人旅で訪れたという事実がある。
しかし、これを言い訳と言われても困る。
人には人の事情、時間があるということを全く考慮しておらず、一方的に批判するために繋ぎ合わせただけの支離滅裂な理論そのものである。
複垢連投オヤジが、私がボランティアを趣味だと言っていることを売名行為だと言ってきたことに関して。
これも、なぜそのように言うのか根拠は全く不明である。前述の通り、複垢連投オヤジにとってのボランティアは「被災地の復興支援」だけであり、それをやっていないのにやっていると言っていることに対してなのだろうか。実際は様々なボランティアがあり、ボランティアを趣味と言っている方は大勢居るはずだがそれらも売名行為であると言えるのだろうか。
ボランティアを始める目的は様々であるが、少なくとも売名目的で始める方はほとんど居ない。私の場合は浪人中、新しいことを始めたくて友人の勧めで始めたことが一番最初のきっかけであるが、活動を続ける中で、ボランティアチーム、また周りのボランティアラーも様々な目的でやっているが、売名が目的という人にはひとりも会ったことがない。多くの方は社会経験や交流など、または子どもが好きなど純粋な理由からである。
ボランティア関連全ての項目に対して言えるけど、複垢連投オヤジは全くボランティアをやったことがない、浅いどころか無に近い知識で語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「就職活動などでの経歴で有利になる為に、自称ボランティア活動をしていると思う」と言ってきたことに関して。
勿論、これが理由でボランティアをやっているという人も多く見てきたので、上記の「売名行為」とは異なり、これが理由で活動しているボランティアラーが存在することは否めないが、ボランティアを始める理由、する理由は十人十色であるため、これはあるひとつのパターンに過ぎない。
この記事を他の項目も含めて読んでいただいたら分かる通り、複垢連投オヤジは常に自分の考えが正しいとして押し通そうとする性質がある。
そのため、それが100%だとして私(筆者)もそうだと思って決め付けて言っているとしか思えない。
そもそも、私は浪人生だった頃から大学院生である今まで、ボランティア歴は7年を超えているが、単なる実績目的だけの人がそこまで長く続くだろうかよく考えて欲しい。
今まで数回体験で来ただけの人、実績や単位目的だけでインターンシップで来た人など短期だけだった人は多数見てきた。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
2018年9月上旬、台風21号で近畿地方が被災、その数日後に北海道胆振地方で震度6強の地震が発生した。
この中の「北海道地震」に関して複垢連投オヤジが地震関連、ボランティア関連のコトを複数投稿したことに関して。
前述の通り、被災地の復興支援だけがボランティアではなく、ボランティアは原則的に人に強制して行わせるというものではなく、自分の意志で行う慈善活動であるが、複垢連投オヤジは何度言っても聞く耳持たずなのでそれを理解する脳は無く繰り返し機械的に投稿しているようである。
特に自然災害に対してこのように書くことは、被災地や被災者への冒涜とも取れる。
もう、言いたいことは上記で言い尽くしたので言うことは無い。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「〇〇(私のユーザー名)は尾畠春夫を冒涜していると思う」と言ってきたことに関して。
これは、北海道地震発生後に複垢連投オヤジが投稿されたコトであるが、上記のTwitterでの称賛等に関する内容のコトだと思われる。
まず、今までの経験上、ボランティアラーが他のボランティアラーの活動を馬鹿にする、批判するという人に会ったことがなく、友人やボランティアでの友人から聞いた話でもボランティア活動に関して批判する人は自らボランティアをやっていない人ばかりである。言葉を少し付け足すとすれば、ボランティアラー、チームの活動交流会において意見交換や討論をすることはよくあり、そこで出た悪い意見(改善点等)のことを「批判」と言うかもしれない。複垢連投オヤジの意見をこの「批判」と考えると、内容はもってのほかであり、全く理論として成立していない。勿論、尾畠氏は活動が評価され、表彰されており、それだからと言って他のボランティアラーや活動を一方的に批判するようなことはまず考えられない。特に尾畠氏は「スーパーボランティア」として新語・流行語大賞にノミネートされたとき、自分の行動は当たり前であり、スーパーではないという旨で辞退したほどである。
複垢連投オヤジは懲りずに「公民館レベル」とか「生ぬるい生活」とか色々言っているが、自分がボランティアを全くやっておらずボランティアのイロハの「イ」も知らないのに知った気になって出鱈目を語るのはいい加減もう止めてもらいたい。
私は男性ながらあんさんぶるスターズ!(以下あんスタ)をプレイしており、その中で可愛い系のキャラを推していることに対し、複垢連投オヤジが「ホモショタ (ショタコンなホモ)」であると決めつけていることに対する言及である。
まず、考えて欲しいが、男性があんスタをプレイすることがそこまで不自然で可笑しいことなのだろうか?
私があんスタをプレイすることに踏み切れたのはあんスタをプレイしている男性のニコ生主やYouTuberがきっかけである。
また、ゲーム内の公式掲示板やTwitterでもあんスタの男性プレイヤーは見掛ける。
それらも不自然と言えるのだろうか?
あんスタに限らず、男性が男性アイドルゲームや男性キャラ中心の育成ゲームをプレイすることを批判する人に言いたいことがある。
これに対して誰もが納得できる回答が出来るだろうか?
出来ないだろう。
女性のラブライバーは多いのに、男性のあんスタプレイヤーは少ない、また批判されることもある、これは正直可笑しい話であるので、これを書かせて頂く。
もし、男性のあんスタプレイヤーがホモであるなら、女性のラブライバーもホモということになってしまう。
経験則であるが、あんスタ、アイナナを始めとした男性キャラ育成ゲームをプレイしている男性を批判する女性を全く見たことがなく、寧ろそのようなゲームをプレイしている女性は、男性プレイヤーを歓迎する傾向にある。
それ故、女友達に勧められて始めたという男性プレイヤーも多いそうである。
私もリアルで女性プレイヤーとあんスタの話題で盛り上がったことは何度かある。
あんスタ等の男性プレイヤーを批判する人は偏った価値観を持った男性が多数を占めるのではと思う。
私にとって、あんスタの男性プレイヤーをすぐにホモだと決めつける人は短絡的で世界が狭い、頭が固い人だという評価を下さざるを得ない。
最近は複垢連投オヤジが私に関して過度な粘着、ストーカー行為を働いており、ホモと思われるような発言も見られることから、複垢連投オヤジ側がホモであると見られており、新たに「ホモオヤジ」という蔑称で呼ばれるようになった。
複垢連投オヤジは37歳、私は26歳であり、私が複垢連投オヤジ等と言った軽蔑した発言をすることに対し、複垢連投オヤジが年上なのだから敬語使えと言ってきたことに対する言及である。
まず、年上ならば必ず目上なのだろうか?
それは間違っており、上司が年下、部下が年上ということはよくあり、私は浪人していた時期があったことにより、私が4年生の頃の研究室の大学院生は私より年下であった。
このように、年齢は必ずしも位に一致しない。
コトノハの一般ユーザー間においてこのような位は存在しないため、本人の人間性や評価による部分が非常に大きいと言えるが、複垢連投オヤジは私を含む他のユーザーにとって信頼される存在だっただろうか?
全くそうではなく、大量のアカウントを用いて尋常ではない量の連投を行う、更にはそれを批判してきたユーザーのアイコンを盗用し、小学生レベルの低俗な落書きを加えたアカウントを作成して使用するなど、多くのユーザーにとって極まりなく不快な存在であった。
それ故、コトノハでは「複垢連投オヤジ」や「連投バカ」、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレ界隈では「漫湖」等と言った蔑称で呼ばれるようになり、多くのユーザーに嫌われてきた。
私や一部のユーザーに関しては趣味や価値観を全て否定されて嫌がらせを受けてきた。
果たしてそんなユーザーを尊敬し、敬いたいと思うようなユーザーは存在するだろうか?
全く居ないはずである。
複垢連投オヤジはそんなユーザーであるので、幾ら年上でも軽蔑すべき要素しかない。
年相応に扱ってほしければ年相応の態度で居て欲しいものである。