「ボーイズ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ボーイズとは

2023-04-23

anond:20230416182900

字数があふれたので分割。

・VMR寧々ちゃん(twitter.com/neneko_and_Dr)

遊戯王好き繋がり。

ねねビットらじお!(トライエース作品語り)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=Xq4q2ZlqYKA)

遊戯王関係コラボも行っている。(www.youtube.com/watch?v=6eJ5ZbuFuxc)

ちゃんモノマネしたことがある。(www.youtube.com/live/dCMjAp-uzSI?feature=share&t=1385)

横井bit子⇒横井ビト子(twitter.com/yokoi_bitko)

ねねビットらじお!(トライエース作品語り)にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=Xq4q2ZlqYKA)

イヌージョン(twitter.com/inu_sion_dog)

ラブライブジョジョ好き繋がりのVTuber

推されていてチャット欄によく表れた。

BANトーク(ジョジョ5部)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

以降様々なコラボをしている。(www.youtube.com/watch?v=zfY1A92QfLA)

配信中のマシュマロで姉ちゃんが取り上げられた。(www.youtube.com/live/0eD3e1SEsS4?feature=share&t=1740)

同人マンガ主人公に起用されたことがある。(www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=512621)

ちゃんファンアートを多く描いている。(twitter.com/inu_sion_dog/status/1394954981611032576)

クゥ画廊のメインビジュアル担当した。(twitter.com/inu_sion_dog/status/1394954981611032576)

現在休止中。

飼い主については絶賛活動中。(twitter.com/mol6251)

・天開司(twitter.com/tenkaitukasa)

BANトーク(ジョジョ5部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

以降、BANトーク関係で数度共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

2018年振り返りで一瞬だけ名前が出た。(www.youtube.com/live/KLsJ38g8qfI?feature=share&t=546)

ちゃん呼び捨てで呼ぶ人って相当レアだと思う(他にいないのでは)。

佐藤ホームズ(twitter.com/satouholmes)

BANトーク(ジョジョ5部、遊戯王5D's)にて共演。

(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)

(www.youtube.com/watch?v=ReOjDWrtSO4)

・星城勝⇒星城ジョー(twitter.com/Say_Jo_Jo)

BANトーク(ジョジョ5部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

活動休止中。

・ふくやマスター(twitter.com/lesupo_ru321id)

・かぴこ(twitter.com/kapiko_vtuber)

・レンガ塔男爵(twitter.com/baronbricktower)

モード(twitter.com/Mordraw)

BANトーク(ロックマンエグゼ)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=dyp292EIFdY)

小学二郎(Twitter削除)

BANトーク(ロックマンエグゼ)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=dyp292EIFdY)

引退済。

ディアボロロ(Twitter不明)

・でお(Twitter不明)

BANトーク(ジョジョ6部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

引退済み。

ディープブリザード(twitter.com/mao_DBmiyuki)

2018年1月開始繋がり。

アイカツ好きで共通趣味を持つことから

コラボ以外でも関りがあった。

ファンアートファンモデル(twitter.com/mao_DBmiyuki/status/1080618531731922945)を描かれたこともあった。

コラボとしてはクゥラジ(アイカツ!語り)のみであった。(www.youtube.com/watch?v=Dz9OqsrgIO0)

白鳥天羽(twitter.com/Shiratori_Amaha)

2018年1月開始繋がり。

クゥラジ(アイカツ!語り)でコラボ。(www.youtube.com/watch?v=Dz9OqsrgIO0)

コラボ以前からツイッター上などでやり取りがあった。

・高峰伊織(twitter.com/takamineiori)

クゥラジ(アイカツ!語り)でコラボ。(www.youtube.com/watch?v=Dz9OqsrgIO0)

みーすけ(twitter.com/suke_fox)

クゥラジ(アイカツ!語り)でコラボ。(www.youtube.com/watch?v=Dz9OqsrgIO0)

引退済。

・白花咲(twitter.com/shirahana_saku)

クゥラジ(シャーマンキング語り)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=zUHpLJXTeIY)

以降クレヨンしんちゃんの同時視聴、ミリオネア雪山人狼複数回コラボを行っている。

(www.youtube.com/watch?v=3aNZvn9i2gw)

(www.youtube.com/watch?v=erpjO28G18g)

(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

最近は休止中の模様。

・探跡家もっけい(twitter.com/mokkei_VE)

クゥラジ(シャーマンキング語り)でコラボ。(www.youtube.com/watch?v=zUHpLJXTeIY)

チャット欄でよく見かけた。

・さはな(twitter.com/sahana_virtual)

クゥラジ(VTuber動画配信の作り方)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=y8g1xltBpCY)

ちゃんの使っているPerception Neuronについて驚愕していた。

そのあと、スマブラ動画に出演。(www.youtube.com/watch?v=6KdDK6QOhc8)

世界クルミ(twitter.com/Kurumi_Ojisan)

2018年1月開始繋がり。

クゥラジ(VTuber動画配信の作り方)でコラボ。(www.youtube.com/watch?v=y8g1xltBpCY)

ちゃんがよく見ていると配信で話していた。(www.youtube.com/watch?v=1PX2QyrfprE)

マリー・アンドロイド(twitter.com/Jinbey_Aoyama)

有栖川ドット(twitter.com/dot_alicechan)

・ンヌグム(twitter.com/_nugumu)

クゥラジ(VTuber動画配信の作り方)でのアンケート企画に回答。(www.youtube.com/watch?v=y8g1xltBpCY)

・コハク(twitter.com/kohaku_55555)

休止中(引退?公式HPも無くなってる…)(kohaku.localinfo.jp)

バーチャルねこ(twitter.com/neko_vtuber)

クゥラジ(音楽語り)にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=nXV3JD2Hzcw)

裏でゲームを一緒にやっていたことが明かされている。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1067087849885859845)

・ワニのヤカ(twitter.com/C_Yaca)

・N-TO(twitter.com/ASSISTANT_ROB)

クゥラジ(音楽語り)にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=nXV3JD2Hzcw)

・ユキミお姉ちゃん(twitter.com/az_yukimi)

グリットマン同盟コラボにて共演。(www.youtube.com/watch?v=bPaPbMdFlQ4)

あさひなゆうひ(twitter.com/asahina_yuuhiVY)

アミバ(twitter.com/AmibaVtuber)

・炎城寺カケル(twitter.com/ennjouji_kakeru)

寧々寝あげは

遊戯王デュエルリンクスコラボ(あさひなゆうひ主催)にて共演。

・竜宮コク(twitter.com/ryugu_koku)

・紫妃小夜音(Twitter削除)

遊戯王デュエルリンクスコラボ(新年次元抗争)にて共演。

引退済。

・さえきやひろ(twitter.com/saekiyahiro)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽カスカベボーイズ」同時視聴にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=dKBo1P5SEUQ)

その他ミリオネア雪山人狼にてコラボ

(www.youtube.com/watch?v=erpjO28G18g)

(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

・上糸レイン(twitter.com/ueito_rein)

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」同時視聴にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=_6mnS4GRaDA)

休止中(引退?)。

ソフィアコード(twitter.com/Sophia_Code)

ミリオネアにて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=erpjO28G18g)

ちゃんがずっとこっそり推していた間柄。

変な挨拶繋がりというのもあった(オハイオ州)。

その他ミリオネア雪山人狼にてコラボ

(www.youtube.com/watch?v=erpjO28G18g)

(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

そのすぐ後くらいに引退

金平あめという似た声をしたVTuberがこの後活動開始している。(twitter.com/ame_kanehira)

ライラエディタ(twitter.com/Lyra_Editor)

雪山人狼(ミリオネア組)にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

引退済。

・らんまる(蘭 丸乃)(twitter.com/RanmaruChannel)

雪山人狼(ミリオネア組)にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

彩音れおん(twitter.com/Leon_Ayane)

小日向りゅーじ(小日向りゅーこ)(twitter.com/ryuji_kohinata)

・星乃歌カズ(twitter.com/Hoshinouta_Kaz)

ピースアパート

雪山人狼(れらたん主催)でコラボ。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

薄暮一縷(twitter.com/Hakubo_Ichiru)

雪山人狼(れらたん主催)でコラボ。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

休止中(引退?)。

・むらさきあんこ(twitter.com/NekomesiGozen)

「でびるメイドCafeへようこそ♪」にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=Njp4vH8mLoM)

チャット欄でよく見かけた。

・そらのももか(twitter.com/sorano_momoka)

2018年1月開始繋がり。

バーチャルさんはみている第一話同時視聴にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=DTcSWjJD0ng)

ファンアートを書かれたことがある。

(クゥ画廊にも寄稿)(twitter.com/sorano_momoka/status/1096778798945599488)

青沼大地といとこ。(twitter.com/aonuma_daichi)

ガニメデ(twitter.com/ganimedevyt)

バーチャルさんはみている第一話同時視聴にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=DTcSWjJD0ng)

チャット欄でよく見かけた。

・アズオート(twitter.com/azoth_badgame)

クソゲーの縁でコラボ

グルーヴ地獄Vとジーコサッカー(偽)の2回コラボ

(twitter.com/azoth_badgame/status/1127441884920418304)

(twitter.com/azoth_badgame/status/1185512607655981056)

アーカイブはどちらも非公開済み。

バーチャルバナナ(twitter.com/VirtualBa7)

グルーヴ地獄Vにて共演。(twitter.com/azoth_badgame/status/1127441884920418304)

・アンネリリーゼ(twitter.com/rottelia666)

・真園あきら(twitter.com/ryonaxlove)

ジーコサッカー(偽)にて共演。(twitter.com/azoth_badgame/status/1185512607655981056)

・ナタシア(twitter.com/devilnatashia)

コラボ

ファンアートを書かれたことがある。

(クゥ画廊にも寄稿)(twitter.com/devilnatashia/status/1105015217866530816)

2023-04-16

[] そのろっぴゃくさんじゅうよん

スミーッス

 

日曜作業お疲れ様です。

本日チャップリンデー、日本においてボーイズビーアンビシャスデー、女子マラソンの日です。

少年大志を抱け、と仰った方は帰国したらボロボロになって札幌にいた日々が一番良かったなんて仰っていたそうですが

でもまぁ、夢を見ている時期が一番楽しいでしょうね。

死ぬまで夢を見てる方がいいんじゃないかな、なんていう傍迷惑なことを考えてしまます

まぁ現実ばかり見てもつまんないですからね、現実見て面白くできるのならそれはそういう才能があるのかもしれません。

良い才能です。

楽しんでやっていきましょう。

 

ということで本日は【楽しみ方よいか】でいきたいと思います

楽しみ方よいか!楽しみ方ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-04-08

これから半袖Tシャツの季節がくる

半袖Tシャツって面白TシャツとかふざけTとかの笑いをとる確立したジャンルがあるんよな

笑いをとっていく、ネタに走るというところでは半袖Tシャツが世の中のあらゆる服の中でも一番突っ走ってる

はじめしゃちょーやンダホやイチロー面白Tを着てるのをYouTubeで見て、ウケてなんぼのインフルエンサーメディアが騒いでくれる有名人面白Tを着るのはいいけど

私のような一般人30代女性が夏に面白T着て外に出てもイタい大人になるだけじゃん

おしゃれには絶対にならないし

(関係ないんだけど都市ボーイズのお二人がオカルトネタとか面白系の服を着ているの見るのが好き

岸本さんがNetflixとかnocomentとかヌーとかの服を着てはやせさんがホラー漫画とかオカルト系の服着てるの好き)

私はオカルト好きだからきさらぎ駅とかこっくりさんとかのネタT着たいけど、私は幼児母親なので外出先が幼児の遊び場であることが多くてオカルトネタTシャツとか客観的に考えるとドン引きなんだよな

そういう現場こっくりさんTシャツ着ていく自分ドン引きする

あい場所には鬼滅の刃とかコナンとかのTシャツのほうがあってるわ

面白T着てて痛くないのって小学生とか中学生とかの子供なんだよな。子供がくだらない面白T着てケラケラ笑ってる遊んでいる姿は微笑ましいわ

いい年した一般人大人はおもいっきり笑いに走った面白T、ふざけT着ても痛々しくなってしま

これから暑い季節がきて、街を歩いたら面白T着た人に出会えるんだろうか

夏はTシャツ着用率が高いから他の人たちがどんなTシャツを着てるのか楽しみ

2023-04-02

Netflixクルードさんちのあたらしい冒険

視聴理由長靴を履いた猫と9つの命の脚本というか王道脚本を+αで今風にする手際が良すぎて脚本家調べたらこ作品出てきたから見た

面白かった

あいかわらず王道脚本を+αで今風にする手際が良すぎ

 「父親役割同士で本音言語化(弱みを見せ合うというか男性同士のケア的な)して腹を割る仲になるとか一昔だったら女の子同士で男の子巡って気まずい雰囲気になりそうだけどフラットだったり今風〜〜〜ってなった

バナナボーイズ

・「ペットにされちゃった〜!」でいきなりお金が無いっ的な感じになってたのなんか草

次男スマホ中毒面白かった

2023-03-09

暇空ボーイズってコラボ以外の不正は気にしないよな

やっぱり女と共産党ターゲットから

2023-03-08

anond:20230308071129

程度の差はあれどジャニーズは唯一ではないよ

韓国アイドルは多いし、国内でもボーイズアンドメン、ダイスディッシュ辺りはアイドル要素ありますよ。

ジャニーズってブランドが唯一とか、特定タレントが唯一で代替無いって事なら、アツギタイツも履き心地が唯一って奴の主張も認めないと行けないよ

2023-02-24

anond:20230224221617

韓国でも実は日本アイドルファン結構いるからな

というと「自国ので充分じゃないの?」と思う人がいるかもしれないけど、K-POPアイドル完璧さなトレンドを重視した音楽性なりで人間味がなく商品的すぎるという指摘が結構ある

20世紀バックスリートボーイズ(歌もダンスも超上手い)への批判みたいなもんだね

それらに比べて日本アイドル人間味があってキュート楽曲もわかりやすメロディが良いみたいな感じで、韓国活動視野に入れてないにも関わらず一定のコアな人気がある日本アイドルとかもいたりする

余所からするとオルタナティブに見えるという話

2023-02-19

ポリコレリベラルが嫌いな腐女子の戯れ言

ド腐れクソキモヲタクとしてはここ五年くらい?のポリコレ系の話がクッッッソうざくて仕方ない。

そこから延長して?政治系の話も嫌になってきた。自分の中の一部分では一理あるな、と思うことでもポリコレ系の人が支持してることの多い、リベラルというか左側?には全力で距離を置くくらいには無理。

はじめはさぁ洋画ジャンル系の人がそういう話題出してるの見て「なんか嫌だな…近づかんとこ……」みたいな感じでいたんだよ。洋画に興味がない、開拓する予定も無いからそれで良かった。

ただなんというか、ほんとここ五年くらいで一気にこの話題増えたよね。ツイデモとかで強制的に目に触れさせられて、それに疑問を投げかける状態の人すら吊し上げるのをみて本当に嫌になった。

ヲタク…というか腐女子としては「同性愛をBLGL、異性愛NLと表すのは差別だ!」という話と、その人が同時に語っていた「同性愛=腐っている、というイメージを与えるのはよくない!これからはshipperと名乗ろう!」みたいなのはハァ?!ってなった。

BLGLはフツーにジャンル分けとしての名前であって、そこに差別を見出だしたことは少なくとも私は無かったんですが?!

NLはただ世間的にも作品的にも最大多数である男女の組合せですよーってだけでそこに差別的な意図は無かったと思うけどな?!

っていうか同性愛差別する意図があったらもっとえげつない略称が生まれてたと思うが?ラブとすら名乗らせなかったと思うけどな?

あくまボーイズガールズの頭文字ってだけでせいぜい突っ込みどころとしては「こいつら成人してるからボーイ/ガールではない」ってくらいのはずだったのに…!

腐もただ単に自虐じゃないのか?原作ではヒロインが好きな主人公ライバルとカプらせるとか、自分の性根腐ってますわーって感じの自虐だよな?

腐ってんのは同性愛者じゃなくて、そうじゃないキャラ達をそうさせてるこっち側!私達!!

shipperとかい意味理解するのにワンテンポ遅れる名前を使って変な理解者面してんじゃねえ!

個人キャラ)の嗜好をこちらの都合でバッキボキに曲げさせている腐り果てた変態外道をいい感じのオブラートに包んだ名称なんだよ腐は!

それと政治のことでいまだに引っ掛かってるというか今日ぶり返したもの

なーにが今の状態戦前日本そっくりから怖い、選挙いきましょう戦争をする気ですだよ。

日本勝手戦争準備をしているんじゃなくて周辺国にそういう気配があるから戦前回帰になってる(私はそうは思わないが)んじゃないのかい

あんたぶつかり男対策に派手髪を称賛しつつそんなことしないでもいい世の中になってほしいと言ってたよね?

痴漢防衛安全ピンを称賛してたし血液感染とか間違った人に刺してしま加害者になるリスクを説く人を痴漢の味方呼ばわりしてたよね?

痴漢されなきゃ使わない、これは一種のお守りだって言ってましたよね?

ぶっちゃけ大きさが違うだけで言ってることは同じだと私は思うし、あんたはダブスタしか思えないのよこっちは。

こちらに非がないにも関わらず加害してくる相手の方から避ける状態になりましょう、やられた時には反撃できる武器を持っておきましょう。

もちろん加害してくる相手がいないことの方が重要だし、武器は加害されなければ使いません。

今の防衛費とかこんな感じだよね?確かにそれに使う金があれば他のこともできるけど、自衛としては必要だよね?って話だわ。

っていうかグローバル化されてるしガチ生活に影響出てるし、もはや戦前ではないと思うな。

国として参戦してないだけで戦中だよ戦中。

作品面白い考察は鋭いし、ブロックミュートもしたくねえんだよぉ…。

ただただポリコレリベラルな話が大嫌いでそれを出されるとウッてなるんだよぉ……。

保守?右?の方は冷静に見られるし突っ込みも入れられるせいか見ても平気なせいで自分右側に行ってるんだろうなってのが分かる。

できるだけニュートラルにいたいんだけどポリコレリベラルへの嫌悪感でそうもいかない……。

カプのエロさだけ考えてむひょむひょしてたあの頃に戻りたい…現実妄想侵害してくんじゃねえよマジで

2023-02-10

SKY-HI、もといAAA日高氏が会社を興し、色々なビジネス誌に顔を出している。

BE:FIRSTというグループ紅白に出ているので聞いたことあるかもしれないが、そのプロデューサーとしてイベントに一緒に参加したりバーター出演させたりする人物だ。

会社を興した目的ボーイズグループプロデュースをやっている理由はざっくり言うと「音楽業界エンタメ業界を変えたい」ということらしい。

日本からグローバル活躍する実力派グループを育成したり売り込みたい、というのはわかるのだが、「音楽業界を変える」という文脈で必ず挙げるのが「ファンがたくさんCDを買うの不健全」と言っている。

この話はアイドルで言う「詰む」文化であったり、いわゆるAKB商法と呼ばれるCD握手券を入れたり総選挙投票権を入れてCDをたくさん売るやり方に対することだというのは話の内容から自然につながる。


これだけ色々なところでこの話を言っているのだから、もちろん自らこのやり方をやめ、よりファン金銭的な負担をかけないか満足度の高い施策をやっていたり、試したりしているのではないかと思う。

しかし彼がプロデュースするBE:FIRSTでは当たり前のように購入特典のグッズはランダムだし、オンラインお話抽選券は入れている。

更に最近セガコラボしてゲーセンクレーンゲームの景品に彼らのグッズを置いているそうだ。

いわゆる射幸心を煽る施策という結果的お金をつぎ込むような「不健全になる施策」をおこなっている。


自分もいわゆるCDを大量に購入する文化であるとか、当たらないグッズのためにお金を異常につぎ込むことは不健全に感じるので、日高氏がこうした「推し文化のものを変えるのであれば賛成だし、逆にAKB商法も「モノを売って利益を得る」ためには必要販促とも思っている。ビジネスとしてどちらもあればよいよね、という考えだ。

けれども彼は一番身動きがとりやすいであろう自分プロデュースしているグループに対して、「健全状態」とは程遠いランダム商法AKB商法に近いものを行っている。

もちろん彼がその施策を決定しているわけではないと思う。

とはいえ、「自分会社です」と色々なビジネス誌に出ていることや、始まったばかりのベンチャーである大手企業より柔軟な活動可能と考えるとあまり整合性が取れていない。


最初は「まあ資金が足りないのだろう」と思ったのだが、本人がビジネス誌で「CD売り上げの利益は微々たるもの」「クラファンで資金を4億調達した」と言っているので、「お金がないからまずは仕方なくランダム商法をして金を集める」ではないと推測する。


これが例えば始まってすぐであればこれから出てくるんだね、と言うことが期待できるのだけれど、少なくとも自社のメインコンテンツであるBE:FIRSTがデビューして1年経っている。

事業好調なことは良いと思うのだけれど、こうした「音楽業界を変える」ことに対するマニフェストアクションあいまい状態もまた不健全ではないだろうか。

2023-02-09

スペクターサウンドを256倍楽しむ方法

 日本では'76年に、フィレス・レーベル作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかCDボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者インタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証します。

 では、時代を追って解説していきます

テディー・ベアーズ

 1958年17才にして彼は”スター”でした。この後ポップス歴史を彩ることになるクリスタルズロネッツキャロル・キングバリーマンビーチ・ボーイズビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思いますポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージマーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサー仕事だ、という常識的意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点ヒッチコックを捉えるとおもしろ解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります黒沢さんもそうですね。)

 デビューアルバムTEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオバージョン>はナントリードボーカル女の子の声が左で、真ん中がフィルコーラスしかも、ところどころリードボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。

 デビューからしてこうなのですから自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。

SCHOOLもの

 のちにブラックミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリストギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分デビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]

 また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者キーワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラスバイクというスタイル流行しました。

 彼のでデビューソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生お気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至若者フィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事ことなのです。

ガレージサウンド

 ある程度、あるいはそれ以上の音楽素養がなければミュージシャン作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロック時代でした。子供技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽単純化拍車をかけました。ジャズ豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズ大人音楽で、背景はナイトクラブ女性お酒が似合いましたが、子供音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。

 麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角ストリート・コーナーが似合ったわけです。

 それにくらべて土地の広大な中西部西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本ロックサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽素養必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギターインストゥルメンタル>でした。これは、楽器感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズ単純化ロックとすれば、これはさらに、ロック単純化で、その極致であったわけです。

 これが<ガレージサウンド>の正体でしたが、この時代呼応するかのように、新しく生まれ現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージ居間などでの<ホームレコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモテープのような、ある意味では乱暴

チャートに登場するようになり、まさに音楽大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスバディ・ホリーデビュー曲地方の、オヤジさんが社長、オカミさん専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。

 それまでの録音は、演奏者と録音技師ガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホームレコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンド母体となるのです。

 スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時からスタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウルミュージックの追求というのは、スターありがちな<後付け>である、と私は考えています)。

 このホームレコーディングが、実は<スペクターサウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハルブレインドラム>、整理は<J・ニッチェアレンジ>、単純化は<L・レビンミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクターサウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。

インストマニア

 この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターギター少年でした。本名フィル・ハーヴェイとしてインストレコードも発表しています。また'58、'59年はインストロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンクレイ、そしてジョニーハリケーンズサント&ジョニーサンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムデビュー前の彼です)、そして極め付きはギターインスト王者、デュアン・エディーの登場でした。

 日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バットマン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇インストテーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージマーチン楽団の「リンゴテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャープロデューサーレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオ仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクターサウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。

 シルはこの時すでにスペクタープロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルナント「BE MY GIRL!」。

 スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。

 例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます

 シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッション見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナントベースドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベースドラムイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。

 エディーのスタジオは1トラックテープレコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンド秘密であった水道管やドラム缶をエコー使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいますスペクターが興味を持たなかったはずはありません。

 そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンド製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初評価された人なのです。

中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています

憧れのリーバー&ストラー

 その後シルは、スペクタープロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代代表的なコンビレノンマッカートニーとすれば、’50年代リーバー&ストラー時代で、ロックビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクター学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供プロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位確立したのがこの二人なのです。

 スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....

 ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクターサウンド>への引金になったと、私は思います。その手法プロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクターサウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルド出版社代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルドラマーゲイリーチェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。

 この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクターサウンドを作ったのはやはり彼なのです。

 この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクター時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。

 また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。

ガールグループ

 '60年代初めにシュレルズがキャロル・キングの名作<WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW

....きっかけに、ガール Permalink | 記事への反応(0) | 09:24

2023-01-30

anond:20230130112226

はい臭いニューロセクシズムですね

日本女性リーダーに向かないという事案があるのは、偉い男どもがセクハラ無自覚女性蔑視男で評価されにくい話しにくいとか、ボーイズクラブ意思決定してるとかそういうことはあるでしょうけどね

2023-01-23

anond:20230122232937

まどかマギカみたいな美少女アニメ(のスピンオフ)は男性ファンがおおい界隈なので女の人の見た目を不細工に描くのは難しい。

ファンの多い界隈、少年漫画とかアニメの多くに出てくる不細工な女キャラは、「不細工だけど凄い良い人」だとか「不細工だけどキメるときはキメる」とか基本的に良い存在として描かれる。

ターちゃんジェーンとかバレーボーイズの虎子とか。それ町の針原さんもいるね。

例えばネット広告で有名になったサバサバ女みたいな不細工キャラデザで内面も酷いというキャラ女性読者の多い界隈でないと存在が難しい。

サバサバ女は主人公というのが特異だけど、脇役として嫌なライバルキャラ存在するのはよくある設定だだと思う。

嫌な女を描くことができるのが、女性読者向け作品の特徴だと思う。

マミさんが加齢した容貌だと、見た目も酷く日常も失敗だらけで萌える要素が皆無になってしまう。

2023-01-18

日本映画館は変わったのか

以前増田で、映画館の客の男女比が話題になった。日本映画館女性客が多数派であり、大量に作られる恋愛映画女性客を主要ターゲットとしたものであるという話であった。

ブコメではそもそも女性客が多いこと自体初耳であったり、根拠となるアンケート調査女性客は好みの俳優が出ているかどうかで映画を見ることを決めているというのも話題になった。


しか君の名は以降よりはっきりとしてきたのは男性客が主体であったアニメ映画が最大の隆盛を極めているということだ。

ワンピース、すずめの戸締り、名探偵コナンスラムダンク、TOP4はすべてアニメだ。

これはいったいどういうことだろうか。


それだけではない。なんと2022年ディズニー映画はTOP10に入っているものが一つもない。

このまま成績を伸ばせばアバターが辛うじてはいるかどうか?というところでありこれも大事件だ。

ディズニーはサブスクへの傾倒や映画館との確執コロナ禍に上映中止し、自社のサイト配信したことによる)もあり興行収入をのばせなくなっているのかもしれない。


またTOHOシネマズレディースディを取り止め、男女に区別なく割引するTohoウェンズデイを2021年からスタートしている。


TOHOシネマズレディースディを廃止し、女性客をメインターゲットとした映画が退潮し、男性がよく見るアニメ映画が大ヒットし、女性に人気のディズニー映画ランキングはいらなくなる・・・

ここから見えるのは、映画館女性のものから男性のものへと少しシフトし初めているのではないかということだ。

もしこの推測があたっているのだとしたら日本映画館はついにその基盤をグローバルスタンダードと同一化し、男性客も女性客も鑑賞することができる土台が出来上がったということになる。

女性客が多いという特殊環境が生み出す弊害というのはグローバル化する上で非常に不利になるという点だ。

なぜなら世界映画界は男性主導で男性客が映画を鑑賞し、男性映画賞を評価するからだ。

近年のJ-Drama・邦画日本国外で見られなくなったのはこのねじれたジェンダー問題も一つの要因であった。

日本男性の過剰労働により男性映画を鑑賞する時間がなくよりフレキシブル対応可能女性客が観覧形式の娯楽のチャンピオンであった。

日本では男性作品を作り女性が鑑賞する。

しか世界では男性作品を作り、男性映画を見るのである。そしてだからこそ世界映画界は女性を取り込もうと必死になっていた。

製作者・キャスト女性を増やし、映画館女性を呼び込み観客の総数を増やす。まさに王道だ。

残念ながら日本映画館女性客が主導しており邦画界はその手法をそのまま導入はできない。

しか邦画界は製作者に女性を増やず、よりクローズドサークルにとどまりますますボーイズクラブ化していった。

その結果は近年取りざたされるセクハラ問題としてまさに露呈している。


本来やるべきことは女性製作者を増やしつつ、男性客を増やすという施策必要だったのだ。

このねじれた日本映画環境女性製作から排除し、消費者から男性排除していった。

なぜ歌舞伎が今のような形態になったのか、なぜ能が今のような形態になったのか。

まさにその歴史螺旋をなぞるかのようであった。

しかしついにそのねじれは解消しつつある。

アニメは実写よりはるか女性制作者が多く、また男性客もてらいなく作品を見ることができる。

もしこの状態が定着すれば、将来的に男性に受ける実写映画誕生する可能性がでてきた。

これによって男性評価している海外マーケットでも日本映画評価する芽がある。

これは日本女性向け映画低俗であるとか、質が悪いという話ではない。

単にグローバルなマーケットに適合するかどうかいう話なのだ

とはいえ、その評価も徐々に変わっていくだろう。重要なのは女性客に見てもらえているかどうかではないからだ。

ジェンダー尊重している欧米評価されれば実態はどうでも日本映画ジェンダー平等である評価されることになる。

まりより男性である欧米評価されれば自動的ジェンダー平等尊重しているとみなされるようになる。

その時ついに我々の映画館は真にグルバルスタンダードとなるであろう。
















まぁこんなこと書いてるけど、ただ女性客がアニメをみるようになっただけかもしれない。

2023-01-08

ぼっちざろっくが色々言われてるけど。

ニキビ面の陰気オタクボーイズハードオフで買った楽器ゴイステとかナンバガとか演って、文化祭微妙空気になって、それでもひやかしの中年男性から「その心意気を大事しろ」と肩を叩かれるアニメがみたいよあたしは。

2022-12-26

結局ここ最近一番割を食っているのはEXILE系なんじゃないか

K-POPやJO1やビーファーストみたいなジャニーズじゃないボーイズグループが出てきた時にジャニオタ以外のオタク音楽評論家()はジャニーズ一強が終わる!みたいなことを言ってたけど、紅白の発表見る限り割を食ったのはEXILE代表されるLDH系のグループなんじゃないかって思っている。

EXILE系は確かにドーム公演やったり演技やったり、ということで話題にはなるけど、楽曲とかTikTokとかそういう「バズ」なことがない。メンディーはいつの間にメンディーーになってたけどそんなこと知らん。

そりゃまあ、ビジュアル関係なく歌って踊るというグループだと日本大手LDH系列くらいしかない(スターダスト男性アイドル系はその土俵すら立ててない)のだし、そこと競合するというのは当たり前だと思うのだけどそれを指摘している人がいないのが驚きなのだ

これは女子ドル日本が弱いのは秋元グループがどうたらと言う人にも言えるけど、K-POP雰囲気が似ている(ダンスボーカルという点で)E-girlsがパッとしないで解散したというのには誰も触れない。

触れたら目黒川にでも沈められるの?

anond:20221226091944

でもその界隈も既に挙げてる界隈以外の熱狂オタクランキング汚染してるよね、K-POPとかジャニ以外のボーイズグループとか

2022-12-25

anond:20221223122621

萌え系の作品不細工女の子を描くのは難しい。

他の美少女との画風の統一が難しくなるというのもあるし「ブサイクな女」というのは萌え系で男性ファンの多い作品界隈で描くのは難しい。

それでも町はまわっているの針原さんみたいに「タケルが懐くのは紺先輩よりタッツンより針原さん」みたいに見た目を凌駕する人間的魅力がある みたいな描写になるのが普通

あとたぶん男の作家は"実はいい人"じゃないブサイクな女を描くのが難しいんだと思う。

工業哀歌バレーボーイズの虎子やターちゃんジェーンも最終的には"いい人・人間的な魅力"が着地点になる。

ネット広告サバサバ女とか"中の上"とか言ってるタレ目の女みたいに「ブサイクだし人格的にも酷い」みたいなキャラ女性作家で、レディコミ界隈でしか描けないんだと思う。

2022-12-18

anond:20221217131116

https://togetter.com/li/2010063

パブリックエネミー」なんて犠牲者をわざわざつくりだしてボーイズトークしないと絆が保てない暴力性について自覚的であってほしい

2022-12-06

音楽チャートアナライザー()観測している

https://anond.hatelabo.jp/20221205215401

これでディスられている自称音楽チャートアナライザー()観測しているが、最近結構方向性おかしいことになっている。

ベストアーティストジャニーズ司会者が他の事務所ボーイズグループ話題を振るかどうかをチェックするのが歌番組大事なんだ!

Ado映像ワイプキンプリがずっと映っていることはAdoに対する侮辱だ!

キンプリ側に忖度している、おかしい!

ボーイズグループパフォーマンスしているときジャニーズワイプに出ない、忖度だ!

コアファンはサブスク解禁にもっと声をあげるべき!!

CDの大量買いでランキング1位になるのは社会を反映していない!オリコンはクソ!ビルボードこそ全て!(要約)

ビルボード中の人と会話して提案したい!

紅白ブッキング担当者と会話したい!なんなら自分ブッキングしたい!

(ちなみに紅白に関しては言及先の記事で上がっている人のほうがずっと追ってる分詳しいしフラット

ビルボードサーバー落ちをしても予算の都合上サーバー増強しないのはおかしい、読み手配慮しろ

ビルボードの発表(無料)が数分遅れたのに謝罪がないのはおかしい、読み手配慮しろ

音楽サイト記事タイトルおかしい、アクセス稼ぎのために派手なタイトルにするのはだめだ!

藤井風の楽曲が人気あるのに触れないのはおかしい(「死ぬ」って言葉を使ってるからだと思うけど)、報道しろ

レコード大賞に安住さんをつかうのは局に忖度する可能性が出る、やめろ!

イーロンマスク辞めろ!

青森ではフジテレビが映らないかワールドカップが見れない!


追記

ビルボードジャパンへの運営に対して苦情に近い指摘(更新時間ちょうどに更新しない、サーバーが落ちるなど)をするわりにビルボードチャートを崇拝している。

かに社会へのヒット」はオリコンより反映しているのだけれど、結局再生キャンペーンファン対策()ランキング操作されるので、それは絶対ではないと思っている。

ビルボードを優先するかオリコンを優先するかなどは運営によって決めればいいと思うし、ビルボードを選ばなかったからといって責められるものではないと思う。

しかしこれらのチャートアナライザー()目標ビルボードではなくオリコンを選んだ場合はここぞとばかりにそのアーティスト批判する。

めいちゃんという歌い手再生キャンペーンを用いて再生回数を増やした時の目標オリコンだった時は本当にひどかった。

また、今度はこんなことを言っている。

今回のチャートポリシー変更がデジタルの充実に向かわせるのではなく、コアファンも含めビルボードジャパン意識しないようになるのではと邪推してしま自分がいます。その危惧現実味を帯びさせないよう、音楽チャート認知拡大やエンタテインメント業界全体での環境改善、また音楽ファン監視の目を持つことは急務と考えます

チャートアナライザー()はそんなに偉いのだろうか。

この人が行っていることは監視でも提案でもない、「自分が思い通りになること」と「思い通りになったとき承認欲求」でしかない。

こんなことを願うのは好きではないが、いつかどこかの界隈が大きく燃やしてくれることを願っている。むしろ今まで炎上していないことのほうが不思議だ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん