はてなキーワード: ヒューマンとは
因みに洋画の好きな監督はパトリスルコントとかジム・ジャームッシュとか。ジブリも好き。
邦画も観るし、コメディ、アクション、ヒューマン、ホラー、アニメなんでも好き。
伏線が細かいというかドンデン返し系が好きだけど、なんでも観るよ。
因みに俺は『禁じられた遊び』。
色々参考にしました。
今敏、AKIRA、ノーラン、北野武は持ってるので帰って観ます。
ディナーラッシュは俺も好き、話が合いそう。
火事映画教えてくれた人は火事が好きなの?ファイヤーマンが好きなの?
化粧師は観たかったけどいっつもレンタルショップ行ったら忘れてたので教えてくれて有り難い!
他にも色々有り難う御座いました。
暫く映画充できる!!
そしてそのどちらも、たぶん主催の方たちは気づいてないと思う。
まず最初、主催の方たちはよくある同人怖い話に出てくるようなトラブルメーカーな人たちでは決してなくて、全くもって悪意のない、真っ当で誠実な人たちす。
お誘いをいただいたことも参加できたことも今もなお嬉しいですし、恨み憎しみなどはないです、ヒューマンエラーでしかないと思うので。
それは本当に救いというか、そう思える人たちだからよかったなと思います。
でもむっっっっっちゃ気に入ってた話だったんだよな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!
まぁいっか~私もいつかアンソロやることになったらやらかしてたことかもしれないし~と思ったけど、思ったけどこの気持ちだけはどうしても消えなかったので匿名で吐き出させてください。
本当に誰も責める気ないし責めたくない、何かして欲しいと思うこともなんもないっす。
もしかしたら私の不手際かもしれないし、っていう可能性もあるんですよね……。
ん?って思った時はあったんです。
アンソロの告知アカかなんかで紹介された時、私が提出したページ数より告知アカで言われたページ数が少なかったんすよ。
まーでも単純な打ち間違いか認識間違いかな?と思って。あんま気にしてなくて。
で、実際あとで本をいただいて、私最初は自分のところ読めないタイプで、他の方のをルンルン読んで、最後の最後に自分のところを見たら。
見たら、描いたページがなくて。
え!?と暫く呆然として、それからふと表紙にある執筆者一覧を見たら。
見たら、私の名前なくて。
やーミスって重なりますよね!!それは分かる!!分かるけど私に重なっちゃったか~!!!!みたいな。
そのジャンル自体はもう原作が完結してから割と経ってて、たぶん今後新規の方はあんま増えないかな~ってところです。
それで私も今別ジャンルが熱くて、これがたぶん最後になりそうだなって思いながら、いやもしかしたらまたなんか描くかもしれないけどって思いながら、かねてより描きたいな~って思ってた話がちょうどアンソロのテーマに合いそうだったので満を持して描きました。
出来るだけ短く、その代わりぎゅーって凝縮したような話にしよって考えて描けて、すごく気に入ってました。
もしかしたら私が渡したデータがそもそもページ抜けていたのかもしれない。
原稿を送ったのは、いわゆるWEB上にデータをアップロードして、そのURLを渡せば相手もそこからダウンロード出来るって仕組みのやつを使いました。
それは期限を超えるともう中身を確認出来ないから確かめようがないです。
ただ、私はそこに上げる前、元データをまとめて圧縮していました。
そのアップロード前の圧縮ファイル自体はあって、それ自体はしっかりページは揃っていました。
その圧縮ファイルをしっかり上げていたら私はしっかり揃ったデータを渡していたけれど、上げる時にそんな容量ある訳でもないしやっぱそのまま元データ上げるか~って上げてやらかしてたら、私のミスです。
あと話の内容も、明らかに時系列おかしいやろって感じの抜け方じゃないんで(元がコロコロ場面が変わる話なのであんま違和感なくて)、これはこれで読めるなって感じなのでまぁいいか~ではあるんですが。
ただそれでも疑問はあって。
私はマンガ描きでかつクリスタ使いですので、つまり小説のワードとは違い、ページの数だけデータがある訳です。
なのでファイル名を私の名前+ページの順番(PN001、PN002みたいな)にしてるんですよ。
抜けていたのは中途半端なところだったから、つまり仮に私がミスって送っていなかったにしても、そのファイル名の数字に抜けがあったはずで……。
ということをつらつら考えるとうわ~~~~~!!!!!!ってなる訳で、しかもトドメに執筆者一覧に私の名前が!!!ない!!!
私にもあともう一つ悪いことが?あって、それはお誘いいただいた直後くらいから別ジャンルに熱を上げだしていたことです。
アカウント自体は繋がってるんで、連絡が取れないような状態ではなかったんですけど。
当初原稿以外にもオマケ的なのやってくださらないかとの相談もあったんですが、たぶん私が別ジャンルに熱を上げだしていたので連絡がなく自然と流れたくらいには、別ジャンルではしゃいでいました。
それで確認しづらいことが……いやいやそれとページ抜け関係ある?ないか……。
仮ですが最後にこのお話が描けてよかったな~って思ったところで、まさかこんなことになるとはな……よっしゃアンラッキ~~~!!!!
ていうか私が昔一度だけ寄稿してもらった本は大丈夫だったかなって気になってすごい読み返しました。セーフ。
気付かれていないならいないままが一番いいんだよな~と思いつつ、どうしても胸に完全に秘められなかったので、ここで吐き出しました。
アンソロって大変ですね……。
流石にそこまで来て「俺は悪くない。俺に成長する機会をくれなかった社会が悪いんだ」はちょっと厳しいでしょ。
まあそれでも、ヒューマンスキルや人脈重視の職場ならちょっと可愛そうかもなって気はするよ。
でも技術を磨いて手に職をつけていくような人達が「俺達氷河期世代はまともな職を貰えなかった結果、人生がうまく行ってない」は流石に違うでしょ。
平日の朝晩や土日に勉強することで技術を磨くことは出来たでしょ。
それをやらないで来た自分たちを棚上げにするのは流石にみっともないよ。
今まで団塊の世代が居座っていたポジションに既に尻を乗っけて、それぞれの組織・業界の古株として技術・知識の継承を行ったり、人生の先達として社会人とはこうあるべきだっていうのを見せていかないと駄目なんだよ?
それをいつまでもふてくされた顔でスネちゃってさあ。
みっともないよ。
親が貧乏な家に生まれて惨めな小中学生やっていた子だって、高校入ったぐらいから頑張って勉強しまくって奨学金でいい大学に入れば卒業したあとはそれまでと全く違う世界で人生を歩めるようになるよね。
あの氷河期から、それと同じぐらいの時間が既に経っているわけ。
それなのにいつまでも引きずって言い訳ばっかしてちゃ駄目だよ。
仕方ない。仕方ない。景気が悪かったんだから仕方ないを連呼してるようじゃ、あの頃に散々恨んでいた連中と何も変わらんよ?
一部の氷河期世代が今でも人生うまく行ってないのは差、自分たちでこの状況を変えていくっていう意思の弱さのせいじゃない。
いつまで自分の人生が失敗したのは100%他人のせいであって自分たちは100%悪くないって論法を振り回し続けられると思ってるの?
いい加減終わらせろよ。
「もはや戦後ではない」という言葉を戦後に経済白書が載せるまでにかかったのと同じだけの時間は既に過ぎているよ。
もはや氷河期ではない。だよ。
近頃話題の某声優ラップバトルジャンルについて、二次創作が規制されるのではないかという件が話題になった(それも営利非営利問わずTwitter上、pix○v上へのアップロード自体も含まれるのでは?という情報まで流れている)。公式のエゴサ案件もあり検索避けにあれこれ手を巡らせる絵師が増えたように思う。
本件にあまり詳しくない外野の腐女子の情報なので、上記の問題に関してはズレがあっても許して欲しい。
しかし、ぶっちゃけ私はこの件において当該ジャンルにおける二次創作は、むしろ同人誌よりもインターネット上、そして「BL」が主に注意すべきなのではないかと思っている。
決してごちゃついたモラルとか治安とか、そういうインターネットおじさんの説教話ではなく、"実害"についての話だ。ついでに法律とかそういうややこしい話でもないので、ぜひ頭の片隅に留めてほしいと思っている。
当該ジャンルが本格的なラップコンテンツで有り得る大きな理由のうちの一つは、メジャーシーンでも活躍している大物アーティストの作詞/作曲だろう。特にハマなんか凄い、ほんとにすごい、どれぐらい凄いかっていうと尾田○一郎と岸本○史と冨○義博が漫画全然関係ないぽっと出の新人アーティストのジャケ写描いたよみたいな雰囲気(ここに関してのツッコミはいらない)。パーフェクトヒューマンじゃない方なんかはもう言わずもがなだ。アングラ寄りのラッパーからコメディアンまで、「新時代のヒップホップを作る」って理由で呼び寄せてしまっているのだから、尋常じゃない。
そして、新譜でもその流れが続いていることを考えれば、この先も同じように楽曲提供を求める流れになる…と考えるのは自然だろう。
ラッパーだって、突然「曲ください!」なんて言われたって困るのである。それも所謂、"オタクコンテンツ"からのご依頼だ。
ヒップホップアーティストってやつはそりゃもう面子を気にする。というか、気にしなければならないのだ。ジャンルにはジャンルの風潮があるのは当然で、ヒップホップにおいてはかなり顕著といえる。ポップアーティストとのコラボ1曲でどんな曲とか関係なしに「媚び」「落ち目」「ダサい」と言われることなんて日常茶飯事の世界。
そこで、この仕事を受けるか、受けないか、企画書に目を通したあと出来ることと言えば、インターネット検索ぐらいのものである。
この仕事を受けて、なにかメリットはあるか。業界内でデメリットがあるか。そして、どちらを取るべきか。そのコンテンツの評判や世間からの印象、そして実情を探るために、おそらく多くのケースではインターネット検索が利用されていると考えるべきだ。
では、当該ジャンルにおけるインターネット検索の結果はどのようなものなのであろうか。
(以下、考察ではなく検証結果になりますので、サクッと目を通したい方はスルーしていただいて結構です)
当該ジャンルをタイトル名で画像検索すると、もちろん上位に来るのは公式の情報だ。しかし、その中にさりげなく、某企業主催のオンリーイベントポスターが出てくる。
さらに、特定のキャラ名を検索ワードに追加してみる。チームごとに主観で「よく二次創作で見るキャラ名」を入れた結果は、
赤…二次創作イラスト(単体)、コスプレ、BL同人誌通販サイト
R-18イラストは含まれなかったものの、同人誌通販サイトに関しては当該ジャンルR-18作品の取り扱いがあった。また、灰色のキャラに関しては検索結果で公式よりも二次創作が多いという衝撃的な結果となった。
さらに、検索予測では「該当ジャンル名(スペース)キャラ名一文字目」でBLカップリング名が出現。名前を組み合わせたコンビ名称はアイドルグループだったりするとただのコンビとして認識されていることが多いが、検索結果ではほぼすべてが二次創作のBLイラスト、さらにR-18描写を匂わせる画像が見つかった。
とてもではないが、"本格的"な"ラップコンテンツ"とはかけ離れているといえる(二次元コンテンツ的には決して珍しいことではない)このような結果を見れば、もちろんアーティストは自らのファンが検索することを懸念するだろう。
今まではよかったものの、あまりに度を越した二次創作が目立つようになれば、どうなるかは想像に難くない。そして、既にオファーを断っているアーティストがいたとしても、それを私たちが知ることは出来ないのである。
昨今の二次元コンテンツ業界において、二次創作は非常に一般化している。二次元コンテンツのみならず、あるドラマはイラストコミュニケーションサイト上で二次創作イラストを募集したことでも話題になった。
しかし、まだまだ多くの人たちは「二次創作」ましてや「二次創作のBL」のことは認識していない。今回の問題でも議題に上がっていたことだが、すべての二次創作は「非営利」であることを理由に「グレーゾーン」扱いされている状況だ。正直なところ、腐女子層は二次元コンテンツ(特に女性向けとして展開されているもの)にとって重要な購買層である。それを自ら規制するのは、なにも「不愉快である」とかそういう理由ではないように思えるのだ。
公式のエゴサ、そしてRT。これは、「公式がすぐに検索した情報で引っかかるようなイラストは監視されている」という合図なのではないだろうか。
もちろん、公式の意図などはすべて推論に過ぎない。しかし、確実な点として言えることは、「我々は監視されている」のである。
また、公式がどう考えているかはともかくとして、「絡みなし、公式準拠」のイラストにそこまで過敏になる必要があるかどうかは……個人の判断に拠るだろう。
ついでに、先程からイラスト中心の話になってしまっていたが、キャラ名のGoogle検索ではTwitterの文字だけのツイートもピックアップされてしまう可能性があるためあまり際どい話は鍵垢ですることが推奨される(これはどのジャンルでも共通して認識されるべきではある)。
さて、そろそろサクッと読める文章とは言えない文字量になってきてしまったので考察を終了しようと思う。筆者のTwitterアカウントはやむを得ない事情で鍵を外せないため、誰かがリンクツイートをしてくれれば、多くの方に読んでいただけるかもしれないと考えている。
そう思って過去を振り返って振り返って振り返って気づいたのは、俺の強みはいつだって「パソコンの大先生」だった事であり、そして、IT業界においてドロップアウトした今、俺にはもう何も残っていないことに気づいたのだった……
いやー良く出来てるね
グリム童話とかにでも入れられそうなぐらいシンプルな人生だったよ
生まれついての社会不適合を拗らせて引きこもりがちでパソコンばかりやっていて、それで自分はパソコンが得意だし俺みたいな人間はパソコンに向いていると思ってIT業界入って、実はむしろ俺みたいのはIT業界向いて無くて似て非なる別の社会不適合者達のための世界に足を踏み入れてしまったし、そっちにステ振りしてきた以上、俺にはもう本当に何もないっていうね
泣けるぜ
泣いたぜ
スッキリしたぜ
泣きシコってネットスラングがあるけどよぉ
泣くのとシコるのって本質的には一緒な気がするんだよなあ
生理的な反射による脳内物質の分泌に酔って辛い現実から一時的に逃れることで精神の寿命を引き伸ばす好意だよなあどっちもよお
何がいいってエチルアルコールを始めとした各種のドラッグによる酩酊状態と違って肉体に元々備わった機能を用いているから大分クリーンって所がいいぜ
自然≒クリーンなんて思想は馬鹿げていやがるしじゃあお前トリカブト食ってみろやとしか思わんけど、人間の体に備わった機能であるなら外部から物質取り込むよりはよっぽど安全なのは間違いねえ
だってそれでヤバいんだったら進化の過程で淘汰されている可能性が高いからな
あくまで可能性が高い止まりだがそれでも酒なんか飲むよりは泣きはらして疲れて寝ちまった方がよっぽどローリスクでハイリターンな可能性は限りなく高いと思うぜ
さてスッキリした所でどうっすかな
何の強みもねえけど何とかなるなんて言ってる連中は俺たち社会不適合者よりもずっとずっとヒューマンスキルやソーシャルスキルが高いから信用できねえから信じねえとしてだ
詰んでる状況から逆転を狙うんじゃなくてそれでも少しでも楽しんでから死ぬのが大事だよなあ
焦って損切りしたり高望みしたり生きようと足掻けばぜってードツボだ
さあて、まずやることは、寝ることだな
描いてツイッターでアップしてRTやらいいねやら貰えるんだけど何だか物足りない
数値の問題なのかすら不明 だって基準がないからその人が思うように思うしかないんだもの
フォロー0の無交流にしてはほどほどの数字を貰えているんじゃないかとは思う 自信はない
そこでこれは一体どういうことなのかと考えていた
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理由①ガス欠
キャラが大勢いるジャンルでマイナーキャラ推しなので定期的に描いてるのは自分だけ
確実にツボを突いた自分の作品は最高なわけだが独り善がりになってきている気がして辛くなってきた
オレの心がお前の推しはそんなこと言わないと叫ぶ
はじめは萌えブーストがあって周りが見えてなくて気にならなかったんだけど
私にとって同人活動は 自分で描いて 人の描いたものを見る の2つで成り立っている
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理由②とにかく交流下手でぼっち(ただしわりと自分の意思でやってる)
RTやいいねの数値は(私的に)悪くないがいかんせんに生身の人間と関わりがない
だからなんというか虚しさの残りかすがすごい溜まってる
それでも人に話しかける気はない コミュ障のサラブレッドゴミヒューマンとは私のことだ
マイナーキャラも自分一人が好きでいればいい というタチなのでダイレクトに布教する気もない
というか絵文字いっぱい並べてワーキャー言っているの怖い
キャラの話をしているかと思えば原作からかけ離れた僕の考えた最強に萌えるホモの話してて超怖い
お前が推してるそのキャラは偏食でオムライスなんて食わんぞと言いたい お前には何が見えているんだと
でもそんな意味不明な周りが楽しそうにしてると猛烈に寂しくなる
同じアホなら踊りたいけどもう一人の私(原作厨)が肘鉄かけて止めてくれる
まぁ集団の中で孤立してて寂しくて貰った評価を素直に受け取る余裕がない感じ
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理由③熱が冷めた
絵を描く~ツイッターにアップする~評価される の3ステップで一番楽しいのは
一番初めの 絵を描く だと思う 最初からクライマックスというか
だからそれが終わった時点で熱が冷める(悪く言えば飽きる?)のかもしれない
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ツイッターだとこういった長々と文章で書けないけど吐き出す場所があるっていいね
PS.推しの故人率が増えてつらい
タイトルの通り。ネタバレありでデトロイトビカムヒューマンの話をさせてほしい。
いや、ツイッターとかでさ、「プレイヤー同士で話をしてもストーリーが違いすぎて話が噛み合わない」って聞いたんだけどさ、私の周り誰もプレイした人いないんだよ。友達が少ない&コンシューマーゲームをプレイする層の友人がいないっていうね。
みんなはどんなエンディングを迎えたんだろう?そんな話を聞きたいので、コメントお待ちしてます。
以下私のストーリー。
私の最初に辿った、なにも知識を入れずにたどり着いたルートは、
「運命の分かれ道」時点で
コナー…変異体を選びサイバーライフタワーへ。ハンクとも良い関係性。
というルート。
基本方針として
「犠牲を最小限に留める」
「友好的アプローチを優先する」
という感じで道徳的に進めたつもりだった。
ここまで結構上手くいったつもりだったんだよ。こっからがまあそう上手くいかないって話でね。
サイバーライフタワーでのハンクとのシーンは何度見てもグッと来る。
息子の名前を聞かれた瞬間に、ゲームシステムのルート解除の演出がいい味出してるんだよね。こういう何気ないゲームシステムが、演出に加わるの本当に好きなんですよ。今までのコナーとハンクの歩んだ軌跡はこの瞬間のためにあったのだと、そう感じられた演出でした。ハンクに殺されてたりハンクが殺されてたりするルートもあるんだろうな…観てみたいけど、最初に誰も犠牲にならないルートを見てしまったせいで悲しいルートへと向かうのに少し躊躇してしまう。
ところでコナールート、魂の夜でルーカスに殺されてたらどうなってたんでしょう?新型コナーによる機械のままルートで再開?
ルーカスも上手くいきましたよ。世論も味方につけて、ジェリコの主要メンバーも生存の上で和平を勝ち取りました。
噂では結構アレなんですね、ジェリコメンバーの生存は色んな人で別れるみたいですね。特にサイモン。サイモン、私屋上で打たれたけどコナー操作時に変異体に殺されて操作中断してしまったためにサイモン、逃げ切れたみたいです。後日ジェリコに帰って来てました。
結局は、愛の力か!!っていうキスで生存ルートでした。歌でも生存できるんですか?なんというか、歌の方が私は好みだったかもしれませんがキスにしちゃいました。でも、キスという2人だけの行動によって世論が動かされるよりも歌で、大勢で心を動かした方が美しいエンドのような気もするんですよね。これは完全に好みの話ですが。
でも、アメリカ映画っぽいな!って思ってしまった。愛は全ての根源、的なハリウッド思想。
そしてマーカスは追い詰められるも、最期の瞬間に恋人のノースとキス。その愛の様子に心を動かされた大統領が攻撃中止を命じる。
そこにサイバーライフから大勢のアンドロイドを引き連れたコナーが戻り合流。
アンドロイドたちはその「心」によって、人々の心を動かし、共存への道を歩んだのであった…。
うーんいい話。
で、終わらないんすよ。
カーラ編がどうにも救いのないエンディングで。
どこが運命の決め手になったのかな、と思い返すとあそこですね。バス停に行くために、検問を迂回したのが悲劇の伏線でした。
カーラ達はバスに乗れず、国境へと向かうことができなくなってしまいました。そこに現れたのがローズ。
ローズ達は川を越えて国境を越えるためのボートを用意してくれていたのでした。
ボートに乗り、水を切り裂くように進むと近づいて来るのはカナダの街の光、自由の灯火たち。
アリスがカナダでの自由な生活を想像しているのを聞いて、私もホッとしました。ルーサーからの問いにも、これからは穏やかに日々を過ごしたいとも答えたんですよ。
突如やって来たのが国境警備隊の船。
ルーサーは撃たれて倒れるし、アリスまで撃たれてシャットダウンまでのカウントダウンが始まってもうなにも考えられない。エンジンも捨てて、ルーサーも水へと沈め、向こう岸へと泳ぎボートを押すカーラ。
あの時のボタン連打ほど、私の想いのこもったボタン連打は無いだろう。
生きたい、生きたい、生きたい。
対岸へとたどり着き、アリスを抱きかかえるカーラ。その腕の中で、アリスは一言だけ残して、シャットダウンをしてしまう。
その一言は、想像が付くかもしれないけれどぜひご自身の耳でお聞きください。
というわけでカーラ編だけカーラのみ生存ルートという一番過酷なルートになりました。いや、みんな全滅の方がまだいいよ…。カーラだけ全てを背負わねばいけないなんて過酷な…。
というわけで、安全な道を選ぼうとしたが故に、より大きな危険を歩まねばならず、結局はその危険から逃れられなかったのでした。
もちろん、全主人公で全員生存のルートを歩む方が美しく幸せなのでしょうけれど。
これはこれで、一つのお話として、綺麗に閉じているなと思ったのです。
その中心にいるリーダー達の周りには大勢の仲間とともに歓喜の声が鳴り響く。
けれどもその一方で、生きようと懸命に歩みを進めた母と娘は、結局は幸せを掴むことができなかった。
強者と弱者、世間と個人、という対比が綺麗に成り立っていて、ルーカス達が喜びの声を上げるのを見た後だからこそ、カーラが密やかにアリスを看取る姿が一層惨たらしく胸を打つ。
私の選択では、世界を変えられたけれど、たった1人の女の子を救えなかった。
その、どうしようもない無力感が、胸に残るお話になったのでした。
皆さんはどう?皆さんは、どんなエンディングで、どんなことを感じたんでしょうか?
今、他のエンディングを探してループを繰り返している私に、こんなお話があるよ、とか、こんなストーリーでこんな風に感じたよ、とか、お話ししてみたいです。
ぜひ色々教えてください。
付記
その後私は、アリスを救う&全く違うルートを見たい!ということで
マーカス反乱、コナーアンドロイド、カーラはバスに乗れて国境へ向かうルートに行ったんですがもう完璧に悲惨で、マーカスは反乱に失敗してしまうわ、カーラは誰も犠牲にせず審査官の良心に語りかけるも、反乱のニュース速報によって良心訴えも無駄になりカーラ達は国境直前で全滅、コナーが最期マーカスを追い詰めるも、私がマーカスを殺すのをためらってしまい、そしてマーカスは化学兵器を使用、デトロイト壊滅という最上級のバッドエンドになりました。
コナーはね。変異体を選ばなかったルートだけどどこか人間味のあるルートになりましたね。敵対することになっても、ハンクの過去を思いやり、マーカスのことを最後の最後で見逃したり。
でもマーカス街爆発させるし(私が選んだんだけど)カーラ達も全滅だし(アリスの最期の言葉はどのルートでも変わらないのがまた苦しい)めちゃくちゃ鬱ルートになってしまいました。
その後、コナー変異体、マーカスデモ、カーラ国境ルートで誰も犠牲にしないエンドを見た時はめちゃくちゃに泣きました。いや、泣くでしょアリスとカーラがようやく自由を掴みとった姿。
家族のことについて、俺たちはどれだけ知っているだろう。
いや、“どれだけ知っているべきか”といった方が適切だろうか。
少なくとも俺は、家族だからといって全てを知りたいとか、知って欲しいとは思わない。
だから弟や、両親のことも俺は必要以上に詮索しないようにしている。
でも、その“必要以上に”っていう加減を、どうやって判断すればいいか。
そこまでは深く考えていなかった。
それを実感したきっかけとなったのは、向かいに引っ越してきた謎の住人。
今回は、その謎の住人と、俺たち家族との話だ。
時期は春と夏の中間くらい。
冷房にそろそろ頼るかどうか考えたり、と思ったら妙に冷える日もあったりで、どうにも面倒くさい頃だ。
いい加減ヒューマンテクノロジーで、大自然の気分屋っぷりを矯正できないものだろうか。
向かいに誰か引っ越してきたとき、俺が考えていたのはそんなことだった。
だが、弟はというと、その住人について興味深々だ。
「兄貴、見た? 向かいに引っ越してきたヤツ、すっげえデカいんだよ。なんつーか、脱毛処理したビッグフットみたい」
なんでよりによってそんな例えなのかは知らないが、非実在の動物を持ち出すとは随分な話だ。
弟の友人にシロクロとかいうノッポがいるが、あいつがまだギリギリ人間レベルだとするならば、向かいの住人は規格外といわざるを得ない。
「アメフト選手と相撲レスラーを足して、2で割らなかったような、物理的に圧倒するほどの存在感を放った大男だ」
俺がそう例えると、弟は首を傾げた。
向かいの住人は、周りを遠ざけそうな見た目に反して人付き合いはよく、俺たちはすぐに見知った仲になった。
以降、俺たちは、その人を「ムカイさん」という安直な名前で呼んでいる。
ちゃんと本名があるはずなのだが、呼び名が定着しすぎて誰も覚えていない、知らない。
当のムカイさんが、まるで気にしなかったので尚更だった。
「なんだ、あの女の着ている服は。随分と浮ついた格好をしているな」
「ああ、いわゆる“童貞を殺す服”だよ」
「物騒だな……ということは、“処女を殺す服”もあるのか?」
「まあ、たぶん」
ムカイさんのほうが、かなり物騒だ。
これまで様々な場所を転々としてきたらしく、どうも文化には不慣れなようである。
そんなムカイさんが、なぜ今回はこの町に越してきたかというと、意外にも必然的な理由があった。
俺の叔母は冒険家をやっているのだが、ムカイさんとある地にて出会ったらしい。
その時、この街について話を聞かされて興味が湧いたようだ。
叔母さんは話をよく“盛る”から、多分あることないこと吹き込まれたんだろうなあ。
俺はその話を聞いて、面白い出会いもあるもんだ位にしか思っていなかった。
「それで、オマエたちの母とやらは、ああいった戦闘服を身に着けるのか?」
「いやあ、見たことないし、着ないと思うよ。というより俺たちも、母親のそういう側面は見たくねえ」
「ふん、なるほどな……」
だが、弟はそうじゃなかった。
ムカイさんは、まだ何かを隠している。
そう感じていたらしい。
https://anond.hatelabo.jp/20180518235504 の続きです
長くなったので、途中から再開です
2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復が心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声を披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポートを作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います
・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。
●公演の概要
●MR公演に感じた魅力
私はあまりにも千早の体調が心配だったので神経尖らせながら聴いたのですが、二ヶ所くらいちょっとだけ気になるところがありました。でもそれだけです。
すごい敏感になったやつが、何かそういった兆しがないかと思いながら聴いてもそれだけです。
たぶん始めてきた人たちは、ぜんぜん気にならなかっただろうし、歌もバッチリ歌えてました。
一つ前にも書きましたが、彼女は今、自分が実現できる表現と言うものを熟知していて、それによって舞台を十分に表現したのです。
千早が鼻歌交じりの登場。そして口ずさむ曲は「ハロー*ランチタイム」。
私は感動のあまり崩れ落ちそうになりました。
先ほどリクエストがあったけど歌えなかった曲、それを彼女は歌いながら登場したのです。
先ほどのPがまた居たかは分からないですが、少なくとも連続して参加していたPは彼女が、また来てくれるかも知れないあのPのために歌ってくれたと分かったはずです。
彼女はハヤシライスを食べたらしいということで私の夕食は決定しました。
久しぶりに食べましたが結構おいしいですね。自分でつくるのは大変なのでなかなか手が出ないですが。
さて、歌リクエストタイムですが今回も「二人で決めたトリの曲はなんだったか」という話でプロデューサーとやり取りします。
それでも、ラストの伸ばしなんかはすごく伸びやかで、音域的に厳しいところがありながらも歌える部分はしっかり声が出ててたという感じなのかなという印象です。
2人目はこっち側の真ん中辺りのこんな格好の…という指定の仕方があだとなり、該当する人が2人になるという事件発生。
じゃんけんでも決着が付かなかったので、二人に聞いてみることになり「眠り姫」と「細氷」が選択されました。
あまりにもキレイな選択に皆頷きつつ、千早は細氷をアカペラで歌唱してくれました。
ここでもキーは落として歌っていましたが、最後のロングトーンをキレイに伸ばすためだったのかと思います。
会場は感動の拍手でした。
その後、千早はいつかこんな風に舞台裏で歌っていたことがあってプロデューサーがそれを黙って聴いてくれていたことがありましたね、と思い出話をしてくれました。
私はアニマスの4話を思い浮かべたのですが、もしかするとアイマス2にそんなシーンがあったりするのでしょうか。
何にせよ千早が自分達と歩んできたことに言及してくれるのは何だか感慨深いものでした。
その際ちょっと気になる話があって、実はさっきも裏で歌っていて女性のプロデューサーに声をかけてもらったという話を千早は続けました。
舞台裏で何かあったのかもしれませんが女性のプロデューサーというのが誰なのかちょっと気になりました(りっちゃんじゃないです今日は舞台に立ってるので)
自意識過剰な私はそのあたりでなんとなくざわざわしていたのですが、その後彼女はプロデューサーが舞台に立って歌ったらおかしいよねみたいな話もしていました。
変に動揺したせいでまた会話のデティールを思い出せないのですが、なんとなく先日の私の発言と重なる部分があっていろんな意味でちょっとどきどきしました。
今回は舞台上に合った謎の小包を開けてみるとそこに水着が発ったという展開でした。
投票ではほぼ半々という展開で、千早もなんだかんだ水着もありか?見たいな反応だったのでドキドキしたのですが、最後は千早がやっぱりディーバにしますね!と元気に選択。
プロデューサーがイタズラで用意した水着には騙されないぞ!といっている彼女はキュートでした。
最後の激励の一言でJの18番Pが指名され、「全力でいけ!」と応援したのですがなんと千早は「全力だけでは分からないから、ちゃんと指示するまで待ちます!」とPを追い込む!
うまい言葉が出てこず窮するPを会場が応援するというなんともほほえましい事態になりました。
最後は「歌唱力振り絞れ」と言う言葉に千早も「あの曲は全部出さないと歌えない」と納得し、彼女はラストの曲へと向かうのでした。
1部もそうでしたが2部の千早もなんとなくめんどくさい返答や千早的リアクションはありながらも、どこかかわいらしくやさしい千早が観られました。
これは結構他では見られない貴重なタイプの千早であり、その魅力は私を含む多くの人々の心をより強くつかんだでしょう。
「眠り姫」も高音部に調整を入れたりはせず、キッチリと歌いきりました。
私はまた地蔵になって聴いていました。
所謂、圧倒的歌唱力による空間を揺るがす表現とは違いましたが、丁寧で情緒あふれる表現力の行き届いた歌声は高い技術を感じさせるものでした。
それが彼女特有の「魂にくる」タイプの歌い方だったので、私は余計に感動し、より強固な地蔵となるのでした。
最後の挨拶。こちらは本当の機材トラブルが発生してしまい、千早がまだ言いたいことがある途中で、舞台が暗転してしまいました。
「プロデューサーどこにいますか?」と戸惑う千早の声があり、しばらくすると光が戻ったのですが、千早が最後の挨拶を言うそのタイミングで音響のスイッチングに不具合が発生したのか、断続的に眠り姫のイントロだけが連続して流れ、千早の声が聴けなくなってしまいました。
ただ、本当に最後の最後には千早の声も聞こえるようになり、「これからもプロデュースお願いします」という挨拶は受け取ることが出来ました。
私としてはお金と時間の許す限り(千早の公演に限らず)何度でも足を運びたいと思わせるイベントでした。
ただ、少しぐらいは課題にも触れないとレポートっぽくないのでいくつか気になった部分に言及します。
奥行きがあり前後でフォーメーションを変えるダンスは躍動感があって魅力のひとつといえますが、まだその幅はかなり狭いようです。
具体的には前列、後列の選択肢ぐらいしかなく、その列の間もさほど余裕があるわけではなく前列のアイドルのすぐ後ろに後列のアイドルがいるといった遠近感でした。
そう考えると5人でちょっと疎な円になるといったゲームでよくあるタイプのフォーメーションを組むのはかなり先の課題となりそうです。
ただ、キャラクター単体の立体感は十分表現されており、ソロやスタ→トスタ→などのデュエットではほぼ気にならず、トリオの場合も動きによっては若干狭さを感じるぐらいだったので、人数が多いときの課題といえそうです
その意味でも、DMMVRシアターでは、同時五人が限界だと思います(現在の公演も同時に躍るのは5人が上限)。
また、角度が強いと若干見えかたが平面的になる気もしました。
"角度が強い"というのは前のほうの列の右端から舞台の向かって左端を見たときといった感じです。
ユニットパートは音源も固定でゲーム流用なので表情も豊かなのですが、今回の千早のソロについてはあまり表情に変化が見られなかった用に思います。
歌った曲が歌った曲なので千早の歌の性質に合わせたのかどうかまでは分からないですが、リアルタイムで毎回変わる生の歌に対してモデルの表情を合わせるのは難しいのかもしれません。
特に今回の千早の公演では私自身、同じ歌に対する表現方法の幅を感じたので、実際に表情までリンクさせる(最低でも不自然な表情にならない)というところまでもっていくには壁がありそうです
幸か不幸か、これに気づいたのは前から5列目ぐらいで参加した第2部が初めてでしたので、真ん中より後ろのほうだともしかするとそこまで表情そのものをつぶさに観察することなく楽しめる可能性は有ります。
たぶん、気にしてみようとすれば会場も大きくないのでそれなりに認識できると思いますが。
ごくまれに動きがカクついて見えるときがありました。あれは明らかに描画遅延が起こっているのでソフトウェアかハードウェアかの技術的な壁たと思います(MRの性質上避けられない類のものではない)
2部ラストの音響切り替えトラブルはマシントラブルと言うよりヒューマンエラーだったような気がします。
特に暗転から復帰後のトラブルは対処法をミスって二次被害を出した風にも見えます。
これについてはそもそもMRライブの技術者がいるのかと言う話になりそうです。
たぶん人数も少なければ熟達した人が居るといえるほど分野全体の歴史が長くないのではないかと思うのでここはわれわれが支えてMRの業界を潤わせるしかないでしょう。
18日の1部、2部公演に参加し、12日に抱いた複雑な感情を千早に落ち着かせてもらえた気がします。
かわいらしい彼女に出会えて、すばらしい歌声を聴けて、本当にうれしくなり、感動し、安心しました。
ウケるわ。
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