はてなキーワード: アニメーションとは
宮崎駿が次回作に取り組み始めているとか最高じゃん。風立ちぬまでなら開始10分くらいで「あーはいはいこういう話ね、分かる分かる」という感じだったけど、キミイキはもう何を見せてくるかわかんねぇぞというホラー感があって、これからの作品にも期待できるってもんだわ。
だいすけお兄さんも防犯ブザーメーカーも、まさかTikTokで流行ってる曲がロリコンがどうのこうのの曲だとは思わないだろ。だから、俺は可哀想だと思う。
じゃあ何がまずかったって、しぐれういがあのMVを出したことだろ。
まず、最近の曲の傾向としてバズ目的でダンスをMVに取り入れるのは珍しくない。そしてロリ神レクイエムはダンスを、ヌルヌルアニメーションで取り入れた。
しぐれうい側もここまで流行るとは思ってなかったかもしれないが、明らかにあのダンスとアニメーションは「バズ」を狙ったものだろ。
別にしぐれうい(16)が曲を出したり、バズ狙いのMVを出しちゃいけないわけじゃない。ただ、しぐれうい(9)の、小児性愛をテーマにした曲でやってはいけなかったと思う。
ちょっと動画の題材にした程度で垢消ししないといけない社会もどうかしてると思うが、なにか責任の行き着く先を見出すのなら、ここじゃないかと思う。
一応俺も表現の自由は守りたい派だが、それでもああいった創作物は、アップロードするとき「バズらせない」努力が必要になってきているのかもしれない。
すべての始まりはイーロン・マスク。人を騒がせることしか考えないあの男は「おねショタこそが至高!」と言い放ち、旧Twitterをざわつかせた。しかし、事態はそれだけに留まらなかった。
イーロン・マスクはおねショタを推奨するため、旧Twitterであらゆるおねショタに特別報奨金を支払うことを宣言した。そして、有言実行のイーロン・マスクは実際に金を支払い始めた。旧TwitterBlueのインプレッションがおねショタだけ特別報奨金のため極めて高く設定され、およそ旧100ReTweet、つまりちょっとバズるだけ、一ヶ月の給料分ぐらい稼げてしまった。
おねショタ時代到来である。すべてのジャンルはおねショタに支配される。気骨のある者を除き、あらゆる者がおねショタの大海へ向けて漕ぎ出した。
イラスト、マンガ、小説、アニメーション、ゲーム、メタバース、写真、ショートムービー、創作のジャンルだけにとどまらず、ネタツイまでおねショタに染まった。普段のツイートさえもおねショタが徐々に侵食し始めた。旧TwitterはXではなく、おねXショタと呼ばれるようになった。
ここで少し冷静に立ち止まって考えてみてほしい。金のない旧Twitterにそこまでの報酬が支払えるだろうか? 否、払えるはずもない。
では何が起こっていたのだろう。イーロン・マスクがおねショタ宣言をする三ヶ月前、新しい仮想通貨がICOした。その名もONESHOTA COIN。開発したのは中東の企業。バックには大富豪がいると噂されている。公開当時は中東の富豪が世界にネタを提供してくれた、程度の認識でしかなく、ONESHOTA COINが活発に取引されることもなく忘れられようとしていた。
事態を動かしたのは、イーロン・マスクである。彼はおねショタ宣言と同時にONESHOTA COINを買い占めた。ONESHOTA COINはイーロン・マスクの買い占めだけで23倍暴騰し、そして、二日後にはその半値まで暴落した。しかしイーロン・マスクは動じなかった。おねショタ宣言以降、宣言通りに特別報奨金を支払い続け、おねショタの普及を推進し続けた。
世間の風向きがだんだんと変わってくる。おねショタいけるんじゃね? そういう意見が増えるに連れ、ONESHOTA COINは暴騰をしてイーロンマスクの買値から数千倍の価格がついた。おねショタ特別報奨金はONESHOTA COINの売却益から賄われるようになった。
世界的おねショタ人気を決定付ける作品がインドから出現する。「OOOXSSS」インドの近未来おねショタSFである。十三歳少年と二十八歳の美女がインドはおろか世界の命運をかけて戦い、愛し合い、歌い、踊る感動の超大作。全世界で大ヒットし、世界中の興行収入記録を更新しまくった。
ONESHOTAは世界の合言葉になった。ハリウッドでも大量のおねショタ映画が作られた。世界中でショタ俳優が発掘された。日本の古いおねショタ小説が世界中で翻訳され、ついにノーベル賞候補に上りつめた。おねショタホテルが作られ、おねショタリゾートもできた。おねショタバスが地を駆け、おねショタ飛行機が空を舞う。おねショタコラボ食品が大量生産され人々は日々おねショタを食べる。
おねショタは一つのジャンルを超え、普遍性を獲得していった。おねショタがあることが普通になった。飽きるという概念さえ超越したかに思われた。全ては順調、かに思われた。
かつて、おねショタバブルは遠くない未来に崩壊すると警告する経済学者が話題になった。同じようなことを言う専門家は山のようにいた。しかし、おねショタ作品は作られ続け、世界中で愛され続け、経済を回し続けた。そこには実体があった。バブルではなかった。そう思われていた。
終わりの始まりは、「OOOXSSS」の主演俳優が十五歳の時だった。主演の彼は世界で引っ張りだこの俳優になっていて、パパラッチから追いかけられるようになっていた。彼は同級生の女の子と付き合っているのをスクープされた。記者が「二十八歳の女性とは付き合わないの?」と聞くと、彼は笑いながら答えた。
「やだよ。そんなオバさん」
この言葉が世界中を駆け巡った時、何かが壊れたのだ。それはおねショタという幻想かもしれないし、パンパンに膨らみ切ったバブルかもしれない。世界中の人々に冷や水をぶっかけ、おねショタという夢からの目覚めをもたらした。
終わったのだ。
ONESHOTA COINは2日で63%暴落した。暴落は止まらず売りが売りを呼び、誰もその恐怖を制御できず、最終的に8日間で99.58%下落した。
ONESHOTA COINはビットコインに並ぶほどの規模になっており、それだけの資産が消え去ると何が起きるか? 連鎖的に仮想通貨が大暴落する。それは恐怖から生まれた売りと、システム化されたロスカットと、ONESHOTA COINの損失を埋めるための換金と、暴落による強制ロスカットの連鎖によってもたらされる。仮想通貨市場は完全に焼け野原になり、多数の個人投資家の人生を破滅させ、いくつかの投資ファンドが消えていった。
さらに、地獄と業火は株式市場にも飛び火し、仮想通貨取引所の株が叩き売られ、ONESHOTA COINを保有していた会社の株も投げられ、ビットコイン保有の会社も売られ、連想ゲームと恐怖と噂とロスカットと追証とさまざまな思惑と無謀と強欲と狂気を巻き込んで株式市場は全世界で壮大にクラッシュして、バカの人生もクラッシュさせ、為替や商品市場も巻き込んでめちゃくちゃな騒ぎになり、最終的に日本では「おねショタショック」というありきたりな名前で落ち着くことになった。
ONESHOTA COINの下落がピークに達した時、イーロン・マスクはおねショタの特別報奨金の停止を宣言する。
こうして、おねショタをめぐる熱狂はイーロン・マスクで始まり、イーロン・マスクで終わった。しかし、作品が残ったことは確かで、それは紛れもない事実であったが、冷静になった人々はこれらの作品群の何が面白いのか理解できなくなっていた。それはきっと数百年後アーカイブを漁る人類の子孫たちを困惑させることになるだろう。
ところで、私は近々はてサの金玉の仮想通貨を作って一儲けしようと企んでいる。HKCという名前で売り出すので、私がイーロン・マスクに話を持ちかける前に買っておくといい。
OPEDって大体90秒だけど、90秒24fpsで動いたとしたら2160枚画像が要るってこと
アニメーションって大体60秒N円が相場。そこに90秒音入れると、60秒あたりM円。
で、フルサイズのMV作るには、M*分数+MV用アニメーションがN*分数。
さらに、アニメだから製作委員会に頭金X円で、売れ行きによってY円払う。
すごいでしょ?アニメってOPEDめっちゃ金かかるんだよ。そのお金、大部分どこに行くと思う?
N: 80~350まで様々 M: Nよりは高いけど様々 X: 500万を下回った話は聞いたことない Y: 知ってる限り最低は3517円。小遣いかよ・・・
日本の家族マクドナルド広告とは、 3 人家族がマクドナルドで食事をしているファーストフード チェーンのマクドナルドのアニメーション広告を指します。2023年9月下旬、この広告は家族を肯定するメッセージでXで人気を博し、「安倍晋三対日本の少子化」というジョークが他のミームの中で生まれた。
2023年9月20日、日本マクドナルドの公式X [1]アカウントは、父親、母親、娘の3人家族がマクドナルドのテイクアウトを食べる20秒のアニメーション広告を投稿した。このビデオ(下に表示)は、1 日で 2,980 万回以上の再生回数、48,900 回のリツイート、269,000 回の「いいね!」を獲得しました。
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同日、この広告は X 上で大きな注目を集め、ユーザーはジョークを交えて投稿を引用したり、家族に前向きなメッセージに感謝を表明する投稿もいくつかありました。たとえば、9 月 20 日、X [2]ユーザー @Rev_says_desu は画像に「男は文字通り 1 つのことしか望んでいない、そしてそれはクソ美しい」というキャプションを付け、その投稿 (下に表示) は 1 日で 2,100 件以上の再投稿と 15,800 件以上の「いいね!」を集めました。
同じ日から、ユーザーはコマーシャルとそのメッセージに言及するミームを投稿しました。たとえば、その日、X [3]ユーザー @real_hotaru は、「これはハンバーガーの販売に役立つと確信していますか?」を投稿しました。5,100件以上の再投稿と40,500件以上の「いいね!」を獲得したコマーシャルの背後に安倍晋三元首相がいることを示唆するミーム(下図左)。2023 年 9 月 21 日、X [4]ユーザー @Bolverk15 はビデオを引用し、「数十億人が生まれるだろう」とコメントしました。この投稿 (下図右) は 1 日で 1,900 件以上の再投稿と 39,400 件の「いいね」を獲得しました。
アップロード後の数日で、この動画をめぐる言説が続く中、この動画に言及したさらなるジョークやミームが X 上で広まりました。
2 番目と 3 番目の広告
9 月 22 日、日本マクドナルドの公式 X [5]アカウントは、キャンペーン内で 2 番目のアニメーション広告を投稿しました。これは、友人 3 人がテイクアウトの食事を共有する 20 秒のアニメーションです。このビデオ(下に表示)は、4 時間で 230 万回以上の再生回数、5,500 件の再投稿、34,800 件の「いいね!」を獲得しました。
その後の数時間で、この広告は最初の広告と同様の注目を集め、ユーザーは広告から送られたメッセージに感謝の意を表しました (下記の例[6] [7] )。
2023 年 9 月 24 日、@McDonaldsJapan [8] はシリーズの 3 番目の広告をアップロードしました。この広告では、ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、ミイラを含むモンスターのグループがオープンカーに乗っていました。この広告(下に表示)は 12,700 件を超えるリツイートと 78,700 件の「いいね!」を獲得し、その後、バイラルな引用投稿も続きました。[9] [10]
DavinciResolveのプラグイン「りぞりぷと」がMac版に対応した
立ち絵+合成音声による解説や劇場動画ってのは日本独自の文化なんだけど、アプリの関係で日本人のWindowsユーザーにしか普及していない
それが「りぞりぷと」のMac対応でブレイクスルーが起こっている、と思われる
暫定的にMacでも使えるようになったし、海外の人がちらほら使いだしている
Davinciは何でもできる反面、単純なアニメーション効果を手軽に行う手段が少なく、大量の図形を配置するなども苦手だ
そこはみんなわかっているけど、有料プラグインや簡単なTipsばかり
なのでりぞりぷとのような立ち絵やちょっとしたアニメに対応する無料プラグインは本当にまれな存在だと思う
Davinci自体は決してYMM4やAviutilに迫るものではないのだけど、そういう日本人好みにカスタマイズされたものじゃなく
Davinciという世界で使用実績のある汎用的なソフトで使えるというのが大きいと思う
『Project Mugen』という新作ゲームの開発情報が公開された。
https://m.youtube.com/watch?v=ZhdXubIXA-U&feature=youtu.be
これを見て俺は驚愕した。ワイヤーアクションでビル街の空中を飛び回るモーションはただの『Marvel's Spider-Man』のパクリじゃないか!
こんなパクリゲーで勝負するなんて中華企業は自分でアイデアを生み出す発想力がないのだろうか。終わっている。
でもよく思い出すとワイヤーアクションで移動するゲームは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』やコーエーテクモゲームスが公開した『進撃の巨人』があったな。
SEKIRO の公開は 2019 年、Marvel's Spider-Man は 2018 年、進撃の巨人は 2016 年、ということはつまり……
なんてこった!
オリジナルは進撃の巨人で、スパイダーマンもSEKIROもProject Mugenも全部ただのパクリゲーだった!じゃあゲーム業界そのものが自分のアイデアで勝負しないクソカスパクリ泥棒社会だったってことか!見損なった!
しかもProject Mugen の罪はそれだけではない。このゲーム、なんと『オープンワールド・アクションRPG』なのである。
ヤバすぎる……オープンワールドは全部 GTA Ⅲ のパクリだ。スカイリムも、今流行っている原神もゼルダティアキンも、ポケモンSV も GTA Ⅲ をパクっているんだ……
あの任天堂ですらパクリに手を染めているなんて、ゲーム業界の闇は深すぎる…… マジで終わっているのかもしれない……。
しかもだ。Project Mugen はオープンワールドの都市のマップを自動生成で作ったらしい。
これは罪が深すぎる!
オープンワールドマップの自動生成は『No Man's Sky』で1800京個の惑星を作るために開発された技術だ。あるいは、『The Matrix Awakens:An Unreal Engine 5 Experience』でも都市の自動生成を開発していた。
こんなものまでパクるなんて、他人の努力を馬鹿にしているのか……。
いやまてよ、そもそもマップを自動で作るというアイデアは、ポケモンの不思議のダンジョンシリーズのような「ローグライク」ゲームで使われる技術だ。そのオリジナルは名前の通り1980年代からある『Rogue』だ。
ということは、ポケモン不思議のダンジョンも、Epic Gamesも Rogue をパクってんのか…… こいつら全員カス過ぎる…… ゲーム業界は本当に人格破綻者しかいないらしい。
そしてRPGは1981年の『ウルティマ』や『ウィザードリィ』のパクリだ。そもそもコンピュータRPGってのは、TRPGのパクリだ。呆れてもう言葉が出ない。
Project Mugen の罪はまだまだある。Project Mugen ではシーンに配置されてるオブジェクトを掴んで動かしたり、敵にぶつけたりする機能があるらしい。
これは『ゼルダの冒険 ティアーズ オブ ザ キングダム』のウルトラハンドのパクリだし、『SCARLET NEXUS』の念力のパクリだ!
そんでもって、物理演算エンジンをゲームに組み込むアイデアは『リトルビッグプラネット』のパクリだ!ゼルダもSCARLET NEXUSもパクリ泥棒だ!
だいたい、Project Mugen はキャラクターのセルルック(トゥーンシェーディング)な見た目からして、もう既にパクリだ。
最近のゲームだと原神も『BLUE PROTOCOL』もキャラクターの 3D モデルがセルルックに描写されているが、これは『GUILTY GEAR』シリーズのパクリだ。
ていうかセルルックとは「アニメ画のような」という意味なのだから、ゲームなのにアニメをパクっている!
これは文化盗用だ!ゲーム業界の内部だけじゃなくて外からもパクってくるなんて、社会の悪だ!ゲームならゲームのビジュアルで勝負しろよ!
そんでもって、GUILTY GEAR とかスマブラとかの格ゲーって言われるジャンルは全部ストリートファイターのパクリだ。
はあ。俺はゲームっていうのはどこを見てもパクリだらけの最悪の肥溜めなのが分かった。
こんなのは間違っている。ゲーム会社は他人の努力をパクらないで、オリジナリティで勝負しろ。
ワイヤーアクションも、オープンワールドも、アクションRPGも、物理演算も、プロシージャル生成も、セルルックも、クロスプラットフォームも、レイトレーシングも、3Dアニメーションも、全部先駆者がいる。
コト…コト…コト…コト…しか言わないの好き
普通に歌が好き。桝田省治ゲーでは一番好きなのでリメイクされないかな
ゲーム開始時に選択キャラ4人のなかから1人選び、他の3人はそのゲーム中は登場しない。というか出自設定が同じなので4人の存在はパラレルワールド扱い
なのだが、デモムービーの冒頭でだけニアミスする。ワンカットの同一空間のカメラの中で4人が次々に登場するが同じ瞬間に2キャラ以上が同時に登場することはない
ゲームシステム上の「一人を選択する」「他の3人は出てこない」とこの、ほんの少しの断絶をアニメーションのちょっとした演出で軽やかに超えてく
(追記)
……と思ったが、思い出したので追加。
まあ歌補正なんだけど、にしても力の入れ具合が頭おかしくてゲーム運営が自分の趣味嗜好に忠実なのが感じられて好き
ガンスリコラボの次のコラボ先がゾンビランドサガなのも性癖を貫き通してて凄い。サイゲとか競合だろ。作家性の強さではソシャゲでは筆頭だと思う
日常風景を背景にした主人公の語りから曲がフェードインするの好き好き大好き
オープニングの最後でポーズとったハルヒがそのままモノクロのロゴになるの好き
蛇足だけど冒険でしょでしょがEDっぽい雰囲気でハレ晴レユカイがOPっぽい雰囲気なところも好き
作中の季節変化に合わせてタイトルロゴの背景色が淡く変化するの大好き
イントロの切り方で微妙にAパートの尺調整してるところも丁寧な作りで好き
本編の進捗に合わせて歌ってるメンツが増えていくのが良い
TARI TARIと似た演出だけど話数が進むとメインキャラクターの絵が追加されていくのが好き。似たような演出多いけど、これは追加されていく絵を描く工程そのものがエンディングアニメーションになってる
季節違いの同じシーンを2ループすることでクラスの仲が深まっている様子を表すのが良い。本編はコメディなのにエンディングは物悲しい曲調でアニメーションもモザイクタッチなのが独特で良い
Fusion触っていて思うのは、これはノーコードエディタなのでプログラミングの感覚で触れる反面、そういう素養がない人にはとてつもなく使いづらいってことだ
画像やデータをノードでつないでエフェクトやマスクをかけるというのは、プログラミング的だと思う
けど一般的には画像や映像を暗くしたりするにはちょっとパラメータいじるとか、そういうことを前提にしているだろうから、ノード中心の仕様はとっつきにくいよな
でも18.5でマルチマージによってレイヤー表現がでてきたし、よりわかりやすくなってはきている
DRは海外勢に人気だけど、日本だとYMM4やAviUtilみたいなアニメーションに強いソフトが台頭している。DRでも再現は可能だけどデフォルトにはあまりないしプラグインも少ない。けど海外でも日本のような立ち絵やアニメを多用する映像作品をDRで作りたいという要望はあるらしく、そういう機能を今後どんどん追加していって欲しいな
・ペライチなのにgoogle font を5種類くらい使ってくる
・似たような色だがカラーコードが違う
・font weightを300-700まで全て使っているが、ルールが存在しない
・中規模以上のサイト構築なのにhoverなどの基本的なパーツがない
・コントラストを考えてない配色
・可読性を考えていない小さすぎる文字
暴力的かつ陰惨なシーンが多く、救いが無く、おまけに笑いの少ない作品だった。
ひろしは一有権者として、未来のない日本とそこで暮らす若者たちに責任を感じないのだろうか?
どうせ説教くさいなら、ジブリの方が良かったんじゃないだろうか?
でもですね、そんな不満もエンディングで吹き飛びました!
エンディングは動く漫画原稿風のアニメーションだったわけですがっ!!
そこではひろしの言葉に発奮した非理谷と成長したしんのすけが”仲間だ党”を結成し、総理大臣と官房長官にまで上り詰めた姿が描かれていたのです!
加えてモーニング娘。のLOVEマシーンが流れてきた日にゃ、日本の未来はWOWWOW!!WOWWOW!!!ですよ。二人の勇士に引っ張られてキラキラ輝いている日本があー羨ましいな!!って気分でしたね!
そもそも作中で誰も疑問を差し挟むことなく繰り返し語られる「日本オワタ」は明らかな政権批判!自民党批判!!そして無責任な大人たち(ひろしみさえ含む)批判であるわけですね。
可愛い二人の子供に暗い未来を残しておいて、何が頑張れだ!ふざけんな!!なんとかしろ!おまえは野原ひろしだろうが!!
違うんですよ。
その気持ちはわかる。確かにわかる。でもね、頑張るのはお前だよ!!!!!
みんなとお前と、どっちも頑張んないと、だめなんだよ!!!!
みんな当事者であり、そして仲間なんですよ。どれだけ政治的思想的に隔たりがあろうと、合法の範囲内で。
だから非理谷としんのすけの大成した姿に感動を禁じ得ないと同時に、それを献身的に支えたであろうひろしみさえと不甲斐なき自身を比較してやるせなさが心に堪えるのですね。
でも、この映画を見た全ての人が、ありとあらゆる様々な人々が、私と同じやるせなさ焦燥感を抱いているなら、これはやはり皆さん、道は違えどより良き未来を目指す仲間であると言えるのですね。
これこそが希望なのですね。
仲間がいると頑張れる。みんなのために頑張ると、自分も幸福になれる。
本当に素晴らしい映画だった。
これか?
「風の旅人」
https://www.lalanet.gr.jp/search/searchdtl.aspx?knd=9&ht=1&pageSiz=10&pageNum=1&&stdycd=17413
主人公は、生まれつき骨形成不全症という重度の障害を持つため孤立しがちであったが、ある出来事を契機に人と交流し、人の力を借りることで自らの可能性が広がることを知る。以来、ベッド式車椅子を通りがかりの人に押してもらい少しずつ進み、また次の人に押してもらって旅をするようになる。故・宇都宮辰範氏の実話を基に重度障害者の自立と人と人との心の交流を描いたアニメーション。
こっちに少し画像あり