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はてなキーワード: pvとは

2019-04-13

YouTube見てて思った

音楽PV系の動画には割り込み動画CMが入らずにバナー広告になるのは、何か仕掛けがあるのだろうか。

2019-04-06

STU48って全然知らなかったんだけど

このPVはいい出来だと思うんだよね。ドローンと人力の正しい使い方というか。

再生数の少なさが残念。有名じゃないのかね、この子たちは。

https://www.youtube.com/watch?v=asLJiYOf_No

2019-04-04

anond:20190404104609

アフィサイト対立煽りPVを増やすことしか考えてないので

どうにかして彼らがアフィで金が得られる仕組みを絶つしかないのでは

2019-04-03

anond:20190403124212

ネットがなかった頃か黎明期ならそれでもよかったんだろうが

最近はグズグズ文句言うクズが寄り集まって妄想ストーリー練り上げてそれがさも事実であるかのように喚き散らされるんだよなぁ。

そしてそれをPV乞食ネタにして小銭を拾う。

ほんとに地獄だわ

2019-04-01

カーマ詐欺にあって引退した話

先日FGOにて実装されたカーマパッケージ詐欺を食らって引退しようと思ったので備忘録的にまとめ

まず前提として殆どソシャゲ(アプリ含む)はキャラクターゲームであり、イラストや固有のセリフ(ボイス)、設定なんかが商材になっているということがある

FGO場合その商材はカードイラスト4枚、セリフ(ボイス)、マテリアル(設定テキスト)に分けられる(絆礼装はマテリアル属?)

カーマ場合イラストは1:3、セリフは1:2、マテリアル共通という形になると思われる

この比率は未プレイだと分からない話になるが別キャラクター同然に変化するという意味で分けたものになる

2臨と3臨以降を別と分ける人もいるかもしれないがひとまず同じとしておきたい

この別キャラクター同然に変化するというのが引退を決めたキモになる

カーマ実装される数日前のイベントステージにて今後の予定としてゲームイベント情報がお披露目された

PVの公開やちょっとした情報の他、これが実装されますという形でカーマの初期の姿が公開されたのである

前述の比率の通り、初期の姿は全体の1/3の要素であり最終段階がいわゆる完成形の状態である以上、本質的な部分ではない

にもかかわらずイベントステージで公開されたのはそのガワであり、再臨(進化)段階で演出と宝具名称が変わるという情報のみだった

そして実装当日の告知にも同様の形で情報掲載されガチャ実装された

私はイベントを触る前にガチャを回し、再臨させて上記事実を知りそのままフェードアウトしてしまったが、時限式シナリオとの記載があったので恐らくイベント上でも数日はこの再臨による変化は明かされないのだろう

キャラクターを売り物にする上で「初出のキャラクターで」「宣伝に出した見た目が」「実際には別物に化ける」というのは消費者馬鹿にしていると私は思う

過去の例で言えば同じくシナリオ上のギミックになる(と思われる)キアラの様に後から追加される、だとか

カーマと同様に別キャラクターのように外見が変化するサリエリの様に登場シナリオクリア後に追加される、だとかなら私は何も言わない

初登場の時点でガチャという商品に追加したなら「外見で気に入る」か「なんとなく」で回すくらいしかないのにその外見を裏切る行為をまともだとは思えない

FGOというタイトルシナリオを売りにしていることもあり、これが今回のイベント及び次の2部シナリオにおけるシナリオギミックであろうことは理解する

だがその上で提供者の「やりたい」の為に消費者犠牲を強いることが真っ当な行いだろうか

過去の例と同様に後からの追加で良かったではないか商業的にはマイナスでもメインシナリオを年内にやりたいからとクリスマスを前倒しにしたFGOなら出来たではないかと思うのだ

カーマ依代体年齢は不詳なのでキリよく10歳とするが、10から20歳20歳から30歳、30歳から40歳と成長するにあたり、一番が意見変化が大きいのは「子供から大人であるのは誰でも分かる

現実的にも成長期を介する時点で人によっては「これ誰?」くらいの変化があるのは経験しているだろう

子供から大人に変化するというのは壮年から老齢に変化するような大きな話なのだ

初見一目惚れしたキャラクターが再臨した瞬間、老人になったら素直に「やったぜ」と言えるだろうか

リアル人間の付き合いなら外見の変化は些細なことかもしれないが、付き合いすら発生していないキャラクタービジネスでやられても困る

正直今回の件について怒りを覚えているのはごく少数ではあると思う

大多数の人には「なにキレてんだコイツ」としか見えないだろうし理解もされないと思う

「初登場キャラクターの見た目を気に入って、無償石ではなく有償石を購入し、手に入れたものは外見が大きく別物になるものだった」などという体験は通常ほぼできないというのもある

FGOにおける再臨はごく一部のケースを除いて服装が変わる程度のもので告知にも宝具の演出名前が変わるとあった、という「常識的にこうなるだろう」という思い込みもあった

それでも私にとって今回の事案は詐欺しかなく、運営元の両社はこういった行いを平然とするものだと認識をしたのでこの備忘録を持って引退とする

願わくば二度と私のような思いをする人が出る施策が今後起きないことを祈っている

2019-03-29

anond:20190329164203

今の状況を考えると、あの当時の人達は彼を精神的に追い詰めたPVフォロワー数の発想に取り憑かれていたんじゃないかと。

ただ、ツイッター界隈では今でもフォロワー数を人間価値だと思っているようなツイートをする人いるから、煽り意味がなくなったわけじゃない気がする。

2019-03-28

AnimeJapan 2019』の炎上の件

キャラパネルの胸を揉めるとかで話題になってるやつ。

https://togetter.com/li/1331836

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1331836

そもそも昨年の『AnimeJapan 2018』にはBLグッズが出展されていて中には際どいポーズのもあったりするわけだけど、これを置いて良くておっぱい展示がダメ理由がさっぱりわからんのだが……

https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1518143270

https://www.animatetimes.com/news/img.php?id=1518143270&p=1&n=9

パンツ半脱ぎの男のイラストは良くて着衣キャラパネルの胸を揉むのがダメって本気で意味からない。

それとも、パネルを叩いてる皆さんは去年このBLグッズに激怒されていたのだろうか。そうだったらごめんね。

(念のために言っておくと、BL露出批判する意図はないからね。俺男だけどフィクションの男が剥かれていても特に問題だとは思わないし。架空キャラ性的消費はどんどんやればいい)

そもそもAnimeJapan 2019』にわざわざ来てお色気エッチ漫画ブースに来てる人たちを相手にするわけで、公共の場ゾーニングもなしに! とか意味不明すぎる。されてるやん、ゾーニング

基本的私企業が展示場に集まってわいわいやってるイベントでしょ。そりゃ確かに誰でも入れるけど、街中の看板ポスターと違って流石にそういうのを許容できる人が主に見ることを想定してもいいでしょ。

役所が後援してるからダメかいう主張もあったけどそれ「是枝監督は国のカネで反日映画作ってる」っていういちゃもんとどう違うんですかね。

ていうか皆さんちゃん作品PV見てる? どう見てもお色気で釣ってる作品でしょ。プリキュアエロ抱き枕とかなら批判する理屈もわかるけど、お色気作品として作られたものに色気で釣るなとか言われても意味不明すぎるんだが……

二次元三次元区別? これは性犯罪肯定するようなものとか言ってる方が二次元三次元混同しすぎじゃないですかね。あれを擁護している人のなかで、現実性犯罪擁護してる人なんてほぼいないでしょ(往々にして世の中には信じられない馬鹿存在しているものなので「まったく」とは言わないが)。

男の玉を蹴るパネルがあっても許すのかというブコメもあるけど、わざわざパネル設置するほどイケメンキャラの玉を蹴りたい需要があるならやれば? としか架空キャラ金玉を蹴ることで欲望が満たされるならいくらでも蹴ればいいと思うよ。性癖の形は人それぞれだからね。

とにかく、個人的気持ち悪い、なら別にいいんだけど(それこそ「自分萌え他人萎え他人萌え自分萎え」ってやつだし)、そこから抗議行動につなげる人たちの理屈が本当に理解不能

まあもちろん自分お気持ちを表明して他人を叩くのは表現の自由に含まれるので、そんなに批判したいなら好きに批判すりゃいいと思うのだけど、それに納得するかというのはまた別問題なわけでね。

2019-03-24

anond:20190324040152

まとめサイトの見過ぎなんだよ。

書き込んでる人なんてPVの0.1%もないのに。

世界がそれですべてになって自分から楽しい事どんどん逃してるだけに見える。

2019-03-17

ピエール瀧 20代仕事について

僕の20歳は、「人生」っていうバンドをやりながら東京一人暮らしをしてて、医療系の専門学校中退した年ですね。臨床検査技師勉強をする学校だったんですけど、1年目の途中であんまり行かなくなって、2回目の1年生の夏に、ドラクエ のやり過ぎで辞めたんです。辞めたからといって地元静岡に帰っても仕方ないし、仕送りを止められたので、バイトバンド活動に明け暮れてました。あ、明け暮れてはいないですね。バイトをそこそこやりながら、あとは遊んで暮らしてました。すいません、ちょっと自分を良く言おうとしちゃって。お恥ずかしい。

このころは幡ヶ谷ワンルームマンションに住んでました。いまもバンドを一緒にやっている(石野)卓球笹塚に住んでいて、ちょうどその中間地点に練習スタジオがあったんです。当時はインディーバンドブームで、僕らも雑誌に取り上げてもらったりして、幾らか知名度はあるインディーバンドっていうようなポジションでしたかね。

仲の良い友達と始めたバンドから面白かったですけど、僕は部活みたいな感覚でやってましたから、とうていそれで食っていくってことを思いつくはずもな く、とくに将来のことも考えずに基本毎日ぷらぷらしてたんです。夢中でガチャガチャをやり過ぎちゃったり、CDジャケ買いして失敗したのが痛いとかで、 明日晩ご飯代がないみたいなことはありましたけど、そういう無目的若者でもなんとかやれる土壌があったというか、都市の遊びの部分に上手くハマってたんだと思いますけどね。

ただ21歳になるころ、インディブームからバンドブームみたいなものに変わっていって、僕らのバンドでやれることも飽和していたので、「人生」解散したんです。

当時はちょうどテレビ深夜放送が始まったぐらいのころで、よくバンドPVが流れてました。「人生」を辞めて僕はもうバンド活動はしないと思ってたから、それを見て、PV監督になりたいなぁと思ったんですね。それで知り合いが紹介してくれて、バイト四谷三丁目にある小さな映像制作会社に入ったんです。

そこは、地方CM企業宣伝用の映像とか、そんなにメジャーじゃないバンドPVを作ったりするような会社でした。20歳そこそこの小僧が見る世界としては、高価な機材とか目新しいものがいっぱいあるし、撮影現場で「本番!」みたい な感じがすごく面白かったですね。ただ会社が小規模なので、現場に付く下っ端が僕一人しかいないんですね。教えてくれる人もいないのに、現場はどんどん進んでいくわけですから、とにかくしんどかったです。辛くて泣きましたもん。夜中に帰って、当時一緒に住んでた彼女に「仕事が辛い」つって「うぇーん」って 泣いて、その45分後には「仕事行かなきゃ…」って言ってたりとかね。

そこで働き始めてしばらくしたら、卓球から連絡があって「こんど電気グルーヴっていうユニットを新しくやろうと思うんだけど、お前もやんない?」みたいなことを言ってきたんです。なんでまた俺を誘うのかなと思ったんだけど、「良いよ。でもこれは完全に趣味で、部活みたいにやっていこう」って言って、電気グルーヴ活動を始めたんです。

それで2回目か3回目のライブを見たソニーの人から声をかけられて、呼び出されて新宿寿司屋に行ったら「君たち、プロでやる気はないの?」って言われたんです。そりゃ、やりますよね。だって部活お金くれるんですから。とは言っても、条件は月給10万円。ザッツオール(笑)

ただこのとき、僕は、制作会社の人たちにはお世話になってるし、少人数の制作体制自分が抜けることの意味が分かってました。かといって二足のわらじはとうていムリですから、最終的には上司に「こういう話があって、すごく迷ってるんです」って切り出したんですね。そうしたら、「若いんだから絶対音楽の方に行った方が良いよ」って背中を押してくれて、それでデビューすることに決めたんです。僕個人としては「どうせこんなバンドポシャるだろうから(笑)、 まあ、3年ぐらいプロミュージシャン世界を見てきても、いま21歳だから24歳。まだいけんな」っていうのでデビューしたみたいな感じでした。だからプロになったっていう自覚あんまりなかったんですけどね。

すぐにレコーディングだってことで「マンチェスターニューヨーク、どっちがいい?」って言われたんです。「さすがソニー。金持ってんなぁ」みたいな感じでマンチェスターに行くことにしました。昔から好きだったニューウェーブとかギターポッ プみたいなものマンチェスターのやつが多かったですからね。向こうに2ヶ月ぐらい滞在してファーストアルバム作りました。当時「マッドチェスター」っ て言葉があって、マンチェスターが狂ってた時期の後半で面白かったですね。ライブを見たりクラブに行ったりすると、イギリス人にもゆるいやつとかメチャクチャなやつがいて、刺激はいっぱい受けましたね。まあ、こちらは21歳でなんも考えてないですからね。それはねぇ、そんなやつを自由にそういうところに行かせたら、やっぱり何色かにまりますよね(笑)

電気グルーヴふつうバンドと違って、主要な旋律はだいたい機械が出してくれるわけですよ。だから練習よりは、ライブの日のテンションの方が大事だったりするタイプバンドだったんです。僕は楽器をやるわけじゃなくて、たまにマイクを持ってがなったり、まあ歌ったり、歌を間違えたり、歌わなかったりとかもしますけど、ほとんどステージに出てフラフラしてるだけなんです。バンドって遊びの側面があるじゃないですか。僕の感覚としては、その遊びみたいなことをずっと続けてるのに近かったんですけどね。まあ客の盛り上がり加減を見ては「今日はもうちょっともっていけたのにな」って思うことはあったけど(笑)。だいたい、僕を見てるとは思ってなかったですもん。みんな卓球とかを見てて、たまに見られてる箸休め的な感覚でやってましたから。

2019-03-16

動画に現れる文化

ボカロ全盛期っぽいpv動画黒歴史とか刺激されて若干きついものがある。

ニコニコ初期っぽい動画ちょっとテンション上がる。

youtuberありがちな「ここで笑ってね」的な過剰編集ブラウザを閉じる。

煽りタイトルつけといて「煽りタイトルごめんなさい」みたいなのが一番腹立つ

自分タイトル攻撃しといて、自分攻撃される度胸もない。炎上商法の上澄みだけかすめ取ってPV稼ごうという魂胆がむかつく。普通炎上商法よりたちが悪いし、勇気もない。くそ

2019-03-15

マクロスフロンティア劇場版を見た(後)

anond:20190315022042 の続き。

劇場版マクロスFサヨナラノツバサ

ストーリー

本当にTVからガラッと変わった。途中まで、ギャラクシー侵入作戦が始まるところまではだいたい同じだった。しかし正直なところ名前髪型クーデターに失敗する噛ませ犬だと舐めていたレオン三島まさかここまで有能であったとは。TVから反省会を繰り返したのか三島よ。本作におけるTV版との分岐点はできる三島とついに人の心をインストールしたグレースである。まあ最終的にやっぱり三島死ぬけど。

そして何より本質的な違いは二つ。オズマによる自分を演じることへの肯定と終盤のランカシェリル役割の裏返り。この二つの変更点により驚くほどすんなりとシェリルメインヒロインに固定された。

劇場版役割と設定が整理されストーリー単純化したことで、TV版の中盤までの流れ(病に弱るシェリルシェリルに惹かれるアルトスターダムを駆け上がるランカから終盤への流れ(シェリル行方不明ランカからアルトへの告白)が一気にスムーズになった。というかTV版でも密かに思っていたけど、明らかにアルトくんシェリルのこと好きだよね!そうじゃないといくらなんでも終盤のあの展開はないよね!!つまりあの矢三郎めがいなければ(主にシェリルが)あそこまで苦しむことはなかったのだよ!!!

ちなみに好きなシーンは、アルトに会えなくなってもいいのかと優しく問うグレースと答えに詰まるシェリルアルトの病室での包丁を巡る不器用な二人のやりとり(イチャイチャ)、放課後オーバーロウイントロに合わせて閉まっていくマクロスクォーターの外装。

ところで劇場版ではオミットされたTV版終盤でのランカシェリル:バジュラと交感できる声をしているせいでミンメイの再来と政治的に担ぎ上げられ生体兵器としての運用に疲れていくランカ、病に犯されながらも自分にできる最大のこと(ランカの代わりに死を覚悟して歌う)を選ぶシェリル、という無駄に重い展開も増田はかなり好き。特に歌ったら死ぬことに気づいているから最終決戦の前にアルト恋人ごっこは終わりと告げる(= 強がる)シェリルとそれを聞くアルトのシーンがとても好き。そういえば劇場版はこの「今は答えないで。歌えなくなってしまうから」部分はランカセリフになっていたな。どっちのシチュエーションでも振られる流れだよなあ。

バルキリー

冒頭のバジュラの巣の攻略大気圏内でのマクロスクォーターサーフィンマニューバ、やたらと陽気で軽そうだがシリーズファンからするとこれ以上ない安心感が得られるYF-19からの声、S.M.S大隊によるマクロスキャノン斉射、そしてアンタレス1との熾烈なドッグファイトなどなど見所だらけだった。増田が一番グッときたのは、実はバジュラの巣攻略戦での隧道内のブレラの操縦テク。このシーンは狭い隧道を先行するブレラをアルトが追いすがるという形なのだが、驚くべきことに狭い上にバジュラも向かってくるのに、ブレラは一度も変形を行っていない。可変戦闘機バルキリーセオリー様式美ともいう)通り、垂直方向への移動や複数体のバジュラの掃討にガウォーク変形で対処し即座にファイターへの変形で高速移動を行うアルトに対して、ブレラはファイター形態のままインプラント特有反応速度をもって、機首の向きをわずかに調整することでノンストップでバジュラの殲滅と移動を行うのだ。マクロス様式美否定するような非常に地味ないぶし銀描写がよかった。

三角関係!決着!

TV版の不満点であった超時空二股エンド。アルトくんはっきりせいやと前の感想に書いたが、劇場版ではズバッとアルトくんの男らしい告白三角関係に決着がついた……ついたのだけど……ついたのだけど、だけど、

思いが通じ合って両思いになった恋人たちが次の瞬間に離ればなれになるなんて、そんなことは望んでなかった!

ただ思い合う二人がイチャイチャしているところを見たかっただけなのに……

初見ときはこのエンディングで完全に固まった。そしてエンドロールの「dシュディスタb」(願いは叶うとヒロインズが歌う)を聞いてすわビターエンドの先のハッピーエンドかと沸き立ったのだが、生命維持装置に繋がれて昏睡しているシェリル脳内想像ライブという可能性に思い当たりより消沈した。しばらくアルトシェリルのことを愛している設定でTV世界に戻ろうかと考えていたのだが、絶対に救いはあるはずだと考えて二週目へ。そしてなんとか一つのこじつけに思い当たった。

そう、眠り続けるシェリルは眠り姫のモーチフであり、王子様(アルト)のキスで目を覚ますのが必然であるのだ。TV版ではシェリルランカの両方から唇(一部R18)を奪われていたアルトであるが、運命付けられたように劇場版ではシェリルにされた頬へのキスしかない。これはもうそういうことだろう。運命だよ。よって増田の中では、アルトくんが(アイくんとかで)なんとかしてフロンティアシェリルのもとへ戻ってきてシェリルの目を覚ましたあと、二人で幸せになることが確定しました。多分アルトの病室での一幕のように互いにからかいあってイチャイチャするのだろう。よかった……。

サヨナラノツバサでも「禁断のエクシリアからまり、二人の掛け合いと会場のバタバタ具合が楽しいGet it on光速クライmax」、めちゃめちゃイントロが格好よく演出もパーフェクトな「放課後オーバーロウ」、そしてエンディングお祭り「dシュディスタb」と素晴らしい曲ばかりである。ただ、劇場版代表する曲となると「ダイアモンドクレバス」だろう。イツワリノウタヒメでのバジュラを呼び寄せてしまたことや、ギャラクシー軍のミッション開始の合図だったこと、墜落したフロンティ教会跡など劇中の要所で美しくも悲しいこの歌が効果的に使われていた。

それから見ていて気になったのがライブ演出演出といってもすごく手のかかったCGの方ではなくて(これもすごかった)客席の後ろからステージを映すカメラワークカメラ歌手を追うPV型ではなく観客との一体感を深めるライブ型の演出選択したのは興味深い。ミュージックシーンがPV中心からライブ興行中心へ転換しつつあったことと関係しているのかもと考えた。なお増田PCモニターで見たからそこまで臨場感はなかったのだけど、当時劇場で見た人は自分ライブに参加している感覚を味わえたのだろうか。またサイリウムなどを持ち込んで応援上映のようなことができたのだろうか。

そしてもう一つ気になったライブアルカトラズ刑務所での「星間飛行からの流れ。何と言っても慰問ライブに参加していた/できなかった囚人たちが声を合わせてこの歌を合唱するのだ。正直はじめはなぜランカ中島リーさん以外の声を入れてせっかくの星間飛行邪魔するのかと思った。ただ、よく考えるとランカリー星間飛行を聞きたいのならばCDPVなりを聞けば良いことに気がつき、そこでようやくこのシーンがマクロス伝統である歌の力を素朴な形で描写していることに気がついた。

増田理解としてはマクロスメカニズムというのは武力と歌の相互補完にある。武力では暴力は防ぐことができても心(世界)を変えることはできない。歌は心(世界)を変えることができるけど暴力に対しては無力。しかしその二つが合わさることで等身大人間奇跡を起こすことができる。そのリアリティSFをコアに持つマクロスメカニズムであり、非対称なこの関係性に三角関係が加わることで豊かなドラマが生まれてくるのだと思う。

この歌の力という面からフロンティアという作品を見ると、二つの場面が思い浮かぶTV版の星間飛行ライブと先ほど挙げたライブ@アルカトラズだ。前者は言わずと知れたゼントラーディ部隊の反乱を歌とキラッ☆のみで熱狂の海に沈めた伝説ライブである。このライブ演出は、最初は戸惑っていた兵士たちが曲が進むにつれ武器を投げ出し鼻血を噴きそして最終的にクァドランが肩を組んで踊るという実にアホなものだが、歌が心を変える様子をこの上なく描いていた。アルカトラズライブはというと、先に書いた通りランカを知っていた知らなかったに関わらず荒くれ揃いの囚人たちが自ら歌を口ずさみ心を一つにする。これが星間飛行のすごさであり歌の力であるのだ。なおこのライブ、この後のクランアジテーションから囚人たちと看守たちの大乱闘Get it onに乗せて始まるというやっぱりアホな展開になるのだけど、やっていることは単なるテロである。そして最後の「ランカちゃん〜」と「ジェリ゛ル゛さ゛〜〜ん゛」のコールに吹き出すのである(何度見てもこの部分で笑ってしまうのだけどエキストラなのかな?)

蛇足マクロス7のこと

増田マクロス7のサウンドブースター演出違和感を持ったのは、サウンドブースターにより視覚化・数値化された歌が武器ビーム兵器バリア兵器)のように使われていたから。それと力と歌をバサラ一人が担当するのにも関わらず王道マクロスフォーマットストーリーが作られていたため、最終的にバサラ一人で世界平和へ導くという一人の人間を超越した行いをさせてしまたことも同様。作品テーマとして武力否定ラブアンドピースを狙っていたのは理解できるのだが、武力の代わりとしてサウンドブースターというまた別の武力を持ち出し、バサラ一人に全てを背負わせたため普通若者の織りなす物語というセオリーを壊してしまったように見えた。洗脳されたバロータ兵を初めから出すのではなく、初めは市民トラブルを歌で解決するというような入りかたでもよかったのかなと思う。


最後になぜ増田シェリル派なのかというとプロフェッショナルであることの誇りと責任さらにケー鯛(口からアンコ出る)を愛用するセンスを持ち、泥水をすすっても生き抜く根性があり、たとえ死を迎えることになっても自らの役割を全うする覚悟をまとい、でも支えを失うと心が折れそうになる繊細な所があり、そしてアルトくんをからかう姿がとても楽しそうなシェリルが好きだからです。


次はIIかデルタを見る予定。アイドルものと聞いてあまりデルタには興味が湧かなかったのだけど、たまたまワルキューレの歌を聞く機会があり、メインボーカルの声にぶっ飛んだので俄然興味が湧いた。アイドルものであのガチ音圧の人がメインを張るってかなり攻めてると思うのだが、どういう狙いがあるんだろ。

2019-03-09

おかしない?

この前、増田でバズったんだが

その増田に当然はてな広告がついてんだよ

書いてんのは俺なんだがら

そのPVで得た利益は俺に渡されるべきだろ

当然、連絡が来て振り込み先聞かれるかと思って待ってたんだが一向にこない

こんな搾取あっていいのか?

2019-03-07

anond:20190306234334

ちょいちょい間違ってたり、解釈が違うものがある


◯◯から25分分けてもらえ

これはポプテピからまれたもんだったと思うけど、同じ内容を2周したポプテピをいじったのと

体感3分みたいな体感時間が早いアニメに対して、「ポプテピから一周分時間を分けてもらえ」という感じで使われた。

まぁ今は単純に出来の良さを対比してるものになってる感じあるけど


体感3分

これ実際に体感時間が早い出来の良いものに対して使われることもあるんだけど

実際の時間3分とか5分とかのアニメに対しても体感5分とか使われたりする。テンプレをいじったテンプレ


お前らには何が見えてるんだ

これはテンプレに対するテンプレで、映像違う特殊EDなのに、普段EDと同じテンプレ使ったりすると言われる

うざメイドPVアニメOPとか


謙虚監督

逆、謙虚じゃないときに使う。

個人的最初に見たのはふらいんぐうぃっちOPだけど、むっちゃでかでかと監督名前が現れて、

しかも作中キャラがその監督名前アピールするポーズを取ってたのをいじったもの

合わせて「生産者表示」とかもあったけど、こっちはテンプレというほど広まってる感じはない。


女の子ドン引きで草(NEW)

男の子ドン引きで草」が正しい。女の子ドン引きしてない。

これはアニメOPに合わせて、前述の「お前らには~」が良く使われてる



テンプレには「は?」とか「きららジャンプ」とか「なんか書いとけ」とか「さっき聞いた」とかあるし、もっと狭い界隈の中のさらに狭い界隈で通じるネタもいっぱいあるな

俺はそういう教室の隅のコミュニティ感が好きだわ

2019-03-04

『LEFT ALIVE』の惨状確信した日本ゲームメディアの死

『LEFT ALIVE』というゲームがある。日本の多くのゲーマーを満足させることができなかった。

要するに大多数のプレイヤーからクソゲーと言われている作品だ。今年のクソゲーオブザイヤーノミネート作品とまで言われている。

もちろん自分も定価で予約して買った組だが、あまりの出来にいつゲオに売りに行くべきかを考えている。

閑話休題クソゲーが生まれ理由は多々あるだろう。ただプレイヤーである自分には関係ない。

ただゲームを論評するゲームメディアはどうだろうか。多くのプレイヤーから厳しい評価を受けている本作に対する否定的レビューがなぜないのか。

一般プレイヤーより早くプレイできるのだから、その内容を伝えるのがゲームメディアとしての「ジャーナリズム」だろう。それがクソゲーであってもだ。

それではなぜ批判的なレビューが書けないか。それはシンプルな話でゲームメーカースポンサードしているからだ。

Webゲームメディア収益源は広告であるGoogle AdSenseなどのバナー広告などである

だがGoogle AdSenseだけで食っていけるほど景気の良い業界ではない。

そこにゲームメーカーがつけいる隙が生まれる。「そのバナー広告の欄をうちが買いますよ」と。

ゲームメーカーからすればゲームメディアを読んで自ら情報収集をするようなプレイヤーは上客だ。

ゲームの購買欲はもちろん、SNSなどでの拡散も期待できる。テレビCMより、量販店CMより効率の良い広告枠だろう。

ゲームメディアバナー広告なんて費じゃないほどのお金が転がり込んでくる。基本無料ビジネスを存続させるためにスポンサー必要だ。それは地上波フリーペーパーもなんだってそうだ。

すると何が起こるか。スポンサーに対するネガティブな事は書けなくなる。それがどんなクソゲーでも。

仮に書いたとしたらそのメーカーからは二度と広告はもらえないからだ。

ジャーナリズムとしてのゲームメディア存在意義はどこにあるのだろうか。

提灯記事を書くのがジャーナリズムだろうか?それは地上波通販番組と同じではないだろうか?

こうして読者から信用されなくなったゲームメディア広告枠としての価値もなくなり、

PVも稼げない、企業から広告がもらえない。そうしてやがて衰えて死んでしまうだろう。

それではゲームメディアが生き残るために向くべき方向はどちらなのだろう。

お金を落としてくれるゲームメーカーなのだろうか、真摯情報を届けるべき読者なのだろうか?

2019-03-02

[]

2つ続けて見た

1つめ

ドリキャスがめちゃくちゃ流行ってて興奮してた

あんな古くて当時売れなかったのがいまさら流行るってすごくない!?!?!?!?!ってめっちゃ興奮してニコニコしながら隣の人に話しかけてる自分がいた

おかし

別にドリキャス特別好きだったことなんてないのに

この夢をみた理由は多分、寝る前に見てたまとめサイト記事で、沢城みゆき記事中村悠一がいっしょにうつってたんだけど、ドリキャスロゴ入ったシャツきてて、またこいつはそういうの着てるwwとイケメンなのに残念な感じにますます惚れちゃったところがあったからだと思う

2つ目

桑田佳祐波乗りジョニーPV撮影してる夢

砂浜で海に向かって一列で走るシーンで右はしの方にいた

すげーおれ桑田pvに出てるーって興奮した

こっちは別に桑田の夢みるきっかけ思い当たらない

特別好きってこともまったくないし

んでなぜかその撮影シーンの後で、PVエキストラオーディション参加募集受付のシーンになった

あれ、さっき撮ってたはずなのになと思った

でもこのタイミングになると俺があの桑田のpvなんか出られるわけないし・・と無駄にうじうじしてしまった

でもさっき未来?のシーンでちゃんPV出れてたじゃん!!もう未来は決まってるんだって大丈夫だって

って自分に言い聞かせて参加申し込みした

そしたら高校とき同じ部活だったミキオっていう運動神経バツグンのやつも参加してて、えーこいつがいたらやばい・・・おれ合格できなさそう・・みたいに思った

PV目当てのフェイ貧困取材記事

コンビニかにコミック日本の壮絶な貧困みたいな感じでウシジマくんのパロディみたいな漫画ならん出るじゃん

ネットにも新聞と称して、事実誇張したこの手のフェイ取材記事が溢れてて辟易させられる

からこういう他人の不幸系の創作はたくさんあるがはてなでこれが蔓延してるのが信じられない

バカかよの一言しかかばない

この手のモノってポルノと一緒なんだよなぁ

正直反応が気持ち悪くて見てられない

2019-03-01

サロン主催者神格化してはいけない。

無意識期待値が上がっていた。顔を見るのは勿論、どの様な話し方、立ち振る舞いなのかは、Twitterブログでは解らなかった。

以降はフィクションを交えて書く。

とあるコンテンツで悩み相談を受け付けるサービスが設けられた。私に対して答えたのはまだ無名サロン主催者だった。私に対する言葉は大変励ましになったし、さすが本職だなあとは思った。

まだ無名サロン主催者がそのコンテンツサービスから離れてからも、Twitterブログではなかなか良い話を書くので、私は読んでいた。

次第に私はプライベートの方が忙しくなりTwitterブログ等を暫く見ることがなくなっていった。

その数年後、ふと思い出し、そのサロン主催者ツイッターブログをまた読んでみた。PV/UU目当てか、かなり荒っぽい言動が目立つようになった。

もっと言うと、性格人格が変わったかのような、謙虚さや労わりがなくなっていた。それくらいの過激な内容のブログであった。

その人がサロンを立ち上げるというので、彼の言葉にも救われた事だし参加してみることにした。期待を込めていたのかもしれない。しかし…。

サロン主催者は勿論、コアな参加者数人が何というか異質だった。宗教までは行かないが、世間知らずの喋り上手なサロン主催者に群がる非リア非モテがコアな構成メンバーと言った感じだった。

少し気味が悪くなり、単純にサロン内容を楽しむ普通会社員数名とずっと私は絡んでいた。

ブログではもっともらしい事を書いている。でも実際に会ってみると、大人なら誰でも解るような事を初めて知ったことを「それらしく」上手く語る事に長けている人だった。

言葉選びも態度も乱暴で、社会経験が未熟な人だった。遊び慣れていない大学生の溜まり場、みたいなところだった。

一目見て、「あ、ADHD系なのかな」と感じた。サロンの内容も「何だ…この程度なのか」とガッカリした。しかし、周囲はサロン主催者の勢いのある話し方とテンションで気にもならない様子。

結局、私はそのサロンを即日退会した。

ガッカリした事があまりにも同時多発的に来たので、ショックだった。

かに私は、当時のサロン主催者言葉に救われたし、具体的な解決策や提案に「なるほど」と思った。感情論だけではなく、実際にどうしたらよいかが書かれていた点に「デキるな」と感じた。

でも、数年前のその人と、今現在人格は違うという事が良く解った。認知のゆがみが激しく、思わず突っ込んでしまいたくなる事が多々あった。「本当に数年前に見たあのブログTwitterは、目の前に居るその人が書いたのだろうか」と思うほど軽薄だった。

そんなサロン主催者に私は怯んでしまい、身バレしたくない(距離を縮めたくない)思いでいっぱいで、当たり障りの無い言葉距離感をとった。品定めをする様に、グイグイと尋ねてくるが。次第に「コイツ今後はサロンで使える人材ではない」と悟ったのか、サロン主催者からも望まれていない事も空気感で分かった。

これで角を立てずにフェードアウトできるのに、なぜかモヤモヤしている。色々なガッカリ感と、向こうが私に対するガッカリ感もあったからであろうか。

とにかく、私の悩みに同調し具体的な解決案を出した彼と、現実の彼が、同一人物なのか解らない位、乖離していて、いまだに私の脳のバグが解消しない。

サロン参加者は大規模になっているようだけれども、未だに参加者が数人しかまらない理由は、私と似た理由なのかは解らない。

ただ、「割に合わないサロン」だったな、という思いでいっぱいになった。

[]2019年2月28日木曜日増田

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2019-02-28

minoriが潰れて悲しい

最高のPV

最高のOP映像

最高のOPアニメ

最高の新海誠アニメーションも

全部消えていくんだ

anond:20190228162841

なろうは広告収入がそのまま企業収入なんだから還元したら儲けがなくなる

これが納得いかない。

広告収入に頼ってて採算取れてないサービスも多々あるのかも知れないが、上手くやればかなりの儲けになってるんじゃなかろうか?

無料有料混在してるブログサービスとかは、有料会員でしかPV稼げてないやつらの会費に支えられてるってこと?

誰も見てくれないブログより増田投稿する

現時点では仕方のないこと

だが、増田と同じくらい人が居て時に注目され、かつPVに応じて多少なりとも金銭を得られるサイトがあれば人はどちらを選ぶのか

広告を少なくしてギリギリ運営してるサイトも多いと思うが、ぼちぼち愚痴たれるだけでベーシックインカム的なのに期待できる世の中に変わっていかんかね?

多分今は、広告他人の金になるもの だから広告毛嫌いしている人多いだろうし実際ウザいが、自分もその中から微々たるものでも得られるんだったら許せる人間は多いのではなかろうか?

と稼げる小説投稿サイトの話見て思った

anond:20190228151916

人気作家は「小説家になろう」という月間15億PV集客装置によって人気を支えられているのであって。

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