はてなキーワード: 青髭とは
・前回までのあらすじ
32歳腐女子の記事に触発されてさすがに私もなんとかしないと駄目だよな~~と思って先週しまむらに行くも
デブでサイズの合う服がないのでしまむらより遠方にあるユニクロに行く決意をした
・今日
ほんとは木曜に行きたかったけどようやく雨が止んだのでこの日になった
先日イオンで買ったばかりのマスカラをして眉毛をちょっとだけ描いて顔の下半分はマスクで隠してしまむらで買った服を着て9時過ぎに家を出る
道中にヘビと出会って轢きかける あと隣の地区でクマが出たよ~~というメールが来た 田舎である
ユニクロまでは初めて行くので道がよく分からず、住宅街沿いを走っていたら途中で行き止まりになり少しうろうろする
11時くらいに到着 迷わなければもう少し短縮できたとは思う
無地T……デブスの無地T……ちょっと勇気が出ない……日曜日のお父さんになってしまうのでは……それに好きなアーティストのツアーTシャツをたくさん持ってるからこれ以上Tシャツを増やすのもなという気も
いろいろ試着してみるも袖が短いものはふっとい腕と剃っても剃っても青髭のようになる腋毛が目立つので断念
なんかスケスケの素材の服もあったけどスケスケすぎて頭おかしい痴女に見えたらどうしようと思いこれも断念
ワイシャツはこれだ!って色はSサイズとMサイズしかなかった まじでこの辺に住んでる人Lサイズ以上の人どこで服買ってるの
というか夏なのに半袖のバリエーション少なくない……?なんかもうちょっとうまく言えないけど袖がヒラヒラしてたりボーダーの柄がついてたりVネックとか裾がまっすぐじゃなくて弧を描くような形になってるのとか(名称が分からない)色々あるのかと思ってた……
※6年くらい前に推してたキャラがVネックをよく着ていたからVネックだけはその時に覚えた
この辺はしまむらのが豊富な感じだったな~~~~~ほんとデブじゃなかったらな……
しょうがないからスカートだけ3着買った(中高の制服以外でスカートを持っていなかったので実質初スカートである)
お昼は悩んだけど近くで中華料理食べた
田舎だとぼっちで飯食ってる女はマジでいないから浮きまくる上に詮索好きなババアが目を光らせている率が尋常じゃないので知り合いに見られていないことを祈りつつ帽子を目深に被っていっぱい食べた
目立つのは嫌だけど家では偏食の家族に合わせる必要があって色々面倒なので定期的に一人外食はしたい
近くにはゲーセンや中古ショップやハンクラの店など普段なかなか立ち寄れない場所が多くて惹かれたけどくたびれたのでやめた
帰りにイオンに寄ってブラを買ったけどここもマジでサイズがねえ
くたびれて畳の上で寝そべって休んでる間に思ったけど少しずつファッションの勉強したり服を買いそろえたりダイエットを頑張ってMサイズの服を着れるようになったとしてもその時には40歳になってそうだな
そしたらもう20代用の服は着れなくなっちゃうんだろうか そうなるんだろうなあ つ、つれ~~~~~~~~~~
普通の女の子は小学校高学年くらいからおしゃれに目覚めていくものだから20年遅いわけでそれを考えるとしょうがないんだけど
前にここに悩みを吐き出してたらなんかめちゃくちゃ刺々しい感じで「あなたが楽しくオタ活する時間を他の子は自分を磨く努力に費やしていたんだよ!」みたいに言われたけど
中高は2chに入り浸りぼっち生活で大学ではオタサーに入るも当時ハマっていたのが知名度は高いけど同人は盛り上がってない系のものばかりで話が合わず幽霊部員になり
絵も小説も書けずツイッターでぽつぽつアニメや漫画や映画の感想と実況書いてたまーーにフォロー外からちょっとだけいいねもらったり5chやはてなでレスバしてるだけだから言うほどオタ活エンジョイ生活してるわけじゃないんだよな
ほんとずーっとぼんやり生きてきた
人生って…………………
一昨日(4/25)に何を思ったのかパイパンにした。
つい先日、年単位で使っていた剃刀を新品に買い替えたのがきっかけだった。
それがもうめちゃくちゃ切れ味が良い。ドラッグストアで売ってる800円ぐらいの剃刀なんだけど、もうめっちゃ気持ちよく剃れる。
自分はムダ毛処理というものが本当に苦手で、ムダ毛は処理せず服で基本的に隠す、でなんとか凌いできた。(たまにうっかり腕まくりして死ぬ)
それが剃れるのがめっちゃ楽しくていやもう股の毛とかいらんくね???とか思いながらチキンなのでその日は剃らずに風呂を出た。
ってことがあったんだよね、って付き合ってる彼氏に言ったらめちゃくちゃ食いつきがよかったのでじゃあ剃るか~~と決意したわけです。
まぁコロナ騒ぎで1年近くは友人達とも旅行行けないしいいだろ、という軽いノリで剃りました。
で、思ったんですが、パイパンにしたらどれくらいで元の長さに戻るのかがググってないのでさっぱりわからない。
自分の股間に良いサンプルあるし、経過観察していけば日々やるタスクとして楽しく更新できるかな、と思って日記形式で投稿していけたらいいなと思う。
本当は画像投稿とかした方がより良いんだろうけど規約的にもNGだし、流石に自分の性器を自分のスマホで撮って、インターネットに載せるって過程は想像するだけで地獄なのでしない。
という訳で本題。
1人で全部剃れたら良かったんだけど、彼氏が手伝うと言ってくれたので剃刀を彼氏に託した。
剃られてる最中にそもそもここにも毛って生えてるんだ!という気付きがあった。
びらびら部分をめくってみると何を防御してるんだお前はみたいな毛がある。
流石にめくらないと出てこない部分を剃ってしまうと、生えてきたときに自分の皮膚に刺さるだろうから剃らないでおいた。
ちなみにケツ毛は今回は対象外にしている。(生えてくる時のチクチクが前も後ろもなるのは地獄なので。)
とりあえず剃刀でやれることはやってみたが、恥丘は青髭のようにうっすら青くなってしまった。
ちなみにこの時点では上から恥丘を撫でるとつるつるだが、下から撫でるとチクチクする。
剃刀ではこれ以上頑張ってもうまく剃れない微妙に残った毛たちの主張が僅かにあったので、彼氏の髭剃りを借りて更に剃ることでようやく下から恥丘を触ってもつるつるの状態になった。
世の中のパイパンの女性たちはこんな大変なことしてるのか、としみじみ思いました。
いわゆるIラインに関しては自分じゃ全く見えないので、人にやってもらえるのであればそうした方がいいと思う。
朝起きて確認してみると、バラバラではあるけどもう既にうっすら生えてた。早くない?
でも冷静に考えてみると、脇毛なんかも翌日ぐらいにはちらほら生えてたりするのでそういうものなのかもしれない。
この時点ではかゆい、チクチクするとかはないが、下から恥丘を撫でると肌がチクチクして痛かった。
これは手に刺さって痛いのではなく、恥丘の皮部分が痛かった。
皮膚をへそ方向に引っ張ると、生えたての短い毛たちがまた毛穴に潜って毛穴じゃないところに刺さって痛いのだと思う。
とは言え、軽く触る分にはそんなに痛くならないので、暇さえあればパンツに手突っ込んでジョリジョリを堪能していた。
彼氏にそういえば婦人科検診いつだっけ?って言われてから気付いたけど、1ヶ月後ぐらいに内膜症の検査で股おっぴろげ台に乗せられるの忘れてたのを思い出した。
初の平日です。
朝起きて見てみると全体的に結構伸びていた。
と思って触ってみると表面的に出ているのは1,2ミリぐらい?だった(定規がないので正確にはわからないが)。
剃った時も思ったが、皮膚に埋まっている部分が割と可視化されていてシンプルにうわぁ…って思った。引いた。
昼過ぎになってみると若干チクチクしてかゆくなる。
ただし、掻いてしまうと昨日の「生えたての短い毛たちがまた毛穴に潜って毛穴じゃないところに刺さる」現象が起きて結構痛い。
なのでどうしようもないので、適当なアニメ観て気を紛らわせた。
業務を終えてもっかい確認してみたところ、Iラインとかもうっすら毛が生えていることがわかった。
多分朝から生えていたが、そんなに時間がなかったので確認できていない。
やっぱり意外と伸びてくるペースが早い。
でも元の長さに戻るまでとなると、このペースで行っても数か月は掛かりそう。
それまで飽きずにこんな感じで更新していけたらいいなぁ。
覚えてたら定規を準備しておく。
20200503追記)
オタク、ペドフィリアを犯罪と言うと差別扱いするし、それを公言しているから問題と言うと思想の自由の侵害とか言っちゃう。
女児を愛することへの執着がすごい。 pic.twitter.com/ye2qbhVtfB— 青髭アルター (@laboratoryalter) 2020年1月9日
いい加減この手の漫画等の創作物まで児童ポルノ扱いをしてわざと混合し、規制を喚き散らす人達本気でどうにかならないかなぁと思う。
こいつらが規制ばかり推し進めたばかりで児童ポルノ禁止法の定義自体が歪み、児童保護予算がつかなかったり、厚労省管轄にならなかった弊害が実際に出たし、そのせいで山田太郎議員が子供庁の設立に奔走している事実があったりするのだけどな。
更に言えば、創作物規制をやらかした国では効果が無い所か逆に実在児童犯罪が悪化したと言うニュースすらあった訳なんだがねー。
当時にも指摘されていたが、児童ポルノ問題は世間は反論しにくいツールだから、こいつらいつまでも悪用するのだろうな。
結果当時その規制が成功してしまって、旨味を感じたせいで、当時指摘されていた通り、いつまでも子供の権利を悪用するし、他の女性の権利や性の平等性や人種まで悪用して、あらゆる手段で規制を押し付ける様になってしまった。
もはやこいつらの行動の方がおかしすぎてそれも通用しなくなってきたが。
しかしもはやこいつらロリコンロリコンと多用しすぎて、世間にも狼少年程度にしか思われなくなったからか、オタクをペド扱いするレッテル貼りをしだしたのね。
国連の件と言い、そりゃリベラルやフェミが嫌われるのも残当だと思うよ。
本当に呆れる。
死ぬ思いをして親元を飛び出して10年近くになり、以後一切の連絡も取っていない。
今回はとにかく父親の悪口を言うために投稿したので、あの女のことや、されてきたことはここでは触れないが、とりあえず虐待は18歳までに児相に相談するという証拠を残しておくとのちのち有利なので、虐待親に苦しんでいる人はぜひ。住民票開示拒否は忘れずに。
私の母親は火を見るより明らかなキチガイなのだが、毒親と縁が切れて少しずつ父親にも問題があったのでは?ということを、認識するようになった。
そもそも私は自分の環境が異常だということがよく分かっていなかった。
これは虐待家庭持ちにあるあるだとおもうが、単に私がアホということ以外に、虐待家庭という非常に社会から遮断されやすい環境にいたこと、一人っ子であること、私に友人が少なく平均的な家庭環境を知る機会がなかったことなど様々な要因があるが、まあそれは置いておいて。
知人や友人に、虐待の事実をカミングアウトをしたとき言われた言葉を覚えている。
20年間ものその間の父親は何をやっていたの?という疑問の言葉である。
やつがなにをしたかというと、
「俺も苦しんでるんだ 」「俺も辛いんだ」「俺は頑張っているんだ」「あいつ(母親)はおかしいんだから、お前が我慢しろ」と言い続け、何もしなかった。
いや、こういった自己弁護ばかりしていた。
常に自分も被害者で苦しんでいる、だから自分は何も出来ない、というかこれでも自分は頑張っているんだ、そしてお前も我慢しろ。という。
少しでも責められていると感じると上記のような発言を繰り返す、形式的な謝罪をする、時に押付けがましい土下座までする、だが改善はしない、何もやらない、根本は何も変えない。
子供が母親から虐待を受けているのなら、隔離するのが父親ならばやるべき真の役目だと思うのだが。
(ちなみに虐待を受けていても母親から離れないことの多い幼少期を過ぎた思春期になっても、あの男はこの姿勢を変えなかった)
上に挙げた性質の他、あの男は、気も利かない、空気は読めない。口を開けば自分は可哀想だという話ばかりする。被害者面が大の得意で、自分から改善する努力や行動は何もしない。面倒くさいと感じることは決してやらない。ケチでとにかく金やコストをかけることを嫌がる。心が狭い。不愉快なクチャラー。仕事は出来ない。
顔はティッシュ箱並にデカく、エラが張り、ほお骨は前にパンパンに突き出して、目は細くアホほど垂れ下がっていて、鼻は特大の団子鼻、青髭だらけ。
友人がいないのも当然だ。
挙句にスーパーでマネキンなどをしている若い女にはクソどうでもいい世間話やら愚痴やらで下心を持って話しかける。
(私もマネキンのアルバイトをした経験があるから言うが、キャバクラじゃねえんだよ帰れ仕事の邪魔だ失せろ と思う。←私の父親のようなケチクソジジイはこういう所には金がかかるからいかない)
職場の女性たちに徹底的に嫌われていたそうだが、娘ながら納得する。
私もこんな汚らしいオッサン(今はジジイ)とはかかわり合いになりたくない。
私が失笑した話をしよう。
お前が相手にもされないどころか嫌われるのは女側が面食いなせいではなくて、お前自身がブサイクで卑しくて性格的にも人間としての魅力が何一つ感じられないせい。当然の結果、帰結である。
余談だがこの父親は見合いを50回以上して失敗し続けたという武勇伝の持ち主だ。断った女性達は非常に懸命な判断を下したと思う。
しかし、これと結婚した頭のおかしい女がいた。つまり私の母親である。私は最悪の組み合わせから生まれてきた。一体前世で何をしたのだと疑うレベル。
思い返せば、小さな頃から、父親の『卑しさ』が恥ずかしかった。お1人さま1つという景品を鷲掴みで持っていくことや、とにかく何度言ってもくちゃくちゃものを食べることをやめないことなど。
そして、子供の頃、自分は酒やタバコ、ギャンブルをしない、のめり込まないからまともな男なんだというような話を言い聞かされ、世間から断絶された毒親家庭の一人っ子だった私は長らくそれを信じてきたが、大人になって気づく。
そ れ く ら い は 人として 当 た り 前 なのである。
私がどうしても忘れられないのは、私が母親に精神を叩きのめされ、追い詰められ、ああ、もう死ぬという直前にいたとき、あの男は「俺もあの女にこんな酷いことをされて辛くて」「かわいそうで」といつもの不幸話をし始めたことだ。
その直後、私は自殺未遂をした。
あの男は他人への共感能力が低く、自分の言動が他人にどう受け取られるかという視点が決定的に欠落している。
自分も辛いという話をすることで、自己弁護をしているつもりなのかもしれないが、お前の苦しみは子供を助ける義務の免罪符にはならない。
ポジティブな見方として、苦労話をすることで慰めているという解釈もできるかもしれないが、追い詰められており今すぐにでも助けを必要としている人間(しかも本来なら保護すべき子供)には、全くもって逆効果である。
歳を食った大の男が、俺は可哀想だ、俺も辛いんだ、とアピールし続けることが、どれほど己の無能さをひけらかし、周囲からの軽蔑を得るか。
驚きなのは、自分が何故娘に拒絶されているのか、現在進行形で理解できない・していない点である。
あまりにもゴミのような人間が親だったせいで、大人になった今でも、「え、親ってそこまでしてくれるんだ」と驚くことが多々ある。まるで異世界、テレビドラマを見ているような気持ちになる。
尊敬する人物はお父さんとお母さんですと宣う人の感覚はほぼ理解不能である。
幸運なことに、容姿に関していえば、私は父親には何一つ似なかった。
あの顔面の遺伝子から見たら、地球が逆回転を始めるくらいの奇跡、大成功の出来だ。
あの父親の顔で女に生まれていたら人生ウルトラハードモードゲームだった気がするので、こういう最悪な生まれながらも、神と自分自身に感謝したい。
「男の清潔感」という多くの男性を悩ませてきた物をいろいろと考えてみた。
男の清潔感って色々な物を総合的に考慮して判断してるんだよな。
清潔の対義語は不潔だ。
清潔とは何ぞやと考えるからややこしくなるのであって、要するに不潔ではないということだ。
・髪は短髪
・眉毛は整える
・歯はしっかり磨く
・毎朝顔を洗う
・体にあったサイズの服を着る
・シミの無い白のシャツを着る(プリントはごちゃごちゃしてない方がいい)
・シャツの首の部分はヨレヨレになってない
・半ズボンを履く際はすね毛は短くするなり梳くなりしてモジャモジャじゃないようにする
・靴はダンロップではない
・ハキハキと話す
こんな感じだ。
他にも考慮要素があるなら教えて欲しい。
ヘアケア、スキンケア、ネイルケア、歯のクリーニングにホワイトニング、筋トレとか脱毛とか色々金を使うようにしてる
モテたいからするわけでなく、潔癖症がゆえの身だしなみに繋がってる感じ
顔はブサイクなんだが、肌が荒れてなくて口も体も臭くない、太ってないだけで好感を持ってもらえるということは自分が証明する
顔はザブングル加藤とほぼ同じと思ってもらって構わない
知り合いに身長も高く頭もキレる、昔はかなりイケメンだったけど30すぎて80kg後半まで太ってハゲてしまったやつがいる
昔のモテ功績を今でも引きずっていて、ハゲデブのおっさんのいまでもイケメンの自意識が抜けない
せめてスキンケアか青髭だけでもどうにかしてみたら、と勧めてみたら最初は抵抗してたものの今はケアを続けてるらしい
その話をすると「別に美容じゃないから!美容とか女々しいことしないから」と顔真っ赤にして言い訳してくる
女々しいとかでなく、使って汚れた皿を洗うのが当たり前なように体や顔もきれいにした方がいいと言っても必死に言い訳している
今年のキングオブコント、例年と比べても全体的に面白かったと思う。
ただ、かまいたちは優勝で文句ないと思うし、さらば青春の光も高評価に恥じないクオリティだったと思う。
かまいたちのコントのお約束を逆手にとったトリック、さらば青春の光の演技力、
そんなこんな盛り上がった大会だったが、ひとつ気になったのは、ゾフィーのネタが「プチ炎上」したという話だ。
ネタをざっくり説明するならば、母親が家出してしまい、息子と父親が「なんで出て行ったんだ!」とか、ありがちな言い合いをするのだが、
息子が「母さんがいなかったら誰がメシつくるんだよ!」「メシいつ帰ってくるんだよ!」とどうも様子がおかしく、
「母親=メシつくる人」としか思っていない発言を繰り返し、その異常さに父親がツッコむという構図だ。
順位は振るわなかったが、個人的にはもう「メシ」というワードだけで笑ってしまうくらい面白かった。
なぜプチ炎上したのかと言うと、「母親=メシつくる人」という設定が「不愉快」「笑えない」という声が挙がったかららしい。
まあ、「母親=メシつくる人」ってのは勿論ヤバい認識なわけだが、ヤバいからこそ、それを笑えるのではないのかね。
あのコントはあるあるネタではなく、「こんな奴いるわけねーだろガハハw」と笑うネタだ。
お笑いなんてのは大なり小なりマジョリティから外れた何がしかを、笑いという形で消化し楽しむものだ。
あのコントが「笑えない」ということで消化不良を起こしているのだとしたら、そんだけ「笑えない」普通のことになってしまってる、ってことかい?
その現状を笑いに変えることもできないくらい気力も体力も残ってないくらい疲弊してるってことかい?
ちなみにお笑い畑での炎上といえば、保毛尾田保毛男が復活し、炎上した件がある。
むしろこっちの方が大炎上なのだが、あいにく放送を見てなかったうえに世代じゃないこともあってか、ゾフィーの件のほうが先に耳に入ってしまった。
何を笑うのか、何なら笑っていいのか、ということに関して、両方とも根っこは同じ問題なのかなぁ、と思っている。
保毛尾田は性的マイノリティを徹底的に戯画化しているが、時代的にはもはやマイノリティがいることは当たり前、偏見を抱くほうがおかしいというのが潮流だ。
「ホモ=青髭で気持ち悪い喋り方」という設定が、すでに時代遅れである今、むしろこんなもの笑い飛ばしてしまっても良かったのではないか。
ゾフィーは今回のネタで、いわば専業主婦幻想やら女性蔑視といったものを笑っていたように思う。
これも同じく共働きなんぞ当たり前のこのご時勢でいまさら何を言っているんだと笑い飛ばしていいのではないか。
両者がこうして炎上してしまう現状を見るに、どちらも思っているほど解決してない、ってことなんだろうか。
トレンディエンジェルがそれなりに人気を得てきたように、ハゲは笑いになる。
タイムマシーン3号が賞レースに名乗りをあげてきているように、デブは笑いになる。
でも、これらも程度の問題でしかなくて、何か潮目が変わった途端に笑ってはいけないものになるのかもしれない。
何なら笑っていい、ということが時代の流れで変わっていくのだとしたら、お笑いというものは本当に難しくなってきているんだなと改めて思った。
もしハゲもデブも笑ってはいけないとされる時代が来たとき、僕は何を見て笑っているんだろう。
髭を剃り、血を流し、
もちろんいろいろ試した
電動は剃りが浅すぎて役に立たなかった
様々なカミソリ、シェービングローションを試したがどれも似たりよったりだ
脱毛も考えたが田舎過ぎて最寄りのサロンなりクリニックまでは片道1時間半もかかるらしい
既婚子持ちが毎月のように限られた休日を自分のためだけに使うというのは現実的ではない
よく「女は毎朝化粧で大変」のカウンターとして
男の髭剃りがあがるが
絶対髭剃りのほうがつらい
化粧もまともに見せるためという意見もあるかもしれないが
少なくとも生えてきた毛を抹消することが目的の自分で掘った穴を自分で埋めるような髭剃りよりは
いやいや髭剃りにも工夫の余地があるだろ
とか
という意見もあるかもしれない
でもさ
化粧で血は滅多にでないだろ
俺は毎日口の周りを血まみれにしてんだよ
それも自分の手で
少なくとも髭剃りのたびに5ヶ所は流血するので
1年で1500個の切り傷を生産してる
ああ
増田がDQNネームについて語っているのを見てどうしても増田に書いておきたい衝動に駆られたから書く
これから子供の親になる増田が子供の名前を付ける時の参考にでもなれば幸いに思う
まず肝心の俺のDQNネームの詳細についてだが、俺の名前は謂わば「女みたいな名前」のDQNネームだ
そこでここでは仮に俺の名前を「カミーユ(かみーゆ)」としておきたい
俺が最初に自分の名前について違和感を感じたのは幼稚園の時だった
当時同じ幼稚園に女の子でカミーユという名前の子が複数在籍してて、子供心に「カミーユって名前の男の子はいないのに、女の子は沢山いるんだなぁ」と思っていた
親の都合で転校した先の学校で自己紹介をしたのだが、複数のクラスメイトが示した最初の反応が、「女みたいな名前だな!」だった
この時に初めて自分の名前に羞恥心と嫌悪感を抱いたし、自分の名前が他の人からみたら変な名前なんだということを自覚したと思う
それからというもの自分の名前にずっとコンプレックスがあり、更に周りの反応もそうしたコンプレックスを助長した
「女みたいな名前だよね」というありきたりの反応もそうだったが、初見の教師が必ずと言っていいほど全員「なんだ男か。カミーユだから女かと思った」という反応を示すことも辛かった
女子から「カミーユちゃん」と呼ばれてからかわれたり、髪をヘアピンで弄られたりしたことも辛い記憶として残っている
中学に上がってもそうした周りの反応は依然としてあり、更に今までなかった年齢相応の問題も勃発した
「二次成長」だ
身長が伸び、身体はゴツゴツと骨張り筋肉質になり、喉仏は出て声も低くなった
これが問題になった
俺の見た目と名前のミスマッチ加減は当然周囲からネタとして消費された
中学2年の時だった
それから俺がどうしたかというと、自分に対する周囲の扱いに抵抗するのではなく、自分自身を変革しようと試みた
それは言ってみれば、自分の名前と外見の差異を減らそうという試みだった
当時の俺は、自分の名前は女々しいのに外見が雄々しいことが嘲笑の対象になっているのだから、外見を出来るだけ中性に寄せればいいんだと、そう思い込んでいた
兎に角名前と外見の解離がコンプレックスだったから、変えようのない名前は諦めて、せめて変えられる外見だけでもなんとかしようと考えたのだ
まず最初に口元の青髭から足の脛毛からワキ毛まで全身の体毛を剃った
母親の剃刀を無断で拝借して風呂場でこっそり剃ったのだが、何せ初めて剃刀を使ったので上手く剃れず全身傷だらけになったのを覚えている
次に髪を伸ばした
俺は前髪の毛先が眉毛より上にあり襟足が殆どない短髪だったのだが、前髪が目にかかり襟足が糞ガキ認定を受ける程度の長さまで伸ばした
もう全員敵くらいの認識だった
そして極めつけにAmazonでプエラリアという女性ホルモンの様な作用をするサプリを購入して服用した
本当は女性ホルモンを個人輸入したかったのだが、何せ当時は中学生で自由に使える銀行口座がなかったので仕方なくプエラリアに甘んじた
一日6錠くらい寝る前に飲んで数ヵ月も経つと肌がスベスベになり、髪もサラサラになって胸も膨らみ如実に効果が出た
周囲は俺の突然の変化に対して意外にも冷静だった
何というか、「触れない方がいい奴」みたいな扱いだった
中学生活の後半はこんな感じだったので殆ど同級生とも会話せず、卒業アルバムの寄せ書きは5人くらいしか書いてくれなかった……
もう既に「小ぶりなおっぱい」と言って差し支えないレベルに胸が膨らんでいたので、周囲から弄られることもあったが、生まれつきこうなんだ、と言って誤魔化した
そしてこの頃になると俺は船で隠れて女装をするようになった
「大尉に罰ゲームでやらされた笑」と無理な言い訳を作ってそうした写メを仲の良い友人にLINEで送ったりもした
性自認は男だし女が好きなのだが、男から可愛いと言われたいという欲求が日増しに膨らんでいった
そして高3の時、キリマンジャロ攻略で侵攻していた基地のトイレで大尉のチンコを舐める妄想をしながらオナニーをした
戦争のストレスで頭がおかしかったのも多少は関係しているとは思うが、正直もうこの頃は大尉のチンコを舐めたいという謎の欲求が凄くて船で大尉を見る度にチンコ舐めたいとか思ってた
他にもトーレスやヘンケンさんに日常的にボディータッチする癖がついたりもした
女性ホルモンをとると血栓が出来やすいとも聞くけど、もっと女らしくなりたくて摂取してる
きっと俺は頭がおかしいんだと思う
けど俺がこうなったのも元を辿れば俺の名前が「女みたいな名前」だったからなんだとも思う
俺が「ジャミトフ」とか「シロッコ」みたいな男らしい名前だったら今ごろこんな状態にはなってなかったと思うんだ
ここまで勢いで書いてしまってだいぶ乱文になってると思うけど、とにかく俺がここで伝えたかったのは、「DQNネームでここまで人生狂う人もいるんだよ」ってこと
ただそれだけ
増田がDQNネームについて語っているのを見てどうしても増田に書いておきたい衝動に駆られたから書く
これから子供の親になる増田が子供の名前を付ける時の参考にでもなれば幸いに思う
まず肝心の俺のDQNネームの詳細についてだが、俺の名前は謂わば「女の子みたいな名前」のDQNネームだ
そこでここでは仮に俺の名前を「薫(かおる)」としておきたい
俺が最初に自分の名前について違和感を感じたのは幼稚園の時だった
当時同じ幼稚園に女の子で薫という名前の子が複数在籍してて、子供心に「薫って名前の男の子はいないのに、女の子は沢山いるんだなぁ」と思っていた
親の都合で転校した先の学校で自己紹介をしたのだが、複数のクラスメイトが示した最初の反応が、「女みたいな名前!」だった
この時に初めて自分の名前に羞恥心と嫌悪感を抱いたし、自分の名前が他の人からみたら変な名前なんだということを自覚したと思う
それからというもの自分の名前にずっとコンプレックスがあり、更に周りの反応もそうしたコンプレックスを助長した
「女の子みたいな名前だよね」というありきたりの反応もそうだったが、初見の教師が必ずと言っていいほど全員「なんだ男か。薫だから女かと思った」という反応を示すことも辛かった
女子から「薫ちゃん」と呼ばれてからかわれたり、髪をヘアピンで弄られたりしたことも辛い記憶として残っている
中学に上がってもそうした周りの反応は依然としてあり、更に今までなかった年齢相応の問題も勃発した
「二次成長」だ
身長が伸び、身体はゴツゴツと骨張り筋肉質になり、喉仏は出て声も低くなった
これが問題になった
俺の見た目と名前のミスマッチ加減は当然周囲からネタとして消費された
中学2年の時だった
それから俺がどうしたかというと、自分に対する周囲の扱いに抵抗するのではなく、自分自身を変革しようと試みた
それは言ってみれば、自分の名前と外見の差異を減らそうという試みだった
当時の俺は、自分の名前は女々しいのに外見が雄々しいことが嘲笑の対象になっているのだから、外見を出来るだけ中性に寄せればいいんだと、そう思い込んでいた
兎に角名前と外見の解離がコンプレックスだったから、変えようのない名前は諦めて、せめて変えられる外見だけでもなんとかしようと考えたのだ
まず最初に口元の青髭から足の脛毛からワキ毛まで全身の体毛を剃った
母親の剃刀を無断で拝借して風呂場でこっそり剃ったのだが、何せ初めて剃刀を使ったので上手く剃れず全身傷だらけになったのを覚えている
次に髪を伸ばした
俺は前髪の毛先が眉毛より上にあり襟足が殆どない短髪だったのだが、前髪が目にかかり襟足が糞ガキ認定を受ける程度の長さまで伸ばした
もう全員敵くらいの認識だった
そして極めつけにAmazonでプエラリアという女性ホルモンの様な作用をするサプリを購入して服用した
本当は女性ホルモンを個人輸入したかったのだが、何せ当時は中学生で自由に使える銀行口座がなかったので仕方なくプエラリアに甘んじた
一日6錠くらい寝る前に飲んで数ヵ月も経つと肌がスベスベになり、髪もサラサラになって胸も膨らみ如実に効果が出た
周囲は俺の突然の変化に対して意外にも冷静だった
何というか、「触れない方がいい奴」みたいな扱いだった
中学生活の後半はこんな感じだったので殆ど同級生とも会話せず、卒業アルバムの寄せ書きは5人くらいしか書いてくれなかった……
もう既に「小ぶりなおっぱい」と言って差し支えないレベルに胸が膨らんでいたので、周囲から弄られることもあったが、生まれつきこうなんだ、と言って誤魔化した
そしてこの頃になると俺は家で親に隠れて女装をするようになった
「兄貴に罰ゲームでやらされた笑」と無理な言い訳を作ってそうした写メを仲の良い友人にLINEで送ったりもした
性自認は男だし女が好きなのだが、男から可愛いと言われたいという欲求が日増しに膨らんでいった
そして高3の時、受験対策で通っていた塾の入っていたビルのトイレで男のチンコを舐める妄想をしながらオナニーをした
受験ストレスで頭がおかしかったのも多少は関係しているとは思うが、正直もうこの頃は男のチンコを舐めたいという謎の欲求が凄くて学校で男友達を見る度にチンコ舐めたいとか思ってた
女性ホルモンをとると血栓が出来やすいとも聞くけど、もっと女らしくなりたくて摂取してる
きっと俺は頭がおかしいんだと思う
けど俺がこうなったのも元を辿れば俺の名前が「女みたいな名前」だったからなんだとも思う
俺が「大介」とか「剛」みたいな男らしい名前だったら今ごろこんな状態にはなってなかったと思うんだ
ここまで勢いで書いてしまってだいぶ乱文になってると思うけど、とにかく俺がここで伝えたかったのは、「DQNネームでここまで人生狂う人もいるんだよ」ってこと
ただそれだけ
Blizzardの名前をお前らがサイゲを攻撃するための道具に使うな。
StarCraftやWarcraftといった偉大なゲームの数々を生み出したBlizzard社を貴様らの薄汚いアンチ活動に使うな。
何が鰤信者だ。
鰤ってなんだ。
本当にBlizzardを愛している人間がそんなインスマスの魚人間じみた呼称をするものか。
Blizzardという美しく偉大な文字列をそんな生臭い漢字一文字に押し込めるものか。
真の愛を持たない人間たちがただ自分たちが嫌いなものを叩くためだけに利用するのはやめろ。
あの~~わたち~~子供の頃から○○が好きで~~一番好きなのは~~とか言って擦り寄ってきていいのはアイドルぐらいだ。
顔に青髭を貼り付けてすっぱい臭いのするオッサンがそういうことをしてくれるな。
どう偉大なのかを俺なんかが必死に言葉にしても本来の素晴らしさの1/1000も伝わらないほどの会社なんだ。
ハゲてるのが気になるとか。
口周りの青髭がすごいのが気になるとか。
奢らない理由が気になるとか。
どうして思ってしまうのだろう。
男は顔じゃない、と信じてきたし、自分で稼げるようになったんだから、奢ってもらう必要なんて絶対にない! と信じてきた。
そもそも自分が男の人にそういう意味で好いてもらえることなんて奇跡なんだし、向こうだって私の顔じゃなくて雰囲気で選んでくれてると思う。細かいことを、気にしないでいてくれてると思う。
なのに、なぜ私はこんなことを気にしてしまうのだろう。
好いてもらえてるんだから、ありがたく思えよ。
なんか、すごく色々なものを試されている気分。
いただいた想いに、きちんとお返しがしたい。
優しい人なんだよなあ。