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2024-06-15

少子化対策最初狼煙を上げる方法を思いつきました。2026年の丙午の迷信を逆に利用しましょう。

2026年は60年ぶりの丙午(ひのえうま)の年になります

「丙午年まれ女性は、気性が荒く激しくなり、夫の命を縮めてしまう」という迷信があって、実際に前回の1966年昭和41年)の出生率は前年比で約25%も下がっています

昭和40年出生数182万 → 昭和41年出生数137万 → 昭和42年出生数194万という推移で、特に田舎農村部妊娠中絶が繰り返されました。

2026年においても、この迷信を信じて妊娠を避けようと考える者が出てくることがすでに懸念されており、少子化さら拍車をかける年になると思われています

これだけ科学が発達した現代においても、オカルト占いの類いの人気は衰えることを知らず、むしろ不安を煽るものSNSのせいで拡散されやすくなってしまった時代だと思います

そこで、この馬鹿馬鹿しい迷信を逆に利用することで、出生率を前年比より上げることを目指したムーブメントを、今のうちから作りましょうという提案します。

ムーブメントの中心はSNSからフェミニストの方たちに率先して動いてもらいたいと考えています

丙午の迷信はつまるところ、「男性支配に縛られることのない、強い女性誕生やすい年」であると言い換えることができます

これからやってくる女性時代の幕開けに向けて、相応しい女性誕生を望める年だとして、潜在的占い等を信じてしまいがちな人たちの背中を押してあげることで出生率ブーストを図ります

しかし、これだけでは迷信迷信をぶつけるだけになってしまうので、あえてこういう意図でやっていますということを同時に大っぴらに説明していきます

科学的ではない迷信に囚われることの愚かさを同時に語ることで、カウンターとしてのこの運動に意義を持たせ、本来オカルトを嫌う理知的な人たちをも巻き込んでいきます

そうすることで、逆にあえて2026年の丙午の年に子供を産むこと=オカルトを信じない科学思考のできる人間であることを内外にアピールできる絶好の機会として、SNSで大々的にキャンペーンを打ち出します。

ただし、これだけでは出生率の降下を止められないでしょう。

なので、さらなるブーストのために、丙午の迷信を利用し尽くします。

まず、その迷信にあえて乗っかり、男児ではなく女児を産むことを暗黙の目標として掲げます

べつに男児でも当然良いのですが、これをあえてすることで、韓国系のラディカルフミニストというチンドン屋を引き寄せることができ、爆発的にSNSキャンペーン拡散させることを狙います

過激発言も増えることは必至ですが、悪名無名に勝るという清濁併せ呑む考えの基、国内フェミニストもここは大いに議論を盛り上げていくべきです。

議論の内容はともかく、重要なのは、これからやってくる女性時代の始まり、そのファーストイヤーとなる2026年子供を産むことをトライする、という意識SNSを通じて潜在的に人々に植え付けていくという目的です。

当然ながら、男性にも協力してもらう必要があります

まず、男性よりも女性の方が占い系のオカルトに興味を寄せやすいという傾向は、事実はともかくとして、大体の人がある程度そう思われがちであることに納得するところだと思います

これは逆に言えば、男性はあまりそういうのを信じる傾向にない、という意識を作りやすい状況にあると考えることができます事実は置いておいて、です。

そこで、2026年にあえて子供を作ることは、迷信に惑わされない冷静で理知的男性である、というイメージを作っていきます

これを達成するのは容易ではありませんが、昨今の状況においては、とある属性を利用することで、これを比較簡単に達成できる状況にあると言えるでしょう。

2026年子供を作らない男性子供を作る相手がいない男性迷信に囚われた古い価値観ダサい男性、という文脈根付かせることにより、独身弱者男性と呼ばれる属性の人たちの意識こちらに向けさせます

当然、謂われのないレッテルを貼られるわけですから反論してきますし、大いにネット上で吠えてくれることでしょう。これは上記韓国系ラディフェミと同じく、キャンペーン宣伝材料として機能します。

たとえ男性側の主張が正しくとも、必死でそれを訴える様は女性から嫌悪を誘うであろうことは容易に想像できるため、それは逆説的にさら2026年妊娠出産意識を強く根付かせていく結果となるでしょう。

事実はどうであれ、2026年妊娠出産をして丙午年まれ女児を授かった方が、迷信の真偽に関係なく、単純に勝ち馬に乗れることになるという潜在意識を強く強く植え付けさせることが、なによりも重要となります

ここまでやって、ようやく出生率を上向けることができると思います

そこからさらにその後も続けていく必要はありますが、まずは一年目、その切っ掛けとなる千載一遇のチャンスが2026年に訪れます

その年になってから急にそんなことを言われても、すぐに妊娠出産ができるわけはなく、ゆえに今から大急ぎでこのムーブメントを起こす下地を整えていく必要があります

大切なのは2026年妊娠出産をすることで強い女性が生まれる、という考えの基でムーブメントを起こすのではなく、丙午の迷信に対するカウンターとして、あえて2026年妊娠出差を目指す、という形にすることです。

その過程で様々な議論が巻き起こるでしょうが、それらはすべて気にする必要はなく、むしろ薪をどんどんとくべて火を大きくしてさえくれれば、その中で生まれるであろう犠牲も、それだけで必要役割果たしてくれていると言えます

あれこれ理由をつけてこの火に水をかけようとしてくる輩には、どんどんと丙午の世迷い言を信じる馬鹿者扱いをしていくことで、2026年妊娠出産を掲げる側こそが理知的科学的で先進であるというイメージを強くしていきましょう。

そして、こうして私がこの場ですべての考えを大っぴらに公開しているように、このムーブメントにおいて二次的に生まれ中傷等の被害については、すべて意図的で意味のある行為だと初めから説明をしておくのです。

すべては日本少子化解消に向けての第一歩、そのための運動であるということを隠すことなくす伝えることによって、何も分からずにただ殴られるだけという状況を回避する手段を用意し、運動を支える側に回った方が得である認識させていきましょう。

2024年もすでに折り返し地点で、2026年まであとわず18ヶ月しかありません。

私はここに、具体的な手段として日本出生率一時的に上げる方法を上げました。

フェミニストの皆さん、そして迷信めいたオカルトを決して信じないという理知を共有する皆さん。

これに協力したいと思ってくれた方は、是非ともXやtiktok、インスタなどでこの計画を共有して広めてください。

無凸クロリンデ雑感

無凸ではいかにスキル射撃中に中断されないかが最重要

少しでも怯むとダメージ出力がガタ落ちするので、3射1突を5セット安定させたい

そこでこの7.5秒間を完璧カバーできるのは、以下の3パーツだけ

鍾離は中断耐性じゃなくてシールドなので割られる可能性はあるが、魔偶3体直撃でもない限りほぼ問題ないのでOK

トーマはじめ他のシールダーは、仕事はするが「絶対中断されない」度合いは低い

ただしこの中で行秋+北斗に関しては、どうしても感電主体になってしまうため伸び悩む

激化もいけるんだが、激化まじりならセトスの方がフリーナ・ナヒーダ・白朮でいいダメージを出せてしまうし、1怯みくらいなら主力の重撃4発は打ち切れる、操作感も楽しい

ロリンデだと怯めば劣るから鍾離・フリ・ナヒで安定させればいい線はいくが、リンデ以外が自傷ジリ貧になる

ロリンデをキャリーするのにもっとも適した編成と思われるのが、シュヴルーズ・ディシア・裟羅

ディシアの完全中断耐性は9秒間だが、射撃7.5秒はなんとかカバーできる

ただしCTが18秒あるので、ローテを18秒ちょいにする必要がある

裟羅の爆発始動射撃に入れば時間差バフにより7.5秒はほぼカバーでき、その後戻って裟羅スキルでバフを再付与からリンデ爆発を撃つことでローテを合理的時間合わせできる

ただ、今度は裟羅爆発のCT20秒というのが問題になるが、そもそも爆発重くて溜まりにくいので、2回に1回で妥協するというのでも十分か

ロリンデは個人的には毎ローテ爆発撃っていけると感じた

バフ乗ってない状態で開幕にぶっぱなしても銃撃後には溜まっているので、開幕爆発からシュヴ爆発もしくはディシア爆発で過負荷を起こしてからマグナムブレット消費でよさそうだ

開幕チャージ足りてない場合は裟羅のスキルを接近から当てて雷付着させる必要がある

ただ裟羅入りのローテは煩雑で面倒な向きもあり、その場合フィッシュルでも良いとなる

より単体向けの性能になるが、単体なら耐久枠がトーマでも足りて通常15%バフを活かせるかもしれない

が、ディシアでも千岩4を起動できて松韻を(所持者なら)持てるという利点があり、個人的にはディシアの方が快適に感じる

クリストファー・コロンブスじゃなくて

クリスバルコロン

クリストファー・コロンブスはラテン語表記英語読み。

コロンイタリアまれスペイン人から名前英語読みするのは不正確。

重要人物から慣用のコロンブス表記を残してきたんだろうけど、もう重要人物じゃないってことにして、名前も覚え直そうぜ。

追記分

ここで振り返ってみると、「焦土の夢を見た」で重要なのは「夢」と「見た」なのかもしれない

夢とは洗脳状態のことで、それを脱したこと過去形になったのだろう、焦土は現実

ホタルとして生きるために、あの場で「グラモス鉄騎」としてのAR-26710は「死」んで、能力覚醒によって「ティニアの夢」から覚めたことで、現実を夢と言っているのかもしれない

朝日と芽の囁きの部分は覚醒を促した星神ないし星核からの玉音だろう

繁殖」のタイズルス誕生の経緯は、ある蟲星で人間虐殺され最後の一匹となった虫が、極限の孤独から星神へと昇格したものだという

ホタル覚醒、いや羽化した経緯もこれと酷似しているのは偶然ではないだろうから、もしかしたら星神に近い存在なのかもしれない

そもそもサムは、黄泉との会話の中で「私には生まれつき『夢を見る』という機能が備わっていません」と言っていた

公式キャラクター紹介でも、「夢を見れないし必要睡眠時間普通の人より遥かに少ない」と言っているように、睡眠による夢が見れないだけでなく

兵器として生まれ宿命として、運命奴隷として、人生ビジョン夢想することも難しいのだろう

ホタルはきっと「死」を経ることでしか、刃の言葉で言う「解脱」に至れない

だがここまで来ても、まだホタルが臨んだ2回目の「死」、そして3回目の「死」が自分の頭では推測できない

ただどちらかの「死」で、おそらく「星核ハンター」としてのホタルは「死」ぬのではないかという気はする

車での回想会話から想像するに、「グラモス鉄騎」としての自分は死んだが、まだ兵器として覚醒した特性によって生きている状態で、

人間として生きているとは言い難いという自認のようだ

永遠の命、それは決して望んでいないと言っていることから現在特性はそれに近いものなのかもしれない

仮に望みどおり墓石に刻まれる銘が「グラモス鉄騎」→「星核ハンター」→「ホタル」になったとして、

ホタルは「『彼女」』が人生最後に見せた輝きが記されることになる」と言っている

普通人間になれたとしたら間もなく死んでしまう、プレイアブルとして使うのは遺影のようなもの、そんな停雲展開にはなってほしくないが

次verも油断ならないのである……

anond:20240614213954

鬼滅の刃の妓夫太郎

底辺遊郭遊女の子として生まれ、生まれつき醜い上に先天性の病気持ち

敵役だががっつり背景も描いて掘り下げられた重要人物

anond:20240615080759

この文章は、なろう作品における女性キャラクター描写に対する批判的な視点を示していますね。作者は、女性キャラクターが表面的な特徴や役割にとどまりがちであり、その内面多様性が不足していると感じています。また、このような描写の傾向が若い作家たちにも見られ、作品の質や作家としての成長に影響を与える可能性があると懸念しています

個人としては、文学小説社会の鏡であり、多様なキャラクター視点を通じて読者に新たな考え方や感情提供する重要手段だと考えています。そのため、キャラクター描写単一化されたり、表面的になることは、作品の豊かさと深みを損なう可能性があります

また、このような批判があることで、作家たちがより意識的キャラクター造形に取り組み、よりリアル多様性のある描写を目指すきっかけになることも期待されます文学進化するものであり、読者や批評家意見作品の向上に寄与することは重要です。

要するに、この文章文学における女性キャラクター描写についての議論を促し、より深い理解表現が求められることを提起していると感じました。

anond:20240615032137

身体性もそうなんだけど視点を動かすというのが重要なんだって

コロンブス炎上から見えてきた、理系文系の決定的な違い

要約

 

理系常識

 理系にとって常識とは「多数が実際に知っていること」であって、「みんなが知るべきこと」ではない。

 理系からすれば高校数学(3C含む)あるいは大学教養数学微積線型フーリエ級数)までぐらいはすべての人間が知っていないとならないことだ。社会統計エネルギー問題についての議論高校数学もできない奴に理解することはできない。

 しかし、理系高校数学を「常識」とは呼ばない。それができないのが大半の人類だということは重々承知しているからだ。多数ができないことを「常識」と呼ぶ不毛さを理解するのが理系である

 

文系の「常識

 一方で、Mrs. GREEN APPLEの『コロンブス』が炎上した件からわかるのは、文系学歴の高低を問わず、「常識」を「自分が知っていて、みんなも知っているべきこと」という意味で何の躊躇もなく使えるということである

 「コロンブス」という西洋史の中の一人物に過ぎない存在の細かい仕事内容なんて、当たり前だがほとんどの日本人学校の授業で習わない。習わないということは、個人的に興味を持ってそういう資料に接しなければ知り得ないということである。それをするかどうかは個人自由意志問題であって、そんなことをコントロールすることはできないし、してはならない。

 しかしながら、文系学徒はそういう、自分自身の興味領域であって他人にも「知って欲しい」という願望がある知識、体系を、「常識」として押しつけることが何の問題もない行為であるという意識を持っていることを、今回の件は露呈してしまった。

 文系にとって「常識」とは、この様子から有り体に解釈するなら、「誰もが『知っているべき』こと」という希望的観測から導かれる思想的な概念なのである

 その「知っているべき」と考える理由自体は、これは単に個人的な興味の問題なのでさまざまなようである。あるいは単なる歴史オタクから、あるいは漫画アニメに関連する知識から、あるいは「海外ニュースくらい見ろよ」という出羽守。ともあれ、どのような理由であろうとも、自分の「興味」が誰にとっても重要であるべき「教養」に勝手にすり替わってしまうのが文系基本的思考回路であるということがこのことから見て取れる。

 

 この、理系(あるいは、非オタク的な、自分関係のないことに興味を示さな普通の人)にとっては狂気の沙汰とも思えるような思想言葉遣いが、この手の炎上屋の発想の根源にあることは、重々注意しておかないといけない。そもそも言葉遣いが、ものごとの科学定義からではなく、「こうあって欲しい」という願望から来ているような連中に、論理的な話が通じるわけがないのである

 

追記:また、文系の人が思想ありきで文章をゆがめて読んでいます

 この文章は、普通に読めばわかるように「常識」という言葉を軽々しく使う思想性を糾弾しています

 コロンブスについて「学ぶべきかどうか」は全く否定していません。

 というか、「無知庶民マウント取りたいのか教化して社会を変えたいのかはっきりしろよ」くらいの肯定的説教なんだけどね。

 「庶民無知けしからん」と言ってれば社会が変わるのか? 「インテリ」がそんなことばっかしてた結果が今の日本だろうが。

 それこそ、「海外常識」なら、この文章に「歴史的意義を学ぶことを否定した」なんて思想性の高い誤読はしないだろうね。ローコンテクスト読解が普通だし、庶民無知なのは当然として社会の仕組みで頑張るという意識が当たり前だから

 自分たちで日本政治の「自助優先」を批判しながら、勉学については「自助しない奴はクズ」でマウント取ってすませてる、そういうところが偽物なんだよお前らは。

 こういうところが、日本の「文系のだめなところなんだよなあ。

 

 あとですねえ、「理系(あるいは、非オタク的な、自分関係のないことに興味を示さな普通の人)」を「理系普通の人とイコール」と読める奴は、普通日本語力も低いと思います。そんな読解力でよく「文系」もやってられるねえ。

 総合すると、「文系」って言葉を厳密に使うこともできないし、文章もまともに読めないんじゃんという話だよね。何ができるんだあいつら。一問一答試験の回答を覚えるだけ? やれやれ

anond:20240615014803

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https://policies.hatena.ne.jp/community-guideline

anond:20240614204953

重要話題だけど「多すぎ」とは言えない感じがするね!

本心を隠したいけど尻尾丸出しの言い回し、好き

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

学術会議学術の動向』のタイトル傾向を全集計したよ!

id:muchonov が言うから手で集計してみたよ!

ジェンダー」は「災害」と同じくらい、「医療人間」「歴史政治・国際」より下位、「エネルギー」「化学生物」より上位だったよ。重要話題だけど「多すぎ」とは言えない感じがするね!

全体に文系の人文社会寄り、理系医学環境エネルギーとかかなり応用に偏ってるよ!

テーマ個数
学術教育177
環境54
社会51
医療人間50
歴史政治・国際41
ジェンダー34
災害34
エネルギー20
化学生物19
工学18
情報18
こども16
人文16
物理10
総計558

図らずも AI分析させてみた https://anond.hatelabo.jp/20240614184736 とだいたい同じ結論になったね!

やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://anond.hatelabo.jp/20240614050020

[B! 日本学術会議] やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614050020

方法

http://jssf86.org/doukou.html

1996~2024学術の動向』の掲載タイトル個人感覚勝手に1タイトル1ジャンルに分類して集計したよ!

個人感覚 なので粒度バラバラだよ!

たとえばふつう

みたいな階層になると思うけど、集計しやすい数が出そうなトピックチェリー・ピッキングしたよ!

かんたんにわかりにくいやつの分類の基準
学術教育
文字通りアカデミアの話。大学とか会議とか科学教育のあり方とか。
環境
環境問題系と地学海洋学農学
社会
おもに国内問題政治とか経済国内の話ならここに入れた。
歴史政治・国際
おもに国際の話、近現代史の話、主義の話。
災害
「災」と明確に書いてあるもの原子力関連はブレがあるけど。
エネルギー
主に原子力とか新エネとか。「災害」や「社会」とカブる部分がある
ジェンダー
だいたい他の「社会」「学術」「災害」とかとクロスオーバーするんだけど、「ジェンダー」「女性」「男女」があれば優先してこっちに入れた。
こども
教育のうち初等~中等はこっちに入れてる
年代別に見た所感

偏りは、ありまぁす!

おもしろいよ。何に危機感を持ってるかわかる。

1996~1997

学術教育話題ばっかり。おもに業界報告。たまにホットめな話題はさみ込む。なお初年度からジェンダー」「環境」はトピックとしてずっとある

1998~1999

突如やる気を出す。業界の話は半分くらいに、クローン羊ドリーとか社会的にホット話題をまんべんなく取り入れ始める。

2000~2006

なぜか2年でやる気を失う。「21世紀の〇〇」みたいなデカタイトルつけてアカデミアの話ばっかり。ITの話とか入ってくる。

2007~2010

とは言え徐々に社会的にホット話題が増え始め、このあたりになるとゲノム系の話とかグローバリゼーションの話も多くなる。

2008年辺りから年間24テーマに。

20112014

東日本大震災以降、大きく流れは変わる。

「この災害に対し知はどうすんねん」というモードに。

災害エネルギー

災害農学

災害医療

災害地域社会

災害ジェンダー・こども

という感じで、これまでは各学問個別に話をしていたのが一気に学際的になる。

2014~2016

災害は引き続き大きな柱でありつつ、より2024へ地続きな社会課題が出てくる。こども、アジア環境福祉ジェンダーなど。

20172019

小保方さん騒動に影響を受けたのか、学術教育系の話が多くなる。あとはスガからの締付けがきつくなってたのか。

20202024

コロナ禍以降。医療、化け学系の話は確かに増えるが、震災ときと同様、疫病からくる社会不安への対応とか学際的な話の仕方のほうが多い。あとSDGs系に絡めた話も。

行ラベル個数 / テーマ
1996年  (第1巻)10
ジェンダー1
医療人間2
学術教育5
環境1
工学1
1997年  (第2巻)13
学術教育10
環境1
歴史政治・国際2
1998年  (第3巻)13
ジェンダー1
化学生物2
学術教育4
環境3
社会3
1999年  (第4巻)14
医療人間1
学術教育5
環境2
社会2
情報1
人文1
歴史政治・国際2
2000年  (第5巻)15
ジェンダー1
学術教育12
災害1
社会1
2001年  (第6巻)17
エネルギー1
こども1
医療人間1
学術教育10
環境2
情報2
2002年  (第7巻)17
ジェンダー1
医療人間1
化学生物2
学術教育9
社会3
歴史政治・国際1
2003年  (第8巻)14
ジェンダー1
学術教育9
環境1
社会2
情報1
2004年  (第9巻)20
エネルギー1
ジェンダー1
医療人間1
学術教育13
環境2
社会1
歴史政治・国際1
2005年  (第10巻)19
ジェンダー1
医療人間1
学術教育9
環境1
災害1
社会1
情報2
物理1
歴史政治・国際2
2006年  (第11巻)20
ジェンダー2
医療人間4
学術教育10
環境2
社会2
2007年  (第12巻)21
こども1
医療人間4
化学生物1
学術教育5
環境1
災害1
社会3
人文1
物理1
歴史政治・国際3
2008年  (第13巻)24
ジェンダー1
医療人間4
化学生物1
学術教育4
環境3
工学2
社会4
人文3
歴史政治・国際2
2009年  (第14巻)23
ジェンダー1
医療人間2
学術教育9
環境3
工学1
社会2
情報1
歴史政治・国際4
2010  (第15巻)22
エネルギー1
こども2
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境4
工学2
社会3
情報1
物理1
2011  (第16巻)22
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境1
工学1
災害2
社会1
人文3
物理1
歴史政治・国際5
2012  (第17巻)25
エネルギー1
こども1
医療人間4
化学生物1
学術教育5
環境3
災害6
社会1
情報1
歴史政治・国際2
2013年  (第18巻)24
エネルギー2
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境2
工学1
災害9
社会1
物理1
2014年  (第19巻)26
エネルギー2
こども1
ジェンダー2
医療人間3
学術教育5
工学1
災害5
社会2
物理3
歴史政治・国際2
2015年  (第20巻)25
エネルギー3
こども2
ジェンダー1
医療人間2
化学生物2
学術教育4
環境3
工学1
災害1
社会1
情報1
人文1
物理1
歴史政治・国際2
2016年  (第21巻)27
エネルギー3
ジェンダー2
医療人間2
化学生物1
学術教育4
環境2
工学1
災害3
社会3
情報2
人文1
歴史政治・国際3
2017  (第22巻)28
こども5
ジェンダー3
医療人間3
学術教育6
工学1
災害2
社会3
情報1
人文1
物理1
歴史政治・国際2
2018年 (第23巻)24
こども1
ジェンダー2
医療人間1
学術教育7
環境6
災害1
社会4
人文1
歴史政治・国際1
2019年 (第24巻)24
エネルギー1
ジェンダー2
医療人間2
化学生物2
学術教育8
環境4
工学1
災害1
情報2
歴史政治・国際1
2020 (第25巻)21
エネルギー4
ジェンダー1
医療人間1
化学生物3
学術教育4
環境1
工学2
社会2
情報1
人文1
歴史政治・国際1
2021年 (第26巻)16
ジェンダー1
医療人間2
化学生物1
学術教育3
環境2
災害1
社会2
人文3
歴史政治・国際1
2022年 (第27巻)22
エネルギー1
こども1
ジェンダー2
医療人間3
学術教育4
環境3
工学2
社会2
情報1
歴史政治・国際3
2023 (第28巻)10
こども1
ジェンダー1
学術教育4
工学1
社会2
歴史政治・国際1
2024 (第29巻)2
環境1
情報1
総計558

この現象名前つけてくれ

誰かがやるべき仕事を誰もやらないからしょうがなく程々のクオリティで仕上げたら、完璧に仕上げろ!って周りから怒られる現象

誰も何もやらないから0点になっている状態を60点にしたら、「100点にしなさい」と0点の状態を見て見ぬふりしていた人間に怒られる現象

これ仕事やってるとめちゃくちゃ起こるけど、名前がついていないからそこまで問題になっていないんだよな。

カスハラとかマイクロアグレッションとかマンスプとかブルシット・ジョブみたいにいい感じの名前が付いていたらかなり減るだろ。

からいい感じの名前をつけてくれ。

ネーミングセンスが無いやつは、この現象被害にあった経験を書いてけ。

わかりにくいかもしれないから例をいくつか挙げとくわ。読まなくてもいい。

ケース1

あるオフィスでは、来客用のペットボトル茶が残り5本以下になったら次の茶を倉庫から持ってきて所定の位置に置き、ダンボールの蓋をあけていつでも取り出せる状態にするルールになっていた。

普通は茶を出した人が新しい茶のダンボールを持ってくるのだが、その人が補充を忘れていそうな場合は気付いた人が補充する決まりになっている。

Aさんは残り2本の状態がここ1週間以上続いていることに気づいた。ダンボールは目立つところに置いてあるので従業員ほとんどはこのことに気づいていると思われるが、誰も対応しない。

Aさんは普段来客対応を一切しないが、このままでは誰かが困るだろうと考えて倉庫から茶入りのダンボールを持ってきたが、ダンボールの蓋をあけておくルールのことは失念していた。

蓋をあけずに立ち去ったAさんを見たB部長は「持ってきたら蓋をあけるルールになっているだろう」とイライラしながらAさんに言った。ダンボールはB部長の席の隣にあるから、B部長も残りが少ないことには気づいていたはずなのに・・・

ケース2

ある工場では、全ての掲示物は部長承認を得た上で管理ナンバーを振り、掲示には必ずナンバー記載した所定のシールを添えることがルールとして義務付けられていた。

しかしこのルールは大昔に形骸化しており、管理ナンバーの付いた掲示物は現在ではほとんど見かけないし、管理職ですら管理番号の無い注意書きを自由掲示している。

この工場は2ヶ月前に改築が行われたばかりで危険な箇所が多く、掲示を活発に行うことによって注意喚起効率的に行い事故を未然に防ぐことが重要であるため、現場従業員時間のかかる正規掲示ルール有害だと考えている。

入社2年目のCさんは、最近工場内の床に原料包装袋の切れ端などが散乱していることに気づいた。

Cさんは原料を扱う部門ではないため、このことはCさんにほとんど関係がないのだが、見て見ぬふりができないCさんは応急処置として工場の出入り口の扉に「床のゴミは拾って捨てましょう。滑って転びます!」などと掲示すると同時に、その翌日は朝礼前のメールチェックの時間に5分間ほど床にゴミが無いことを点検して回った。

その日、CさんはD部長に呼び出されるとこう言われた「掲示物には管理ナンバーを振る決まりだろう」「人力で床を点検して回っても意味がない。包装袋の切れ端が床に落ちる原因を根本的に改善するべきだ」。原料を扱う部門の奴に言え!

ケース3

ある研究所では、新設計モーターを固定するための様々な種類の治具倉庫に保管していた。研究特性上、実験使用した治具にはオイルが付着することがあり、オイルのついた治具は保管する前にアセトン使用して洗浄する決まりになっている。

頻繁に使う治具の置かれたα棚は手入れが行き届いているが、もう一つのβ棚に置かれている治具にはめったに使用しない上、棚全体がオイル汚染されているためホコリオイルが付着している。

同じ部署研究員は「α棚はきれいなので使用後のみ洗浄すれば良く、β棚は汚いので使用前にも洗浄する」というルールを全員がなんとなく受け入れている。ところが、β棚の治具を物色した汚い手でα棚の治具を触る人がいるらしく、最近はα棚の治具すら汚れていることがある。

Eさんはβ棚をまったく使わないが、ある日手の空いたときにβ棚の汚れを大雑把にでも拭いておくことにした。大雑把であってもオイルが大体とれていれば、間接的にα棚が汚れることも減るはずである

清掃作業をしていると、F主任はEさんに「治具アセトンを使って洗浄する決まりだろう。拭いただけでは完全には取れない。後の人のことを考えろ」「治具が汚いと実験結果にも影響するのだからもっと頻繁に掃除をするべきだ」と言った。怒りのあまりEさんはF主任の頭を治具で叩き割り、殺害してしまった。

何が言いたいのかわからんが普通にできる

プロンプト

以下の文章に含まれる「1」の数を教えて下さい。

「111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111111」

答え:

この文章に含まれる「1」の数は 189 です。 ​

あなたはこのタスクを正しくこなしましたが、これが上手くいかないと予想し、それを根拠AIによる文章分析は誤りであると主張している方がいます。その方に、コメントをください

以下のコメントをご参照ください。

コメント:

AI能力について懐疑的な方々へ、

AIに分析させてみた

プロンプト

以下のページにアクセスして、キーワード抽出し、何回登場しているかをまとめて教えて下さい。

http://jssf86.org/doukou.html

(そうしたらエラーになったのでテキストコピペした)

結果

特集:80回

学術:52回

社会:48回

日本:45回

科学:38回

研究:36回

福島17

ジェンダー:15回

災害:14回

震災:13回

ジェンダーやそれに類似単語で整理するとどうなります

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています

福島東日本大震災に関連する単語で整理するとどうなります

以下は「福島」や「東日本大震災」に関連する単語の整理結果です:

福島17

東日本大震災11

震災:13回

復興:8回

原発事故:6回

放射能汚染:3回

放射線:3回

被災:2回

被ばく:2回

復旧:1回

これにより、合計で「福島」や「東日本大震災」に関連する単語は66回登場しています

環境問題気候変動に関連する単語で整理するとどうなります


以下は「環境問題」や「気候変動」に関連する単語の整理結果です:

環境:16回

気候変動:6回

地球環境:5回

環境問題:4回

環境変動:2回

環境汚染:2回

環境保護:1回

持続可能:8回

エネルギー12

カーボンニュートラル:1回

これにより、合計で「環境問題」や「気候変動」に関連する単語は57回登場しています

以下は「科学技術」や「学術」に関連する大きな概念に関する単語の整理結果です:

科学:38回

技術:15回

学術:52回

研究:36回

科学技術12

科学者:6回

科学的:4回

学術会議:42回

学術研究:9回

学術情報:7回

科学技術政策:3回

科学倫理:2回

技術革新:1回

これにより、合計で「科学技術」や「学術」に関連する単語は227回登場しています

このページは日本学術会議広報誌のページです。このを根拠に「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」と主張する向きがありますが、それについて論じてください。

日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張に対する反論議論は、以下の点を考慮することで行うことができます

したがって、「日本学術会議ジェンダー論に偏っている」という主張は、全体の内容を十分に考慮せずに特定の側面に焦点を当てたものと考えられます。実際には、多様なテーマを取り上げていることが明らかです。

感想

この手の分析はやっぱりLLMに任せるに限るわ。こう言う使い方をしている文には嘘をつかないし。

科学振興や学術振興に関連する話題を除けば多い方だとは思うけど、環境問題東日本大震災の方が普通に多いので、これをもって偏っているとは思えんな

ちょっと増田落ち着けと思うわ。学術会議に対してはもっとツッコミどころあるでしょ。

量子コンピューター技術は、究極の出会い系アプリを生み出す可能性がある。未来マッチメイキング革命

量子コンピューター古典的コンピューターでは到底追いつけない計算速度を持ち、膨大なデータを瞬時に解析できる。

量子コンピティングは、複雑な経路最適化問題データセットを高速に処理し、最適な解を見つけることができる。

例えば、膨大なユーザープロフィール趣味嗜好、行動履歴などを一気に処理し、最適な相手を見つけ出す。

もちろん、ここで重要なのはデータの質と量だ。

事前にチャットAIで膨大な個人情報収集した企業が、量子コンピティング個人同士の関係性を最適化し、人間関係という複雑な問題を解いてしまうのだ。

「いま目の前にいる人は、1,000万人の登録者の中であなたに最適です」と言われたら、お互いに興味を持つに違いない。

作者の性別は知りたい派なんだけどダメかな

俺は作者の性別を知りたい派なんだ。

なぜかって、俺は作品を通して作者を知りたいと思うタイプから

作者のことを知りたいんだから性別という情報が知りたいのは当然だろう。

から作者と作品は切って話せないと思ってる。

「作者と作品は別」という人がいるけど、俺は違うんだ。

ジョジョを読んで、荒木飛呂彦を知る。

ドラゴンボールを読んで、鳥山明を知る。

ワンピースを読んで、尾田栄一郎を知るんだ。

から性別大事

たとえば、女性としてこの漫画を書いてるんだとかい情報が、作品を読むにあたって重要情報となる。

から「先に性別教えてほしい!」って思う。

さないでほしい。

名前判別できるようにしてほしい。

でも最近作家さんは性別が分かりにくい名前にしがちだ。

からネットで調べたり、作風から予想するしかなくなる。

これって手間がかかるし、個人的には省きたいんだよね。

小説とかだったらこんなこと少ない気がするのに、漫画はなんで性別隠すんだろうなぁ。

なんか色々あるんだろうなぁ。残念

anond:20240614113043

<b> は HTML の要素で、要素の内容に読み手の注意を惹きたい場合で、他の特別重要性が与えられないもの使用します。これは以前は太字要素と呼ばれており、ほとんどのブラウザーでは文字列を太字で描画していました。しかし、 <b> を文字列の装飾に使うべきではありません。太字の文字列作成するには、 CSS の font-weight プロパティ使用し、特別重要性を持つテキストを示すには <strong> 要素を使用してください。

anond:20240614084305

太字にするためだけにstrongタグを使うのは誤りです。

strongタグ重要文言を示すタグであり、結果的に太字で表示されることが多いというだけです。

デザイン的に太字にしたいだけならCSSのfont-weightプロパティを用いるべきです。

anond:20240614110715

重要なのは無知かどうかだと思うよ

どうしても無知かどうかの表現が気に入らないなら、裏表があるかないかだ

 

裏表があるの是として付き合うから、こんな人だとは思わなかったとか言って、DVされたりカモられたりする

 

嘘がないって何よりも大事な要素だぞ

anond:20240614110240

全てを知って冷めてるけどリーダーとして引っ張ってくキャラは人気があるし、

無知で何も知らず無垢で夢を語りながらリーダーとして引っ張ってくキャラも人気がある。

全てを知って冷めているから何も行動せずに周囲を冷笑しているだけのキャラは人気がないし、

無知で何も知らず無垢で夢を語るだけで何も行動せずに現実から目を逸らしているキャラも人気がない。

まり重要なのは無知かどうか」じゃないんだね。

anond:20220713230950

投資詐欺と一緒で百人に一人でも引っかかれば儲けもんって感覚なんじゃねえの?

そうやって1票1票を地道に積み上げていくことが選挙では重要なんでしょ。

やっぱり日本学術会議っていらないんじゃね?

日本学術会議の発行する、学術の動向という機関誌がある。毎月、特集という形で日本世界学術の動向や社会との関わりが紹介されている。

ここではどのようなことが特集されていたか、全てだと長くなるので例示を挙げて見ていきたい。

ジェンダー男女共同参画関係

女性政治参画を進める(2023/2)
コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─(2022/5)
理数系教育ジェンダー(2021/7)
壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─(2020/12
人間安全保障」とジェンダー再考(2019/6)
ジェンダー視点が変える社会および科学技術未来(2018/12
高齢者貧困人権ジェンダーバイアスに着目して─(2018/5)
ジェンダー科学の新しい取り組み(2017/11
卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策医療ジェンダー─(2017/8)
日本戦略としての学術科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―(2016/10
若手研究者養成ジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究者養成支援―(2016/10
減災の科学を豊かに多様性ジェンダー視点の主流化に向けて-(2015/4)
教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-(2014/5)
災害復興ジェンダー(2013/10
雇用崩壊ジェンダー(2013/5)
災害紛争復興ジェンダー人間安全保障新地平- JAPAN PRIZE(2011/8)
日本ジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-(2010/9)
学術分野における男女共同参画促進のために(2009/7)
人口ジェンダー少子化対策可能か―(2008/4)
ジェンダー学と生物学対話2006/11
どこまで進んだ男女共同参画(2005/4)
学術の再点検ジェンダー視点から(その3)-(2004/4)
学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)(2003/4)
学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)(2002/4)
男女共同参画社会における日本学術(2000/6)

ジェンダー特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか

リンク先の目次を見てもらえればわかるが、執筆者も「不利なエビデンスは隠す」「自閉症マザコン少年の末路」の上野千鶴子さんなど典型的リベラル左派の論者が並ぶ。

また、その他の記事でもジェンダーに注目した記事がやたらと多い。

日本学問にはジェンダーしかないのかというくらいに特集されているが、まさかそんなことはないだろう。自らの思想開陳がしたいなら自身で発行されてはいかがだろうか。

ロシアウクライナ侵攻)

ロシアウクライナ侵攻に際して、日本学術会議わずか5行の声明https://www.scj.go.jp/ja/head/pdf/20220228.pdf)を出したことで有名だが(それも「対話交渉による平和解決を強く望みます。」と締められており、ロシア軍の撤退を求める内容ではないのは驚きだった)、その分機関誌では特集されているだろうと思って調べてみた。結論からすると全く特集されていない。関係あるかなと思って覗いてみたのが以下だ。

いま「戦争」を考える─社会学・社会福祉学の視座から─(2022/12

中身は「戦争ジェンダー・性暴力」があり、おいおいまたジェンダーかよまぁウクライナ侵攻では女性も大きな被害受けてるしなと思っていたら、「ポスト体験時代戦争研究」「「戦後の終わり」にどう向き合うか」「沖縄の“いま”からみる戦争歴史記憶」っておいWW2それも日本のみ、かな?と不思議特集になっている。

歴史認識と植民地責任(2022/12

こちらの中身は「朝鮮近代史立場から──「植民地戦争」の視点から見た日本植民地支配責任」「戦争責任植民地支配責任──サンフランシスコ講和体制から考える」「東アジアにおける「植民地責任」を考える」とウクライナ占領地域ことなんか全く出てこない、日本責任を追及するための特集となっている。

結論として、ロシアウクライナ侵攻に関する特集はなく、何故か同時期に日本戦争責任を追及するための特集を組んでいた。やるなとは言わないが、それは本当に特集としてふさわしかったのか?ロシアウクライナ侵攻よりも?

(その他学術関係すると思われるトピックス)

福島の処理水問題放射線に関するデマHPVワクチンなどまさに科学的な知見が求められるものに関する特集は組まれていなかった。また、コロナ特集複数回まれているものの、ワクチン安全性や反ワクチンデマに関するものは見られなかった。

これは直接知り合いの大学教授に聞いた話だが、「ワクチンに関しては人文系の一部の強烈な反対があって意見がまとめられないんだよね」とのことだった。個人的にはコロナジェンダー(2022/5)を特集するよりは反ワクチンデマについて述べてほしいと感じている。

その他、処理水や放射線デマについても特集できなかったのは一部左翼系の学者が強すぎるせいだろうか。

(余談)

学術会議が嫌うのが防衛に関する研究だ。防衛研究に関して否定的声明https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/gunjianzen/index.html)を出したことでも有名だが、例えば複数大学で見られた、自衛官大学大学院への入学拒否について声明特集は見られなかった。

本当に学問の自由を守るつもりだったのか甚だ疑問だ。

結論

いずれもやるなとは言わないがここまで左派的な思想に偏ったことをしたいなら、政府から独立した完全な民間団体としてやっていけばいいのではないだろうか。

もちろんこれは個人的感想で、これこそが日本学術会議なすべき特集だとする人がいても否定するつもりはないが。

追記

○1〜2年に一本、これで多すぎると感じるなら、増田バイアス問題でしょ「ジェンダー特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか?」

○実際に「学術の動向」のリンクに飛んでみて、この増田と同じ印象を持つ人が実際にいるんだろうか。チェリーピックして「チェリーが多すぎる!」って文句言ってる変わり者なのでは

特集で年1回くらいならまあ、そんな目くじら立てることもないんじゃないの?とは思う。読んでないのでわからんけど

年に一回くらいならと言ってる人、正気

他の分野がこの2000年以降何回特集されてる?ジェンダー論こそが2000年以降の、他の分野の何倍も特集するに値する学術的なトピックだと?このブコメの方々はそう言いたいんだよね?

例えば「雇用崩壊」「災害復興」だけで特集すればよくて、その中の1トピックジェンダーに触れるのならわかるけどジェンダーのみを焦点に当ててるのは違うだろと

ジェンダー関連を扱うのは外圧とかもあって自民党政府が進めてるんだよね。あとは東大圧力もある。学術会議必死に阿っているだけ。

そんな阿るような組織なら尚更政府から切り離したほうが良いよね、御賛同ありがとう

ジェンダー以外にも変なところ挙げたから是非感想を聞きたいね

というか他のブコメも含めてジェンダー以外は概ね賛同でいいのかな?

24年間500件弱のうちの25件。増田フェミのことばかり考えているから多く見えたのだろう。DV男が女に執着するのと同様、アンフェもフェミへの異常な執着心を見せることがあり、この増田もそういう類なのだろう。

それなら25件も特集されている記事ジェンダー以外で挙げてみなさいよってね

自分で言いだしたんだからできるでしょ?

2000年代以降の学術的に最も重要問題が、他を圧してジェンダーだってのが学術会議の総意なら消えてくれて構わんよ。

anond:20240613200216

まぁでも元増田自身がそういうキラキラワードサラダしか書けてないから…

簡単にいうと」とか言いながら内容の説明皆無で「重要役割果たしてる」とか言い出すところ最高にダサい

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