はてなキーワード: 美容院とは
オタクのファッションガーなんて話が出ているが、あんなものは金で誤魔化せばいい
自分はまず、オタク活動をしたいがために学生時代に猛勉強をした
猛勉強をして、いい大学に合格し、家は金持ちではなかったのでバイトをしながら学生生活をした
もちろんオシャレには興味のないオタクであるので、服はユニクロ、すっぴんである
そのような容姿であるため、合コンなどには誘われることもなく男の影もないまま学生生活を終えた
相変わらず推し以外は興味がないので、オシャレはどうでもいい。化粧はしない。会社制服なので助かる。
化粧は元々アトピーでありとあらゆる化粧品が私の肌を荒らすだけなので、やりたくもなかった。口紅と眉だけ描いてる。ファンデーションなんて拷問器具だ。
世間はステロイドで押さえつけながら化粧をしている人も多いが、そんなん一生続けたくもないので最初からすっぴん
あれこれ言われたら、アトピーで酷いことになると言えば、皆それ以上は何も言わなかった
それでもあれこれ言ってきた人には、昔とった傷だらけ状態の顔の写真を見せる。
化粧したらこうなった、と言えば誰もが黙った
そんな私だが即売会とか会社外の飲み会ではオシャレだとか美人だとかよく言われる
でもオシャレには興味がないのでミモレ丈?なんてしらねーし、はやりの化粧もなんもしらねー
私は複数のレンタル服サービスを頼んでおり、これで月額数万かかるが、写真送って、要望に「○×なかんじ」「○×に着ていくのでそれむけの服」なんて書いておけばプロがそんな感じの服を送ってくる
頭を使わないでそのままそれを着ていく
化粧。
これも苦手だが、しないわけにはいかない。1日くらいならアトピーも耐えてくれるので、飲み会などのまえに化粧をしてくれるプロの店を予約
芸能人相手に化粧を施しているプロの方が金を払えば、エクステからなにからばっちりに化粧をしあげてくれる
髪型、とりあえず前日にいきつけの美容院にいっておねがいする。その日は髪を洗わなければ、だいたいいい匂いがそのまま翌日もしていて、髪型もほぼ維持されている
靴とかも同様。コーデは全部財力でぶん殴って他人にお任せ
そのための金はある
だから、オタク仲間やプライベートな趣味の飲み会仲間なんかはオシャレな私しか知らないと思う
会社で合ったら、眼鏡、ひっつめ、すっぴんのおばちゃんぽい女が出てきてびっくりすると思う
オシャレな私しかしらない奴らが、交際を申し込んできたりするが、こんなメイクとか服、たまに飲み会とかイベントあるからやってもいいわけで、デートの度にこんな子としてらんねーよ、そんなことする暇あるなら家で推しを愛でて同人誌作るわ、と思っているので全部断っている。
そもそも私はオシャレに興味がなくて、推しのことしか頭にないので、服選んで買うとか組み合わせとか髪型とか考えたくなかったし苦手だった
『「32歳腐女子」の友人側の話』を読んですごく辛かった。こちらも腐女子、容姿は「無難」という人の悩み。
過去にTwitterで知り合い仲良くなった友人が言った「◯◯オタクってブスが多い」「一緒にされたくないから私はまともな格好をしている」という言葉が刺さり、お洒落しなくてはと思い始めた。
あるとき、別の友人と私は夕食を一緒に食べながら、その日に入手したブラインドグッズを交換してくれる人を探していた。交換の決まった友人は「交換決まったわ。今度の土曜日手渡しなんだけど、めっちゃお洒落していってやろ」「◯◯オタク、ビビるくらいの格好してやろ」と笑いながら言った。この発言は目的もわからず怖かった。
また別の友人と何気なくジャンルの話をしていたとき、友人が「共通のフォロワーにAさんっているじゃん? あの人って何の仕事してるんだろうね?」と話題にしてきた。正直なところ、どうでもよかった。
「Bさんってフリーターなんだって。そりゃあれだけ活動頻繁にできるわ」サークル主の雇用形態なんて、もっとどうでもよかった。
「Cさんのこの手の写真ヤバくない? めっちゃ丸いよね」写真1枚でよく判断できるなと思った。
自身もターゲットにされ「いつもそのカバン持っているよね。お気に入りなの?」と言われた。悪意があってではないかもしれないけれど、その友人の前ではそのカバンは持てなくなってしまった。
「このメイク落としすごくいいよー」と言ってきた友人に「そうなんだ!今のやつが終わったら使ってみようかな」と流そうとしたら「今はどこのを使っているの?」と聞かれた。正直にディスカウントショップのPV商品だと言うと「ありえないんだけど」と言われた。肌トラブルも何もないのに、何がありえないのかわからない。
フォロワー同士で冬に飲み会をしたときは地獄だった。コートをハンガーにかけると、誰がどのブランドのコートを着ているのか一目瞭然だからだ。何を着ていたかすら覚えていないが、おそらく無難なコートを着ていた私は何も言われなかった。後日、あるフォロワーから「Dさんっていいお仕事しているのかなあ? コート、XX(某ブランド)だったじゃん」と言われた。Dさんがどんな服装をしていたか覚えてもいなかった。翌年から私はコートを気にするようになってしまい、恥ずかしくない程度のコートを購入した。
ジャンル内に現役キャバ嬢が2人いたときがあった。嬢は共にマウントを取ることはなかった。とても良い方だった。ひどいのは周りで「Eさんの持っている鞄、XX(高級ブランド)だからびっくりした」「Eさん今日もスタイルいいわ〜」「Fさん、今日も綺麗だなーって見ちゃったわ」「Fさん、この前着ている服に急に飽きて、全身着替えるために買い物しちゃったんだって!すごいよね〜」即売会の卓上の本のことよりも、本人たちの容姿が話題だった。
『「32歳腐女子」の友人側の話』これがとても辛かったのは、上記の経験があるからであった。私は「32歳腐女子」側の人間だからだ。好きに生きているのだから、余計なお世話はいらないと思ってしまう。なぜ、オタクほど仲間の服装や職種が気になるのだろうか。
人がどんな仕事に就いているのか、どんな服装をしているのか、自分はその人より上か下か。気にする人は何かしらのオタクに多い。友人側のブログの財布のくだりなどは正によくあるオタクの持ち物マウントだと思った。
この5年ほどは、綺麗な格好をしなくてはいけない、正職員で雇ってもらえなければtwitterなどで仕事のことは話さないなどというルールが自分の中でできてしまい、ずっと守っていた。
ただ、限界が来てしまったので、仕事を辞めた今、正直に話すことにした。
直接見てはいないが、中にはこんな情勢のときに辞めて〜と、とてもバカにしている人もいるだろうと思う。
こちらの事情を知っている人はDMなどで「お疲れ様でした」と言ってくれた。
仕事に関してはオチはない話なのだけど、優しい人もいるんだなと思って落ち着いた。
グッズの交換が決まると、1度家に帰ってから全身着替えることもある。同人イベントのときは前もって何を着るか考えていたりする。そこで誰に見せるものなのか全くわからないのに、そのために衣類を買うことだけは辞められないのだ。
「推しの前では可愛くいたいから」という現実アイドルを推している友人すら羨ましく思えるほど、自分は何のためにお洒落をしているのかわからなくて辛い。
オタク同士、きっと服の趣味も違う人たちが仲良くなるのだから、誰がどんな服装をしていたっていいんじゃないか。
同人誌即売会へ行く前にはバカにされないように美容院へ行き髪を切って染め、トリートメントを施す。マツエクをリペアし、推しのイメージネイルを作ってもらう。その日のために全身のコーディネートを考える。とても辛い。時間もお金も無駄なので今すぐ辞めたい。
女性向けの即売会の前、やたらと美容院やネイルサロンへ行く人が多い。「唯一のお出掛けが即売会だからさ〜」なんて自虐で言う人もいるけれど、きっと中には脅迫のように全身を整えている人もいるんじゃないか。
嫌なら辞めればいい話なのだけど、変なプライドが邪魔をして、辞めることができない。
今、この情勢により、イベントもなくなり、人と会うことも減ったため、着心地のいい服装を毎日できてとても快適である。
痛いパンプスやハイヒールによって変形していた爪も落ち着いてきた。
浮いた美容代で、誰にも見せびらかさないような、自分の好きなものを買うことができればいいなぁと貯金をしている。
オタクのルッキズムの呪いによって美容代が高額になっていた人、他にもいたら、どうか今だけでも落ち着いて好きなことに使って欲しいと思う。
https://anond.hatelabo.jp/touch/20200709170615?mode=amp
https://pma-c.hatenablog.com/entry/2020/07/13/212149
(「32歳腐女子」の友人側の話。)
結論から言えば「好きな格好をして何が悪い」だろうし、好きなことをしている人はそれだけで魅力的だと思う。死ぬときに「楽しかったな」と思える思い出があればそれでよくない?
が、仲の良い友人達と一緒にいるときに「自分のことを好きになれない」のは悲しい。決して同調圧力に屈しろというわけではない。その悲しさや寂しさを何とかするのは結局は自分の心持ち次第なので、いくら年齢相応(でも女性の賃金って年齢に応じてそこまで上昇しないような)の格好や言動をしても「自分のことを好きになれない」場合もあるだろう。でも、今まで何もしてこなかったのだったら、まぁちょっとくらいやってみてもいいんじゃない?とも思う。やってみて気持ちがダメだったら戻ればいいし。
個人的な意見だけど腐女子に限らずオタクは自分を卑下して自分自身への投資をあまりしない気がする。大丈夫。たまには自分を推せ、推しを自分にしろ。というかセルフケアを蔑ろにしがちでセルフネグレクト傾向がある人も多いと思うので是非自分をケアしてみてほしい。
「自分の好きな格好をすればいいじゃん」ってまぁその通りなんだけど、その域に達するのってかなり強者だよ。大体の人は周りと比較することでしか自分の輪郭を捉えることができないだろうし、恥というのは他者の目を通して自分を知ることであるのだから「恥ずかしいからなんとかしたい」と思ってる人に「あなたはそのままでいい」と言うのは求める意識レベルが高すぎない?
あとアラサーになると結婚やら出世やらなんやらで今まで自分と一緒に見えてた友人がいつのまにかドンドン変わっていくものなのでその辺の寂しさって誰にでもあるよ。仕事が超忙しかったり結婚とか子育てに時間を取られてオタク濃度が薄くなっていく人も多くなるもんだ。「今までだったら好きなジャンルの話で盛り上がれたのに」ってなるかもしれんが相手には相手の生活や人生があって自分は違うスピードで生きてることを認識した方がいい。忘れがちだけどね。
以下、やってみてほしいことを書く
数年前のマジでセルフネグレクト一歩手前のクソオタだった自分(現在アラサー)へ書くので「んなこと知ってるわ馬鹿」みたいなことも沢山書くだろうが読み飛ばしてほしい。
■ 美容院に行く
髪型は見た目の9割だか8割だかの印象を決めるらしいので「こ、こんな自分を何とかしてえ…」ってなったらまず行ってみて。黒髪は染めなくていいから楽だけど見た目が重くなるのと世間で売ってる服って茶髪前提のこと多くない?黒髪からダークブラウンくらいにするくらいでもだいぶ違う。アッシュとかピンクブラウンとかは可愛いけど色落ちしやすいのでカラートリートメントとかメンテが自分で出来る人向けだと思うので美容師に相談してから。ロングが似合うとかショートが似合うとかは骨格によるのでこれまた美容師に相談。
わかる。美容院は金かかるし会話するし面倒だよな。でも相手もプロなんだ。見た目を整えるプロだから色々相談してみるのもいいと思うぜ。今すぐにでも垢抜けたかったらまず美容院。ヘアアレンジとかは自分の気持ちのレベル上げしてからまた挑戦しよ?
まぁ100均じゃなくてもいいんだけど。手取り早く色々揃うからいいかなって。そこで
メイクミラー?机の上に置くやつは大きめのやつ使ってる?顔面だけでいっぱいになってないかい?小さいやつ使ってたら頭の上からデコルテ(鎖骨らへん)あたりまで見れるやつを買う。それだけで全体を見ながらメイクできるようになるからケバさ防止になる。本当は自然光の入る明るいところでメイクするか女優ミラーみたいな照明のあるところでメイクするのが理想らしいけども。あ、あと手鏡も買う。マスカラとか塗るときにあったら便利よ。
あ、あと一緒に100均でチークブラシ買って〜!!コスメについてる付属の小さいやつだとドバッとつくから!!!チークブラシ買ってフワッとつけたら自然な血色になるから!頼む。「適当に塗っときゃいいだろ」と小さめのブラシで頬骨の上にグリグリしてたら「どうしたの?赤くなってる?腫れてる?」と言われた俺との約束だ。
ついでにメイクブラシとかパフを洗う洗剤も買っとこ。ダイソーのやつが最高。
眉毛整えたらグッと垢抜けるし、それなりに眉毛描いたらメイクしてる顔面になるから眉毛どうにかしよ。上の3つ買ってきて。
な、やり方わからんよな。わかるぞ。
https://lulucos.jp/by-s/article/465767670035694699
↑これがかなりわかりやすかったから読んで見ながら整えてみて。
それすら面倒くさかったら眉毛サロン(3000〜7000円くらい?)とか眉カット(500〜1000円?)とかあるからプロにやってもらってみたら正解もわかるし初期投資としてはかなりコスパいいと思う。眉毛描くやつはケイトのデザイニングアイブロウ(1200円だったけ)ってやつと、インテグレートのニュアンスアイブローマスカラ(700円?800円?)が手に入りやすくていいんじゃないかい。美容雑誌とかにも載ってるしプロのメイクさんも使ってるしプチプラだけど大丈夫よ。ランク上げたかったらアナスタシアとか?その辺よくわからんからブコメで補足してください。あとでまとめるからじゃんじゃん書いて。
■爪を整える
自分の身体のパーツで1番見るのが爪?手?らしいよ。整えたら「おぉ、自分はちゃんとしてる」って自己肯定に繋がりやすいからオススメ。100均行って鏡とか眉毛三銃士を買うついでに爪磨きとか買うのもいいかも。オッケー、爪切った?磨いた?指のムダ毛もこの際抜いといて。え?セルフネイルとか無理?わかる〜〜!!!!そのままセブンイレブン行ってパラドゥのネイルファンデーション(ピンクベージュのやつ)買ってきて〜!!多分500円くらい〜!で、塗る。爪が綺麗になる。すぐ乾く。多少はみ出してもあんまわからん。勝利。爪が勝ち組丸の内OLな田中みな実になるから。爪が綺麗ってそれだけでテンション上がるから。可愛い〜!!!あなた可愛いよー!!!
で、ここまでやって
髪型、眉毛、爪の3点が整いました。偉い。偉すぎる。天才。あなたは最高。優勝。
■服
すまん。あなたがどんな体型や顔をしているのかがわからんから何とも言えん…。好きな芸能人の私服だったりスタイリングを真似してそこから傾向を掴むとか?よくわからん…ただ清潔感!清潔感を大切にして!ハイ!持ってる服にアイロンかけて!首元が伸びてるやつは捨てて!毛玉だらけのやつも捨てて!え?部屋着にする?するな。捨てろ。そうやって部屋着予備軍みたいな服がわんさかあるから新しい服を買い入れるスペースがないの。いや、だから「まだ着れる」じゃなくて。早く捨てろ。クローゼットを整理しろ。
服を買うときに「安いから買おう」はやめといた方がいいよ。結局着ない。そして部屋着になる。
服の系統とかわからんー!っていう人は美容院で渡される雑誌が「こんな感じの人なのかな」っていうアンサーらしいよ?そうなの?
■靴
汚いのは洗う。磨く。洗い方とかはググって。ヒールが削れてるやつとかは修理して。駅前の修理ショップとかでやってくれるから。悲惨なのは捨てる。シンデレラがいくら美人でもボロボロの臭そうな靴は誰も拾わん。安くてもいいから古いの捨てて新しいのを買って〜!
■コスメを買い揃える
コスメボックスなりポーチを出してみて整理する。いらないものは捨てる。メイクブラシとかパフとかを洗う。干す。
コスメ…ピンキリあるよね…100円から1万円のものまであるよね…種類も無限にある。意味不明。大丈夫。みんな同じだ。頑張ろう。
おとな美人を作る「メイクの基本」 (e-MOOK) https://www.amazon.co.jp/dp/4800263549/ref=cm_sw_r_cp_api_i_JeteFbVBNB08G
がまとまってて写真も多くてよかった。
話飛びまくってて申し訳ない。あとさ、女だけってだけで何でこんなにせにゃあかんのかとも思った。いや、男性も色々ヒゲとかあるだろうけどさ、時間とか費用とか手間がすごいかかる〜!面倒くせ〜!!(床に大の字になって寝転がる)
話を元に戻す。プチプラとデパコスを上手く使い分ける云々はようわからんけどベースメイク(ファンデーション、下地)のものはカウンターで見てもらった方がいいなと思う。自分の肌色って自分ではよくわからんくない?私はわからん。RMKとかポールアンドジョーとかならそこまで高くないし評判もいいから行ってみたらいいと思う。ベースメイクがキチンとできたら「お化粧感」というかちゃんとしてる感でるからそこはカウンターでお金を使ってほしい。他のもの(アイシャドウとか)は比較したら全然違うんだろうけどプチプラでも充分だと思う。オススメだと
あたりかなぁ。調べればいくらでも出てくるので詳しくはググって。あとデパコスに関してはマジで無知なので上位変換リストも誰かブコメで書いて…お願いします…。
服とかメイクとかはトライアンドエラーの繰り返しなので、色々楽しんで失敗して、それでも困ったら人にアドバイスを求めてみて。
■体型
体重÷(身長×身長)を計算して25以上の人は痩せた方が健康にもいいぜ。それ以外は好きにしてもいいと思う〜。日本の女性の痩せ傾向(低栄養傾向)はひどいから…。でも運動は身体にいいしストレス解消にも繋がるからダイエットのために運動するのはいいこと。無理な食事制限はかえって太りやすい身体になるから気をつけてね。便秘を治すと肌荒れも減ってよきです。
■お金
正社員とか契約社員とか色々あるけれど、働いてるだけでスーパー偉いよ〜!!ファビュラス!働いてない人もなんらかの事情があると思うのでそんなあなたも偉いよ〜!!でも「いつか結婚するし(配偶者の稼ぎがあるから)正社員にならなくてもいいっしょ」みたいな他人に経済状態を依存する前提で生きるのはやめといた方がいいぞ〜。いつ離婚するかもしれないし配偶者が事故や病気等で働けなくなったりするかもだし、借金とか作っちゃうかもしれないし!ある程度自立できるくらいの収入と何かあったときのための貯金(よく言われてるのが手取りの3ヶ月分くらい)あったほうがいいかも。
課金ガチャは金額決めてやろう。それが無理なら連携クレカの限度額を設定して無理やり金額を決めておきましょう。貯金は先取り貯金で給料から天引きして積み立てできるような仕組みを作っておいたらちょっとずつでも貯金できる。1000円でも5000円でもいいから始めてみて。老後の資金に不安のある人はiDecoとか積み立てNISAとか色々あるよ。
https://anond.hatelabo.jp/20190530215559
そういえば、この増田がすごかったから資金運用に興味のある人は読んでみて。
あとたまに笑い話で生活費を削ってガチャ回したりするオタクの話がTLに流れてくるけど全然笑えないから気をつけてほしい。貯金が全くできなかったり生活費が厳しい状態とかさ。推しのために食費を削るとか冷暖房費をケチるとかもあるよ。自分の生命を削ってまでオタクってやるもんじゃないしアルコール依存症やパチンコ依存症と変わりないことを自覚してほしい。
推しは自分の心を救ってくれるかもしれないけれど自分の経済的困窮を救ってはくれないから。画面を超えて助けにくるとかないし、舞台から降りてきて札束渡してくれるとかもありえない。そうです。救ってくれるのは過去の自分(貯金)と現在の自分(入ってる保険)だけなんです。
…自分で書いててマジで辛くなってきたからさっき10分くらい休憩入れた。キツかった。
他人の財布事情に口を挟むのは品がないので放っておいたらよろしい。けど「自分はこれだけ貯金とか色々やってる!からオタク活動も全力でやれる!」という心の土台ができるのはいいことだと思う。オタクしてるときにどこか後ろめたい気持ちがあるのは悲しいし。
こんなもんかな。自分から変わろうとすることはいいこと。でも他人に強制はしちゃいかん。大事。
つらつらと書いてきたけど大丈夫かな。あれやこれやが過去の自分と重なって増田に書いてみたけど誰かの役に立ってるかな。これは私の思いやりじゃなくて思い上がりなのかもしれないとビクビクしながら書いた。
自分の人生は自分の好きに生きていい。好きなことをしてもいい。「こんな自分なんか」って卑屈になる必要なんて一切ない。変わり始めようとするのに年齢なんて関係ないよ。大丈夫。あなたが「こんな自分でいいんだ」と思えるようになる。そんなお手伝いができればいいなみたいな増田でした。文章ぐちゃぐちゃで申し訳ない。おわり
https://anond.hatelabo.jp/touch/20200709170615?mode=amp
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話を元に戻す。プチプラとデパコスを上手く使い分ける云々はようわからんけどベースメイク(ファンデーション、下地)のものはカウンターで見てもらった方がいいなと思う。自分の肌色って自分ではよくわからんくない?私はわからん。RMKとかポールアンドジョーとかならそこまで高くないし評判もいいから行ってみたらいいと思う。ベースメイクがキチンとできたら「お化粧感」というかちゃんとしてる感でるからそこはカウンターでお金を使ってほしい。他のもの(アイシャドウとか)は比較したら全然違うんだろうけどプチプラでも充分だと思う。オススメだと
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服とかメイクとかはトライアンドエラーの繰り返しなので、色々楽しんで失敗して、それでも困ったら人にアドバイスを求めてみて。
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体重÷(身長×身長)を計算して25以上の人は痩せた方が健康にもいいぜ。それ以外は好きにしてもいいと思う〜。日本の女性の痩せ傾向(低栄養傾向)はひどいから…。でも運動は身体にいいしストレス解消にも繋がるからダイエットのために運動するのはいいこと。無理な食事制限はかえって太りやすい身体になるから気をつけてね。便秘を治すと肌荒れも減ってよきです。
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課金ガチャは金額決めてやろう。それが無理なら連携クレカの限度額を設定して無理やり金額を決めておきましょう。貯金は先取り貯金で給料から天引きして積み立てできるような仕組みを作っておいたらちょっとずつでも貯金できる。1000円でも5000円でもいいから始めてみて。老後の資金に不安のある人はiDecoとか積み立てNISAとか色々あるよ。
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そういえば、この増田がすごかったから資金運用に興味のある人は読んでみて。
あとたまに笑い話で生活費を削ってガチャ回したりするオタクの話がTLに流れてくるけど全然笑えないから気をつけてほしい。貯金が全くできなかったり生活費が厳しい状態とかさ。推しのために食費を削るとか冷暖房費をケチるとかもあるよ。自分の生命を削ってまでオタクってやるもんじゃないしアルコール依存症やパチンコ依存症と変わりないことを自覚してほしい。
推しは自分の心を救ってくれるかもしれないけれど自分の経済的困窮を救ってはくれないから。画面を超えて助けにくるとかないし、舞台から降りてきて札束渡してくれるとかもありえない。そうです。救ってくれるのは過去の自分(貯金)と現在の自分(入ってる保険)だけなんです。
…自分で書いててマジで辛くなってきたからさっき10分くらい休憩入れた。キツかった。
他人の財布事情に口を挟むのは品がないので放っておいたらよろしい。けど「自分はこれだけ貯金とか色々やってる!からオタク活動も全力でやれる!」という心の土台ができるのはいいことだと思う。オタクしてるときにどこか後ろめたい気持ちがあるのは悲しいし。
こんなもんかな。自分から変わろうとすることはいいこと。でも他人に強制はしちゃいかん。大事。
つらつらと書いてきたけど大丈夫かな。あれやこれやが過去の自分と重なって増田に書いてみたけど誰かの役に立ってるかな。これは私の思いやりじゃなくて思い上がりなのかもしれないとビクビクしながら書いた。
自分の人生は自分の好きに生きていい。好きなことをしてもいい。「こんな自分なんか」って卑屈になる必要なんて一切ない。変わり始めようとするのに年齢なんて関係ないよ。大丈夫。あなたが「こんな自分でいいんだ」と思えるようになる。そんなお手伝いができればいいなみたいな増田でした。文章ぐちゃぐちゃで申し訳ない。おわり
確かに治安悪いですし、うら若き乙女が住むのは些か怖いところではありますね。夜の町田は乱暴に言うと「狭い新宿」みたいな所があります。ちょっと路地に入るといかがわしい店が沢山並んでることもあります。
東大和の街は親戚が住んでいた関係でちょっと知ってるのですが、東大和から町田となると確かに美容院とかは格段に上がるかもしれない(美容院なんか徒歩5分圏内に5件ぐらいあったりする)。古着屋も結構あります。
でも、町田って言うほど有名なのか・・・「町田って神奈川県じゃないの?」って言われる類の街ですからどうなんでしょう。正直、横浜に出るなら相鉄線沿線か東横線沿線などがオススメです。妹さんが満足ならいいのかもしれませんが・・・。
感情のままにこれを書く。
つい先ほど母と喧嘩をした。発端はツイッターで話題の32歳腐女子の独白を私が母とシェアしようとしたことだった。
同じくオタク兼腐女子の私は母にひたすらその文章を読んで聞かせた。読み終わった後に「やばくない?」と聞こうと思っていた。共感を得ようと思っていた。だが母はファッションのくだりで遮った。こっちは興味ないの、と。なんで延々と読み上げるの、あんたは何が言いたいの。
なんで?そんなのこの内容を聞けばわかると思った。20歳になったばかりのお洒落初心者オタクの私にとってこれがどんなにゾッとすることか、普通ならわかるはずなのだ。
私はすっかり失念していた。母が自分の容姿や自己投資に無頓着なことを。50代の母はメイクをほとんどしない。使うものは免税店で売るようないいものだが、ファンデーションと口紅、それだけだ。育児で忙しいとかそういうことではなく、昔からそうなのだ。服だってユニクロの服を着たりする。私と服をシェアすることだって日常的にある。母はそういう人なのだ。自分のためにお金を使うことはあまりなく、かといって特に趣味があるわけでもない。ただの50代のおばさんだ。しかし、母は、美人なのだ。
自慢ではない。思い込みでもない。母はどうにも、美人なのだ。バランスの良い輪郭、ぱっちりとした二重で上品さをたたえた目、知的な眼差し、天然ものにも関わらず落ち着いた印象を与える整った眉、しっかりと通った鼻筋、大きすぎず、薄めで形のいい唇、笑ったときの頬も大人の成熟さが感じられて素敵だ。私はそんな母の顔が好きで、母に似ていると言われるのを待ち望んできた。しかし、そんな機会は一度もなかった。いや、嘘だ。一度だけある。授業参観で私の母を目にした同級生が、「〇〇ちゃん、お母さんに似てるね!雰囲気が!」と満面の笑みで言ってくれたことはあった。倒置法で期待をへし折られるのはなかなか辛かった。
そう、私はなかなかのブスなのだ。額が狭いくせに見まごうことなき面長顔、ふっっっとい眉、一重で笑うと目が消滅するひきわり納豆並みの小粒目、ほこりを取るという本来の機能すら果たせないレベルの短い睫毛、ヴォルデモートよりはましレベルの低い鼻は団子鼻のおまけ付き、ゴボ、黄歯、タラコの三重苦を備えた口、ろくに対策をしなかったせいで顔中にはびこるしみ・そばかす、手は小さく爪は短く指は太い。加えて大根足。主張の激しい尻。別にブスマウントが取りたいわけでもないし、私よりましですよ!なんて言ってほしいわけでもない。これが、私の顔、しいては体型を構成しているのだ。さらについ昨日自分の頬骨がだいぶ横に出っ張っていると自覚した。死にたい。
私は自他共に認めるブスだ。空港でパスポートを確認する係の職員が私のパスポート写真を見て軽く噴き出した時、私は笑われるレベルの顔面なんだと実感した。それ以来写真には極力写っていない。
話を戻そう。母は問うた。なんであんたがこの話をそんなに気にするの。あんたは周りの人を顔や容姿で判断するの。なんであんたは周りからの印象や意見に過剰に反応するの。大学に入ってから服だの髪だの化粧だのそんな馬鹿馬鹿しいことばかりじゃないの。偏りすぎてると思わないの。お母さんを見なさいよ。私なんて50過ぎてるのにろくに化粧もしないで安い服着て仕事に行くんだよ。
問いかけは次第に説教へと変わっていった。こういうことは今に始まったことではない。今までにもこんな議論は何度もあった。私がダイエットをすると言って食べる量を減らしたとき、私が整形をしたいと言ったとき、私が汚い男爪をなんとかしようとして爪を長く伸ばし始めたとき、私たちは同じことを繰り返した。そして私は決まってこう返すのだ。
「お母さんは綺麗だから」
綺麗であれば装備は少なくてもなんとかなるのだ。元々のスペックが高いのだから。美人な人は他人からの評価なんて気にする必要がないのだ。その顔や容姿でこれまでに不利益を被ったことがないから。美人は皆言う。人間顔じゃないよ、中身だよ。
うるせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
わかってる。美人でも自分磨きを怠らない人がたくさんいるのも知っているし、逆にブスでもデブでも自分の外見に無頓着な人がたくさんいるのも知っている。ブスだとか美人だとか関係ないのだろう。母が言いたいことの一つはそういうことかもしれない。でも私が気にしてるのはそう言うことじゃないんだ。なんで「ただしイケメンに限る」みたいな言葉があると思ってんだ。幸せはお金で買えないって言うけどそれなりの幸せはお金で買えんだよ。それと同じだ。私は何も小松菜奈とかアンハサウェイみたいになりたいなんて言ってない。それなりの美貌がほしいんだ。あわよくば美人が自分磨きサボってるレベルの美になりたいんだ。写真で撮られても怖くないように、ちゃんと笑顔で笑えるようになりたいんだ。褒め言葉をお世辞じゃないかって疑うんじゃなくて、素直に受け止められるようになりたいんだ。
私みたいなブスがそこに追いつこうとしたらもっと努力を重ねないといけない。だから歯のホワイトニングを始めた。全身脱毛のカウンセリングを予約した。インスタでファッション、美容、いろんなアカウントをフォローした。爪のケアや二重にする練習も頑張っている。朝をオートミールに変えた。初めて万超えの服を買った。メイクの勉強も始めた。イエベブルベ骨格も自分なりに把握したし、ファッション用語の勉強も始めた。コテも買った。ちゃんとした美容院で髪を切ってもらった。シンプルなアクセサリーも買った。毎日顔のマッサージをしているし、前より姿勢に気を使うようになった。
母はそんなのまだ早いと思っているのかもしれない。だがそれらはみんな大学受験が終わったらやりたかったことで、みんな今より綺麗になるためにしたかったことで、それは自分から見た自分のためでもあり、他者から見た自分のためでもあった。他者から見た自分は醜くて嫌いだった。だから自分から見た自分のことも嫌いになった。そこからずっと抜け出せなくて、歳を重ねても自分でかけた呪いから離れられなくて、ずっと苦しかった。私は中身もできた人間じゃない。幼稚だし飽き性だし教養もない。可愛い子には嫉妬するし、僻んだりもする。心の狭さ、浅さもなかなかクズだ。承認欲求もすごい。強欲すぎて我ながら引く。
異性や芸能人は顔で判断したりもするし、正直に言うと現実の友人の中にも私よりもブスだと思っている子がいる。もっと言えばブスだし性格もよくないしで救いようがねえなって思っている人もいる。今の私と同類だ。
今よりもう少し綺麗になれたら、自分と周りの目に怯える必要のない心の余裕が持てるほどの美人になれたら、世の美男美女が言うことの意味もわかるような気がする。そしたら私は母のような素敵な人になれるのだろうか。
見た目が全てではないのは分かっている、が、中身が全てでないことも分かっている。
私は今見た目に、そして自分自身に完全に意識が向いている。母から見て私が足掻いている馬鹿馬鹿しいことは全て、私が中身にも、そして他者にも目をきちんと向けられるようにするためのステップなのだ。私は見た目を諦めてまで中身の段階へ行きたくはない。そこそこの美貌に満足できるその日を現状のゴールとして、私は私のやりたいようにやろうと思う。
就職のために出てきた東京で一番カルチャーショックをうけたのは、かわいい中学生くらいの子がキャッキャとじゃれあいながら、「あなた変よー」と言ったことだった。私と彼女等との距離はほんの数メートルしか空いて居なかったのに、その間には高くそびえ立ち深く埋め込まれた壁を感じた。
きれいな言葉。擦り切れてテカっていないどころか、素人の手で洗われたことのなさそうな制服。美容院で整えられた髪。見たことのないくらい輝かしい生き物だった。後光さえ感じた。そういう子等は、子のうちから「あなた」という相手への呼び掛けを使用できるのだ。
なんのことはない、増田をブクマする際に「あなたは」と書きそうになったが、どうにも耐えられなくて「増田は」と書き直した。増田ってのは本来は「名無しの権兵衛」のような、特定の個体でありながら誰とも言えない匿名ダイアリーユーザを表す呼称だった。それなのに、なんだかトピ主みたいな呼称でものすごい気持ち悪いものにしてしまった。それでも、あなたと書くよりはマシだった。
婉曲表現というのは、皆が使うようになったら明確な拒否を表すものになる。「結構です」なんてものすごく強い拒否の言葉だが、原義としては「大丈夫ですーー」くらいのものだ。もう数年もすれば、「大丈夫」すらかなり強い拒絶の表現になるのだろう。
そのように言葉のニュアンスというのは、使用者によって日々変わって行く。それだけでも恐ろしいのに、ベースとなる言語すら違うのだ。どんなにどんなに学んだつもりになっても、この地域で正しい言葉遣いなのかは分からないままだ。
えっと、「あなた」って、 You の意味で普通に使う言葉なのでしょうか。それとも何か他の意味を含むのでしょうか。現代の三十路が使って良い言葉なのでしょうか。誰かに、正解を教えて欲しくなる。
うちもこれ
増田みたいなあからさま金持ちではなかったけどピアノあったし親のさせたい習い事強制されて「お金がないお金がない」って言われ続けてた
ピアノの練習で間違えると肩を掴まれて責められながら揺すられたりして、そのたびに「お金がないならピアノなんてやりたくないのに」と思っていた 言うと椅子から蹴落とされて足蹴にされた(殴られたことはないかも)
「お金がない」と思ってたから小学生の頃は冬も半袖半ズボンを貫いたり中学生の頃は小学生時代のぼろぼろのトレーナーとかコートとか好んで着たりしてた(そのうち勝手に捨てられた)
高校時代は休日でも制服を着てた(あまり外に出なかったが)し、親が無理やり買う服や連行される美容院に常に罪悪感をおぼえていた
それなのに発表会や入学式でなんか高そうなおべべを着せられて釈然としなかった。いらない着ないと言っても無理に着せられて怒られてお金ないくせに何買ってるんだと心底思っていた
自分のせいで金がないんだと思っていたしそれはそれで正しかったと思う 高卒で風俗か自殺かと考えて思いつめてた割に結局奨学金を借りて大学まで行った
一人暮らしの部屋選びでも家賃を安くしたい自分と旅行時のホテル代わりにしたい母で揉めたりした 親の所有物なので選択権はなかった
ちなみに私を育てるために遣った金は返すようにと請求されているがまだ返せそうにないので督促されるまでは何も言わずに置こうと思っている 宝くじでも当たって一括返済できそうならスパッと返してすっきりしたい
私が地元に居なくなってから、とくに就職してからは親は毎年のように海外旅行したりしていて、今更ながらなんかお金あったんだなと思っている
家族で旅行に行ったのは祖父母の家(国内)くらいだったので意外だったが、今のところ仕送りできるほどの貯金や収入はないので旅行できるくらいなら仕送りせずに済みそうで良かったと思う
内容的に私には分からないことだらけで、
いなくても良かったじゃーん。
何で呼ぶんだよ。
工夫して、少しでもこの地黒フェイスを
白く見せようとがんばってたのに。
一回やり直して仕上げたんだぞー。
思い思いに喋ってるだけ。
え、実務面では私が責任者の次に貢献してたよねぇ?!
会議後のがっかり→やけ食いコースも想定してたので、終わってイライラしてたけど
冷蔵庫に突進せず、丸亀製麺に飛び込んだよね。(外でやけ食いは恥ずかしいので)
ぼーっと会議の流れを聞いてるだけ。
時給もらう分、別の切り口から、私の
されねーな…
結局何が決まったのか怪しいまま終了。
大丈夫かよ…
もちろん、いいなと思う人とのからみなし、
能力に軽く白目。
内輪の雑談に私ら入れないでくれる?
情けない。
もう二度と呼ばんでくれ!
昨日痴漢に遭った。本屋さんで悩んでたらいきなり乳をむんずと掴まれた。とっさに足を出したがちょっとつまずいただけでそいつはニヤニヤしなごら逃げていった。あまりにも惨めだった。
今までから触られなくても視線を感じたり、すれ違いざまにAVのようだと笑われたりもした。もううんざりだ。
私のバストは大きい。逆三角体型のためくびれもある。尻も大きい。客観的には多少ふくよかだが女性らしい体型と言える。
昔はこの体型が本当に嫌いでバストが小さく見えるブラジャーをつけ、お尻も細く小さく見えるガードルを履いて身体のラインが見えない地味な服ばかりを着ていた。身長が高いせいもありやたらと目立つからだ。
だが以前友人に誘われパーソナルカラーやらデザインやらの診断を受け一番自分が自分にとって魅力的にうつる格好をしたいと思うようになった。タイトな服も派手な色の服も買った。下着屋さんでも小さく見えるだけじゃなくてレースがきれいで寄せ上げするブラも買った。
だから昨日の朝の私は完璧だった。身体にそったシルエットのサマーニットはターコイズグリーンで肌に映えるし、デコルテが開いていて鎖骨がきれいに見える。くびれをきれいに出したくてメリハリの出るブラにした。ワイドパンツはお尻の大きさを隠して足をスラリと長く見せてくれる。新しく買ったゴールドの大ぶりなピアスは歩くたびに揺れてつい踊り出しそうなくらいだった。
美容院に行って髪を切り、仕事のご褒美に肉を食べ、夏物のお洋服を探した。服を探している時も店員さんがスタイルも良くてお洋服が綺麗に着れますね!なんてお世辞に気分を良くして買いすぎたり。まぎれもない最高の1日だったのだ。
ああ本屋なんて行かなければ良かった。
その後の悲惨なこと。気分を晴らそうとまた服を見に行った。店員さんのお世辞も影で笑われるんじゃないだろうかと耳に入らない。イヤホンをしたまま店内を歩いた。かわいいと思った服も胸下のギャザーが強調してしまうからやめようとラックに戻した。気にならなくなっていたすれ違う人の視線が全て私の体型を、格好を、非難しているように感じる。別に普通の服なのだ。キャバ嬢用のセクシーなドレスでもない。いつしか流行った童貞をどうこうする服でもない。ただ、私の体型で着てはいけない服が存在したのだ。
きっと今、私痴漢に遭ったんです。って犯人の手を捕まえて言ったってお前のその格好が悪いんだなんて言われてしまうだろう。遊んでそうに見えた。性的に強調しているように見えた。そういう風に思わせるお前が悪い。考えすぎだろうか?いいや私はそういう場面を、言葉を、ネットの世界でも現実の世界でもたくさん見てきた。
最高だと思っていた私は消えてなくなった。昨日すで買っていたかわいいタイトスカートは少しの間クローゼットの中で日の目を見ないだろう。ゆったりとしたパーカーのファスナーを首元まで上げた。これは私にも許された服だ。
最高の私を目指したことに後悔はない。だがフェミニズムだボディポジティブだなんだって言われたってこれだ。私がいくら変わろうと早々世間が変わることはないのだろう。また私が好きな服を着て着飾って私を最高だと強く思えるようになるまで、少しお休みをする。
私はこの体型のまま私の好きな服を着てなんの心配もなく好き勝手幸せに街を歩きたかった。愚痴であり願望である。
【ベルリンAFP時事】ベルリンで3日、ドイツの性産業従事者が、新型コロナウイルスに伴う営業停止長期化に抗議してデモを行った。3月から営業停止のままで、デモ隊は「働かせて」「地下に潜るしかなくなる」と生活苦を訴えた。
ドイツでは売春は合法で、従事者は雇用契約を結び社会保障も受けられる。業界団体は声明を出し「性産業施設はそもそも厳格な規制の対象で、安全で衛生的な職場環境を提供するよう義務付けられている」と安全性を強調した。
団体によると、スイスやベルギー、オーストリア、チェコ、オランダでは営業再開が認められている。ドイツでも「美容院、マッサージ店、スポーツジム、サウナ、レストラン、ホテルと次々営業を再開している」と指摘。「政治家はわれわれを忘れていないか」と対応を求めている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070400367&g=int
ただただ、誰にも文句言われず、後ろめたく思うこともなく、ダラダラしたい。
ゲームやったり、好きな配信者さんの動画みたり、ひとりでだれにも邪魔されずゴロゴロしたい。
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朝、子どもたちを送り出すのに起きるのがつらい。
(もともと朝は苦手。夫は寝ている)
時間を管理しながら子どもに朝ごはん食べさせて水筒持たせて、コロナのせいで検温とマスク忘れてないかのチェックも増え…つらい。
(朝ごはん、シリアルとか簡単なのにしていて、時々子どもにも作らすけど)
洗濯機かけるのがつらい。
洗濯物をたたまないといけないのがつらい。
(自分の分は自分でやれといってもやらない、放置していると山になる)
洗い物がつらい。
(数か月前までは食洗器にお世話になってたのに。今の部屋にもほしいが高額なので躊躇している)
掃除はもうしない。
(ほこりくらいで死なんじゃろ。私ハウスダストとダニのアレルギーだけど。数か月前まではルンバとブラーバにry)
(おはようございます、おやすみなさい、の一言ではすまない。10分~40分くらいとられる。できるだけ逃げる)
仕事がつらい。
(接客まじで向いてない。電話きらい。メールもきらい。制作だけしていたいのに、なんなら経理や労務もしている。そして固定給になったタイミングでなぜか週7勤務みたいになってしまった。なんでだよ。転職という選択肢は離婚以外ない…が、離婚したとしてもキャリア的に現実的ではない。パートがせいぜいか。)
(お小遣いほしいなら副業したら?とか言われた。いつやれと?とにかくここはなにか考えないといけない。美容院くらい気兼ねなく行きたい。)
子どものお世話がつらい。
(なんで音読の宿題を毎日私が聞くのだ、ほかの家族でもいいじゃないか。)
(歯磨きやお風呂の管理なんてできない、そろそろ個々で風呂ってくれないものか。何年生からならいけるのだ)
(動画をひとりでゆっくりみたいのに、一緒に見たがるのがほんと困る。夫が嫌がるから大きな画面にも映せない)
(すごくインドア派なので外に遊びに連れていくこともない。ふつうはもっとレクリエーション的ななにかをしているのだろう)
料理つくるのがつらい。
(もともと好きじゃない。そのうえ、私が好きなメニューは、肉とか揚げ物とかなので健康的でもない。野菜は美味しくないので一部を除き滅びよ。いやどちらかというと私が滅びたいな。とにかく最近は包丁を使わないメニューばかり。)
とにかく日々疲れているので子どもと同じような時間に寝てしまう。が、疲れは取れた気がしない。
ここ2週間くらい、毎朝じんましんが出るようになった。かゆい。
今日は昼間にもじんましんが出た。仕事で長時間電話による接客をしたあとだった。かゆっ。
最初は寒冷じんましんかと思ったけど、もしかしてストレスとか関係しているだろうか。かゆー!
ちなみに義家族は子どもたちを預かってくれるような感じの人たちではない。
こうして書き出して、私のこの重たい気持ちがちょっとでも供養(?)されますように。
はー、美容院いきたい。好きな服を買って、お気に入りの服ですごしたい。脱毛とかエステとかもいきたいな。おいしいもの食べたいな。
ハッピーになりたい。
30代女性です。
引きこもり体質だと思っていたけれど、流石に病んできた。話さないことがこんなに辛いとは。
自分でもこの状況を打破しようと思って「ナンパされたらいいんじゃない?」と思って、スカートを短くして出かけてみた。しかし、なにも起こらなかった…。
バーに行ったら、誰かいるかも、そう思って昼間にバーに行ってみた。しかし、なにも起こらなかった…。お客さんが私しかいないんだもの。
誰かと話したい時って一体どこに行ったらいいの?昼と夜では違うと思うけど、どこに行ったらいいか本気でわからない。
ちなみにネット上の文章のやり取りはもうしてます。リアルに顔を突き合わせて話したい気分です。
【追記】
続々とコメントありがとうございます。こんなにコメントもらったの初めて。うれしいです。
→はい、たぶんそうかもしれません。常に結界を張って誰も寄せ付けないようにして生きてきたので、ガードが固そうに見えると思います…。
・逆ナン
→失敗率高すぎて心が折れて余計に病みそう。
→子育てで趣味をガッツリ捨ててしまったので、趣味を再構築するところから始めた方が良さそうです。ジムに行って(コロナがアレだけど)おばちゃんとかと話すのもいいかもなあ。
・胸元の写真をアップして構ってもらう
→もうやってるんだよ…これが。それでも埋まらない寂しさ。リアルに話したい欲らしいです。
→人妻故に夜は家を開けられないので行けないんです。昼間に空いてるそういうお店は近所に皆無。
・美容院
あ、いいかも。カラーもして長い時間居座ります。数ヶ月に一回しか使えないカードだけど。
zoom飲み
・たまーにしてる。もっといろんな人としたくて誘ったけど、あまり乗ってきてくれなかった。悲しい。そのたまにを楽しむことにする。
ゲームしながらボイチャ
・これもたまにしてる。でも話がゲームのことだけで終わってしまうことが多い。近況の話も盛り込みながらゲームしてみようかな。