はてなキーワード: 架空とは
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ドラゴンボールに登場する精神と時の部屋は、一日が一年に相当する空間であるとされています。
つまり、重力が弱い場所と比べて、重力が強い場所で過ごした時間は相対的に短くなります。
このことを利用して、精神と時の部屋は地球よりもはるかに重力が強い場所にあると考えることができます。
そうすれば、地球で一日が経過する間に、精神と時の部屋では一年が経過することになります。
しかし、これはあくまで理論上の話であり、実際には重力が強すぎると人間の体は耐えられないでしょう。
東西新聞の文化部という部署には、「転勤」という概念が存在していないのだろうか。
あの漫画は時間軸として20年の歳月を経ていると思うが、文化部に勤務している人間の中では誰も地方に転勤する描写がない。
究極のメニューの担当者を増員するということで、他部署から異動してくるキャラはいたが、あれは転勤ではないだろう。
東西新聞社という架空の新聞社は、おそらく朝日新聞社がモデルになっていると思う。
実際の朝日新聞社には日本各地に支局があるので、転勤が日常茶飯事に行われているはず。
https://togetter.com/li/2205234 という「旦那のこういうところが嫌い」という写真付きツイートについての感想。
愛しているのなら男はビールの空箱ぐらいすすんで片付けねばならない
冷蔵庫に放置されたビールの空箱を巡る夫婦間の問題は、表面上のささいな問題のように思われるかもしれないが、実際には夫婦間の権力闘争や互いの価値観の衝突、愛情の減少の象徴ともいえる。妻は冷蔵庫を自分のテリトリーと見なし、夫がビールの空箱を放置する行為に不快感を覚える。これは夫がビールの空箱を片付ける意欲を持たないこと、もしくはそれを重要と思わないことから来るものである。しかし、理想の夫婦関係では、こういった問題は発生しない。愛情が深ければ、小さなことで争うことはなく、お互いを尊重し合う関係が築かれる。夫婦間の問題は一人暮らしのときとは異なり、一緒に生活することで新たな問題や課題が浮き彫りになる。愛情があれば、互いの習慣や欠点を受け入れることができるが、そうでない場合、愛情が薄れてしまう。最終的に、ビールの空箱の問題は愛情の有無を示す象徴として捉えることができる。
なぜ旦那がビールの空箱をそのまま放置するのかといえば、有り体に言ってしまえば「それほど妻を愛さなくなったから」であり、一方でなぜ妻が旦那のその空箱の放置にうんざりとして嫌ってしまうのかといえば、「それほど旦那を愛さなくなったから」である。
まずこれほどまでに社会に蔓延しており、全く解決できていないということは「その程度のささいな問題ではない」ということをそのまま証明している。1つの家庭を崩壊・険悪にさせるほどのエネルギーを持っているものが日本各地で続発しているというように認識を改めなければならない。
とはいえ、ビールの空箱の放置というのは、ささいな問題のように見える。しかしビールの空箱の放置が発生する原因は旦那の習慣的な行動によってであり、人生における集大成のような、本能に近いレベルの癖によるのである。そう考えると全くささいではない。
一方で、妻から見れば「自分のテリトリーである冷蔵庫をわざわざ間借りしている旦那が、与えた権利以上のものを絶えず主張している」というような状態であろう。不快感を覚えるのも当然である。
いわば妻側は冷蔵庫のマネジメントを任務としているがゆえに冷蔵庫の全権を獲得しており、旦那には借家としての権利を付与していると考えているのだが、一方で旦那は地権を持っていると考えている。仮に冷蔵庫に旦那専用スペースがあり、旦那がビールを購入する主体であれば旦那は容易にビールの空箱を片付けるであろうし、その行為に不満を感じることは1つもない(もちろん最後の1本を出したあとはそのままだが)。妻も他人のスペースがめちゃくちゃになろうが、臭いの充満などの他スペースの侵害をしない限りは関与しなくなるはずだ。しかしこうした「分譲」には、妻側から見れば権利の侵害を感じ、強硬な反発に遭うことだろう。
ここで、「恋愛的に自分が超次元で大好きな異性」という架空の存在を定義しよう。以下、理想人類Aと呼称する。
理想人類Aは、自分が全存在をかけて愛せるような存在である。そんな理想人類Aがビールの空箱をそのままにしていた場合どうだろうか。これは理想人類Aを自分に少しでも依存させることができるチャンスであり、喜んでビールの空箱を片付けるであろう。そのような理想人類Aでもやはり欠点はあったのだと嬉しくなり、自分の存在価値を確認できる崇高な行為となる。
男側から見ても、理想人類Aは、何も文句も言わずに何の痛痒すら感じず朗らかに笑いながらビールの空箱を片付けるような人間である。そんな人間に幻滅されたくない男は、その人間の歓心を買うためなら、喜んでビールの空箱を片付けるであろう。喜んで自分の存在を革命しようと欲し、これも自らの存在価値を確認できる崇高な行為となる。
こうした理想的な夫婦関係においては、ビールの空箱の片付け問題などというくだらない問題は発生し得ない。
共同生活においては、一人暮らしで「単なる怠惰で自分の首がしまる行為」で済んでいたことが、そういう意図はないにしても「貴様がやっておけ」という意味のようになることが多い。気付いてしまうからだ。それの集合体が名もなき家事と呼ばれている。家事自体をしないまでも、そういう状態を目にするのも嫌なのだ。妻側は、怠惰と不潔の織りなすハーモニーに地獄の瘴気を感じ、精神が蝕ばまれていく。
もともと恋愛関係においては自分のベストに近いパフォーマンスを見せあうが、夫婦間においては自分の最悪のパフォーマンスも見せあうような関係となる。相手の習慣を受容しないということは相手そのものを受け入れないということであり、相手の価値観をわかろうとしないことも相手そのものを受け入れないということである。
旦那側はそういうものだから受け入れてほしいと考える。これに正しい間違っているもくそもなく、正しさの度合いは周辺のコミュニティが持つ価値観の相場によって決定される。そちらの方が都合が良いというだけだ。妻側は誰しも当然受けいれたくはない。当たり前に労力がかかる話だからだ。
「共に過ごす」という以上、共に過ごすために必要なコストは必ず発生する。そしてそのコストは分担される。多くは妻側が持っている。理想人類Aだったならば、すべてのコストを受容できるはずなのだ。それだけで理想人類Aの歓心を買って共に過ごすことができるのだから(現実的ではないが……)
結局のところ、お互いに、相手のために自分を変革してまでより愛したいと思っていないのだ。そのままでいたいのだ。妻は、妻でありたくはなく、旦那が旦那でなくなることを欲しており、旦那は、旦那でいたくあり、妻が妻でいてくれることを欲している。
もっと直接的に捉えるべきなのだ。「ビールの空箱を片付けないのは、全く愛されていないように感じる」とか「愛しているからめんどくさいけど自分の習慣を努力して変更し、ビールの空箱を片付ける」とか。「ビールの空箱を片付けないお前が嫌い」とか「ビールの空箱を片付けないことを責め立ててくるお前が嫌い」「ビールの空箱をわざわざ片付けようとは思わない程度にはお前が嫌い」とか、そういうことを暗示しあうからお互いがより愛せなくなるのである。
また考え方として、ハンロンの剃刀というものがある。これは「無能で十分説明されることに悪意を見出してはいけない」 という考え方だ。ビールの空箱を片付けられないのは無能の証であって、悪意ではない。能力が無い。能力を獲得する気がない。そのメリットを感じないというふうに思っているわけで、悪意より矯正しがたいものだ。何か強烈なショックが無ければ変わることはないであろう。
冷蔵庫の中のビールの空箱というのは、無能・怠惰・薄れた愛情・憎悪・夫婦関係の亀裂・闘争・緊張感・離婚の兆候・他責・愚痴・想像力の欠如・束縛・傲慢・依存・甘えがこの世に顕現した姿なのである。
3組に1組は離婚する。
一切ダレない、ずっとおもしろい
なおハラペコ編は7巻を買って読まずにおいてあって
今日6巻〜最新8巻まで一気に読んだけど
7巻読み終わったときに8巻まで買ってあってよかった…!ってまじで安堵したわ
その中心に位置する「マロニエ王国」の七人兄弟がそれぞれ騎士兼大使として周辺の国に行く話
なんとなく物語に緊張感があるのは、ここに出てくる「神」や「精霊」が決して人に取って都合のいい存在ではない、超常のものとして描かれてるからだと思う
兄弟の名前は上から順に「眠くない」「博愛」「暑がりや」「寒がりや」「獣使い」「剣自慢」「ハラペコ」
異名でなく普通に名前、「こちら騎士長の眠くない君」って普通に紹介されて普通に受けいれられる
余談だが
それぞれが大使として赴いた先でいろんな問題に対応し神と対峙し仲間との絆を深めそれぞれに恋愛の描写もあり
それらのすべての要素が取ってつけた感がなくシナリオとしてきっちり絡み合っているのは少女漫画ならでは、この作者ならではの良さだと思う
少女漫画以外のジャンルだと、感情や内面の葛藤を「静」の場面、物語の展開を「動」の場面として切り分けることが多いし
それを切り分けずに進めようとするとセカイ系的な処理になることもあるが
この作品について言えば、恋愛による心の揺れ動きも、神との戦いもどちらも等しく「動」として扱われて、同じテンションで物語を駆動してくれている
もともとそんなに漫画で恋愛読みたい方ではなく、作品によっては読み飛ばしちゃったりするのだが
この作品についてはそれぞれのカップリングの行く末が気にかかり
緊迫して読みうまくいくとほんとに嬉しくなる
作者の手腕によるところとしか言えない
あと、見開きの使い方がとても印象的でコマ割りになんとなく映画的な印象がある
(ので、電子書籍派も見開きで読むのを進める)
眠くないの行ったら夜の長い国は北欧、
獣使いの行った生き物の多い国は南米、
ハラペコの行った食べ物の豊富な国は東南アジアっぽく緻密に書き込まれている
あまり漫画で見ることのなかった地域ということもあり背景を見るのも楽しい
というわけで読んだほうがいいっすよ!終わり!
ここ最近ネットで「俺はVPN入れてるから絶対に安全だよ~んwww」
なんて品性と知性が低そうな宣言をして実際に荒らし・嫌がらせをしている輩が散見される。
勿論わざわざ自分からVPN使用を宣言している時点で頭が悪いにも程があるのだが(後述)
では実際にVPNを使っていると本当に安全なのか?という点について、幾つかフェイクも交えて解説していく。
①本当に安全か?
勿論ノーガードよりはリスクは少なくなるが、確実に安全とは言えない。
その理由をこれからつらつらと説明していくからまあちょっと覚悟しておけ。
ノーログポリシーを自称している有料VPNと違って接続ログ保管を宣言しているからだ。
https://www.vpngate.net/ja/about_abuse.aspx
増田(と弁護士)→サイト(5ch・はてな・Xなど)→プロバイダ→発信者(💩)
勿論時間稼ぎとしてはある程度有効ではあるものの、誹謗中傷を受けて即座に弁護士に相談して動けば
無料VPNでイキってる荒らしは、単に運が良いか、被害者の泣き寝入りによって助けられているだけの愚かなクズである。
③有料VPNについて
一般的に月額いくらで利用出来る有料VPNはノーログポリシーを自称している所が多いが、
実際にログは保管していないのか?という問いには残念ながらケース・バイ・ケースとしか言い様が無い。
全ての有料VPNを知っている訳では無いが、実際の所は無料VPNと同じく接続記録は一定期間残している所もある。
◯害予告などの即刑事案件は対応する必要性があるからなのだが、民事の誹謗中傷も手間はかかるが開示は可能である。
もっとも有名所の有料VPNを扱う企業は海外なので専門の弁護士を雇う必要はあるが。
だが少なくとも「決してたどり着けない」訳では無いのでこれも確実に安全とは言えないだろう。
また有料VPNにはクレカ等の支払い情報の登録を要求される所が殆どなので、勿論このルートからも一発特定が可能である。
いくら接続記録をVPNかまして開示の手間を増やした所で、SNS登録に使用したメールアドレス・電話番号が開示されれば
その時点で身元に辿り着けられる可能性は非常に高くなる。
メルアドは捨てアドを使えば何とかなるだろうが、電話番号はそうはいかない。
荒らし用の回線を用意出来れば一見問題無いのだが、それはそれで専門業者の方から足がつく可能性もあるので個人的にはオススメ出来ない。
そして荒らしの大半は実はそこまで頭が良くないので、個人情報に紐づく情報を持ったメールアドレスで普通に登録していたりするのがオチだ。
VPN使ってるのに特定された!という原因にはこういったケースが少なくない。
なお飛ばし携帯は普通に違法なので民事から刑事にステップアップする可能性も高い。
そうなればいくら
⑤VPNは「外れる」
これは実際に利用してみたら分かる。
単純な操作ミス、アップデートのタイミングを見逃す、回線の繋ぎ変え時などにVPNとの接続が解除されている事が度々ある。
この際、気づかずにアウトな書き込みをしていたとしたら……結果はお察しである。
ネットの荒らしはおしなべて自己顕示欲・自己承認欲求が肥大化した異常者が多いのだが、そういう奴らは荒らし書き込み以外でも
構って貰ったり俺スゲー私サイコーをする為に聞いても無い望まれてもいない事をペラペラ語りがちだ。
全く架空の人物像を想定して書けば良いものの、荒らしをやる様な人間に完璧に装える知能は無い為、
多少フェイクを入れようが荒らしの身元を推測・特定可能な情報を自ら語り自白している事が多い。
そうなると仮にVPNを使用して接続記録を誤魔化していようが無駄である。
これで身バレして、社会的評価が下がったり、最終的に訴訟される人間も意外と少なくないのが現状である。
そもそもがワザワザVPNを利用して荒らしをしている事を公言してしまう程度には頭が悪く隙も多く自己顕示欲が高すぎるので
ついつい口が滑ってリアルの実像を漏らしてしまう類の人間なので仕方無いのだが。
はてなでもクイックなんちゃらやzy◯◯、某fuckさんなど、単純に被害者が泣き寝入りしているから
好き勝手しているだけの名誉毀損犯罪者(若しくは被告予備軍)のブクマカが散見されるが
彼ら・彼女らの中には「自分はVPN使ってるからwww(またはメルアドは捨てアド使ってるからwww)」という事だけで
勝手に安心してネットで好き勝手書き散らかしているアホもいるだろう。
だが仕事で色々対応している身からするとVPN=必ずしも安全では無いので、無敵のツールだと勘違いしない方が賢明である。
カラコルムの劈き
フルーティながらスモーキーというユニークな味わいながら、老若男女に好まれる架空のカクテル
シールパランといちじくの種子をシェイクし、グラスのキワに塩をそえる。
口いっぱいにいちじくを味わった後に、床に種を吐き出すのがマナー。
コムリとシーマウを1:1で入れた後、砕いたアイスをあふれるまでたっぷり加える。
シーマウはなるべく凍らせたものだと特有の臭みが軽減されて飲みやすい。
中にはあえて常温にしてその臭みを楽しむ人がいると思いきや架空のカクテルなのでいない
シマント
日本酒田崎に、発酵させたカツオを砕いた【のぶり】を大さじ一杯程度加える。
四万十川の川沿いに住んでた人たちが、川の氾濫が静まることを祈る儀式の一部として飲んでいたことが名前の由来。
しかし四万十川の川沿いに住んでいる人たくさんいるが、そんな儀式などないし、カクテルもない
プルモニとシーマウを6:1で、順番に入れる
※このとき混ぜないように注意
彼氏もいないし結婚もしてないのに生まれてない架空の子供のことが心配すぎる。
•車がビュンビュン通ってる通学路を歩いてる小学生を見る→自分なら絶対送り迎えする!と固く決意する
•香料が入った日焼け止めとか汗拭きシートを使う→これを使った直後に赤ちゃんを抱っこしたりしていいんだろうか…と心配になる
•芋臭い女の子を見る→なぜオシャレさせたり可愛くしてくれなかったの?と将来この子に恨まれるだろうか…と心配になる
•イケイケな女の子を見る→早熟すぎて男の子と遊んで望まぬ妊娠で人生が壊れたらどうしよう…と心配になる
•セブンの冷凍ピザを食べる→子供の前で自分だけピザを食べるわけにはいかないから、ピザを与えたり自分がピザを我慢しなければいけないのか…と不安になる
•ハンバーガーを小さい子に食べさせる動画を見る→スーパーサイズミーで見た通りにこの子は一生マック中毒になってしまうんだろうか…でもマックくらい行かせてあげないと可哀想なの…?と考えて不安になる
•夜にスーパーやドンキに来ているキッズを見る→こんな時間に出かけて将来どうなるんだろう…今日も眠れるのかな…自分なら全部ネットスーパーする…と決める
•車や周りを一切気にせずチンタラ歩く親子連れを見る→もっと自分なら周り警戒して歩くのに…と思う
•手を挙げて横断歩道を渡る子を見る→いい子すぎて悪い大人の言うことも素直に聞いてしまうのでは…と心配になる
•寝る前もし赤ちゃんと添い寝して寝返りうって死なせちゃったらどうしよう…とふと不安になる
ただ目の前の子供を見てその子を心配してるだけでは?とも思うけど、とにかく「自分なら…自分なら…」と心の中でめちゃくちゃ考えるのがやめられない。
自分ならもっと大事にするのに…とか一瞬見ただけのよその子供を見て勝手にそんなことばっかり考えてる。
お風呂に入れてる時に溺れちゃったら…自分の運転する車でうっかり轢いてしまったら…駐車場で手を振り払って走って轢かれてしまったら…もし通学路で誘拐されてしまったら…と不安ポイントが普通に生活してるだけであまりにも多いことに絶望する。
こんな危険だらけな世界でどうやって育ててあげればいいんだろう…とかおやつは手作りしてあげたいけど適度に市販のものもあげたいな…とか考え出すと止まらない。
繰り返しになるけど彼氏もいないし結婚もしてないのに、こんなに架空の子供の心配ばかりして母性本能が暴走しているとしか思えない。
ミルクを飲ませてゲップをさせてあげないと…って思ってたのにいつの間にか喋って歩くようになって幼稚園に入る…
時の流れの速さを想像したら、幼少期が儚すぎて時間が止まって欲しいと願ってしまう。
まじで最近疲れてきた。
架空のペットの話を同様にして押し返すのでどう?「そういえば」「人形で思い出しったんですけど」あたりで口火きっておんなじ感じの内容を同じ分量当て返す。最後に「あ、喋りすぎですね、ごめんなさーい。仕事戻りまーす。」
(今場所は投稿が遅れて申し訳ありませんでした。おかげで月末のヤバいのが拾えましたが)→【今回の幕内】
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によればYahoo!知恵袋・読書メーター・ニコ百など様々なサイトで暴れている問題児らしいが、
増田では「5chで叩かれた腹いせに愚痴を垂れる」ぐらいしか持ちネタがなく、せいぜいここ止まり。
ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである。
他には「dowawiiより」と、元増田=自分とアピールするかのようなトラバをすることもあるが、元増田に追記がない例もあり、信憑性は微妙。
その他の一言しかコメントしない増田たち。「シコって寝るか」「今夜もカレー」「大崎甘奈」「ビッグブラザー」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初、本文はほぼ全て空で、意図が不明だったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
「オデ」という一人称で自分語りをするため、ゴーレム呼ばわりされている増田。もしかしたらサイクロプスやオークかもしれない。
誕生日が今月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」と変遷している。
何かにつけて「とにかくニュージーランドに来るのはおすすめしない」増田。
この増田に限らず、ピアノマンや寿司ギャル増田など増田→note移住組は投稿が途絶える傾向にある。やっぱりあっちは注目されづらいのだろうか。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
幼稚園から高校のころまで田舎に住んでいたが、少なくとも幼稚園入園から中学卒業までいじめを受けていたような気がする。
というのも、田舎だと幼稚園の人間関係が中学校、下手すれば高校ぐらいまで固定された状態だ。
そんな状態では一人をスケープゴートにし続けて集団の結束を図るということが行われる。実際にそのターゲットに自分が選ばれた。
だけど、どんなことをされたかを思い出そうとしても思い出せないというか、頭が強く締め付けられるような感覚になって思い出せない。そのうち動悸とか眩暈もしてくる。
ただ「怖いことがあった」「(親や教師の言うことに逆らうと/従っても)ひどいことになる」という感覚だけがこびりついている。
ついでに親や教師の言うことには服従していた。なぜなら教師の言うことに逆らうと恐ろしい目に合うからだ。だからといって従っても同年代から恐ろしい目に合うので世話がない。
高校まで大体そんな状態だった。大学進学の際、誰も来なさそうな遠い田舎にある無名の小さなFランク大学に進学を決めた。
推薦入試も「同級生に進路が知られて襲われるのではないか」という疑念がぬぐい切れず受験せず、センター試験利用一本という一番楽な方法で受験した。
あと、進学先が特定されないようにダミーでそこそこ名が知れたマンモス私大に合格したり、架空の大学の合格証書(今考えると有印公文書偽造でガチ犯罪)をこれ見よがしに机に置いたりと偽装工作を繰り返した。
しかし同じ学校に通っていた人間が同じ大学に進学してきた。その瞬間目の前が真っ暗になった。
同じ学校の人間が地元の連中を引き連れて自分のところに「お礼参り」に来てひどい目にあうのではないか。その恐怖が大学時代続き、半分息を殺しながら生活し続けた。
結局大学院進学の時にようやく地元の人間から完全に縁が切れた。とはいえ大学院に在籍していた時も「また地元に引き戻されていじめてきた連中におびえる生活をしなければいけないのではないか」という疑念もぬぐい切れなかった。
その恐怖のせいでM2後期のころには精神がボロボロになった。一応お情けで修士号は貰い、フニーターや雇われ研究員になったりもした。
しかし意識的か無意識か地元の人への恐怖心はぬぐい切れず、結局精神が完全にイカれてしまった。
最終的にうつ病だの○○病だのという診断は降り、色々書けないようなイリーガルなことをしながら小銭を稼いで食いつないできた。とはいえ別件でトラブルに巻き込まれたせいでなけなしの小銭も吹っ飛び無一文になった。
このあたりに関しては色々後ろ暗いこともあるので込み入ったことは書けないということは許してほしい。
両親は経済的理由から自分を実家に引き戻したがっている。ただ、地元に戻ったら同級生に襲われるのではないか?また酷い目に合うのではないかという恐怖はぬぐえない。
その恐怖から十数年間必死に逃げ続けてきたが、地元への強制送還というかたちで逃げる手段がなくなったなら恐怖のあまり精神が完全に無になってしまう。
実家のある地域の閉鎖性を鑑みた場合、どこかで地元の同級生にあう可能性は高い。そんなことになったらと考えただけで全身が凍り付きそうになる。
ついでに親にこのことを話しても「それはお前が劣った人間だからだ」と糾されるのがオチだ。そもそもいじめっぽいことをされていた時期ですら、学校を休むという選択肢はほぼなかった。
なぜなら学校を意味なく休めば長田百●子がやってきて「お前を施設に連行していじめ倒す!」みたいなことになりかねないからだ。実際自分が小中学生のころはそういう番組が頻繁に流れていた。
そういうさらに恐ろしい目に合わないためにも、親の期待する優等生を演じるしかなかった。だから親も本当は信じられないというか、自分にとっては恐怖の対象でしかない。そのほかに信じられる人間もいない。
一度認知行動療法を受けようとしたことがあったが、「自分のことについて考えよう」というテーマが出た途端頭が締め付けられるような感覚に襲われた。動機もした。
それは「お前が酷い目に遭っているのはお前が全部悪い!お前は劣等だから酷い目に遭って当然!」ということを眼前に提示されるからだからだ。
実際「自分がいかに卑劣で極悪な人間か」「自分はおぞましいことをしながら生を貪る自己中心的な外道だ!」「自分に比べたら凶悪犯罪者の○○なんて聖人君子」ということはずっと考えている。
逆に自分をほめることは「悪徳の栄えの一丁目」でしかないと思っているため、絶対にしないよう心掛けている。
もうぼろぼろなので「あと2年ぐらいでお迎えが来そうだ」とも薄々感じている。お迎えが来る前に自分の苦しさの正体がなんであるのか?ということを詳しく知りたい。
PTSDなんだろうかね?
余談
子供の声を聴いただけで動悸が止まらなくなったり、全身が硬直したりするのだが、これも学校での酷い経験があったからなんだろうかとふと。
概要: 本作は、架空のアドベンチャー小説であり、舞台は近未来の地球と未知の領土である北方領土が舞台です。主人公はエリカちゃんという名前の元気で好奇心旺盛な少女です。
物語は、エリカちゃんが偶然にも北方領土に秘密の通路を見つけ、そこから不思議な世界へと足を踏み入れることから始まります。北方領土は、時空を超えた謎めいた場所で、氷の大地と幻想的な生物たちが共存しています。
エリカちゃんは新たな友達とともに、北方領土の謎を解明し、異世界の冒険に出ます。彼女は勇敢さと賢さを発揮し、困難な試練に立ち向かいながら、自分自身と向き合い、成長していきます。
物語は驚きと感動に満ち、読者を未知の世界へと導く冒険譚となっています。北方領土エリカちゃんの物語は、友情や自己超越、そして遥か彼方の冒険への想像力を称賛する作品として、多くの読者に愛されることでしょう。
上記は明確にタイトルだけから概要創作してくれと明確に指示して作り出したものだが、
Twitterでやってるような、存在しないタイトルについて聞いて、それについてでたらめな情報を出して来るということがそもそも最近のchatGPTではまず出来ない。その情報はありませんと返されるだけで、タイトルから適当な中身を創出してはくれないのである。どんなやり取りしてたらあんなにすらすらと存在しない情報出すようになるんだろうか
別に内容がしんどいとかではなく、表現技法とかちょいちょい出てくるオタク文化がしんどかった。
読んだ人、是非どうだったか教えてほしい。
「中学入る前の女の子がそんな比喩するか?」とか考えながら読んでたら没入感がなくなった。
そう思うと、「キレイにまとめようとしてんな~、エモく書こうとしてるな~」と感じて文章が鼻につくようになってしまった。
もしかしたら、ただ単にしゃらくさい文章が嫌いなだけなんだろうけど。
自分のこういうところ本当に良くないな……とは思ったけどページをめくる手が重くなったよ。
褒めそやしている人の半分が夢女子・腐女子文化経験者っぽいし。
そりゃあなたたちは反芻できるだけのノスタルジーの在庫を豊富にお持ちだからでしょうよ。
ネットでどの感想を見ても自分と同じような感想を持っている人を見なかったので、自分の感性が死んでいるだけなのでは?
と思ってみんなの感想を聞きたくなった。
身の回りの人間はほぼ全てインストールしているのではないか?と思うほど、圧倒的な普及率を誇っている。
当然自分もダウンロードしてみた。正直睡眠データは二の次で、好きなポケモンの寝顔が見たかったというだけ。(大体理由なんてそんなもんだろうが)
どんな感じなんだろう?と少し高揚感を抱きながら眠りについたため、8時に起床すればいいところを5時半に目覚めてしまうほど。
ふんふん、なるほどね。きのみを集めてもらってカビゴンにね…ほー、よく出来てるけど朝の時間にはちょっと忙しいな。
ここで2回目の起動。
うとうとと緩慢な動きを見せるポケモンたちの姿が目に入った。
「ポケモンたちが疲れてるみたい。たくさん休んで元気を回復してあげよう」(こんな感じの内容だったと思う)
自分がきちんと睡眠を取らなければ、その日1日しんどい状態でピカチュウとフシギダネ(チュートリアルで貰えた2匹)はきのみを拾い続けるのか?
寝なければいけない。
それが思考いっぱいを埋め尽くした。
たかがゲームの存在に本気すぎないか?という意見はごもっともだ。
しかしどうも自分は架空のキャラクターに入れ込みすぎるきらいがある。
いじめを受け不登校気味になった時、社会からの隔絶を感じ閉じこもっていた自分を救ったのはどうぶつの森だった。
あとは普通に漫画とかゲームとか小説とか、割と入り込んでしまう。
そんな自分の感性だから、約束の時間に眠りポケモンたちにきのみを拾ってもらうというシステムは少々重荷だった。
多分精神状態が良ければ、頑張って寝なきゃ!ぐらいだったのだろう。
しかし残念ながら現在、心療内科に通い薬を貰う生活を半年ほど続けていた上に、ちょっとナーバスな時だった。
『寝れなかったらどうしよう』
『ポケモンスリープで眠るを押したけど、バックグラウンド処理は良くないらしいからもうさわれない』
『寝付けないからASMRとかせせらぎとか聞きたい』
もう完全にパニックだった。
ベッドの上で苦しみもがき、襲い掛かろうとしてくるパニック発作を寝る前に飲んだ薬で抑え込んでるような感覚。
そのおかげで悟れたのだ、自分が今パニックに陥っていることを。
ポケモンスリープの眠る状態を解除し、一目散にアプリを落とした。
約束の時間通りベッドに入ったが、時間はとうに1時間以上経過していた。
それ以来、眠るをしなかった日が出来てしまったためアプリを付けれないでいる。
どういう仕様なのか正直よく分かっていない。
自分が寝ていなくてもポケモンたちは疲れをとっていると思うのだが、ネロリ博士に「貴方が寝てないからポケモンも疲れが取れてません」と言われたら、多分発狂出来る。
マジでパニックを起こしたショックやらポケモンたちへの罪悪感で今日一日寝込んだ。ポケモンスリープ閉じたらちゃんと寝れたから大丈夫。
保険の「不正請求疑惑」めぐり大手損保が大揺れ 中古車大手ビッグモーターの組織的関与が焦点
https://toyokeizai.net/articles/-/614505
実はその板金事業において、車両修理費用の水増し請求を組織的に行っている疑いが浮上し、取引のある大手損保各社が今まさに対応に右往左往しているのだ。
まず今日、鈑金で治す車が減っているよね。
代表取締役会長 末冨 喜昭
https://www.mlit.go.jp/common/001058685.pdf
・自動車整備業のビジョン(平成23年日整連作成)の展開に併せて山口県版データ集を作成し展開。
○整備技術情報提供システム(FAINES)にて、インターネット経由で点検整備情報を整備事業者に提供整備業界の取り組み
①整備技術力の強化
2.整備事業者の今後の取組み
○自動車の安全を確保する為には、今後も増加していくハイブリッド車・電気自動車等の新技術への対応が必要不可欠。
○近年の自動車は電子制御装置が多用化されており、スキャンツールを使わなければ車両の状態を正確に把握することが困難
○スキャンツールは点検・整備には必要不可欠であり、また、その活用には高度な知識や技術が必要。
○現在、自動車整備業界を挙げてスキャンツールの普及促進に取組んでおり、今現在、普及率は4割程度と
このように板金屋というか整備業者がいなくなっている
① 山口県版データ集(山口県版整備白書と位置付)を使用した将来ビジョンの展開
・整備事業者のうち65歳以上が35%を占め、平均年齢は59.5歳。
ほかにも
中村の記事は不正をやっている、水増しをやっていると書いているが、具体的にどの部品をどれくらい水増ししていたのかが書いていない。
損保が癒着していると書いているが、損保が癒着する理由がない。しかもどのように癒着していたが書いていない。
部品交換?
2018年ごろ
整備工場?
しかしこれは蹴とばすのとは違う。
これは損保会社とは関係があるのかないのか不明。多分ないと思う。
矛盾する「悪さ」の証言
少額で済むものかさまし
というと少々の傷でも修理しますというの契約をしていたけど今度は少額ならダメと言われる。ダメじゃないならかさましするはず
悪質なクレームとビッグモーターの悪行が混在
たとえば貸金業なら、無理やり貸すとか、何が何でも取り立てるとか、貸すことと返してもらうことでしか儲けられない。
しかしビッグモーターみたいに中古車販売、修理が一体化すると、様々な不正行為ができるし、同時にろくな客もつかないことになる。