はてなキーワード: スーパーサイズミーとは
彼氏もいないし結婚もしてないのに生まれてない架空の子供のことが心配すぎる。
•車がビュンビュン通ってる通学路を歩いてる小学生を見る→自分なら絶対送り迎えする!と固く決意する
•香料が入った日焼け止めとか汗拭きシートを使う→これを使った直後に赤ちゃんを抱っこしたりしていいんだろうか…と心配になる
•芋臭い女の子を見る→なぜオシャレさせたり可愛くしてくれなかったの?と将来この子に恨まれるだろうか…と心配になる
•イケイケな女の子を見る→早熟すぎて男の子と遊んで望まぬ妊娠で人生が壊れたらどうしよう…と心配になる
•セブンの冷凍ピザを食べる→子供の前で自分だけピザを食べるわけにはいかないから、ピザを与えたり自分がピザを我慢しなければいけないのか…と不安になる
•ハンバーガーを小さい子に食べさせる動画を見る→スーパーサイズミーで見た通りにこの子は一生マック中毒になってしまうんだろうか…でもマックくらい行かせてあげないと可哀想なの…?と考えて不安になる
•夜にスーパーやドンキに来ているキッズを見る→こんな時間に出かけて将来どうなるんだろう…今日も眠れるのかな…自分なら全部ネットスーパーする…と決める
•車や周りを一切気にせずチンタラ歩く親子連れを見る→もっと自分なら周り警戒して歩くのに…と思う
•手を挙げて横断歩道を渡る子を見る→いい子すぎて悪い大人の言うことも素直に聞いてしまうのでは…と心配になる
•寝る前もし赤ちゃんと添い寝して寝返りうって死なせちゃったらどうしよう…とふと不安になる
ただ目の前の子供を見てその子を心配してるだけでは?とも思うけど、とにかく「自分なら…自分なら…」と心の中でめちゃくちゃ考えるのがやめられない。
自分ならもっと大事にするのに…とか一瞬見ただけのよその子供を見て勝手にそんなことばっかり考えてる。
お風呂に入れてる時に溺れちゃったら…自分の運転する車でうっかり轢いてしまったら…駐車場で手を振り払って走って轢かれてしまったら…もし通学路で誘拐されてしまったら…と不安ポイントが普通に生活してるだけであまりにも多いことに絶望する。
こんな危険だらけな世界でどうやって育ててあげればいいんだろう…とかおやつは手作りしてあげたいけど適度に市販のものもあげたいな…とか考え出すと止まらない。
繰り返しになるけど彼氏もいないし結婚もしてないのに、こんなに架空の子供の心配ばかりして母性本能が暴走しているとしか思えない。
ミルクを飲ませてゲップをさせてあげないと…って思ってたのにいつの間にか喋って歩くようになって幼稚園に入る…
時の流れの速さを想像したら、幼少期が儚すぎて時間が止まって欲しいと願ってしまう。
まじで最近疲れてきた。
テネシー州ナッシュビルに住むケビン・マジニスさん(57)で、100日間、朝昼晩、マクドナルドの「ビッグマック」「マックフライポテト」、それに日本では発売されていない「アップルフリッター(揚げリンゴ)」などを食べ、体重を108キロから27キロ落として81キロに。食べたいメニューを食べたが、量を半分にした。
ビッグマック:260kcal(アメリカだったらもうちょっとあるかもしれんが)
マックフライポテト(M):410kcal(アメリカだったらry)
3食これだけ食っても2000kcal程度だから+なんかちょっと食ったところで、
スーパーサイズミーのビッグマックおじさんも普通の体型だったしな。
結局カロリーの収支なんだよ。
レスがついてたの気づかなかった。
可能性が高いと言うのは
不適切な方法と言うのは油と砂糖を大量に紛れ込ませた料理方法。
例えば、有名なファーストフードで衣で揚げたバーガーの肉を取出して
衣をはがしてみると分かるけど、ほとんど肉が入ってない。
肉を節約して脂ギッシュな衣を食わせてコスト削減+中毒化ができるわけ。
油を紛れ込ませる方法。これも気づかないうちにどんどん中毒になる。
一部の大衆が反発してるけど政治献金と中毒になった大衆の反対でどうしようも無い状況。
詳しく知りたければ良くまとまったドキュメンタリーのスーパーサイズミーとかがお勧め
イギリスは金出せば美味い店は美味かったのでこういうのは半可通の偏見だと思ってる(奴隷制度の撤廃はイギリスが一番早いとかフランス革命後のフランス人シェフの亡命先筆頭だぞとか、どうでもいいツッコミも可能だ
イギリスのハイクラスな身分の人でデブな人は少なくないでしょ?
そう言う人たちは危険性に気づいて、そう言うちゃんとした飯を食べてるから。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/ziprocker/20090910
2001/8/9発売の本の引用に、わらわらと750人以上が群がっている。
911テロ、マイケル・ムーア「アホでマヌケなアメリカ白人」、モーガン・スパーロック「スーパーサイズミー」… 一連のアメリカに批判的な言説(の相当にメジャーな部分)へちょっとでも興味があれば、ネタ元「ファストフードが世界を食いつくす」にたどり着くのは簡単だ。たどり着いていないのであれば、それは興味なんてほとんど持ち合わせていなかったということだろう。
「パンドラの箱を開けよう」なんてネゴトをいうziprocker君も大概だが(それは邦訳時点ですら8年前からずっと開きっぱなしなんだぜ。しかもアメリカのマックは日本では食いたくたって食えない)、それに群がるブックバカーはなお低レベルだ。ひどいのになると証拠が欲しいだの言ってやがる。ネタ元は画像つきで紹介済なんだからさっさと読んでみろよ(笑)。それとも全文Webに上げてタダで読ませてくれなくちゃ嫌だってか?
まともなのも何人か混じっているとはいえ、大多数のやつらはさしたる興味もないのに考えなく騒いでいるにすぎない。ほんとに興味があるなら今からだってネタ元へぐらい触れろよと思うが、Amazonの「ファストフードが世界を食いつくす」ページについたブクマは現時点で15。見える分ではこの9月以前に興味を示していたのが6人、9月11日から興味を持ったのがやっとこ6人だ。そう、たったの6人!
つまり、ほとんどのブックバカーたちは「身近な『貧乏人のメシ』について」の「すでに多くのブクマを集めている」ものに、「カネのかからない範囲」でようやく反応しているだけのことなのだろう。それ以上のこと―例えば本を一冊読むとか―なんてできやしない! 8年前からも、これからも。
かりに「マックが食べれなくなる無数の理由」があっても、それがどうしたというのか。少しのカネさえ惜しいバカたちもまた無数におり、「マック」もまた無数にあるのだ。かれらがそれらを拒絶するわけはあるまい。