はてなキーワード: 世渡りとは
おばちゃんに余計な手間をかけさせるのが申し訳ないから、と言われたら、逆に相手がやめにくくなるだろ
今お前が現にいわれてるように、そんなことないから大丈夫、っていうふうに論理がつながるのが目に見えるわそんなん当たり前だろ
おばちゃんがどうこうじゃない。お前が弁当いらない・もらうと困るっていうことをはっきり言え。
お前は適当な世間話のつもりだったのかもだが、おいしそうですねと毎日言われて、途中から一口ずつもってかれるようになったら、そりゃもう作るしかないだろ
お前は、おばちゃんに弁当をもってこさせるようにした元凶なのに、こんどはそれをやめさせようとしてる最悪の自己中だよ
自分が悪いということを認めたくないんだろうが、お前が悪い
すみませんが昼は食べないように変えたんですとかはっきりいって、もう自分の都合で弁当はいりませんといえ
お前の都合なんだよ弁当いらねーのは
それを相手におしつけんな
男だったらどんなに無能でも、入社してすぐに課長、係長のポジションにつく。女は仕事を大量に押し付けられ、誤字脱字などのミスを一切せずに3年やりきってはじめて昇進するかどうか。女でも昇進させてます、役職につけてますっていうアピールのためであることが見え見えの人事。格好はきれい目のOLスタイル(どんなに薄給でもね)、女っぽくきれいに見えれば茶髪もOK、でも流行りの服やオジサン世代に理解できないファッションはだめ。さらに若いうちに結婚してることが女が出世する条件という職場がある。それでも主任になれるのが30過ぎで、40代まで若手扱いという時代錯誤なところなんだけど。そういうところでのし上がった女は、自分がえらいと勘違いして態度は大きくなり人を見下すようになる。ここ以外に転職できるはずもない、と思い部下に仕事を詰め込み、敬う言葉遣いを一瞬でも忘れれば個室で「指導」だ。そんな職場に対する切り札が「退職」
「おまえらなんかクソくらえだ」という思いをこめて退職届を突きつけつつも、「勉強になりました。本当にありがとうございました」と笑顔でのたまう。それが女の世渡りなんだ。
いない?ちなみに自分がそう。
とは言っても、特に実家が金持ちとか顔が良いとかってわけでもない。
たぶん、とにかく周囲の人間に恵まれてた。あとは運とタイミング。
まず親が良かった。
父親は出世欲と物欲のない男で、万年係長。大河ドラマと将棋番組を見るのが趣味。家は古い社宅だったし、車も軽自動車だったけど「こだわりないから別になぁ」って感じだった。
母親は世渡りの上手な女で、40過ぎても更に年上のジジババから「〇〇ちゃん」って可愛がられるタイプ。
この両親、とにかく穏やか。夫婦喧嘩してるところを見たこともなければ、親子喧嘩もほとんどしたことがない。生まれてから高校卒業と同時に家を出るまでの18年間、我が家に怒鳴り声が響いたことはなかった。
家のローンや車のローンが無かったおかげで、奨学金を借りることも生活費を自分で稼ぐこともなく大学生活を満喫。バイトは大学の近くにあった本屋でしんどくない程度に小遣い稼ぎをした。あとは時間に余裕があったから、ボランティアサークルと、名ばかりの映画研究会に所属してみたり。
ド田舎の実家から地方都市に出てきたレベルだったけど、ラウンドワンとチェーン居酒屋が駅前にあるだけで十分楽しかった。
この大学に入ったのも、受験でめちゃくちゃ頑張ったとかじゃなく高校の担任から「あそこの指定校推薦、できれば今年はおまえで出したいんだけど」って言われたから。ちなみに成績自体は上の下くらい。授業中に寝ないタイプだったし、わりと教師に懐いて「センセー!ここ教えて!」って聞きに行ってたからウケが良かったんだと思う。それであっさり合格して、入学。
就職活動もそんなに困らなかったな。大手企業ではないけど地元なら「あそこね!良いところ入ったじゃん」って言われるような職場にスッと滑り込んで、大学4年の夏休みには就活から解放されてた。
新卒で入った職場の同期は30人くらい。25人は高卒と専門卒、残りの5人は大卒で幹部候補枠みたいな比率だった。田舎によくあるパワハラが結構ひどくて辞めてく奴らもいたけど、自分は「まぁ3年は続けろって聞くし」と思ってとりあえず3年続けた。おしゃべりな先輩の話を鵜呑みにするなら、同期の中では一番出世コースに近かったらしい。仕事はそれなりに楽しかったし、上司に連れられて行くスナックを苦痛に感じたことも無かった。これは置かれた立場を楽しむスタンスで生きてるからなのかも。
で、なぜか入職4年目のときにポンっと「転職してみるか」と思った。理由としては、まぁ前述の通りパワハラがそこそこ酷くて不快な場面に遭遇することが多かったこと、あと単純に給料が安かったんだよな。直属の上司や同僚は好きだったから、退職するときは少し心が痛んだ。
ちなみに転職活動は働きながら。転職エージェントの人には営業向きですよ〜と言われつつ営業は止めておいた。
10社応募して、受かったのは2社。お断りした方からは何回も電話があって、社長とも面談させてもらったけど(内定が出た時点では社長と会ってなかった)、もう1社の方が良い条件だったので丁重にお断りさせて頂いた。そっちを辞めたらウチに来な!ってニコニコしてた社長、今思い出しても良い人だと思う。
そうやって決めた会社に入って、ちょうど2年。前の職場にいた頃と比べると年収は100万くらい増えた。有休も100%消化できるし、夏冬には1週間休める。パワハラどころか社内で悪口を聞くことも無い。コロナ禍でもボーナスを貰えた。ありがたい話だ。
自分より稼いでる人は自分より優れてるって考えてるから、金持ちを妬むこともない。努力したんだな、運がすごく良いんだな、とは思う。
だから増田を見てると、人間の妬み嫉みを感じて「なるほど」って感心したりする。自分と違う思考を持ってる相手は面白い。
ここに書いたことを現実で口に出したら、いけすかない奴だと思われるんだろうな。分かってるから増田に書いたんだけど。
世の中にはこういう奴もいるんだ、っていう話でした。
今日は大変です。
だってさ、
船に船頭さんがたくさんいたら船が山を登っちゃうわよ!
もうさ、
なきゃ、
ここは運命と書いて「さだめ」と読んで欲しいし、
永遠と書いて「とわ」と読ませる格好良さもなにか趣があるわね。
よく分からないけど、
冒頭に出た船にかけただけに世の中の世渡りと言う
なんとなく上手いこと言えてるのか言えてないのか分からないけど
ダブルミーニングで言えてると思う、とは言い切れない!
ペコパさん風な切り返し!
うふふ。
もう売ってないのよ。
期間限定だったのかしら?
恋しいわ。
泣きながらちぎった写真を~って
目玉焼きベーコンレタストマトサンドの写真をちぎりながらつぶやくわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田はまず母親に「美人である故の苦労」を聞いた方がいい。なかなか壮絶だと思う。
おそらく母親が着飾らないのも化粧をしないのも世渡りの一つだ。出る杭は打たれるというありがたいことわざがあるが、美人も出る杭なので打たれまくる。
男は下心ありで見てくるし女は嫉妬してくるから人間関係が粗末だ。友達がまず少ない。32歳増田みたいな友達が美人には心底ほしかった友人だと思う。
ストーカーの心配も山ほどあるし、仕事で成績を上げれば枕だの美人は得だのと言われる。セクハラされても同情されない。
芸能人になれるようなメンタル持ちなら美人もいい。しかしインドア気質で引っ込み思案の美人だと人生が悲惨だ。暴力男に無理やり交際に持ち込まれるのがこのタイプ。
美人には美人の苦労がある。せっかく身内というアドバンテージがあるのだから母親に苦労を聞いてみるといい。多分違う世界が見えてくると思う。
私がクビになった会社はとんでもないオーナー企業で、「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープを1000億倍酷くした感じのトップが君臨していて、毎日言うことやることコロコロ変わって本当に振り回されっぱなしの10年間で、でも私はその中でもうまく世渡りして、なんとかクビにならずに働いてこれた。新卒2年目の時に同期4人でチームを組んで新しい事業を始めたんだけど、これがほんと、上司もつけてもらえず自分たちでなんとか成果を出せって言う無茶苦茶なやつで、あるイベントに出店するのが納得できなくて会社に反発して、結果その部署追い出された。たぶん即日解雇だろうなって思ってたんだけど、その時私のこと守ってくれて、違う部署に異動させてくれたのがおばあちゃん専務だった。おばあちゃん専務はトップのいいなりで冷酷で無情ですぐ人を裏切るからみんなに嫌われてたけど私はその頃からこっそり好きだった。おばあちゃん専務だって生活あるから、独身だし、いま社会に放り出されたって他にいく当てないし、自分の身を守るのに必死なんだよ。それ分かってるから、私は別に、冷酷とか思わなかったし。たぶんおばあちゃん専務も私のこと好きだったから、(ほかと毛色が違って生意気でやる気なくてでも仕事はできたからだと思う)、事あるごとに可愛がってくれて、それで10年経ったんだけど、ついこの前そのおばあちゃん専務にクビって言われた。コロナのせいで、(それと別の揉め事に巻き込まれたのもあるけど)社内の雰囲気で大量解雇のこと分かってたから、別にその場では「わかりました」って言って、会社都合にしてくれたし、納得したんだけど、最後の日におばあちゃん専務にデメルのチョコレート渡して「お世話になったから特別です」って言った瞬間にブワーっと涙が出て、ほんとは悔しかったんだって思った。なんか言うとわんわん言う気がしたから黙ってたら、おばあちゃん専務が「こんな最後でごめんね」って言って泣いてて、それがまた悲しくて、ハグしてやっぱりわんわん泣いたんだけど…
それがこの前会社の子と会って、「おばあちゃん専務も今度退職するんだよ」って聞かされてなんか全身の力が抜けてしまった。定年ってことになってるけど、たぶんみんなを解雇しといて、最後まで自分だけ残ることはできないって判断したんだと思う。私をクビにした時も、きっと決めてたんだと思うし。「これが今生の別れじゃないからまた遊びにきてね」って、どういう気持ちで私に言ったのか。ほんと、頭真っ白。
人生はとても長くて、きっと80までは元気に生きると思うんだけど、80まで生きるとして、23の新卒ピカピカの頃に描いた「理想の自分」に、果たして到達するのだろうか?それはきっと無理な話で、だって32になった今ですら、勤め上げるたずだった会社をクビになって人生が大きく曲がってしまったのだから。理想の自分にはなれない。誰もがなれない。人生はそんなにうまくできてない。なれないから、突き当たりにぶつかった時にそこからどう立ち直って、誰の手を借りて、どうやって次の「理想の自分」を描くのか。それが大事なんだと思う。
おばあちゃん専務は、70手前で「理想の自分」レールから放り出されてしまった訳だけど、これからどうやって道を作っていくのかな。そればかり考えてしまってぼんやりしてしまう。私だって、有給消化というモラトリアムにぬるく浸かって、ぜんぜんそこから這い上がれないのにさ。次の理想の自分を描くって体力と気力がいる。ずっとこのまま、ソファに座ってテレビ見てるだけの人生でもいいやって思う。おばあちゃん専務は、どこか遠くに旅行するのかな。海外に住むのかな。幸いなことに、きっとお金はたくさんあるから、これまで会社に人生を捧げてきた分、幸せな生き方を見つけてほしい。
最終出社の日に、おばあちゃん専務にプレゼントを贈ろうと思って、おばあちゃん専務の好きなものについて思い出そうとするけど、そういえば好きなものの話ってしたことない。いつもオーナーの好きなものの話ばっかり聞いてたから。それがまた苦しいね。
なんだよこれは。
https://note.com/saveourspace/n/n096202187edb
https://www.j-cast.com/2020/04/21384706.html
普段、「アベ死ね」とかTwitterで一日中発狂してるくせに、肝心な時には国に乞食かよ。ダサすぎんだろ。
必死こいて「欧米はー」とかいつもの調子でふかしてるけど、政治家のジャップと白人様の差より、お前ら自称アーティストと欧米の天才アーティストとの差の方が1那由多光年位離れてるわ。そこにまず気づけよ。
だから、そもそも社会に必要なかったんだよ。お前らみたいな才能のない世渡りだけうまかった腐れ芸者共は。
BADHOPって子たちは、中止になったコンサートの負債全部自分で食らうって言ってんだろ。なんであの子たちは負債丸抱えでお前らは真逆に他人巻き込んでの乞食なんだよ。生い立ちや境遇は明らかにあの子たちの方が断然不利だろ。
大丈夫、心配すんな。お前らがいなくなっても、誰も困んないから。みんな、海外の音楽とか映画とかで全然楽しめるから。むしろそっちに若い頃から触れた方が人生豊かになるから。心配しないで第二の人生考えろ。才能が通用しないなら野垂れ死ぬしかないのが芸術家ってもんだろ。
だいたい、こういう事が起こりうるからそこらへんのやつより収入が多い仕組みになってただろ。一般人はひもじい思いしながら毎朝早く起きてすし詰めの電車で会社に通って、なけなしの金をあんたらになぜか貢いでたんだよ。こういう時にはそんな優しいお客様たちに逆に還元するくらいが人間として正しい感覚じゃねえのか?
そうして稼いだ金は急に消えちゃったの?大麻買う金はあんのに、生活する金はないの???
金ないならドカティやって、とり急ぎ明日の夜から道に穴掘ってこい。みんなそうやって必死に生きてんだよ。
言っとくけどパンドラの匣を開けたのはお前ら自身だからな。こんなダサいあがき見せられてそれでもこれからの集金イベント(ライブとも言う)に参加したいと思うやつは、よっぽどのお人好しか、底なしのバカだよ。
大丈夫、心配すんな。こういうタイミングで全員消えてもらった方が清々するよ。そして、こんなクソダサさを見た若い子たちが代わりに新しいカルチャーを作っていくから。だから心配すんなって。
お前らに金使うくらいなら、その金でペットショップで売れ残って処分間近の猫ちゃんたち救った方がよっぽど価値あるよ。マジで。そのレベルの優先順位だよ。
そもそも、自称なんだから実際はアーティストにもなれてねーよ。お前らにある才能は、一日中Twitterにはりついて発狂し続けられる能力だよ。だからまず、プロツイッタラーって名乗れよ。それから戻ってこい。
私は姉が苦手だ。嫌いとは少し違う(はず)。
姉は昔は自慢の姉だった。積極的で委員長なんかを引き受けるタイプの子どもだった。私はどちらかと言えば引っ込み思案な方だったし、3つ上の姉はなんでも私よりよくできるように思えた。二重飛びのやり方も姉に習ったし、ドリルの丸つけもしてもらった。しかし親の転勤を受けて転校してから、姉はクラスでいじめられるようになってしまったらしい。それから彼女は変わってしまって、自分に自信がなく臆病な性格になってしまった。
私は幸にして転校先にもよく馴染み、高校は姉より良い学校に進学することができた。この辺りから姉は私に露骨に嫉妬の感情をぶつけてくるようになった。姉は一浪し、希望の大学には入れなかった。それでも私よりランクの高い大学を出て大学院まで進んだくせに、私のことを嫌に羨ましがる。かわいいからいいよね、世渡りがうまいからいいよね、賢いからいいよね、彼氏がいるからいいよね、資格を持ってるからいいよね… 私はダメだから…
こんなことを会うと必ず言われるようになってしまった。ダメじゃないよ、と言ってもまた別の地雷を踏んでしまうこともあるし、対処法がなんとか話を逸らして逃げるしかない。とにかく辛い。私は自分が恵まれていて酷く狡い人間のように感じてしまう。たしかにそうなのかもしれないのだけど、本当にそうなのだろうか?私が努力して積み上げてきたものに対して、ずるいずるい、いいよねいいよね、と言われるのはかなりキツイ。不当に得たものではないのに。たしかに運や巡り合わせによって得られたものもあると思うけれど、別にそれだって卑怯な手段によるものではない。わたしは正当な手段を経て、努力を重ねて欲しいものを手に入れてきた。姉と私で確かに生まれ持ったものに多少の差異はあったかもしれないが、私にないもので姉にあるものだって沢山あるし、姉が虐められたのも私の責任ではないし私だって虐められたことは数回ある。何がいいんだよ。私が私の地獄を乗り越えて闘ってなんとかやっと手に入れて、失わないように、失わないようにと抱えているものを、指差して欲しがらないで欲しい。私だっていつ失うか、常に怯えているのに。
話の中で亮が「入江と飲んでて~」と言っているのを聞いて、「ヤメロー!!」と思ってしまった。
「先輩を楽しませることが出来ないから、誘われても飲みに行かない」
そういうタイプは社会生活を巧く回せない。回そうとしてもストレス溜まってやっぱり巧くいかない。
そんなんだから陰キャは一見扱い辛くて無価値と思われるが、彼らを口車に乗せるのが巧い幇間が偶に居る。
そんな幇間の遣り口にハマって下手を打ってしまう。或いは、自ら気の迷いをそのまま実行するという失態を犯したりする。
キャリアを溝に捨てる様な。
(入江が幇間の類なのかどうかは知らん。ジュニアの話を聞く限り、悪意があってああいうことになったのでは無いのかもしれない。
が、悪意の有無は兎も角、人の懐に飛び込むのがとても巧いのは事実だろう。金を集めるのも巧いのだろう)
人間、「手が後ろに回らないこと」を前提に生きないといけないが
誰しもその大前提が揺らぐ瞬間てのは必ずあるだろう。
もしその瞬間が訪れたら、
「天網恢恢~」を思い出すよりも先に
「自分、不器用ですから(必ず露見しちゃう・必ず失敗しちゃう)」
ということを思い出したいものだ
https://note.com/moaikids/n/n8d1d1813ee08
会社への満足感が低かったらブリリアントジャークみたいに振る舞っちゃうよね、ということを書く。
人間は社会でしか生きられないので、他者を攻撃することは通常マイナスにしか働かないんだけど、特定の条件下では「ブリリアントジャーク」のように振る舞ってしまうことがある。その特定の条件っていうことに私は心当たりがあって、自己肯定感などの満足度が不足している、または他人から軽視されていると感じた時だ。例えば、組織が大きくなる時に管理職が増えた時に、新人管理職はメンバーのパーソナリティへの理解が浅いので、古株の尊厳を無視した人事変更が行われることはよくあって、世渡りが下手な人はそのような出来事に対して態度を硬直してしまう。そして、自分の能力を誇示するために攻撃的な発言が増えてしまう。これってブリリアントジャークやん。
まあ、その心当たりは私が最近体験したことです。かなりつらいです。自分の心は能力をわかってもらえていないというフラストレーションで満たされている。自尊心が邪魔をして自己開示できずに、リーダーに対して建前でしかコミュニケーションができない。誰も自分の味方がいないような感覚。管理職との1on1はやっているけど硬直してしまった態度をほぐして欲しいというサインに気が付けない管理職に責任転嫁する自分。私はもっと仲良く楽しく仕事がしたいけど同僚が距離をあけてくるので会社に行きたくない。当然ならがら攻撃的で協調性が低くなってしまった私の評価を下げる管理職。LANケーブルを首に巻いておけって話なのは承知しています。さよなら。
明らかに睡眠不足で、日中もウトウトしてしまうのだが、少しアプリがうまくいかないと不安に支配されてしまい、コミュニケーションが狂い出す。
なんとかしなければという思いに捉われて、空回りし出す感じ。空回りして一手ミスると更に不安に襲われ、のループ。
普段は街で美女を見たところで何も思わないのが、睡眠不足で疲れ切っていてネガティブになっている結果、世の中でいかに等価交換が行われているか、自分に差し出せるものがないかに自覚的になってしまい、絶望する。
元々学校やクラスで浮いてしまうタイプだったから、コミュニケーションや世渡りが下手で就活もうまくいくはずがなく、大企業に入れるはずもなかった。
そこを踏まえた上で、這い上がっていきたかったわけだが、どうにかなるものなのかこれは。
自分より何もかも優れた人がごまんといる中で、どうしたらいいのか。
短時間睡眠でも頭が回ると言う人はいて、そこは身体を鍛えたりすることである程度は改善の余地がある気がするが、体質なのだから仕方ない気もする。
寝ればいいのだ。簡単な話だ。
しかし、朝に惰眠を貪るのはいくらでもできるが、夜に早く寝るのは、なかなかできない。
意識すれば早く眠れるようになるだろうか。
眠れない原因を自分のメンタルではなく外部要因に置いているのがいけないのか。
そうだな、本当にどうしようもない人間だが、3大欲求だしな。フードスタンプならぬ、睡眠スタンプだ。クズにも寝る権利はある。全然うまくいってないのに寝るなんて。いや、睡眠は当然の権利だ。
女子と付き合ったことがないオタク男(草食系男子が多い)かもしれないけれど、うそ泣きを習得してる女子は多いよ。
自分がやばい、っと思ったらすぐにウソ泣き出来る女子ってめっちゃいるよ? 女子同士ならすぐわかるけれど、男相手には効果絶大。
悲しくなくても涙ぐらい流せるよ?
涙のSMAPってあったでしょ? 訓練したら男子でも10秒以内に涙を流せるようになるから、やってみたらいいよ。
でも、「泣いて赦されるのは女子だけ」だよね。いじめられてないのにいじめられたと言って泣いてる女子って見たことない?
男子相手には、もう最終兵器。泣いてる女子を見るとそれだけで人間は善悪が簡単に入れ替わるよ。クラスの男子相手でも会社の上司が相手でも構わない。美人が泣くほど効果が高い。
男の兄弟と喧嘩するときには、なにもされてなくても、とりあえず父親の前で泣く。そうすれば勝率100%で勝てる。
本当にコロッと善悪が入れ替わる。
快感だよ?
悲しそうな顔をして「じつは…」っていうだけで簡単に騙せる。
楽勝。クラスの男子にいつも馬鹿にされてる、嫌がらせばっかりされてる、というだけで、先生も騙せる。先生は女でも問題ない。
男子にもうそ泣きみたいな女子の知らない最終兵器がある? あったら教えて。
やっぱり札束?
うーん。
死んだことを上手く消化できなくてよくわからなくなったからはてなに初めて書いてみる。
やっていると言ったったのは、経営しているというほどのものじゃなくて
ほんとにただ生き残っているだけだから。起業してから約10年。
そして、ホンダやソニー、パナソニックといった日本を支えた経営者たち、
IT企業を始めとしたベンチャーで成功してきた人たちの本を読んだり
記事や動画を見たりして、いつかこうなりたいって思いながらやってきた。
おれなりに必死に頑張ってきたつもりではあるが、能力も運も何もかも足りなかったね。
もちろん、諦めて自暴自棄になっているわけではないよ。これからも一生がんばっていくつもり。
そんなおれを起業した時から、いや生まれた時から見守ってくれていた人が死んだ。
死ぬ少し前にもおれのことを心配してくれていたことを人づてに聞いた。
その人は自分のことを犠牲にしてでも人のためにやさしくできる人だった。
世渡りもうまくはないと思う。まじめで優しい人だった。
親の介護のために一人で頑張っていた。
遺品を整理していたら、日記をみつけた。
最後にその人に会った9月21日の前日に体調が悪かったが少し良くなったと書いてあった。
最後に会ったその日、友達がなくなったりして「おれも死んじゃうかもしれないな」と冗談で言っていた。
よく考えれば以前に比べて痩せていたが、その時は「大丈夫だよ」と笑って答えてしまった。
あの時、強引にでも病院に連れて行けばよかった。
ずっと前から具合が悪く、疲れていたようだ。
死んだ後の手続きや片づけをしていると、本当にいろんなことをしているようだった。
地域での活動、小学生の見守り、町内会の仕事…こんなにやってたらそりゃ大変だよ、今年の夏は暑かったし。
誰にも弱音を吐かず、他の人のために頑張っていた。
もっと自分のための時間を楽しめばよかったのに。ずっとそういう人生だった。
自分でもよくわからないし、その解決策やそういう人にとってほんとに何がいいかはわからない。
おれに力があったら、世の中の役に立てるような仕事やサービスを作れたかもしれない。
「おかげでこんなことできるようになったよ」って報告できたかもしれない。
自分の無能が情けなく、力不足がほんと辛い、吐きそうだ。誰にも言えないけど。
だって中年だし、一応、対外的には会社の社長でもある。こんな愚痴こぼしてはいけないよね。
まとまらず、何を言ってるか読んだ人はわからないかもしれない、ごめんなさい。
別に誰かに読んでほしいとかではないんだけど、ここに書けばその人のことが世界に残る気がして。
話しを戻して、これを読んでくれた人にとって役に立てばよいなと思うことを
最後に少し書かせてください。もちろんただのたわ言です。お気になさらずに。
「明日死ぬかもしれないと思って今日を頑張る」って思って頑張っている人いると思う。
ステイフーリッシュ的なやつね。
でも、「明日大切な人に報告ができなくなる」と思って今日頑張って報告するようにした方がもっと力湧くよ。
そして、当たり前なんだけど、後悔はしても意味がない。
少しでも時間があるうちに、時間を無駄にせず後悔しない行動をするといい。偉そうでごめん。
みんなも後悔する前に大切な人と大切な時間を過ごすといいよ。
知性と学だろ
自分で考えて将来を予想するから情に流されて後で後悔するような選択をしない
知的な人を思い浮かべて、その人がやり甲斐やら夢やら責任やらで依存に固められて動けなくなると思うか?
高齢ポスドクが逃げれないのは、高齢ポスドクの行き先が無いからだろ、そもそも博士号とったって世渡りが下手ならコンビニバイトしてたりするのが世の中だぞ。
勉強が出来ること、言われたことをやって、言われたことを覚えることが学や知性じゃないよ。
学も知性もないやつは損得勘定出来ないし、おだてにのるし、流されるし、その場を優先して情に流されて危ない橋を渡る。
馬鹿だからって情に流されて「もしかしたら1/2で10万円もらえるけど1/2で両腕を切る」みたいなわかりやすい危ない橋は渡らんだろ。
将来の予測が甘くて、自分も甘い汁吸えると勘違いしてる馬鹿が乗ってるだけで、情とかそういうのじゃない。
やりがい搾取も、情にほだされて投資したりするのも、本人が愚かなだけ。
私の見識だと、クリエイター(例:作家)やそのパートナー(例:編集者)としてそれなりに働けている人間は、流行に敏感で且つ常にこの先何があるのかということをよく考えている人間が多いように感じる。
おそらく、それは創作者に限らず役場の人間やオフィスの人間でも同じことで、ある程度の時代の流れを感じ、上手に乗れる人が器用に世渡りできる。
ミーハー、という言葉がある。当時、どの立場の人間が発した言葉かは知らない。ミーハーであることを敵視し、いわゆる「ガチ勢」を賛美する風潮は、けっこう良くないと思っている。働く上で必要な知識なんかは、それは仕方がない。だが、「トレンドなんかに流されない」ことを賛美する風潮は、結局生きづらい人間を多くうむ。個人がどうあろうと、時代を作っていこうと前進する人間はいつの時代もいて、彼らがいる限り潮流は止まらないからだ。
一昨日地元の友達と会って酒を飲んだとき「俺らは古い」という話をした。
彼とはアニメや漫画の趣味が合い、中学時代から数えてもう七年ほどつるんでいる。私も彼も大学に在籍しているが、なんとなく、そこにいる人間たちに背を向けて、自分の世界を追求する傾向が共通している。なんなら好きなアニメも00'sものばかりだ。結局我々はお互い以外の人間とアニメの話がしっかり合うことはあまりなく、家は近くない割には会う頻度がけっこう高い。
流行に乗ろうとした時期が何度も何度もあったが、結局いつのまにか興味を示さなくなっていた。飲まれないでいいから、せめて、追いかけるだけでもしていた方が、自分は楽に生きられるなと思っているのに、多分2ちゃんをやっている間に過去の賛美者になってしまったのだろう。
そういう生き方を否定することはできない。事実、それで上手に生きている人間も知っている。しかし自分の中途半端さを考えると、やっていける自信はない。仕事も見つからず、女も捕まらず、友達もできず、部屋で一人腐敗する未来が見える。
コミュ力が高い、とよく言われる。確かに他人と話すのは苦じゃないし、空気を読むのも得意だ。敬遠されがちな気難しい人、扱いにくい人も自分には心を開いてくれる……なんてことも結構ある。
職業は一応エンジニアなんだけど、技術力は中の中。いや中の下だと思う。でも給料は、同世代の中ではかなりもらっている方だ。社内ではコードのわかる企画職またはPMとして重宝されている。
自分のいいところは、他人の良いところを素直に尊敬できることだと思う。パワハラっぽい言動をする上司のビジネス的な勘の良さ、面倒見の良さ。内気で会議でひとことも喋れないエンジニアのつくる気の利いた資料。そういうのに気づいたら、恥ずかしがらずに即褒める。狙ってやってたわけじゃないけど、結局みんな、自分を認めてくれる人が好きだ。私はふんわりみんなの味方で、みんなもふんわりわたしの味方だ。
愛想とコミュ力だけで世渡りしてきた人間なので、誰とでも雑談するし、飲み会はあまり行かないけれど、ランチは誰とでもサシで行ける。会話が途切れて気まずくなることはほとんどない。でも、私の愛想は知り合い限定なのだ。
街で知らない人に声をかけられると、ほぼ100%無視する。立ち止まっているところに声をかけられる(道を聞かれるなど)ても目も見ない。知ってても知らないって言う。店員に話しかけられるのも嫌い。美容院の予約サイトでは毎回「静かに過ごしたい」にチェックを入れて、Kindleを持参する。電車で妊婦にも老人にも席を譲ろうとは思わない。知り合いの子供が騒いでいれば「元気だなぁ」と心から微笑ましく思うのに、他人の子供に対しては無。目の前で転んでも跨いで帰る。ごく稀にいる、電車や飛行機で雑談ふっかけてくる高齢者にも「はぁ」しか言わない。
知り合いや同僚にはどんなに忙しい時に話しかけられても120%の対応をするのに、他人だとこんなもん。知り合いに会わないなら、表参道だろうが六本木だろうがすっぴんによれよれのジャージで行く。知り合いに会うなら近所のコンビニでもナチュラルメイクとそれなりの服装で行く。
以前は、私の愛想は毎日知り合いで売り切れているんだと思っていた。でも毎日朝から他人には冷たいわけで、今は私にとっての「人間」は知り合いだけなのではないか?と思っている。
昨日も同僚の家庭の愚痴に2時間付き合い、共感し、励まし慰めた。特に打算などはない。その帰り道、目の前で転んだ女の子のポーチが電車の中で真っ逆さまになった。口紅が私の足元に転がっていたのには気づいていたが、スマホから目を離そうとは思わなかった。ただ「転がっているな」と思っていた。
Aくんは○○というジャンルのキャラクターだ。二次元。わたしは作者の半ば公認で、次元を越えて二次元の男と結婚した。
Aくんとの出会いはわたしがまだ学生のころ。もう10年以上も前になる。
わたしはその原作が大好きで、10年の間に他のいろいろなジャンルにもはまってきたけれど、落ち着くと○○に魂が戻っていった。
記念に作者さんのサイン会が開かれることになり、わたしも運良く当選した。
サイン会というものは初めてだったけれど、周りにいるのがみんな○○を好きな人という空間というそれだけで気分が高揚した。
10年以上もの間愛した世界を作った神様みたいな存在の人と会う。就活の面接よりも、部活でソロをもらって楽譜一枚ぶんの長い間注目されながら演奏したときよりも緊張した。
登壇された先生も緊張されたご様子で、それでも堂々と読者の我々への感謝やご挨拶をされていた。
サイン会のことは今でも鮮明に覚えているし、たくさん連ねたい感情や思い出はあるけれど、この記事のメインはそれではないので端折って進めようと思う。
わたしの番がきた。
他のサイン会というものがどういうシステムかはわからないが、このサイン会は応募したときの名前が名刺くらいの大きさの紙で用意されていて、順番がくるとそれが読者→スタッフさん→先生へと渡され先生がサインと宛名を書いてくれるというものだった。
先生「あ!」
わたし「わわ……」
繰り返しになるが、わたしは10年以上前から○○が好きだ。Aくんが好きだ。
応援の気持ちで、単行本がでると、とりわけAくんが登場していると(Aくんは一年出てこないこともあるくらいのキャラ)ファンレターを出したりした。二回だけバレンタインにAくんにチョコをお送りしたこともある。
それは少しだけ熱心な普通のファンの範疇だったはずだったけれど、覇権ジャンルのような人口ではないためか、先生はわたしの名前を覚えてくださっていた。
もちろん本名は井上とか吉田とかのありふれた名前で、馬喰町太郎だなんてパンチのきいた名前ではない。
元気良く挨拶して、お祝いのお言葉と、サイン会という機会を設けてくださった感謝と、作品への思いをお伝えしよう。そうして考えていた言葉が全部吹き飛んだ。
先生は、すみませんお名前見てはっとしちゃってと笑い、隣で色紙の用意などをされていた方(担当編集さんでした)に「Aの馬喰町さん!」とわたしのことをお伝えされた。
そしてわたしには長い間○○を読んでいたお礼と、わたしが先生やアシスタントさんや担当さんの間でAの人で通っていることを話された。
長年作品を支えた(という言い方はおこがましいものの先生のお言葉を借りて)一介のファンにはこれ以上ないお言葉だった。
当然、古参ファンへのリップサービスだと理解していたし、本気でないからこそわたしも「えーっwwwありがとうございますwww」という軽めの反応をした。
冗談やお世辞で言っていただいたことでこんな記事を書いたりはしないし、この記事は自慢のつもりでもない。理由はこの先を読んでもらえるとわかると思う。
わたしはSNSをしている。漫画やゲームなどのことを話す用途のアカウントで、サイン会に行ってきたことを軽く話した。
「Aくんをわたしの嫁に出すしかないと言っていただいちゃったので今日は結婚記念日😂」という文面で、本気らしさは感じさせなかった。と思う。
それから数ヵ月が経ち、即売会のイベントに先生が参加され、○○の最終回後のお話が同人誌という形で頒布された。
Aくんはそのご本の中で既婚者になっていた。(※相手がいるという記載のみで、奥さまはお名前すら登場していない)
わたしの話になるが、わたしは基本的に作中の男女カプが好きな腐女子だ。腐カプを好きになることはたまにしかないが、♂♀、♂♂どちらでも固定厨。
ただし、公式の推しカプには従うし、推しが幸せになるのを祝福できるし、公式で好きな異性がいる男をホモにする腐女子は公式アンチか?それともエアプか?と思う。推し♂♂がそれぞれ女の子とくっついたら公式を受け入れる。
わたしはAくんを腐カプの受けとして見ていた。
でもAくんが女の子を好きになって、女の子と結婚して幸せなら、わたしは祝おう。BAのことは諦められる。幸せになってね。そう思った。偽りはない。
ご祝儀袋にファンレターを入れて(本当は本当にご祝儀を入れたいくらいの気持ちだったけど現金はだめなので)気持ちばかりの差し入れのお菓子をお祝い代わりに、ご結婚おめでとうございますという旨とご本の感想をしたためた。
数日後の先生のSNSに、「お祝いされるべき方にお祝いをいただいてしまった😂」という旨の投稿がされた。
遠回しに結婚相手はわたしだと仰っている。わたしにしかわからない形で。
これは完全に自意識過剰なのだけど、先生がわたしのSNSを見かけた可能性はあった。もっというと、以前からチェックをされているかもしれないという気もしていた。(そのため当該アカウントでは腐関係は隔離して、見られても困らないごく一般的なファンの投稿だけになっている)
この理由はどうにも暈しようがないので伏せさせていただくが、サイン会のときの投稿よりも前からそこはかとなくそんな予感がしていた。
だからサイン会の後に、なんにも投稿しないことでなにか変なこと言っちゃったかななど思わせたくなくて(わたしはネガティブなのでわたしならそうなる)、喜んでみせたのもある。
だから、今回の先生の投稿も、わたしの反応待ちなのではという感覚があった。当然自意識過剰だ。
自意識過剰だけど、ともかくわたしもSNSを投稿した。先生が遠回しに伝えてくださるのはわたしと他のファンの方双方へのお気遣いだし、わたしも大層喜んだ様子で詳細は書かず感謝を綴るのみにとどめた。
ところが先生のご本を読み、かつ先生とわたしのSNSのどちらも見ていた方には察せられるもので、配慮が足りない、常識がないと言い出す人がいた。
(正直、ご自身の立場だったらおまえはもっとなんにも伏せずに狂喜乱舞で全部ツイートするだろうと思うそういう性格の人だ。)
わたしは腐女子でBAが好きだった。Aくんが結婚したからそれを受け入れた。
しかし相手がわたしとなると話は変わる。わたしじゃAくんを幸せにできない。でも、自費出版とはいえ公式でAくんは結婚した。
公式を受け入れないのは公式アンチという信条と、10年の推しカプを自分自身のせいで諦める苦しさで板挟みになった。
チョコを送ったのがよくなかったのか。それくらいみんなやってる。
ファンレターだって、腐要素こそ滲まないよう努めたが、夢感情は元々なかったのでAくんと結婚したいなどということはもちろん書いたことがない。表情や言動を事細かに好きだと綴っただけだ。
サイン会で喜んだのも長いファンを喜ばせようというお心遣いが本当に嬉しかったからだ。
誤解のないように言うが、わたしが喜ぶかなと結婚までさせていただいたご厚意自体は本当に嬉しいし、この上なくありがたい。
ファンとの距離感が近すぎるとは思うけど、お気持ちは本当に本当に嬉しいし、それほど大事なファンだと思っていただけてることは誇りです。○○を好きでいて本当によかった。
でも推しカプの片方が結婚してましてその相手が自分という事態はどれほど複雑(オブラート)な気持ちか、固定厨の方なら多少はご想像いただけるだろうか。
ご厚意に厚意と感謝を示したくて喜んでみせたら上っ面だけを見た界隈の一部の人間に常識がないと思われること、それにこういった反論をできないこと、本当に頭にきてます。
言い方を選ぶのをやめさせていただくと、お前らただの嫉妬だろ?
怒ってた一部は夢女子で、夢女子の全員がそうだとは思わないけど、ああいう場で喜ばないほうがよっぽど世渡りの常識ないのに夢界隈のローカルルールにあわなかったんだかしらないがよく自分こそが常識みたいな面ができるな。何様だよ。
○○のことは今でも大好きだし、Aくんのことも一生の推しだと思っているけど、今は創作するのもしんどくてそれ以降別ジャンルばかり描いている。
再度になるが、わたしは固定厨腐女子なのでこの記事は自慢でもなんでもない。
わたしが表立ってこんなことを言えないから連中だけ好きに愚痴を言えるのがムカつく一心で書きました。
作者に見られてるかもと自意識過剰にでも思った時点で鍵かけろとかオタクは原作者の目に触れるなとか、わたしにももちろん落ち度はある。(その点を反論させていただくなら、わたしに怒っていた夢女のほうが先生に直リプをバンバンしているはばからないオタクです)
これを読んでくださった方にもわたしのほうがよくないと感じる人もたくさんいると思う。わたしかわいそうでしょう同情して!というつもりならもっと自分に都合の悪いところは伏せて印象操作して書いている。