2019-12-22

私がブリリアントジャークになってしまった話

https://note.com/moaikids/n/n8d1d1813ee08

会社への満足感が低かったらブリリアントジャークみたいに振る舞っちゃうよね、ということを書く。

人間社会しか生きられないので、他者攻撃することは通常マイナスしか働かないんだけど、特定の条件下では「ブリリアントジャーク」のように振る舞ってしまうことがある。その特定の条件っていうことに私は心当たりがあって、自己肯定感などの満足度が不足している、または他人から軽視されていると感じた時だ。例えば、組織が大きくなる時に管理職が増えた時に、新人管理職メンバーパーソナリティへの理解が浅いので、古株の尊厳無視した人事変更が行われることはよくあって、世渡りが下手な人はそのような出来事に対して態度を硬直してしまう。そして、自分能力を誇示するために攻撃的な発言が増えてしまう。これってブリリアントジャークやん。

まあ、その心当たりは私が最近体験したことです。かなりつらいです。自分の心は能力をわかってもらえていないというフラストレーションで満たされている。自尊心邪魔をして自己開示できずに、リーダーに対して建前でしかコミュニケーションができない。誰も自分の味方がいないような感覚管理職との1on1はやっているけど硬直してしまった態度をほぐして欲しいというサインに気が付けない管理職責任転嫁する自分。私はもっと仲良く楽しく仕事がしたいけど同僚が距離をあけてくるので会社行きたくない。当然ならがら攻撃的で協調性が低くなってしまった私の評価を下げる管理職LANケーブル首に巻いておけって話なのは承知していますさよなら

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