はてなキーワード: 世渡りとは
私はどこにでもいる同人女、ここから続くのは増田達が死ぬほど見てきた愚痴なので元気に読み飛ばしてくれてかまわない。
私は同人誌を書く側のオタクで、コミケ、所属ジャンルのオンリー、大型の女向け同人誌即売会は基本皆勤。今日もコミケの次にある女向け即売会に合わせてシコシコ元気に頒布物を作っている。
ここまででもうわかると思うんだけど、同人誌のネタがないんだな~~~~!!!
ネタがないわけではなくて、女向け同人誌即売会って約1か月スパンで開催されるから1か月に1冊本を出さないといけないんすよ。
趣味なんだから別に全部に参加する必要ねーじゃんとか、毎回新刊出さなくていいじゃんとか言われたらまぁごもっともなんですけども。でもそれ続けてるのは個人的に課した縛りプレイみたいなもんなので「あぁこいつドMゲーマーか」って思って欲しい。
あと別に同人誌のネタがないってのはそこまで問題じゃなくて、一番疲れたのって人付き合いなんだよな~~~!
女向けって基本配置によるヒエラルキー社会なので周囲の顔伺って生きていかなきゃならない+ある程度うまい世渡りが必要なんだけどそれが私!なんと!まったく!できません!
ジャンルも結構熟している為そのあたりガッチガチ+体育会系的な年功序列もあるので昔から空気が読めない私は毎日一人反省会をして枕を濡らすわけです。
いやさ~~~正直さ~~~~~~うちの本買っていってくれてる人は神だと思ってるんだけど、同人10年以上続けてて自分の本の強みってのが一切わからねぇんだよな~!
そして今のジャンルでn年以上書いているので、なんというか前もう書いただろって本ばっかで自分に嫌になってくるし、この前は別作家の本丸パクリじゃねぇか!ってレベルの設定も内容もどっかぶりなのを書いてたし(出す前に気づいてボツにした)
そろそろ私は同人誌書くオタクやめるべきなんじゃねぇかな!!!オッケー最後まで聞いてくれてありがとうセンキュー私は同人活動をやめるぜ!
「死ね」とか「使えねー」とか普通に言われるし、巻き舌でゴルァゴルァ言ってくる人、はたまたリアルに精神に変調を来してそうな人などなどなど、
いろんなお客さんがいて、いろんな殴られ方をするよ。
客がイキってくるだけじゃなくて、コールセンターに外注してる不動産屋の社員もやばかったりするしね。
「下請けの非正規風情がまともな仕事をできるわけがない」って面と向かって言われたこともあるよ。驚くことに盛ってないよ。
この仕事をやるなら夕方以降の営業時間外の勤務がおすすめ。インフラに近い部分の商売だから24時間営業なのね。
移管先がなくなった時間帯のコールセンターは、ガチでなんの権限もない状態で客を待たせないといけないんだ。
不動産屋さんのお休みの時間を守るお仕事だからね、委託元の社員の代わりに殴られ続けることを求められるよ。
夜遅くなればなるほどお客さんはキレッキレで、不動産屋の社員に緊急連絡したときの態度は冷えっ冷えになっていくよ。
さて、職場内部で殴られることに魅力を感じてるみたいだから、そこについても書いておくね。
私が通う職場は一見団結してるように見えて、常に必ず誰か一人イケニエがいるよ。
実務能力が低い/清潔感がない/世渡り下手、みたいな理由で選ばれた人がひどい誹謗中傷を受けるよ。
職場に害をなす奴を懲らしめるって"正義"のもとに殴られるから逃げ場はどこにもないんだ。
コールセンター界隈にはサンドバッグとして働ける、君の望み通りの仕事がたくさんあるよ。
夫は技術職で、派遣で1年働いてから契約社員に切り替わりもうすぐ満3年になる。
夫は真面目な性格だけど、口下手なので世渡りは上手いタイプではない。
仕事はそこそこハードで、月に100時間を超える残業もあったらしいが上司に「うまいことやっといて」と言われ、自分で退勤時間100時間をオーバーしないように改ざんしていたという。
深夜というか、ほぼ明け方の4時に帰り仮眠をして8時に家を出るような日も度々あった。
そこまで必死で頑張っていたのも、昨年、上司から酒の場で正社員の登用も考えている、と言われたからという。
でも結果、雇い止め。
夫は夏に国家資格の受験を控えており、それに向けて深夜まで毎日勉強をしていたが、契約満了を言い渡されてからは勉強にも身が入らない様子だ。
私としては会社を辞めてしばらくは就活せず、試験に臨んでほしいと思っているものの私1人の稼ぎでどこまでも持たせることができるのかと考えると、やはり不安が大きい。
これまで会社に酷使されてきた夫と共に闘うべきなのかもしれないけど心の整理がついていない。何からすべきなんだろう。
人生最大の試練、、、
自分が新入社員のとき、出張で行った地方都市で、上司がキャバクラに連れて行ってやると自分と同期を連れて行った
自分は陰キャなので、キャバクラには行ったことないどころか、行きたくもなかった
同期も真面目なヤツで、キャバクラになど行きたくないと言い張ったが、上司が社会経験だ、奢ってやるからと無理やり連れて行った
案の定、自分は何も楽しくなくて、1時間に10回くらいトイレに立って、トイレで時間をつぶしつつ、お茶を濁していた。
しかし、同期は席に座ったまま、完全に地蔵スタイルである。めちゃくちゃ姿勢が良い。
数時間にわたって一切動かず、女性がタッチをしかけても、「あ、自分、そういうのはいいんで」と無反応。
上司も呆れるを通り越して、ややイライラしていたが、お酒が入っていたこともあり、キレることはなかった
そういう同期をみて、自分も世渡りがうまいわけではないが、こいつもかなり空気が読めず、めんどくさいやつだなぁとおもった
しかし、あれから10年以上たって考えてみると、彼の行動の正しさと勇気に圧倒される。
まず、嫌なことに嫌だと言い、また男性同士だとは言え、一種のセクハラである無理やりキャバクラにノーという態度を出し続ける。
周りの空気や、困った顔をしている女性たちを気にせず、うやむやにしないで自分の主張をする。
もちろんあのときのキャバ嬢には迷惑をかけただろうけど、迷惑をかけたのは彼ではなく、無理やり連れてきた上司なのだ。
(上司は「こいつ、めんどくさいやつなんだよ」とか言って被害者面をしていたが)
それから5, 6年あとに彼は転職して、最初の1, 2年は飲み会にもたまに顔を出していたが、
元気にやっていてほしいものだ
一言で言えばまさにインスタントラーメンのような作品だった。
気軽に食べられるいつもの味。決してまずいわけではないが飽きるのも早い。そう言えば化調の臭さも鼻につく。そんな朝ドラだった。
今回に始まったことではないのだが、朝ドラにおける男性キャラというのは、だいたい描写が薄っぺらである。
話の都合上、女性の主人公を活躍させないといけないので、どこかに明らかな欠点を作らないといけないのはわかるが、それにしても今回の立花萬平はどうなんだというレベルでひどかった。
「自分の興味の向くことにはとことんのめり込み実際に優秀だが、その代わり世渡りがヘタクソで融通も利かない」という、まことにカビの生えたようなキャラクター類型に貶められてしまっている。
これもまた今回に限ったことではないのだが、やはりさらに加速している。
トラブルが発生したり、何かに行き詰まったりすると、決まって主人公が出しゃばってきては無双し、問題が解決するというのが毎度のパターンと化してしまった感がある。
繰り返すが、過去の作品でも同じような状況は少なくない。なぜか現代的感覚と並外れた先見の明を持った女性主人公が作品世界でやたら持ち上げられるというのは、朝ドラにおける一種のお約束である。まずそれを許容しないと始まらない。
しかし、いくらなんでも限度と言うものがある。『まんぷく』ではほぼ全ての場面で、だいたいこの展開に終始するのだ。ここまで来るともはや安易すぎて、異世界転生を笑えないレベルである。
と、ここまで腐してみたが、「いや朝ドラって元からそういうものでしょ?」と言われてしまえば、正直返す言葉がない。
主要な視聴者である主婦層は、時報代わりに気楽に観られて、ほどよく感情移入できてほどよくスカッとする、そういうものを求めているのだから、いちいち突っ込みを入れる方が野暮と言えば野暮である。
実際、『まんぷく』は朝ドラの文法からすれば、極めて無難であり保守的であり手堅い。どっかのアレみたいに、尖ったものを狙いに行って大ハズレするよりはずいぶんマシだ。
だが、そうであるが故に、常に過去作の影がちらつき、新鮮な要素がまるで見られなかったのも確かである。
これなら別の誰かにこのテンプレを当てはめればそのまま別の朝ドラ(大河でもよさそう)ができるし、チキンラーメンの物語である必然性も全くない。
大体、何でもいいから行動しろとかいって、頭のおかしいDQNとかが何回も起業失敗した末に今はちょっと成功してる社長(大体その後しばらくして必ず甲子園の出場テロップみたいに何年振り何回目の破産)だとか
美人の嫁やイケメンと付き合えて子供がいるっていう点において嫉妬させようとしているような風潮、世間知らずな学生に教え込もうとする連中がホントに多いが
学生諸君は少しよく考えてみよう、大体においてこの手の連中というのは、普通の人間なら100回は人生終了しているようなことやらかしても死なない限り懲りないしノーダメっていう超ノーガード戦法の世渡りをしているから、結果的にラッキーヒットが出るというだけだから、普通の人間は絶対に真似しちゃダメだぞ。
別にそんなゾンビ戦法なんか使わなくても、地道にコツコツとその方面や分野に絞った努力を受験勉強や研究のようにしていれば、大体数年くらいで彼女や彼氏だってできるし、そこそこ普通の暮らしと仕事にはありつけるからな。
自分は美人だけど、寄って来るのはやっぱり、性的弱者、恋愛弱者、KKO、精神に問題をかかえた人達ばかりだよ。いつもは世渡りのため「自分が美人である可能性なんて、考えたことすら無かった」ふりをしているが、今日だけは言う。そして5段落目は思い切り同意。
まともなコミュ力を持った人達は、このご時勢の中、女に声をかけるリスクが色んな意味で高いことを知ってるので、あっちからなんて決して来ないよ。同窓会で数年経ってから「学生の頃好きだったけど、クラスで一番の美人にアプローチするなんて、とんでもなく思い上がってる気がして出来なかった」的なことを言われたことは数知れず。そこを乗り越えて来るのは、よっぽどの身の程知らずで、バランス感覚が欠如した人間か、そうでなければ、やんちゃ系オラオラ男。この二種しか来ないのは、現代社会の必然。あとは、女の方からおっけーサインを出しまくって相手にアプローチさせるという、誘い受け手法があるけど、同じ集団内の女に目撃されると受けが悪いし、元増田は不器用そうなので、オススメしない。
お見合い市場に出ろ。ここなら、女の方も相手を探してると公言してるので、日常のアプローチではセクハラリスクが怖い男も、積極的になる。しかし、まともな人から先に退場するシステムなので、大量のクズも同時にいる。増田は大量のクズにアプローチされて、自分の価値がそれくらいだと言われた気がしてダメージを受けるかもしれないが、最初からそういうものだと思って出ろ。健闘を祈る。
某実名推奨SNSで学生時代の友人や先輩・後輩、趣味のサークルの仲間とつながっているんだけど、「イイネ!」押してくれたりコメントしてくれたりするのはほとんど男子だけだ。もはや自分も仲間もほとんどが40代後半で、かなりの確率で家庭持ち(自分はバツイチ独身)。自分は決してモテるタイプではなく、むしろSNSにアップする写真撮りたさに一人であちこち出かけてしまう、見ようによっては痛いタイプだと思う。
学生時代の友人は、「何でお前がせっせと出かけて撮って来た写真を俺が見ないといけないんだ?」という人もいるので、興味がなければスルーしてくれとしか言いようがないんだけど、お情け(?)で「イイネ!」を押してくれる人々の男性率がやたらと高い。女性でも押してくれる人はいることはいるんだけど、だいたい毎回向こうが投稿するたびにこっちが「イイネ!」を押している人々なので、「いつも押してくれてるから押しとかないとね」という義理というかお返しの匂いを感じる。
「写真の撮り方が男っぽい」と言われたことはあるし、実際ふんわりした女子っぽい写真は撮れない。たまにうまく撮れるときもあるけど、それほどでもないことも多いので、別に写真自体について褒めてくれなくてもいいから被写体になっているモノや場所についてコメントしてもらえると嬉しい。一人「他人が撮った被写体は自分も撮ってみないと気が済まない」系の人がいて、すごく撮影スポットとかその関連情報についていろいろ突っ込んでくるんだけど、まぁそんなコメントも私はイヤじゃないので丁寧に答えるようにしている。
元々女同士の付き合いが苦手で、「言われなくても空気を読んで察しろ」とか、「○○って△△だよね。」「××のときに□□するのは変」みたいなのを暗黙の了解で感じ取れと言われても無理。どうしてそれを理解するのが当たり前だと思われなくちゃいけないのか理不尽だと思う。何か私の行動や言動が変ならば、「○○のときは□□するんじゃなくて××してほしい」とはっきり言語化してくれないと分からないんだけど。
その点男子の方が余計な察しを求めてこなくてさっぱりしている気がする。世の中に「空気を読む」という概念が普及して初めて、私は自分がうまく世渡りできない理由を知った気がするんだけど、女という生き物はどうしてこう空気を読めないヤツに対して冷たいんだろうと思う。別にネット上の話だけでなく、リアルでもそんな感じで、極めて友達は少ないんだけど、このまま歳をとっていくしかないんだろうか。今のところ特に私に好意はなくてもとりあえず情けをかけてくれる男子たちの存在が、私の心の救いである。
リアイベ来るようなヤツはお前のこと大好きだろうし、アクティブだから精神も強い故に世渡り上手でコミュニティ築いているだろ。
そういう奴らは別にお前じゃなくてもいいわけで、その世渡りと精神力でいろんな作家に絡みに行くから、お前がそのほかの作家より秀でたものをもってないと無理。でも多分おまえはもってないだろうし、それを今から身につけようとしても実を結ぶのは遠い未来だろう。
ネットにいるような非アクティブなファン層は恐れおののいているの。好きだけど、うざ絡みに思われないだろうかでRTやいいねするのが精一杯。でもその層は一番コントロールしやすい。そのコントロールができるのはおまえしかいない。
あのおっさん問題起こしすぎだし全然好感持ってないしかばう気もない。
有力選手が病に倒れて、「コメントを一言」「残念です」これがそこまで問題か?
五輪相としては日本チームの旗手勤めてもいいような有望で若い知名度ある選手欠いたら「残念」ってまず思うでしょうよ。それがそこまでギャーギャー叩かないといけないこと?
満点はそりゃ病気の心配だけするとかノーコメントとかだろうけど、そこで満点とることがそんなに大事か?
例えばはてな民はそこで満点に近いコメント考えるのが五輪相よりは自信あるでしょうよ。(それでも座って落ち着いて考えるのと絶え間ない記者の突撃に立って答えるのは条件が違うと思うケド。)
で、それがなんの意味あるの?そんなことはたとえば仕事中にサボってはてなみたいなネットいりびたってたりすれば、当人の知能にもよるけど誰でもある程度は上達するようなことでしかない。そいつが使える人間かとはなんの関係もない。はてななんてむしろ実務も抜けてて世渡りもそんなにうまくないようなクスブリが多数派なんじゃないの?
俺は特にそういうとこで満点とるのは得意中の得意。はてなの有象無象よりずっと得意。思いやりがあるのではなく、そんなのは国語力の亜種だから。その方向に頭がよければ素早く満点出せる。
はてブでもトップコメントとるの簡単。みんなが求めてる通りの答弁とか、みんなの脳のメモリではがまとめきれないもやっとしたことを100文字にまとめるコメントとか、みんなが思い付かないちょっと上のコメントとか、とても得意。
でもそれってそんなたいした能力じゃない。たいした能力じゃないというか、実務能力とはそんなに関係ない。
おれは仕事だと真面目にやるほどむしろ内容濃すぎになったり話が一気に遠いとこまで進みすぎたりして相手の反応鈍くなること多い。
大幅に割り引いてほとんど相手をバカにしてるレベルのコメントにまとめると「素晴らしく整理されて分かりやすかったです!」って感激感謝メールされたりする。
仕事のクオリティと有象無象からの心象なんて全然関係ないんだよ。まして五輪相の仕事なんて何も知らないわからないやつらが、くだんねえコメントで満点をとらなかった、私たちのお気持ちに沿わなかった、そんなことで実務者を叩きまくる。
心底下んなくね?
そこで満点とらないことを池江や池江の親が気持ちのどこかでちょっと引っ掛かるくらいならわかるけど、公論に付すようなことことなのかこれが?愚民天国にもほどがある。
そもそも池江が病に倒れて次の五輪出られなくなったならその時点で現五輪相とは関係ない人になったってことじゃん。わざわざコメント求める必要すらねーよ。かわいそうかわいそうってシコるのはそういう仕事の芸人と暇人でやってろよ。
なのにそれをわざわざ忙しい人間にコメント求めて、そこで思いやりに満ちた満点回答しなかったら叩きます!って、なんなのそれ。
ちゃんと仕事してて、人並み以上に仕事が出来てる人なら俺の言ってることわかると思うんだけど。(あの五輪相が仕事できるのかは知らん。)
なんでいちいちトラップみたいな高好感度答弁テストされて、満点取らなかったらうぜえ罰ゲーム受けなきゃならんのよ。大臣だとそんな非生産的ないやがらせ受けながら仕事しないとあかんの?それってなんの意味があるの?ろくに仕事もできない小姑じみた暇人のワタシタチのお気持ちに這いつくばれ!ってだけやん。
最悪な社会だよな。はてなのお前らも最悪だよ。ようそんなんで普段ニホンシャカイとかロウガイとかを叩いてるわ。わらわすな。お前らもおんなじような人の足引っ張るだけの建設性のない(生産性のない、って書きかけてやめた。何でかわかるやつはわかるだろう。お気持ちバカに突っ込まれない文ていうのはこういうくっだらねえ神経の芸でしかない)カスだよ。
もう少し、自己分析したほうが良いと思う。
もう少し上手く世渡りするコツを覚えるべきだ。
何か自分がミスをしようものなら、「噛んじゃった☆」と自分で自分のモノマネをしたりする。
人に変に真似をされて嫌な気持ちになる可能性が1mmでもあるなら、
自分で「失敗しちゃった☆」とさらけだし一緒に笑ったほうが得だ。
そもそも、からかわれるのが嫌いな奴は、基本的にプライドが高いだけで何もできない奴だ。
俺みたいにな。
真面目にやってるのに上手く出来なかった自分。何か変な行動をしてしまった自分。そしてそれを笑われている。
逆に「利用してやれ」と考えられないか?
自分で自分を話のネタにして、一緒に笑う。自分の失敗も笑いのネタに変えれれば最高だ。
誰もが失敗ネタを持ち、それを共感してもらうことで仲間意識を持ったり「面白い奴だな」と思われたりする。