はてなキーワード: シャンパンとは
だいたいどこの店に行っても買えるし(重要)、香りや味わいのバランスも繊細で女性に受けることが多く、デザインも明確で優れてる。
ブランドもLVMHだし、みんなが何となくしってる良いワインです。
果実味が強すぎる嫌いがあるモエ・シャンドン ブリュットより美味しいと思う人は多いと思います。
なのでもし相手がちょっとでもワインを飲む相手であれば、少し変化球を投げてみてはいかがでしょう。
ビルカール・サルモン ブリュット・レゼルヴ (シャンパーニュ)
https://www.enoteca.co.jp/item/detail/LD4490882300
適度にしっかりした味わいと、酸の繊細さを両立している。
http://onemoreglass.shop-pro.jp/?pid=91619494
2014年がファーストビンテージのロゼワインで、日本では数ヶ月前から一部店舗で販売している。
ロゼのイメージとは違い甘みはほとんどなく、やわらかい口当たりと果実味。
僅かに甘美な甘みがあるが、綺麗な酸で流れて後を引かない。
ピエール・エルメのローズ・マカロンとのマリアージュが最高。セットで贈ろう。
(ラデュレだと甘すぎるので、エルメくらいの軽さが良い)
シュタニンガー ソーヴィニョンブラン ゼクト(オーストリア)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/wineuki/0800004000033.html
白ワイン好きの人はソーヴィニョンブランが好きな人は結構多い。
草原、グレープフルーツの香り、切れ味の良い果実味。夏に飲むのに最高。
http://canadawine.yi.shopserve.jp/SHOP/D001S00108.html
酸のエレガントさ、引き締まった果実味。
一般に、恋人以外へのプレゼントは、「残らないもの」が鉄則とされている。
でも、それっておかしくない?
少なくとも、贈る側からすれば、瞬間で消費されてしまうものよりも、
そのあとも使ってくれるほうが、どう考えても、うれしい。
そう思って、「後に残るもの」を異性の友人にプレゼントし続けてみた。
みんなも、「残るもの系」をプレゼントして、自分も相手も幸せになろう!
○基本情報
・相手は、二人でランチにいける程度には仲の良い20代~30代女性
・予算は、その人に夜ご飯をおごる気持ち(だいたい5000円くらいか)
・渡すときに、なぜこれを選んだかを説明する
○あげたもの(順不同)
<初級レベル>
お花を贈られて嫌がる人は誰もいないのと同様、
消耗品といってもいいのかもしれないが、数年は持つらしいので、一応残るもの系。
判断材料は、ほぼ見た目だけなので、お店に並んでいる商品の中から、
相手のイメージに一番合う色合い(ピンクの黄色と華やか系)を選択。
会社でも家でも飾ってもらえるように、小さ目なものがお勧めです。
2. 本
相手のことを考えながら30分くらい過ごせば、
「世界には、素敵な場所がまだまだある。行って、話を聞かせて」
と渡してみた。
3. お風呂グッズ
「部屋が寒くてごめんね。せめてお風呂くらい暖かく」と、
実用性も高そうなお湯に浮かぶバスタイマーをプレゼント。
<中級編>
4. 荷物タグ
たとえばこんなMoMAの荷物タグなんかはおしゃれ。
5. 目覚まし時計
いまさら、新しい目覚まし時計を贈るのは、あまりに空気読めない感があるが、
付加価値があるオムロン・ねむり時間計は興味深い商品。
入ったばかりの新人(といっても、リクルーターとして、採用にも深く関与)に、
「社会人たるもの、遅刻はだめですからね」と笑いながらプレゼント。
6. 四色ボールペン
三色ボールペン情報活用術という本と一緒に。
と言ってプレゼントしてみたら、
7. 爪切り
「身だしなみがなってない」という隠喩になりかねないので、
そこは信頼で乗り切ろう。
贈ったものは、スワダSUWADA爪切りクラシックL。
相手はわが社随一のリケ女。
工学部機械工学出身なので、こういう刃物系も好きかと思ったら、
案の定、大うけして、喜んでくれた。
<上級編>
レキ女といっても、その中には時代区分がいろいろあるらしく、
こんなの見つけて贈ったら、大喜びしてくれた。
沖縄出身の同僚が、クールビズの季節に持ってきたかりゆしカタログ。
光り輝くピンクが、とても華やかかつおしゃれで、相手の雰囲気に良く会いそうだったので、注文。
「かりゆしのような涼しげな服も、似合うと思うよ」
と言いつつも、さすがに服となると、ハードルが高いと思ったので、
黄色が鮮やかなヴーヴ・クリコというシャンパンとその専用ケース。
ちょっと前に、彼と別れしまった話を聞いてあげたことがあったので、
素敵な彼が目の前から消えても、熱中することができれば、忘れられる。」
みたいなことを話したら、すでに新しい彼ができたことを教えてくれた。
えー、なんだそりゃー。
余談だし、東大卒は関係ないが、東大卒の家庭に触れている増田が多いのでここでネタを出したい
東大出て官僚になった男の結婚式に新婦の友人の夫という微妙な関係で出席
都内ホテルでの友人相場は3万だが、じゃ6万でいいか?2で割れるので縁起が悪いってんで7万、さらに妻の留袖の着付け・ヘアメイクで3万。あ痛たたた
で、まず出席者が多い。なぜかというと新卒で官僚になると地方を巡業させられる。もちろん平公務員では無い。官僚という強烈な格差での雲の上の肩書からスタートできる
そうすると巡業した地方自治体のナンバーツーと部下たち、何とか省〇○地方事務所所長と部下たち
祝電は省略
次に驚いたのが、新郎お色直しが御みこしで登場。担ぐのが地方公務員たち。おいおい都内の高級ホテルによくそんな物、持ち込んだな、許可下りたな
そして家族の登場だ。新郎がバイオリン、あと姉妹だか誰だか忘れたがフルートでピアノで三重奏。曲はもちろん忘れた
夫婦で本当にしらけた、苦笑いしか出ない。しかし、おかげで結婚式料理は残さずデザートまで食べることができたし、シャンパン好きなだけ、ワインも好きなだけ飲めた
しかし帰り道、思ったね、これって彼の給与だが元は税金じゃねぇかと。我々はバカみこしのために税金を払っているのかと、いいや、バカ三重奏を披露する家庭に税金を払っているのかと
おらおら国民ども!腹が立つだろう?
はっきり言って、私は独身者を見下している。
理由は、「自分がとっくにやり終わったことをまだやってるから」である。
オールで飲んだり、小さなカフェを貸し切ってDJごっこしたり、彼氏がいないときは合コンも行ったり。
金はないので、飲むときは家飲みかさくら水産か公園だったけど、それはそれで楽しかった。
海外旅行も行ったし、三ツ星フレンチにも行ったし、ホテルのスイートでシャンパンパーティーなんかもした。
勢いでベリーダンスを習ったり、なぜかスカイダイビングしたりもした(あれはもう二度とやりたくない)。
給料日前はやっぱり金がなかったので、せんべろ立ち飲み屋で安酒ひっかけるのも楽しかった。
でも、そんな生活も続けると飽きてくる。
飽きる理油は、単純な消費だからだと思う。
次の生産に繋げられるなら良いと思う。飲み仲間の縁で仕事をもらうとか、グルメ好きが高じて店を出しちゃうとか。
でも、私にはそういう才能なかった。
そろそろ次のステージに行きたい、と思っていたときに、当時の彼氏にプロポースされて、三十路前にめでたく駆け込み結婚。
その後長男と長女を授かり、復職し、今ではごく普通の節約ワーキングマザーである。
海外は新婚旅行以来行ってないし、フレンチは年に1回だけ(結婚式を挙げたホテルに結婚記念日に行くと半額になる)
レジャーは子供のためだけ。外で友人と飲むのは、月に1回あるかないかである。
とにかく今は子育てがすごく楽しいし、子供のためを思うと仕事も頑張れる。
で、ふと周りを見渡すと、三十路をすぎた独身の友人が、未だに「ワインを持ちよって女子会ー」とか言ってるのである。
えっ君たちまだそんなことしてるの?と驚いてしまった。
そんなの、私は27歳くらいで飽きたのに。
いや、さっきも言ったとおり、次の生産に繋げられるならいいのよ。でも、彼女たちは消費しているだけなのだ。
よく飽きないな。いや、実は飽きてるんじゃないの? 飽きてることに気づかないふりしてるだけなんじゃないの?
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・思わずお知り合いのhagexさんと意気投合してしまい記事に取り上げて頂きました。
はてな匿名ダイアリーで26万円ぼったくり被害を書いた人間は私の友人でした。hagex-day-info 2015-04-24
・あれ、なんかこれって…(滝汗
何も連絡を受けた覚えは…あの。まぁいいですけど。
この古川なにって人には何も…。
なんか書き方から流行りの「ネイティブアドのノンクレジット」臭がするのは気のせい?
「20分飲んで26万円」歌舞伎町で「ぼったくり」に遭ったーーこんなときの対策は?弁護士ドットコム 2015年5月5日(火)11時37分配信
「20分飲んで26万円」歌舞伎町で「ぼったくり」に遭ったーーこんなときの対策は?弁護士ドットコム 2015年5月5日(火)11時37分
以下、本編:
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居酒屋後、手近な店が待ちだったのでキャッチの話を聞く。(*1)
「今日は客が厳しいので60分4000円のところを3000円で」
と聞きまぁ良いかとついてゆく。
店内入ってきれいな店だな、あれ、客が居ないなとは思った。
「今日は客は俺たちだけ?」と聞いたら
「さっき団体がちょうどはけたところだ」とのこと。
じゃあ、しんみりするのもなんなので女子二人にも呑んでもらう。
すると、グラス4つ出てきて、
それを片方に継ぎ足して女子2人が乾杯してくる、あらら。(*2)
俺らは水割りなんだけど。
話しているうちにその継ぎ足しグラスを呑み干しおかわりを要求してくる。
「今日は手持ち一万しかないのでそれで払える範囲で打ち止めだからね」と念を押す。
話をそこそこに、構わずおかわり4つが出てきてまた片方に継ぎ足しそれをあおる女子。
グラスを持ってくるボーイに「頭一万超えたら教えて」と告げる。
話をそこそこに、構わずおかわり4つが出てきてまた片方に継ぎ足しそれをあおる女子。
まだ、入って20分も立ってないが、こりゃ財布が間に合わないなと
で、出てきた伝票が表題の件。
曰く、
入店チャージは3000円だと。セット料金は一人10万/60分ですよと。
うちは高級志向で売っているのでこの値段だと。最初に説明したと。
テーブルにある料金表にもそう書いてあると。
「呼び込みのニイちゃんから聞いた話と、あと何度か頭一万で
打ち止めを店員さんにお願いしたが」と言うもむなしい。
この展開だとニイちゃん呼んで目の前で詰めるんだろなと、それもヤだな。
「どうしました?住所はどこか?料金が?それだけではなんとも・・・」と
心許ない回答、通話は維持。
だいぶ歩いた。「ほんとに交番行くのか?」と思い110番通話は維持。
電話の向こうで「どうなりました?大丈夫ですか?」と言うがラチがあかない。
よし、これで値切りはできるかなと楽観した。
交番のドまん前で
「間違った請求はしていない呑んだ分だけ払ってもらう」の一点張り。
「払うか弁護士通すか、考えてくれ」と。
減額狙いでこちらも交番前なのでいろいろ言ってみる。
オーナーと名乗る男合流。
こっちでゴタゴタやっている間に3組、同じシチュエーションの人たちが
同じようにあーでもこーでもとやっては消えていった。
何か学びがあるかと期待したが収穫なし。(*4)
これ以上はもうネタがない。
「分かりました、お支払いすればいいですか、いくらですか?」と
警官に聞こえるように問いかける。
「さっき、4万もらってるのでのこり22万と400円ですね」
なんの反応もないので諦めてATMへ。
おろした20万(上限)+2万(クレジット)を再び交番前に持っていき、(*5)
警官の目の前で数えさせる。この写真が撮りたかったが間に合わず。
領収書は店に来れば出せると言うので諦めた。
彼らはあっという間に消えていった。悔し紛れに警官に
「いつもこんな感じですか?」と聞くと
たくさんあるのはそういうことか。気付かなかった。
◆2015/4/9追記:
その後を書きました。「新宿歌舞伎町で2人で20分呑んで260400円でした。」から一日後
コメ突込みへの回答:
**1: ほかの方のケースをいくつか読んで参りました。まさに「相席屋」に行こうとして「今日はどちら?相席屋ですか?いま、確認しますね。~電話確認~あーいま一時間待ちですねー、良かったら系列店でご紹介しますよ」というイントロで既にハメられてたんですね、猛省。 **2: ボーイ氏が持ってくる細いシャンパングラスそれぞれに1/3ぐらいしか液体は入ってなくて、それをニコイチにして飲む奇妙な光景でした。 **3: 同じ状況で粘った人のブログだったかで「警察は何もしてくれないではなく、ひとまず交番の前でならオイコラ言われなくて済む」とあり、確かにその恩恵は有難く感じました。 **4: 表現がヘンですが、その3組のそれぞれの取り組みからゴネれるキーワードなり挙動を拾えないかと黒服のチンピラトーク越しに伺っていました。皆さんの仰る通り、一連の体験から学ぶものは(汗略 **5: 遠い地元の友人の久しぶりの再会で案内した流れもあり、彼には本当に申し訳ないことをしたと思い、せめてここだけでも自腹が適当と。 **6: 「その後」に挙げてみました。
積んでるラノベ読みたい
面白かったら続刊も買いたい
気になってた本も買って一日中読みふけりたい
新しいゲームがやりたいそれで最近のトゥーンレンダリング凄いなって呟きたい
昔はまったゲームも改めてやりたいしやり逃してたゲームもやりたい
今の職場暖房効率悪すぎ天井高すぎ広すぎ無駄にガラス張りにしすぎ寒い
好きなものを好きなだけ食べたい
一人で好きなように食べたい孤独のグルメしたい
友達とわいわいがやがや食べたいどうでもいい話をしながら食べたい
カラオケしたい
暖房・防音完備の部屋で疲れ果てるまで歌いたい
絵が描きたい
上手いとか下手とかどうでもええねん
旅行に行きたい
ふらふらっと行きたい
温泉に入りたい
ぼけーっとしたい
寝たい
好きなだけ寝たい
惰眠を貪りたい
新たな萌えを探したい
でもさ心の整理がつかないねん
やっぱり好きやねん
新しい女の子を探すなんて……
そうほいほい乗り換えられないねん
萌え豚はすぐ嫁を乗り換えるっていうけどさ……
無理やで……この胸の穴を埋めるなんてどんなかわいこちゃんでもできないで……
新たな萌えを探したい
でも探せない……
http://anond.hatelabo.jp/20150107115743
書いたその日は反応も少なかったのでチラシの裏は誰にもみてもらえないんだなぁくらいに思っていたのですが、翌日からみるみるブクマが増えてどうしていいかわかりませんでした
まず驚いたのは、嫁の鬱病を心配する声が思いのほか多かったということです
最初はそんなわけないって思っていたのですが、そうした声が増えていくうちに少しずつ心配になってきました
もしかしたら、もう少し気づくのが遅かったら取り返しのつかない状況だったかもしれません
皆さんのコメントにも沢山教えていただくことはあったのですが、何よりこちらの記事に頭を叩かれた気分でした
ttp://anond.hatelabo.jp/20150108160833
気分的にはこちらにトラバしたいくらいなのですが、あまりにもKYなので自粛しました
ブコメ数が同じくらいの時はキレイ事を並べやがってくらいにしか思ってなかったのですが、見る見るうちにブコメ数が追い越され、気付いたら自分の記事がはてブトップから消えてしまっていた時にちょっとずつ自分の間違いが見えてきました
自分には仕事の合間をみて時間を作ることが出来たし、時には仕事が長引いたとウソを付くこともありました
だからこうして増田も書けたし、趣味に対する調べ物なんかもしたりしてました
自分にとってみれば、それは家庭で笑顔でいるための必要悪くらいに考えてました
だから子育てにも積極的に参加したつもりだし、バースデーもクリスマスも嫁が喜ぶものを用意してきたつもりでした
そういう行為(好意?)を拒絶されることは、ぼくにしてみれば自分が拒絶されることだと感じてきました
それが積もりに積もってあんな内容を書いたのだと思います
でも、今思うと、嫁にしてみれば自分の時間がさらに切り詰められるようなことだったのかもしれません
とくに母乳主義だった嫁はそれこそ24時間体制で一人の時間を許されていませんでした
結婚前にバリバリの営業職だった嫁にしてみると、専業主婦という受け身で縛られた立場がさらに苦痛に感じられたのかもしれません
それならば自分には何ができるのか、先ほどの増田と頂いたブコメを何度も読んで考えてみました
そうして今朝、今日から始まる幼稚園のために早起きしてお化粧を始めた嫁の後ろから提案してみました
「あのさぁ、もし良ければなんだけど、週に何回かでよければぼくが子供を寝かしつけるからたまには映画みたり自分のしたいことしてみなよ」と
しばらくまっても返事がないのでこれは余計なことをしてしまったなぁと鏡越しに顔を覗いたら、目に涙をためて顔を真赤にしている嫁がいました
同じように色々と思いつめていたんだなぁと思うと、自分のことばかり考えていたことが情けなくなりました
そうして精一杯強がることで嫁は抱えている色々なものと戦っていたのだと思います
http://d.hatena.ne.jp/Yashio/20150105/1420462084
確かに自分の状況にも似ているのですが、唯一違うと感じた点は、むしろぼくがそうして積極的に手を差し伸べていくことで一見わがままとも取れる自分の時間をつくりたいという言葉を言えなくしてしまっていたということでした
今回それに気付くことができなかったら、沢山の指摘にあった通り、ぼくは嫁を鬱病にさせてしまっていたかもしれません
ぼくがありがとうを言わない、嫁をほめないのでは?という指摘も沢山頂きました
これに関しては、自分では一生懸命、それでいてわざとらしくなく伝えるようにしていたつもりでした
だからこそ言わない相手が悪いという図式が自分の中で成り立っていました
ただ、確かに一部の家事に関してはどこかでやって当然と思っていた部分があるかもしれません
更に言えば、そうして言い続けることで自分が善人側に回って、なおのこと嫁を追い詰めていたのかもしれません
今後は感謝を伝えるポイントをもっと日常的な何気ない内容に変えてみようかと思います
ワイン系は嫁の大好物なんですが、シャンパンと見栄を晴れない小市民です
つっこみのコメントが増えていく度に修正の機会も失ってしまいましたのでここで言い訳させてください/////
そうしてようやく口を開いた嫁の言葉は「そういうならそうさせてもらいます」でした
まだ当分ありがとうは聞けそうにありませんが、そんな頑固な嫁が前よりも愛おしく思えました
さいごにひとつ
最近彼女ができたんだが、彼女が花火大会行きたいとかゆーんです
まあ、いくけど
浴衣着てとかゆーんです
まあ着るけど
でも俺花火大会よくわかんなかったから、調べたりもしたんだけどよくわからなくて
ちゃんとしたシートが必要だったと聞いて
それを用意してなかった俺は
なんか負け組み確定な感じで
はあ…
これで別れるとしたら、それは多分今じゃなくで別れてたんだろうな
周りがリア充だらけで気持ち悪い
まあ忘れよう
帰ってこなくてもいいや
とりあえず、花火だけ見て帰る
それでいい
それでいいだろっ?
肝心なところが抜けてるんだよなあああああ
あーもう あーもう
忘れよう
清いころの俺になろう
しばらく満喫でも通おう
しばらく健康ランド通おう
はあああああああああ
◼︎トラバ先へ
悲しい悲しい悲しい悲しい
◼︎周り
ムラサキなやつ 赤の華やかなやつ
俺さあ
花火とか知るかよ!そらより斎藤一派の燃え加減が、気になるに決まってるだろ!
はあはあ
みんな知ってるか?
シートの上に置く小型折りたたみイス(風呂場のイスの小さいの
とかあるんだぜ!あるんだぜ!!
はあ
今日帰ったら、クーラー オンにしてoculus riftでエロゲーするわうははははは
会社の忘年会の二次会で役員の知り合いがやっているというバーに行った。
社長がシャンパンを注文して、美空ひばりのお祭りマンボを皆で一節ずつ歌ってワッショイワッショイのパートに当たった人がシャンパンを浴びるというゲームになった。
そのうち、度が過ぎてペール(シャンパンを氷水に突き刺してるバケツみたいなやつ)にシャンパン入れまくって飲むようになった。
そして気付いたら、他にも男女数人で飲んでる集団に社長が絡み始めて、一緒にゲームに参加するようになった。
赤の他人の女性達がワッショイワッショイとペールでシャンパン飲んでベロベロになって、シャンパンボトル投げつけて割れたり、社長は社長で調子に乗って「景気をつけろ 塩まいておくれ」の箇所を「潮でも吹けよ!!」と叫びまくって、もう目も当てられない状況になった。巻き込まれた男性側はドン引きして帰っていった…。
文章下手ですみませんでふ
しますたとかでふとか
逆にいま新しいので正々堂々使いまふ
ホテルのレストランで飲みながら涼子さん(仮名)の愚痴を聞いたり
レストランを出て部屋に戻るためのエレベーターに乗ったら手をつないできて、
あの指と指を絡ませるつなぎ方
なんか嬉しかった。久しぶりに女の人と手をつないで舞い上がっちゃって
軽くキス
向こうから舌を押し込んできたのには驚いたけど
妻とはすでに半年くらいヤってないので、超久々で緊張
「シャワー浴びたい」
っていうけど抑えられなくてしつこく続けていたら
強い力で押し戻されて
涼子さんが戻ってきた
抱きしめようとしたら
ファスナー下ろしてちんこ引き出された(爆)
妻には「わたしフェラ好きじゃない」と言われてから一度もしてもらってなかったから
超久々に咥えてもらって超興奮
てんがとはちがーなー、とか感じながら
お風呂の準備ができてるか確認しに行った
「先に入っててください」と言われた。
ため口失敗に反省
しばらくすると涼子さんが入ってきて
照明も全部点いたままで全裸なんだけど、両手にシャンパングラスを持ってて
ってその美しさにくらくらした
惜しげもなく全裸を見せつける涼子さんのちょっとたるんだお腹とか
超エロかった
妻はやせてる方なので
二人で湯船に浸かってシャンパン飲みながら
SEXの話をした
どんなことがしたいかと聞かれたので
迷わず
「精液を飲んで欲しい」
妻は口内で出すのは許してくれたけど
すぐ洗面所へかけていって吐き出したりするので
それが好きじゃなかった
妻の前に付き合ってた彼女は
飲んでって言ったらがっつり飲んでくれた
口内に出した精液を手に出して、
それを美味しそうに舐めてくれたりもした
あの感動をふたたび
ボディソープを使って
丁寧に玉袋まで洗ってくれた
お湯で泡を流し再びちんこを咥え
本気でいかせようとしているフェラだった
あっというまだった
ごめん、と謝りながら
涼子さんの方を見ると
最後の一滴まで搾り取るかのように
ちんこを咥え続けていた
そのあとは正直もうよく覚えてないくらいがっつりと。
おふろから出てベッドの上でいちゃいちゃして
回復したので
「上に乗って、自分で入れて」って言ったら、ちんこを握って入れてくれた。
「自分で腰、動かして」って、ゆっくり動いてたら、涼子さんも気持ち良くなってきた
みたいで、どんどん動きも激しくなってきたから
体位を変えてみた
自分でも後ろめたく思ったのか正常位はできなかったので
バックで出した。
年収=夢っていうバブルの幻想というかバブルの嘘から早く脱却したら。
千円のシャンパンをキャバクラでのんだから1万5千円か2万円。
おねえちゃんに何十万投資してもセックスできないかもしれないが風俗なら3万円
高級化粧品なら化粧水だけで1万かも知れないが、チフレならアレルギーの人も使える安全性で千円
お前ら夢に金払いすぎ。金持ちの無駄金使いに付き合って平民が同じコトしようとするから金が無い金が無いって話になるんだよ。
でも、本当にやりたいことをやってみろよ。大してカネがかからないから。フェラーリがほしいってだけなら中古車もある。ローンもある。
旅行に行きたい?世界中ほぼ紛争地域でなければ好きな場所に行ける。
夢ではなく現実を生きるすべを身に付けろよ。
そしたら、運が良ければ金持ちになれるよ。
いつまで騙されてるんだお前ら本当に。
今年も新大学生達が初々しくキャバクラにデビューしようとしていますが、
巷では、よく最初の3人でキャバクラの大半が決まるという説があります。
なんというか3人目までで、いわゆるキャバクラへの目線とか哲学みたいなものが
大分決まってくるということを良く見てきました。
それが、その後を決定付けていくことが多いから、
そのように言われているんじゃないかと推察してます。
あんまりモノを考えずにキャバクラに行ってしまうと、ほぼ取り返しがつきません。
こいつダメだなーというキャバ嬢が、その後大成するというケースを見たことがないのです。
ダメというのは、ブスとかそういうことじゃありません。
自分の身体でモノを触らずに、ただ接客をこなしたり
最初の3人でこういう働きのキャバ嬢と遭遇すると、もはや沈黙し、
そこから延長した客を、未だかつて見たことがないのです。
もちろん、私はまだ30代の前半ですので
もっと高級店ではという話もあるのかもしれません。
ただ、今20代でナンバーワンで活躍し、凄まじい指名を受けているキャバ嬢の話を聞いてみると
というのも、3人目までで突き抜けてしまえば、指名の機会が圧倒的に増えます。
そうすると、指名料やドリンク数で更に差が広がっていきますので
追いつくことはかなり難しくなります。
じゃあ3人目までで突き抜けるにはどうしたら良いか?
最初の3ヶ月で同伴とアフターをし、半年経過で圧倒的に成果を出す。
1年目の売上にこだわりつくす。
ということじゃないでしょうか?
で、2年目はそれを当然上回る。
3年目は3年間の区切りの集大成として仕上げる。
そんな感覚でキャバクラに徹底的に向き合うということが重要だと思います。
を3年間で作り上げるということだと思います。
22歳
3年 No.4
3年 No.2
28歳
2年 No.1
2年 ママ
そもそも、こういうキャリアでいこうと考えた訳ではなく、
振り返ってみたらこうだったという形です。
自分でも思うのですが、
全く先のこととかを考えていたわけじゃないのでラッキーにすぎません。
ただ、あきらかに言えるのは前半の6場内指名が後半の6指名客になっています。
で、前半の6指名客のうち、そのまた前半の3指名客が次の3愛人になりました。
悪くないけど、超よくもない。
残念ですが、その程度です。
この3年間で、
それは、毎日溺れるようなシャンパンタワーでのドンピン30本を支えてくれました。
結局のところ、二日酔い時や向かい酒の時に自分の中に胆汁があるかどうか
でウコンが効いたなと振り返ると思うのです。
アフターができるかできないかというのを、
スキルみたいなもので考えてしまう新大学生の方がとても多いです。
違います。
そういう客は指名ができるといえません。
これから先のキャバ嬢人生で、そういう客を沢山見ていくと思います。
ただ、客がそうなってることに気づく機会というのは最初の3年間を過ぎたら
一生ありません。
30代後半になってもそんな金の無い客のほとんどは諦めの眼差しで割り切って
こうなるとほぼ終わりです。
この3年間で、いかに気付き、いかに自分の指名客を築き上げるか?
かくいう私も、この3年間にツケてしまったツケは今もずっと支払っています。
それを豪快に棚に上げて言います。
そもそもですけど、お高めのレストランでトートバッグやショルダーバッグはどうかなと思いました。
シャンパングラス傾けるなら、それなりにフォーマルな格好のほうが絵になると思うし、テーブルチェックの時にカバンから財布取り出してジャラジャラってのもスマートじゃないし。
カバンを欲している人にこんなことを言うのも悪いですが、男性の場合は特に、カバンはコーディネートの上で主役には成りえないので(逆に蛇足になることは多いと思います)、できればカバンなしで出歩けるように、ポケットが膨らまないように財布もスリムにしてデートに望むのがいいと思います。
スマホ買い替えを検討しているのだが、結局またAndroidになりそうだ。
iPhoneは今の5Sになって追加されたシャンパンゴールドが個人的にドストライクで、それだけで飛びつきたくなるが・・・。
問題はIMEだ。
御存知の通り、iPhoneというかiOSは、IMEのインストールを認めていない。
自宅PCとスマホでGoogle日本語入力を使う一方、職場PCのATOKでさえ不便に感じるような自分には、それだけで猛烈なストレスになるのが容易に想像出来てしまい、結果諦めていると。
ジョブズが生きていたら直訴してやりたかった所だけど、それも出来ない今は「買わない」という選択肢しかない。
なんとも残念。
「あっ、みてみて、ほら、あそこ、おっきなクリスマスツリー! きれいだなあ。」
「おお、ほんとだ。 でもさ、お前のほうが、ずっときれいだよ。」
「もうっ。」
ふだんは静かなこの街も、年に一度の大イベントとなれば、カップルの会話があちらこちらに響きわたり、イルミネーションによって鮮やかに照らしだされる。
俺は手袋をした両手をポケットにつっこみ、人ごみの中に立ち尽くすと、夜空を仰ぎ見、ふーっとひとつ息を吐いた。
星明かりと白い息とが相まって、えもいわれぬ風情を感じさせる。
一年に一度のこの日が、今年もまたやってきたのだ。
そう思う間にも、カップルたちは後ろからつぎつぎやってくるので、俺はふたたびゆっくりと歩を進める。
店頭ではクリスマスセールなるものがやっていて、サンタクロースやトナカイの格好をした店員がケーキやシャンパンを楽しそうに売っている。
俺はそれらに見向きもせず、いつもの弁当を求めた。この日はあまり売れていないようだった。
「お箸お付けしますか?」
「あ、えっと、はい、お願いします。 あ、やっぱりいいです。」
こんな特別な日にコンビニのレジを打つ若い女が不憫に思われたけれども、おそらくバイトが終われば彼女も夜の街へ繰り出すのだろうと思い直し、コンビニの出口へ足早に向かう。
が、外へ出ようとして、酒を買い忘れたことに気がつき、引き返してカップ酒を一びん手にとる。
外は相変わらず寒かった。
けれども通りを歩く人々の顔には寒そうな気振りなどまるで見られない。
笑顔、笑顔、笑顔。だれもかれも気味悪いほど同じ表情をしている。
なにがクリスマスだ、お前らクリスマスの意味も知らないで、ただ訳もわからず騒ぎまくっているだけだろう、まったく哀れなやつらだ。
そう思って鼻でせせら笑うと、コンビ二の前に座りこむカップルの会話が耳に入った。
俺は家で飲むつもりだったカップ酒をここで開け、こっそりと耳をすましてみる。
「いくよ、はい、あーん。」
「ちょっ、熱いって、ふーふーしてからにしてよ。」
おでんの湯気がもくもくと上がっている。
「きょうは最高の日だね。今年も雪は降らないみたいだけど、ユウくんが隣にいるだけで、私、しあわせ。」
「俺もしあわせだよ。こんなクリスマスは生まれてはじめて。」
「ねえ、ユウくん、このあと、どうする? ・・・・・ ホテル、行く? 私、もう平気だよ。ユウくんとなら・・・・・」
「いや、じつは、今まで内緒にしてたんだけど、俺さ、先月から一人暮らしはじめたんだよね。だから、今日は、うちくる?」
「いくいく! うれしい! 今夜はずっと一緒だね。でも・・・ユウくん、やさしくしてね?」
「もちろん。だいじょうぶ。心配しなくていいよ。」
おでんを食べ終えた二人は、手をつなぎながら大通りへ歩き出す。
女が俺の前を通りすぎるとき、ほのかなシャンプーの香りがした。
俺はひそかに深呼吸をして、そして思った。
女は俺の部屋にいる。
ロングの黒髪を顔全体で撫で回し、におやかな雌の香りを思いきり吸い込み、小振りなお耳にかぶりついて、乾燥した紫の唇をうるわしい桜色に密着させる。
まっ白い首筋を無精髭で弄び、焦らしつつも徐々に下ってゆき、まあるいふんわりとした二つのものに舌と顔面とを埋めて、いつまでもいつまでも愛おしむ。
いよいよ息が苦しくなり、頭を上げ、黒縁のメガネをとると、夢の世界を浮かべて顔はおのずとほころぶものの、すぐにまた真剣な表情にもどり、女の秘境に勝負を挑んだ。
「あっ、あっ、やっ、だめっ、んっ、んっ、あっ、あああぁぁぁぁっっっ」
俺はなおも舐りまわす。
「おい、どうだ、すごいだろう、感じるだろう、どうなんだ、おら、言ってみろ」
「あっっ、だ、だめっ、わたしには、わたしには、ユっ、ユっ、」
女の体中の水分を搾りとり、満足げな顔を上げると、こんどは岩のように硬くなった準備万端のものを秘境の深部めがけて突き刺し、野獣のように激しく動く。
「おら、どうだ、ユウくんより、いいだろう、気持ちいいだろう、ユウくんよりも上手ですって、ユウくんのより大きいですって、言え、言え、おら!」
俺は、女の瞳を見つめながら、自分のすべてを吐き出した。今日まで生きてきた数十年の歳月を、わずかな液体に収斂させて、力一杯解き放ったのである。
ふぅ。
涙の浮かぶ目をあけると、今年もホワイトクリスマスだった。
ここ数年俺はクリスマスプレゼントとして俺にドラムロ(1/48)のプラモデルをプレゼントする事にしている。
俺に貰ったプレゼントを枕もとで発見した俺は、速攻でラッピングをビリビリに破り、「ドラムロだあ!!」と叫んでからシャンパンを開けてショートケーキとチキンを食う。もちろんコンビニ製だ。
そしてひとしきり眺めた後に、「ボゾンの方が良かったなあ。サンタさん手紙ちゃんとよんでくれなかったのかな?」とプンプンして発泡酒を開ける事にしている。
もちろん翌日はドラムロをきちんと押し入れに仕舞い、来年のクリスマス祭りへの準備も怠らない。
そして今日の俺はドラムロをラッピングしている。あの匂いが大切だから包装紙は毎年買い替えるのがお勧めだ。あとはリボンをかけて枕もとに置いて寝るだけで良い。
そんなこんなで皆様今年もメリークリスマス。
日向清人さんという英語教師がいます。NHKビジネス英会話の講師も勤め、著書もあり、慶応大学で英語を教えているという経歴的には申し分ない御仁です。
その彼がしきりに主張するのがワイングラスの持ち方。
日本では柄の部分を持つべきだという風潮が強いが、国際的にはボウルの部分を持つ人々が多いし、それがマナーだというのが骨子。
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2013/06/post_55.html
http://web.archive.org/web/20091117060438/http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2009/11/post_55.html
オバマ、ブッシュ、ベルルスコーニなどセレブの写真を引っ張りだしてきて説得力を与えています。
感化された記事も多数
http://matome.naver.jp/odai/2137486003334108301
http://www.nomooo.jp/blog/?p=16119
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1237071067
ウィキペディアまで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9
アサヒビールに至っては記事を修正している
http://web.archive.org/web/20090710001236/http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/wine/know/manner/09.html
http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/wine/know/manner/09.html
しかし英語で"how to hold a wine glass(ワイングラスの持ち方)"とググれば明らかなように
https://www.google.com/webhp?hl=en#hl=en&q=how+to+hold+a+wine+glass&safe=off
正式には柄の部分を持つという主張が英語圏では普通に見られます。
日向センセーの記事に紹介された人物たちの中にも、「不適当に」ワイングラスを持っている例はたやすく見つかります。
ジョージ・クルーニー: http://jp.reuters.com/article/idJPTYE87R01020120828
エリザベス女王: http://www.telegraph.co.uk/news/features/3637378/State-Banquet-a-feast-for-all-of-the-senses.html
バチェレ(元?)チリ大統領: http://www.thepresidency.tt/events_and_ceremonies.php?mid=179&eid=585
ミシェル・オバマ: http://www.michellesmirror.com/2013_06_16_archive.html#.UpFmjCfRLHs
キャサリン英王妃: http://www.businessinsider.com/royal-baby-kate-middleton-and-prince-william-photos-2013-7
フアン・カルロススペイン国王: http://www.que.es/mejor/2009/fotos/rey-juan-carlos-cumple-anos/20100105/55445-juan-carlos-inauguracion-ciudad-del.html
ここで普通の知性ある人間だったらどのような結論を導き出すべきなのでしょうか?
「柄の部分を握るのがワイングラスの正式な持ち方だけどボウルで保持するのはマナー違反じゃないし楽しく飲もうよ」
ぐらいな論調に落ち着くんじゃないでしょうか。
「シャンパングラスであれワイングラスであれ、立っていようと座っていようと、ともかく、グラスはカップ状の本体部分を持つのが当たり前です」
「国賓を招いての晩餐会という、外交儀礼上、最も格式の高い場での元首たちの振る舞いからわかるとおり、カップ状の本体部分を自然に持つのが実は正統派であり、ステムを持ったりする方が逆に異端なのです」
などという独自研究を振りまき、それを真に受けてしまったワナビー国際人が自説を披露する事によって恥をかき、日本人の国際化はちっとも進まず、グローバルでエクセレントな英語教師のメシのタネは尽きないという一連のサイクルが展開されるのは誠に香ばしい限りであります。
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2013/06/post_55.html
安部首相・金正日・ガーナのクフォー大統領を「ステム持ち」として欧米セレブの「カップ持ち」に対比させているのは味わい深いです。
「ステムホルダーが主流というわが国はアフリカの流れを汲んでいるのかも」
などというコメントは未開人の暗喩に富んでおり、「バナナ」たる帰国子女の面目躍如といえましょう。
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2010/11/post_764.html
「呪文を日に5回の祈祷の度に唱えるとなれば,一種洗脳されることでしょう。神には絶対服従だと。事実、islamのアラビア語の原義はsubmissionと説かれますし、Karen Armstrong というこの分野の権威に言わせると、islam = surrender だそうです。そこに宗教指導者たちが神はアメリカが悪いと言っているなどと刷り込めば、こりゃ自爆テロでも何でもやるだろうなと感じます」
という事になるそうですが、ここで日向先生が引き合いに出しているカレン・アームストロングは専門が比較宗教学であり、
「どうして爆弾テロやハイジャックといった無垢の市民の殺戮が(起こるのか)?イスラムの是認するところとは大きく異なり、こうした殺人はイスラムの最も神聖な教えに反しています」
http://content.time.com/time/magazine/article/0,9171,175987,00.html
と断言しています。イスラム=降伏なんていうのは彼女の自説でもなんでもないし、かの宗教と暴力の結びつきを強調したいのなら山ほどネタは見つかるはずですが、日向先生ともなれば独創的な読解力の持ち主なのでしょう。英語話者に通じるかどうかは私も存じませんが・・・。
shall と will の使い分けなんてのも日向先生は得意なようです。
「契約書の場合は、本当ならSHALLはhave a duty toという意味のときだけ使うべきなのでしょうが、実際は細かく使い分けずに終わっています。例えば、私が法律事務所で翻訳をやっていた時代は、契約書の英訳はひとまずすべてSHALLを使ってしあげたものです(従って実に楽です)。その次のステップで、弁護士の中には自分のクライエントが関わる義務規定についてはSHALLをWILLに直したりする人もいましたが、たいていはそのまますべてがSHALLという形で使われていたとおぼえています。なおWILLを使ったからと言って規範的な意味合い、つまり「何々すべし」という意味あいは変わらず、単に語感として相対的に弱い感じがするという程度の話でしょう」
http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2005/05/shallwill.html
"Did you know that "shall" is the most misused word in all of legal language?"
"Some suggest that lawyers are incapable of using "shall" correctly, so we ought to banish it entirely"
http://www.utexas.edu/law/faculty/wschiess/legalwriting/2005/05/shall-vs-will.html
などとほざいてますが、栄えある慶応義塾大学のスーパー講師である日向先生の言うことに耳を傾けた方が吉かもしれませんね(棒読み)
おまけ レディガガ(笑)
http://greatwinenews.com/lady-gagas-favorite-wines-revealed/
フードコートやファミレス、マックをありえないと目の敵にする女vsそんな女と付き合って自らATMになるなんてまっぴらだという男、の争いをよくネットで見かける。
しかし、「高級レストランに行きたい病」になるのは、多くの女性が人生の一時期通る道、社二病の一種ではないだろうか。
私自身、そういう時期があった。
生まれ育った実家は田舎だったので、家の食事は鮭の塩焼き、納豆、お浸し、漬物、など純和食が中心で、洋食の時もハンバーグやトンカツ、カレーなど、オーソドックスなものばかりだ。外食する時もうどん屋、天丼屋などで、たまに寿司屋やうなぎ屋に連れて行ってもらうのが最高の贅沢。フランス料理なんて食べたことがなかった。
大学に進学する時に、地方都市で一人暮らしを始めたけれど、少ない仕送りでやりくりしなきゃいけないわけで、一人で食べる外食はマックか学食だったし、友達と飲みに行く時はチェーン店系居酒屋だった。
テレビドラマで見る、高級レストランでシャンパンで乾杯してるシーンなんて、ファンタジーの世界だった。
最初の新人歓迎会で、いきなり飲んだこともないシャンパンを注がれ、キャビアだのフォアグラだの名前は知ってるけど食べたことのない食事が運ばれてきた。
先輩に誘われてランチに行くと、ジビエ(なにそれ)のラグーだの、何かの魚卵をふりかけたパスタ(あとでカラスミだと知った)だのが出てきた。
テレビで見た「高級レストランでシャンパンで乾杯」はファンタジーではなく現実だったのだ!
そして、食材も調理方法もワインも、まったく分からない無知な自分を恥じた。
なんとかして食の常識を身につけなくては。先輩の知識に追いつかなくては。このままでは私は貧乏舌の田舎者だとみんなに軽蔑されてしまう、と思った。
というわけで、外食する機会があるたびに、なるべく食べたことのないものを食べては、忘れないように感想をブログに記録するようになった。
マックやチェーン店に行きたがる友人をバカにするようになった。というか、本当はその友人をバカにしていたのではなく、「昔の無知な自分自身」をバカにしていたわけだけど。
とにかく、高級レストランで食事するのが世の中の常識、そんな店に行ったことのなかった今までの自分は恥ずかしい存在、と思いこんでいた。
学生時代の彼氏にはフラれた。そりゃ、デートのたびにシャンパンを頼みたがる彼女なんて負担だよね。
でも、私の食への固執は一時期の熱病みたいなもので、2、3年で落ち着いた。
どうしても食べてみたかったものを一通り食べて、知識欲が満たされたからってのもある。
ミシュラン三ツ星に選ばれるようなレストランも和洋中合わせて10軒くらい行ったし(ほとんどランチだけどw)、とりあえず「無知で恥ずかしい」レベルは脱したと思ったので、気が済んだのだ。
というわけで、その後に出来た彼氏とは、普通にマックやラーメン屋でデートしてた。さすがに年に一度の誕生日くらいはフレンチに連れて行ってもらったけど。
今ではその彼氏と結婚して、週末は2歳と4歳の子を連れてフードコートで食事するのが定番になっている。
だから、高級レストランに行きたがる女性=わがままで贅沢で身の程知らず、と断定して否定するのはやめて欲しい。
身の程知らずなのではなく、無知な自分を恥じているからこそ、その無知を克服するために行きたがるのだ。
とりあいず細かいスペックは伏せとくけど、嫁と子供が居て、都市部から地方の実家に移住した。
都市部からの移住って往々に過度な期待が双肩にのしかかるから先に覚悟しといたほうがええよ。
なにより「なんやそんなもんかー」とか言われるの癪やし。
で、必死にがんがる。
キャパオーバーなんかたいした事なかとよ、と言わんばかりに働いてる。
土日も働いたり、懇親会やらで家を空ける事もちょいちょいある。
そんで何が起こるかって嫁が怒る。まぁそらそうですわ。
家族との時間とか、都市部から田舎に移住するわけで、多少の「ゆとり」を求めて行く訳ですよ。
なのに平日は帰って来ないし土日も家に居ない。
いつ家に居るの?平日も休日も朝だけ。
嫁切れる。「家族の時間を大事にして」「まだ帰らないの」ああ、マズいよな。そろそろ切り上げて帰らないと。
で、帰って来て酒とたばこの臭いが着いてるからソッコーで風呂って布団に入る。
で、こっちも連日の真也残業なもんで布団に入ったらのびた君。
てゆーか状況が許せば立ったまま寝るわ。
で、嫁切れる。
結局俺、帰らない方が良いの?
俺だけしんどい思いしてるわけじゃないのは百も承知だけど
毎度毎度ストレート投げつけられると僕のシャンパングラスなハートがブロークンするのよ。してるか。
生半可な覚悟で来ない方がいいよ。