はてなキーワード: シャンパンとは
うちの場合は、上の子が1歳になって断乳もできたお疲れ様のシャンパン一杯を飲んだ夜に子づくりしてしまって、思わず2人目ができてヤバかったわ。
○保育園の送りは僕、迎えは妻。
僕は仕事柄(上場企業の役員室の管理職です)、残業は必須です。なので、時間拘束が僕ほどきつくない妻が朝早くから出勤し、18時には保育園に迎えに行けるようにしてます。といっても妻も17:30に必ず仕事をあがる約束を取り付けるためには雇い主とはかなり厳しく交渉したらしく、時々仕事が余ったら週末のどちらかに出勤しています。そんな時は僕が週末面倒見るか、体力の限界が来たら一時保育に預けます。
○料理は、平日は妻、週末は僕。
妻は朝の5時に起きて、その日の夕食を仕込みます。週末は朝昼晩とも僕がやります。
○買い物は、妻は平日には行きません。
平日の献立は平日分は妻が考えて、必要な材料を生協でネット購入します。週の途中で足りなくなったら、メールで指示が来るので僕が仕事帰り(大概、深夜です。)にまいばすけっととかで買います。週末は僕が食事係なので、子供を連れて材料を買いに行きます。その間、妻は家の掃除とか、昼の仮眠をとるとかしてます。服とか家のものは、月に1回くらい計画的に週末に夫婦で買い物にでかけます。そんなときは子供は当然僕が抱っこしてます。
お洋服へのこだわりが理解困難なので。なお平日は朝5時に起きてすぐ、週末は朝から洗濯してます。
○寝入りは妻、朝方は僕です。
子供を寝かすのは妻です。一緒に9時前には寝てしまいます。妻は5時には起きてしまうので、そのあと子供がむずかったら僕がお腹をとんとんして6時30分まではなんとしても寝かします。6時くらいに子供が起きてしまった時の妻の形相は鬼のようです。「あたしにはやんなきゃいけない仕事があるのよ!なんで子供を寝かすくらいできないの!子供が泣くまで寝ぼけてたんじゃないのこの二日酔い酔っ払い!」と罵詈雑言をしながら子供を時間まで寝かしてくれるので、そんな時は僕が洗濯物を干して、朝ごはんを作ります。時には晩ごはんも仕上げます。
こんな感じかなぁ。元の文章を読んでも夫の影が見当たらないのが謎なんだよね。うちの場合は、共働きで収入はそれなりなので、できるだけ職住近接で、二人とも玄関から職場まで30分のところに住んでいるのも大きいし、あとは都心の区って福祉施策が意外に充実しているので、病児保育とかファミリーサポートとか週末の一時保育とかには事欠かないという利点はあります。本当に助かってます。なお、保育料は収入が減れば、翌年度には減るんじゃなかったかな?公立園ならだけど。
まあ、夫婦で頑張ってくだされ。子育ても家事も、夫婦共通のお仕事なんだから。夫婦とも育児とか家事に「参加」するんじゃなくって「分担」するのが大事だと思います。僕もサラリーマンとしてはそんなに暇じゃないって言うか会社の中では最激務と評価されるポジションにいるけれど、この程度のことはできますよ。仕事は60までだけど、家庭は一生だから。
でもそれにしても仕事的にはかなり家にコミットしにくい状況の夫がいるのに、家のことをきちんとマネージして夫の状況を把握しつつ的確に家庭における部下として使ってくれる妻がいるのはありがたいことですわ。妻には心から感謝してる。ありがとう。
・男同士で去勢を張り合い疲れている
・弱みを出せる場所がほしい
・甘えたいけど、彼女や妻には素直に甘えられない
・男扱いされて、まだ俺はイケるって思いたい
・上司がいなくなった瞬間、盛り上げ役から一転して素に戻るオッサン怖い
http://anond.hatelabo.jp/20130515153030はあながち間違っていないと思う。
遊び慣れている客は直接的に口説いたりしないけど、あわよくばと思っている。
遊び慣れていない客が女の尻を追いかけまわしたり貢いでドツボにハマる。
こっからは余談。
私が席についたのは、体操のI、俳優のK、お笑いのK、N、T、野球選手や相撲の誰か(名前知らん)
芸能人はスポンサーと一緒に来ることが多かった。黒いつながりですね。
羽振りのいい客は、アフターでボーイズパブやホスクラに行きたがる。
そこでホストに兄貴って呼ばせて、子分みたいにアゴで使って(無茶な一気させたり)顕示欲を満たす。
でも女から見てダサいので、やめたほうがいい。ホスクラでシャンパン入れて悦に浸る客、痛い。
この手の派手な客はある日突然、財政状況悪化で店に来なくなるので、
若林亜紀「理事長のやってる仕事というのが、海外視察と称して毎月海外旅行」
阿川佐和子「毎月?!」
阿川「どこ行くんです?」
若林「ええと、パリとか好きですね、オペラとか美術館関係とか好きなんですね」
若林「はい。ただ、真の日程はそうなんですが、表の日程表には現地関係者と打ち合わせとか書いてあって」
阿川「一人で?!」
若林「そうなんです。ヨーロッパ往復のファーストクラスの飛行機代というのは250万かかるんですね。それとスイートルーム毎日泊まってたらそれぐらいになります」
大竹まこと「すっごい無駄だね、ほんとはその法人は、何をやるのが仕事なの?」
若林「お金は雇用保険からもらってます。雇用保険の一部を持ってきて、失業者を増やさない研究をすることによって財政に貢献するという」
若林「いえ、やっちゃいけないんです」
大竹まこと「え、ちょっとまって、やっちゃいけないってどういうことですか?」
若林「私、ただの大学でて普通の事務の仕事しかできないんですけど、事務職募集ということで入っていったら、いきなり研究員という辞令を渡されました」
若林「“え?何かの間違いじゃないですか?私事務職ですよね?”と言ったら
“いや、この研究所には研究員が60人いることにして国からお金をもらってるんだけれども、10人くらいしかいないから、君たちにニセ研究員になってもらう”」
若林「そうなんです。“仕事は一般事務だから全然気にしなくていいから。”と言われました」
若林「厚生労働省から出向している総務部長、もうすごく偉そうで金メガネかけて」
大竹まこと「 つ ぶ せ ッ !! 」
若林「・・・スーツを着た人が言うので、ああそんなものかな、とにかく結果を・・・」
◆ ◆ ◆
「仕分け対象独法デタラメ 「労働機構」論文1本6000万円」(日刊ゲンダイ 04月19日10時00分)
http://news.biglobe.ne.jp/politics/351/gen_100419_3514249739.html
>予算のムダを洗い出す「事業仕分け」第2弾で仕分け人を務める与党議員が15日、対象となる54独立行政法人の視察を始めた。
>厚労省所管の「労働政策研究・研修機構」が募集して発表している論文が、1本あたり6000万円以上もかかっていたのだ。
若林亜紀「理事長のやってる仕事というのが、海外視察と称して毎月海外旅行」
阿川佐和子「毎月?!」
阿川「どこ行くんです?」
若林「ええと、パリとか好きですね、オペラとか美術館関係とか好きなんですね」
若林「はい。ただ、真の日程はそうなんですが、表の日程表には現地関係者と打ち合わせとか書いてあって」
阿川「一人で?!」
若林「そうなんです。ヨーロッパ往復のファーストクラスの飛行機代というのは250万かかるんですね。それとスイートルーム毎日泊まってたらそれぐらいになります」
大竹まこと「すっごい無駄だね、ほんとはその法人は、何をやるのが仕事なの?」
若林「お金は雇用保険からもらってます。雇用保険の一部を持ってきて、失業者を増やさない研究をすることによって財政に貢献するという」
若林「いえ、やっちゃいけないんです」
大竹まこと「え、ちょっとまって、やっちゃいけないってどういうことですか?」
若林「私、ただの大学でて普通の事務の仕事しかできないんですけど、事務職募集ということで入っていったら、いきなり研究員という辞令を渡されました」
若林「“え?何かの間違いじゃないですか?私事務職ですよね?”と言ったら
“いや、この研究所には研究員が60人いることにして国からお金をもらってるんだけれども、10人くらいしかいないから、君たちにニセ研究員になってもらう”」
若林「そうなんです。“仕事は一般事務だから全然気にしなくていいから。”と言われました」
若林「厚生労働省から出向している総務部長、もうすごく偉そうで金メガネかけて」
大竹まこと「 つ ぶ せ ッ !! 」
若林亜紀「理事長のやってる仕事というのが、海外視察と称して毎月海外旅行」
阿川佐和子「毎月?!」
阿川「どこ行くんです?」
若林「ええと、パリとか好きですね、オペラとか美術館関係とか好きなんですね」
若林「はい。ただ、真の日程はそうなんですが、表の日程表には現地関係者と打ち合わせとか書いてあって」
阿川「一人で?!」
若林「そうなんです。ヨーロッパ往復のファーストクラスの飛行機代というのは250万かかるんですね。それとスイートルーム毎日泊まってたらそれぐらいになります」
大竹まこと「すっごい無駄だね、ほんとはその法人は、何をやるのが仕事なの?」
若林「お金は雇用保険からもらってます。雇用保険の一部を持ってきて、失業者を増やさない研究をすることによって財政に貢献するという」
若林「いえ、やっちゃいけないんです」
大竹まこと「え、ちょっとまって、やっちゃいけないってどういうことですか?」
若林「私、ただの大学でて普通の事務の仕事しかできないんですけど、事務職募集ということで入っていったら、いきなり研究員という辞令を渡されました」
若林「“え?何かの間違いじゃないですか?私事務職ですよね?”と言ったら
“いや、この研究所には研究員が60人いることにして国からお金をもらってるんだけれども、10人くらいしかいないから、君たちにニセ研究員になってもらう”」
若林「そうなんです。“仕事は一般事務だから全然気にしなくていいから。”と言われました」
若林「厚生労働省から出向している総務部長、もうすごく偉そうで金メガネかけて」
大竹まこと「 つ ぶ せ ッ !! 」
イブイブは仕事後21時まわってからスタバに行ってカップルを横目に見ながら書類書いてて
イブは仕事後プレゼント交換後二人でシャンパンを呷りながら年賀状書きに追われ疲れて甘い雰囲気どころではなくパソコンの前で熟睡
クリスマスは昨日の余りもののチーズとクラッカーにランプフィッシュの卵塗って余ったシャンパンにブルーベリープラスして飲みながら
書類書いて年賀状書いてるなう プリンタインクが切れたからディスカウントストアまで歩いて買いに行ってくるか
今週は31日までずっと細切れな仕事や家事タスクで埋め尽くされそう 大掃除やおせち作る暇無いな 今日お餅やそば、正月食材買っておくか
実家に泊まりに行ったら、姉(39・独身・顔は並)の本棚に彼氏と旅行に行った時の写真を大量に貼ったアルバムがあり、それを見て色々と衝撃を受けた。
姉に10歳年下の彼氏がいることは知っていたが、それを写真という形ではっきり見てしまうと何とも言えない気持ちになる。
姉の彼氏は特にイケメンとかではないが普通の感じの良さそうな人だった。
旅行の写真は、どう見てもビジネスクラスな飛行機の内部、私でも名前を知っている超有名レストランでのディナー、南欧と思われるステキな町並みの中ではしゃぐ様子、などが写っている。
有名店のディナーで、姉はドレスアップし、黄金色のシャンパンを片手に微笑んでいる。
「これ、俺の彼女」と言われて写真を見せられたら、お世辞でなら「わー、美人だね」と言ってもいいレベルだ。
私は絶望した。
姉は子供の頃から私を苛めた。私をさんざんこき使ったが、「ありがとう」の一言もなく、逆に私の頼んだことはビデオの録画すらやってくれなかった。
「モラハラ」について調べていたら、姉にされたことがそのまんま書いてあって妙に納得したものだ。
その悪魔のような姉が彼氏とラブラブ旅行(しかも高級)をしている。
あの悪魔女も、彼氏にとってはきっと優しくて可愛い素敵な女性なのだろう。
姉は成績が悪く、家から少し遠い底辺高(そこにしか入れなかった為)を卒業後、地味な短大に入り、卒業後就職したが転職し、猛勉強して今の仕事についた。
姉の職業は知識が必要とされる専門職で、収入はかなり良いらしい。
一方、私は地元のトップクラスの高校に進学したものの成績は常にビリ近く、Fラン大学を卒業後は就職に失敗、今は派遣社員で食いつないでいる。唯一の贅沢は週に一度のスタバ、趣味はネトゲ。底辺ワーキングプアだ。もちろん彼氏なんていない。
http://www.amazon.co.jp/YAMAZEN-カーボンヒーター-DC-VJ09-T-カッパーブラウン/dp/B001FSJ4KS/ref=sr_1_9?s=kitchen&ie=UTF8&qid=1294287084&sr=1-9
http://www.amazon.co.jp/アピックス-ACH-970M-BK-スリムカーボンヒーター-ブラック/dp/B001DZEHI2/ref=pd_cp_k_1
http://www.amazon.co.jp/SANYO-遠赤外線ヒーター-シャンパンゴールド-R-E10B-N/dp/B002NKMTIG/ref=pd_sim_k_1
誰も私にプレゼントをくれない。誰も私をダンスに誘ってくれない。シャンパンは、どこで買えるの?ケーキはどうやったら食べきれるの?チキン。もうチキンに至っては、ほんともう内心そんなに食べたくないけど、チキンなんでしょ?今日って。 買ってきた照り焼きチキンにかぶり付いて、チキン片手にドレスを着て、寝てたシーツを引っぺがしてベールのようにして、シャンパンが売り切れた店で買ったワインの、完全にペットボトルみたいな蓋をあけて、その下についた輪っかを左の薬指にはめて、チキンをブーケにして、 私、結婚します。 この孤独と。孤独という名のクールなおまえと。おまえはすげぇ。おまえといると、毎日が自由で、毎日が宿題で、毎日に結論がない。おまえを突き付けられると、あわあわと焦るというのに、おまえの気配を感じると、いつもどこかホッともしてた。ホッともっとローソン。 これじゃないものを、愛せないかもしれない。これじゃないものと、暮らせないかもしれない。 だから結婚してくれよ、孤独よ(あと、ローソン)。私を離さないで、孤独よ(あと、セブンも)。 孤独さま、あなたを射止めるために、今日は空けておいたの。あなたとダンスしたいの。クリスマスだもの。今夜、来てくれるんでしょ?真っ先に私のところに。山下達郎やマライヤキャリーのドヤ顔に鼻フックして、その二本指をピースに変えて、私のところに一歩、さあ一歩。 たくさんの漫画もDVDも、あなたなくしては、ない。大泣きした夜も、悪酔いした朝も、あなたなくしては、ない。30歳の私には、あなたなくしては、ないわ。 お気に入りのエロDVDをガンガンにかけて、隣人に宣戦布告をしてさ、黒船じゃああああ!!って叫んだ私を背後から抱きしめて、どげんかせんといかん…って囁いて。ああ、夜が更けていくように、私もふけていくように、暮れていくから途方に暮れて、12月の24日は死ねばいいんじゃないかな。駅の階段でこければいいんじゃないかな。この先、一生、改札に逐一全部挟まれればいいんじゃないかな。 それを孤独と腕を組んで歩いてきた私に鼻で笑われればいいんじゃないかな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E4%BC%9A
検察審査会(けんさつしんさかい)とは、検察官が独占する起訴の権限(公訴権)の行使に民意を反映させ、また不当な不起訴処分を抑制するために、地方裁判所またはその支部の所在地に設置される、無作為に選出された国民(公職選挙法上における有権者)11人によって構成される機関。
http://www.courts.go.jp/kensin/seido/sinsakai.html
選挙権を有する国民の中からくじで選ばれた11人の検察審査員が,検察官が被疑者(犯罪の嫌疑を受けている者)を裁判にかけなかったことのよしあしを審査しています。
今思えば、小沢から議員バッジを取り上げる現実的にして唯一の方法だったって事か。
東北・北陸のゼネコン関係者の中には「当番兵! ブタが死んだぞ。シャンパンを持ってこい!」なんて台詞を吐いてる人もいるんだろうなあ。
ディスコというのは基本的に治安当局の敵だろう。麻薬と売春の巣になることがわかりきっているからだ。そしてディスコで過ごすことは日本では若い人間の権利の内に入っていない。だからバブルの頃以降、常設のディスコの話を聞かない。
昨日は家内がつまらないといって川を越えて職場の最寄り駅まで来たので、スーパーで買い物をしてから有楽町駅近辺でデートしていた。東京国際フォーラムでポセイドンアドベンチャーの話をするのはお約束だよね?
最盛期は過ぎたんだけど、といって丸の内の仲通りを案内しようとしたのだが閉まっていた。仲通りから高架下へ向かう途中、TOKIA というビルの1Fで(期間一夜限定の)ディスコをやっていた。シャンパンを飲む、おそらくゆとり世代の男女が建物から外にはみ出していて、あまり崩れた格好はしていない。中は見れなかった。何が掛かっているか窓に近づいて聞いたら Beat it と Boogie Wonderland。
ハコの名前は P.C.M. というんだそうで、コンセプト全体に 1980 年代のアナクロニズムを感じる(MPEG4 時代の語彙でいえばドリカムを DCT と略すセンスといえば通じるだろうか)。ゆとり世代には新鮮だったりするんだろうか。
検索かけてみたら結構いろいろみたいだよ
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0401/305423.htm?o=0&p=0
いろいろ口実つけられてクビになりましたよ。
(しかもうまく辞めさせるように持って行く)
ヨーロッパではどうなんだろう?
習慣は違えど・・・ くらげ子 2010年4月2日 13:41
日本のように職場での飲み会はないけれど、欧米では家族ぐるみ若しくは
夫婦、カップル同伴でのパーティー参加は多いとアメリカ在住の友人から
聞きましたよ。
強制ではないけれど参加しないと変わり者扱いだそうです。
>先日職場での飲み会(歓送迎会)の出席を断ったら、俺の命令が聞けないのかと上司に激怒され酷い目にあいました。
これってもしかして思っていることをそのまま上司に言ったんですか?
しかも歓送迎会!
気持ちは分かるけれど、あなたの言ってることはどうしても「その通りだね」とは言えません。
人間関係がうまくいかなくなり辞めていく人たちはみんな同じようなことを言います。
アメリカの、とある会社の場合 米国勤労人 2010年4月3日 8:11
アメリカでも、というレスを読んだら、私の経験と違うのでちょっとびっくり…。同じ国でも業界や地域によって違うのかもしれませんね。
私のは、米国のとある大会社の東海岸の技術系部門の話です。そこでは、夜の飲み会、というものはまったく存在しません。プロジェクトの打ち上げ、みたいな機会には、業務時間内に、レストランにランチに行きます。業務を潤滑に進めるための懇親、という認識なので、当然、業務時間内です。何か名目がある場合は、会社から補助金も出ます。
たまに、気前のいい部門長が部門全員を休日のBBQパーティーに家族ごと招待したりすることはあります。でも、これは、友人として招いているので、強制とは全然違います。招くほうも結構大変(部門長がせっせと肉を焼く…)なので、これは数年に一度くらいのことです。
イメージ低下や訴訟を避けたいためか、ハラスメントに関する社員教育や、苦情処理の仕組みが実に充実しています。あなたの上司のような言動は、たぶんマズいです。
あなたの怒りはもっともだと思います。アメリカ(の、しかも今いる会社)に来てよかったなぁ、としみじみと思ってしまいます。
フリーで働くしかありませんね。 OL 2010年4月3日 10:04
「日本では」と書かれていますが、実際の海外の実情をご存知ですか?
おそらく日本にある外資系企業の外国人駐在員の働き方を想像しているんと思いますが…。
只今アメリカで働いています。
普通のオフィスワークの企業ですが、大きな案件が終わったらチームで飲みに行ったり、
クリスマス前のみんなが休暇に入る前にはシャンパンで乾杯して立食パーティ。
下手したらボスの自宅でサンクスギビングのパーティに呼ばれたり、
各種ホームパーティに呼ばれます。
こちらでレイオフされる時は、
色々理由をつけるので「ヒューマンスキルが低い」という理由で簡単にクビです。
それを恐れて参加してる人もいるかもしれませんね。
会社に遠慮しないで休暇を取る事だと思います。
会社の付き合いを毛嫌いするという事じゃありませんよ。
業務時間以外の集まりは年に一回、クリスマス休暇の前に部門ごとにお食事会だけです。
もちろん費用は会社持ちだし、強制でもないので全員揃うことはありません。(それでも9割以上は出席です。)
転職する際に、業務時間外のパーティーが多いか少ないかも考慮しなくてはと思いました。
人それぞれでしょうが、私は面倒くさいと思ってしまう方です。
だからトピ主さんの主張もよくわかります。
全体の忘年会はありましたが。
こういう会社が増えるといいですね。
私も飲み会嫌いです。好きな時もあるけど、基本的にはメンバーの問題で楽しくないし、できる限り断ります。
日本人は…って言いますけど、アメリカとスペインに転勤してた時も、それくらいありました。もちろん断る時もかなりオープンに断るのが欧米流?って感じでしたが、ここは空気呼んで参加でしょって時に参加しない人はちょっとね~って言われてました。
それに…例え欧米がみんな定時過ぎたら一切関わらないとしても日本では多少は付き合いするのが一般的でしょ?
ここは日本なんだから、これだから日本人は…とか言うなら貴方の望む働き方のできる所に行けばいいかと…。
飲み会嫌いだし、家族が1番だし、飲み会の時給だって出してくれとは心の中て思うけど…。だからって飲み会に誘う人にキレなくていいでしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20100607214034を書いた奴に大学の先輩である私から忠告しよう。
君は「ちょうえりぃと」といわれる職場に就いたという。
しかしながら真の東大生なら知っているはずだ。書かないだけだ。
大蔵省が財務省になり、司法試験がロースクールになり、ゴールドマンサックスが訴追された今、
もう一つ覚えておくとよい。
日本の組織はだいたいどこでもそうだが、35歳くらいまでかけてじっくり人を見る。
35くらいで、官庁なら有力局の総務課補佐→官房主要課の補佐→大臣秘書官となる者が現れ
同じように会社なら会社ごとに異なるしかるべきポストを与えられる者が出てくる。
その者こそが真のえりぃと。
それまでは試行錯誤の中で自らの中にリソースを営々と積み重ねることが必要だ。
そのリソースの積み上げ計画をしくじった大半の東大卒は、もはやただの一兵卒に過ぎない。
すなわち、18年積み上げて得た東大卒という看板は、同じ18年で朽ち果てるということだ。
んー、ここまでは前振りな。知ってる人だけが知ってる常識だから35歳になったら思い出してくれればいいや。
本題は、君が欲しがってるうらやましい生活なんだけど。
そっちは35歳の審判よりよっぽど簡単だよ。
いまの君が持っているものを土台にすれば、これから10年くらいガマンすればなんとかなるよ。
参考までに俺がやったことを書いてみよう。
1000万の借金がなかっただけで、あとは状況は変わらん感じ。
まず、とにかく金を貯めろ、借金は早く返せ。
資産運用しろ、そのための頭脳だ。10年後がターゲットだから1年で資産倍増みたいなバクチはせずこつこつ行け。
信用には事欠かないから、俺はマンション買って人に貸した。千万の位のレバレッジを賭けられるのは不動産投資くらいだ。
風俗とか絶対に行くな、金の無駄だ。今のエロ本は高品質だから我慢しろ。
車を買うのは都内なら馬鹿だ。北海道ならしょうがないが、可能な限り安い車にしろ。
君が書いているように、君に絶対的に足りてないのは資本だ。だったらそれをまず埋めろ。
俺は就職して10年で5000万の投資資金と、2部屋のワンルームマンション(うち1部屋は借金完済)を貯めた。
ちんちんに余剰資本をかけるのはその後だ。30過ぎてからで十分だ。
会社の女はどんなに美形の一般職でもやめとけ。人間関係が面倒だし35歳の審判を下す連中はそういうへまは見逃さない。
合コンは諦めろ。まともな女を引っ張ってくる幹事はその頃にはもう結婚してる。
ネットが手ごろだ。SNSでもツイッターでもよいからとにかく手を出しまくれ。
受験勉強と同じだ。簡単な問題を数をこなしていけば、難しい問題はいずれ解けるようになる。
30人くらいデートに誘えば、後半は3人に2人くらいのペースでベッドに持ち込めるようになる。
その前提として、美味いレストランと高級ホテルはしっかり頭に入れておけ。
山手線内のどの駅で待ち合わせしても、電車に乗らないで女性好みの美味い飯屋にエスコートできるくらい研究しろ。
30過ぎたら売れ残りばかりとかという妄言は気にすんな。今の女は計算高い。10くらいの年齢差は話術と金でどうにでもなる。
俺の場合は、30過ぎてから某六大学卒の超巨乳の弁護士とか、卒業したての美人女医とか、キー局ではないが女子アナとか
20人くらいと寝た。チンチン乾く暇もないうっはうはであった。それくらいはなんとかなる。
で、飽きたので、付き合ってた女子アナと遜色ない美しさの、東大の後輩と結婚した。
女が欲しければ、結婚は遅らせろ。自分に配偶者がいる不倫とかエネルギーの無駄だから。人妻を食うのは美味いがな。
金を貯めれば家も買える。「デカい家に住んで夜景みながらシャム猫を撫ぜつつブランデーを傾けてる」ってな。
さほどでかくはないが、東京タワーがどーんと見えるタワーマンションを買った。
猫は飼っていないが、クリュッグをシャンパングラスに注いで飲みながら「下々が下界をうごめいておる・・・」と呟くくらいはできる。
そうそう、女子アナと女医は東京タワーを見ながらベランダでバックからやった。女子アナの声は通りが良いからタワーマンションによく似合う。
まあ、たいしたことはないが、普通のサラリーマンでもここまではできた。
「日本人のあらかたに妬まれ嫉まれる暮らし」というほどかどうかは分からんが、まあそこそこ楽しくやってる。
35歳の選抜も無事切り抜けたよ。
あとな、頭の悪い増田が、親の力がないとどうのこうのって書いてて、あれはウソだから。
うちの親は日本を代表する級の大会社の常務までやったけど、子供には今んトコなーんにも経済的にはメリットなす。
基本全部自前だから。
ヒントになるかどうか分からんけど、がんばってな。
http://www.nytimes.com/2010/05/02/opinion/02edmundson.html?scp=2&sq=pink%20floyd&st=cse
「じゃあ、学校を出たら、何をするつもり?」
卒業を間近にしたバーモントの田舎の大学で、少なくとも十数人のクラスメイトに、私はこの質問を聞いてまわった。友人たちの答えに、私はとても安心した。特に何もないさ。羽根をのばすんだ。ぶらぶらするかな。考えたいことが色々ある。まずはゆっくりするよ。1974年だった。誰もが、そういう風に話すのが当たり前の時代だった。
実際のところは、友人たちは本当のことを教えてくれなかったのだ。見方によっては、とんでもない嘘をつかれた、とさえいえるかもしれない。卒業式の日までに、同級生のほとんどは、ロースクールや大学院に進んだり、ニューヨークやサンフランシスコで、クールで貴重なインターンシップをはじめることがわかった。
でも、私の場合は、本当にゆっくりすることにした。5年のあいだ、私はあちらこちらを点々として、何もしなかった。正確には、どうしても必要だったとき以外、できるだけ、何もしなかった。タクシーの運転手、映画フリーク、コロラドの山男、バーモントにあったクレージーなヒッピー学校の教師、映画館の支配人(これは、ほとんど仕事がなかった)、船の乗組員、ディスコのドアマン、そんなことをやっていた。
そのなかでも、ジャージー・シティの音楽プロダクションでやったステージクルーの仕事が、一番思い出深い。職場はルーズベルト・スタジアム、芝生席もいれると6万人を収容する、古い、化け物みたいな箱だった。トラックからアンプを引っぱりだし、ステージに設置する。6時間かそこらしたら、トラックに戻す。これを私は、グレイトフルデッド、アリス・クーパー、オールマン・ブラザーズのライブでくりかえした。クロスビー・スティルズ・ナッシュのステージは、ちょうど、ニクソンが大統領を辞めた日の夜だったのを覚えている。けれども、私にとって、一番思い出深い仕事での一番の思い出は、ピンクフロイドが出演した夜に起きた。
ピンクフロイドは、サウンドに相当のクオリティを求めていた。ステージ上のアンプは、縦にも横にも、周囲を威圧するほど積みあがり、パリ・コミューンのバリケードのようだった。それだけでなく、スタジアムの高い位置3か所にも、ピンクフロイドはアンプを集めて設置するよう要求した。それで、私は午前中ずっと、オンボロスタジアムの階段で、どでかい木製のアンプやら配線機材を運びつづけた。
仕事はもうひとつあった。パラシュートの形をした絹製の白いキャノピーが、ピンクフロイドのステージには必要だった。設置には6時間かかった。私たちが聞いたところでは、キャノピーを使うのははじめてで、ピンク側のスタッフも、どうしたらいいかよくわかっていなかった。設計図らしきものはあったが、あまり役にたたなかった。だが、「アメリカの知恵」をもってして、キャノピーはなんとか屋根の形に膨らんでくれた。「アメリカの知恵」とは、つまり、ロープをあちらこちらにひっぱったり、手当たり次第に結んでみたりした、ということである。
ピンクフロイドのライブは夜10時にはじまった。ところが、私たちが死にそうになりながら運んだアンプからは音が出なかった。たくさんの人がアンプの上に座ったか、蹴ったか、配線を切ったかしたのだろう。アンプのタワーが沈黙をつづけるなか、ピンクは自分たちの仕事をし、観客は公演の終わりでライターに火をつけた。そして、私たちは、3時間かけてアンプをバラして、トラックに戻した。階段上に残ったアンプは、私たちが作業を拒否したので、お互いをいくらか罵ったのち、ピンクのスタッフが回収した。
あらためていうと、ツアースタッフとステージクルーの間には、ほとんどの場合、何らかの対立があったのだ。あるとき、たしかクイーンのライブだったと思うけれど、クイーン側のスタッフ5人と私たちのクルー十数人が殴り合いになった。すると、騒ぎを聞いて駆けつけたセキュリティまで、喧嘩にくわわった。だいたい、バイカーギャングだったり、空手の黒帯だったり、そういう連中だ。ツアースタッフの方はそれなりにがんばったけれど、ついに勝てないとが分かったらしい。ひとりが、シャンパンをケースごと持ってきて、回し飲みをはじめた。それで、みなが酔っぱらい、幸福感にひたった。
ピンク側のツアーマネージャーは、キャノピーをそっと降ろして、きちんとたたみ、元の木の箱に戻すよう求めた。しかし、キャノピーにはヘリウムガスがたっぷり詰まっていたし、さらに栓がどこにあるのか、誰にもわからないことが問題だった。また、キャノピーをステージに固定した際、私たちがあらゆるところを馬鹿丁寧にきっちり結んだおかげで、それをほどこうとしたら、水夫たちの集団だって頭をかかえたに違いない。誰もが疲れていた。酒を飲んだ人間は、使い物にならなくなった。そして、もう朝4時になっていて、家に帰るべき時間だったのだ。
空飛ぶ枕をどうやって片付けるか、みなで作戦を練るうちに1時間が過ぎた。だんだん、大学のゼミのようになってきた。そこに、私たちステージクルーのチーフ、ジムが登場する。ジムは、私たちはジンボーと呼んでいたのだけれど、お人好しのバイキングの親玉のような人で、どんなときも、何があろうとクルーを擁護した。ギターケースを落っことした私を怒鳴りつけるスティービー・ニックスに、エドマンドソンに怒鳴る権利があるのは俺だけだと、大声で抗議してくれたこともある。そして、ピンクフロイド屋根事件のときも、ジンボーは危機的状況で自分がいつも期待されていることをした。つまり、行動を起こしたのだ。
ジンボーはステージのすみに忍びより、ポケットから折りたたみナイフを取り出して、聖なる屋根を地球につなぎとめているロープのひとつを切りはじめた。私たちクルーの3、4人も、同じことにとりかかる。「おい、なにをしてるんだ!」ピンクフロイド側のチーフが叫んだ。「お前らをぶちのめして…」そこまでいってから、かれはジンボーの手にナイフがあること、クルーの数人も同じだと気付いたのだった。2、3分後、私たちはロープを皆断ち切った。
最後の太いロープが切れたとき、大きなため息のような音がした。すぐには何も起きなかった。また少し待ったけれど、何も変わらない。
しかし、キャノピーはついに上昇をはじめた。白くて柔らかい、贅沢な雲のように飛んでいく。そのとき、地平線から太陽が沸きあがり、キャノピーの絹地も、薄く、柔らかな緋色にかがやいた。熊が腹の底から笑うような、ジンボーがいつも通りの笑い声をあげた。私たちも一緒になって大笑いする。ピンクフロイドのスタッフも同じだった。私たちはまるで、終業式を迎えた日の、学校の子どもたちのようだった。私たちは裸のステージから、大西洋の先へ静かに流れてゆく絹の屋根を見つめていた。何人かは手を振った。
「じゃあ、学校を出たら、何をするつもり?」35年が過ぎて、大学の教師になった私は、自分の学生に同じ質問をする。今日の学生たちは、あまり隠し事をしようとはしない。そして、ロースクールにメディカルスクール、ジャーナリズムやビジネスでの学位、中国での研究留学、日本で英語教師をすれば相当のお金になることなど、いろいろと話してくれる。そういう彼らを、世間は肯定するだろう。
そう、私も学生たちにはとても感心している。だがその一方で、心配もしているのだ。かれらは、決心を急ぎすぎてはいないだろうか。もうすこし落ち着いてみたり、ゆっくりすることも、やってみたらどうだろう。私はそう考えずにはいられない。そして、空に消えた白い絹のキャノピーを私は思い出す。まだ今も目の前にあるかのように、私はそれを見ることができる。私は手をあげて、それを指し示したい。学生たちにも、見てもらいたいのだ。
なぜ生にこだわるのか?
金で買った女に生で中出しするより、好きな女とゴム付けてやる方がずっといいぞ。
と、今3股かけてる彼女たち全員と、毎週生でセックスしまっくてる俺が聞いてみる。
俺も失恋して、風俗と円光にハマった時期があったが、楽しいのは最初だけだった。
やる前は楽しいんだよ。どんな子が来るかなって毎回新鮮なドキドキがあるし。
でも、やった後がダメ。
10人超えたくらいから、すごくむなしく感じるようになった。
同じ子と繰り返せば違うかと思って、オキニの子に通ったり、同じ子と円光してみたけど、それも限界がある。
やればやるほど、相手に本当は気持ちが入ってないことや、金で買ってることがむなしくてしょうがなくなる。
女たちにとって、自分の男としての価値がゼロ以下のマイナスだってことを、嫌でも思い知らされる。
実際には、どんな男だって恋愛市場でプラスの価値があるんだけどな。
素人童貞が長いと、自分は金出さないとセックス出来ないんだ、って言う自身の無さが心の底まで染み付いてしまう。
気持ちの入ってないセックスは、にぎわってる居酒屋で誰ともしゃべらずひとりで飲む酒みたいなもんだよ。
生で中出ししたところで、たった一人で高いシャンパン空けてるようなもんだよ。
まだ、家で一人酒(オナニー)してる方が楽しめる。
ぶっちゃけ、自分は女にそれほど好意は無くて、女の方が惚れてるだけでもいい。
そこで得られるのは粘膜の快感だけじゃなく、女を心の奥まで征服する快感、女に全身全霊で求められる快感だ。
たとえ恋愛関係じゃなくても、金を出さないセフレとのセックスの方が、ずっとマシだ。
それは、少なくともオスとしての魅力を認められ、セックスの快感でつながった間柄だから。
多くの女とやるのはいいことだ。
でも、女に惚れさせないとセックスは楽しくない。
素人童貞が長引けば長引くほど、女に対する自信は無くなって行く。
韓国と欧州連合(EU)は15日、自由貿易協定(FTA)に仮調印した。ベルギーのブリュッセルで行われた調印式には、キム・ジョンフン外交通商部通商交渉本部長、欧州委員会のアシュトン通商担当委員が出席した。仮調印はFTAの内容を確定する段階で、今後は協定文に手を加えないことを意味する。
双方は今後、協定文をEU加盟27カ国の22言語に翻訳し、加盟国全体による正式調印を行う。韓国で国会の批准、EUで加盟国代表により構成される理事会の承認を得れば、今回のFTAが暫定発効することになる。
韓・EUのFTAは早ければ来年下期に暫定発効し、関税など貿易障壁が軽減される見通しだ。通商交渉本部の関係者は「韓国国会による批准時期には確信がないが、来年下期に暫定発効させるのが政府目標だ」と語った。
FTAが正式に発効するためには、EU側で欧州議会による承認も受けなければならない。ただし、正式発効前であっても、暫定発効段階で相互の関税が引き下げまたは撤廃される。
韓国は欧州産ワイン(関税率15%)、紅茶(40%)に対する関税を即時撤廃し、冷凍豚肉(25%)は10年かけて段階的に関税を撤廃する。韓国はコメ市場を開放せず、トウガラシ、ニンニクについては関税をそのまま維持することを決めた。
EUは韓国製の排気量1500cc以下の小型車(10%)、カラーテレビ(14%)に対する関税を5年以内に撤廃する。また、FTA発効後にはシャンパン、コニャック、スコッチウイスキーなど欧州の有名な地名が入った酒、チーズなどを韓国で生産できなくなる。
韓・EUによるFTAは、EU加盟27カ国と同時にFTAを結ぶ効果がある。EUは人口5億人を抱える世界最大規模の市場で、韓国にとって中国に次ぐ第2位の貿易相手だ。
農林水産食品部は韓・EUのFTA発効から15年で、韓国での農業生産減少額が2兆3000億ウォン(約1800億円)に上ると予想し、来年初めまでに支援策を立てる方針を明らかにした。
金正薫(キム・ジョンフン)記者
気になったので、質問。
「3人で飲んで97万円…イタリアで日本人また被害」の記事について
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090911-OYT1T00764.htm
いつも「YOMIURI ONLINE」を拝読しています。
インターネット上で調べただけですが、被害者とみなされている方々が行ったお店は
「プッシーキャット」という店名で、シャンパンを飲まれたそうです。
日本の店でもものによってシャンパンは10万円から20万円近くするようです。
シャンパンの価格プラス特別な接客料を考えると、店によってはそれほど高額な気が
しないのですが、読売新聞での調査ではどのくらい高額だったのでしょうか?
例えば、20万円のシャンパン3本、両側に女性をはべらせて6人の女性が時給2万円
だとして3時間で96万円です。
他の記事ですと、泥酔して帰国するまで金額のことは分からなかったとありましたから、
10万円のシャンパン6本かもしれません。
以前の「ぼったくり」事件とは内容が違うような気がして仕方がありません。
「知らなかった」ということと、「ぼったくられた」は違うと思いますがいかがでしょうか。
以上、お忙しいところ恐縮ですが、ご教示いただければ幸いです。
質問先
俺も酔っ払いは嫌いだけど、日本は大醸造文化。食文化の殆どを発酵に頼った独自の文化だ。なので、酒を禁止するという事は、文化の一端を消すようなもの。捕鯨を他国感情という理由だけで止めさせるような愚行です。
日本酒が禁止になったら、日本の食卓のほとんどが消えるぞ。使ってなさそうな料理でも隠し味とかにおい消し、腐るのを防止する処理などで大抵アルコールを使っている。
その他ウィスキーを使ったレシピ、ビールを使ったレシピ、シャンパンを使ったレシピなどあり、それら多くの料理が消える。
酒禁止じゃなくて、酔った後の行為を禁止すべきで、例えば運転とかは既に禁止になっております。