はてなキーワード: 退職とは
「
そんなもん転職先の勤務開始日を延ばしてもらえば別にいらんだろ?
4か月働くって言ったら4か月フル出勤するのが当たり前だろ?
引き継ぎなんてやっても誰も儲からないんだから仕事としてカウントするのがおかしい。
そもそもお前が退職なんてしないでずっと働き続ければ交代要員を雇う負担もいらなかった。
今時分、人を雇うのだってコストがかかるんだぞ。わかっているのか?
来ようと思えば来れないわけはないんだよ。
そういうところに俺たちを軽視するお前の気持ちが表れてるんだよ。
「みなさまのおかげで無事転職できました。ご迷惑かけてすみません。」って手土産の一つでも持って挨拶に来るのが普通だろうが。
もう一回よく考えろ。
」
どうですか?
前職でそれなり仲の良かった人が居て、その人と金曜日に飲んできた
その時に聞いたのだが、どうも「増田の辞め方が良くなかったって怒ってた」という話を聞いた
・人が居なくなると困ると言われたので更に1か月退職時期を伸ばした
・伸ばしたことにより賞与の支給要件を満たしてしまったが、そもそも会社都合で伸ばした結果なだけ
・転居を伴うので有給を使う旨は伝えてあったし、上司と同僚の了承は得ていた
・退職まで後1か月になった時点で、「こんなに有給使うのはおかしい」と怒り出した
・なので事前に伝えていたはずだし、引継ぎ等もしっかりやりましたよね?と言ったらダンマリ
え?これ俺が悪いの?
年末年始を跨いでの転職だから、引っ越し業者を手配するのも一苦労だった
電車や徒歩で行ける職場なら最後まで出勤しても良かったけど引っ越した場所が県外で
元職場が移動手段を用意してくれないと、賞与をもらいに行くのも大変な状態だから
お金は振り込んでね、ってだけの話なんだけど俺が悪いの??
気に入らない職員相手に、利用者を使って嫌がらせをしようとしたところ、拒否され恫喝。
パニックに陥った利用者が暴れた際に、抑えるだけで無く殴打を加え上着の半面が血に染まるまで出血した。
それなのに、施設長と理事長は被害にあった利用者を病院に連れて行くようにと指示を出しただけで、行政に連絡した様子が無い。
暴行を加えた職員への処分は依願退職という形で、即刻追い払った。それだけだ。
怪我をした利用者を病院に連れていかせたのも、事情を理解していない出勤したばかりの職員を使った。
医師に虐待を疑われても、知らぬ存ぜぬで押し通すつもりであったのだろう。
以前の虐待通報で施設は苦しい立場なのだろう。コロナ禍で業績の悪化の話も聞いている。
いや、何故ではない。理由は分かる。
短期間で虐待が繰り返された以上、前回のような厳重注意では済まないだろう。補助金の不交付や認定の取り消しまでなるかもしれない。今後が立ち行かなくなることを恐れているのだろう。
こんな事が起きれば、即日に緊急で会議を開いて全職員に事態を周知させるべきだろう。
たが、全容を把握している職員は退職した暴行職員と目撃していた施設長しかいない。
増田もちょうど休日で、先程人づてに聞いたばかりだ。本当にふざけている。
義憤に駆られている増田だが、こんな日記を書く前に通報していない時点で同じ穴の狢なのだ。
もし、施設が閉鎖した際の身の振り方を思い、二の足を踏んでいる。
施設が無くなった場合の保証を行政はしてくれない。それが怖い。
我が身の可愛さに、正しさを行えない。
https://anond.hatelabo.jp/20230117163125
元増田のなんと心の清らかなことか。私も見習いたいと思いつつ、齢40にして、まだまだそこまで至らない。
至らないついでで、元増田の記事を読んで脳内からズルっとフタをしていた思い出が湧き出てしまったのを語らせて欲しい。
私の場合はアトピーだった。幼稚園頃から手の指先に出始め、小学校高学年になるにつれ男子たちに目に見えて気持ち悪がられるようになり、そこからストレスなのかホルモンバランスなのか顔まで荒れるようになった。
もちろんフォークダンスも嫌がられた。
なるべく触れないよう、手を浮かせて踊ったが何かの拍子にぶつかってしまい舌打ちされたりした。
また自由時間でただ仲の良い友人同士が固まって喋っているとき、ヤケにニヤニヤしてこちらをみている男女混合グループがあって何かと思えば、ゲームをしていて負けた人間が「増田に抱きついてこい」と言われ「できない」「やれ」の応酬しながら、こちらを見ていたとのこと。
無視していたけれど、チャイムが鳴って教室に帰る途中で後ろから急に抱きつかた。該当人物はヒーローのように讃えられ、私には「ゴメンね、オレらこんなノリで」みたいな、謝罪にならない謝罪の言葉がかけられた。
もう三十年経った、今でもこの時の立ち居振る舞いの正解がわからない。
その当時の友人が私の代わりに腹を立ててくれて、それが救いだった。
友人は「増田さんはこんなことされても怒らないの凄いね。偉いね」と言われたけれど、自己評価が低くて、私なんかが人に怒りを表明していいものなのかもわからなかった。
結局、アトピーはストレス原因である学校を卒業したらあっという間に治った。
しかし見た目は普通の人と同じになったけれど、社会人になってしばらくは自己評価は低いままで、人との協力関係がうまく築けず戸惑った。
明らかに助けが必要としている同僚を、しかし「私なんかが手を出していいのだろうか。迷惑がられないだろうか」と二の足を踏んでしまい、「協調性がない」「チームワークを乱す」など呆れられたりした。
何度か転職を繰り返し、自分の中で「こういう時はこうする」と、朝ドラの舞ちゃんのように日常会話シミュレーションを繰り返し、挨拶などの簡単なものから順に反復練習をするようにしてリハビリしていって今に至る。
仕事も今の会社に入って10年以上が経過し、ある程度の信用を得られるようになったと思う。
今の仕事では被服や事務機など、会社で使う備品や消耗品の管理などもしている。やってくる営業の相手もして、どこにどう発注するかを判断する。
そして、あの学生の頃のパリピ連中が営業に来たらいいのにと妄想している。
そうしたら「あの日、あの時、バカにされた増田です。覚えていらっしゃいますか」と。
「別に今さら謝って欲しいわけではないけれど、教えてほしいのです。あの時、私はどう振る舞うのが正解だったでしょうか」と。
明確に困らせたい。困らせ、上司を呼びつけて担当を変えてもらう。
実際に、そういう場面に出くわしても、きっと当たり障りもない対応をするんだろうけれど、どうしても妄想は止められない。
そして妄想たくましく、営業にきた元同級生は会社に居づらくなり退職するところまで考える。
きっと私にしたことを他の人にもしてる。余罪もあるはず。この出来事がきっかけに明るみになって破滅したらいい。
そうして私は順風満帆に人生の終盤を迎え、子供は独立。夫を看取り、自分もまた施設に入るだろう。
その時、担当になった介護士が言う。「増田さん。覚えていますか」と。
★☆☆☆☆ 2020年頃
悪い意味で昔ながらの企業。設立した年も古く、時世についていけてない
「古いものは直せば使える」という理論で見た目がボロボロだろうが騙し騙し使う姿勢は
一方では尊敬できるが、他所から見える部分がボロボロなのは普通にみっともない
また、売上が伸び悩んだ際には経費削減という錦の旗で新入社員に備品を支給しないという驚きの施策を打ち出す
一方で既存の社員は新しく備品を発注するという矛盾を孕んだまま経営をしているその様は、まるで砂上の楼閣
一方でロクに取引先と話さない人間は入社が早かったというだけで何故か名刺を持っていた
給与面でもその悪癖は出ており、未だに年功序列主義を掲げている
経験も実績も長い若い社員より、中途半端に年齢の高い新人の方が高い給与をもらっているなど、モチベーションを上げられる要素が一切ない
仕事内容についても「自分がやった方が早いから自分でやる」という個人プレーを地で行く人間ばかりで、中小特有の組織プレーという言葉を知らない人が多い
また、これを受けて若い人間が何人も離職。その結果、中間層が居ないドーナツ型の人口分布図が出来上がった
勤務地が地方ということもあり、本社との待遇差がひどい。年鑑休日、福利厚生、給与全てにおいて本社の方が優遇されており
稀に本社からやってくる人間は出張扱いで出張手当と休日手当まで付いていた。現場の人間は休日出勤しても「出勤日だった」という体で出勤させられていたので
更に業務が属人化しているから、病気等で長期離脱があると拙い。と伝えても、何も改善されず。案の定、長期離脱したタイミングでは
何の引継ぎもないせいで、何も悪くない自分が多方面に謝りつつ仕事をこなしていた
これを受けて、明確なルールの策定や情報の共有化を徹底するように提案したが口で返事をするだけで何も実践されなかった
何度伝えても何も改善されず、それどころか「口うるさいやつ」という扱いまで受けるようになったので諦めて転職
転職先では当たり前のように部署単位で動いているので、何も言うまでもなく情報の共有、意識の統一化が明確になっていて仕事がやりやすい
男女雇用機会均等法ができてからも、30超えたら退職しろって女は念書書かされるような職場なんか普通にあったんだぞ
一昔前は「働けるところがない=自分で稼げる手段がない」んだから結婚しなくちゃ生きていけなかったし、
「女はクリスマスケーキ」で25過ぎて独身だったら行き遅れBBA認定なんだから、好きでもない男と結婚するしかないだろ
女は男と結婚したら寿命短くなるけど男は寿命伸びるってデータあるしなw
やっと身売り同然に結婚しなくてすむ世の中になったんだよ
当時新卒だったのかは不明だが、もともと弊社に非正規で採用、何年か働き会社に不満を持ち退職
その後何年か他社で正社員として働いたのち、弊社へ非正規雇用で再度入社
その後何年間か弊社で非正規で働き、正社員登用されるときに正社員の待遇がそれほど良くないといって退社
今の仕事に不満も多いようだが一体何なのか。もう少し慎重に行動すればいいのに。
氷河期世代のおっさんはまともに教育もうけられなかったから判断誤ってばかりなの?悲しい
嫌だったら辞めれば、って思うけどどうせまた戻ってくるから辞めずに黙って働いた方がいいよ
独り言だ。
斗比主閲子のブログで、「職場の後輩二名が~」ってタイトルの記事があったんだが、あれは数年前にバズった増田の日記そのままだよな。
「職場の後輩二名が人間関係トラブルで相次いで退職。自分は傍観者で守ることができなかったのが苦しい。どうすればよかったのか」
https://topisyu.hatenablog.com/entry/2023/01/13/073000
市役所で働いてる子がうつ病で入院して~のくだりがモロに被っていた。年増の奴が若い子からモテてるのも、おっさんが書いたみたいな文章なのも…笑
内容は普通にキツかった。ちょっと不幸なくらいならメシの種になるけど、ガチで不幸なやつは笑えん。特に若者が不幸になるのは。
まともに仕事してる人からしたらやってられないからそりゃやめるよな
残るのは腰痛理由にして仕事がしないおっさんか、子の病気理由にして人の迷惑考えずに休みまくるおばさん
この人たちが辞めればいいのに
やめてほしいのはこのひとたちなのに
こういうのって、ネット創作しか見てなくて現実で人間関係築いた事なさそう
そもそも分かりやすく「美人な新人」と「ブスお局」しかいない会社って今時あるんだろうか
・申し開き
・申し送り
引継ぎのとき次の人にしっかり送っておく
・申し受け
申し出て受け取る
=
・表記と標記はおっしゃる通りタイトル(表題・標題)が標記、ミスしがちなのが表記
=
・おざなり
・なおざり
=
以上は語源とは関係なく自分が覚えやすかった方法なのでご活用ください
ほかには
・誠にと真に
以前ここで説明したとおりだが、申し訳ないとかありがたいとき強調するのは真(ただし当用漢字の読みにはなくなった)
以前ここで説明したとおり。現像ゲンゾウは写真、現象ゲンショウはワッツマター。人偏に象はゾウとしか読まないが、象だけだとゾウともショウともよむ。
====
・管理と監理
法律で使う場面が決まってるはず。告示はたぶん落札関係で公示は法律関係。法律で違いがあるといえば辞職と退職もね。
ほぼ同じだけどアニメは制作委員会で製作は商品な気がする、逆だったっけ?
・趣旨と主旨
趣旨はジャンル的な。主旨は論旨というかその文章のメインストリーム。この誤記によって文章の~が違ってくるという文章で2つとも使える。
趣旨が違ってくるのは文章のジャンルがちがってくる。(立派な批判文とおもったらたんなるグチだったみたいな。あるいは「主旨」も「趣旨」に含まれてるかもしれない)
主旨が違ってくるとなると結論の読み方が違ってくるからより重大。(ほめてるのかとおもったらめちゃ皮肉だったみたいな)
検察は警察の上司。裁判官を挟んで犯人側弁護士に対抗できる論理構成力をもった行政側の人間。ボケと突っ込みでいうとツッコミ。成歩堂くんに異議ありされる人。元は裁判官と同じ法律学部卒。
警察は警察学校卒。糸鋸刑事は警察。あとインターポールの銭形警部もやっぱり警察だと思うけど知らん
2つあるんか。
===
可能性は将来で蓋然性は過去だと思う。蓋然性のあるお子さんですねとはいわない
ラテン語由来だけど女がぬかミソ漬けてるだけのことをうんこだうんこだとさけぶのがミソジニー
男を男社会でサンドイッチしてぺちゃんこにするのがミサンドリーと覚えている
===
・ミラネーゼとラミネート
むしろどうして混同したのかわからんがミラノのスパゲッティがミラネーゼ
ラミネートはラミネートベニア(歯を白くする加工で、歯の表面を削ってプラ板とかを張る)とかあったからな。張り合わせるものをラミネートという
さっき斗比主さんのはてなブログの記事を読んでた。一人小町のシリーズを。
20230113
「職場の後輩二名が人間関係トラブルで相次いで退職。自分は傍観者で守ることができなかったのが苦しい。どうすればよかったのか」
https://topisyu.hatenablog.com/entry/2023/01/13/073000
これ、前に増田でこんなやつが載ってなかった?
もう覚えてはいないけど…
私はどこかで似た話を読んだ記憶がある。もしそうなら、斗比主さんの迷惑になるかもしれない。お知らせした方がいいかな。
でも、私が違っていたら恥ずかしい。もやもやする。どうしよう。
登録しなくても読めたり読めなかったりするのはなぜだろう
「予想インフレ率も上がり、円安になり、株価も上がり、物価も上がって、あのままで行けば2014年の夏頃にはインフレ目標2%を達成していただろう」「それに水を差したのが2014年4月の消費増税だった」
現在、リフレ派は物価が上昇しても、それは円安等による輸入物価上昇によるもので彼らが望む物価上昇ではない、と言っているがそれならば2013年当時にデフレ脱却したように見えるのは同様に円安による筈だ。当時の方がインフレが問題視されなかったのは、幸いな事にエネルギー価格が下がっていたからである。円安も今回と同様に当時もアメリカの長期金利がの上昇と連動しており、それは異次元緩和の始まる2012年から既に起こっている動きだ。
リフレで当初の需要不足によって起こるデフレを解消して景気を回復させたはずだが、それが消費税増税のために失敗したと言うなら、何故か消費税増税によってできるデフレギャップだけにはリフレ効果は及ばなかったというおかしな理屈だ。デフレは貨幣現象であり通貨を増やせばインフレ期待が起こって景気がよくなるという話には大した根拠はなかった。要するにリフレ効果なんてないのである(金融緩和の効果ではなく、当初も輸入物価によって物価が上昇したのであり、また今現在のようにインフレ目標を達成したところで景気に大きな変化はない)。
アベノミクスが雇用を改善したとは言えない。リーマンショック後に団塊世代の退職期を迎えた分の補充が、大震災の後にようやく始まったのだが、生産年齢人口が減少した事で、労働供給側の事情で非正規賃金が上昇している。だいた物価目標が達成できないのに、雇用だけが改善する波及メカニズムが説明する事がでない。
参考
https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2019/06/14/175108
よってトップや役員は社内外問わず「アレを当てた人」として認識され神格化されていく。
本人たちも「1発当てた」経験があるので、当てた当時のノリのまま、周りに持ち上げられて何年経ってもマジ増長してる人が多い。
いまだに西麻布の会員制バーで毎晩会食と称して女の子と遊んでたりする。
楽しそうで何より。
クリエイティブな要素が絡むものは、なにやるにも基本はトップダウンで、現場はいわば「学園長先生の思いつき」を実現する仕事を日々やってる。
もちろんフツーの会社っぽく、現場からの提案をプレゼンとか会議などで伝える場面はあるけど、最後の判断は「偉い人が気に入るか」なので、あんまり論理性とか考えすぎなくてもOK。
とりあえず捨て案みたいなのを苦し紛れに出しておき、「ここはこうだろ!」「それはそうだろ!」というお叱り&ご指導を頂いた上でそれを忠実に実行するのが最短ルートだぜ。
■謎の総務畑スーパーマンがいる
役員連中、基本ヤバいヤツらしかいないので、会社としてマトモに機能しない‥と思いきや、
ベテランの総務畑スーパーマンが必ず1人はいる。この人が裏方仕事を完璧にしてくれるので、会社が存続されていく。
マジ感謝。
これ何でなのかな?て考えたんだけど、
クリエイティブ系のしごとって仮に成果イマイチでも「まあ今回は当たらんかったなー。仕方ないから次や次!」みたいなノリが横行するのよね。
なぜなら神格化された役員がディレクションしてるので仮にダメでも批判は許されないのだ。
では何を持って社員を評価するのかといえば、「いかに神格化された役員から落ちてきた仕事を忠実に実行できたか」。
その無茶振りを、精神削って対応出来たやつが偉くなる→部下にも同じこと求める→部下対応できないので病んで休職退職 のパターンが横行。
最初は仕事ができて人のいいマネージャーさんが、がんばってクソパワハラ役員の無茶振りに対応し続けた結果、闇堕ちしてパワハラ属性を身に着け、部下を休職退職させてしまう。
若手を使い潰して西麻布に交際費をせっせと注ぐ日々を過ごしていると、まあ会社も傾きそうなもんだが、
まず総務畑スーパーマンの働きにより常時リジェネが掛かっているので、常に死なない程度に一定のHPが保たれる。
あと若手が何人辞めても再供給しやすい(なんだかんだゲーム業界は人気!)
何年かに一回、突然変異としか思えない有能若手が入社してきて、クソ役員が何故か見てないところでまた1発当てるゲームをリリースし、会社に莫大な利益をもたらす。
瞬間風速的にボーナスも爆増し、ヘロヘロな社員も「まあボーナスたくさんもらえたしいっか」のマインドでナアナアな雰囲気に。
そして1発当てた有能若手がクソ役員にジョブチェンジするイベント発生、以下ループ
皆さんお疲れ様です。
うちはベンチャー(笑)という名の零細企業。社員数も30もいない
社長が感情でキレて怒鳴り続けてしまいには社員の人格否定をするタイプのブラック企業だ
その為、基本的には社員同士の派閥もなくみんなお互い「大変だな…」と謎の結束感はある
正直理不尽に怒鳴られすぎて自分や一部社員はもう彼の言葉は何も響いていないし、やる気もうせている
神経が謎に図太い自分達は、平均より高い給与の為とりあえず働き続けた
「お前らの定期昇給辞めるわ」
感情で方針がコロコロ代わるのはよくある事なんだが、今週のは異例だった
唯一のメリットである給料を削ったらもう何も魅力がないじゃないか
「一旦しばらくの間は」
そう社長は付け加えたけど、社員達はもう昇給は一切行われなくなる事を察した
過去もそうやって会社の色々な待遇を”一旦”取りやめたのだがその後数年間復活する様子は一切ない
※余談だが、「一時的にノルマ増やすから」等社員にとってのデメリットに関しても同様だ
既に3人は辞めようかなと言っており、1人は来週新しい企業の面接を控えているらしい
うちはリモートワークも有給もない、病欠や役所手続きで休むのも許されない会社だ
つまり休む=強い退職の意思&社長も「そんな休む奴なんていらねぇ」とクビにしてもいい認定をする
他の社員も露骨に仕事に手を抜き始めた(そういう自分も今はてなで日記を書いている)
こうやって人は減っていって最終的にはどうなるのだろうか
給料待遇が悪くなった今は怖いものみたさで今の仕事を自分は続けていくのだろうか
神経が図太い自分でさえ、最近の社長のヒスや物投げにはうんざりして心身共に疲れてきた
とりあえず夜まで頑張れば週末だ、それまでなんとか適当にやり過ごそう
某県の「もともと精神疾患」「新型コロナウイルスに罹患」「在宅や施設などでの対応が困難」なケースを受け入れる病棟で働いている看護師です。
当院はもともと精神科病院でしたが、県の要請で2年前くらいに病棟をつくりました。
スタッフは精神疾患(認知症含む)の方の対応は慣れている一方で、呼吸器の管理は決して強くありませんし、重篤な呼吸器ケアに必要な器械も十分にはありません。
ですので、当院で受け入れる患者さんは「そこまで超積極的には治療はしないけど、食事や水分が入らず、点滴とか酸素が必要」「日常生活の援助が必要」「精神疾患に伴い、安静が保てない。または個室での生活が行えない」などの認知症のご高齢の方がメインとなっています。
(もちろん、知的障害グループホームなどでのクラスターなどでお見えになるケースもあります)
この状況下なので、ベッドは既に満床です。
ご存知の通り、県内のさまざまな施設でクラスターが起きています。
現場は……一言でいうと「相変わらずだ……」といったところでしょうか。
もう何度も繰り返してきたことですが、感染者が増えると業務量が爆上がりします。
その他、病院内で起こっていることといえば、
①スタッフも濃厚接触者や罹患者となり、かなり人が減っている。
②スタッフは状況がキツくなっているため、普段は柔らかいスタッフもピリピリ気味。
③「春にはコロナ病棟はなくなる」「加算がなくなるらしい」という話だけが広がっていて、具体的な政策については伝わってこず。
④スタッフは今度のこと(自分の配属や病院の体制)がどうなるかわからないため、困惑している。どうなるのか全く見えないため、不安になっている
⑥持病や信念などでワクチン接種をしていない患者では、急激に状態が悪くなる場合も多い。状態が悪い方が病棟内でも増えているため、ケアの必要度の密度があがっている。
⑦病院では外来でワクチン接種をやっていますが、以前に比べると接種希望者がどんどん減っている。
⑧感染予防という名目での行動制限(一応、精神保健福祉法に則っている)隔離・拘束も増えている印象。
……という感じです。
とくに⑧は顕著だと感じます。
でも、この体制下でどうやったらそれを解決できるかは今の組織では検討もつかないという現実があります。
上層部は「行動制限は最小化しなさい」「人権を守りなさい」「感染対策をしなさい」「今まで通りのケアをキチンとしなさい」「殴られた?患者さんのことを尊重しなかったのではないですか」「あなたたちスタッフのこと?知りませんよ、自分の責任でやりなさい」「言葉遣いがわるい!それは虐待ですから、退職を勧告します」などという感じです。
もうちょっと、一緒に考えてくれてもよくない?
あと、看護部長……けなすばかりじゃなくて、たまには病棟に来て励ましてくれないかなあ……
がんばった。わたし、がんばったよ。
こんな私ですが、誰かの役には立ちたいんです。
誰か、おうえんしてくだしあ。
2022年11月24日付で、半年間働いてきた欧州拠点の某スタートアップ企業からRedundancyを言い渡された。永住権を持たない国で働く女性として、この経験はシェアしておくべきだろうと判断したので、文章にまとめて公開する。将来的に、自分自身でもこの経験を振り返ることがあるとも思う。
なお、Redundancyととはこの文脈では「会社都合による余剰人員の整理」を意味する。基本的に、Redundancyは個人の能力やパフォーマンスと関係なく、財政的都合に拠って行われる(Fire、いわゆるクビは個人の能力が会社で求められる基準に満たないため起こるので、Redundancyとは異なる…とイギリス人上司に言われた。実際、退職金の扱いなどもFireかRedundancyかでは違う)。アメリカ英語ではLayoffと呼ぶらしい。最近TwitterやMetaで行われているのもこれではないかと思う。
当事者: 29歳日本人女性、イギリス在住(執筆時)。Youth Mobility Scheme(30歳以下の候補者のための2年間の就労ビザ)を所持、マネージャーからは、会社がスポンサーとなって今後5年間の就労ビザへ切り替えを行う可能性があると告げられていた。
会社全体の状況: 創業10年以下、本社はオランダだがロンドンにも支社あり。私の勤務地はイギリス。社員の人数は100程度のスタートアップ。一般の人には知られていないものの、業界内ではある程度名前を知られている会社だったのではないかと思う。
当事者の会社での役割: 主に日本語を話すクライアントとの関係構築。所属部署の中でも特にAPAC(アジア太平洋地域)担当チームに配属されていた。当該部署に日本人は私のみ。数字だけで見れば業務成績は悪くなかったし、日本語スピーカーかつ前職でも当該分野での経験を積んでいたため、会社内ではユニークなポジションにいたと思う。
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