はてなキーワード: 背中とは
小学生のときなので、今から30〜34年ほど前の話。場所は新潟県。
いたずら好きな友達が私を驚かそうとして、背後からこっそりと背骨の上を人差し指で上から下へスーッとなぞって来た。
ビクッと驚いた私は、ジジくさい子供だったため「寿命が縮むかと思った!」という渋めの言葉を放った。
私のリアクションに味を占めた友達は他のクラスメートの背中もなぞりに行った。もちろん「寿命が縮む」という言葉と共に。
そしてなぞられたクラスメートもまた他の人の背中をなぞっていったのだろう。
それから数週間後、中学生の姉から背中をなぞるのが流行っていると聞き、「背中をなぞった線をゴシゴシと消すと寿命が戻る」「下から上になぞると寿命が伸びる」などのルールが追加されていることも教えてもらった。
教室を超えて学校を超えて、ウワサ話や怪談はこうやって独自進化して広がっていくんだなと子供ながらに実感したのだった。
もちろん公道で100キロも出すことは言語道断だが、轢かれる直前の動画を見ると自転車側もかなり問題行動をしていたことがわかる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a41e0a9428b8c2e74c5a87549f3384976bd765df
動画を観ると、以下3つの問題行為をしていることが推測される。
1.については、
第13条『歩行者は、車両等の直前又は直後で道路を横断してはならない。ただし、横断歩道によって道路を横断するとき、又は信号機の表示する信号若しくは警察官等の手信号等に従って道路を横断するときは、この限りでない』を違反している。
ただ、第38条の2では、『車両等は、交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において歩行者が道路を横断しているときは、その歩行者の通行を妨げてはならない。』とも書いている。
しかし、第38条の2は生活道路と生活道路の交差点を想定した条項であり、今回事故の起きた幹線道路を想定したものではない。
横断歩道のない幹線道路を渡ることは禁止されているが、この事故で自転車は幹線道路を横断していた。
第52条で『車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第63条の9第2項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。』と定めている。
また、動画を観るとそこまで明るい道ではなさそうなので、その中で無灯火自転車を視認することは車を運転したことのある人ならわかると思うがかなり難しい。
3.については道路交通法的にヘルメットを13歳以下なので、今回の件には該当しない。
ただ、福岡県では保護者に中学生までの子どもにヘルメットを着用させるよう努めるよう規定した条例がある。
以上を踏まえて、日本でもジェイウォークを導入すべきだと思っている。
ジェイウォークとは、オーストラリアやアメリカで導入されている歩行者が道路交通法を違反した際に対して課せられる罰則だ。
例えばニューヨークでは横断歩道のない道を横断した場合、150ドルの罰金を支払うことになるらしいし、結構捕まるらしい。
オーストラリアではジェイウォーク中に轢かれた場合、過失は歩行者にあることになるという話も聞いたことがある。(オーストラリアに駐在してた信用ならない上司の話なので真偽不明)
上記は完全に出羽守案件なので詳しい人がいたら指摘してください。
もちろん、その代わりにドライバーへ課される義務も厳しくなるのは当然だ。
これは決して100キロ出したクソ野郎を擁護するために書いているのではない。
この事故は制限速度を守っていたとしても起きた可能性が高いと思っている。
ブコメでは自動運転に期待する声が上がっているが、自動運転でも回避できない事故もある。(突然飛び出してくる子供など)
今回の件も自動運転が普及する前なので断定はできないが、そう言った案件に含まれるかもしれない。
交通事故を無くすには、ドライバーやテクノロジー以外にも歩行者や自転車乗りが正しく道を使うことも重要だ。
歩行者が正しく道を使えるような制度を導入し、ドライバー、車の安全技術、歩行者の三者で悲惨な交通事故を無くそうと言う主張である。
ただ、はてなは無条件で車を悪にしたがる傾向があるので、何も言えなくて…
ブコメとか見て気付きました。
スキルは様々。
毒入り抹茶Lv.10、フェミ隠しLv.5、鼻くそ弾Lv.20、茶柱Lv.55、茶柱手裏剣Lv.15、応接スマイルLv.0(固定)、灰皿クリーナーLv.20、給湯座談会Lv.98、陰口Lv.70、観葉植物への水やりLv.30、ゴミ箱のビニール交換Lv.10、辞表の理(ことわり)Lv.60。
ちなみに鼻くそのスキルレベルが低いのは、自分自身相手のお茶に鼻くそを入れることに生理的嫌悪があるからだ。
高圧的な取引先に対して茶柱手裏剣を見舞って転倒させたこともある。
私はフェミだけどイケメンは別口だ。イケメンなら最悪服従してもいい。
そう思っているせいでフェミ隠しもそんなにレベルが上がらない。
しかしN上司の依頼は、バーコード頭のYにもお茶を入れてくれというものだった。
Yには鼻くそ爆弾を何発か見舞った程だ。スキルにはない鼻毛を入れて怒られたこともある。
他ならないNの依頼とあってはしかたないと思い、片方の茶には鼻くそを入れ、もう片方は茶柱を発動して事に臨んだ。
彼女は私が入れたお茶を自分が渡すと言ってぶんどってしまった。
ウェーブはその持ち前の鈍さを遺憾なく発揮して鼻くそ入りをNの前においてしまった。
茶柱が立って喜ぶY。
しまったと思ったが、もう遅い。
私はNの口元に茶が運ばれる前にスキル「観葉植物の水やり」「灰皿クリーナー」を合成してお茶の鼻くそを浄化した。
すかさず聞こえてくるNの声。
「うわなんだ、これ。水じゃないか」
ウェーブは赤っ恥をかき、Nはただの水を飲んだが事なきを得て、Yはホッコリ顔で仕事に励んでいる。
しかしただでは済まない。
ウェーブはブチ切れて給湯室で私に詰め寄ってきた。
何やら喚き散らすウェーブを尻目に「応接スマイル」を連発し、「ゴミ箱のビニール交換」スキルを使ってストッキングを半脱ぎ状態にしてみせた。
ウェーブは転倒して叫び声を上げ、その上に「鼻くそ弾」の直弾、「茶柱手裏剣」が追撃を加えた。
ウェーブは意識を失ったせいで私の弁解タイムはそれなりに確保された。
それ以来スキルは誰にも気づかれていない。
観葉植物の水やりが一瞬んで終わることも、お茶がなんとなくクリーンなことも、全く気づかれることがない。
ただ、私はLv.99だ。なにかかが強いわけではないが、お茶くみの世界では最強だと思う。
しかし、お茶くみの世界で最強、という称号になんの意味があるのかと問いかけられると心細くなる。
そうやってデパ地下で一人心細くなっていると、弁当を入荷している業者さんの荷物――おそらくオキニの牛とろ弁当――が今まさに崩れようとしているのが目に入った。
商品は高価だし、私はお得意様だし、業者さんがリカバーに入ろうとしているのがスローモーションで飛び込んできた。
私の目が光った。
「鼻くそ弾――!」
高速で射出された鼻糞が弁当の底面を滑らせ、高速回転する。
良かったですね、と私は「応接スマイル」を発動。
業者さんは、
「後でお礼したいのでせめて名前だけでも」
そう思うと気が気ではなかった。
大層奇特な面を持つOLとして私は帰宅し、9時台のドラマを見て就寝した。
Lv.99だが特に便利なところはない。睡眠が時短できるわけでもなければ、お給金が上がるわけでもない。
そして、レベル99であることにほぼ誰も気づかない。いや、デパ地下の業者さんも意味不明だろう。
そういえばLv.99ってなんだろうと寝る前に考えた。
ベルセルクの作者である三浦先生の訃報を目にして、ふと思い出した事がある。
元はガンガン(途中からガンガンWING)で連載されていた漫画で、エニックスお家騒動の際にコミックブレイド(マッグガーデン)に移籍した作品だ。
連載開始の頃にガンガンを購読していた事もあり、それなりに気に入って読んでいた作品だった。
この作品はベルセルクのパクリ漫画としてネットで散々叩かれていた。
何がそこまでの情熱を駆り立てたのか分からないが、わざわざパクリ検証サイトまで作っている人も居た。
まあ確かに設定に似通ったところはあり、構図にもパクリといえばパクリなのかなぁという場面があった。
例えば悪魔狩りの主人公は中盤から身の丈ほどもあるでっかい剣を装備する事になるのだが、その事自体をベルセルクのパクリだと散々叩かれていた。
え? でっかい剣を装備しただけでパクリなの? と当時の俺は不思議に思った。
まあ特徴的な装備という点でパクリみたいなものなのかな? とも思ったが、そのでっかい剣を背中に背負ってる構図さえもベルセルクのパクリだと叩かれていた。
あんなでかい剣を腰に下げる訳にもいかないだろうし、背中に背負う事自体はごく自然な事では? と思い、同じ様な意見を探したが検索の仕方が悪かったのか見当たらなかった。
それからもしばらくネットでは叩かれていたが、好きな作品だったので読み続けた。
途中エニックスのお家騒動による移籍があったりしたが、無事完結を迎える事ができた。
少し端折った感もあったが、作者の戸土野先生はしっかりお話を畳んでくれた。
気に入っていたキャラクターが散々酷い目にあった上に、最終的に主人公との一騎打ちの末に死んだりもしたが完結までたどり着いた事がとても嬉しかったのをよく覚えている。
なんとなく懐かしくなってきて、本棚の奥から引っ張り出してきて最初の方から読み返している。
……やっぱりパクリってほど話は似てないと思うんだがなぁ。
ツリーがめんどくさいので単体で。
古代人というか知的な人類史以前は猿の交尾を参考にしたほうがいいと思う。
メスが発情期に誘惑してきて、背中にオスが乗っかって5~7秒くらいで終わり。
進化前はそういうもんだったろうね。
昨日の夜自暴自棄になって現実逃避して9%のチューハイ飲みつつブロンODしたら死ぬかとおもた
ブロンOD自体は今回で2回目、前回は全然なにもなくて今回はブーストするために酒を一緒にいれたら大変なことになった。
1缶空けたところで20錠いって
そのあと何度か5錠ずつ足して
最終的に45錠飲んだ
どんなマイナスなことを考えても全く気持ちが沈まない、現実味がない、体が浮いてるみたいに感じる、なんかわからんけど「勝った…」みたいな気持ちになる、これはすごい、ただ酒でハイになるのとは違うしハマるなあとおもった
この頃には缶3缶目あけて映画見てたけど後半は意識なくて全然覚えてない
とにかく熟睡できなくてちょいちょい起きる、なんかわからんけどソワソワする
明け方に起きたらリバース祭りが始まってトイレで寝ながら吐くみたいなのを3〜4時間やった
本当にウンコが白くて二度見した、おもろかった
何も吐くものなくなっても吐き気が止まらなくて、喉に手突っ込んで胃液出したりしてた
悪寒、倦怠感、震え止まらんし水飲まないと脱水症状になるやばいと思っても水が刺激になって吐くし
とにかく寝てスポーツドリンク飲んだりしながら寝て昼過ぎにやっと落ち着いた
夜になってもまだ体だるくて動きづらいし腎臓と胃が破滅してて右の背中?腰?が痛いし何食べても胃が痛い。
だいぶ辛かったけどこれただの二日酔いなのかブロンの副作用なのかどっち?
どっちにしてももう酒3缶もあけるのやめるしブロンも30錠までにしておこうと思う…。
これを書いている人間はLGBTの中でも、無性愛という、あまり他人に恋愛感情が抱けない人間です。
今日Twitterで話題になってる、偉い人たちの「道徳的にLGBTは認められない」「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くもの」発言。
素直に「うわ、死のうかな。」と思った。憤りとか呆れとかでもなく。
LGBTの人間が全員そうなのかか分からないんだけど、少なからずとも自分の中でこれって普通じゃないな、おかしいなって思ってきたはずだし、一度は普通になろうとしてなれなかった人間だと思う。「生物としておかしいよ」って言われたら、何も返せない。親に孫を期待しているって話された、あの瞬間が一番きつかったりする。ふとした瞬間や他愛もない話で、追い詰められることがある。でも言わせてほしいんだけど、いつでも飛び降りれる崖に立っている私たちを、なぜこれ以上追い詰めるんだろう。これは道徳的に、認められているのか?
別にLGBT関係の法案が通ったとて、少子化は進むのだろうか。もし、明日同性婚が可決されたとして、今日まで異性が好きだった人間が同性を好きになるわけでもない。異性が好きな人はそのままで、同性が好きな人は大切な人と一緒にいられるようになる。それは、道徳的にダメなのか?LGBTについて声を上げてる人は、我儘でやってると思ってるのだろうか?国民の義務として、「教育」「納税」「勤労」に加えて「子の出産」とされているのか?
何故こんなことを酒を飲みながら半泣きで書いているんだろう。私だって両親に孫の顔を見せてあげたい、お世話になった人の笑顔が見れたらいい。信頼出来る人間と最期を共に出来たらどれだけ幸せだろう。でもそれが出来ない、その信頼できる人間は友人の枠を超えることはないから、子を生すことはない。
認められていないのは分かっている。おかしいのも、ちゃんと知っている。LGBTが認められたって、周りから奇異の目で見られるのは変わらないのだろう。ただ、少し楽に生きるために、少しだけ背中を押してもらいたいだけは、許されないのだろうか。
どうも。今回は18歳になったので行かないといけないなという使命感から初ソープを経験してきたので徹底レビューします。参考にどうぞ。
「行こう」と決めたのは前日。なんかムラムラしてきて抜くのだりぃなとなったところ、「そういえばソープ行ってなくね?」となり、いそいでggって予約。
なんやかんやありながら新宿歌舞伎町の某店に決定。価格帯としては安い方だったので、パネマジ上等と思いながら、巨乳の子を選んだ。
70分コースと90分コースがあり、「初回だし長めに取っとくか」と考え90分コースに。(この選択は正しかった)お値段3万円である。(格安店)
予約には電話が必要だった上に、俺が選んだのは人気嬢だったので電話必須。IRの人間に電話するなみに最初緊張した。反社会的勢力の可能性を考えて偽名で登録しようと思うが、パッと思いつかなかったので、「吉田謙」で予約。吉田兼好と言いかけたところでストップしたのでこうなってしまった。
電話前はヤクザ出てくるんだろうな〜と思っていたが、意外と普通の人だったので安心。ただ、予約が遅かったが故に嬢の出勤開始から2番目の時間になってしまったため、前の謎客の謎チンポと謎のまま間接キスするハメになる。
そして当日、何事もなかったかのような顔で大学の授業を受け、颯爽と新宿へ向かう。爪を切って死ぬほどやするべきなのはソープも普通のエッチも同じだった。
ここからが本題である。古臭い店なんだろうと勝手に想像していたら割と入口は綺麗だった。2階まで上がって受付へ向かうと、スーツを着た明らかにごっつい男4人が俺をお出迎えしていた。
この時点で帰宅を真剣に検討したが、ここでドタキャンしたら更にごっつい男が後ろから援軍してきそうなのであえなく断念。
しかし、このごっつい男、いや漢4人は俺にありとあらゆるおもてなしをしてくれた。待合室で嬢が来るまで待機するのだが、マジで1分に1回くらいお茶とおしぼりを新しいのに変えようとしてくる。淫夢よろしく睡眠剤でも入ってるのではなかろうか。「足の爪お切りしましょうか?」と言われた時は流石に絶句した。
待合室にはテレビと新聞、雑誌、嬢の写真などが用意されていて、普通に落ち着ける空間だった(ちなみにここでごつい男Aが集金。ぼったくりも予想したが予約した金額通りだった)。
さて、10分くらい待合室で待った後(ちなみに向かい側にチビ・デブ・ハゲのおっさんが待機していた)、嬢が俺をお出迎えしてきた。化け物が出てきたらその場で帰ろうと思っていたが、顔は普通に可愛い感じで、年齢は20後半くらいといったところ。Gカップという文字を見て即選んだので、顔に関しては素直に期待以上であり、ツイたなぁと思った。
お出迎えされた後、嬢と2人で長い廊下を歩き、所定の部屋に到着。マスクを外すと嬢がいきなり「えっイケメン!!!若い!!」と驚嘆していた。そら待合室にいたチビデブハゲのおっさんばっか相手にしたらそうなる。嬢の促されるままにベッドに2人で座ると雑談タイムが始まった。嬢にソープが初めてであること、大学生であること、興味本位で来たことなどを伝え、適当に話す。5〜10分くらい。
※ちなみに、ここまで読んだ人向けに補足しておくと、嬢のコミュニケーション能力は鬼高い。距離の詰め方もうまいので(新人は知らん)、つんく♂以外は、会話パートで困ることはほぼないと予測される。
さて、ここからの流れを説明する前に、基本的なソープ事情を解説しておきたい。ソープランドは、その価格順に高級店(6万〜)、中級店(4.5〜6万)、大衆店(3.5〜4.5万)、格安店(2〜3.5万)に分別される。
当然種類ごとに受けられるサービスは違っており、格安店・大衆店では基本的にゴム必須であり、即即(シャワーなしでフェラ・本番のこと)も受け付けない。また、格安店ではマットプレイができる嬢もかなり限られているらしい(後述するがこれはかなり問題)。
つまり、風俗初心者で主導権を嬢に握られていることを考えると、生中出し・即即・マットプレイをしたいのであれば、最低でも中級店以上(推奨は高級店)には行かなければならない。
はずである。
本題に戻る。
そこそこいい雰囲気になり、嬢が「キスしよ」と言ってきたので応じる。好きでもない人とキスするのは特に興奮せず、Dキスも死ぬほど上手いかと言われるとそうでもなかったというのが正直な感想。
で、キスしている間に嬢が服を脱がしにかかる。俺がパンツだけになると、ギンギンになった股間を触りながら自分の服を脱いでいく。死ぬほど胸がデカくてこれはかなり興奮した。風俗業界では巨乳=デブらしいのだが、許容ラインだったので初めての選択としては悪くなかった。
が、ここで流れがおかしなことに気づく。普通はまずシャワー・お風呂を経てベッドインするはずである。しかし嬢はパンツを脱がして自分の一物をしゃぶりたそうに眺めはじめ、そしてあろうことか普通にフェラし始めたのである。
つんく♂よろしく、流石に驚きのあまり声が出た。格安店でこちらから何も要求せず、唐突に即尺(シャワーなしのフェラ)してくるのは想定外かつ自分の中では異例中の異例であり、「いいんですか?」と聞かざるを得なかった。いや嬢がそうしてるならいいんだけど。「久々のイケメンの若い子だからしたくなっちゃった」とか言ってた。おじさんにも同じこと言ってそうである。
未体験諸君のために嬢のフェラについて述べておくと、""""ガチで""""上手い。まず歯が一切当たらない。舐めるのもうますぎる。そもそもフェラは手コキとは「舐める」という点で圧倒的な優位性を持っているのだが、その「舐める」という強みが最大化されている。
普通の手コキ・フェラも上手すぎてお話にならんのだが、新体験だったのは玉舐めである。普段からAV・漫画で「玉舐めても気持ちいいわけねえだろボケカスが」と思っていたが、大嘘だった。
そうした嬢の超絶技巧に音速で射精するところだったが流石に耐えると、嬢が「入れたい」と言い出してくる。
多少前戯はしたものの、かなり濡れていてマジで意味不明だった。なんか仕込んでるのかもしれない。
ここまでで、シャワーなしの即フェラの時点で「これは普通じゃない」と薄々勘づいていたが、この嬢の気分の高揚具合はは俺の想像を超えていた。
ゴムをつけようと「ゴムって用意してますか?」と聞いたところ「それなんだけど……生でしない?」と言ってきた。
(1)生でシて後で「生を嬢に強要しただろ?」とごっついヤクザに迫られてぼったくられうること
(3)俺から生を求めていないのに生を希望するとはこの女はイカれているのかということ
これらの3つについて東大入試の時並みに思考を巡らせている際も嬢が亀頭を入り口に擦り付けてくる。「え、やっぱゴムつけませんか?」と言われても、「いや本当普段はゴム絶対するんだけど、イケメンだから特別、むしろ生でしたい」みたいな返しをされ、人間を人間たらしめる唯一の要素である理性が焼却されてしまう。
(1)のリスクは1番逡巡する要素だったが、まぁまだ財布に6万残っていたのでその場はやり過ごせるだろうという判断、(2)のリスクはどのみち生の口でフェラされてるから変わらないという気づき、(3)はこの女がクレイジーだということで片付け、生で挿入した。
人生初生挿入の感想だが、実際確かにゴム有りとは全く異なる。ゴム有りでHしてるときは「なんかよくわかんねえな〜」という感想で終わるのだが、生で入れると温かみを直で感じる。
が、ここで感じたのは、「オナホとほぼ同じやな」ということであり、実際気持ちいいが期待以上かと言われるとそうでもなかった。
そろそろイキそうだなと思い「そろそろイキそうだから…」と言って挿入をやめようとしたところ、即座に嬢がいわゆる「だいしゅきホールド」してきた。そして「中で出して、大丈夫だから本当お願い」とほざいている。
マジか。実際理性は爆発しておりオナホでも当然中出ししかしていない上、実際がっちりホールドされているので中出しするのは避けられない。
もう俺の人生は終わった。ヤクザが後で俺の精子を採取して「嬢に生を強要し挙げ句の果てには中出ししたろ」と言われる確率は百分率で500000000000%である。そう考えながら射精した時の気持ち良さは半端じゃなかった。
中出しした後も普通にチンポは萎えなかったので、挿入したまま2回戦に突入。もう後先考えずまた中出しした。もうここまでくるとやけくそである。2回目が終わった後、よくavであるくぱぁを嬢がしてきたのはなかなか壮観だった。精液が普通に下の口から溢れてきたのを見て笑ってしまったことは申し訳ないと思っている。
さてここまでで30〜40分ほどである。ここからお茶タイム・雑談を挟み、嬢にマットプレイが気になってると伝えると、二つ返事でOKしてもらいマットを用意してくれた。(ちなみに今回行った格安店は多くの嬢がマットできないらしい)
風呂に入って眺めていた嬢の用意が終わると、マットにうつぶせになるように促され、ローションだらけのマットプレイが始まった。ここからは正直説明し難いのだが、これが信じられないくらい気持ちいい。あらゆる場所が嬢の身体によって刺激され、特に嬢が舐めるところがいちいち死ぬほど気持ちいい。
特に気持ち良かったのは背中、足裏、そしてなんと驚きのアナル舐めまでやってきた。全くオプションでも頼んでないのにアナル舐めなんてやるはずないと思っていたのだが、これが死ぬほど気持ちいい。本当に気持ちいい。マジで頭おかしくなるかと思った。
仰向けになるように促されたあとも、パイズリ&フェラ、手コキなど波状攻撃は止まることを知らなかった。一通り終わった後も泡で身体を洗ってもらい、サービス精神とプロ意識に純粋に感心した次第である。
マットプレイは、ソープ嬢にしか頼めない特別な体験なので必ずしてもらうことをお勧めする。そしてそのためには、そこそこな値段するお店にいくことと、しっかりとした時間を余裕を持って撮ることが必要である。これがソープの最も大きな価値であり、マットをやらないやつは金をドブに捨ててると言っても過言ではない。
さて、マットプレイも終わったところでもう90分も終わりそうだったので、雑談しながら最後もう一回フェラで抜いてもらい(これも俺から頼んだわけではない)終了した。
終了後は部屋から出口まで嬢が送り迎えしてくれるのだが、最後の受付でゴリゴリのスーツ男4名と嬢が俺をお見送りする構図には流石に笑いを隠しきれなかった。
部屋を出た後はさながら死刑囚のような心持ちで「いつヤクザが俺にボッタクリに来るのか」とヒヤヒヤしていたが、全くそんな気配もなく、普通に笑顔で男たちはお見送りしてくれた。どうやら本当に嬢が生中出しを純粋に希望した様子である。ちなみに嬢からは「もしクチコミするときも名前を出して生中出しOKだったとは言わないでね」と口酸っぱく言われたので、おそらく全員にはやっていないのだろう。
これが全容である。総括すると、
・そんなにソープは怖いところではない
・マットプレイは醍醐味なのでそこそこの時間とお金を用意しよう
・経験として一回は行こう
==== =====
私は小渕さんの書く詩が苦手で、若いころに作った曲はともかく最近の曲はアラフォーが書いたと思うと特に恋愛系の歌詞にはゾワっとしてしまう。
コブクロの楽曲のほとんどが小渕さん作詞作曲なので、コブクロの歌詞のほとんどが苦手ということになる。
じゃあどうしてコブクロの曲を聴いてファンになるまでハマって今までライブに通い詰めてきたのかというと、曲のメロディーや伴奏、歌声が好きだから。
そして何より黒田さんの作った楽曲、詞が好きだから。(小渕さんの曲で好きな曲ももちろんある)
黒田さんの曲は人情的で、泥臭く足掻いていて、時にはとても繊細で臆病で、遊び心があって、そんな楽曲たちが大好きだった。
DOOR(https://www.uta-net.com/song/19060/)には何度励まされただろう?人生の節目には特に刺さった。
ライブで聴いた時の衝撃も忘れられない。力強い歌声と命を削って歌う姿には身震いした。
それに呼応するかのようにバンマスである福原さんのギターソロも特別熱がこもっていたように感じた。
そんなDOORとは変わってTo calling of love(https://www.uta-net.com/song/82451/)の繊細な詩と歌い方は涙が出そうなほど感動する。
CALLINGツアー(2009年)が初めてのコブクロライブ参加だったのもあり、最後のサビのアレンジには度肝を抜かれた。
バックバンドのピアニスト、よっしーさんの伴奏も好きで、弾き語り用の楽譜を買ってきてピアノで弾いた。
ピアノといえば休養前のツアー(2011年)、喉を患っていた小渕さんだけではなく黒田さんの喉の調子も悪そう、というか悪かった。
最初から声が出てなかった。正直聞くに堪えないくらい辛そうだった。
そんな中でのSTAY(https://www.uta-net.com/song/81761/)、よっしーさんが黒田さんの歌を庇うように力強い演奏をしはじめた。
その和音は黒田さんの声を掻き消すくらいに大きく鳴り響いて、大胆なアレンジも入れて。
でも黒田さんはそれに負けないよう声を張り上げて歌っていた。
2人のコンビネーションに目が離せない(耳が離せない?)ほど引き込まれた。
その後、最後黒田さんの歌から入って伴奏が追いつく箇所で(これはSTAYではなく流星かも?)、黒田さんの声が詰まって曲が止まってしまったときには素早く察知して溜めに溜めて様子を伺いながら伴奏を入れていた。
(それに対してMCの際に黒田さんが「変な入りしてごめんなさい」とよっしーさんに謝っていた)
サポートメンバーがここまでミュージシャンに寄り添って、大胆なアドリブ演奏をすることはそうそうないのではないか?(本当のバンドならともかくコブクロはデュオ)
そう考えるとコブクロとそのサポートメンバーには強い信頼関係が築かれているのだろうなと私は思った。
だからピアノ伴奏のみのOverflow(https://www.uta-net.com/song/29980/)をライブで聴きたかった。
話は戻って、CALLINGリリース時期(2009年)の音楽雑誌でのインタビューでTo calling of loveについて小渕さんがこう答えていた。
「愛されたいとか、●●されたいという受け身なところが黒田っぽい」(記憶が曖昧なのでなんとなくこんなことを言っていたなという意訳)
これを読んだとき、そんな人ならスキャンダルになるような問題を起こすようなことはないだろうな~とのんきに思ったのを覚えている。
……それでこれ。
黒田さんの詩に励まされてきた身としてかなりのショックを受けた。
報道を見て1日経ち、いったん冷静さを取り戻したところに福原さんのツイート。
「人生いろいろある」
https://twitter.com/gt_fukuhara/status/1392477617194868738?s=20
文脈的に黒田さんひいてはコブクロへの言葉と見受けられるけれど、人生いろいろあるのは奥さんとお子さんであるわけで。
福原さんのツイッター・インスタを見ているとコブクロにかなり熱量をいれてサポートしているように感じていたし、前述のようにコブクロとサポートメンバーには強い信頼関係があると思っていたから、山口メンバーに対してのTOKIO達のように、アンジャッシュ渡部に対しての児嶋さんのように、黒田さんのことを叱ってほしかった。被害者である奥さんとお子さんを慮ってほしかった。
ここまで全て私が勝手に思い描いてた人物像・組織図であって、そういう対応を期待したり、この件でたかがファンであるモブの一般人が裏切られたと思うのはおかしい話で、ましてや小渕さんではないサポートメンバーにそこまで求めるのだっておかしい。
リプライ欄に否定的なツイートがわずかながらあったけれど、福原さんの言葉に意見を述べるのはともかく黒田さんへの否定的な意見をそれこそサポートメンバーに送り付けるのはお門違い。
バンドマンはクソ
ああ、黒田さんを叱らなかったのってそういうことかな……と、自分の中で憶測が憶測を呼び勝手にまた傷ついて、そもそもそんな憶測だらけの勝手な想像でこの件を受けて裏切られたと思うのはお門違いで(以下略)
++++++++++++++++++++++
ということをコブクロファン会員サイトの交流系SNSに投稿しようとしたけど、投稿するのをやめました。(えらい)(でも吐き出したかった)(会員はやめる)
これを読んでくれた方はどうか、私の自分勝手に描いた人物像や関係を鵜呑みにしないでください。
特に福原さんはとばっちりで一般人のモブ1人に勝手に虚像を描かれてがっかりされているだけなので……
モブ1人ファン離れしても何の支障もないと思いますが、モブから見たら今まで何度も助けてもらった主人公に背中から刺された衝撃はでかく悲しいものです。
もうすぐ11歳の雄。
11年前、生後すぐ数匹で公園に捨てられていたのを近くに住む人が保護して、3ヶ月くらいになってから地域の広告に里親募集した。
私はそれをたまたま見つけて、連絡した。
私が連絡した時には、広告に載せていた子達は既に皆譲渡されていた。
残った1匹がその子だった。
猫風邪がひどくて目も濁っていたので、どうせ貰われないだろうと、保護主はそのまま自分が面倒を見るつもりでいたとのこと。でも一目見た瞬間、私が引き取ろう、と思ってしまった。譲っていただいてもいいですか、と聞くと、ちょっと驚いた様子で、承諾してくれた。
うちに来た当初は怖がって、家具の後ろに潜ってなかなか出てこなかった。ドライフードを出すも一向に食べず、缶詰を開けたらようやくムシャムシャしだした。
家族は最初は猫がくることにちょっと抵抗があったみたいだったが、対面するとすぐにメロメロになった。
猫もそのうち慣れて、いっぱい食べて、一緒に寝て、ゴロゴロ甘えて、後輩猫たちもすんなり受け入れてくれて、面倒も見てくれてうちの家族みんな癒してくれた。
今までいろんな猫を見てきたけど、群を抜いて性格が穏やか。人のことが好きで、いつもちょっとだけ誰かに体を触れてくるように座ったり、休んだりする。
体はやっぱりあまり丈夫じゃなくて、しょっちゅう外耳炎になって病院にはかかってた。
あと食には頑固で、ちょっとでも気に入らないと頑として食べずにハンストする。
でもなんだかんだいっても順調に暮らしていた。
8歳過ぎた頃、後肢が微妙な感じの動きをするようになった。あんまり力が入ってないというか、歩き方がひょこひょこしてた。
病院で検査をしたけど、血液では何も悪いところはないと言われた。
そのうち、壁に突っぱって立ててるキャットタワーは、登れても降りられない、という感じになった。登ってから助けを呼ぶのだ。
そして、次第に登らなくなった。
それから10歳を超えて、歩き方はヨタヨタしてきたが、それでも普通に自分で動いてご飯を食べに皿まで行ったり、トイレはしてた。
GWが明ける日曜の夜、いきなり様子がおかしくなった。ガタン!と体を揺らしたかと思ったらひっくり返ってワタワタして、オナラをした。トイレに連れてってやるとゆるいウンコをしたけど、下半身が踏ん張れないようだった。猫のお尻を拭いて床に置き、トイレの片付けをしていると、床に尿の水溜りができていた。
そこからはもう、グッタリして動けないようだった。ご飯やチュールどころか水も飲まない。横になって、息も荒くなって、不安そうにずっと小刻みに鳴いてる。たまにワタワタと暴れようとしていた。
私も家族も心配で心配で、一晩交代で寄り添って背中をさすったりしてた。
血液検査と点滴。脱水症状と神経系に細菌性の炎症があるという疑いで、抗生剤と消炎剤投与。
3日経って状態がだいぶマシになったので退院となり、今日家に連れ帰ったけど、まだ自分じゃ歩けない。これから歩けるようになる保証もない。神経系の疾患は治るかもしれないし、治らないかもしれないことを聞いた。
ただ、猫にとっては住み慣れた家にようやく帰ってきたという感じがすごく伝わってきた。ずっとゴロゴロ言ってるし、自分でも頑張って動こうともしている。家族にくっついて今は安心したように眠っている。
これからどうなるんだろうという不安と、やっぱり帰ってきてくれて嬉しいという気持ちと、いやがおうにも迫る覚悟と、ぐちゃぐちゃしている。
とりあえずケージを組み立てて、ペットシートを敷き、おむつを買ってきた。
私も家族も仕事や学校で、まるまる24時間はそばにいられない。また倒れたら?ご飯が食べられなくなったら?この3日にかかった入院費は検査、治療費含めて6万とちょっと。保険は年間3万かかっていたわりに使わなかったので解約したそばからこの出費。次入院したら?…いっそもう延命しないと決めて静観する?でも目の前で苦しそうにしてたら、きっと放ってなんかおけないだろう。なるべく猫が楽な気持ちになる選択は?家がいいの?病院で点滴なの?家族の腕の中でスヤスヤしている猫は幸せそうだ。月曜入院させてほんとうによかった。でも。いろんなことが頭の中でぐちゃぐちゃだ。
ぐちゃぐちゃなまま書いた。
読んでくれた人がもしいたらありがとう。
20代女性です。私はipodがないと不安なんです。音楽をいつもボリゥムを最大にしてイャホンで聞ける状態でなければ電車に乗ることができません。出掛けに忘れたりする事があってとても不便な思いをします。その場合はたとえ約束があっても取りに戻ります。そうしないと音楽をイャホンで聴いていない状態で外出を長時間続けると背中やこめかみ足の裏掌に汗をかいてきます。不安で顔を上げることができません。なるべく他人に見られないように脇をしめて肩幅を縮めて両肩のラインより後頭部を上に出さない心持ちで早足になっていきます。そうして早くこの状態から逃れるためにipodのところへ向かいます。この時が最も危険で心臓の鼓動も早くなり耳鳴りと頭痛で倒れそうになってしまいます。光の粒が頭の周りを囲むようにたくさん浮遊しながらジグザグに降りてきます。その数が段々増えてくるとまた動きも早くなり、見てはいけないと思いながらもつい目で追ってしまい眩暈を起こして転んだ事もあります。また出かけるときになってipodを用意していると充電が不十分ですぐに電池が切れてしまいそうな時があり、出かけるのを中止してしまう事もあるのです。出先で電池が切れてしまったら恐ろしくてどうしていいのかわかりません。ですから電池が満タンの時でも常に充電するためのコードを持ち歩いています。コードはカバンの底の進行方向右手のポケットの中とカバンの外ポケットの中と肩掛けベルトの中に(縫い目をほどいておもて地と裏地の間にはさみ込んで軽く縫い合わせてあります。我ながらとてもうまく考えたものだと思います。)、それぞれ計3本を常に持ち歩いていて不測の事態に備えています。しかしご存知かもしれませんがipodは充電式なので電池が切れてしまった場合はたとえこうして充電コードを持っていてもコンセントがなければ意味がありません!そのことを考えるとまた掌が湿ってきて心臓も早くなり息を吸っても苦しくなって耳も聞こえなくなってきて頭が朦朧としてきてしまいます。みんな他の人は平気なのでしょうか? 私だけがこんな風になっているのでしょうか。
最近よく思うのですが耳にイャホンやヘッドホンをつけてなくっても音が直接聞こえる新しいバージョンのipodが出ていてみんなはそれを使っているので平気なのではないでしょうか? そしてその新しいバージョンは直接頭脳に音楽が聞こえてくる仕組みでもちろん手術で頭の中に埋め込まなくてはいけないでしょう。高いのではないでしょうか。今の私には新しいバージョンで手術を受けるだけのお金が用意できないでしょう。でもとっくにみんな多くの人がその手術で新しいバージョンになっていてそうしたらどんなに楽しくて快適でいやなことがひとつもない暮らしなんだろうと羨ましくて悲しくなってきます。相談できる友人にも聞いてみたのですがそんなことはないと私だけではないと言ってくれるのですが私はやっぱり信じられないのです。その友達がイャホンをしていないのに音楽が常に流れているように楽しそうに笑ったりしているのを見ると憎くて裏切られた気持ちになってきます。私だけが新しいバージョンの知らせを受けていないのでしょうか?ご存知かもしれませんがipodはパソコンに繋げると時々新しいバージョンのお知らせが来たりします。ある時私は間違ってその時のお知らせをいいえでクリックしてしまったのです。その日からお知らせがくる回数が随分減ってしまっているようなのです。その友達のパソコンを覗いたことがあるのですが私に来ているよりもたくさんのお知らせが来ているのです。もちろんそう言って見せてくれるように頼んだのですが友達は意地悪でそんなことはないと見せてくれなくなりました。どう考えてもその時を境にパソコンのガードが固くなったとしか考えられません。クリックでいいえをしてしまった(たとえ間違っていたとしても)場合はその人に絶対に情報を教えてはいけないというようなお知らせも同時に送られているのかもしれません。私はしてしまったのでもうそのお知らせも見る事ができませんが。どうかいいえをクリックしないままでそのお知らせを見せてもらえないでしょうか。そしてあたらしい最新の直接聞こえてくるタイプのバージョンのipodの手術を受けさせてもらえないでしょうか。万一お金が高くて足りない場合もこれからちょっとずつ貯金をしていくのでその具体的な情報が知りたいのです。お願いします。
こんな夢をみた.友人と車でお祭りへ向かう途中,交通事故にあい幽体離脱.「あー死んじゃったかー」とか思ってグチャグチャになった車を俯瞰していると,僕の体は車から這いでて警察を呼び,友人と一緒に立ち去ってしまった.僕は取り残された.
こんな夢をみた。僕は中学校にいて、何人ものクラスメートと顔をあわせた。それも男女問わず、卒業から会わなくなった人達ばかり。最後に、初恋の人と食堂でてんぷら定食を食べた。そこで僕は、彼女は玉子が嫌いだったことを思い出した。あの中学校に食堂なんてなかったことも。目は覚めた。
こんな夢を見た.携帯が鳴り,研究室のソファから起き上がる.時刻は3時過ぎ.伸び上がって靴を履き,立ち上がる.と同時にソファで「目が覚める夢」から 目が覚めた.時刻は4時過ぎ.立ち上がる.と同時にまたソファで目覚める.時刻は5時過ぎ.6時,7時,8時.昼には諦めた.目は覚めていた.
こんな夢を見た。温泉から上がり部屋で一息つくと、脱衣所での忘れ物に気がついた。取りにかえるも、その温泉に戻れない。あるのはロビーと地下への階段。 迷わず下る。1/3ほど照明の点いたバーで、3人が飲んでいた。女性は言う。「私が代わりに探してあげる」。忘れ物はついに思い出せなかった。
こんな夢を見た。私は知らない農家の宴席で、その男の話を聞いていた。男は次第に興奮し、暴れ、自らの腹をナイフで抉った。私は取り押さえられた男の腹から一筋の血が流れる様子を眺めていた。「俺はあの牛なんだ」そう言い残した男は車で連れていかれた。
私は外へ出た。庭には一匹の黒毛牛がいて、気が違っていた。腰のベルトを外して叩きつけると、牛は逃げていった。それを横目で追いながら、川を越え、古いバス停に腰掛けたところで、読んでいた小説を閉じた。タイトルは「牛の首」だった。私は街へ下りることにした。
大きな駅の向こう側へ行きたくなって、地下連絡通路を目指した。下って歩いて上った先で、一人のセールスマンが待っていた。私は家を探していたことを思い出した。マンションの一室へ向かう。「紹介するのはここと同じ造りのお部屋です
お客さんは運が良い。ここのご主人は昨日自殺したので、誰もいません。見るなら今日です」フローリングは酷く黒ずんでいた。部屋を検分していると、喪服の女が階段の上に現れた。木製で高さのある螺旋階段は、このマンションには不釣り合いに思えた。
女は言う。「見よ、あの牛を。涎を垂らし、目を泳がせる、あの醜い黒毛の牛を」それは「牛の首」の一節だった。「ご主人はどちらですか。あの男ですか。あの牛ですか」「牛よ」そう答えた喪服の女は声を上げて笑った。私は部屋を出た。目は覚めた。
こんな夢を見た。高速道路のトンネルに入ると何十もの真赤なランプが光っていて、渋滞のようだった。車が完全に停止するまでブレーキを踏み込み、サイドを引くと同時に、警官に声をかけられた。「車を降りてください。指示に従ってください。」私は他の運転手と同様に非常口へ向かった。
先には窓のない畳部屋があって、黒い長机と弁当が並んでいた。奥から二番目の空席に腰を下ろす。右隣の男性の貧乏揺すりが続く。弁当はやけにコントラストが低い。向かいの女性は口を開けて呆けている。どこかでパキという音。戻ろう、戻ろう、私はつぶやきながら独り部屋を出た。
トンネルに警官の姿は無く、ナトリウム灯がまばゆいばかり。私は車を捨てて歩いた。出口に辿り着いたが、無機質な車列は途切ず、青空の下とても静かだった。脇にはトンネル名が刻まれた石碑があって、それをなぞる。五文字目で指先に鋭い痛みが走った。目は覚めた。
こんな夢を見た。夜祭の喧騒を抜けると、人のまばらな屋外ステージの中央で、男が何やら呟いていた。それらは全て、この地の死者が今際の際に発した言葉だという。石段に腰を下ろし聴き入る。殆どが呻き声でよく聞き取れないが、どれもこれも懐かしい。それらは確か、私の最期だった。
こんな夢を見た。私は窓の無い病院に何年も入院していて、その日は定期検診だった。入院患者の列に混ざって待っていると、前の一人が脇の通路を指差した。「そこから外に出られるかもしれない」
患者達は一斉に走り出した。初めは様子を伺っていた私も、後に続くことにした。無機質な通路を抜け、いくつもの自動扉をくぐると、急に冷たい空気が鼻に触れた。外は夜だった。私は、電灯に照らされた公園と人工の川に患者達が散る様子を眺めていた。
胸許の携帯が鳴った。「早く戻りなさい。外は身体に悪い」それは心の底から私を案じる声だった。「しかし、みんな喜んでいます。こんなにも空気が美味しいのです。こんなにも自由なのです。」話し終えると同時に、別の電話が入った。「ボートを見つけた」
それは汚いスワンボートだったが、迷わず乗り込んだ。ボートは勢いを増す。川底の石を蹴り、橋を越え、カモメを追い抜いた。ついには岩に乗り上げてしまったが、川岸からボートを押していると、その人数は少しずつ増え、豪快な波しぶきとともにボートは川に戻った。歓声が上がった。
ボートに再び乗り込んだそのとき、朝の光が目に飛び込んできた。「もう戻らなければならない」そう思った瞬間、電話で使った『自由』という言葉に重さを感じた。その言葉の意味に初めて気が付いた。目は覚めた。
こんな夢を見た。私は講座「反境学」のガイダンスを受けるため、大教室の扉を開けた。百名以上が座っていたが、私だけ後ろ向きの席に案内された。私の背中で女性講師が言う。「反境学について質問はありますか。」前を向いた学生の一人が手を挙げた。
「環境学とは違うのですか」「環境学も反境学に含まれます」「社会科学ですか」「あらゆる概念が当然含まれます」境界を無くす学問なのか、そう考えた途端、周囲の学生は消え、私は前を向いていた。講師と目が合った。「違います。」目は覚めた。
こんな夢を見た。私は想い出の場所に向かうため、登山をしていた。久々の単独行。ペースは上がり、森林限界を抜け、雪渓に差し掛かった。酷く咳が出る。雪渓は雪と砂が細かく混ざっていて、古い雪崩跡だと思った。視界の端に何かが映る。黒ずんで、痩せた人間の手が転がっていた。
足を止めた。酷く咳が出る。後ろから声がかかる。「ありがとう。○○さんは手伝ってくれるんだね。」初老の女性だった。「なぜ、私の名前を知っているのですか」「あなたに会ったことがあるからです」やはり酷く咳が出る。足元の誰かを、背後の誰かと掘り起こすことにした。
女性は言う。「ごめんなさい。もう、そのシャツの臭いはとれないね」しかし腐臭は感じない。いよいよ咳は酷い。掘り起こした誰かは、結局腕しかなかった。それもぐずぐずに崩れてしまった。私は手を合わせ、先に進むことにした。咳は血を吐かんばかり。痰が喉でゴロゴロと騒がしい。
すれ違った何人かの怪訝な目に、染み付いた腐臭を初めて認識した。視界が狭まり、白黒する。歩く。歩く。そうして日が沈む直前に、山小屋に辿り着いた。咳をすることでしか呼吸ができない。硬い床に雑魚寝する。眠れない。だからきっと白昼夢だったのだろう。こんな夢を見た。
私はベッドに横たわっていた。寝返りをうつと、そのきしむ音と合わせて時計が目に入った。時刻は午前二時五十分。外に錆びた自転車が見える。跳ね起きて質素な窓枠に足をかけると、不意に声がかかった。「子供はどうする」ようやっと、家族3人で寝ていたことを想い出した。目は覚めた。
たぶんお前たちは自分ちで作ったチャーハンがべちょべちょだったのがトラウマで、その反動で極度にパラパラなチャーハンを求めるようになったのだろう。
お前らのチャーハンメンタルが弱ったところにネットの悪い奴らが忍び寄ってきて、こうささやいたに違いない!
と……
いいか正気に戻れ、落ち着いて近所の中華料理屋か、大阪でも餃子のでもなんでもいいから王将に行ってチャーハン頼んでこい。そして観察しろ。そうすれば気付くはずだ。
もちろんべちょべちょでもないんだが、それに比べて卵かけごはんチャーハンのパラパラ度合いは「やりすぎ」だ。パラパラになるのはなるんだろうが、その代償かのようにパッサパサになる。
ほんっとにパッサパサ。マジでパッサパサ。でもみんな気にしない。「べちょべちょじゃない」というだけで満足してしまう。ダメだ。そこから抜け出せ。あれはあれであんかけチャーハンとかに使うといいんだが、単なる具を混ぜただけのチャーハンであればパッサパサ過ぎて食うに困る。
べちょべちょチャーハンがトラウマになったせいで「お店のチャーハンはこんなんじゃなくて、とにかくパラパラの、もうめっちゃパラパラで、パラパラなんだ!」と思い込んでしまった人間による妄執の果て。それが卵かけごはんチャーハンだ。
ちょい固めのご飯を炊いて、鍋に油をたっぷり入れてカンカンに熱してから溶き玉子を先に入れて、そのあとすぐ白飯を放り込んでお玉の背中で米を均すように炒めると、まあ味付き中華ご飯ぐらいにはなる。悪いこと言わないからこっちにしておけ。
チャーハンとペペロンチーノの話題は荒れるとわかってはいるが、ただパラパラなだけのボソボソしたチャーハンを錬成して食卓が気まずくなってしまうのは忍びない。悪いことは言わん。卵先混ぜ式はもうやめろ。
https://anond.hatelabo.jp/20210202143005
こんな成り行き(自分が感想を送りつけたら神絵師は喜んでくれた)でMDで神絵師(以下先方)とやりとりをしてたんだけど、コロナでイベント潰れて金が浮いたからいっそ神絵師に性癖ドストライクのイラストを描いてもらおうと思って依頼した。ソシャゲで諭吉溶かすより同じ金で推し絵師にイラスト描いてもらった方が幸せってどこかで見たツイートも背中を押した。少し課金を我慢する。
先方は個人依頼を受け付けてたのでDMしたら割とあっさり了承してくれた。顔も名前も知らない相手の突然の依頼をよく承諾したなと割と失礼な雑感を抱いた。人が良すぎる神絵師……。で、希望のキャラと構図とテイストを教えてほしいと言われた。正直なんでもよかった(その方がサプライズ感あっていいじゃん)けど「なんでもいい」って一番やりにくくない?と思ったから、構図(キャラのポーズというべきか)はグッときたトレス用の素材を送って、テイストは語彙が足りなくて説明できなかったから神絵師の過去絵を添付し「こんな雰囲気がいいです」と添えておいた。金額や支払いのタイミングなどを確認しつつ依頼完了。絵が完成するのを待つ。
しばらくしたら性癖ドストライクな絵が完成した。すごい! びっくりした! 絵が上手い!! こんな絵を本能が求めていた!!!!!!! 課金我慢してよかった!!! 興奮を抑えつつ先方の口座を伺ってお金を振り込んでおく。ちなみにだけど金の話は依頼した側から切り出すとスムーズな気がする。大切なのは「お金を払わせてください」のマインド。これがあれば問題ないと思う。
○ここがよかった依頼のイラスト!
元気になれる
オタクの夢だと思う。パトロンになりたい。5000兆円欲しい。で、推してる人間の口座に全額突っ込みたい
○ここが難点依頼のイラスト
これがかなり恥ずかしかった。依頼した絵は指定ついてないけどこんな構図やら雰囲気が好きなんだなと自分の性癖に向き合う必要もあった。露出狂ってこんな気分なんだろうか……
(総括)
また依頼したい