はてなキーワード: 死ぬかと思ったとは
しっちゃかめっちゃかしてて話が飛ぶし同じこと何回も書いてる。
親の言うことは絶対だと思ってる母親が嫌い。言いたいことを言わないと気が済まなくて何回も言ってくる母親が嫌い。
自分の話は聞いてもらえないと怒るのに他の人の話は全く聞いてないのは理解できない。自分が全部正しいと思ってるところが特に嫌い。あと約束を守らないところ。
親が苦手な年ごろだからそう思うのかもしれないけど。
カウンセリングだってたくさん行ったけど何も変わらなかった。母親は都合のいいとこだけ聞いていた。スクールカウンセリングの時は都合の帰りの車でいつも怒鳴られて億劫だった。
母親が隣にいるから話したいことは話せなかった。母親と一緒に行っていたので母親に伝わるかも、と思うと何も話せなかった。
いつも母親の顔色を窺ってばっかりで、母親の言うことに従ってばかりだった。嫌だ、と言うとじゃあどうしたいのと責めるように聞かれる。でも自分の考えなんてないから答えられずに結局いうことを聞いてしまう。
口げんかしても何を言っても聞かれずに屁理屈だと言われ自分が全部正しいと言われる。少しは尊重してほしい。
怒られたら叩かれる。痛い。悪いところがあるのはわかってるし反省してるけど何回も同じことを言われたらうんざりする。それを反省してないだろうと怒るのはやめてほしい。
包丁を向けられたときは怖かった。死ぬかと思った。窓から飛び降りて逃げてやろうかと思った。怖くてできなかった。怒られたときは真っ先にトイレに逃げるしかない。個室だし鍵もあるし2時間は持つ。
トイレは小学生の時からずっと逃げる場所だった。トイレのドアを蹴破られたときは怖かった。最初トイレに逃げ込んだときはトイレ入れないようにしてやる、絶対に出ないからなと思っていたけど30分が限界だった。スマホを手に入れてからは1時間は持つようになった。トイレに長時間いると私も落ち着いてくるし母親も少しは落ち着くのでトイレは最高だと思う。
小学校は楽しかった。たまに行きたくない時もあったけど楽しかった。
中学校は苦しかった。皆の前で言ってることと陰で言ってることが正反対で怖かった。皆がやってるから別に良くない?そういうノリで人の嫌がることを平気でしているのが怖かった。
不登校になった。先生のなんでこれないの、という質問が怖かった。責められているように感じた。静かな部屋で二人きりでとても怖かった。うまく言えなくて、言ってもだからなんで?と言われる。
虐め以外のことで不登校になるはずがないと思っているように感じた。
3年生になって適応指導教室に行き始めた。先生も皆もいい人だった。楽しかった。
高校生になった。自分のペースで頑張れそうな所だったし先生方もいい人だったので頑張っていこうと思った。
最近は週2~3のペースで行っていた。全日制にしなくてよかったなと思った。自分ではこのペースが続けられたらなと思っていた。
母親は違った。学校が変わったら毎日通えるようになると思っていたらしい。3年間ほとんど引きこもってたやつが学校が変わったら毎日通うようになるのは難しい。
通学するのに体力はいる。たくさん人がいるところは怖い。勉強だってたくさんの体力がいる。なにより朝布団から出ることが難しい。目が覚めても体がとても重い。行きたくないと思ってしまう。
やっぱりいつか刺されるんだろうなあ。既に1回向けられてるんだから刺すときは刺す。父親は「僕の死因は病気か事故かお母さんに刺されるかだ。」って笑ってたけど洒落にならない。
普通に生きてほしい、とかいうけどそもそも普通ってのは人によって違うわけで。それに普通に生きるって難しい。当たり前のことが難しい。普通って何なんだろう。
どうして皆毎日学校に行ったり仕事に行ったりできるんだろう。とっても大変なことなのにすごいな、と思う。尊敬する。
毎日目を覚まして布団から出て顔を洗ってご飯を食べて。外に出るまででも大変なことがたくさんあるのにすごい。家に帰るまでも大変なのにすごい。
将来のこととかあんまり考えられなくて「今勉強してないと後悔するよ」とか言われてもわからない。大人になっている自分が想像できない。将来のことを考えてる人はすごい。努力できる人はすごい。
意識してやろうとすると途端にできなくなる。どうやって呼吸してるんだっけと思ったらどうやって呼吸をしているのかわからなくなる。いや、わかるけど本当にあってるのか不安になる。
文だって書けない。自分の考えを書けばいいよだなんて自分の考えがない。たまにあってもどう表現したらいいかわからない。
他人の目が気になる。他人にどう思われてるかが気になる。自意識過剰なことは知ってるけどどうしても無理。どうやって生きていけばいいんだろう。そもそもなんで生きているんだろう。私は本当に私なのか。
やらなくちゃいけないことはたくさんあるしやらないと後々困ることもわかってる。実感できない。
頭では理解していても、割り切れない。
階段だって15秒以内に登り切らなかったら噛みついてくるかもしれない。トイレだって便座の中からいきなり腕が出てくるかもしれない。
家に帰ったら実は強盗がいて刺されるかもしれない。すれ違った人が実はナイフを持っていていきなり刺されるかもしれない。バスに乗っていて角を曲がるとき事故が起こるかもしれない。このまま眠ったら二度と目が覚めないかもしれない。
家出をしたい。けどお金がない。行く場所もない。シミュレーションはたくさんした。
自分の考えを持てて表現できて自分の間違いをちゃんと謝れて他人の顔色を窺ってばかりじゃなくはっきりと言えて自分を肯定できる人に私はなりたい。
やっぱり当たり前のことをするって難しいよ。
新入社員24歳、男。超長文です。話長いと思う方は、適当に読み飛ばしてもらって結構。
入社研修のどえらく辛い状況と、失恋で自分がどうしようもなくなった状況が重なってしまい、この1週間死ぬかと思った。そして今後の人生についても正直絶望している。
失恋は初めてではないが、落ち込み方が下手すぎて、仕事に集中できない。
読めばわかると思うが、明らかな地雷っぽいのを見抜けなかったあたり、恋愛経験は少ないことはお分かりいただけるだろう。
研修では、1日のほとんどが私語禁止なので、仕事の件で悩むうちに1人で頭を抱えてしまう。さらに失恋に関する地雷が誘爆しだすと、元気な自分はもう帰ってこない。よくアドバイスされる、思考停止できる多忙とは正反対の状況。
一応恋愛に関していえば、いま自分は「諦めることを受け入れようとしている段階」にあって、前進はしているのだろうけど。。。
3年目に切り出された突然の別れ話で生きるのが辛い
http://anond.hatelabo.jp/20170310185744
日記を書こうと思ったのは、これをいま改めて読んだから。ひと月前にこれを読んだ時は、まさか私が同じ気持ちを味わうことになるとは思っていなかった。あの時はまだ自分が上手くいく可能性をバカ正直に信じていた……。
相手の子とやりとりするようになってから関係を切るまで、期間にして半年。
私は恋愛感情として好きだったが、相手にとってはあくまで「一番仲の良い、一番話が出来る男友達」。
互いに意地でもその気持ちを捨てなかった結果、会うたびに辛くなる状況になったので、私の方から「友達としても縁がなかったね。」とカットアウトするに至った。この選択は間違っていないと思う。
誘ったデート。2か月前から楽しみにしていた、行くはずだったライブ。
イベントが好きで、一緒に行く人も大好きな人で、最高に幸せだっただろうに。これが完全になくなってしまった。
そして今後一切、その手の楽しみが(その子と)味わえないことを思うと、どうしようもない気持ちになる。
「あの子に会いたい、話したい、一緒に笑いたい」と心が叫んでも、それは二度と、絶対に叶わない。
それを実感するたびに、身体まで悲鳴をあげる。ここから立ち直るのにどうしたらいいんだろうか。
ちょっと自分語りさせてくれ。もう二度と思い返したくないから、吐き出してしまいたい。
初対面は、とある合コンの時。そこですごく自分に懐いてくる年下の子が居た。
おとなしそうな子。だけどルックスは可愛いし、普段無口そうに見えて、自分と話すときだけ本当の自分?みたくよく話す。そのギャップにグッときた。
またその笑い方がちょっと不器用で、人と接するの慣れてなさそうなのがなおさら愛おしい。
そんな子に、飲み会後わざわざ自分を名指しで「い、一緒にプリクラ撮りましょうよ!」なんて言われたら、女慣れしてない奴は一発KOじゃないですか。自分もそうでした。
とはいえLINE交換しそこねてしまい、しばらくは何もなかった。
その子にまた会いたかったので、その子の友達と仲良くなって、自分が主催した。
その時はしっかりLINEを交換し、やりとりが始まった。
会話をするようになって少し経って、2人で食事に行かないかと誘った。そしたら「そちらのあのAくん(後輩)も呼んでください!」と。
脈絡のないご指名に「この子、Aと合コンで仲良かったし気があるのか?」と嫌な予感がよぎる。
でも、私にとって可愛い後輩だけど絶対モテなさそうなAよりも、自分の方が圧倒的に魅力があると思い込んでたので、その可能性をすぐに棄却。
それで、3人でメシを食ってきた。
その中で向こうの失恋話になったので、次はそれを聞こうと2人で会った。
自分も失恋経験があったので、互いの失恋話で、元恋人の悪口で、めちゃくちゃ盛り上がった。
これを機に、その子とLINEのやりとりを続けつつたまに(2人で)会う仲が1,2か月続いた。あらゆる手を尽くして、彼女と仲良くなるように努力した。話題のストックは常時10個以上あった。会う時は30個くらい用意した。
話好き同士、ちょこちょこLINE、月2,3回会うのに加えて月2,3回通話。これも毎回1,2時間くらい。
それに対し向こうは
という返事。
微妙……だけど、私のことそう慕ってくれてるんだったら、時間さえ待てばまだ可能性が有るんじゃないか。この時はそう思った。これが最初の勘違いだった。
この後も、「また遊んでください」の言葉を信じて遊びに誘い、2人で映画行ったりカラオケ行ったりしたけど、そのたびに私は別れ際「やっぱり可能性ないかな?」と切り出して「いやー、恋人はムリですね」と断られる。
それでもいつかはこっちを向いてくれるだろうと無根拠に信じていた。
そんな中、3月のある日、観たい映画DVDを2人で見ようという事で、カラオケに行くことになった。
ちょうど、先述の「3年目の~~」を目にして他人事に思っていた頃だ。
「せっかく集まったのに……」と2人で途方にくれたところで
私は往生際悪く、距離を縮めようと
「じゃあ、うちで見る?安上がりだし、自由だし」
と家に誘ってしまう。
家に来ることに。
そうして、一つ屋根の下で2人きり。
やっぱりこの子は、私にここまで心を許してくれてるんじゃないか。また期待を抱いてしまう。
彼女はまるで自分の家のようにくつろいでいた。映画が2,3本目になると、ストッキングを脱ぎ、クッションに枕しうたた寝しだすご様子。なんと無防備。
私も年頃の男子である故、目の前に妙齢の女子が無防備に横になっていて、しかも密室で誰も咎めない状況というと、頭に浮かぶことは一つ。
それでも、過去、同じ状況で手を出した結果絶交に至ったこともあり、今回は誓って手を出さないことにした。
結果、何事もなく解散。
「わたし、次は案内無しで行くんで大丈夫ですよ!」なんて嬉しいことも言ってくれるし。これが勘違いを加速させるわけだ。
こういうのは会った後がしんどい。
そしてまた先日、この前の日曜日。家で、今度はアニメを観た。家に来るのは2回目だ。近所までは来れたが、迷ってしまったみたいで、迎えに行った。
「次来るときは絶対にもう大丈夫ですから!」なんて、また嬉しいことを。こっちの気も知らずに。
「あ、前より部屋が綺麗になってる!」「トイレも華やかになってましたね!」と、ささいな変化に気づいてくれる。嬉しい。常連にまでなったか?って思う。
だが、こういう関係性の接近を、もう単純には喜べなくなっていた。
私は「彼女と恋人になりたい」という意志があったこと、それがまだ残っていることは明白である。
向こうも「あなたと恋人になる意志はない」という意志は明白。でもそれでいて、向こうはさらに距離を縮めようとしてくるのだ。もう、わけが分からない。
私の気持ちを完全に無視している、踏みにじっている、都合の良い男扱い?
向こうは(恋愛として)相手に接近を許さないくせに、自分の方は親友の関係性に甘える。このアンバランスな関係。
会った後がしんどいわけだ。自分の方だけ全然満たされていないから。
その日、私は「もうこうやって家に来るのは止めよう」と切り出した。
理由は「友達としては距離が近すぎる」。その子は納得してくれた。
そしてもう最後だろうということで、彼女は名残惜しそうに部屋の隅々まで眺めて、目に収めようとする。
もう、やめてくれ。これ以上、私の部屋に思い出を残さないでいってくれ。
その日の夜、シャワーを浴びながら。
その子との関係性を離さなければならないことと、会社のしんどい研修が1週間始まることを思うと、人生にはもう何の楽しみも無いんじゃないかと、深い絶望を覚えた。自殺の2文字が頭をよぎった。
そして先日その子と、一応最後の会う予定になっていたライブの話をした。
2か月前からチケットをとって、それに向けてアーティストの曲を聴き込むなど予習もしていたので、それだけはキャンセルできなかったライブだ。
そこから、後輩Aくんが、私のツイートを見て心配しているという話に。
「(後輩Aも入れて)3人で遊ぶことはもう無いんだね」と言うから、話を聞いていくと
そのままの流れで、その子から後輩Aに好意があることを告げられた。
どうやら、最初に僕から食事に誘われて、脈絡なく彼を呼んだ時。
その前の合コンで喋っていた時からなんとなく好意はあったらしい。
そこから僕がどれだけ恋愛的に距離を縮めようとしても、友人枠しか空いていなかったのだ。
それに気づかなかった私がバカだった。
そしてこうなってしまった以上、ぼくもその子とも、後輩Aとも会わせる顔がない。
会うのも話をするのもしんどいので、ここで縁を切ることにした。
まぁ、こうやって思い出してしんどくなってるんだけども。
私も向こうも、自分のことがかわいくてたまらず、自分の感情に関して融通が利かない人間なのだ。似た者同士。
互いが互いに「相手は自分の思い通り(都合の良い方)に動く」と思ってダラダラ曖昧な関係をつづけた結果、気持ちの差違が決定的になって、別離を迎えた。
私は(おそらく向こうも)自分や他人に甘いところがあり、「ひょっとしたらしばらくして自分の思い通りの関係になるかも」という期待を抱いてきたんだろう。これまで。認知の歪み、というやつ?
しかしもうその可能性はあり得ない。今はその現実に向き合っているのだ。
思ってみれば、正直一目ぼれだったんだな、と思う。
なのに告白のタイミングが遅すぎて、友人としてしか見てもらえなかった。
次は、後戻りできないくらい気持ちが重くなる前に交際を申し込むようにしたいと思う。
それと、手広くいきたい。
……って頭では分かってるんだけど、そう簡単に気持ちの整理がつくわけねーよおおおおおおおおおおお!!!!
結局これなんすよ。これを早く消し去りたい。消化してしまいたい。
この1週間で10人くらいに事情話したけど、それでもまだ足りないくらい。
正直、家に来た時に手を出して既成事実を作ってしまえば、勝手に向こうが気持ちを適応してくれたのか??処女だし家だし2人きりだし。あーもうわかんね!!!
そういう過去のifとか、ライブとかドライブとか行こうとか言ってた未来のifとか全部諦めて捨て去らないといけないんすよ。
その子と遊ぶこと、その子の力になることに最大最高の価値を置いていた自分をぶち壊して、価値観を再構築しなければならない。
でもこの部屋に居ると、あの子を部屋に呼んだ時のことを思い出してしまい、全く落ち着かない。毒沼。休まらない。引っ越ししてえー。まだここに来てひと月も経ってないのに。
思い出すヒマがないくらい、考えるヒマがないくらい何かに没頭したい……。しかし修行のように無言で自分と向き合う研修で、それも叶わない。
八方ふさがりよ……。
というわけで、気持ちの切り替えをしようと色々頑張る気力さえ持てない状況なんですが、それでも気持ちの整理が出来る方法を教えてください。
僕は終業、帰宅時間が遅いのでスーパーマーケットに行くことは稀なんだ。
ふだんの料理は妻が作ってくれるし、おじさんが作る時も冷蔵庫の中の食材から適当に
考えて作ったりする。
でだよ、たまの休みなんかに妻についてスーパーマーケットに行くと
もう気持ちが高ぶっちゃうの、おじさんは。滅多に行けないから。
苺がたくさん売ってる!買いたいけど妻と子は好きじゃないから我慢だ!
お惣菜!すげえ種類だ。たまんねえ!全部買って帰りたい!
お肉!対面販売で指定のグラム買える!すき焼き用の肉が一枚一枚ビニールに包まれてる!
お魚!みかんブリって何これすごい!のどぐろの干物、値段高い!
ねえ何かドレッシングで見たことの無いのがあるよ!コブサラダドレッシングって何!?
といった感じで、色々なコーナーに行っては心の中でだけキャッキャしてるのね。
でも、実際の買い物の内容はストック用の野菜・肉、コーヒーといった日常的な消耗品を
補充するかのように買い物をするだけだから、おじさんが気になったものは買わないよね。
これから料理をするというのに、お惣菜を欲しいと言われると、もし自分が料理する
しかしね、食い合せのバランスも健康も全部目をつむって、好き放題に買って食べてみたいという
平日に有給を使って家に独り。仕事に出かける妻に、今日はこうこうこうだから、晩ごはん辞退しますと
宣言したうえで午前中にスーパーマーケットに行って、ゆっくりと店内を舐め回すように
ビールも買っちゃったりして、よーしこれから駄目おじさんになるぜぇ〜って。
でね、帰って買ったきたものをテーブルに並べてみると、バランスが滅茶苦茶なの。
孤独のグルメでゴローちゃんがコンビニで大人買いみたいなシーンがあったよね。あんな感じの。
もうこれが楽しい。はしゃぎすぎだろ〜とか独り言をしたりして。
お惣菜の揚げ物とポテトサラダ。刺し身、パン屋さんで買ってきたガーリックフランス、
1枚1枚ビニールに包まれているちょっとお高いお肉でミニすき焼き。
これらをつまみにビールを喉に流しこめば、背徳感も相まってもう幸せの絶頂だったよ。
自分なんかいてもいなくてもいい、でもいないと文句を言われるという状況に耐えられなくなります。毎日休む言い訳を考えることから1日が始まりますが思いつかなくて嫌々出勤。
②逃げるように退勤する癖がつきます
毎日のように逃げました。翌日は行かなきゃいけないのね。
38度の熱が出てる中でヘロヘロで出勤してるのに更衣室に呼び出されて上司かや説教。死ぬかと思った。お前こそ人としてありえないから。密室説教は3回くらいあった。
④今でも夢に出てくる
上司に「土下座しろ!」とみんなが見てる前で頭を足で押し付け晴れて土下座させられる夢を見ました。他の職員は見て見ぬフリ。リアルすぎて起きて泣いた。
無事に異動ができたのですが、いまの職場は環境が良く、こんな私でも生きていていいんだと思えるようになりました。異動になってなかったら、私は今どうなっていたんだろう。
化粧をする時に鏡を見ると、ふと昔の彼氏を思い出すことがあります。
大学のサークルの先輩(彼氏)と後輩(わたし)というよくあるものでした。
食事をつくりにいったりしているうちにつきあうようになったと
これもよくある話です。
彼氏は普段はいつも穏やかで誰とでも仲良くなれる、ニコニコした人づきあいのいい人ですが、
お酒がはいるとスイッチが入り、暴力的になるという欠陥を抱えてました。
「いつまでかかってんだよ!!!」とキレて、お店を出るというような低レベルの人間でした。
(そして別の店を探すというなさけないことも多々……)
でも、それ以外は本当に善良ないい先輩でした。
なので、宅飲みをしている時に、殴られることも時々ありました。
そういう時も、卒論でストレスが溜まっているんだろうなぁと思い、
それでも甲斐甲斐しく付き合っていたそんなある日のことでした。
彼氏をいつもより喜ばせてあげようと思って、
おもいきって女の子の格好をして、彼氏の部屋で待っていました。
「なんで女の格好をしているんだよ!!」と激高され、
わたしはただただ
「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝り続けました。
そんなわたしに興奮した彼氏がわたしに馬乗りになってさらにクビをしめてきました。
死ぬかと思うほど苦しみました。
このことが別れるきっかけになりました。
さすがに、このまま付き合っていたらいつか死ぬかと思ったからです。
「もう1回だけ、クビをしめたい」と懇願されたのですが、きっぱりと断りました。
月~水で木金までの仕事を上げたけど死ぬかと思った。何とかなったのは運だ。
自営業だから誰かに頼むとかできないし、仕事は常に前倒しで進めるか、余力を持って入れるべきだなーと痛感したよ。
危篤の連絡があった時、夫に相談の電話やメールをしたけれど繋がらず。
危篤の連絡があった時、「何で今日なのか!やっと予定掴んで、確実に証拠撮れるであろう今日なのか」と思ってしまった。動転して準備して、家を出て最寄り駅に着くまで迷っていた。
今夫に連絡したら、浮気の予定を止めてしまうかもと…夫は最低だが私も最低だ。
でも結局、浮気の証拠と祖父を天秤にかけるのは人としてダメだと思い夫に危篤の旨連絡した。
祖父は結局間に合わないということで、東京駅から引き返して家に戻り徹夜で仕事を終わらせて何とか通夜に間に合い、一通り終わって今に至る。
久々に地元に来て、家族も義理の両親も優しくて癒される。(義理両親は葬儀に来てくれた)
優しくないのは夫だけだな。悲しい。
とりあえず、これでやっと夫と話し合えるのが嬉しい。
死ぬかと思った。いや、死んだ方がマシだと思った。とある用件で営業マンの車に乗った。「ん?くせー。」しかも「物凄くクセー。」その営業マンの口臭だった。もうとてつもない臭い。何故あの臭いであの営業マンは気付かないのだろうか。営業マンは言っていた。「僕、腹が弱くてしょっちゅうトイレ行くんですよ!ガハハハハ!」「色んなストレスあって胃が痛いですよ!ガハハハハ!」要するにお前の胃の臭いか。生ゴミの方がまだ清々しい。ドブ川の方が清い流れなぐらいだ。奴の臭いは...なんだろうな、もう例えようがないし、この文字からすら臭いが漂ってきそうだ。結論を言うと君は営業マンを絶対引退しなさい。
合コンで心身消耗した話
昨日行った合コンが近年稀に見る大惨事だった。1日経っても気持ちの整理が付いていないので書く。
結論を言うと40近いハゲとハゲとジジイと勘違いクソ野郎の大ハズレを引いた。一目見て今日は終わったと卒倒する位のインパクトだった。
女側は最高とまで言わなくても、そこそこのラインナップだったと思う。27歳、私を含め皆こぎれいにしてた。
相手は40近い、いかにも売れ残りのモテない男達。見た目のいけてなさは勿論のこと、気遣いやコミュ二ケーションもなってない。
今まで彼女が居たことが無いのではとすら思う。
でも落ち込んでいるのはマッチングのせいでは無い。向こうもどんな女が来るか分からなかったわけだし、そもそも40近い男が未婚・彼女居ないメンバーを集めようとするとそうなってしまうのもしょうがない。
最初のエンカウントでひとしきり落ち込んだ後、私は決心したのだ。
もう席に着いてしまったのだから、いずれにせよ後2時間はこのモンスター達と対峙せねばならない。
それならば萎む心を奮い立たせ、精一杯盛り上げてこのおじさん達を楽しませようと。
いいじゃないか。狭くて小汚い居酒屋だけど、世にも珍しいモンスターの生態を観察しながら、タダで飲み食い出来ると思ったら。ねぇそういえばさ、2017年は頭からモンスターにエンカウントしたよね〜!
いや本当に死ぬかと思ったwwww
皆で瀕死になりながら何とか脱出できたね!いや〜あの時のよしえのホイミが無かったら今頃死んでたよ〜!
そうやって笑い話にすればいい。
2時間経つ頃には目の前のモンスター達も「過去の美しい思い出」となりかけていた。
私(^ω^)?
私(^ω^)
モンスター(^ω^)
女達(^ω^)
怒りで目の前が真っ白になった。
ニットを1枚買えばすぐに飛んでいく。
しかしそれは、
今まで使ったどの2000円よりも
重い2000円だった。
なぜ彼らは払ってくれなかったのだろう。
3000円のコースで
10歳離れた女と飲んで
女は2000円、男は4000円。
払ってくれなかった理由が知りたい。
それともその価値が私達に無かったのだろうか。
実は私達こそがモンスターと思われていたのだろうか。
そう思うと身の毛がよだつ。
「ただ運が悪かっただけ」
「そもそも気を使える男ならそうなってない」
そう思いこむには、HPの残が少なすぎた。
そして素晴らしい秋の晴天。
明日は雨予報。
そして3連休は夫はたぶん持病の通院、子供を遊ばせるのは今日だけ?と思って。
私「どこ行きたい?」
息子「登る!!レアが出たって話も聞いたし!」
って話になり。
15年ぶりの、登山だ
こんなにきつかったっけ
片道30分くらい?もう本当に死ぬかと思った。
何度か本気で、貧血起こしそうになりました。アラフォーのBBA死にます。
息子は本当に元気で、疲れたーって言いながら、息も切れてない。
私は、動けない・・・・まって・・・と、立ち止まること10回くらい?
なんとか一緒に頂上に行けた!
登山ってのは、この爽快感を味わうためのものだったよね。忘れてたよ。
そして下山後。
これまた5年ぶりの、山の下にある動物園で、まったりとポケモン集めてから帰りました。
もう、男子5年生なので!!母と一緒に遊んでくれるのも残り数えるくらいだと思う。正直去年くらいから、公園遊びもそれほどねーってノリだったし。
こんな機会がなければ、○山なんて、もう一生私は登らなかったと思う。
動物園も来なかったと思う。
でも、出かけてみたら、山の緑は素晴らしかったし、リスにも会えたし、頂上の眺めは素晴らしかった。
息子と一緒に頂上で食べた、冷めたケンタッキーは素晴らしくおいしかった。
せっかくのクリスマスに催眠オナニーもできずに恋人とラブホへ行くホモサピエンスがいることを思うと、私は彼らが心底憐れでならない。
ディズニーランドでカップルたちが手の形をピースにして記念撮影に腐心しているまさにその瞬間、私はアヘ顔ダブルピースで機械姦催眠によるマルチプル・オーガズムに達しているというのに。
まったく催眠オナニーの素晴らしさを理解していない人類は、人生の愉しみの99%を知らないでいる。
しかしその快楽がどれほどのものだとしても、催眠オナニーを前にすれば取るに足らない存在で、それはまさに月とすっぽん、いやバームクーヘンとアウフヘーベンくらいの違いはあろう。
こういうことを言うと「いや、セックスには愛があるが、オナニーには愛がないじゃないか」と抜かす信天翁たちがいるのだが、笑止千万。
「愛」だなんて、そんなもの、催眠術にさえかかれば愛することも愛されることも容易いのである。
エロ漫画の話ではなく、実際的な話「恋愛感情」は催眠でいとも簡単に操れる。
イヤホンから聞こえてくる姿の知らない相手を心の底から愛して「好きだよ」と呟くたびに絶頂してしまうような多幸感が訪れる。
催眠オナニーには、射精を伴うウェットと、射精を行わないドライの2つがある。
催眠による真なる快楽を享受したいのであれば、これはドライに限る。
冒頭で述べた機械姦系の催眠の場合は、女体化してアナルに入れられながら母乳を吹き出して絶頂するということを「想像」する必要があるが、催眠の手を借りれば想像だけで達するのは難しくない。
しかも数十回、数分間に渡って絶頂を繰り返すので、終わった頃には体力が尽き果てビクンビクンと痙攣が止まらず、指の一本も動かせないほどだったので死ぬかと思った。
そもそも催眠によって心臓の心拍数を赤子の手をひねるより簡単に操作できてしまう、という事実がまず恐ろしい。
我々催眠オナニストの活躍はめまぐるしいところがあるが、近年では「睡眠オナニスト」の進出も目を見張るところがある。
催眠と睡眠、似て非なるものであるが、私と彼らが「人類の高み」を目指している点では同志である。
睡眠オナニストは明晰夢、あるいは体外離脱によって、夢のなかでオナニーをしようとする。
常に夢精する危険と隣合わせだが、一度それを会得すれば何回でもどれだけ長時間でも、夢のなかで絶頂できるという。
私もまだまだ修行が足りない。
ぶっちゃけレズ風俗そのものが主題じゃないから、男でも読める。
つらい思いしている人間のタイプに相対的な評価(実はそれは相対的ではなく、結局自分が勝手につくった理想の絶対的な人間像)にたどり付けなくて苦しんでるパターンがある。
自分もそうで、田舎の一人親に迷惑かけたくない、自分と同じ学歴の人間は結構いい生活してる、幸いにもレベルの高い創作している仲の良い人間が多くて、それに辿りつけない自分。
誰もそれを強要したわけではないんだけど、自分がそうなれない、あるいはそうならなくてもいいのにどんどん自分が自分に対してかけてるプレッシャーが強くなって、どんな場面でも「この人生はクソだ、何も生み出してないし、これからもよくならない」という否定をかけてくる「内の自分」がどんどん強くなっていく。
これをつきつめていくと結局のところ承認欲求になる。
作ったものをほめられたい。大学も留年しなかった。不況だったのに就職浪人しなかった。変に休まず正社員でちゃんと労働してる(それなりに会社でも評価されてる。ただ給料はそれに対して増えないからただただ生きるのがつらい)。
でも誰もほめてくれない。自分が自分だけのために頑張るのはもうしんどくなってきた。
そんな時にこれを読めた。
作者の永田さんの場合はアレができない、コレができないというドロップアウトタイプのできごとがたくさんあったみたいだけど、自分の場合実家から出て一人暮らししてるから働かないと即死んでしまうからギリギリなんとかやってるわけで、なにかあるとすぐ自律神経ボロボロになって顔が赤みづいてむくむし、肌荒れも治らなかったりして、勝手にすごいシンパシー感じてしまった。
永田さんも書いてたけど人一倍寒さに弱い時期もあるあるすぎて本当に死ぬかと思った。寒い時期はずっと身体かこわばって全身筋肉痛が抜けなかった。
ただ僕と永田さんの一番の違いは自分の思考や経験プロセスを克明に振り返ってアウトプットしたところだ。
高校の頃いろいろあって「自分のことは自分でなんとかしなきゃダメだ。誰かに相談したって結局誰かが代行してくれるわけじゃないし、相談された方だって迷惑だ」みたいな意識がこびりついてしまって、それ以来自分の気持ちに対して向き合って周りに表現することが本当に苦手になってしまった。日記とか絶対書けない。自分が自分のためだけに読む文章とか絶対に書けない。(日記をつける行為そのものを否定してるわけではないぞ)
ただ自分はそういう相談されるのは大好きで、それは間違いなく「あ、この人は自分のことを信用してくれてるんだな」って思いたいから。個人への所属意識を少しでも持ちたいんたと思う。
永田さんのその辺の心象は知らないけど、ダメな自分を客観視して、ましてそれを漫画にするというのはいろいろと考えるところがあったと思う。
それでもこうしてとても興味深い漫画を世に出して、こういうのが読みたかった人の手に届いたことは本当に素晴らしいことだと思う。
作中、具体的に本当それ!!!って共感したところがいくつかある。
・「とりあえず抱きしめられたい」
整体で人に触られると安らぐというのも本当に理解できるところで、なんなら美容室での軽いマッサージですらその効果があるくらい。
ただこの歳になるとこういうイベントマジで普段の生活にないですからね。
なにをやってもダメ(=自分の高すぎる理想に追いつかない)から、どんどん自分の評価が下がる。
ただこれによるマイナス効果というのは、逆に言えば身の回りをしっかりすればプラスになるという裏付けでもあって、最近は体重減らして既成品の服がピッタリ合うくらいの体型になるとかした。(ただそれにも金がかかるのでそれが厳しい)
永田さんはレズ風俗という手段をとって、レズ風俗に行くために自分磨きという投資に成功してる。
とにかく閉塞感まみれだった自分の生き方の一例が示されているみたいで、もちろん男だからレズ風俗は頼めないんだけど、ははあ、こういう気持ちはこうやって良くなることあるのかと思うと、読後感のすっきり感が半端なかった。
じゃあ普通に風俗行けば?というのはまたそれはちょっと違うけど、万一そういう機会があったら永田さんと似たような気持ちになってしまうと思う。ただそれはそれでバブみみたいな感じがしてキモいな~という感じがしてそれもそれでどうなんだろうという気持ちある。
性欲的な快楽じゃなくて精神的な快楽を得るための合法的な方法ってなんかないの?教えてはてなブックマーカーたち。
読み終わって「とにかくみんなもっと認めてくれ!!!!!!!!!!」という気持ちのアウトプットがすごいすんなり出せるようになった気がするので、今こうして殴り書きしてる。
あーーーーーーーーーーーーーーーーみんなもっと認めてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーほめてくれーーーーーーーーーーー
ある集まりで飲みに行ったんだよね だいぶよっぱらって吐きそうってか吐くわ早くかえろ~ってお店でたら急に○○じゃね?って声かけられてさ
そこで無視すればよかったものを振りむいたらいかにも結婚式の二次会ですって見た目の奴らがいたの
声かけてきたのは良く見たら知ってる顔で そうだこいつ中学んとき私のこといじめてたくせに成人式でしれっと写真撮ろうって声かけてきた奴じゃんってうける~~~~なんで今~~~~www
マジでやばい早く逃げよう なんで逃げなきゃいけないんだ ぐるぐる考えてるうちに被害妄想止まらなくなって
一緒に飲んでた友人たちまで馬鹿にされてるような気がして(実際されてたかもしれないけど良く覚えてない)
駅のトイレの個室にこもってたらどんどん色んなこと思い出してゲーゲー吐いてた
なんで今楽しく生きられるようになったところでこんなやつらにまた会ってしまったんだ
吐いてるうちに息が苦しくなってお酒に酔ってたのもあるけど頭痛いし気持ち悪いし呼吸おかしくなってくるし
気付いたら過呼吸なって今と過去がごっちゃになってまじで死ぬかと思った
一緒に飲んでた人たちはすっげえ心配してくれたし帰ってくれつっても個室の外から声かけてくれてて尊いわ~~って感じ
最終的にはドアこじあけて助けてくれたし迎え呼んでくれたしなんでここまでしてくれらんだろなありがとう 一緒に飲んでたのがこんなメンヘラでほんとごめんな
でまあ翌日落ち着いてきてからどうしても気になってちょちょっとツイッターで検索かけてたら出てきたよあいつらが出席してたであろう結婚式
なんでこいつらがこんな幸せそうな顔してるんだろうな
私はあいつらのせいでこじらせた(ってことにさせて)人間不信になったし
でもそこそこ頑張ってどうにかあいつらと離れたくて勉強してきたんだけど
彼氏もできたしいい友人にも恵まれてさ 他にもね、いろいろ。頑張ってるよ私はたぶん
でもどんなときもあいつらにされたこと忘れたことないし今でも突然思い出してよっしゃ死ぬかみたいになるし
カウンセリング受けたりいろいろしてみてもあのとき作った傷は心身共になかなか治らないわけで(ヒュ~~~かっこいい)
ずーーーーーーーーーーーーっっっっっとあの界隈に苦しめられてきたのになんであいつらは普通に幸せなわけ
なんで人から愛されて結婚して子どももいて人々から祝福されてるんだよ意味分かんねえよ
こいつら人の人生ぶち壊してんだぞ 知ってるのかお前ら 知っててそうなのか
はぁ~~~~~~~~~意味わかんねえなんでそんなクソみたいな遺伝子残せるんだよ意味分かんねえ~~~~~~~~
まあこんなこと言ったって何にもなんない知ってる~~~~~
くっっっっっそ他人に対してドライになったけどそれを活かせる仕事をねえ~~~~しようとしてるよお~~~~~~
それはさておき私は一生このクソみたいな思い出と付き合ってかなきゃいけないんですかね
私前世でなにしたんだろうね
せっかく最近やっと人生楽しい~~~~~って思えてたのにぶり返したよ 腹立つ 悲しいとかじゃなくて腹立つ
あいつらはたぶんもう忘れてるよ あんなことあったよね女の子ってこわいよね~みたいなね、そういう話でしか思い出さないんだろうけど
いっそあのときもっと深く切り込んでしぬのは嫌だからうーーーん入院とかしてたら変わった??お前らの意識かわった??
何が言いたいかわかんなくなってきた
仕事で頭が疲れた時、リフレッシュするための何か良い方法ある?
いちいち休憩挟むの効率悪すぎる。
""分かる""
おいやめろ
時間かかりすぎワロエナイ。
やったあと眠くならない? 当方、男。女人は知らん。
奇遇だな、私も小説カキカキしとるのよ。
お、おう……
上級者向けすぎる。
安定の瞑想。
なんだこれ面白そうだゾ。
短い睡眠が効果的だっていう話はよく聞く。でも、自制心ない人は長時間寝ちゃうんだよな。
ひんやりしているせいかちょっと目が覚める。
座りっぱなしでこわばった身体をほぐすのに良い。
何を言ってるんですか?
かわいいビジュアルだゾ。女子との会話のタネになりそう(下心) https://www.kaerumon.jp/img/goods/C/500_H160556.jpg
潔い。
土日はビール飲まなくても気分爽快なんですよね。……離職!(錯乱)
上司への憎悪で仕事してるから、頭の同じ部位使うことになる。却下。
どうしてボールペン推しなんですか?
そんな人ゎいない
えまたそ〜
ごめんな。おじさんパワータンク派なんだ。 http://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/ballpoint/powertank/standerd.html
リズム? えらく単調じゃないか?
見境ない。
欲しいもの見つけたらその場で買うっていうライフハック実践してるから、任意のタイミングで衝動買いできない。
それ鬱病だよ。
自分なんかに構ってくれる人間は絶対に良い人間だから・・・教師基本みんな好き・・・嫌な奴もいるけど
あの先生もとい大天使にもう毎日会えないのかと思うとマジで悲しくなる・・・
まず・・・自分は今まで生きてきた中でいい思い出がひとつもない
なぜなら自分の失態やミス、失言、場にそぐわない行動諸々を思い出していかに自分がバカでアホかを思い知らされるからだ
だから友達や家族と旅行に行ったことも遊びに行ったことも思い出ではあるがもう思い出したくないいやな思い出になっている。だから友達からもらった写真は一度も開けたことがない。勇気がなくて開けられない。手紙、年賀も一度読んだらタンスの奥にしまって二度と見ない。
・・・捨てないのは、自分がいたという証明になるからで・・・結局わがままなんだ・・・
ええと、かの大天使先生とはそういったいやな思い出がない。本当によい思い出しかない
放課後にずっと面接練習に付き合ってくれたり、話を聞いてくれたり、忙しいだろうに、相当自分のために時間を割いてくれた。
そして、なにより、自分をバカにしたり、軽蔑するような素振りをいっさい見せなかったのだ・・・そうとう面倒でアホな生徒だったにもかかわらず。
私は誰かが自分をバカにしていることがすぐわかる。ふとした瞬間に今自分をバカにしているんだな軽蔑しているんだなと驚くべき精度で感じ取る。他人の怒ったり喜んだりなどはわからないくせに・・・
でもその大天使先生からはそれを感じなかった。常に一生徒として私のためを思って接してくれていた。少なくともそういう素振りだった
他愛のない会話も議論も全部面白かったし楽しかった。無理して好かれようとしなくても楽しい会話が続いた。たまにめっちゃ叱られたが厳しいとは感じなかった!!まあ自分が悪かったし・・・
そういうときに友達と話すと安心したが・・・でもやっぱり友達には迷惑かけたり面倒かけた思い出があるので素直に懐かしめない。
大天使は最後にあなたは先々悩むだろうからそういうときは来なさい。と言った。驚きすぎて涙も出なかった。
恐らく、先生はそう言うと私が意地でも来ないということを見越して言ったのだと思う。
人付き合いが嫌な先生が・・・すなわちコミュ障ぎみの先生がそんなことを卒業の日とはいえ言ってくれるとは・・・感動しすぎて死ぬかと思った
これからも思い出はいやなものになっていくだろうし、今までと同じように大半の人間を信用せず生きるだろうが、数少ない純粋に頼れる人ができたことに、とても喜んでいる
中学のときに死ななくて本当によかったと思っている。辛い時に思い出せる人間ができるというのはほんとうにほんとうにありがたいことだ!
追記:
ああ・・・いざ大天使先生を訪ねたときに、邪険にされたらと思うとぞっとする・・・
そんなことはないだろうけど・・・
でも、信頼している人に裏切られたような気持ちを抱くというのは誰にでもある話だ
先程、いっとき険悪だったが、今では仲が修復したはずの両親の、醜くて冷たいいやみったらしいやりとりを見て、ああやっぱり安心しちゃいけないんだと思った・・・
絶対のゆるぎない信頼をおくことほど危険なことはないのではないかと
愛しあい子供をもうけたふたりが、10年後に恥ずかしげもなくいがみ合い、貶めあい、子供に互いの悪口を吐くこと
困ってどうしようもなくなって、万策尽きて、いざ頼る人がかの大天使だけになったとき、それが一番危険な状態なんだよ・・・
ある大人に頭でっかちだと言われた。だけど、だったらどうすればいいんだ?
何も考えずに楽観的に考えることができないから悩んでいるのに!!!そんなこと言われたって、何の解決にもならないんだ!!!
だから、今のところ、少なくともあの大天使先生は私のことを考えてくれているということにしておきたい
やっぱり大天使は教養があり、偏屈で、自分と少し通ずるところがあり、ものを教え、信頼に足る、素晴らしい人物なのだから
あなたはまだ若い、果てしない未来があるんだから。と言った先生
え、でも先生にも未来はあるでしょう。と言ったら、わたしはもう短くなりつつあります。と事実を述べた先生
しばしば自分の能力の低さとかバカさアホさに絶望するが、未来があるんだと無理矢理にでも思うと楽になる。先生が言っていたことなんだからと。
先生に報いる方法は、自分がやりたい方面で満足の行く結果を残すことだ。
そして、頼れる人を増やしていきたい
きっと何十年もかかるだろうが、生きていればきっと見つかるはず。夢に向かって生きていればきっと大丈夫
いやぁ、気をつけたんだけどやってしまった。
5-HTPというセロトニンの前駆体をサプリとして飲んでいたんだけど、これの副作用として摂り過ぎるとセロトニン症候群という重篤な症状が出るって書かれているのね。普段は食前30分前に100mgのカプセルを飲んでいたんだけど、正直あまり効果を感じられなかったんだ。以前200mgくらい一気に飲んだことあったんだけど、特別不快な症状がなかったので、今朝「実験してみよう」くらいの気持ちで300mgを飲んでみたのね。
大体30分くらいで効果が出始めるらしいので、30分くらい待ってみたけど何の問題も感じられなかったし、少し気持ちが爽快な感じがしてたから、300mgくらいが適正量なのかなと思っていた。それから2時間後、コーヒーを飲みながらクッキーを食べていたら、突然胃がムカムカし始めたのね。ああ、これが副作用の吐き気ってやつ? と思っていた矢先、激しい嘔吐感に襲われて、嫌な予感がして台所のシンクに顔を近づけた瞬間に大量の嘔吐。その嘔吐の量たるや、朝食に食べたものがほとんど全て吐きでたんじゃないかというほどの量。消化しきれていない食べ物のせいでシンクが詰まるほど。数秒間、口の形状に合わせて大量の吐瀉物が途切れることなく出続けるとか初めての経験だわ。
何度か嘔吐したのち、やや血が混じった吐瀉物が出た後に嘔吐感は収まった。すると、今度は全身の血の気が抜けたような感覚に襲われ、あらゆる毛穴がギュッと締まるくらいキツイ鳥肌状態に。心臓は全力疾走したときのように波打ち、異常な寒気、全身から冷や汗が吹き出て首筋から頭の表面にビリビリとした刺激感が止まない。ほとんど動けないほど酷い倦怠感。子どもの頃、インフルエンザが悪化して寝込んでいたときを思い出した。一瞬、このまま死ぬのかとすら思ったが、5-HTPの効果がそんなに持続するわけないと信じて、深呼吸を繰り返しているうちに症状が少し収まってきた。
それから1時間くらい症状の悪化と回復を繰り返し、繰り返すごとに症状が緩まっていき、ようやく正午過ぎになって正気を取り戻した。正気を取り戻した後は異常な爽快感を覚えたので、これはセロトニンの効果だと思う。
5-HTPって日本だと薬事法で規制されてて、国内の店頭・ネットは入手できない。薬としても販売されていない。でも、米国からのサプリの個人輸入というかたちでは(一度に2ヶ月分が限度だけど)合法的に入手できるんだよね。今までどうして5-HTPが規制されているんだろうと思っていたけど、なるほど、これは確かに間違って大量服用したら死者が出るわ。でも、100mg~200mg程度を服用しても何の効果も感じられなかったのに、300mgを飲んだ途端に激烈な副作用が出るとか不思議過ぎる。もしかすると、コーヒーに含まれるカフェインが良くなかったのかもしれないけど、とにかくこれからは100mgくらいを食後に摂ることにしようと思う。
もともと空腹時に飲むと、少し便秘&下痢気味になるのは自覚していたんだ。でも、胃腸の不具合だけが自覚症状で、期待していた効果であるセロトニン増加による抗うつ効果やリラックス感はあまり感じられないんだよね。何はともあれ、5-HTPに興味ある人は低容量から始めて、間違っても一度に300mgも摂取しないように気をつけよう。米国の事例でも一日300mg(朝昼晩で各100mg)が適量だとされているからね。
ちなみに、米国Amazonのレビューでは一晩に300mg一気に飲んだらめっちゃハッピーになったという人もいたけど、欧米人との体格差を考えると、やっぱり一度に300mgは摂り過ぎだと思いまーす^^