死ぬかと思った。いや、死んだ方がマシだと思った。とある用件で営業マンの車に乗った。「ん?くせー。」しかも「物凄くクセー。」その営業マンの口臭だった。もうとてつもない臭い。何故あの臭いであの営業マンは気付かないのだろうか。営業マンは言っていた。「僕、腹が弱くてしょっちゅうトイレ行くんですよ!ガハハハハ!」「色んなストレスあって胃が痛いですよ!ガハハハハ!」要するにお前の胃の臭いか。生ゴミの方がまだ清々しい。ドブ川の方が清い流れなぐらいだ。奴の臭いは...なんだろうな、もう例えようがないし、この文字からすら臭いが漂ってきそうだ。結論を言うと君は営業マンを絶対引退しなさい。