はてなキーワード: 新車とは
付き合ってた時に乗ってたのはこだわりの四駆スポーツカー
数年後異動になり車を売る仕事についてから、ハイブリッド車のスポーツタイプ。
それから最初の車検の年の今年、最新のハイブリッド車に。月末近い夕方LINEで「買い替えないといけないかも…」二時間後「買い換えることになりました」で。
車好きの旦那で、酒タバコはしない。パチンコもしない。たまにG1の競馬で二、三千円遊ぶ。
子供の世話も割とする方だと思う。(割との基準によるけど。だから買い替えの時好きな車のことは確かに好きにしていいと言ってきた。新車を買って長く乗ろうって言うスタンスで行こうって話してた。
理由は自分の今月の目標台数に達してないから。今回買い換えれば、自分も店舗も目標達成するから。
…いやまだ乗って三年目だよ…
これが先月に話で今月の納車されてきたんだけど。
トミカや車大好きな息子は大喜び。娘はまだわかんないみたい。
いうと車種がバレるだろうけど
後部座席の取っ手すごいところにあるしやたらゴツゴツしてるしむだなサイドミラーのライトアップ。後部座席の窓はやたら小さい。
買い替え時私が起こった態度だったからだと思うけどまたスポーツグレード。(多分高い)
どうせまた三年で買い換えるんだろうからいいもの買わなきゃいいのにって言うと多分次売る時グレードも高い方が高く売れるからって言うよね。
わかってんだけどさあ!
納得できなくて未だまともに旦那の顔がまともにみれない…
300万くらいの買い物だもん…はあ…
天気のいい日は参拝者が多くて社入が上がる。
天気の悪い日は参拝者が少なく社入が下がる。
…はずなのだが。
なぜか、台風の日だけは、参拝者が多くて社入が上がる。
さて。
ニュース「二十何年ぶりの、非常に強い勢力の台風が上陸しようとしています」
こんな台風が来たらどうなるか。
答えは“二十何年ぶりの強さの台風が来ようがどうしようが、参拝者が増えて社入が上がる”である。
なぜ新車をずぶ濡れにしてまで何百キロもやってきて車祓を受けねば収まりがつかないのか?
なぜ新生児を台風の中に連れ出してまで初宮詣を強行するような道を新米父母が選ばざるを得ないのか?
なぜ千キロ離れたところに住む息子のとっくの昔に建っている家屋の新築祓という一ヶ月先でもいいような祈願をなんとなく、道が冠水しかねないこのような日にしようと思い立つのか?
なぜ、今日などは三連休の中日なのに、いつもいつもわざわざ台風の直撃する日を敢えて選んでお参りに来るのか?
“台風参り”みたいな参拝様式が知らないところで確立されているのだろうか?
参拝者に対する謎は尽きない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k10011140721000.html
EVに移行しないと乗り遅れる!って煽りを真に受けて、それに乗っかるって戦前と一緒では?
燃料電池自動車はトヨタのゴリ押しというわけでもない。ダイムラーはプラグインFCVを発表しているし、ドイツでは燃料電池電車を実用化するし、大型トラックはEVに置き換わるなんて予測はなくて燃料電池車になると考えられている。
EV普及率で世界一のノルウェーは電気自動車の税制優遇がなくなればプラグインハイブリッドへ乗り換えると言われている。
2040年にイギリスやフランスは内燃機関車の新車販売を禁止するわけではなく、エンジンが付いているハイブリッドやプラグインハイブリッドは禁止していない。少なくとも現状では全てを電気自動車にするなんて言っていないのに、EVだけだと思い込んでいるのでは?
小型のEVは間違いなく増えるはずだけど、2040年から2050年の予想は未だにプラグインハイブリッドが一番多いというのばかり。
所謂観光列車を見るたびに感じる「社会の闇っぽさ」はなんなんだろう…。都会の駅でこの列車が堂々と止まっているの見るとなんか西日本人か東京人みたいなことを感覚的に言いたくなる。
心理的に受け付けない外観だから、当然金払わなくても乗る気なんてしなく、むしろ1980年代のオリエント急行とか某寝台特急とかを知っているせいで「列車を見た限り、言うほど豪華じゃないよね?」とさえ思えるから、なおさら俺の中で「どの方面から見てもセンスねーな」って思う。
何が言いたいかというと
ゾクシャっていう昔から今日まで叩かれ続けている(当然だけど)露悪趣味があるんだけど…「これが鉄道の変な電車であっても、被害者意識を訴える人間がネットに死ぬほど書きまくるよね?」って内容なだけに、なぜ外国を中心に今日まで絶賛されてるかわからん。ななつ星や四季島も同じ臭い。
ポリティカル・コレクトネス観が歪んでる列車とかを走らせるならゾーニングして欲しい。
いや、今時不良の追っかけとかを楽しんでいる人は論外だけど、一般のところに「走る場所を変えたら迷惑でクレームものでしょ」ってものが出て来るのほんまにキモい。
目につく度不快
法律やルールが云々って意味じゃなくて、「企画する方がセンスとか想像力出して、ちゃんとうまいところにゾーニングして、もっと上手にやってよ」ってだけの話なんだけどさ…。
あるいは「こんな列車を走らせるだけでキモいと思う列車、十万円・百万円単位でも混雑するほど人気出るとか、商売バカでしょ」って意味か。
これで、庶民っぽいとか言われても嫌だから言っとくけど、僕は鉄道よりもさらに歪んでるのが車やオートバイのポリティカル・コレクトネス観で、彼らが肉食系な以上、日本は肉食系の社会だと思うよ?
ただ、商売馬鹿的な悪乗りがゾーニングされずに一般的なところに混じってくるとキモいのもそれはそれで事実で。
前にも、何処かの廃車になった電車を改造した観光列車に、僕が「キモい」ってキレたことがあるけど…新車か中古かの違いはともかく鉄道は輸送するだけの道具じゃないの感覚って内容の時点で、すげーヌルいか、すげーキモイかのどっちかにしか感じないし、それが目につくのすげー不愉快だと思うわけです…はい
もしも、はじめから商売道具でしかないような鉄道やそう取れる路線柄とかなら、そういうこと言わないし、雰囲気として読み取れてきっとこんなこと書かないけど…もっと俗なものとしてのそういう考えでしょ…だったらねぇ…
商用軽バンぐらいの広さ・フルフラット・丸目ライトな軽自動車が欲しい。
ようやく見つけた現愛車はスバルのサンバーディアスクラシック。
当然ながら丸目ライトで、乗用車・四人乗れる・フルフラットにすれば身長180センチくらいまでなら横になれるほどの広さ。
4気筒のターボ機能付きエンジンだからうまく使えば加速は楽だし、両側スライドドア。
天井が高いので、ハスラーで頭をぶつけまくった私でもケガをしない。
使った感想としては、お買い物は当然のこと、釣竿なんか長いまま入るからアウトドアも楽勝。
人を乗せたままの車いすも入る広さで、当然自転車は乗るし、うちはこの車で二度の引っ越しをした。
燃費は良くてリッター13だけど、もっと悪い車を知っているので別に気にしない。
まさにこれが再版されたら喜び勇んで買う。
それ以前に、商用軽バンを丸目にしてくれるだけでも買う。
近所に、普通の軽バン・軽ワゴンをワーゲンバス風(丸目ライトでポップなカラーリング)に改造してくれるお店がある。
(外装を上記のように変えるだけなので、別にヤン車製造所ではない)
新しい改造車が店先に並ぶと、一か月以内に【売約済み】の札が貼られる。
おかげさまで、この地域内にお出かけすると、一日一台はニセワーゲンバスに出くわすという、世にも珍しい光景が見られる。
よく「なんで丸目ライトの軽ワゴン売らないの?」という話をすると、「需要が無いから」「お前が欲しいだけだろ」「売れないから」と反論される。
でも、こんな実態を目の当たりにしてしまうと、「そろそろ売ってくれても……?」と思ってしまう。
どうしても売ってくれないなら、この店から買うだけだが。
もしくは趣向を変えてミツオカ。
あと、最近のNBOXが広いとか、ムーヴが可愛いとかって話は知っている。
何故なら、新車の購入をしようと、お店に車を見に行ったからだ。
でも、不完全なフルフラット、何故か室内側に膨らむドア(のせいでサンバーより狭い)。
時期が悪かったのか、こういうのばかりで、デザインどうこう言う前に、商用軽バンの方が良いと思ってしまったのだった。
もしくは趣向を変えてミツオカ。
イーロンマスクは「俺とお前が違うのは資産を数千億円と幅広い投資家仲間を持っているかどうかだけだが、俺にはこれができる。俺の資産はこの場合科学的に言って影響していないからお前にはこれができる。と思う。だからやれ」みたいな中規模ワンマンクソ社長で、牛丼屋の社長がこれは共産主義革命だから賃金が低いのは一緒に我慢しようとか居酒屋グループの創業者が私は現場の社員たちと一緒に頑張っていきたいとか言っているのとなんも変わらんのだが、恫喝と扇動が上手いだけなのにちやほやされているのは滑稽ですらある。
@elonmusk Model S P100D + EAP + FSD + PUP + カーボンスポイラー を新車で一台無料でくれたらこのエントリは消す。あとクリームインテリアは早く諦めるか値上げでもしろ。醜い。
久しぶり、俺底辺だけど(https://anond.hatelabo.jp/20170626163755)の増田だよ。
小池氏は「若者の努力不足(実力不足)」っていいたいらしいけど、それは大間違い。
俺もいくらでなんたらつくった、店で買ったらこんなにするのをいくらでつくったと悦に入ることがある。
自分語りになるけど、聞いてくれ。
零細企業で給料は15万から一切上がらず、求められるスキルは年々高くなる。会社の保険もなかったから国民保険やら住民税やら奨学金返済で残るのは10万弱。そこから家賃の5万を引くと5万。ここから光熱費(一応オール電化のマンション)、インターネット料金とか携帯料金を引くと、まぁ残るのがいいところ3万ぐらいか。当時は車もほしいから毎月1万円の貯金を目指して、節約したもんだ。昇給は年1回(まぁ、なかったが)あるからここで5000円でも上がれば生活は少しづつ楽になっていくんだって信じてね。
貧乏レシピはここで考え始めた。麻婆豆腐もどきは俺にとってこの頃の思い出の味。
幸いこの頃は貯金できてたんだ。月1万のね。
そして、1年経って「そろそろ給料上げてくださいよ~」っと冗談っぽく言ったら「君のスキルだとこれが精一杯 もっとスキル磨けば給料を上げる」だったね。だから給料上がることを信じていろんなことを勉強した。俺は底辺のプログラマーだったんだけど、CRM導入なんかもやらされるし、社内ネットワークの構築なんかもやらされたし、得意分野じゃないけど、そうやって信じてやって、6年。給料はずっと15万。もちろんボーナスもなし。
入った時22歳のときはいいよ。同級生もそんなもん。まぁ、大卒は20万だから全然低い基準なんだけど、俺はパソコンだいすきでプログラマーも子供の頃からずっとやってたし、趣味を仕事にしたって言ったら、まぁ、聞こえはいい。でも6年後28歳なら普通の企業に務めてるやつは20万とか多いやつは25万とかもらってる。もちろんボーナスもある。車はみんな中古の軽自動車からプリウスやらレクサスやらの新車になる。
気がついたら貯金なんてもうしてなかったし、いつのまにか切り崩していた。なんにつかったかは覚えてないけど、すこしでも自分の惨めを隠したくて生活レベルを上げる。そうだね、例えば、パソコンを買い換えるとか、昼飯の弁当を作るのやめて500円ランチに変えたりとかね。
その頃の自分は、自炊なんてする気力なんてなかった。家事すらね。麻婆豆腐なんて作らない。食べるのはスーパーの半額寿司とか、刺し身とか、季節物とか、後は外食(チェーン店な)が増えた。
自分がそういうときに社長は結婚して住宅を立てた。そこで多分俺はやっとおかしいって気づいたんだろうね。
そうやって転職に至った。もちろん社長には引き継げる人間が来てくれるまでいて欲しいっていわれたけど「次のとこ給料28万なんでそれだけ出るのなら」って言ったらめちゃくちゃ怒ってたなぁ。(なんだかんだいってこの会社で身につけたスキルのおかげで28万で雇ってもらえたって言うのは有るけど…)
はっきりとひとつだけ言えることがある。
それは「希望がなかった」。
苦しみを耐えて、耐え抜いて、ここで我慢したら報われる。そういった「希望」がなかった。具体的に言うと昇給がなかった。
その代わり、会社で求められるスキルは増える。見ないようにしても「絶望」ははっきりと見えていた。
そうなった時、多分俺は未来の自分に託すのをやめて、今の自分しか見ないようになったんだろうね。
うなぎなんて中国産だろうがこの時期は1000円はするものを、実質うな丼300円で食べるなんて俺でもする。あ、コツは土用の丑は諦めることな!
でも、その努力できるのは余裕があるときなんだ。今の自分は、前の会社時代に作ったリボ払いとか、奨学金を返したりとか、車を買ったからローンとかを払ってて、結局昔と大差ない食生活をしてるけど、余裕があるから自炊ができている。
小池夫妻には多分、余裕はあると思う。それも俺なんかより断然。昔は辛くて、俺のような環境にいたとしても多分、今はそういう余裕があるのはツイッター見てたら分かる。
そういうときに、余裕がない若者に掛ける言葉は叱咤激励ではない。見方を変えさせること。
「普通は高いうなぎも、旬を逃してしまえばこんなに安くでいただける」という言い方をするべきだった。
もちろん、俺の今の状況の原因は「学生時代にがんばって就職活動しなかった」ひいては「高校時代によく考えて進学しなかった」ひいて…と探っていくことはできる。そういった部分で「努力不足」を指摘されるのなら受け入れることもできる。
でも、あのツイート見る限りそうではなく、「今」に対して努力不足を指摘する。余裕がある者から余裕がない者への叱咤激励。普通に、貶しとか皮肉でしか無い。
高級な車乗ってる人間が安物の車のってる人間に「ちょっと努力すればこれぐらい乗れる」なんていってるようなもんだ。
何がいいたいかというと、まとめどころを見失ってしまったけど、
同じ立場から発せられる言葉に勇気づけられることはいくらでもある。
例えば、世界に挑戦する人間の言葉に勇気づけられる人間が多くいるように。これはチャレンジャーから、チャレンジャーへの言葉だ。
でも、強者から弱者に投げかけられる言葉はどうあがいても響かない。むしろ悪い方向に捉えられるのが常。
だから、強者が弱者を叱咤激励したいのならば弱者と同じステージに立ってから言わないと行けないのであるが、それは一般的ではないので老害はどうやっても生まれてしまうのだろう。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20170707-00073002/
スマホの電池は2-3年で40%程度まで劣化することも珍しくないので、リチウムイオンは劣化するもんだという観念は広く染み渡っている。ところがそこは設計次第という面があって、放電深度によっては3年/500サイクルより長持ちさせることはできる。らしい。
ネットを見ていると、中古リーフ関連のテンプレには必ずバッテリ満充電容量を確認しろ、可能なら軽く劣化させて保証交換に持ち込め、と書かれている。テスラ関連の掲示板は常に社長の人柄(渡邉美樹に似たタイプだ)とOSアップデートの話をしていて、「バッテリ劣化」と口に出すと「テスラのバッテリは劣化しない」と言って叩き出される。「エアコンの航続距離への影響」も「知らん」の一言で終わる。走行20万kmで残容量93%というデータ(?)もあって、6万kmで90%を割っていると外れ値扱いになる世界なので、車の寿命まで持つから心配いらないというのも一定の事実を含むのかとは思う。
リチウムイオン電池は高価だ。概ね2万円/kWhで、低下傾向にある。つまりリーフの24kWhバッテリには原価が60万円ほどかかっている。リーフの定価は300万円前後なので、1/5がバッテリの原材料費ということになる(分数だ!!!!)。これをテスラ並みの48kWhや72kWhにすれば、24kWhでの公称航続距離は228kmだから、72kWhあれば650kmは走れるだろう。そうするとガソリン車の満タン感覚とも近くなってくるだろうし、仮に1/2や1/3に劣化しても燃費が悪くなったと言って済ませられるのではないだろうか。
もちろんバッテリの容量を2倍3倍に増やせば体積が2倍3倍になるのみならず、実質的にヴィッツとかフィットの価値しかない車が360万円や420万円といった価格帯になる(これはかけ算だ)。BMW 3が候補に入る価格帯だ。電池は重量がある。パワートレインを強化しよう。リチウムイオン電池の劣化は冷却によって抑えられる。冷却システムを改善しよう。そうして技術的に適切な解決を図っていくと、例えば48kWh, 10年後の航続距離が300km、辛うじてコンパクトの車がわずか520万円といった感覚になってくるだろう。そのような車は、東京~名古屋間を無充電で走行し、現地で少し急速充電した後、帰ってくることができるだろう。
同じことがトヨタ カローラにもできる。カローラの新車価格は150万円である。カローラ3.5台分の日本円を用意すると、その機能を保ったまま内燃機関を電池と電動機で置き換えることができる。多くの日本人は今やカローラを購入することに難しさを覚えるようになっている。すると、機能を保たずに新車価格を保つほうがビジネス的に理にかなっている。バッテリの劣化は納車後しばらく、クルマに対する情熱があるうちは明らかにはならない。であれば、技術には涙をのんでもらってバッテリを最大限にしばき倒し、主に都心を動かすシティカーだが頑張ればノートと同等の動きもできるといった宣伝で、うるさい人だけ保証や実費交換で黙らせていけばよいという判断があり、そしてそのようにしているというのがリーフのバッテリ劣化をめぐる状況なのではないだろうか。
何が言いたいかというとテスラのモデル3が欲しい。0-100km/hは5秒を切ってきそうだし、GeForce GTX 1060の搭載が決まっているし、GPLを盛大にぶっちぎってGNU/Linuxで動いているし、量産開始がアナウンスされている。別にどこかから金をもらっているわけではないが。くれるならRC版の3をくれ。
https://anond.hatelabo.jp/20170704124724
あんな邪魔でリスクとリターンとコストが釣り合ってない糞なんざ洗脳されなきゃ買わないよなあと調べられば調べるほどよくわかる。
ちなみに自家用自動車=マイカーが課税対象の塊な金食い虫の負債なのは常識だとして、マイホームも基本的には負債のひとつと言われている。
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/to-be-rich
回りくどい説明は後回しにしましょう。お金持ちになれる考え方における正解は、「負債」です。
会計に詳しい方や、簿記を習ったことのある人は、異議を唱えるかもしれません。確かに、会計学上、自動車は「資産」の欄に計上されます。
なぜならば、お金持ちの考え方における資産と負債の考え方は、「それがお金を生み出すかどうか」で判断するからです。
その判断基準を持って、「自動車」をもう一度考えてみましょう。
新車で買うと数百万、車検に保険にガソリン代がかかります。月日が経てば、メンテナンス代も嵩むでしょう。
ゼロです。
http://fukupon.jp/economy/14082521.php
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/19/news061.html
大手総合商社に勤務する年収1000万円の男性(29) 趣味:テニス なリア充でも「自動車なんて要らんわ。邪魔。」なようです。
http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
5月10日から東京で蓋を開けた全日本自動車ショウ。国産品のお披露目です。
鳴り物入りではやし立てる新型車の数々。ぐんと性能もよくなりましたと宣伝しています。
素晴らしい曲線美まで見せています。
また、デパートでは自動車の月賦販売という新手(しんて)も表れました。
一か月にざっと1万名からの運転手が誕生して、押すな押すなの有様。
お免状をもらっても実力が伴わないと、せっかくの新車も台無しになります。
あっという間に見違えるような車となります。
三万円からの格安な自動車ですが、さてどうしたものかというところ。
大阪のあるお坊さん、檀家回りに大変能率をあげているようです。
これは最近流行の豆自動車。ご婦人でも手軽にドライブができます。
こうして、狭い町の中を種々雑多な自動車がひしめき合っている。
新車買った。
そしたらあとで祖母に「お前の母親に車代の足しにしろって100万渡したけど使ったか?」って言われた。
別に自分で払うつもりだったからいいんだけど、でも母親からその話はない。
(祖母も少しボケているので、おろしてないorおろしたけど別の金として渡している可能性はほんの少しだけある)
仮に母親から「祖母から100万貰ったけど」と言われたら辞退して、「そのお金はお母さんが使ったらいいよ」とは言ったと思う。
言ったところでどうせ辞退するものだし、わざわざ波風立てなくていいかな(ここは祖母も同意してる)と思っているので、
今後も言う気はないけど、ふと思い出してたまにモヤモヤしている。
今さら原因って、なに言ってんだ?
だから「毎回、通信障害が原因だった」って最初から本文に原因が書いてあるじゃねーかよ。
本文を読んでもそれが分からない奴には、説明するだけ無駄っぽいけどな。
本当に天然のアホなのか?
一応補足すると、2006年発売の新車プリウスに搭載してるトヨタ純正カーナビのG-BOOKの通信回線は、ブルートゥース経由で携帯電話のダイヤルアップ回線を使った貧弱通信。
回線は遅いから時間はかかるけど、CDタイトル程度の小さなデータなら問題なく使える物。
カーナビとブルートゥースと携帯電話が問題なく通信出来てても、G-BOOKの情報センターのシステムに通信障害が起きてたり、メンテナンスでダウンしてれば通信できないのは当たり前。
ここまで説明しても、見当違いな妄想ばかりしてるお前には理解できないだろうけどな。
質問です。
私は鉄道が好きでそのニュースを見ていたけど、鉄道嫌いの人たちのコメントで埋め尽くされていた。
ぼくにはさっぱり分かりません。JR東日本は四季島について「おもてなしを提供する列車」って言っていたけど、問題は一体何?
確か大人の人達が「昔にまして車社会が酷くなっていて、搾取を工夫しないと生き残れないから」と言っていた。
けれども、今ではぼくの住む大都会も田舎も通勤通学ラッシュが深刻化しているほど公共交通は元気です。
今週か先週も、チカンという酷いことされたお客さんが「電車が怖い」と言っていました。
あとさ、バイク産業は停滞していると経済のニュースでバイク会社のホームページで嘆いていたけど、学生街の道路は昔に比べてバイクの混雑が酷くなっている。
パパもママもお姉ちゃんも交通事故が心配ばかりで、満員電車が云々とか言っていられない。
でも、世間は新車販売台数が減ったといえば、車社会は終わったとか言う。しかし現実は中古車とかあるから、車社会は終わってもいないんだね。(インターネット見て知ったんだけど)昔暴走族が流行っていたけど、その人たちが使っていた車やバイクは今も元気に走っているんだよね。バイク屋さんでも昭和時代や平成初期のバイクがいっぱい販売されている。車やオートバイって、50年以上長持ちしなければいけないというルールでもあるの?
ねぇねぇ誰か教えてよ。鉄道会社、オタクのお兄さんお姉さん。大人の皆さん。商売を出汁にいくら迷惑をかけても許されるの?先見が読める人は馬鹿呼ばわりされるの?
http://anond.hatelabo.jp/20170420151301
両親は士業系資格持ちで開業しているが、自分が小学校高学年ぐらいになったころから収入が怪しくなってきた。独立開業してるってのは、ほんとリスキーなもんだな。両親ともに同業のなかではそれなりの立場にあったもんから、プライドとかいろいろが邪魔したのも余計に厄介だった。
現在の親の収入は、、、、大学の授業料免除申請が全額免除で通ったりすることもあるぐらい、だ。なんと元増田よりひどいじゃないか・・・。母のほうは外にパートに働きにでていたこともあったが、稼ぎが月数万レベルにしかならなかったことと同僚にいじめられたことにより、本業のみ。とはいえ本業のほうは、、、、仕事さえあれば月に5万ぐらいは稼ぐときもあるかな、なんていうレベル。
祖父母×2は存命だが、国民年金しか受給しておらず彼ら(別家計)はおおむねマイナス。家からの持ち出しが続く。
父は微アル中+微DV+創価で、母は収入が父頼みであることもあって強く出られないでいる。
そんな家庭だったが、自分はほどほどに勉強はできた。高校のころには父は週一ぐらいで酔ってぐだぐだと説教しにきてはいたが、逆に言えば週6ぐらいは勉強できるゆとりがあった。そんなわけで必死に勉強し、高校での成績はよかった。
受験の際には最高B判定だった第1志望(国立医)と、A判定(一桁順位)しかだしたことがなかった滑り止め(国立医)をうけた。
ところが落ちた。滑り止めにすら落ちた。第1志望はまだ許せる。しかし滑り止めに落ちたのはちょっと耐えられなかった。
そうして自分はうつになった。浪人でうつ。浪人を脱出しないと治りそうもないのに、治らないと脱出もできない。地獄だった。勉強はしたいのだがどうしても身が入らない。死にたいとばかり考えていた。
そんなこんなで浪人して成績はガクンと落ちてしまったのだが、そうはいっても腐っても鯛とでもいうか、まだ国立医学部にいけるレベルの成績ではあった。秋頃に防衛医大をおさえて地獄脱出の糸口をつかみ精神の崩壊をおしとどめながら、なんとか翌年の春には大学へと入学した。
大学1年目には寮にはいった。奨学金は月15万借りた。親から援助は一切ないため、学費5万家賃5万生活費5万ぐらいの計算だった。寮だったため家賃生活費はもっと抑えられたが、寮の環境はうわさに聞いていたため、途中で退寮することも視野にいれての金額だった。
寮生活はまあ楽しくはあった。深夜であろうと爆音の音楽が聞こえてきたり、麻雀部屋から酔っ払いが這い出してきたり、飲み会では1人1人に一升瓶が用意されていたり工学部7年生とかいう輩に絡まれたり、寮自治のための集会が毎週あったりはしたが、そういうのには耐えられるタイプだった。耐えられないやつは1か月でいなくなった。耐えられた奴も半分以上が進級できていなかったが・・・。
寮生活で浮いた奨学金で、免許取得費やパソコンの購入費、2年目の引越資金もろもろなどを用意し、2年目には退寮した。
2年目からは生活がカツカツだった。ネット回線高い、プロパンガス高い(家賃重視で物件を選んだのは失敗だった)、家賃の支払いがある、云々。バイトに精をだした。
すると後期になって授業料免除が通らなかった。自分の収入のせいで免除基準を超えてしまったらしかった。全額・半額免除の基準境界ぐらいの家計所得だったはずなのに・・・。下手するとバイトしない方が収支はプラスだったりしえた。加えてバイトのせいでテスト1個1個で死にそうな思いをしていたこと、そしてなによりきちんと勉強できず欲求不満だったこともあって、もうバイトはしないことにした。
3年目からはまあ満足できるぐらいには勉強できた。ついでに成績もあがった。このころになって給付奨学金というものがあることに気付いたが、そういうものは大学の推薦が必要で、いろいろと画策したが指導教官の推薦をえることが難しく、大概は諦めた。いや、うちの学部に指導教官とかいないんよ。名目上は各学生に教官が割り当てられてはいるけれど、会ったことすらないし。調べてみたら自分の担当はかなりのお偉いさんで、全然会えないし。それでもメールして訪問してメールして訪問して云々してなんとか1枚推薦状をもらえたが、なんと奨学金の選考のほうで落とされた。収入も成績もGPAも悪くなかったと思うのに(収入は悪いかw)・・・、まあ「給付」は狭き門だから仕方ないかとあきらめた。しかし推薦状の確保が大変すぎて他の給付奨学金へのさらなる申請も同時にあきらめた。
なお、我々には将来の就職先さえ決めれば、自治体や病院から奨学金がもらえるという制度がたくさんある。そちらのほうは1年生のときから検討はしていたが、金額のいいどこかに身売りするなんてことはさすがにプライドが許さなかったし、かといって15年先まで見据えて自分の希望に添うwin-winな案件をさがすなんてことは大学入学時には考えることができず、見送っていた。3年生ぐらいで地元に戻ってもいいかななんて思って地元の県のものを申請してみたが、県外大学生×中途採用×自治医大合格辞退(←主にこれのせいだろう)のためか、通らなかった。
親はあんなやつだが、息子になんの援助もしていないことに負い目があるのか、所得証明書なんかは用意してくれる。それには地味だが大いに助かっている。帰省して自分で取りに行くのは大変だし、なにより費用がかさむ。あ、親は帰省すると5000円ぐらいお小遣いをくれるが、それでは交通費ですでに赤字だ。
大学の同級生は、平均としてお育ちが良い。初心者マークつけた新車レクサスSUVとか案外よくみる。とはいえ大学で生活していく分には今の自分のカツカツ具合でもそんなに問題はでていない。さすがに彼らと遊びに行ったりすると諭吉さんがポンポンとんでいくから付き合いきれないが、幸か不幸か自分はどちらかといえばひきこもりタイプでネット回線とパソコンさえあれば満足していられ人間で趣味に金がかかるなんてこともなく、同級生にはつきあいの悪いやつとは思われているとは思うが、まあそれぐらいの認識しかされていないと思う。ついでだから言わせてもらえば、執拗に昼ご飯誘うのやめてくれ家計破綻するわ。
とまあ自分はこんな感じで生活している。朝昼晩ほとんど自炊なのにもかかわらずエンゲル係数は80%超えていると思うが、PCもタブレットも所持できているし、ほかに欲しいものなんかなく、現在のところ生活していてとくに不自由を感じたことはない。
しかし同時に、自分のような生活ができるのは限られた一部の人間だと思うし、1000万を超える借金を背負ってもそれほど心配せずいられるのは医学部という特殊な環境にいるからだとも思う。そんな自分でも、留年したら奨学金がとまってすべてが詰むことはひしひしと感じているから、進級判定はつねにふるえるほど怖いし国家試験も怖い。他学部だったらそこから就活なんて大波乱がさらに控えているんだろうから、それには自分でも耐えられる自信はない。うつ再発しそう、むり。
妹たちは自分とはちょっと年が離れているから、まだ高校生とかそんなもんだ。やつらは自分なんかよりはずっとできはいいが、とくに下の妹はメンタル豆腐だから自分のような奨学金自転車操業をしなければいけないことになったら1週間で精神を病んでからの休学→退学の未来が見えている。しかも文系だから不確定要素が自分よりも高いときている。元増田をみて、やつらは自分が見放したらこんなかんじになってしまうのかなと改めて思わされた。
兄としては、かわいい妹たちにそんなことはさせられない。当然だ。
しかしだ、いわゆる有名病院のなかでは給料高いっていう虎ノ門とかでもちょっと給料足りなくて選択肢からはずさなくちゃいけなくなるけど、でもそこら辺の市中病院ならもっと高いとこ全然あるし、ワイちゃんの考えているいきたいとこランキング1位の某野戦病院もそんななかのひとつだ。
ひとによって「普通の人生」の定義は違うが世の中の過半数は普通に会社員や公務員になって普通に結婚して普通にマイホームを建てて普通に退職金をもらって退職して普通に年金で老後を過ごすことだろう。
高度経済成長期やバブルのときには上記のような「普通の人生」をほとんどの人が送れたが今はどうか?
最低限大卒でないとまともな正社員にはなれない、つまり高卒以下は派遣や非正規、アルバイトで一生貧乏生活だ。
結婚もこの不安定な世の中、安定かつ高収入でないとなかなかできない、女性男性双方結婚相手に求めるハードルが昔と比べて高くなっている。
そもそも低収入でマイホームを持つとローン貧乏に陥り躊躇する。
退職金?たんまり貰えるのは一部だけ、後は雀の涙程度、いまの20代30代はもらえるかどうかすら怪しい。
普通に年金で暮らすなんて20代30代の大半は無理じゃないかな?定年迎える頃には年金なんてあるかどうかすら怪しいよ。いまでこそ老人が年金で生活できないからとスーパーでバイトする始末。
高度経済成長期は働けば働くほど報われたがいまはどうか?安月給にサビ残は当然、働けば働くほど搾取される。考えるとアホらしいよね。
給料はあまり出せないから働きがいを見つけろとかアホらしい…働くなんて結局生活のためにお金を稼ぐことだから。
富裕層はタックスヘイブンで課税逃れをしてどんどん私腹を肥やす一方、庶民は毎年のように上がる消費税や保険税、年金税、通常の所得税に加えて東日本大震災のための復興所得税とただでさえ少ない月給からこれらの税金を引かれ手取りがすごく少なくなる。こんなんじゃ消費が停滞して当然でしょ。
なのに老害は「最近の若者は車やバイクを買わない」「酒を飲まない」「旅行もしないしスキーもしない」「ギャンブルもしない」とかほざく始末。
将来が不安なんだから貯金して当然だろ?40年間生活が保証されるなら車だって3年に1台は新車買うし酒も毎日飲むしギャンブルだって週末になったらしますよ。
4, 中年公務員の給料を大幅に削減しそのお金で若者を正規公務員として雇用する
まずこれくらいやってほしいけどな
まあこういう改革すらできないのが今の日本の政治力、金(財源)もないし有能な人材もいない。やっぱりオワコン国家だよ日本。
テレビで急に「日本すげー番組(日本ホルホル番組)」がどの局もこぞってやるようになってるのを見たとき、あっ…もう日本オワコンだなって思った。経済で国民に自信をつけるのが無理なんでテレビを使ってプロパガンダで国民に自信をつけさせるとかお隣の某国とか独裁国家がやる手段でしょ。
国会で100万円渡したか渡していないかの議論を何時間もする位なら同じ時間で数兆円単位の改革について議論してほしいものだ。