はてなキーワード: 承認とは
徳川家康は関ケ原で討ち死に。徳川秀忠は切腹。両者の首は一条戻橋に晒される。徳川家は結城秀康が引き継ぐも実質滅亡。
その後関東には何人か大名が移り住んだが誰も定着せず荒れ野のまま。
関東なんて今もほとんど人が住んでいないド田舎の話は誰も興味がないと思うので話を元に戻す。
関ケ原の戦い後、小早川秀秋が関白になるも5年で病死。その後は豊臣秀頼が関白になる。日本は上杉、宇喜多、毛利、島津などが各地域を100年ほど分割支配し、相互監督をはたらかせていたが、戦争が起こらず、外国との交易も進み商業が発展していったので時代遅れな武士は次第に消えていった。その代わりに交易で利益を上げた大名が豊臣を中心に貴族化していく。というわけでこちらの歴史の授業ではいちいち武将の名前なんて覚えない。そちらではやたらと武士がもてはやされているらしいが、こちらでは武士は鎌倉幕府まではともかく、室町幕府以降はの混乱を引き起こした元凶で、野蛮で恥ずかしい存在でしかない。交易で経済が発展しているので、日本のせまーい土地で米なんてものを作らせて税金を徴収するなんてバカなことは関ケ原の戦いの50年後にはなくなった。18世紀に入ると各地域の農民や労働者が蜂起して自治権が漸次的に認められるようになっていく。そちらとは違って武士の強権的な支配がないのでゆるやかにリベラル化していく素地があった。キリスト教も新旧両派が認められ、仏教と二大勢力になっている。その後、ユダヤ教やイスラム教を信じる人も増えていく。武士がいなくなっていくにつれて神道や儒教は消えていった。後述のように、近隣のアジア諸国でも儒教は消えていった。今でも神社の残骸のようなものは残っているが参拝する人は誰もいない。
19世紀になると大名が支配していた地域で労働者や農民の代表者からなる議会と豊臣を首班とする貴族からなる議会が設置されていく。いわゆる列強とも条約を締結したが、そちらの江戸幕府とかいうものが結んだような不平等条約ではない。もちろん条約は議会が承認する。19世紀の半ばにはアメリカやヨーロッパの思想が日本語に翻訳され、誰でも読めるようになっているが、モンテスキューやロックの思想は自分たちのやっていることと大して変わらないということで学校で議論する程度。そちらの学校では武士の強権的な支配によって作られたせいで自由に議論することは認められてないらしいけど、こちらは子どもたちが自由に議論して学ぶのがメイン。この教育をきっかけに貴族の力は次第に失われていく。19世紀半ば以降は欧米列強に対抗するため、近隣諸国と連合国家を形成する構想が何度も浮かぶ。アジア大陸では日本と同様、仏教とキリスト教がメイン。儒教は非合理的なので衰退。ここでは一致できるのだが、しかし、ヨーロッパ発の社会主義思想の影響もありうまくいかない。結局最初は2~3か国の同盟から連合が始まる。19世紀終盤にはアジア圏と欧米列強との間で大きな戦争が起きる。武士のような強権的で野蛮な人間が早い時期にいなくなり、無駄な戦争はしなくなっていったこともあり、1年ちょっとで早々に講和条約を締結。20世紀を迎える。
20世紀に入ると漸次的にアジア太平洋連合国家(APS)が形成されていく。APSはそれぞれの構成国で温度差はあるものの民主的な憲法を国民が制定した国家からなる。日本列島地域は力を失った貴族が政治的な実権を失い、国民代表からなる議会と各地域の代表者からなる元老院、APS議会に派遣される議員が存在している。ヨーロッパで発生したファシズムと戦う第二次世界大戦はこちらの世界でも勃発する。しかし、日本地域に強権的で野蛮な武士が存在しないこちらの世界では他国に侵略を行うようなことはない。APS含む連合国がイタリアのファシストとナチスドイツを倒して戦争は2年半で終結。その後、APSと共産圏、欧米諸国との間でイタリアとドイツを再建。アジア大陸では中国共産党とAPSの戦いが続くが、1964年に休戦。中華人民共和国はそちらの世界よりも規模がかなり小さく(朝鮮半島の付け根北部地域のみ)、影響力もあまりない。APSは中東諸国に対する共産圏やアメリカの侵略からの防衛にあたり、友好関係を現在に至るまで結び、勢力圏を拡大。意地でも共産主義を譲らないソ連と意地でも資本主義を手放さないアメリカは1980年代になると衰退していく。インドや中東諸国が加入したことでAPSはアジア太平洋連邦共和国(FRAP)へと改組される。FRAPと欧州連合がアメリカとソ連の再建の中心となる。
21世紀に入ると世界はFRAP、欧州連合、北米連合、南米連合、アフリカ連合の連邦国家で構成されていく。返す返すも、そっちの世界のように東日本の野蛮な武士が支配権を握らなくてよかったと思ってる。
[CBS Sacramento]Agencies Investigating Cause Of Death Of Person Who Died Hours After Receiving Vaccine, Placer Sheriff Says
https://sacramento.cbslocal.com/2021/01/23/placer-covid-vaccine-person-dies/
プレイサー郡保安官事務所(https://www.facebook.com/PlacerSheriff/) は Facebook の投稿で、
"(亡くなった個人が)12月下旬にウイルスの陽性反応を示していた"
"2021年1月21日に死亡する数時間前にCOVID-19ワクチンを投与された "
"このワクチンはプレイサー郡公衆衛生局によって投与されたものではありません。"
と述べました。
ワクチン接種の数時間後に死亡したというニュースは、カリフォルニアの人々に疑問と懸念を与えました。
CBS13は、感染症の専門家であるカリフォルニア大学デービス校のBlumberg博士と話をし、この特定のケースには詳しくないため、
Blumberg博士は、すべての医療従事者は、予防接種後に有害事象があれば、たとえ関連していなくても報告するようにしていると言います。
COVID-19の陽性反応が出た後にワクチンを接種したい場合、どのくらい待つべきでしょうか?
死亡に関する詳細は発表されませんでしたが、保安官事務所によると、地元、州、連邦機関が調査を進めているとのことです。
週の初め、何人かの人々がワクチンを受けた後に気分が悪くなったと感じた後、モデナワクチンのバッチが州内での使用を中止されました。
そのバッチはそれ以来、承認のためにクリアされ、使用に戻されました。今回のケースでは、どのワクチンが使用されたのかは不明です。
保安官事務所によると、プレイサー郡検視官事務所は月曜日までに検死を行う予定です。
CBS13はカリフォルニア州公衆衛生局に連絡を取りましたが、声明文を受け取っただけでした。
"亡くなられた方のご家族のご冥福をお祈りしております。我々はこのような事例を真剣に受け止め、政府のパートナーと協力して原因を調査しています。
http://www.act-hokkaido.com/cleanrefre
クリーン・リフレって空間除菌の装置が最近流行ってるみたいで、地元の食料品店や飲食店の店頭にポスター貼ってあるのを見かけるようになった。
これって効果あるの?
春頃空間除菌は結構叩かれて落ち着いたと思ったのに年明けてから急に頻繁に目にするようになってTwitter検索したら導入してるお店が増えてるみたいで不安。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/syoudoku_00001.html
こことか見ても
「次亜塩素酸水」の空間噴霧で、付着ウイルスや空気中の浮遊ウイルスを除去できるかは、メーカー等が工夫を凝らして試験をしていますが、国際的に評価方法は確立されていません。
安全面については、メーカーにおいて一定の動物実験などが行われているようです。ただ、消毒効果を有する濃度の次亜塩素酸水を吸いこむことは、推奨できません。空間噴霧は無人の時間帯に行うなど、人が吸入しないような注意が必要です。
なお、ウイルスを無毒化することを効能・効果として明示とする場合、医薬品・医薬部外品の承認が必要です。現時点で、「空間噴霧用の消毒薬」として承認が得られた次亜塩素酸水はありません。』
とあるし、個人的には信用できないなと思ってるんだけど、とは言え日常的に買い物する店でこういうのを導入されると結構困るんだよね。
・健康被害は起こり得るの?
・それとも消毒もできてないけど人体にも無害だから無視して良いの?
を教えてほしい。
というかむしろ相当低い。COVID-19のワクチンの話ね。とある週刊誌の記事がはてなでぶっ叩かれてるけど、大多数とまでは言わないまでも割とリアルな反応だと思う。自分は都内勤務医だけど、周囲を見ると「コロナのワクチンって急造なんでしょ?打ちたくないよね〜」という反応は別に珍しいものではない。まあそれでも病院の雰囲気的に打つって人が多いだろうけど。医者でもこういうこと言う人は身近にいるし、いわんや看護師なんてワクチンの原理も、開発に必要な臨床試験も、何一つ理解していない人の方が大半だと思う。
それらは別に批判されるべきものではない。COVID-19はたしかに公衆衛生において甚大な影響を及ぼす感染症だけど、でも大半の医療従事者にとってみれば、未だに数多ある感染症の一つでしかない。そしてさらに感染症は、数多ある人の病気の一つでしかない。そもそもワクチンは医療においてもかなり特殊な分野だ。そもそも医療というより公衆衛生のカバーする範囲である。それよりも自分の専門分野の疾患のほうが数百、数万倍重要である。医療従事者は「目の前の患者に集中しろ」というトレーニングを繰り返し受けてきている。大局的な思考はそもそも求められていない。大多数の医療従事者にとって、大事なのは目の前の大動脈解離やクモ膜下出血の患者命を救ったり、末期肺がんやALSの患者の苦しみに緩和したり、統合失調症やうつ病の患者の苦悩に寄り添うことが大事なのであって、mRNAワクチンの原理や承認過程についてお勉強することではない。ぶっちゃけそこらへんのはてなーの方がよっぽど詳しい人が多いだろう。
つまり何が言いたいかと言うと、そのへんの医療従事者やらにCOVID-19やワクチンについてもろくな答えが帰ってくるわけがないわけで、専門家に聞いて、言われたことを勝手に捻じ曲げて伝えないで正確に伝えろ、と言いたいわけですね。
厚労省「新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保について 自治体説明会①
この12月18日の自治体向け資料に「スケジュールのイメージ」が載ってる
昨年12月18日に開催した「第1回 新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に関する自治体向け説明会」で、新型コロナウイルスワクチン接種開始に向けて都道府県及び市区町村が準備すべき主な事項やスケジュール等について示したところですが、ワクチンが承認された場合に速やかに接種可能な体制を整理するため、各自治体の予防接種部局には当面の間、平時をはるかに超える量の業務が発生することが見込まれます。
>昨年12月18日に…(略)…スケジュール等について示したところ
と書いてあるので”スケジュールのイメージ=スケジュール”では?
何かリンクたくさん貼ると登録できないので一部h抜きで許して。
うあー、NHK、勝手にワクチン接種のスケジュールを作らないでくれ。デタラメだぞ。— 河野太郎 (@konotarogomame) January 20, 2021
で、たぶん時間的にNHKの「おはよう日本」の放送を見てのツイートだろう。
新型コロナのワクチン
接種はいつから?
医療従事者や高齢者などへの接種を優先したうえで、早ければ5月ごろから一般の人への接種を開始する案も出ています。https://t.co/M6dbMixsMa pic.twitter.com/8kbhpPiGIN— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) January 20, 2021
この話だと思うけど自分が知ってる限りで事実関係をまとめておきます。
厚労省「新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保について 自治体説明会①」][ttps://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000708055.pdf]
この中で件の「新型コロナワクチンの接種体制の構築(スケジュールのイメージ)」が出てくる。p.46(p.47)を見ると確かに1-4月の予定は厚労省の説明通りに見える。
なおこれを受けてその日のうちにNHKは1-4月の予定を記事にしている。
昨年 12月18日に開催した「第1回 新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に関する自治体向け説明会」で、新型コロナウイルスワクチン接種開始に向けて都道府県及び市区町村が準備すべき主な事項やスケジュール等について示したところですが、ワクチンが承認された場合に速やかに接種可能な体制を整理するため、各自治体の予防接種部局には当面の間、平時をはるかに超える量の業務が発生することが見込まれます。
厚労省「新型コロナウイルスワクチン接種に向けた庁内体制の拡充について(依頼)[ttps://www.mhlw.go.jp/content/000717188.pdf]
ちなみにこれは都道府県知事・保健所設置市市長・ 特別区区長宛なのでここでいう12月18日が(1)の説明会を示しているのは間違いない。
というわけで「スケジュールのイメージ」は「スケジュール」という認識で良いようです。イメージはイメージ1とか図表番号付ける人たまにいるしそういう何かじゃね?(適当)
「スケジュール案(スケジュールのイメージ)」と「スケジュール」同時に提示する可能性?そんなの考える必要ある?
まあ、この手の政策のスケジュールなんて確保できるかどうかで変更あるのは当たり前だし全く動かないタイプのスケジュールではないのは書かなくても共有できるだろう。
厚労省「新型コロナウイルスワクチンの接種体制の構築について」[ttps://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000721004.pdf]
p.15(p.16)に(1)で出たスケジュールイメージがそのまま出てくる。
1/15の時点でも特に変更なしと言うことだろう。
その上で、感染対策の決め手となるワクチンについては、安全性・有効性の審査を行った上で、自治体と連携して万全な接種体制を確保し、できる限り、二月下旬までには接種を開始できるよう準備いたします。
田村憲久厚生労働相は19日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンに関し、菅義偉首相が明言した2月下旬までの接種開始に向けて作業を急ぐ考えを表明した。「2月中旬ごろまでに承認が出ないと対応できないので、段取りはそこを念頭に置いている」と述べた。
少なくとも2月下旬に接種を開始するつもりだというのは共通了解だと分かる。
a. 議員の例
昨日厚労省から説明を受けたワクチン接種のスケジュール。これを見ると、基礎疾患のない国民が広く受けられるようになるのは早くてゴールデンウィークの頃か。2回目は3〜4週間あけなくてはならないので果たしてオリパラに間に合うのか。明日の代表質問で確認します。デジタル化の活用も提案します。 pic.twitter.com/du4Skpkcm3— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) January 20, 2021
昨日というのは1/19である。1/19に議員もレクを受けていたということなのだろう。ページ数が(1)や(3)と違うあたりレク用の違う資料だということが分かる。なお原口議員も同じ資料を使って批判している。
b.地方自治体の例
第33回新潟県新型コロナウイルス感染症対策本部会議 次第[ttps://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/248574.pdf]
1/19の資料だがp.6(p.16)に(1)の図、p.14(p.24)に(2)の文書が記載されている。
どちらも自治体向けの資料だったのだから当たり前だが各地方自治体はこれらに則って動いていることが予想される。
b-2. 大田区
4月下旬 基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者への接種開始
GW明け それ以外の方の接種開始
あくまで大田区区議がブログに書いた情報であることなのでどこまで信じてよいかは分からないが「GW明け」に一般の接種が開始されるとされていることが興味深い。
まあ5月の話は共同通信は「想定」、NHKも「案」と確定事項のように書いてはいなかったはずなので少し気になるところだ。
[追記]神戸市(ttps://www.city.kobe.lg.jp/a73576/press/229168008809.html)でも一般への接種が5月予定となっているので既に一部地方自治体ではそうなっているっぽい。
さて河野大臣の発言が正しいとすれば次のどちらかの結論にならざるをえないように思える。
a. 厚労省の言う「スケジュール」は勝手に作ったものであり正式なスケジュールではない。
b. NHKが報じた「スケジュール」は古いもので現在は違う。
ところがaの場合、2月下旬接種は首相も掲げる目標であるところ、接種1ヶ月前にもなって未だにその後のスケジュールを作っていないという新たな懸念が生じる。
もしくは内部的にはしっかりしたスケジュールを立てていたとしてもそれを他に共有していないということになる。
またbの場合、数日前まではスケジュールとされていた話が今日には覆ったという理解になる。
それはそれで不味いがそれよりも昨日の議員が受けた説明や新潟県の対策本部で使われた資料を見るに報連相が疑われるところである。
ヴィーガン(たいてい意識高い女性)のツイッターをフォローしようとすると、
やっぱいろいろ煽られたり敵愾心むけられてるんやろな。
別に反感も買わないし、もちろん肉食者を変えようとも思わんし、
「お、じゃあ明日一日だけ菜食にしてみるか?」
っていうお姉さんやオサーソが増えて、
ってかんじで気づいてくれれば御の字やなw
LAとかドイツとか台湾とかに住んでるツイッターの食事みると、
クッソ美味そうでふつうに羨ましいw そこらじゅうにヴィーガンオプションがある。
日本の食い物はたいていたいていチキンエキスとか魚介だし入ってて、
知識なしでヴィーガソになろういうてもクッソ貧相な献立になる。
これがなんだかんだで一番の障壁やろうな。
半年くらいガチればクッソ美味いものが作れるようになるんだがな。
外食やらスーパーで肉・卵・魚・乳製品として満ち溢れてるわけだ。
いちいちスーパーでぜんぶの裏側の成分表みてるやつおらんやろ?
それがはたから見て気持ち悪い、めんどくさそうってのはすげーわかるw
わいも肉食者のときはそうだったしw
ま、けっきょく戦後、金儲けの産業のため畜産養鶏漁業酪農が発展しすぎたんやね。
つまりぜんぶカネが原因よ。
かねかねかね、騎士としてはずかしくないのか?!騎士じゃねえけど。
ツーわけでまあ現実的には週1日ヴィーガンとかが現実的だよねって話。
官僚とかプロ野球の世界とか、入ったやつしかそのメリットわからんやん?
それはカネとか地位じゃなくて、
わいの場合は、
って気づいたこと、
べつにレベルアップして偉いとかの話じゃねえよ。
説明が下手ですまんなw
ゲーム実況は、そろそろ配信者や視聴者から、開発者にお金が行くシステム作って欲しい。
実況側や支持者には「宣伝になってるから」って言う人多いけど、正直皆宣伝のためにやってないでしょ?
まず自分の(金銭や承認)欲求があって、その言い訳として「宣伝になってるから」と言い張ってるだけ。宣伝になれば何でもしていいって発想自体、無法過ぎる。
Amazonの公式APIで商品検索して良い感じに人気商品とかをリスト化して検索とかできるようにするWebサービスを作ろうと着手してたんだが、
どうやらAmazonの商品検索APIはAmazonアソシエイトっていうアカウントを作って承認されないと使えないらしいんだ。
んで、困ったことに去年くらいからこのAmazonアソシエイトっていうのがアカウント審査の基準が厳しくなったらしくって、
申請 ↓ 申請したサイトで180日以内に3つ以上の売り上げを出す(アフィだけなら貼れる) ↓ Amazonからサイトの審査開始 ↓ 問題なければ承認、Amazon Apiが使えるようになる
このような流れになる
ブログとかWebメディアの運営者ならこれに従ってやればいいだけだけど、
困ったことに俺が作ろうとしてるのはAmazonAPIを前提としたWebサービスなんだ。APIがなければ何も作れない。
作るものがなければサイトを作って180日以内に3つ以上の売り上げを出すなんてこともできないわけで、
めちゃくちゃ困ってるんだけどさぁ、これ一体どうすればいいわけよ
Amazonはスクレイピングも規約上禁止っぽいし、ほぼ詰みか?
教えてパソコンの大先生
まずはじめに言いたいのは、単なる要望ではなく批判になってる人がいるのはどうなのかなーということ。
そんなに言うなら他にもプロジェクト管理ツールあるんだからそっちに乗り換えればいいのに。
そりゃ自社で承認されてるツールの関係で使わざるを得ない人もいるでしょうけど、自分に合わせるのではなくツールの方に合わせていくのがスマートな使い方だと自分は思います。
というのがあるのですが、タスクの切り方がざっくりしすぎなんじゃないですかね・・・?
ある程度決まったら上のタスクを書き直したほうがいいのでは?
「○○バグ対応」みたいなタスクであればそのタグをつけてもいいですし。
これはあるあるですよね。
時代遅れ甚だしいし
こんなことは関西人以外にやらない
恥を知れ関西人
博覧会国際事務局(BIE、本部・パリ)総会が12月1日に開かれ、2025年大阪・関西万博の事業概要を定めた政府の「登録申請書」が承認される方向だ。これを受け開催の準備が本格化する。課題は、会場となる人工島、夢(ゆめ)洲(しま)(大阪市此花区)方面への鉄道各社の延伸が、大阪メトロの地下鉄中央線を除き間に合わないことだ。会場への輸送体制の不備は万博成功のネックとなりかねない。
神戸市が阪神・淡路大震災後に進めてきた同市長田区の新長田駅南地区再開発事業(約20ヘクタール)を検証する有識者会議(座長=加藤恵正・兵庫県立大大学院教授)の第2回会合が16日開かれ、市がまとめた検証案が示された。商業再建では、社会情勢の変化に応じた大幅な計画変更ができず、多くの商業床が売れ残ったことなどを課題に挙げた
地域政党「大阪維新の会」は2010年に結党して以降、党最大の公約に掲げた「大阪都構想」の実現を目指してきた。制度設計を担う大阪府と大阪市の共同部署「大都市局」が設置された13年4月以降、都構想関連の事務には少なくとも100億円を超える府市の公金がつぎ込まれ、多くの職員も投入された。
「女子をキモがらせる奴を懲らしめる」名目で男子は暴力を振るってきた。
正直こちらが反撃しても名分が立つ男子のストレートな暴力よりも
反撃することが許されない女子からの嫌がらせの方が辛かったし、
何より苦痛だったのは「女子から男子に」だったことでいじめが正当化されることだった。
実際先生に被害を訴えても、せいぜい男子の暴力行為や暴言が処罰された程度で
こちらがより深く傷つけられたのはむしろ女子からの流言飛語や言葉の暴力だったのに。
ひどく傷ついたけど、そのころは「女子を不快にさせるなら良くないよな」と無理やり自分を納得させるしかなかった。
元々女子と話すことなんてなかったけど、極力女子から距離を置くようになった。
女子を不快にさせず、また攻撃を受けないようにするにはそうするしかないと思った。
でも、それでもキモイ、キモいと悪口は絶えなかった。身に覚えのない悪評も流された。
そんな忌むべき性犯罪とも同列に並べられる。
何も悪いことなんてしていない、ただそこにいると言うだけでも。
どれだけ自己肯定感を傷つけられ、生きていくのに必要な自信を失ったか。
いつの間にか「人格が劣るから相応の扱いをしてやっている」ということにされていたのも傷ついた。
曰く、「キモいって言われてるのにキモいまま改善しないのは向上心がない、周りへの配慮がない」とか。
なんでお前らの好みに合わせないだけで嫌がらせされなきゃならなかったの、
って今だったら思えるけど、当時の俺は真に受けてしまって、
俺は性格が駄目なんだ、嫌われる人格なんだ、とすごく落ち込んだものだった。
イジメの原因だったろう脂漏性皮膚炎の薬を塗るのを見られたらキモいと笑われ盗まれた。
美容院に行ったり服を買い揃えてみたりしても、似合ってないとバカにされて。
街でクラスメートの男女グループに遭遇したら大声でバカにされたのは
自分が街に繰り出しちゃいけない存在みたいに思えて、ある意味学校でのいじめ以上に辛かったな。
目的のはずの買い物もしないまま、逃げるように家に帰ったあの気分は今でも思い出してしまう。
学校をやめて引きこもった。
電車内でやむなく隣り合ったとき、エレベーターで同乗したとき、
それでも精神科に通ううち、どうやら俺は何も悪くなくて、
自分は被害者だったのだとようやく、本当にようやく思えるようになった。
ただ、どうしても腑に落ちなかったのはなぜあの頃イジメが、
とりわけ女子の言動が咎められずあまつさえ正当化されていたのか。
(俺は当初信じられなかったが)性格の良い娘だと評判される女子もいた。
そんな人たちを平然と加害へと導くなにかがこの社会にあると考えて、
その正体が知りたくて色々調べるようになった。
そうしたら、なんとなくわかってしまった。
そんな「正しい」リベラルな概念は、もはや俺のような男の傍には存在してくれないのだと。
総じてリベラルを標榜する人たちには俺のような男はまったく視界に入っていない。
そんな彼女らに攻撃される男は悪に違いない、という決めつけが蔓延っていてそれを糾す様子もない。
要するに女性の持つ加害性について何も批判できないし省みることもない。
そして今の世の中はそんな人達によって価値観や規範を先導されている。
とりわけフェミニストと呼ばれる人たちは明確に俺の敵なのだろう。
彼女らはキモいという言葉で異性を傷つけることになんの躊躇もない。
(一部の悪質な男に対して使っているだけだなんて、俺の体験を通してみれば欺瞞でしかない)
そして女性の加害性というものに対する自省もまったくしない。あっても同性への加害に対するものばかり。
女性の社会的自立を謳うなら、女性の加害を批判し自己を律するように要求することは不可欠なはずで
実際に男性に対しては「有害な男らしさ」とやらを自省するよう求めているのに。
男性が女性から受けた被害体験を吐露すれば「男社会」という言葉を使って、
さも世の中の女性の持つ価値観には悪い部分はないかのように吹聴し、
「男社会」で起きたことだから女は何も省みなくて良いということだろうか。
現実の世の中は、男社会どころか女性が不在の場面のほうが珍しいんじゃないのか。
そして、残念なことに「自分より下」と見なした男性に加害的に振る舞う女性は相当多い。
そいうときは決まって、有無を言わさず「人格面がクズ」ということにされるのだ。
俺がなんとか鬱から抜け出して働くようになってから目の当たりにした社内イジメもそうだったし、
ネットで交流した、女性からイジメを受けた男性もほとんどがそうだった。
少なくとも、リベラルな人たちが考えている以上にこの手のケースはずっと多い。
そして周囲は彼女たちの味方をする。対象の男性がそのコミュニティを追放されるまで。
女性の加害が加害とみなされず放置され、女性は自らの加害性に無頓着であり続ける。
自分の加害を加害とも思えないなら、セクハラを繰り返す醜悪なジジイと同じ。
・・・と、そう思っていたが、最近になって納得するようになった。
女性の加害性も男性の被害も無視するのが「正しい」、そんな世の中なのだ。
なぜそんな順番が設けられているのか全くわからないが、
価値観のアップデートとやらの内容に「女性の男性に対する加害は許されない」が含まれることはないだろう。
男性が生きづらさを吐露すれば「男も辛いんだ論」などと揶揄される。
「男の辛さなんて大したことない」と断定しては世の中の言説を先導していく。
気に入らない男性に対して粗暴に振る舞い、傷つけるような言動を取り嘲笑し
それをネット上で誇示するような女性が「強い」と持て囃され共感を集める。
女性の価値観は絶対で、女性が不快と感じればその存在そのものが罪悪。
女性に承認されるか否かでその男性の人格面までジャッジできる。
俺をいじめていた女子も男子も、彼らは「正しかった」からロクに罰されなかった。
女子は不快な俺を存在自体が罪悪と見なし排斥対象のマークを付け、
生まれつき正しくないのだろう。
もう疲れてしまった。
俺はもう、女性が怖くて嫌で、人間らしく家族を営んだりはできない。
親も死に、何を生きがいにすれば良いのかわからない。
趣味もあったけど、それも女性からクレームを付けられるようなコンテンツを楽しむ「正しくない」趣味だった。
ずっと社会から排除されないよう女性を不快にさせないように近づかないようにと気をつけていたけど、
女性と世間話の一つもできないような男は社会に溶け込めるどころかどんどん社会から疎外されていった。
ただ、同じ人間として扱ってほしいというだけのことがどうしてこんなにも辛くなってしまうのだろう。
この世の中で生きていく自信がなくなってしまった。
(追記)
やはりというか、「性別関係ない」とか「女も男からいじめられる」とかそういう話になってしまうのか。
俺はあくまで「女性による男性への加害」の話をしているつもりだったのだが、
正直言って、この話を性別関係ないなんて言われても女性の加害性についての追求を
仮に男性からいじめを受けた女性が、男性の加害性の話をしているのに対して
「男性も女性からいじめられているがそれについてはどうなんだ?男女関係ないよ」なんて言われてたらどう思うか。
そういうのはどっちもどっち論だとかWhatAboutismなどと呼ばれて批判されてたはずなのだけど。
もうこういうダブルスタンダードにも、それが当然のようにリベラルな人達の間でまかり通っている状況に疲れ果ててしまった。
「お前は正義の対象外だ」とネットを覗くたび、テレビを見るたび日々突きつけられる気持ちは
リベラルとして正義を謳歌してる人たちにはわからないんだろう。
もう疲れた。楽になりたいよ。
金は人の命より重い
普通は人の命は金より重いというところを価値の逆転をセリフにして登場人物と読者に衝撃を与えています。
いろいろな意味が含まれますが価値の優先順位を決めるという意味も含みます。
人の命も、お金も大切なものですが、どちらがより価値あるものなのか?
もちろん人の命ですね。しかし、価値観は人それぞれで違います。
逆の答えを言う人もいるでしょう。
しかし、非常に稀なケースですが民主主義と言論の自由、どちらかを選択しなければいけないときがあります。
例えば、今回のトランプ大統領の行動です。
彼は支持者たちを焚き付けて、正式な選挙で選ばれた大統領を承認する民主主義のプロセスを妨害しました。
トランプ氏やトランプ氏の支持者たちの言論自由を守ることのどちらを選択するのか?
米国では通常、国家、民主主義国家であるアメリカ合衆国を守ることを優先します。
これは突き詰めて考えると正しいのかどうかはわかりません。
しかし、どちらかを選択しなければならない状況であれば米国では言論の自由を統制するということです。
価値の順番を決めること。
両方を同じように尊重できない時、どちらを選ぶのか。
その難しい選択が今回行われたということです。