はてなキーワード: 国際感覚とは
国際的な祭典のホストになるのであれば国際的な感覚でもって各国を迎えないといけないはずだけど
まったくもって国際感覚にかけるようなことばかりしでかしてるよね
五輪での不祥事のすべてを羅列してアホのネトウヨの前に並べてやりたいところだけどめんどくさいので割愛するが
嘘、ごまかし、隠ぺい、改ざん、やってる感、お友達優遇、そういう自民政権の体質が濃縮されたのが今の五輪のごたごただよね?
森加計桜で安倍が不正して国会で嘘の答弁を100回以上繰り返していてもバカ国民は追及する野党を攻撃したわけじゃん
つまり嘘、ごまかし、隠ぺい、改ざん、やってる感、お友達優遇を肯定し続けてきたのがジャップ民族
そもそもこのジャップ民族の姿勢ってのがまず国際的にバカとされる態度なわけじゃん
その体質を煮詰めたのがこの五輪の不祥事連発なわけで、だからなるべくしてなったわけだよね?
よく悪夢の民主政権ガーとかいうバカいるけど、具体的に何が悪夢だったの?それは今の自民党よりもひどいものだったの?悪夢とか言う前に目の前の現実を見ろよ。政権交代までいかずとも参院でねじれをつくらなかったのはなぜ?
立憲が政権とったとして、それがクソだったらまた自民にすればいいだけの話なのに(そしてその時自民がクソだったらまた立憲にすればいいだけの話なのに)なんでかたくなに自民にしか投票しないの?バカだから?言っとくけど棄権も同罪だよ?
バカだから五輪も満足に開催できないんだろうね、中国や韓国と違って
日本は野党が頼りないから二大政党制が根付かないみたいなやれやれしてる冷笑系のバカいるけど、ジャップ自身が二大政党制を拒否してるだけじゃん。二大政党制がよければ野党に納得いかなくても戦略的に投票して立憲に投票しろよバカ
結局政治は国民を映す鏡で、五輪がグダグダなのは国民がバカだから
どうせバカばかりだからこれ見て「野党支持者のイメージ悪くなったから入れない」とか言い出す。「私は政策じゃなく感情で投票先を選ぶバカです」って言ってるだけだよねそれ。そういうやつは最初から「反日野党」とかいうレッテル貼ってるバカだからそんな奴のイメージ無視してていいんだわ。
現代みたいに、過去も含む相当多くのことが閲覧可能になってチェック対象になったとき、世界の(というか実際には欧米エリアのだけど)倫理またはポリコレのスタンダードを全然満たさないところ多いんだよね。良いところは良いと思うけど、ダメなとこは全くダメで惜しくさえない。外国だって実際には大したことないだろうけど、最大級の国際プログラムのときにさえ咎められない人選ができないのはたぶんちょっと珍しくて、土台の足りなさを表してる。
それは、直近の人選とかそういうレベルの話じゃない。普段から、音楽や劇とか観るときでも、客に"流石にそれはない"って批判する意識がそれほどない(まぁ、ホロコーストは日本ではそこまで身近ではないかも。なら、もう少しシンプルな、国際感覚不足だけの話になるかもしれない)。学校で誰かがいじめられてても、正義感を持ってリスクを払ってそれを咎めることは少ない。自分自身そうだなって思う。それの延長線上に今回のいろいろがあると思うと、納得、反省、妥当だとも思う。海外だって似たようなもんかもしれない。けど少なくとも日本で、そのへん全体の問題を社会が許容してる度合は高すぎる。または、諦めすぎてる。別に海外と比べてどうとかじゃなくて、単品で見て。
わからないけど、元の開閉会式メンバーだったらこうならなかったかもしれない。けど、悪条件とはいえそれを1回リロードすると次出てきた人がすぐコードに引っかかってしまうってのは、結構残念ではある。繰り返すけど、その状況って、観客が、普通の人たちが、作って/承認してきたものだから。
逆に、海外からの批判でも、日本ではこう考えますって自身の態度を明確にして跳ね返すことが、ものによってはあってもいいと思うけど、さほどそういう感じでもない。たまたまだけどそもそも、見た感じ、今回はそれが難しそうな案件。
不毛。これだけ過去も現在も可視化して共有できるようになってしまった世界では、何かやる場合は大きな瑕疵のない人間しか集められないつまらなさを嘆こうか。
または、ダメなことがきちんと可視化されて、それを社会の問題として反省する機会が与えられたことを喜ぼうか。
後者は一応建設的かなと思うけど、起きてる問題の原因は、ダメなことしてたアーティストと任命者にあって、自分に原因はないってみんなが考えてるうちは、社会としての反省なんか成立しないからね。
つまり無理だよね。今後も現状を維持しながら、静かに少しずつ地面が沈んでいくんだよね。それしかないんだよねぇ。。
追加
じゃあまず外国A/誰か他人Bが〇〇すべきでしょってのは、案件によってはたぶん全くそのとおりなんでしょう。それはそうなんだと思う。でも、自分が興味あるのはまず我々なんです。それをやったとして進歩するのはその外国やその他人であって、我々じゃないです。誰かじゃなくて自分たちを良くすることを考えたいです。
・国家の緊急事態級の災害に関しては自民の対応はクソだ。東日本大震災の時に安倍が政権を担当していなくて良かったと、心の底からそう思っている。コロナ対応でもおそらくは安倍や菅より当時の民主のほうがいくらかマシな対応をしたであろう。
・経済政策については民主より自民のほうがマシ。ただし、ETF買い等の金融緩和頼みの経済政策はそろそろ限界。成長企業/産業育成や少子高齢化対策、また、それに伴う財政改革に注力しないなら自民であろうとその他の政党であろうと、長期的に見れば目くそ鼻くそ。
・民主制と法治の尊重については圧倒的に自民が劣後している。この点で前政権と現政権は腐りきっていると言って過言でない。今のような自民を与党にし続けると、遠くない将来、日本国民は民主制と法治を失う。
・軍事や国際政治は首相の才覚に依る部分が大きいように思う。この10年ほど、まともな国際感覚と外交能力を持った人間が与野党ひっくるめて、少なくとも表舞台にはあまり登場していない。現閣僚の中では強いて言えば河野さんがそこそこ良いかもしれない。菅はこの分野に関しては鳩ぽっぽに辛うじて優る程度。
こうした要素ごとに優劣がある。したがって、どこを支持するかは、何に目をつぶり、何を優先するかだ。
自分の場合は、日本経済の衰退が多少早まろうと、災害で政府がまともな対応を取らないことや、民主制と法治を失うことのほうが怖いので、今の自民を応援するつもりはない。
あと、自分が手に入れた情報が繋がって見えるようになるのは基本いい事だけど、行くとこまで行くとQアノンみたいな陰謀論になるから気を付けな。
「私は、外交的にも政治的にも1972年の日中共同声明を変更する意志はなく、遵守すべきとの立場です。政府の一員であった時も、そう対応しました。
一方で、「国」という言葉は、承認された国家や外交関係のある国家に限定されない広義のものです。
⇒
文脈上のわかりやすさから、その意味で「国」という言葉を使うことは、日中共同宣言と矛盾するものではなく、国際感覚とは関係ないと思います。」
https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1381946708771270656
あのさ、
日月年とか月年日とか月日年とか
もうさっぱり分からないけど慣れるまで手こずるわね。
あとさ、
郵便番号!
英数字が混ざると一挙に住所かジップコードか分からなくなるのよね。
前にも書いたかも知れないけど、
香港に送るとき住所の記載があって郵便番号の記載が無かったから、
一所懸命調べていて、
猿の惑星で新しい惑星に到着した!って思ったら地球だった感のガッカリさ加減といったら
えも言われぬ感じがしてエモイわよ。
郵便番号だったのかー!って
地球に戻ってきた感満載。
きっと全世界の郵便番号をまとめた本があったら売れると思うんだなー。
調べたら出来るんだろうけど、
まあ1日1件とかそんなレヴェルなので、
増えたら恐怖だわ。
私国際感覚肌あるわー!って言えるし、
言いたいわ!
常に国際感覚溢れる人になりたいわ。
今日は比較的安泰な仕事の進め方でいい線行ってると思ったけど、
歯は大切にしてねって
こころして歯を磨くわ。
うふふ。
名言出ました!
朝は暖かく。
今日は頑張って早く帰るわっ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
アジア圏なら時差数時間って認識であるからメールとかでやりとりしても、
サバンナの高橋さんじゃない方の人が言うブラジルに聞こえてますかーって
メール送っても何時間も反応無いとき遅いなぁって感じていたけど、
よくよく考えてみたら、
みなくてもだけど
半日以上違うわけで。
私思ったのよ。
よく報道関係でテレビがたくさん並んでるブースみたいなテレビの場面って東証一部上場的なのあるじゃない。
その上に一緒に世界時計がたくさんならんでて、
最初は何世界のことを意識してる感じを出して格好つけてるのかしら?って
眉唾物だったけど、
実際に海外の人とやり取りするとなると
向こうは現地時間何時だっけって時差集中の呼吸をしなくちゃいけないのよ。
だから私もデスクの周りに世界の現地の時間が分かる時計を並べて世界のことをもの凄く意識している人を演じたいけど、
いや違う違うそうじゃないの
私が実際に分かると言うより、
私のデスクの後ろとかを通った人が、
私の時計のたくさん並んだ様をみて、
うわ!私の世界時計の意識低すぎ!って私の年収低すぎお姉さんばりに鬼気迫る危機を感じさせたいの。
あとさ
国際人みたいに思われてカッコいいって
まさにそれよそれ!
私の世界の時計の時差の時間を意識するって国際感覚溢れる人だと思われて、
今何時?って聴かれても
そうねだいたいねーってジイスポットをピンポイントで言えるぐらいすぐ答えられてカッコいいじゃない!
エーユーのシーエムのポイント溜める子ちゃんとは意識の高さが違う感じもまたいいわよね。
字が上手いのは日ペンの美子ちゃんだけど、
我ながら悦に浸るとは言い切れないペコパでもあるわね。
そんでね、
もしくわしていると思われる年配の人が一生懸命「フーウーユエン」って言ってるわけ
でも全然通じなくて、
だってそりゃそうよ。
中国でも方言があるから習った発音の標準語的に言っても通じないこと多々あるから現地の言い方で言わないと!って教えてあげたの
そして私は「テンインサーン」って呼ぶとちゃんと来てくれて、
やっぱり日本にいたら現地の言葉で言わなきゃダメじゃない!って言ってやったのさ!
なんかアメリカンジョークなこと上手く書けないところがモヤモヤするけど
そうなのよ。
よりけりよね。
でも簡単に国際カクカクを肌に身に付ける一番手っ取り早い方法は
あともしかしたら、
あなたもデスクに時計と天気と地球儀ぐらい置くことをお勧めしたいわ。
でも、
海外に発送する料金より
沖縄とか離島とかに送る送料の方が高いことの方が世界の七不思議だと思うのよ。
一旦FedExとかDHLとかで沖縄に送った方が早くて安いんじゃないのかしら?って思う時があるし、
早くて美味くて安いと三拍子揃ったような料金体系の牛丼があってもいいと思ったわ。
あと、
ココ!って指さす人はゴージャスだからね!
うふふ。
でもやっぱりソースぬってあって
ソージャナインスヨネーって
ソースだけにそう思っちゃったわ。
いつでもどこでも
デトックスよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
とてもとても長いので、ごめんな。
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自分もその道に身を置いている手前、日々会話するのもソシャゲ仲間も飲みに行くのも旅行に行くのも、みんな漫画家だ。
同人時代からの友人や、漫画家が漫画家を呼ぶような繋がりでどんどん増えていった。
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最近、ある少女漫画家が「ジェンダーバイアスのかかったマンガは滅びればいい」、と作中とインタビューで語ったことが話題になった。
以前から、「表現の自由」と「人権的配慮(性/暴力/犯罪/LGBTQ他)」に関して、たびたび紛糾してきた。
悪いものを悪として描かないなら描くべきでないという漫画家たち。
様々な意見があった。
いずれも、漫画で何をどう描くのか、漫画という作品をどう扱うのか、自由と権利に対する漫画家としての真摯な考えを見ることができて、自分も考えを新たにしなければ、と肝に命じた。
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しかし、あれ?と思うことも多かった。
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先に言ってしまえば、自分の周りの漫画家たちはみな、軽々しくヘイトスピーチする。
他者を、性別を、人種を、国を、嗜好を、年齢を、仕事を、病を、弱者を、あらゆる属性を。
それは日常会話でも、Twitterの呟きでも、LINEのグループでも、飲み会の席でも、ごくごく自然にヘイトスピーチをする。
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いくつかの、実話。
最初は同調することも多いが、おかしな方向へ白熱することが多い例。
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漫画家Aは、国産アニメやソシャゲ、2.5次元や舞台などが好きな成人向け漫画家。
表現規制についてよく勉強しており、国産コンテンツを守りたい意欲が伝わってくる。
フォロワーとこう話す。
「暴力だろうが性だろうが、多種多様なジャンル、作品、表現を産み出せる文化が好きだ」
「白人文化、白人が主導した主張がいつも最先端で正しいと思ってるコンプレックス恥ずかしい」
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漫画家Bは、洋画やアメコミ、海外俳優が好きなファンタジー系漫画家。
metooや反ルッキズムなどに賛同して、海外からの翻訳されたツイートをよくRTしている。
フォロワーとこう話す。
「着物も和柄も萌えもダサい、国産アニメも邦画もダサい、日本のものって遅れてて古くてダサい」
「日本終わってる、この国消えていいよ」
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漫画家Cは、犬猫大好き男性アイドルゲーム大好きなBL漫画家。
動物保護や里親探し、動物虐待注意喚起をRTし、女性人権の話題にも熱心。
フォロワーとこう話す。
「女性が今まで迫害されてきた、その被害の補填をこれからの男たちも負うべき」
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漫画家Dはかつて一般誌で連載を持ちながらも現在はネームが通らない日々、同人出身。
スポーツ観戦や映画や漫画やソシャゲを広く楽しむが病気勝ちであまり社会的なことに興味はない。
フォロワーとこう話す。
「自分の幸せをなにより優先できる世の中がいい、結婚も恋愛も子供もいらない」
「子供や子持ちや障害者や年寄や貧乏人や、そういう人に税金を使われるのが嫌だ」
「でも自分の病気の医療費は全部国で賄ってもらいたい、漫画で当てるまで出版社に養ってもらいたい、自分こそ本当の弱者だ」
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憤るような事件や現実が記事という形で流れてきた時に、自分も彼らも不快感を露にしてお互いの不快感の表明に「いいね」をすることがある。
だけど、そこから先の「だから□□は◯◯だ」、と属性や人種なんかをまとめて貶すようになると、自分は「いいね」を押さなくなる。
彼らは「いいね」を押したフォロワーと、どんどん過激に何かについての属性を、貶めて攻撃し始める。
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彼ら彼女らは、自分の好きなものに対してはそんなことはしない。
自分の好みから外れたもの、嫌いなものについての嫌な面だけRTして、
最初に正当な批判があるから、続くヘイトや差別さえ「正当だ」と自信を持って放つのだ。
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中にはそういったヘイトする仲間たちに、真正面から苦言を呈する人もいた。
ある打ち上げの席、アメコミ洋画ファンとアニメ邦画ファンが、興業収入とポスターデザインの話題からヒートアップし、お互いの好きなものを「知識として知りうる悪例を持ち出した正当な批判」で攻撃し始めた時だった。
「なんで大きな主語使ったの?攻撃材料に使ってない?それは差別だよ」
言った彼女は今はもう漫画家をやめてしまっているが、今でも彼女の発言はハッとするものがある。
その時喧嘩をしていた二人は、それからも今でも、ことあるごとにアメリカ文化を、日本人を、大きな主語で罵りあっている。
しかし、変わった人もいた。
上に出てくる漫画化Cは、最近男性の人権にも少し余裕を見せ始めた。
きっかけは、女性人権仲間がトランス女性を女性から排除しようと差別した事だった。
その流れでLGBTQでも、生まれもった性別でだけ判断するべきという主張が暴走した。
彼女はBL作家で、LGBTQ友好者として、許せなかったようだ。(BL嗜好者からのLGBTQへの態度や捉え方はまだまだ問題があるとしても)
いまでさえ男性嫌悪的な部分はまだまだ強いが、つい最近、「誰であっても、たかが属性によって他人に決めつけられる事」への反対表明をしていてホッとした。
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ここで余談であるが、自分は純粋な日本人ではない。育ったのは日本と、アメリカ。
だからこそ、◯◯人は、あの国は、この国は、という言い方に抵抗を感じる。
自国の事だから言っていいものでも、ルーツがその国だから言っていいものでも、ましてや理由さえあれば他者の国について言っていいものでもない。
自分も、制度や政治や仕組みや慣習について、変えてほしい、これはおかしい、とよく言っている。
けれど、大きな主語で属性を指して貶めることはけしてしないように注意している。
それとこれとは別だからだ。
それを指して全てをダメだと終わらせるのは、変えたいという前向きな人達まで否定してしまう、それが、先の漫画家たちのように好き嫌いという個人の嗜好で行われているならなおさら。
じゃあ問題に対して声をそもそもあげなければいい、と言うかもしれないが、被害者の口を塞ぐものであってはならない。
正当な怒りや正当な批判という入り口自体は間違っていないと思っている。出口がヘイトにすり変わっているだけで。
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自分の周りは漫画家だらけなので嗜好が見えやすく、こういう内容になったが、あらゆるグループや集団のなかでも行われているであろうと想像する。
これを、ここまで読んでくれた人達の身近ではどうだろうか。
嫌いな人の人権に対する態度、でその人の人権意識が分かる、と自分は思う。
好きな人の人権を守りたいのは当然だか、嫌いな人に対してはどうだろう。
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最後に、
これを読んで「漫画家ってそうなんだ」って思った人がいたら、それは違う。
それこそが、都合のいい例を使って属性で決めつける差別に他ならないからだ。
この「自分の周りの漫画家の話」は事実であるか、それとも作り話であるか、読んでいる人にはきっと永遠にわからない。都合の良い実例としても、とても杜撰な例でしかない。
そう、思った漫画家がいたらぜひそれを表明してほしい。
属性で大きな主語で、自分の嗜好を理由に差別をしない、その表明はとてもとても大切なものだ。
どうかどうか大きな声で言ってほしい。
ちゃんちゃら可笑しいよね
中国じゃ表現規制厳しいのに抗日ドラマだけはなんでもありだからひたすら日本人は悪として描かれ続けてる
リアルタイムに自身を対象としたミンストレルショーが行われてるのに他人の心配してる
しまいにはそうした中国の悪いところを指摘してもヘイトだのネトウヨだの言われて終了
id:izure 『よその国より自分の国を糾す方が先だとは思う』
普通その文言は自分を取り巻く問題、差別することも差別されてることもどちらも解決してから他人のことを心配するよう言われるもの。
なんで一方なの?
その詭弁は自分が真人間でなければ例え理不尽でも他者に抗議するなと同義。
本当に反差別なら、黒人差別への取り組みも日本人差別への取り組みも同時でいいじゃん。
日本政府が国策で全てのドラマ、映画において出てくる中国人を悪役としたり、黒人を悪役としたりするのってありえないでしょ。
抗議が来て当然でしょ。
今そのレベルなんですけど。
日本人が強制収容所に入れられて薬漬けになったり毒ガスで殺されるなんてことが起きても、自分たちが行う差別解決が先とか言ってるんですかね。
id:filinion 逆だよ。差別しないようにと言う姿勢はもちろん素晴らしいと思う。でも自分がされてる差別についてあまりに無頓着だよね。反差別という形で各々同時に解決していけば良いのにと言う話だよ。黒人差別を国際感覚から取り入れると言うなら、先ず自分の事と言うのを日本の美徳とか言ってないで理不尽にはその都度しっかりと抗議していく姿勢もまた国際感覚だと思うの。
22日投開票の衆院選と同時に実施される最高裁裁判官の国民審査に向け、朝日新聞社を含む報道各社は、審査対象の裁判官7人に共通アンケートを行いました。質問と回答の全文は次の通りです(文意を損なわない範囲で、表現の一部を変えています)。
質問と回答が分かれていて読みづらいので整形した。
参考:国民審査 | 衆議院選挙2017 - Yahoo!みんなの政治
常に中立公正であること。法と良心に従い、幅広い視野から事件に取り組み、考え方の筋道がよく分かる判断をするように努めたい。
適正迅速で分かりやすい裁判をすること。利害や見解の対立する事柄について、証拠と法に基づき筋道立てて判断を示す裁判の役割への期待に応えることが大切だと考えている。
これ一つと挙げることは難しい。医療事件は、事実認定、法律判断、科学的知見の理解、当事者の心情などについて考えを巡らせることが多く、深く記憶に残るものが少なくない。
国のかたちを定める憲法の改正については、国民的な議論を経て国民が判断することであるので、回答は差し控えたい。
具体的な事件を離れて、憲法条項の在り方について見解を述べることは差し控えたい。
議員定数訴訟の判決の中で示した意見のとおりである。具体的な事件を離れて見解を述べることは差し控えたい。
注:14年衆院選の「1票の格差」を違憲状態とする多数意見(15年11月)
具体的な事件を離れて見解を述べること、個別事件に対する見解を述べることは差し控えたい。
裁判員制度は、課題はあるが、おおむね順調に運営されていると考えている。司法の国民的基盤に関わる極めて重要な制度であるので、課題については実証的な検討を重ね、中長期的な構想をもって粘り強く対応していくことが大切だと考えている。
司法制度改革以降、刑事司法は大きく改善されてきたと思う。事実認定については、常に謙虚さと恐れをもって取り組み、誤りのないよう様々な角度から慎重に証拠を吟味することが大切であると考えている。
究極の刑罰である死刑については、様々な意見や議論があるところであり、格別の検討が必要であると考えているが、具体的な事件を離れて見解を述べることは差し控えたい。
かねてよりの懸案事項が立法化されたものであり、刑事司法の適正化などが更に促進されることを期待している。
具体的な政策についての見解を述べることは控えたいが、幅広い素養を備えた法律家が養成され、司法制度を支え、更に様々な分野で活躍することを期待している。
国際取引事件、家事渉外事件をはじめとする国際的紛争事件に円滑に対応するためには、手続き的整備のほか、裁判所における人材の育成、専門集中部などの処理態勢の整備を図ることが重要であると考えている。
裁判も一種の情報処理作用であるから、情報処理革命の外にいられない。法的手当て、関係者の発想転換などが必要になるが、情報伝達、情報の整理検索などの切り口から従来方法の思い切った見直しを図ることにより、アクセス、迅速性などが大きく変化するであろう。
若いスポーツ選手、棋士たちが伸び伸びと活躍していることを頼もしく、うれしく思う。理不尽な事柄に対しては、感情によるより、事実を見つめて捉えるようにしている。
好きなことは、読書、速歩による散歩、総菜作りなど。好きな言葉は「初心忘るべからず」。市井に生きた両親への感謝と尊敬の念を忘れることはない。
コリン・パウエル氏の「マイ・アメリカン・ジャーニー」。パウエル氏の軌跡からアメリカの社会構造を興味深く感じ取ることができた。
当事者に主張立証を尽くす機会が与えられ、裁判所が適正で公平な審理判断をしたかという観点から原審までの手続き・判断を先入観なく審査したい。上告理由など該当性の判断と結果の妥当性とのバランスや従前の判例との整合性など、上告審、法律審としての判断の在り方に難しさを感じている。
納得性の高い審理に基づき、分かりやすい理由を示した適正で迅速な裁判が行われ、その内容が社会一般の正義の観念にも合致するものであること。傍聴して内容を理解できる分かりやすい審理・判断をすることが重要であり、最高裁で行われ始めた判決理由要旨の告知などもよいことだと思う。
任命後半年余りに過ぎず、無我夢中で事件に取り組んできたというのが正直なところであり、まだ記憶に残る事件を申し上げられるだけの経験がない。
最高裁判事の任命の在り方などについては、最高裁判事の任命権が属する内閣において検討される事柄であるので、お答えは差し控えたい。
憲法改正は、国会による発議と国民投票によるものであり、司法権に属する立場から個人的な意見を述べることは差し控えたい。
諸情勢が変化する中で憲法9条を巡り様々な議論があることは承知しているが、司法権に属する立場から個人的な意見を述べることは差し控えたい。
具体的な事件の中で判断を示すべき事柄であるので、回答は差し控えたい。
注:16年参院選の「1票の格差」を合憲とする多数意見(17年9月)
高度な科学技術を用いたシステムの効用とリスクや社会的許容性の的確な判断は困難だが、中立公平な姿勢で双方の意見に耳を傾け、多角的な判断をするよう心掛けたい。
長期化は証人らの記憶の減退、被告人の身柄拘束の長期化などの弊害を招く。法曹三者が具体的な長期化要因を分析・共有し、改善策を協議することが重要。辞退率上昇の原因は様々だと思うが、法曹三者は、審理期間、審理・判断の難易度、心理的負担感等、裁判員の負担感を軽減するための努力が重要。
誤判はあってはならず、裁判官は、虚心に被告人の弁解や証拠を精査し、わずかな疑問点でも納得するまで解明する姿勢を堅持しなければと自戒している。
死刑制度の存廃は国民の間で様々な観点から議論されるべき問題であり、司法権に属する立場から個人的な意見を述べることは差し控えたい。
新制度の下で得られる証拠が事案の解明に効果的であればあるほど、証拠としての適格性や信用性の判断も一層慎重に行わなければならないと考えている。
法科大学院の教育の更なる充実を図るとともに、プロフェッションとしての法曹の価値に対する社会の評価を高め、需要の裾野を広げることも重要。
国際感覚を身に付け、事案に応じて外国の法制度、文化、生活様式、価値観などを適切に考慮した判断を行うことのできる裁判官の育成が求められる。
電子手続きは、裁判所へのアクセス負担を軽減する等の効用が期待できるが、当面はコストに見合う利用と効果が期待できる分野から始めるのが現実的。
うれしかったことは、1968年メキシコ五輪の年に100mで10秒の壁が破られてから49年後に日本人も10秒の壁を破ったこと。体格差を考えると偉業。腹立たしく感じたことは、歩きスマホ、自転車スマホの人とぶつかりそうになった時。本人も危ないが、相手に負わせるかもしれない被害を想像してほしいと思う。
鉄道趣味全般。古い車両に乗るのが楽しい。健康維持で始めたウォーキングは10年になり、街歩き、街道歩き(ゴールは遠い)も楽しんでいる。小学校から高校時代の恩師の中には人間形成面で重要な影響を与えてくださった方がおられ、折に触れて思い出し、感謝の気持ちを新たにしている。好きな言葉、座右の銘は、「一隅を照らす」。どんな仕事でも受けた以上責任を持って行わなければならないという戒めとして。「一度に一つずつ」(One thing at a time)。トム・クランシーの小説の中で主人公が緊迫した状況で出る言葉で、仕事が交錯して煮詰まった時の呪文として。
少し前に読んだものであるが、鎌田浩毅著「地球の歴史(上)(中)(下)」(中公新書)。地球46億年の歴史がコンパクトに記述され、億年単位の長いスパンの地球の活動の前では人類は微小な存在であることが素人にもよく分かる。
同級生がどんどん結婚して子ども産んでる。わたしはまだ、結婚とか子どもとかピンとこない。
子育てってお金いるから、高いレストランとか、旅行とか、ほしい服とか本とか買えなくなるんだよね。
しかも子どもって理屈通じないからほんと育てるの大変らしい。一回道理を説明してわかってもらえないとキレてしまいそう。
なんというか、人生の主人公が自分じゃなくなる感じが嫌だし、配偶者とともにそんなことするよりも、配偶者にかわいがってもらったりお世話してもらったりしたい。未だに彼氏と一緒にいると赤ちゃんレベルに甘えるし…。(自分が親からの愛情に満足してなくてそうなったんじゃないかとは思っている。)
私にない教養とか都会的なセンスとか国際感覚とかを子どもが身につけて、広い世界を見せてくれるんならいいなぁーと思うし、そのための教育なら私も勉強になるし、やってみたいけど、子どもがそれを望むかわからないし、自分が達成できなかったものを子どもに背負わせるのって重荷すぎるよなぁって考えてしまう。
母性って、子どもできたら湧いてきて、無条件に愛せるのだろうか。それとも私にはハナから向いてないから諦めたほうがいいのだろうか。鎹となる子どもなしで、子どもじみた私の面倒を死ぬまで見てくれる人など稀有だろうから、後者なら一人で生きていく覚悟もセットにせねばならないなぁ。
あんまり身の回りで子どもなく一生を送った女性を見たことがなく、諦めるのもこわい。20代も最終戦になって、人生の次のステージを決めかねている。