はてなキーワード: 体重とは
最近、増田で非モテだったけど、脱喪したみたいなエントリーが流行っているよね。
それを見るにつけて思うのは、女のブスは甘えだよなぁ、ってこと。
なぜ甘えか。女性の容姿は、後天的な努力でどうとてでも出来る部分が大きいからだ。
女性の容姿における良し・悪しはメイク技術が大半を担っている。たとえば、『【化粧詐欺】女の化粧凄すぎワロタwwwww http://girlsvip-matome.com/acv/1008800641.html』とかを見てもわかるように、メイクや髪型のセットでかなりの部分がどうにかなる。
たとえば、顔の輪郭が悪いなら、上手く顔の輪郭をカバーできるような髪型にすればいい。目が小さいなら、アイプチをして、つけまつげをつけ、アイラインを引けばいい。多少の毛穴なら、ファンデーションで隠せる。特に、目に関しては、ほとんど「お絵かき」に近いくらい化粧で描画可能だろう。顔面というキャンパスに、カワイイ顔を描いていけばいいのだ。人間の印象、特に女性の印象は、目元が大きく影響する。これを化粧でいじくれるのだから、女性の容姿は努力次第でかなりどうとでもなるといえる。
もちろん、努力でどうにもならないものもある。たとえば、身長だ。だけど、問題ない。日本には「スタイルがいい女性が好き」という人もいれば「可愛くて守ってあげたい子が好き」みたいな需要も存在するからだ。低身長に生まれても、高身長に生まれても、どちらにもそれなりにそれを好む異性がいる。
つまり、顔に関しては、作画技術を磨けばいいのだし、生まれ持ったスタイルについては、それを好む異性を狙えばいい。だから、女性の非モテというのは、かなり努力不足、甘えによるものが大きいんじゃないだろうか。
一方で、男性はどうだろうか。
まず、化粧ができない。髪型の自由度が低い。これで、生まれ持った顔面をカバーできる度合いがかなり低くなる。もちろん、髪型をそれなりオシャレに変えることもできるだろう、眉毛をセットしてキリッとした印象に変えることのできるだろう。でも、足りないんだ。女性がメイク次第でコイキングからギャラドスくらいには進化するけれど、男性はキャタピラーがトランセルになるくらいのもの。「わるあがき」をしてレベルをあげても、僕らはギャラドスにはなれないんだ。
また、身長に関してもそうだ。男性は生まれ持ったスタイルで、モテ度が決まってしまう。低身長が好きという女性はあまり見たことがない。かなりハンサムでも、身長が170cmないと、実際に見た時にはかなり見劣りする(V6の岡田君くらいかっこ良ければ別だけども)
パイオツに関して、貧乳には貧乳好きというジャンルがあるけれど、チンコに関して粗チンが好きって人はあまり見たことがない。イケメンでも、粗チンの人はそれなりにコンプレックスを持って生きてるんじゃないだろうか。
もちろん、男性にもできる努力はある。デブなら痩せるべきだし、ガリなら筋トレをするべきだ。銭湯に行くとき、僕は男性の体を観察してしまうんだけど、十分痩せているのに、腹筋は割れていなくて、お腹がポコンと出ている。このくらいは直すべきだろう。お腹がっぽっこりでているのは、姿勢が悪いのがひとつ。姿勢が悪いのは、姿勢を支える脊柱起立筋が弱いから。もうひとつの原因は、腹横筋(腹筋の深層にあり、腹圧を高める=お腹を引き締めている 筋肉)が未発達だから。これを改善するには、スナッチグリップのデッドリフトが良い。脊柱起立筋、腹筋、腹横筋、広背筋を同時に鍛えることができるスグレモノのエクササイズで、これをやっているだけで、整った姿勢と、広い背中、引き締まった腹筋が手に入る。これに加えて、チンニング、ディップス、スクワットでもやっておけば、十分すぎる。
あと、思うのは、みなジムでは一生懸命トレーニングするのだけれど、その熱意を台所に向けていない。体をつくるのは栄養だ。君が食らっているものが、血となり肉となる。ダンベルに向ける熱意を、献立にも向けなければならない。筋肉が育つのは、ストレス(ウェイトトレーニング)への適応現象で、ヘビーなウェイトで負荷をかすことで、体が「この重さに対応できるようにならねば」と復讐を誓い、筋肉を育てようとする。だけど、あくまで筋トレとは「筋肉をつくらなければダメだぞ」という合図でしかない。設計図だけで、ビルはできない。材料が必要だ。均整のとれた体は、それをつくりあげる栄養素がなければ生まれない。たとえば、タンパク質。筋肉を育てるには、だいたい除脂肪体重×2.5〜3.3g程度のタンパク質をとる必要がある(腎臓に負担がかかると心配する人もいるかもしれないが、健康な人は大量のタンパク質をとっても問題ないと、FDAも厚労省もいっている)実験によって、タンパク質を2〜3時間おきにとるのがベストと示されている。タンパク質を1日に6〜8回に小分けにして、体重×2.5gとろう。(職場でプロテインを飲みにくいという人は、水筒に入れておけば、バレにくい。まぁ、1日3食でも、量さえ確保すれば、それなりの効果はあるから無理をする必要はない。)これで3ヶ月くらいトレーニングをすれば、君の体は見違えるほど変わってくるはずだ。
もっと結果を求めるなら、炭水化物にも気を配ろう。炭水化物を摂取した時に分泌されるインスリンは、最強のアナボリックホルモンだ。(テストステロンよりもはるかに強い)インスリンは、体の中にある栄養素を筋肉に届ける。その結果、筋肉が成長する。先ほど、筋肉が育つ過程を建築にたとえたけど、インスリンは現場に資材を運ぶトラックのようなもので、トラックが資材を運ばなければ建築(筋合成)なんてしようがない。炭水化物を、若い人なら体重×4g、オッサンでも3.5gはとりたいところだ。
だからといって、白米を食べればいいわけでもない。白米のような吸収されやすい炭水化物(高GI)は、すぐに血糖値をあげてしまう。いきなり高くなった血糖値に反応して、インスリンが大量に分泌され、血糖値を一気に下げる。すると、低血糖の状態になりやすくなるんだ。十分な栄養が行き渡っている(適性な血糖値に保たれている)時間が少なくなってしまう。これを防ぐには、低GIの炭水化物をとること。たとえば、オートミール、たとえばパスタ、たとえば玄米。食物繊維と一緒に取ると更によい。こういった食品はゆっくり吸収される。だから、長い時間にわたって、筋肉に十分な栄養が行き渡っている状態が続く。結果、筋トレの効率が飛躍的に高まるんだ。吸収の早い炭水化物(ブドウ糖、白米等)は、トレーニング中、トレーニング後、朝などのインスリン感受性が高い時にとるようにしよう。
筋トレをはじめたけれど、いまいち結果がでなくて、やめてしまったという男性はかなりいるだろう。男の子なら、誰でも一度は、ブルース・リーを夢見て、自宅のリビングで腕立て伏せをしてみる。でも、頑張って続けても、たいして体に変化が現れずにやめてしまう。俺には向いていないってね。だけど、献立を変えれば、体が変わる。週3回ジムに行き、献立に気を配りさえすれば、3ヶ月もしないうちに目でわかる結果が出てくるはずなんだ。だから、それまで頑張って欲しい。
まぁ、そのくらいの努力はするべきだろう。とはいっても、マッチョになったからといって、女性にモテるわけではないけれど…むしろ、腹筋を見せる(裸になっている、あるいは水着で海に行く)のフェーズまで持ち込めるなら、それはもう十分モテているんじゃないかと思うよ。マッチョになってもモテない、持てるようになるのはバーベルだけだ。だけど、バーベルを持ち上げることが自信につながる。それはきっといいことのはずだよ。
最後に、どんなにいい男でも、少しずつ魅力を蝕んでいくハゲについて触れなければならない。切れ長の、深い瞳をして、鼻筋は通り、身長は高く、筋骨隆々だとしても、禿げ上がっていると「ハゲた人」になってしまう。女性や一部の男性の中には、ハゲは努力不足(頭皮ケア・栄養不足)と勘違いしている人がいるけど、それは違う。ハゲは遺伝だ。遺伝なんだ。遺伝なんだよ。
DHT(ジヒドテストステロン)というホルモンが、頭皮にあるアンドロゲンレセプターと結びつくと、皮脂を大量に分泌することになる。その結果、頭皮の育毛サイクルが乱れ、ハゲが進行する。頭皮にあるアンドロゲンレセプターの数は、遺伝により決まっている。頭皮にアンドロゲンレセプターが少ない人は、たとえシャンプーを全くしなかったとしてもハゲない。(たとえば、作家の五木寛之はシャンプーがキライで、一ヶ月ん一回くらいしかシャンプーをしなかったが、フサフサだったというのは有名な話)DHTが頭皮のレセプターと結びつくのは、ある薬を飲めばブロックできるけれど、薬事法に触れるので、ここでは取り上げない。
でも、多くの男性は、そういうことも知らずに、せっせと亜鉛のサプリを飲み、スカルプDに無駄な金を払い、戦争で焼けた大地を慈しみ育むように懸命に頭皮マッサージをしているけれど、その結果、「まだ頭皮が消耗しているの?」とばかりに、どんどんと禿げ上がっていくんだ。これを「努力不足」と叩くのは可愛そうだよ。ちなみに、自分がハゲの遺伝子を持っているかどうかは、DNA検査で簡単に調べることができるから、気になっている人は調べてみるといいかもしれない。
書いているうちに、ブスとかそういうのはどうでも良くなってきました。男性でも女性でも、与えられたカードの中で最大限努力する人は素敵だと思うし、それを馬鹿にする人にはなりたくないものですね
・就職して仕事が辛くて10キロ痩せて服が全部合わなくなったし会社は私服だし勉強会に参加するようになったし交流範囲増えたしまわりに結婚の波が到来し自分も結婚したいなと一人寂しく食事してると思ってきたし、いろいろあって外観を変えようと決意し、いろいろ試したので有用なことをまとめてみる
・髪の毛
1000円カットで適当にって頼んでいたところを、美容室で適当にってお願いするようになった。ただし、特定の美容師さんを指定して毎月定期的に切ってもらうようにしてもらった。ヘアカットっていうのは盆栽みたいなもので、ここは削ってここは残してと切っていくことで髪型が完成されていくらしい。だいたい半年かけて清潔感のある整ったヘアが完成した。ヘアカットしてるときにワックスの付け方や髪の毛の癖の付け方、どういう髪型がにあうのか等いろいろアドバイスももらえたので非常に有用。盆栽を趣味にしているおじいちゃんを馬鹿にできなくなった。盆栽とは奥が深い。
・ハゲ
10キロ痩せたけどハゲも進行した。どうにかして頭皮の砂漠化を防ぐため、前述の美容師さんとも相談したところ、1.頭皮を柔らかくする、2.血行をよくする、3.亜鉛をよく取るということが大切だと判明。パナソニックの頭皮エステつかったりミノキシジルつかったり亜鉛サプリを飲んだ。特にパナソニックの頭皮エステがとても気持ちよかったのでおすすめ。毎日ぎゅっこぎゅっこ頭皮をもんでマッサージされるのがくせになってしまった。どれが良かったのかは分からないが砂漠化はとまり緑化が始まった。地球温暖化なんてなかったんだ。
・体重
10キロ痩せてめでたいけど、また増加したら元も子もない。そこで一番太りやすい夕食をオールブランに置き換えることにした。どうせ会社のランチで外食して美味しいもの食べるんだから夕食くらい質素にいくかと決めた。オールブランのお陰で便秘もない健康的な生活が送れるようになった。オールブランめちゃいいよ。まずいけど。Amazonでオールブランと豆乳を定期便にて毎月送ってもらい黙々と食べている。まずい。でもそろそろ飽きた。まずいし。ソイレント輸入してみようか検討中。
・服装
要は自分に似合う服装をすることが大切だと学んだ。極論を言ってしまうと背が小さくて細い人と背が大きくて太い人、どちらがカーディガン似合ってどちらが革ジャン似合うかって話になる。自分は背が大きくて体格ががっしりしてたのでアメカジ(っぽい)路線でいこうときめた。色の濃いデニムと薄いデニム、チノパン、黒パン、灰色パンツ、Gジャン、灰色ジャケット、黒ジャケット、紺ジャケット、ミリタリージャケット、灰色パーカー、白シャツ、デニムシャツ、白Tシャツ、イラスト付きTシャツ、ネクタイ、灰色マフラー、黒チェスターコートを買った。どういう服装が自分にあうのかわからないなら店員に聞くと良い。取り敢えず前述のすべてを同じ店で買えば店員とは顔見知りになるし(なった)着まわし方などいろいろアドバイスもしてくれた。
・運動
ここまで来たら運動もしてみるかと思い立って区営ジムに通うことにした。ググればわかるのだけど区営のジムってめちゃくちゃ安い。そこでクロストレーナー漕ぎながらスマホでアニメやドラマを観ることにした。クロストレーナーってやつが一番カロリーを使うらしい。実際ランニングマシンで走るより、自転車をこぐより、体に負担は少なくとても疲れた。アニメはDアニメストアが月額400円で安くて良い。だいたい3話分、週1で運動している。運動用の安いイヤホンは必須。一度汗で壊した。
・結果
ここまでやってまわりから変わったと言われた。普通にかっこ良くなったと家族からも言われた。
・雑感
これまで書いたことはほぼ自分で選んで決定したのではなく、他者にアドバイスをしてもらった。その道のプロにアウトソーシングすることで、他者の視点から自分を修正することができた。そうすることで失敗することなくうまく変化できたと思う。ただし、お金はかかった。でも無駄なお金も無かった。
まあ、1年いろいろあったけど、仕事にも慣れてきたし、周囲と交流するときに変な劣等感持たなくなったし、ヲタは治らないけど外観を自己肯定できつつあるので自分でも変わろうと思って頑張ってよかったと思う。
……モデルの輪郭より以上にその輪郭のなかに完全に自分を埋めこんでしまえばいかに厳しく情容赦ない規範とても彼女を受入れないわけには行かないだろうという、絶望にみちた彼女たちの状況を示すものに他ならない。そして、それでもなお、彼女たちが発見するのは、それでもやはり受入れてはもらえないのだという最後の絶望である。
それはおタクの肥満体が、この競争社会の選別の構図からの際限のない脱走と反逆を象徴する、いわば「ユダヤ人の黄色い星」であるように、彼女たちのこれほど受入れ、従順に従っていてもまだダメなのかという恐怖と錯乱の象徴である。
彼女たちは体重を減らしたいからダイエットをしているのではない。美しくなりたいから、男にもてたいから、新しいファッションが似合うようになりたいから、モデルになりたいからダイエットをし、20kgにも痩せ細って生命までも危機にさらそうとしているわけでありはしない。
彼女たちが深刻に求めているのは、「社会に受入れられる」こと、それ自体である。
選ぶ側であって選ばれる側でなかった男の子であるからこそ、それが選別にさらされ、東大出、一七五㎝以上、五十五kg以下、眼鏡なし、ハンサム、やさしい、都会的、同居せず、などという人肉市場に連れだされたと知った時女の子以上の恐怖にさらされる。
それはしかし、これまでは買手でこそあれ売手になることはまったくまぬかれ、だからこそ買われる側の屈辱や恐怖、ナルシシズムの危機、諦念、などをさえ笑い物にすることすらできていたからこそのパニックである。
男の子たちは、女の子たちをさんざんみめかたち、女性としての機能、家庭維持機械としての機能、付加価値、新品かどうか、で選別したい放題にしてきた。
いまや社会と女の子から男の子が選別されることになったとたん、自分がすべての選別の条件から落ちこぼれたと知った男の子はおタクと化してカタツムリの殻に逃げ込んだというわけだ。逆からいえばそれほどに男の子は驚き、恐怖にかられたのだ。男の子のほうがたぶん格段に、これまで優遇されてきた分弱いのである。彼らは自分たちが外見や標準体重によって裁かれ、選別され、ランクづけられるだろうなどと想像したこともなかったのだ。
そして、もしそんなことになったところで、自分は不細工なほうだけれども学歴はいいとか、車をえさにいくらでも女なんかひっかかるとか、不細工で運転免許もないけどなにしろ空手五段だとか、別のファクターのなかにいくらでも逃げ込めたのだ。逃げ込む先がまったくなくなったと知ったので、今度は彼らは内宇宙に逃げ込んだ。つまりは彼らはどうしても逃げなくてはならないわけである。
○朝食:ツナ缶
○昼食:マクド
○調子
ナポリタンに飽きてきた。
○ポケカ
負けを確信したのは、かなり序盤なのだけれどサナだかアクロマだかを使った後の
「フラダリ、フラダリ、博士、ベル、ベル」みたいなある意味凄い豪華な手札を握ってしまったとき。
序盤でまだエネが満足についてなかったので、躊躇したものの、次のターンに博士を使ったんだけど、これが結果的にはミスだった臭いなあ。
まずデッキ構築のミスとして友達手帳がないから、フラダリが全落ちになってしまう点がミス。
次にプレイングのミスとしては、そもそもその前の手札でサナだかアクロマだかを使う状況だったのか? 手慣れで使ってなかったか? ってのがもう思い出せないけど気になる。
うーむ、敗北から学ぶものは大きいなあ、とりあえずベルの枚数を減らそうと思います。
4積みは明らかに多い。
○朝食:なし
○昼食:そうめん
○夕食:ナポリタン
○調子
いい感じ。
○ポケカ
使用デッキは両方ともお馴染みイベダーク。
一件目は四人の総当たりリーグ戦で、
一戦目:ミュウツートルネロスシャンデラ。相手のミスがちらほらあり、勝利。
二戦目:ルカリオ。厳しかったけど、フラダリをディスティニードローできて勝利。フラダリの枚数を考えさせられる試合だった。
三戦目:リザードン。相性差で勝利。相手も対策としてデデンネ(イベルタルメタ)を投入していたものの、なんとかなった。
全勝で優勝。
イベダークタッチメガへラクロス。こちらがかなり理想的な動きが出来てブン回り。フラダリで相手のモノズを進化前に処理できて勝利。フラダリの枚数を考えさせられる試合だった。
こちらでも優勝できました。やったね。
これでもかってぐらい、勝てない。
デッキタイプが悪いのか、プレイングが悪いのか、デッキ構築が甘いのか、運が悪いのか、とにかく勝てない。
とりあえず、デッキをもう少し練ろうと思う。
生まれてからずっと痩せてる(標準体型)けど、モテたためしがないので、
嘘だろ!
と思ってたけど、いろいろあって最近どうやら太ってた人が痩せるとどうやらモテるんじゃないかということが独自の分析で分かってきた。
なので、一度太ってから痩せてみることにする。
うまくいったらまた報告する!
<今後の予定>
2014/08/29 175cm 60kg
2014/09/29 175cm 80kg
2014/10/29 175cm 60kg
~追記~
実際にこれまで昔太ってて痩せた人に5人くらい会った印象として、
・オーラとかフェロモンみたいなのがやたら出ている(気がする)
・異性との接し方がモテ・非モテ問わずやたらうまい(気がする)
彼・彼女らは例外なくモテていたので、一度デブを経験すると何か変わるのかもしれない気がした
(もちろん変わらない可能性のほうが高いのも分かってる)
サンプル数が圧倒的に少ないので、とりあえず自分で試してみることにした。
よくデブが言う「そんなに食ってないと思うんだけどな」という言葉の例に漏れず、どうして自分がここまで太ってるか分からないんだよな。
カロリーは結構気にして体重計ソースの自分の基礎代謝2300kcal超えないようにしてるし、間食もほとんどせず、したとしても一日200kcal以内。
飲み物はもっぱら水か緑茶で、それ以外だと食前にファジーネーブル作って200ml前後飲むだけ。
唯一心当たりがあるのは歩く以外の運動をほとんどしない(喉と肺が弱くランニングが出来ない)くらいだけど、そもそも基礎代謝以下の食事してたら普通は痩せるはず…
よく犬を拾う。
拾った時は飼い主さんが探していないかその場所で1~2時間一緒に待ち、結局飼い主らしき人が見つからなかったら、
動物愛護センターに保護している旨の電話連絡をして、保健所にも同様の連絡をして、最寄の交番に届け出る。
交番で会計課の人に犬の写真を撮ってもらったら、保護する旨を了承してもらいそのまま動物病院へ。
動物病院ではマイクロチップが入っているかいないかの確認と、体重や推定年齢・健康状態を診てもらう。
マイクロチップが入っていればAIPOに照会するんだけど、今まで拾った犬でマイクロチップが入っていた子は一匹しかいない。
健康状態に問題がなければ取り敢えずノミダニ予防を行って、自宅に連れ帰る。
そして体重や推定年齢など獣医師から聞いたヒントになりそうな情報を伝えるために、動物愛護センターと保健所に再度電話連絡。
以前それらを伝えたところ「あ、そういう情報はいらないんで」と言われ、「でも飼い主さん照会のときのヒントになりませんか?」
と提案したんだけど、「書く項目がないんで、いいです」と言われてしまったため。
で、あとは飼い主さんが見つかるまで保護し続ける。
脱走などの「迷い犬」は大体1週間以内に飼い主さんから行政に照会があってお家が見つかり解決するんだけど、中には「捨て犬」もいて
そういう子は当然1週間経っても2週間経っても何の連絡もない。
1週間経って行政に照会が入っていない場合は、もしかして捨てられた?という嫌な予感を抱えつつ、探し方を知らない飼い主さんも
いるから…という動物愛護センターの方の言葉を励みにこちから飼い主さんを探す。
保護場所近隣の動物病院やグルーミングサロンへの照会と「犬保護してます」的な貼り紙の掲載依頼や犬の散歩をしている方への聞き込みを行う。
併せてSNSで犬を誤って逃がしてしまった人がいないか、探している人がいないかチェックする。
1ヶ月経って飼い主さんが見つからないときは、もう捨て犬色が濃厚になる。
だけど、迷い犬・捨て犬は落し物扱いであるから、3ヶ月経たないと所有権が私にうつらない。だからどう考えても捨て犬だろ、と思っても
1ヶ月の時点では里親を探すことは出来ない。(これは以前警察から指導されたこと)
だから3ヶ月間自宅で保護を続ける。私自身も犬を飼っているけれど、うちの犬はいっときのメンバー増加・卒業に慣れっこのようだ。
遊び好きの子には積極的にかまいに行き、緊張している子やちょっと人間不信の気が見られる子にはそっと寄り添う。犬同士のコミュニケーション能力すごい。
3ヶ月経ちついに飼い主が現れなかった時は捨て犬認定をして、動物病院で健康診断を受診後、里親を探す。
これまでに知人への打診はし尽してしまったので近隣動物病院への貼り紙とインターネット上での募集を行う。
ボロボロの状態で何日もさ迷っていた子、段ボールに入れられて公衆トイレに捨てられた子、足が3本しかない子、耳が聞こえない子、人間不信の子、基本は懐っこいけど人の手を異常に怖がる子、
クレートに入れられた状態で置き去りにされていた子(ちなみにこの子は火傷をしていて、クレートの中と回りにはロケット花火のカスがあった)など、特徴や詳細をちゃんと書いて募集する。
もちろん保護している3ヶ月の間に出来るだけのケアはしているけれど、肉体的ハンデはどうにもならないし、根深い心の傷は多少改善しましたぐらいに持っていけるのがやっとで、里親になった
方には相当の苦労があるだろうから。最初から情報開示して、それでもお迎え頂ける方を探す。
でも顔の可愛い子には多数の応募がある。むしろ健康で人懐っこいけど不器量な子にはほとんど応募がなかったり時間がかかったりする。
この間、小型犬でとても器量のいい子の里親を募集するに至った。小さくて美人さんだけれど心に傷を持つ子で結構な人間不信。私には大分懐いてくれたけど、散歩中など他人に目を
その子は色んな人のご協力で元の飼い主さんを探し当てることが出来たのだけれど、ずいぶんと犬の尊厳を無視した飼育環境だったようだ。度の行き過ぎた躾と称した暴力もあったみたい。
元の飼い主さんは飼育放棄を表明したのでそのまま私が保護をした。
不憫な目に遭ってきた可哀そうな小さな犬。里親に応募して下さった方はみなさんは言う。
「不憫でどうしても放っておけない」「愛情を知らずに育った子を包んであげたい」「行き場のない犬を引き取りたい」「可哀そうな犬を一匹でも救いたい」
複雑な子でもご理解を頂けて、とてもありがたい事だと思う。皆さん懐が深くて優しいなあと思う。
でも本当に行き場のない子は10歳以上のハイシニアだったり、たくさんの治療費がかかる病気を患っている子だったり、不器量な子なんだよね。特に最後。
かわいければそれだけで引く手数多。
トイレの成功率も高く、健康で人犬問わず誰にでもフレンドリーでも不器量な子は選んでもらえない。
動物愛護に関心があるんです可哀そうな子を幸せにしてあげたいんです、としきりにおっしゃる方に、保護して里親が決まらないまま1年が経った子もいますよ、と写真を見せると
一瞬引くんだよね。それでやんわりと拒否の姿勢を示してくる。そして私はそれにちょっと傷つく。可哀そうな子を幸せにしてあげたい…ってなんなんだろうなあと思う。
どんな犬でも里親さんが見つからなかった場合は家でお迎えすることも覚悟して保護をしているので、仮に里親さんが見つからなくても動物愛護センターに連れていったりはしないんだけど、
家にも面倒を見れる限界というものがあるので、出来れば多額の治療費が必要な重い病気を患っている子や、12、3歳以上の高齢犬をお迎えしたいと思う。
病気を持っている子や高齢の子は「普通の子」に比べて時間も手間もお金もかかるので、里親さんが決まりにくいし、環境の変化に耐えうるだけの体力がなかったりする子もいるので。
だから健康で十分家庭犬としてやっていける素質のある子は積極的に里親さんを探すのだけれど、顔のかわいい子は難しい心を持っていても、多少高齢でもたくさん応募がある。
だけど、不器量な子にはほとんどお話しはこない。とてもいい子なのに。
「誰かの大切な犬」なれない子。ただ不器量に生まれたばっかりに。
昨晩、飲み会で酔って帰宅した夫が、座ってる私に向かってタックルしてきた。
酔って帰宅して「かまって」とまとわりつかれるのはいつものこと。
でも全体重で押しつぶされてかなり痛かったので、イラッときてしばらく口をきかずに洗濯物を畳んだりしていたら、
その間もまとわりつかれてかなりウザく、振り払うようにして無言で作業を続けていた。
そしたら夫は諦めたのかシャワーを浴び始めたので、作業を終えた私はソファに座ってスマホでゲームを始めた。
鼻歌まじりでシャワーを浴びて上がってきた夫が、ゲームをしている私を見ていきなり激昂。
「何ゲームなんかしとんじゃワレ」と言い、私の首に両手をかけ、抱きかかえるように投げ飛ばした。
私はソファから転げ落ち、1.5mほど先の床にたたきつけられた。
びっくりしたのと痛いのと恐怖とで転がった体勢のまま動けないでいる私を夫はさらに蹴り、
頭を鷲掴みにして床に押し付け、「そんなにゲームが大事か」「何とか言えや」と凄む。
私は怖くて怖くて、目をつぶって泣きながら震えるしかなく、何も言えなかった。
すると夫は「10秒位内に何も言わへんかったら終了な」と言い、寝間着を着に行った。
だけど当然何も言えるはずもなく、よろよろと上体を起こしかけた所に夫が戻ってきて
「はい10秒終わり。何もなしか。一生ゲームしとれや!!このカスが!!」と叫んで
ダメ押しの一蹴りをして寝室のドアを乱暴に閉めた。
取り残された私は起き上がったものの、思考が停止してただ泣くしかなかった。
壁にもたれてボロボロと涙を流していたら、
突然寝室のドアが開いて夫が戻ってきた。
殴られるのかと思ったら、今度は
「どうしたの?何で泣いてるの?言わんと何もわからんやろ?」
と言って私を抱きしめた。
頭が混乱した。
何なの?この人。
ともかく何か言わないとまた怒られると思い、タックルされて痛くてイラッとして無視したこと、
作業の邪魔をされてものすごくうっとおしかったこと、怖くて何も言えなかったことをしゃくりあげながら必死に訴えた。
夫は「うんうんわかった、ごめんね、もう怒ってないよ」と言い、「顔ぐちゃぐちゃやからお風呂入ってき」と私を解放した。
鏡で自分の顔を見たら、泣いて目が腫れ上がってひどい顔だった。
しばらくシャワー出しっぱなしのまま、座って顔を覆ってじっとしていた。
少し経ってなんとか落ち着いたのでシャワーから上がると、夫はベッドで大の字になっていびきをかいていた。
そんな夫の横でとうてい眠ることなんてできないと思い、リビングのソファで寝た。
今朝起きてから顔を合わせづらかったし何事もなかったように振る舞えないと思ったので、
朝食は夫の分だけ用意し(普段は自分も一緒に食べる)、夫を起こしてから自分は寝室にこもった。
寝ている私にキスをして出勤していったので、昨晩のことは気にしていないようだった。
今日は日中出かけていたのだけど、一日中ずっと「帰りたくない」「どんな顔して出迎えたらいいんだろう」と思っていた。
友人とランチをしていて、右肘の擦り傷に貼った絆創膏を指摘されたけど、
本当のことなんか言えるわけなかったので「お風呂で転んだ」ということにしておいた。
よく見ると左の肘にも青あざができていたし、腰も打ったみたいで痛い。
帰宅した夫を何とか出迎え、夕飯を食べていると夫がとんでもないことを言い出した。
「昨日俺ちゃんと帰ってきた?またうっとおしく絡んでた?」
「えっ、覚えてないん?」
「うん」
「…」
あれだけの大立ち回りをしておいて妻を泣かせておきながら覚えてないとか…
もう蒸し返すのも嫌なのでそこで話は終わりにしておいたけど、
こいついつかしばき返したろか、と思った。
結婚前からモラハラDVの気はあったし、それも承知の上で結婚したから離婚なんてさらさらする気はないけど、
端から見ればモラハラDV夫と依存妻の典型的な形だろうなと思う。
家庭板なんかで相談すれば袋叩きにされるだろう。離婚する気ないもの。
だけど誰にも言えなかったのでここで吐き出してみた。
【追記】
ホッテントリで「なんじゃこりゃ」タグがついていてちょっと笑ってしまったw
残念だけど釣りではないです。
ブコメやトラバに反論しようかなと思ったけど、多分何を言っても共依存の発言そのものになるだろうと自分でもわかっているので、言い訳はやめておく。
増田をチラ裏にしてすまんかった。言うとおり同情してもらいたかっただけなんだと思う。
なお酒に酔って毎度こうなるわけではなく、シラフの時にしばかれたこともあるし、頻度としては年に1回あるかないか。
酔っていようがシラフだろうが、怪我する程度の暴力ではない(つまり力を加減している)というのもまた微妙なところで。
あと関西人なのでキレると言葉がかなりヤの人っぽくなるのが一番怖いところかな。
自分の今までの経験から言うと、「短期間に体重が急激に減少する」とマジで生理とまる。
まだ全然痩せてなくてぽっちゃり体型だったとしても生理とまったりする。
逆に今がそうだけどBMI15前半とかでもずっとその体重で安定してたりすると生理周期も安定してたりする。
マジ人体の不思議。
ヒトの尻は、大きな筋肉があることにより自ずと盛り上がりを見せるものであるが、それ以外にも、座位の際に関節や神経等を保護するクッションとなり、体重による苦痛を感じないよう脂肪が多く付いている。女性は、思春期開始から発達し始める乳房に比べて尻の発達し始めが遅く[3]、初潮の1年以上前までは発達前で男性と尻に性差が見られないが、初潮の1年前後から発達し始め[4]、骨盤が開き、骨盤の幅・高さ・奥行きともに男性を大きく上回る上に、脂肪の沈殿によって、尻が後方へ突き出すようになって盛り上がり、初潮の1年後以降ではさらにウエストにくびれが出始め、尻がより強調されるようになるため、乳房と並ぶ重要な身体的魅力(セックスアピール)を発揮する部位となる。
どうやってやせたかを書いていく。まあ大したことしてないんだが。
昼飯。コンビニの弁当一個orおにぎり一個。これらを交互に繰り返す。
夕飯。小さい茶碗にご飯を軽くよそう。適当に肉とかを食べる。たまにサンマ缶を一個だけの日を作る(米は食べない)。
間食。めったにしない。
これだけで月3kgのペースでやせていく。
この3kgというのはちょうどいい。昔、TVでやっていたが、月に3%以上体重を落とすと細胞が飢餓状態になってリバウンドしやすいそうだ。
100kg→87kgだから今でも3kgはほぼ全体重の3%だろう。
あとはずっと家でごろごろしていた。
仕事はデスクワークだし、そもそも週に2回しかない。他の日はごろごろしている。
運動は何もしてない。
やってはいけないことも書いておく。
それは頑張って運動すること。頑張ったら途中であきる。
去年は週に3日、プールで2時間泳ぎ、その後、ジムでウェイトトレーニングをしていた。
運動しなくても、食べなかったら嫌でも体重って減るんだなと思った。
7年前、私はデブだった。
どのくらいデブだったかと言うと、身長152センチに対して、体重で言えば90キロ以上。ウェストサイズは100センチ越え。二重どころか三重顎。二段腹どころか肉がつきすぎて段にもならない。
そんなデブだった。
精神病でもあった。陰性の統合失調症で障がい者手帳持ち。(これは今も変わらない)
子供のころからちょいぽちゃだったけど、精神病の薬を飲み始めて、引きこもって運動もしなくなって、ぶくぶくぶくぶく肥えていった。
そりゃもうすごいスピードで体重が増えていった。1年ちょっとで40キロ増えたんだから、びっくり。
明るかった性格は、病気のせいもあったのか、どんより暗く陰鬱になった。
病院にいく以外は一切外出しない日々が続いた。
起きる、朝食(家族分含む)を作る、洗濯する、仕事へ行く家族を見送る、洗濯物干す、夕方まで寝るか本読む、洗濯物取り込む、たたむ、お風呂や夕飯の支度する、家族帰ってくる、夕飯食べる、片付ける、お風呂入る、寝る。
しばらくして、そのルーチンワークの中に、ネットをする、ってのが加わった。
ネットで知り合った人のことを好きになった。
もちろん片思い、気持ちを伝えることもしない、ただ趣味が合って、話が合って楽しかったから、毎日スカイプで話をした。
自分から話しかけることは出来なかったから、いつも相手が話しかけてきてくれるのを待ってた。
知り合って半年目くらいに、どうしても会いたいって言われて、会った。
住んでる場所は近かったから、そのうち言われるだろうなって覚悟はしてた。
会いたくなかったけど、会った。
事前に写真送って、「私こんなデブで不細工なんだけど・・・」みたいな話はしてた。
けど、相手は、「そんなの関係ないじゃん」と言った。
相手の人は、ごく普通の若いお兄ちゃん、って感じだった。チャラくもないし、オタクっぽくもない、どこにでもいそうな感じの人。
実際会ってもその人に態度は変わらず、普通に話して、普通に笑って、何故か帰り際には手を繋がれて電車を待った。
「また遊ぼうね」と言って帰って行ったその夜にも、前と同じようにスカイプで普通に話が出来た。
ただ時々、手を繋がれたり、頭をなでたりされたけど、それは単純に私がちびで相手の背丈とちょうどいい塩梅だったからだと思ってた。
そんな感じで5年が過ぎたある日、母親がホームセンターで姿身を買ってきた。
部屋に置かれた。
うわぁ、って思った。
すごいモンスターがそこには映ってた。
これじゃ、好きな人に好きになってもらえるわけない、と思った。
てか、コレと一緒にいるのかなり恥ずかしいんじゃないの? って思った。
一念発起して、ダイエットすることにした。
血液検査の結果から、たんぱく質の摂取量が足りないことがわかっていたから、まずそこを改善していこう、っていう話になった。
1日2食の生活もやめて、昼もたまご入りのお粥を食べることにした。
夕飯は、鳥胸肉(皮は剥いだもの)をジップロック茹でしたものと、温野菜のサラダを、自分用に家族分とは別に作った。
運動は急にすると膝を痛めるから、まずは部屋でできるストレッチ+筋トレ。
薬も、出来るだけ体重が増える副作用があるようなものから変えて、様子を見ることにした。
2ヶ月でするすると15キロ落ちた。
もちろん、15キロ落ちたところでデブだけど、それでも嬉しかった。
だってそれまで履いてたデニム(ニッセンのスマイルサイズ)が、腰でも止まらず落ちるくらい痩せたんだ。
効果が出るとやる気もアップした。
停滞期もあったけど、その間はじっと耐えて、淡々と同じメニューを続けた。
もちろん人間だから、長い停滞期に入っちゃったときは、「もうやめたい」と思ったりもした。
だから頑張れた。
少し体重落ちてきたら、母親に市民プールに連れてってもらって、プールの中で1時間歩いた。
路上を歩くと膝を痛めかねないけど、プールの中なら大丈夫って聞いたから、そうした。
外に出るのはまだ怖い時期だったけど、頓服(発作が起きたりしたときに飲む薬)を飲んでプールに通った。
お菓子は、たまには食べた。大袋のチョコ買っといて、1粒とか、2粒とか、そのくらい。どうしても甘いものが食べたいときに。
2時3時まで起きてた生活も改めて、12時には必ずベッドに入るようにした。
あれから、2年が経った。
とうとう、やっと、念願の40キロ台!
57キロ以下を体験したのは、いつぶりだろう・・・(小学生のころ以来)
痩せてみてわかったことは・・・意外に私は、顔が小さかったこと。目が大きかったこと。首が細くて長かったこと。骨自体は細かったこと。身体が柔らかかったこと。
もう、普通サイズのおしゃれな服屋さんで服が買えるし、試着室に入るの躊躇うこともないし、下着もちゃんと売り場でサイズはかってもらって買える(前はアンダーのサイズがなかったから、通販で買ってた)
13日に、久しぶりに好きな人と遊ぶ。
告白しようか、迷ってる。
けど、この私なら、一緒に歩いてても恥ずかしくはないよな・・・と思う。
それだけでも嬉しい。
だから、告白はいいかなとも思う。告白して、断られたら、その後の関係が変わってしまいそうだから。
だんだん痩せてく私の姿を喜んでくれて、頑張りを褒めてくれた、そのお礼だけは言おう。
がんばったら・・・結果って、ついてくるんだな・・・。
http://matome.naver.jp/odai/2140706664924864501
「ただの海水で、病気が治っては儲からない」のでウィキペディアから消えている人物:ルネ.カントン-人生は強く,たのしく、しあわせに☆ ネオヒルズというよりも,ネオ日本人。
上の3つの記事というか、2番めの記事が3番目の記事を引っ張り出してきてネバーまとめまで作られちゃって挙句の果てにFacebookやTwitterにガンガンシェアされてて気持ちが悪い。
でも、思ってることを直接伝えることも、友達から消すとかそういうこともしないで何とかならないかと思ってコレ書いてる。はてな記法よくわからん。
時期が来たらこれをFacebook上でシェアする。ロンダリング的なイメージ。
出典である「ザ・フナイ」を読んでいないのでここに書いてあることがすべて本当だとは思わない、嘘であるとも言い切れない。
医学学んでないからそんなこともあるのかもしれない。でも、私が知っている生物学ではこれは非常に胡散臭い。勉強不足なだけかもね。
引用に対する疑問
1.
彼は1907年、初めてのクリニックをオープンしてから、血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血し、1910年までにフランス国内で約70ものクリニックを開け、50万人以上の命を救った。
今の点滴との違いは各種プランクトンや海水中の養分の違いでしょうか。
不純物いっぱいある気がするけどそれでもいいの?
ていうか少なくとも現代の環境を考えると点滴のほうが安全だと思うよ。
2.
第二の実験は、体重10キログラムの犬の血液を瀉血法で抜き取り、極限まで血を抜いた後に、前回同様、海水を注入するということである。
太平洋戦争末期、九州大学生体解剖事件(相川事件)という事件があったらしい
捕虜の腕に海水が500ccほど注入されました。この時捕虜はまだ生きていましたが10分ほどして捕虜は死にました。
当時のそれぞれの医療レベルがどれほどだったかはわからないけれど、片や血液を全部海水に変えても問題なかった。片や500ccで死んでしまった。
犬に投与されたものが薄められた海水なら犬は極度の貧血で生死の境にあってどうにか回復したんだと思うけれど、海水ダイレクトだったら浸透圧の関係でアウトじゃないの?
3.
日本語版ウィキペディアにはそもそもルネ・カントンの記事は作られていない
削除されたらされたでその形跡が残るのがウィキペディア
https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Ren%C3%A9_Quinton&action=history
引用元のブログ記事が書かれた2013年10月13日の前後の編集点は2013年9月23日と2014年4月4日
この間記事は記事として内容を持って存在している。
4.
第一次世界大戦で負った傷から早死にしてしまったルネの葬儀には子供連れの母親からヨーロッパ中の医者科学者、首相を始め政治家など、100万人以上の人々が訪れた。
こればっかりは海水じゃ治らなかったのか、残念だ。
そろそろ運動会の季節なので書いておく
運動会で競争をするのはやめるべきという話があり、これに対する批判も多い
しかし、これは全く見当違いの話でもない
たとえば、男と女で競争しないのは性差による身体能力の差を考慮に入れているからだろう
これは明らかに体格による区別であって、この階級分けなしではもはやボクシングというスポーツ自体が成立しない
学年や性別で競技を分けることはあるが、体格を考慮に入れて競技することはほぼ無いだろう
また、学年別とは言っても年齢はおおよそ一年近い差のある子どもだっている
無論、同じ歳だから同じように成長する、というわけでもない
集団競技なら体格差が全てにおいて有利というわけでもないから、セオリーでは不利とされる体格の選手が活躍することもある
しかし、単純な個人競技(徒競走など)においてはかつ見込みなどみじんもない
先天性の遺伝子異常(マルファン症候群)のため、アンガールズのように高身長で四肢がガリガリ、それに加え手足の指が極端に細い。顔も細長い。
それだけならまだ栗原類みたいに需要もあろうが、顔がアンガールズ田中さんとおぎやはぎ小木さんを足して2で割ってキモくした感じ。(例に出したお二方スミマセン)
全然人見知りもしないし行動力もある方だと思うので、気になった子とマンツーマンで食事に行ったり遊びに行ったりはできる。
理由はいくつかあるんだろうけど。重視されてると感じている順に挙げる。
よく2ch等でイケメンは打率5割ぐらい、キモオタは打率1%ないといった書き込みがあるけど、このままバットを振り続けて活路はあるのか。
あるんだったら100人でも頑張ろうと思うが、なにかアドバイスがあれば嬉しい。
返信遅れました。スマホだと返信できないのかしら
応援の声嬉しかったです。トラバについては個別に返すものは返しますがここで返すのもあります。
そうですね。今度はそうします。既成事実化しちゃうわけですね。
そうまでして彼女欲しい理由って何?
純粋にイチャイチャしたいです。恋人同士じゃないとできないデートをしたい。恋に恋してる感じ。
体型以外に強みを作れ
今年中に100人
表情は豊かで顔に出やすいので、笑顔などは友達には愛されてると感じています。
前者は書く必要ないよね?ジョギングやらサイクリングやらで心拍計くっつけて走ってる。もちろんGPS付き。ちょっと昔は心拍取るのに胸バンドみたいな大げさな機器くっつけてダルさを覚悟しても種類に乏しく信頼おけない腕時計計測他はスルーされていたが、今は腕時計型に移っている時期。家の中でも、睡眠状態やら、体重計にログ乗っけたり、ともかく健康志向まっしぐら路線。
後者だけど、ネットワークカメラ大漁に捜査して、遠隔操作で自宅警備するグッズを購入するのが周囲で流行りまくってる。暗視機能・パン・ズーム一通り揃ってるのがおすすめ。もちろんこうした経験は自宅にも転用できて、年老いた両親用に玄関先の天井にぶら下げておく。生存確認に使う。子供監視は、格安スマホを突っ込む。380円、最安SIM とかで調べる。○コムとか携帯キャリアが呈示してくる見守りプランはそれより遥かに割高。
ほとんど最大重量でも不足になっちゃったので、近いうちに環境は変えなきゃならんのだけど
月に出費できるのはサプリ代も含めて1.5万が限度っすよ。トレーナーと補助者がいるジム高すぎ。
プロテインをday300グラム飲むだけで結構な出費になるのに、そこにクレアチンやらマルチビタミンタブやら…。
ベンチとかもっと高重量で追い込みたいけど、補助者いないと危険すぎて流石にやれないし。
じゃあ、いっそのこと摂取カロリーこのままで有酸素オンリーに切り替えて
高体重+そこそこの筋量からのトレーニングってほとんど知識が落ちてないんだもの
有酸素+無酸素ミックス+ほどほどのカロリー摂取で行けばいいのか
それとも、一回増量覚悟でガンガン筋肉増やしてそこからビルダー式の減量すればいいのか
どれが正解なのかさっぱりわからん。つーか、ジムのトレーナーに相談しても
全員言うこと違うんだよ。
体重117キロから減量を重ねてやっと3桁時代の終わりが見えてきた…
明日はチートデイなので、死ぬほどピザを食う。デブでも流石にその量は…ってくらいピザ食う。
しかし、元々柔道をやりこんでいたので筋量には自信があったのだが
流石にこれだけ一気に絞り込むと、当然ながら筋肉も落ち始めるな…。
「いっそ、年内丸ごと増量期に当てて筋量増やしまくって半年くらいで一気にカット出した方が良いのか」
と悩み始めたが、有酸素と筋トレのバランス、それに栄養摂取量のバランスが難しい。
今は1200カロリー/dayくらいで、順調に体重は絞れているがこれほとんど筋トレ無駄になってる気もする。
つーか、プロテインと鶏肉でほぼカロリー使い切るので、炭水化物を摂取する余地がほとんどない。
必然的に常時ガス欠状態なので、高重量トレなんて結果が上がるはずもなく。
-15キロで、トレの最大重量は明確に落ち始めた。勿体無い…。
ぬー、まぁとりあえず90キロまで絞ってそこからまた再増量考える方向でいこうかな。
今別にスポーツやってるわけじゃねーし、無駄に筋肉つけても使い道ないし、見た目の方が重要だよな…。
いっそこのまま70キロ台くらいまで落としてキレッキレの身体を目指すか
しかし、筋肉の大きさと最大重量にもそれなりの魅力があるんだよなぁ…。悩む。